荒木飛呂彦の嫁が語る夫の奇行の数々、「30になってもピンポンダッシュ」「ドヒャアァァ―――!!」みたいな奇声を上げながら執筆

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「ジョジョ」夫人が東大駒場祭に登場 荒木先生との“奇妙な生活”について語る
http://b.hatena.ne.jp/articles/200911/597
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/76/d9088ff4b3b046eb7b40cafee59e05b1.jpg
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今回のエントリーは、11月21日に東京大学の学園祭第60回「駒場祭」で行われた、荒木
飛呂彦先生の妻・荒木麻美さんによるトークライブ「荒木麻美のジョジョと奇妙な生活」を
報告したもの。講演では、荒木先生の奇行の数々が明かされたそうで、このレポートを読
んだはてなブックマークユーザーからは「露伴だ。露伴は本当にいたんだ!」(露伴とは、
『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する変わり者の漫画家)との声も上がっていました。ちな
みに、そこで明かされた荒木先生の「ぶっ飛び」ぷりを示すエピソードは、例えば以下の通り。

*初デートの時には、プールに呼び出されて、しかも延々とトレーニングメニューをこなす荒木先生に放置された
*30になっても、ピンポンダッシュを続けていた
*仕事場にお茶を持っていったところ、奇声を上げながらペンが原稿用紙からはみ出す勢いで執筆していた
*漫画の中で(奥さんの)友人に似たキャラが出てきたが、それは首が飛んで死亡した

荒木先生との馴れ初めからジョジョ立ちまで! 講演『荒木麻美のジョジョと奇妙な生活』レポート
http://atmarkjojo.org/archives/2009/2009-11-23-001950.html