やっと気付いた「AKBに電通が絡んでる」ではなく「AKBの正体が電通」な件 その16
最近地下板に潜伏していたんだけどAKBが表面の好調とは程遠い内実だった
・運営に対するヲタの信頼は全くなく不満が爆発寸前
公演に出れないメンバーが日常化、新チーム公演の遅れ(本来は10月)、倍率があがって公演そのものが見れない
・新規(通称ピンチケ)と古参ヲタの対立、主に大声新規と言って大声ダイヤモンド以降のヲタが
トラブルを起こしている。従来のアイドルヲタとちがって騒ぐだけでルールを守らない
そのため劇場,握手会など現場が荒れる。シングルイベでメンバーがゴミを注意すると逆切れする事件もあった
まともなアイドルヲタだった古参はSKE、SDNもしくはももクロに流れる
そのSDNではピンチケの入場を防いでいた年齢制限を外す決定によってヲタが大激怒、支配人のブログが炎上
秋元および運営との関係は修復不可能な状態
・SKEの宝でありAKB選抜のセンターでもある松井じゅりな(12)がオーバーワークで倒れSKEヲタとAKBヲタの溝が深まる
千奈美にSKEのメンバーのビジュアル、公演レベルはAKBより高いとされている
・TV、劇場、コンサートの口パク非難。成長過程を楽しむものなのに劇場まで口パクを使っている事への不満
アイドリングを引き合いに出していた
一番の売りだった会いにいけるアイドルというコンセプトは劇場に入れないのですでに破綻
シングルイベは会話できず楽しめない(AKBヲタのいう会話とは10秒以上、現状は2〜5秒)かつ現場はピンチケが喧嘩
個別握手はメンバーが朝9:00から5時間交代で夜9:00までの重労働、ユニットはさらにシングルイベの握手がある
レーベルがデフ時代(夏先生はここまで)からキング(大声ダイヤモンド〜)になってから方向が一気に変化したように感じる
08年くらいから狼に変な書きこみも増えたように感じるが偶然だろうか