邪馬台国は畿内説が決定的になったけど

やっぱり九州の人は悔しいの？

また捏造か

チョンみたいに我が国だって言い続けてるよ

なってねーよｗ

邪馬台国→大和の国だから元々奈良しかありえないんだよ

九州説の根拠って鏡一枚だけだろｗ

陸をなんたら海をなんたら

九州とか出てくる時点でおかしい

あの鏡
卑弥呼が九州遠征のときに
ホテルに忘れてったんだろ

お前らこの話題大好きだな

前スレは落ちたのか

きゅきゅ九州ｗｗｗｗｗｗｗ

鏡を九州の領袖に譲渡しただけだろ

邪馬台国はなかった
これが正解です

ソフト便器ざまああああああああああｗ

奄美大島か屋久島だろ

そもそも

邪馬台国＝大和朝廷

なのか？

DQIIIでは東京辺りにあったっけ？

近畿と九州以外の人は悔しくないのか

邪馬台国の流れから大和朝廷というネーミングが付いたと学者は言ってるよね

邪馬台国の人が畿内に移って大和朝廷に

>>20
当時の中国語の発音で邪馬台はヤマトとはまったく別物だし
まったく根拠がない

>>20
俺は小学生の時から気づいてたけどね

>>22
多数の専門家や学者が言ってるだけで俺は知らんがな

>>24
いくらなんでもそこまで低レベルの本は読んだことないわ
江戸時代とか昭和初期レベルだろ

昔から邪馬台国から飛鳥・奈良時代へどうやって移ったのかが疑問だ
女王から幼女に王権が移ってそれでいきなり天皇とか？だし
そもそも卑弥呼いたときに天皇はいなかったのか

日本みたいな海のかなたの事誰もわかんねだろ
って事で適当にごまかして作ったインチキ話
それが邪馬台国

今でも機内説を唱える専門家は言ってるだろ
邪馬台国→大和朝廷って

邪馬台国が国を統べてたの？

途中でもの凄い捏造があったんだろうな

NHKでは必死に邪馬台国にしたがってたけど
近畿の専門家でさえまだ状況証拠の一つにすぎないと言ってた

聖徳太子も存在しない捏造だしな
それくらい昔の日本は捏造だらけ
でも邪馬台国は畿内で確定だけど

>>28
言ってるけど理由を読み方とはしないよ
心の中では思ってるかもしれいけど

近畿でなんか見つかるたびに邪馬台国邪馬台国言うのやめるべき

このまえ邪馬台国は近畿で決定したんだろ？

>>34
関西人とはそういうもんだとご理解ください

どうでもいい説を提唱したいと思います

天皇は万世一系
今年は皇紀2669年

江戸時代の人は邪馬台国とか研究してなかったの？

畿内で決定しちゃうと研究費がおりないし
観光客も減るからな
まだまだ学者は論争したいわけよ

どう考えても出雲だと思うのだが
じゃないとなんで古代にあんなでかい建築物が作られたのかがわからない

ヲラが村のヒミコw

>>39
つ本居宣長

ヤマタイコク
ヤマタイ
ヤマト

バンザイ！バンザイ！

そもそも邪馬台国なんて魏志倭人伝にしかでてこないわけじゃない
ってことは投馬国がどこにあったかが重要視されてないのはなんで

畿内で決定しちゃうと狼でスレも立たなくなるし
レスも減るからな
まだまだ歴史ヲタは論争したいわけよ

邪馬台国じゃなくてヤマイ国な
台は当て字

>>40
そういうことか楽な商売だな
俺もやればよかった

昔の天皇は長生きなんだよな

近畿と九州に両方あったでええやん
ハワイやアラスカもアメリカやん

9周w

ハロヲタの論争と大差ないな

投馬国は出雲でいいよもう

水行10日陸行1月で女王の住む邪馬壹国にたどり着く

へーそれで台与はイヨって読むのか

詳しい人ほど冷めた目で見ているよ
騒いでいるのは「歴史愛好家」という素人と一部の学者だけ

問題は卑弥呼が美人だったのかブスだったのかだけだ

南、女王の都のある邪馬壹国に至る。水行10日陸行1月。帯方郡から女王国までは1万2,000余里ある。

もしも卑弥呼の鼻がもう少し

>>58
改変すんな

魏志倭人伝には邪馬壹国って書いてある

>>60
直訳ですが?
魏志倭人伝嫁

>>62
なめんなよ
原文書いてみろバカ

ふつうにヤマトだろ
ふっふっふっヤマトの諸君ってデスラーも言ってるし

男王卑弥弓呼が治める南の狗奴国はどこにあったんだよ

こまけぇこたぁいいんだよ！！

>>65
狗古智卑狗が菊池氏とするなら熊本かな

九州説が出てきた背景の一つは「皇室につながる大和朝廷のルーツが中国に朝貢したのが面白くない」って
歴史観もあったらしいね（九州だといちおう皇室とは別物の王朝ってことになるから）
つまりﾈﾄｳﾖなら畿内説より九州説に賛成すると思うんだけどね

俺は九州出身だから九州説が面白いってだけだけど

邪馬台国の西には大海があるはずだが
そのへんは畿内説はどう弁明してるの？

>>69
西じゃなくて東な
伊勢湾としている

不弥国から南へ行くと投馬国、更に南へ行くと邪馬台国。この南は東の誤り。投馬国は今の山口県防府市。瀬戸内海を船で行き、10日後山陽の何処かに上陸し、陸を1月で大和に達した。

倭人伝の編者陳寿は、日本列島を東西に延びているのではなく南北に延びていると思っていた。従って、大和を不弥国から東なのに南と思いこんでいたのである。行程を考えれば邪馬台国は当然大和となる。

以上のように近畿説では、倭人伝の方角の南を東の間違いであるとする説が一般的です。
当時は太陽が昇る方向を東と考えており、朝鮮半島から魏の使節が船で来航しやすい夏には、実際の東は時計と反対回りに45度ずれることになる、近世以前の中国の地図では日本列島が南に延びるように描かれている例がある、というのが根拠になっています

ﾈﾄｳﾖに論理的な行動求めるなよ

>>71
この南は東の誤りまで読んだ

地図で確認してみたが奈良盆地の東が伊勢湾ってのも相当きついｗ
大分か宮崎あたりだったらすんなり納得できる

>>74
しかも海を渡った先に別の国があるだからなｗ
伊勢湾をわざわざ渡るってｗ

>>74
大和朝廷から見て日の昇るところは伊勢だからな
だからこそ伊勢神宮があるわけで

>>75
伊勢湾渡ったら知多半島があるね
家康は神君伊賀越えで伊勢から知多半島まで船で逃げて岡崎まで帰ったし

伊勢湾を渡った先に別の倭種の国があるｷﾘｯ

実は邪馬台国行ってないんじゃね

>>76
それはそれで納得いくけど奈良から相当遠い伊勢湾を「東に大海あり」と表現するのはどうかと
あと魏志の著者（中国人）はあくまで地理的な説明だけ書けば意味的なものはどうでもいいわけだし

>>77
家康は陸でいくより船で行く方が妨害が少ないと判断したからであってまったく事情が違う

結構知らない話もあるんだな
勉強になるｗｗ

鏡一枚で九州言ってる方が悪質だなｗ
近畿には物的証拠が一杯あるのに

この前のスレでは畿内説のやつがいなくてつまらんかったが
今回は楽しませてくれるんだろうな？

おまえらよくあ畿内な

>>81
それが一番早く帰るルートだったからだよ

奈良からやったら大阪湾の方が近いで
近鉄電車で30分や

>>80
相当は遠くないよｗ
当時の奈良人が魚介類食べてたとしたら伊勢のものになるしね

>>86
たった千里いくために船のるなよｗｗｗｗｗｗｗｗ
陸続きなら陸でいけよｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんで船乗るのバカなの？

>>87
トンネルあるからな今わ
あの険しい二上山越えないといけないことを考えると伊勢の方が近いよ

>>90
伊勢も十二分に大変なんだが

邪馬台国なんて魏にハッタリかまして自国を大きく見せることに成功しただけだろ？

上陸地点を佐賀県松浦半島に比定するのも本当はおかしいって話は出た？
その辺に上陸したってそっから博多方面は当時まだ海の底だからｗ
まさか海の底を歩いていくわけにも行かないから上陸地点はもっと東でないとおかしい

>>89
地図で確認してみて
東海道北上して名古屋でて岡崎がどれだけ時間かかるかって

>>94
奈良から伊勢いくよりは近いな

案内した人が嘘ついたってことはないの
あそこも邪馬台国ここも邪馬台国みたいな

>>91
高い山ないからそうでもない
奈良から見て高い山は生駒とか二上山とか葛城山とかずっと連なってるからね
間に谷間が全く無い

奈良ー難波は暗峠越えがメインでしょ
伊勢なんかに行くよりずっと近い

>>95
地図の見方しってるかな？
等高線とかちゃんと見てる?
現地人ならそんなものの見方しないから

国道165号線沿いが一番なだらかな道だからな

イタリアから見たスイスのアルプスのようなもんだからな奈良から見た大阪は

>>97
お前地図みたことあるのか？
まだ大阪方面でた方が断然楽

仮にヤマトを奈良盆地に限るとすればその地点の高いところから伊勢湾の海が見渡せれば
使者だって「東に海があるアルね」と感じてもおかしくないよね？
でもさすがに奈良から海は見えないだろうっていうまあできるだけ常識的な話

難波から暗峠を越えて平城京へ至る道って万葉集にも出てくるくらい一般的

>>102
俺は奈良盆地のど真ん中に住んでるからな
地図みただけで語られても困るな

>>104
平城京のある場所と巻向遺跡のある場所では全然違うんだが

奈良盆地から伊勢湾なんか見えません
地図帳みてみろ

キテレツ君がいるな

>>107
大阪湾も見えないからｗ
まわりは山しか見えない海なんか見えないよ

巻向遺跡にしても海はまず見えない

奈良県から海を見ようと思ったら生駒に登るのが一番早いな

>>110
日の昇るところと日の落ちる場所どっちが神聖だと思う

俺はひそかに宇佐説支持なんだがここの東に海があってよかったｗ

>>111
普段から海もぐって魚くってる話はどこいった？

>>22
>当時の中国語の発音で邪馬台はヤマトとはまったく別物だし
まったく根拠がない

お前ら九州説は本当に息するように嘘をつくな。
隋書で邪馬台はヤマトと読むって書いてるだろ。

伊勢湾を主張してる人は現在の奈良県すら知らない人のような気がする

>>111
巻向から生駒行くのと伊勢に行くのではそう変わらんからな
生駒の方が標高高いし伊勢に出るまでより

>>115
邪馬臺をヤマトと読む根拠ねーじゃん

邪馬台国が地元にあるとなんか嬉しいの？

>>114
あれはそれに至る国々での話だろ

むかしはゲーテをギョエテと呼んでたんだからヤマトを邪馬台と呼んでもおかしくないだろ

発掘現場のすぐ右が民家でワロタ

ちなみに明石家さんまは奈良育ちで海のない県の癖に水産加工業を経営してたんだぞｗ
干物だけどな

邪馬台国がどこにあったかは知らんが
邪馬台国が持ってた鏡と出雲が持ってた剣と大和政権が持ってた勾玉が
その後の天皇家の三種の神器になったんだとは思う

>>121
邪馬台国自体当て字だからな
当時の日本人に文字なんてないし
日本人の発音から当てはめたんだろうね

生駒生駒って大阪いくのにわざわざ生駒越えるって話が理解できん
香芝あたりから行く方が山が低くていいだろ

生駒越えだろ

あ

間をとって東京説で

>>118
お前原文出されない限り嘘つき続けるつもりか？

>>126
そりゃそうだろｗ
生駒とか言ってるやつ奈良にきたことすらないやつだと思うわ

>>130
だからだしてみろってｗ

御所とか五条からの方が大阪に近いんだけれどあのそびえたつ金剛山見たら
とてもじゃないが大阪にでようとは思わんだろうね

２ちゃんのどこかで邪馬台国の畿内ヲタと九州ヲタがヲタ論争してるのかな
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1258469738/

幼女の「臺與（台与）」の方はどっち側も普通に「トヨ」と発音してるんだけどなあｗ

奈良盆地から見て大阪の方は生駒山二上山葛城山金剛山とでっかい山々がずっと連なってて
山越えしようって気は全くおきないからな
山脈のようになってて間に谷あいなんてないし

>>132
お前ら本当にどうしようもないやつらだな。
「邪靡堆則魏志所謂邪馬臺者也」

天理あたりからだったら西名阪沿いが一番楽だな

>>120
違うね
倭人の一般的な食生活としても魚やはまぐりを捕るとある
この場合の倭人は中国人が把握してる範囲の倭人

>>137
それ後漢書に転書した時に間違えて書かれたんだろ

>>139
伊勢の海女さんじゃんそれ

i118-18-10-178.s11.a027.ap.plala.or.jp

のせいで奈良説が一気に胡散臭くなってきたｗｗｗｗ

>>137
で邪馬臺をどうしてヤマトと読むか説明できた？

>>138
香芝インターからの山が凄いからな

>>143
曹操の時代の中国人の発音なんて誰もわからんからな
あの国は全部漢字で表記するから

邪馬台国を滅ぼしたのが大和政権だと考えるのが普通だろ

放射説をとればわりとすんなり九州東部に来れるんだけどなあ
海も東にあるし「南は東の誤記」なんて誰が見ても苦しい言い訳しなくてすむ

邪馬台国は福岡県の糸島付近にあったことが確実な伊都国をその支配下に置き、
ここに一大率を置いて諸国を監察し、魏の使者もここに迎えています。
もし、邪馬台国が近畿地方にあったとすると弥生時代後期末には近畿地方から北部九州地方までを支配下に置く政治権力が存在したことになります。
しかし、北部九州地方のどこかに邪馬台国が存在したとすると、その支配は北部九州地方のみとなります。

邪馬台国位置論なんて所詮国の予算で飯食ってる浮世離れした学者どもの道楽みたいなもん
近畿に本拠を置く大学の縄張りでいくらでも自分らに都合のいい話にできる
考古学会なんてゴッドハンドとか云われた詐欺師の石器発掘の虚構が史実となってたくらいだからな

古事記日本書紀を見ても大和朝廷と九州との関連性は見られるんだから
邪馬台国→大和朝廷の連続性を認めるにしても邪馬台国自体を畿内に限定する必要はないと思うのだが

>>147
中国の史書で方角の誤記はたくさんあるが、放射説なんてのはないんだがな。

>>147
放射説も途中まではいいんだけど最後の水行十日陸行一月で台無し
俺は伊都国行こうは全部伝聞で方角以外適当だと思ってるけどｗ

163の清滝峠越えはどうだい？

天孫降臨は九州なのに卑弥呼は近畿で大和も近畿ってどうなの

>>148
それすげー大切なポイントよね
（ただ俺は伊都国＝糸島半島にはこだわらない派だけど）
仮に奈良に邪馬台国があるならなんで九州にそんな強大な出先機関があるんだろう？

奈良から東国行くのに海に出ないよ
伊勢湾が大海だって無理ありすぎるだろ

>>152
最後の「水行十日陸行一月」は最後のまとめで帯方郡から女王国までの総所要時間と見てOK？

>>153
北過ぎる巻向から見て遠回りすぎ

>>157
それだとなぜ「行十日陸行一月」と「自郡至女王國萬二千餘里」を
続けて記述しなかったのか理解できない

帯方郡ってピョンヤンだっけ

九州のような気がしてきた・・

>>157
投馬国までの水行二十日があるから当然駄目。

>>156
伊賀通って伊勢に簡単にでられるよ
伊勢路はものすごく穏やかな道

>>151
実際に行ってないから戸数と道のりぐらいしかわからんと書いてあるじゃないか
だから伊都国を中心に放射状に書くことになってもしかたない

陳寿でてこーい！

>>163
なだらかってｗ
末盧國から伊都國にいくだけでも道がない時代に

九州って言ってるやつは確かな証拠出せや

昔ナイトスクープで王子から川下りで大阪の会社に出勤してたオッサンいただろ
河川を利用した水運だよ水運

女王国の東、海を渡ること千余里で、また国々があり、これからもすべて倭種の国である。また侏儒国はその南にあり、人々の身長は三
、四尺で、女王国と四千余里離れている。また裸国・黒歯国はその東南にあり、舟行一年で到着できるという。

「水行十日陸行一月」が総道程の一部だとしても
じゃあなんでそれまでやってきたように国の名前を列挙しないのか不思議
その「水行十日陸行一月」の間（畿内説だと中国→近畿？）にはまったく人がいなかったのか

１里て何ｋｍ？

身長三、四尺って時点でその記述を信じる気になれないの俺だけ？

末盧國から伊都國までが5百里だから計算して

>>169
女王国から千余里で近いんでおそらく山口県だろうな
その南の侏儒国は四国ということになる
その東南の国となると黒潮にのって伊勢かな？ｗ

九州って物的証拠あんの？ｗ

>>172
小人の国だろｗ
将軍綱吉も120cmくらいしかなかったらしいし

古代中国なら約400ｍ
日本では約4キロ

天孫降臨なんて唯の神話だしあったとしても2700年前で卑弥呼と何の関係もないぞ
兄貴のほうは河内に降臨してるし

よしのがり遺跡ってどうなったのあれなんだったの

>>175
環濠集落もあるし古墳の埋蔵品は倭人伝ででてくる中国からの貢物に一番近い
畿内の古墳からは鏡しかでてこないけどねｗ
鏡しか

ははーん

沖縄の海底遺跡があやしいわ

あそこだわ方角的に

吉野ヶ里遺跡は倭国大乱の頃のもので卑弥呼が統一する前とかなんとか

金印でてきたよね田んぼからあれなんだったの

朝貢なんかしてた売国奴がどことかどうでもいいわ

>>182
あれそんな古かったんだｗ

2700年前ってそれこそでっちあげじゃないですかｗ

邪馬台国や卑弥呼なの漢字表記は当時の支那畜の蔑みの表れだが
おそらくヤマト（山戸）とヒミコ（日の皇女）の音に当てた字であろう
ヤマトだから畿内の大和であるという受け入れやすい発想は必ずしも当たらないだろ
それは古事記の神武東遷説話から推測されるようにヤマト自体が東へ移動した可能性があるからだ

かんのなのわのこくおうだっけ

>>175
そもそも物的証拠なんてものは邪馬台国所在地論争には存在し得ないよ
親魏倭王の金印ですら証拠にならないんだから考古学が口を出せる話じゃない

親魏倭王の金印なんてまだ見つかってないですから

天孫降臨＝アマテラス＝卑弥呼＝九州でおｋ

畿内説
九州説

他に説ないの

俺は最初から畿内だと思ってたよ

天孫降臨の地を高千穂か日田あたりに比定しておけばあら不思議
宇佐あたりに邪馬台国が位置してればすっきりするでしょ

フィリピン説、南米説、四国説、新潟説など諸説あるｗ

四国説

>>190
見つかったとしてもの話だよ

漢委奴国王の奴国ってどこにあったの
魏志倭人伝でもでてくるよね

>>198
福岡市っていわれてる

>>193
それは佐藤藍子の意見か

奴国が今一番古くからあったとされる日本の国だよね

キリストの時代に金印貰ったってすげえな

博多から水行10日陸行1月もかかる九州の土地ってどこだよｗ

海岸から陸行一月もかけなきゃ行けない内陸地なんて日本列島にはない

邪とか奴とか卑とか酷い字ばかりだなあ

http://www.ric.hi-ho.ne.jp/tasakawa/yamatai/route_yamatai.png

お前ら1週間に３回も邪馬台国スレたてるなよｗ

奥野説
http://www.okunomasao.com/image/img0361.jpg

魏志倭人伝の記述から位置を求める試みは学者から素人を含めて
数多くの人間がチャレンジしたが、結論から言えばどの説も決定打がないということだ
それは当時の方位の決め方や使用された距離の単位などについて
何らかの手前勝手な解釈を持ち込まないといけないからである

せめて月に1回くらいにして

江戸時代は歩いて京都から江戸まで2週間かかったっていうからな
整備された東海道でだぜこれで500kmの距離
当時の整備されてない獣道だとしたら1月で500kもいけたかどうか

確定してる国の里数はわかってるんだから
里をｋｍ換算は簡単にできるんじゃね

>>211
しかも魏使の行列の集団がえっちら重い貢物を運びながらってことになれば

重い荷物持ってんだから海で行けるところはできるだけ船を使ったはず
目的地が畿内なら九州なんかに上陸せず船のままさっさと瀬戸内海に入ればいい
「陸行十日」はやっぱり陸で移動したらっていう仮定の話ではないかと

素人学者の奥野正男（？）さんの著書はすこぶる面白かった
権威を傘にした大学の胡散臭い馬鹿学者よりよほど論考が緻密で鋭いと思った
もっとも素人学者にはイカレタのも多いので注意

陸行十日って何?どこの文献？

>>212
おそらくそのようなことをすれば大概邪馬台国は海のど真ん中か
険しい山の中腹辺りになってしまうので、途中で尺度を変えたり
方向を変えたりしないといけなくなるのでしょうな

これか
読むだけでも大変だな
http://www.okunomasao.com/zusetu.html

>>214
俺もその説だなてか陸行十日じゃなくて陸行一月なｗ
陸行一月は日本列島内に邪馬台国の所在地を設定する場合常識的にも地理的にもありえないよ
実際には水行十日だけだろねそれなら畿内説でも九州説でもすっきりする

>>216
陸行一月の書き間違い
ｽﾏｿ

1日20kｍしか移動できなかったとして北九州から600kmの地点てどこらへんになるの

そうか曹操のいたところはだいぶ北なんで太陽の昇る方角が南から昇るんだ
陳寿が間違えたのも無理ないな

おまえらこの話題好きすぎ

三国志の時代って何でもって北とか南とか決めてたの

別に古代の遺跡が見つかっただけで邪馬台国とは限らないだろ

私は奥野正男さんの論考を呼んですっかり九州説になりました
自ら現場をあちこち渡り歩き実地検分する氏の研究態度こそ考古学に必要です
学閥のようなしがらみがないからこそ真実が見えてくる
そんな感じだろうか

当然磁石とかないよね

>>225
そうだよだから考古学者にはそもそも邪馬台国所在地論争に口を出す資格はない

邪馬台国が畿内なら神武東征なんて話作らないと思うので九州説を俺は取る

星

>>229
それもそうだ
邪馬台国＝畿内だとすればまた別の強大な九州王朝が存在したことになる

邪馬台国とヤマト王権は別モノだろ
同じだと考えるからおかしくなる

そもそも邪馬台国ってホントに日本国内にあったの？
中央アジアあたりじゃないの？

みんなの心の中に

2ちゃんねるに倭人あり

明治維新の時にも太宰府がいつ出来たか問題や
太宰府を作ったのはヤマトかクマソかほかの九州勢なのかが問題になったがぼかしたｗ

神武東征は邪馬台国の前だと思うよ

天照大神が卑弥呼の反映だとするなら神武東征は卑弥呼の死から半世紀後
すなわち西暦300年前後と考えられる

神武東征に関する遺跡とかあるの？
畿内が無抵抗ってわけにはいかないでしょ？

きうしう涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>238
アマテラス→アメノオシホミミ→ニニギ→山幸彦→ウガヤフキアエズ→神武

ヒイヒイヒイ婆ちゃんだぞ無理があるだろう

大陸から玄界灘を超えてきた人が
伊勢湾を見て「東に海があり」なんて書くか？
邪馬台国は国民が漁をしてるという記述があるのに海のない奈良がそうだって？

30カ国連合なんだから沿岸も内陸もあるだろっていう

奈良ヲタの感情的な煽り→九州説支持者がこれを論理で完膚なきまでに叩きのめす

これのループ

奈良からは何の反論も出てこないｗ

沿岸国ならたとえば奴国のところに書くべきだろ
女王国の風俗として書かれている以上邪馬台国に海があると考えるのが当然

・至對馬國、其大官曰卑狗、副曰卑奴母離、所居絶?、方可四百餘里。
　土地山險、多深林、道路如禽鹿徑。有千餘戸。無良田、食海物自活
・至末廬國。有四千餘戸、濱山海居。草木茂盛、行不見前人。好捕魚鰒深淺、皆沈没取之
・今倭水人好沈没捕魚蛤、文身亦以厭大魚水禽、後稍以爲飾。

対馬で海産物を採っている末廬國では素潜りで蛤をとっている倭人はよく水に潜ると書いてあるが
邪馬台国で海女漁をしているなどとはどこにも書かれていない
よって邪馬台国が内陸の奈良にあっても何ら問題は無い

蛤取るのに水に潜ってたのかよ
潮干狩れ潮干狩れ

九州のほうが日本にとってはいいのに
畿内説なら天照＝卑弥呼とかいう輩がでてきて国益を損なう

神武東征に関する遺跡はないんじゃないの
橿原神宮掘ったら2600年前の遺跡がでてきたけど関係あるかは不明だし

>>248
九州説の安本がそれやらかしてるだろ

>>246
>今倭水人好沈没捕魚蛤、文身亦以厭大魚水禽、後稍以爲飾
これ読めよｗ
中国人の印象として倭人はみんな魚とって食ってるの
つまりそういうところにある国なの

中国の歴史書には倭国と大和は別の国で元々は小さかった大和が倭国を併合したとあるから
九州にあったのが邪馬台国→倭国で畿内にあったのが大和

＞大和が倭国を併合したとあるから

最近の調査で大和朝廷がどうやら渡来人が主体だってことが分かってきたんで
大和が倭国を併合したなら日本古来の王家が渡来系に滅ぼされた可能性と
神武天皇以来の万世一系も崩壊する可能性が高くなる

だからどうしても邪馬台国の時点ですでに近畿に移動して
それがそのままスムーズに大和朝廷になった王家も継続された（つまり渡来系ではない）
ということしたいんだろ、ウヨク的には

>>253
どこが誰やった調査なの？君の母国の朝鮮？

九州説をとるなら
魏志倭人伝は九州のみを対象にしたと解釈してＯＫかな？
倭＝九州で、そのなかの邪馬台国は九州のどこかにあったと
当時の奈良（纏向）の勢力は魏志倭人伝の対象外で名称不明

大和朝廷にしろ、邪馬台国にしろ
当時の奈良に巨大な勢力があったことはたしか

>>253
韓国のウヨク乙

>>253
詳しく。そんな最近の調査聞いたことがない。説なら昔からあるけど。
どうせ書き逃げだろうけど。

>>253
今時騎馬民族とか(笑)

>>253
君恥ずかしいな。

邪馬台国以外の魏志倭人伝に出てくる国はすべて九州のどこかに比定されてて
邪馬台国だけ奈良ってどう考えたっておかしいじゃんｗ
あっ出雲大社だけ一大卒に比定されてるんだっけか？

>>261
すべてじゃないよ

>>261
畿内説だと出雲が投馬国に当てはめられてる
ちなみに九州説では投馬国は南九州
一大卒は邪馬台国から九州北辺に派遣された役人だよ

投馬って対馬だろ

対馬はそのまま対馬国

畿内説には三角縁神獣鏡を卑弥呼の鏡に比定して
三角縁神獣鏡の出てくる古墳を初期の古墳にしてしまった前科があるからな
三角縁神獣鏡が卑弥呼の鏡でないことが大勢となった後は知らん顔している
今回も怪しいもんだ

さすがに九州の連中も諦めたと思うが
徳島説がしぶといかもなｗ

池上曽根遺跡が邪馬台国でしょ

244 名無し募集中。。。 2009/11/18(水) 05:57:48.04 0
奈良ヲタの感情的な煽り→九州説支持者がこれを論理で完膚なきまでに叩きのめす

これのループ

奈良からは何の反論も出てこないｗ



結局これのループ

>>266
神獣鏡だろうが巻向だろうがそれこそ親魏倭王の金印だろうが
もとより邪馬台国論争に考古学の出る幕はないからな
状況証拠にしかならない遺跡遺物をいくつ集めようが無駄

>>269
それは九州説の人達の頭の中だけの話でしょ？
学者連が九州見限ってほとんど畿内説になっちゃったというのが実際のところ。

俺は「まきむくが邪馬台国と同時期の国」という点は全く否定しない
でもそれが邪馬台国とイコールなのかっていったら違うだろそりゃ

考古学に巣食う文系馬鹿どもを追い出さないといつまでも考古学が科学になれない

30 名前：日本＠名無史さん[sage] 投稿日：2009/11/17(火) 21:51:18
>>27
倭迹迹日百襲姫は，倭の大乱を見事収拾し，双方から望まれて，大物主神の妻になったという。
大物主神（ニギハヤヒ）は大和最高の神であるから，倭迹迹日百襲姫はそれとほぼ同等の地位
に着いたことになり，天皇や斎主よりも高い地位で，大和朝廷の最高権力者である。

「日本上代の実年代」によると、崇神天皇の即位は246年となっている
238年倭王が魏に朝貢した返事が240年で、243年に朝貢した返事は245年に行っている。
247年の朝貢に関する返事の年代は記録されていないが、過去2回の朝貢の返事が共に2年後であることから
249年が返事ではないかと思われる。

張政等を倭に派遣することであるから更に準備に時間がかかることが予想され、250年が使者が倭に行った
年ではないかと考えられる。その250年が崇神９年と崇神10年になり，この年に日本書紀では，武埴安彦の
乱が起き、倭迹迹日百襲姫も，卑弥呼も，それぞれの戦いの直後に死亡している。251年（崇神11年・崇神12年）

日本書紀では四道将軍を派遣し，倭人伝では国中争うとなっている。続いて，日本書紀に外国人が多数やって
きたとなっており，倭人伝では，魏の使者張政が卑弥呼の死亡直後に倭国を訪問したとなっている。
さらに，日本書紀では課役を課すとなっていて，倭人伝では，租税を納め，賦役に従うと記されている
明らかに崇神10年の武埴安彦の乱以外は倭人伝と日本書紀は，すべて，一致するのである。

>>271
学会ってのは閉鎖的なところで常に全体主義的な空気が支配してるもんだ
あまりアカデミズムを権威づけて買いかぶるべきではない

>>272
じゃ、まきむくは何だったんだよ
仮に九州説が正しかったとしたら

邪馬台国：九州のどこか
？？？？：奈良（まき向）

この疑問が出てくる

日本は中国領ですがなにか？

魏志倭人伝に出てくるいずれかの国に該当しなければ
当時の奈良は倭では無いということになるが

有力な国がいくつあってもいいだろ
魏志倭人伝はその一部を書いたに過ぎない

>>241
卑弥呼＝天照大神は実は天岩戸の時点で中の人が入れ替わり若返ってるんじゃないだろうか
二世紀末の倭国大乱の和睦で卑弥呼が倭国王に擁立されたことに反対する分子が卑弥呼を暗殺したので密かに若い影武者が二代目を継承
それが記紀にいう誓約→スサノオの狼藉→天岩戸に引きこもり→天岩戸からの復活
三世紀半ばに死んだとされるのはこの二代目でその際の日食のイメージが卑弥呼暗殺事件と合わさって天岩戸神話が生まれたと

単に３世紀の建物の遺跡が出てきたってだけで邪馬台国とかアホかｗｗｗ

歴史って同人誌と同じレベルの推考だな

>>252
畿内の日本国が九州の倭国を併合したというのは
もっと後の時代の大和朝廷による九州平定のことを言ってるんだと思う
九州倭国は東征して旧畿内王権と融合し大和朝廷に発展した神武系と
九州に残って王権を維持し後に大和朝廷に平定された非神武系に分かれたんじゃないかな

魏志倭人伝によると
当時の倭は邪馬台国を中心（←ここ重要）とする小国連合で
その中心の邪馬台国は南の狗奴国と対立関係にあった

まき向は何国になる？
やっぱり九州＝倭か

>>255
倭人伝にいう倭国連合とは九州のことだろう
マキムクは神武東征前の旧畿内王権で
倭人伝でいう東の海の向こうにある倭種の国の一つ
記紀では天孫ニギハヤヒとナガスネヒコ一派
このニギハヤヒが記紀以前は天照大神だったのも興味深い

>>276
だから魏志倭人伝読めよ
「邪馬台国の東に海があってその向こうにも倭人の国がある」って書いてあんだろ

>>286
それって東海や関東のことじゃないの
奈良→鳥羽で伊勢湾に出るぞ

邪馬台国は九州北辺から南へ水行十日＝長崎沖から有明海に入り筑紫平野
投馬国は同じく九州北辺から南へ水行二十日で南九州
狗奴国は邪馬台国の南で今の熊本

畿内説だと九州北辺から東へ水行二十日で投馬国＝出雲
そこからさらに東へ水行十日で邪馬台国＝畿内ってことになるか

陸行一月は上でも言われてるが伝聞と考えられるので行程からは除外すべき

＞「邪馬台国の東に海があってその向こうにも倭人の国がある」

まき向くが倭の範疇に入るなら
あれだけの遺跡が出る勢力で僻地（中心じゃない）扱いは変だけどな

魏と交流のあった領域の中での中心が邪馬台国であって
別に日本列島で最も勢力がでかいってわけじゃないだろ

当時の日本ではまだ中央対地方の関係性なんて出来上がってない
複数の勢力が割拠してる状態だよ

つうか
九州説は
邪馬台国は九州のどこにあると主張してるんだよ？
場所も特定できてないって酷くないか

西海岸旅行してロスやサンディエゴやラスベガスのことを書いて大きな大都市はロスと日記に書いたとしよう
だからといってメキシコの存在を否定していないし東海岸の諸都市がないとも書いていない
そういうことだよ

>>274
（　‘д‘）y-~~＜決まったな　箸墓に眠るのは大津びわ子

おれは邪馬台国がどこにあったかまだわからないけど
畿内説の中で卑弥呼＝アマテラスって言ってる奴はバカだなあって思う

>>286>>287
東の倭人って
関東の毛人国のことかも

（　‘д‘）y-~~＜江戸時代にいたるまで関西から関東に抜けるには関が原あたりから木曾3流を避けて岐阜の山沿いに中仙道に抜ける以外は四日市や津から対岸の愛知県側に渡ってたんだ
　　　　　　　　　当時は東海関東に抜けるには当然三重のどこかの湊から船で東に渡らねばならなかったであろう、そしてそこも倭人のクニちゅうことだな

（　‘д‘）y-~~＜御幣の無いように書いておくと桑名もだな

>>292
邪馬台国は点ではなく面だよ平野に一定の広がりを持っていただろう
俺は筑紫平野（筑後川流域）一帯と考えてるけどね

ぼっさん仕事は？

（　‘д‘）y-~~＜仕事は相当ピンチや　マジでイライラしてるがそれを出したら管理職失格なので平静を装ってるが、はっきり言って横須賀の米兵3人に喧嘩売ってフルボッコさｒて死にたい気持ち

大変だね

俺はやっぱり宇佐を推すな

奴国は金印が出たあそこでいいの？
志賀島なんて墓でもないし単なる島だぞあそこは

金印なんて飛ぶしオシロイ食うし殖えるし

奴国の中心部は福岡市内だろ
まあ志賀島も奴国の領域ではあっただろうが

>>305
それケセランパサラン

金印は偽物だろう

奴国向けの金印は
奴国が本当に実在してたいうことだね

でも重要なのは親魏倭王の金印で
まだ９割ぐらいが未発掘のまき向でこれから出てくるかもしれない
これが出たら完全決着だね

ﾃﾞｷｯｺﾅｲｽ!
　　　/二ヽ
　r-r<ニニコ
（　 _)て･)l
(　 (n　　 Ｙ⌒)
（_イ ＿＿＿丶~
　 ( ( | | | |
　　丶二二二ノ
　　　｜ ｜

できるさ!
　(⌒ヽ―ペー、
　 >＿ﾉ_/＿L_i
　/(･)(･)丶 ミ
(⌒) ＿＿_ ＼ﾐ　nnnn
`丶イ_L_|_ヽ C)(^)"ﾘ
　丶L_L_|_ノノ ト-ｲ
　　ﾉ￣￣￣)＿ノ　ﾉ
　　　　　　　　／

仮に親魏倭王の印が九州から出ればそれは決まりだろうけど
畿内から出ても俺のように邪馬台国東遷説の人間には
「移動したとき大事なもんだから持ってったに違いない」としか思えない

（　‘д‘）y-~~＜混じれ酢すると、審議倭王の金印を晋の時代にまでなって持ってたら、それだけで反乱勢力なんですよね、もし仮に邪馬台国が大和だったとしてそんなものを後世大事に持ったり墓に入れたりするのかと

◎纒向遺跡の主な古墳
纒向勝山古墳
纒向矢塚古墳
纒向石塚古墳
東田大塚古墳
箸墓古墳
ホケノ山古墳

◎箸墓古墳
所在地 奈良県桜井市箸中
形状 前方後円墳
規模 全長278m、高さ30m
築造年代 3世紀中頃
被葬者 倭迹迹日百襲姫命（宮内庁指定）、卑弥呼説あり

魏と晋は対立してないから反乱勢力になるわけがない
「あー、今は王朝変わってこっちになりました」って感じで
新しい印璽に交換してくれるはずだよ

（　‘д‘）y-~~＜少なくとも倭の五王、１００ねんぐらい後の4世紀には呉の地域に使者を送ってるわけで、そんな王朝が魏や晋の金の印綬（魏の臣下の意味合いを兼ねる）を残して大切に持ってる訳がない

ｇｄｇｄ

>>309
奴国の直接の根拠はあくまでも倭人伝の記述であって
金印はそれほどの根拠ではない

>>311
さすがに親魏倭王の金印が出てきて
九州説で邪馬台国論争やってたら基地外扱いされるぞｗ
今ですら大勢は畿内説で固まってきてるんだから

正確には畿内説にしないとマズイわけですよ
皇室のためにも

>>318
重要なのは理にかなってるかどうかそれだけだよ
大勢だの基地外扱いだのそんな下らんいかにも日本的空気全体主義は知らん

畿内説× 九州説有力◎

畿内説◎VS他の地域（徳島・関東・九州・アフリカ）

畿内説に騙されるな
日本の中心は太古の昔から関東だよ

首都東京

3世紀の時点で畿内に邪馬台国があったならもっと早く東国支配が完了してたと思うの
征夷大将軍なんてのが10世紀11世紀まであったのがおかしいだろ

あとは発掘の結果有力者と卑弥呼の区別をどうつけるかという点だけを注目してる

>>324
半島の拠点失ってから色々事情が変わる

淡路島が邪馬台国って話はないかい？

淡路島にはデカい製鉄所があったって聞いたけど

淡路だったとしたら「島である」くらいの一言いれてるだろ
対馬の場合はちゃんと島だと断ってある

>>324
邪馬台国かどうかは分からんが
畿内に大きな勢力があったことは確実だろ

>>287
鳥羽まで行かんでも津から伊勢湾だから

>>323
秀吉に嫌がらせで浜松の領地とりあげられた家康が追いやられたところだぞあんなところ

第14代仲哀天皇が九州に都かまえてたことについてはどう？

>>333
秀吉の名護屋城みたいなもんでしゃ

東征や仲哀神功は三韓征伐を自分の手柄にしたい朝廷の捏造だろ

>>335
はいはいそう考えると楽ですねｗ

額田王って名前が引っかかるなあ

今週の週刊朝日には蘇我氏が大王になったって書いてあったなあ
まあ6世紀7世紀の話でヤマタイとは関係ないけど
後世の都合でいくらでも書き換えられるもんなんだなあと

懐かしき、故郷を貫く鮎の川。 黄金郷を目指す者よ、これを下りて鍵を探せ。

後世に書かれた史書は少なからず事実と異なった記述はあるからぬ。

遺跡が見つかっても史書とどう繋がりがあるかも分からないよね。

ここまで全く読んでないし
歴史もあんまり知らないんだけど
九州から奈良に移動してきたって説はないの？

あるよ邪馬台国東遷説

でも巻向遺跡で違うんやないかという話しになってきてる

>>341
最近の邪馬台国論争…近畿(畿内)説が圧倒的に優勢
弥生時代の実年代のシフト　→　古墳時代の開始の実年代もシフト
・大阪府池上曽根遺跡の弥生中期の土器が紀元前52年伐採の木材と共伴　←年輪年代測定法の成果
　　　　　　前期…前３世紀〜前２世紀　→　前４世紀〜前２世紀
　　　　　　中期…前１世紀〜後１世紀　→　前１世紀
　　　　　　後期…後２世紀〜後３世紀　→　後１〜３世紀
これに伴って、古墳時代の開始時期も１世紀弱早まる　→邪馬台国を設定する時間的余裕がない

お前ら天才か
素人のオレを僅か３レスで混乱させるとは

東征があったとしたら倭国王帥升とかいうのの時だろう

邪馬台国位置論の話になると必ず魏志倭人伝の水行陸行のことが話題になるけど
支那人が書いたしかも2000年も前の書の写しの記述を基に喧々諤々議論するって神経が分らない
邪とか卑とかそんな漢字を使ってる時点でトンデモ本の類だろ

倭国王帥升は2世紀初めの初代邪馬台国王と考える
神武東征は300年ごろと考えるので2世紀も違うな

現状の九州説
邪 馬 台 国 を 考 え る 会
高島忠平･顧問のあいさつ（２００９年４月１９日）

いずれにしても、「九州説」は考古学の世界では非常に不利な情況に置かれています。少数派です。
私なんかある先輩から「絶滅危惧種」といわれました。

http://www.okunomasao.com/yosinogari.html

>>347
邪馬台国ってのはそのトンデモ本なしには成り立たない存在なんだから
トンデモだと思うなら邪馬台国に頼らずに純粋に考古学に根ざした古代日本史を語ればいいだけ
ご都合で邪馬台国の名前だけ借用して後は考古学に逃げるのが一番みっともない

畿内の遺跡の年代が早まったことが邪馬台国があった有力な証拠になるという考えが分らない
普通に解釈すれば大きな居住区があったという事実しか出てこない
学者連中はそれをちゃんと説明しているのかね

古墳時代の時期が早くなったということは、前方後円墳の機内からの分布の時期が
大和による西日本の統一の時期が三世紀中葉となるわけで、この強力な政治勢力は邪馬台国
以外考えにくい。
出現期の古墳中最大規模の箸墓古墳などが集中する奈良盆地東南部を邪馬台国とする説は、
考古学者の間で支持を広げている

>>351
考古学者にあるのは倭人伝の倭＝日本であり
日本で最大規模の遺跡＝倭の中心＝邪馬台国という壮大な思い込み
まあ年代測定自体怪しいんだけどね歴博の手法に逆らえない妙な空気が学会を支配してる

> この強力な政治勢力は邪馬台国以外考えにくい

？？？？？

そうか邪馬台国はトンデモ本の中の話ってことならそれはそれでいいけど
それで逆に存在したとか云々されるとそれもみっともないな

大月氏国同様の最恵国待遇を与えられている邪馬台国が九州の小国だとは考えにくいという
のが常識。

素人なんで聞きたいが木による年代測定というのが分らない
木の表の皮は剥いであるんだよねどのくらい剥いであるかによって
伐採された年代が変わるんじゃないの
特に年代を経た大木の表層は年輪が蜜だろうから50年や100年は誤差がでるのでは

史書って真実ばかりが書かれてるとは限らないからね。三國志のしょくも必要以上に曹操を悪く書いてあるしね。

>>355
邪馬台国論争なんて半分妄想や夢物語と自覚して語るから楽しいんで
考古学みたいな生臭いアカデミズムが介入すると途端に興ざめになる

俺の印象に過ぎないんだけど考古学会って学閥や主導権争いで
自分たちの都合や思い込みが強くて事実を捻じ曲げてんじゃないかな

学者さんのほとんどが奈良だって言ってるのに
素人の九州信者は何の自信があって奈良はありえないというの？
学者が研究に基づいて言うならまだしも

>>357
個人のブログは色メガネ入ってる（九州説の方は否定的、畿内説の方は肯定的）からまだウィキのほうが少しまし
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E5%B0%84%E6%80%A7%E7%82%AD%E7%B4%A0%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E6%B8%AC%E5%AE%9A

学者が信用おけるの？
数学や物理の世界ならまだしも
科学を装うだけで例えば木の年代も解釈が入ってくるからな

木が生長するときに空気から炭素を取り込む
炭素の同位体を調べると半減期から時代がわかる

>>363
一つだけならともかく複数の資料でやってるからね。信用できないならまず具体的に
どのサンプルのどの方法が科学的におかしいのか説明して反論したほうがいい。

>>361
大学院で学会という世界のぞいてる立場で言わせてもらうが
学会なんて単なる奇をてらった知的オナニーの場だぞ
時には常識的な判断や思考ですら通用しないのが学会という世界だ

素人よりかは信頼できるだろ

自分の願望に合わないからといって学会批判して陰謀論に走るのはみっともない。

科学的はいいんだけど最後の結論を導く所で全く科学的じゃない妄想が入ってるんだよ
つまり科学的なふりしながら全く非科学的なのが考古学界の邪馬台国論

年輪の方は環境変動による年輪の成長をデータベース化して照合してる

学者のほとんどが奈良っていってるの？
それは遺跡が圧倒的に多い近畿に本拠を置く連中の方が主導権を握ってきただけのことじゃないの？
その息のかかった連中が増えるは当たり前のような気がするけど

その批判を許さない知における傲慢さこそ
あらゆる学会が閉鎖的になって腐る最大の原因なんだがね
これは何も考古学に限らん

炭素年代測定も幅があるでしょ
どのくらいの精度なのかな

的を射た学会批判ならいいんだがそうじゃないからな

的を射てるかどうかを批判される側がまともに判断できるとでも思うのか？

結局「俺たちが多数派だぞー空気に逆らうなー」
こんなんばっかりで肝心の中身の話がかき消されるんだよね
全くこれだからアカデミズムは

そりゃ理系だろうが文系だろうが最後の考察は自分の意見だよ
それをデータに基づかない全くの妄想と一緒にされても困っちゃうけど

その自分の意見てのがデータに基づいてないと言ってるのに分からんかね
論証のプロセスと最後の結論が切れてるんだよ完全に

たとえば、九州説の人は都合が悪いと、記紀の記述が合わないから陰謀があったというし、
その割には魏志倭人伝の方向に関しては絶対視する。すべてが原理主義的なんだよ。
結果が畿内であろうと、九州説であろうと、
考古学的に色々な検証を積み重ねて探していく姿勢がないと本当の真実は見えてこない。

考古学に依拠するなら邪馬台国から離れて論じてみろと言ってるんだよ
科学的なふりをして邪馬台国の名前だけ借用するってのが一番卑怯だよ
それは科学的でもなんでもない

少なくとも素人より学者の方がデータに基づいてやってるだろう

東異伝では現在の地理とは位置方角がずいぶん違っている。
倭の位置でも会稽の東治の沖にあるという地理的認識だ。それじゃ台湾か沖縄になる。
邪馬台国については風俗とか政治などの内容が重視されているんだよ。

一度何かの機会に学者の世界ってものをのぞいてみることをお勧めする
学者というだけで妙に祭り上げる世間知らずがいるようだから

データをどう扱うか結果をどう解釈するかというところを間違えれば何にもならない

２ちゃんねるで学者の世界とかいってる時点ｆで眉唾

風俗とか政治などの内容を重視してるのも単なるふりだよね
行程記事じゃ埒が明かないから逃げてるだけ

みんな論文書けばいいんだよ

著者自身が行程で台湾あたりの場所になるといってるのに？

2ちゃんねるとかどうでもいいんだけどね
議論のすり替えは畿内説の中だけでやりなさい

ここで自分は学者だからとかまたは学者の世界を知っている人間だから
と匿名の自分個人の言を権威付けする書き込みが無駄といってる。

とりあえず一つだけ断言できるのは
邪馬台国の所在地は考古学なんぞでは「絶対に」確定できないという事実
そもそもそれを試みること自体がおこがましくかつ無駄なんだよ

これは鍔迫り合いというやつだな

鍔迫り合いも何も平行線じゃねえか

まあ上でも言ったが
そもそも考古学者には邪馬台国論争に口を出す資格自体がないから
考古学信者はほっといて淡々と論じるだけよ

いえる事は学者の世界では畿内説に圧倒的ｊに傾いているということだ。九州説の高島先生
でさえ認めている。

巻向にあった王権も素直に独自のネーミングで呼べばいいだけだしな
倭人伝のつまみ食いに終始するなら邪馬台国に拘る理由などないだろ

じゃあ邪馬台国論争とはなんなんだ
ひまをもてあました論者達のあそび

>>357
材木の表皮部分を探して測定するんだよ

邪馬台国論争に考古学以外の方面から新しい話題を持ってこれるところあるの？

九州ヲタは素潜りしてるから九州だとかいってたくせに
伊勢にも海女さんいるぞいっても聞く耳もたないんだから
何言っても無駄

そう無駄なんだからすっこんでいましょう
いちいち突っ込むのも馬鹿馬鹿しい

たかが土人の集落でなに熱くなってんのｗ

>>399
おもちゃを取り上げられて怒ってるだけなんじゃねえの？
考古学者が結論出しちゃったらもう遊べないからね

自然科学は再現実験によって検証できるのが原則
考古学はその点で科学足りえない

考古学者には絶対に結論を出せないから怒る理由もない
むしろその幼稚さ加減にあきれてるだけ

「存在」を実証するのは考古学だよ。世界史みてみろ

九州の女にはカリスマ性があるよ

でも邪馬台国の所在地に関しては無理だよ
何がどこに出土しても邪馬台国のありかは確定できない

>>408
どうかな？それじゃまるで信者だ

別にそれが邪馬台国だと確定できなくても
国内最大の勢力が邪馬台国の時代にあったことが証明できれば、畿内説の人は満足しそう
逆に九州説の人はそれだけで不満そう

むしろ考古学者には邪馬台国の場所を確定してみなとエールを送りたいね
まあ同じ時代だから邪馬台国だなんていう幼稚園レベルの話してるようじゃどだい無理か

それじゃ「実写版卑弥呼」から決めていくか
とりあえずハロプロの中から

カリスマ・・・いないなあ(´･ω･｀)

九州説は勢力のいかんになんぞ興味ないからそんなもんはどうでもいい
どれだけでかい遺跡が畿内に出ようがそれが何かは何とでも言えるしな

>>411
今回の場所はちょっといわくつきの場所だからな。紀記で巫女的性格もって
近畿説で卑弥呼に比定されてる女性が眠るといわれてる場所だし。

ヤマトトトトソソシメ？

（　‘д‘）y-~~＜まぁもう魏志倭人伝の登場人物もだいたい分かってるんだよね

アメノシホホミミ　ame　none shi hoho miemie
難升米　　　　　　　　　　nane shihoe miee

>>415
やまととひももそひめ

>>416
アメノオシホミミじゃね？漢字で書くと天之忍穂耳

倭迹迹日百襲姫は，倭の大乱を見事収拾し，双方から望まれて，大物主神の妻になったという。
大物主神は大和最高の神であるから，倭迹迹日百襲姫はそれとほぼ同等の地位
に着いたことになり，天皇や斎主よりも高い地位で，大和朝廷の最高権力者である。

「日本上代の実年代」によると、崇神天皇の即位は246年となっている
238年倭王が魏に朝貢した返事が240年で、243年に朝貢した返事は245年に行っている。
247年の朝貢に関する返事の年代は記録されていないが、過去2回の朝貢の返事が共に2年後であることから
249年が返事ではないかと思われる。

張政等を倭に派遣することであるから更に準備に時間がかかることが予想され、250年が使者が倭に行った
年ではないかと考えられる。その250年が崇神９年と崇神10年になり，この年に日本書紀では，武埴安彦の
乱が起き、倭迹迹日百襲姫も，卑弥呼も，それぞれの戦いの直後に死亡している。251年（崇神11年・崇神12年）

日本書紀では四道将軍を派遣し，倭人伝では国中争うとなっている。続いて，日本書紀に外国人が多数やって
きたとなっており，倭人伝では，魏の使者張政が卑弥呼の死亡直後に倭国を訪問したとなっている。
さらに，日本書紀では課役を課すとなっていて，倭人伝では，租税を納め，賦役に従うと記されている
明らかに崇神10年の武埴安彦の乱以外は倭人伝と日本書紀は，すべて，一致するのである。

ヤマントヒヒモモソヒメ？

やまとのくにかひめ
とも

まずは発掘だけどこれを宮内庁が許すかどうか…

卑弥呼はれいな
トヨは愛理
推古は舞美

何度見ても早口言葉にしか見えないｗ

すもももももももものひめ

箸がマンコにささって死んだ人。
実在してるのに神さんと結婚した準神扱い。
聡明で超能力を持っていたというオタ好み。

箸が日本で使われ始めたのは7世紀じゃなかった？

>>419
だからさ
「日本上代の実年代」って何のことだよ？崇神の在位は紀元前97年‐紀元前29年なんだぜ
欠史八代の問題が片付いてないのにまさか崇神を３世紀の人物に決めつけてないだろうな？

箸がまんこにささったっていうのは侮蔑的な表現
つまり卑弥呼の邪馬台国を九州から来た神武勢力が制圧したことを
表現していると見るべき

神戸の処女塚と関係ある？

http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-37687020090424
釘が刺さって死んだ

>>427
半年一年暦。120歳もいきれないだろ？

半年一年暦で矛盾の出てくる人物も結構いたような

まぁまぁ人間が150才とか、180才とかまで生きたという記述を信じるよりは、発掘で年代特定してその内容で特定する方がましなんじゃね？
誰かがいたんだから遺跡も陵墓もあるんだしさ。
あと本当に旦那が蛇だったのに驚いて、マンコ貫通死したなんて信じちゃいないよ。
神格化の課程だろ

>>22
古代の中国語の発音では「やまと」になるらしい
井沢元彦が専門家使って魏志倭人伝に出てくる固有名詞を全部実験した

（　‘д‘）y-~~＜結局魏志倭人伝に経路がはっきり書いてるクニは「帯方郡」だったんだよ、要するに中国の領土
　　　　　　　　　前方後円墳＝大和連合＝倭に他の地域は早期に参加して色々なクニの土器や壷などが混ざってるのに北部九州が一番最後まで遅れたのは
　　　　　　　　　北部九州＝クナ韓＝任那の小国家群の一部だったから
　　　　　　　　　南部朝鮮半島と北九州は小国家連合で、その他の西部日本は倭国連合であったのだろう
　　　　　　　　　だから任那連合は経路が鮮明で、倭国からはクニの羅列になっておるのであろう

しかし発掘によって倭迹迹日百襲姫＝卑弥呼が証明できたというのは納得いかん

>>435
中国の使者の一団が対馬を通過する時に
「ここからが倭国領」と書いているらしいよ

卑弥呼というのは個人名じゃなくて
日巫女という役職だと思うんだけどね
今でいう天皇ですわな

>>436
そういう言い伝えだけで証明されたわけではない。
ただ記述と崇神天皇が作ったもんと共通点があるといってる人がいるだけだ。

（　‘д‘）y-~~＜そう、倭国領土になった、大和が勃発して日本を統一したのであろう、その統一王朝の新宮殿を巻向に建設したのであろう

それを記録したマイクロチップが出土したんだよ

（　‘д‘）y-~~＜博多湾は征服地なので一太卒が居たのであろうな

大体天皇が誰以降実在したのかも不明なんだろ

>>443
崇神天皇が事実上最初の天皇だっていう人いるな。
とにかく大きな権力もった人間が眠っていて、その形の墓がそこから全国に広がっているってこと。

明治以降じゃないか？

神功皇后が天皇家の初代らしいよ

（　‘д‘）y-~~＜中国が自国内の地理は詳細で一歩出ると適当ってのは江戸時代の清時代でもそうだと間宮林蔵がちゃんと日記に書いておる
　　　　　　　　　　樺太に渡ってから多数の少数民族などに出合って地理を確認した後、凍結した間宮海峡をユーラシア大陸に渡って島である事を確認し
　　　　　　　　　　しばらく内陸部に行くと清の砦があり役人が居たと言う
　　　　　　　　　　そして清の役人は、ここは首都からどちらの方角の何里の距離にあり往来に2ヶ月近く要するとはっきり答えたのに向かいの樺太は大陸と陸続きなのか島なのか分からないと答えたという
　　　　　　　　　　清の役人曰く、ここが清の領土の東の果てであり、ここから見渡せる範囲の大地は清の領土でありその東は統治していないと答えたと云うと書いておるじゃないか
　　　　　　　　　　

魏志東夷伝でも、｢行ったことないし、何回も外国語を再翻訳したさかい、自信おまへん｣
とか書いてたな。

大陸の西部の方は｢これこれ測量しましたさかい大丈夫でっせ〜｣
とかも。

从 ´ ヮ｀)☆　＞邪馬台国は九州にあるっちゃけんね！奈良とか言いよる人はなんば見よーと？

あとこの行程の記述によると､倭はかいけいの東治の東海上にあるようですわ
とも。つまり史料見て書いたちんじゅさん自体の認識が台湾あたり
と考えているという状況から見ても九州説の放射説は苦しいかも。

んーでもねぇ
ヤマト国が最初から畿内にあって九州がただの地方だったら
宇佐神宮とか大宰府の位置とかの説明がつかないでしょ

まあちんじゅさんの認識では、韓が4000里四方というし、これもおかしおまんな。

台湾あたりになると畿内はさらにない。
つまりは東夷あたりの地理はかなりいいかげんということですかな。

宇佐神宮の調査が認められたらはっきりすると思うのだが

>>452
そうなんだよねえ
大宰府に宇佐は調査しないと
3世紀の異物が見つかるだろう

だろうw
だろうw
だろうw

宇佐神宮は奈良時代につくられたもので祭神の比売大神は何者かはわかってない
大宮司は宇佐氏や箸墓とも関係の深い三輪の大神氏がなっている
日向隼人を制圧する時の拠点になっている

会稽東冶からは倭国なんて見えないし実際東に進んでみたわけでもなかろうに
そこにこだわって魏使の伝えた旅程も全て信用ならんと切り捨てるのは間違い
同じ方角に関わる記述でも会稽東冶のくだりと倭国内のくだりは性質が違うよ

神武東征の際にも宇佐に立ち寄ってたな確か
神宮の公式の創立時期以前から特殊な意味を持ってたことは想像できる

>>458
史料みて書き写した本人がそう推測してるわけだからしょうがない。

道鏡の皇位否定したご託宣も宇佐神宮から出された

（　‘д‘）y-~~＜宇佐と山口県周防大島にあった海人氏＝住吉大神と邪馬台国の西方基地だった伊予は通信司令塔なのさ
　　　　　　　　　　伊予＝ヒメから周防大島−柳井−光−防府−下関と通信設備があって、その南端が海人氏の九州の拠点宇佐だった
　　　　　　　　　　だから宇佐＝ヒメ、その通信に使う為に巨大鏡が必要だったのさ

ハイハイうさうさ

（　‘д‘）y-~~＜住吉大神＝海人＝物部氏？は神武を東征する水先案内人と海上輸送を担当した、西は国東半島から東は浪速津まで瀬戸内海の制海権を支配していた大族がいたのであろう

>>462
宇佐神宮は「神宮」というからには天皇の祖先に関係のある施設でしょ

古代史についての新書本をよみあさってみると
結論有りきの推測に次ぐ推測ばっかしかない。
岡田英弘とか本当に酷かった。

邪馬台国は今のシンガポールにあったらしいよ

纏向は城柵がないとか武器とかもほとんど出てないとかまさに平和都市で
地名が北九州の筑後川流域とよく一致するなど
北九州方面からの移住者が造った難民都市的なものだったらしいな
当時の異常気象による飢餓や大乱が原因で東へ移動していったらしい

>>468
勝手に妄想しちゃってるそこのあなた!
病院いきなさい！

紀伊半島伊豆半島房総半島でも似通った名前の地名が見られるけど移動した先に同じ地名を付けるのはよくあった事かも知れないねえ

（　‘д‘）y-~~＜おわり

北九州の筑後川流域あたりから船で川を下り海に出一旦太平洋に出て黒潮に乗って纏向に辿り着いたとすれば
内陸の纏向に水路を張り巡らした水の都市を造ったこともうなずける

水路は水洗トイレだったんでしょ？

終わったか

何か発見されないとねえ