ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子とみやびちゃんの濃厚接触に嫉妬する舞美107从・ゥ・）

二人が感染したのはそりゃあもうｒｙ

前スレ
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子の流星ボーイに未来のだんな様をぶちこみたい舞美106从・ゥ・）
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1255232871/l50

まとめっぽいもの
http://ot.p-wiki.jp/yajimomo/


このスレのルール（スリム版）
・荒らさない、荒らしに反応しない、荒らしの挑発に乗らないの「非荒三原則」を守りましょう
・過去の設定を尊重しつつ新設定も作り上げていきましょう
・書き込む前にリロードしましょう（レスがかぶってもあまり気にしなくていいです）
・一応連投禁止。でも人稲な時くらいはOKだと思います
・一文字保全や一言保全は荒らし扱いで焼かれる恐れがあるから危険です

乙

おつ

1乙

乙
舞美はきっと馬鹿だから風邪ひかないんだよｗ

ひとつ言っておくと
馬鹿だから風邪ひかないんじゃなくて
馬鹿だから風邪をひいたことに気付かないんだよ

「返してよ！あたしの桃を返してよ！」
犯人の桃子に殴りかかる舞美

桃子・・・

桃子を殴ろうとする自分の右手を自分の左手で押さえて
「私の桃を殴ろうとするのは誰だ！！」と怒る舞美

州´・ ｖ ・）＜106です
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo824.htm

>>9
舞美はインフル以前にとんでもない病気に罹ってるなw

鈴木さん乙

いつもながらこのスレタイセンスには感心してしまうw

実際、自分でもよくわからなくなっている舞美

知恵熱が出てきた舞美

頭がグルグルしてきた舞美

もっともっともっとグルグル〜
だってだってだってグルグル〜

グルグルJUMPを踊る舞美

汗を振り撒く舞美
踊りまくったら難しい話はどうでもよくなった舞美

「良い汗かいた♪学校でもいくかあ」

「はぁ〜…憂佳いつまで会長やらなきゃいけないんですかぁ…」
会長専用の椅子にもたれて退屈そうに体を左右に揺らすゆうかりん
「さぁ？でも愛しの舞美様直々のご指名ですからねぇ…ふふっ次はこれ」
不敵な笑みを浮かべながらゆうかりんに書類の束を差し出す岡田さん
「う゛ぅ〜」
憮然とした表情で言われるままに判を押していくゆうかりん

苦笑いの桃子たち
わざわざ家に呼び出されたのに恥だけかいて出番は無いという最悪な状態に焦るめぐ

かわいそう・・・

「あたしも行く！ちょっとあなた達着替えとスポロン用意しといてよ！気が利かないなあ！」
周りにいるメイドやめぐ達に向かって言うタケちゃん

「…誰？」
見知らぬ小さい子に命令されたのでキョトンとするめぐ

「なっ…！メイドの分際で！ちょっと！この子クビにして！」
めぐ達をメイドと勘違いしてるタケちゃん

「めぐをクビにしないでよ！」
怒るみやびちゃん

馬鹿ｗ

「なによ！あなたもクビなんだから！」
みやびちゃんもメイドだと思ってるタケちゃん

無言で竹ちゃんに近づくめぐ
いきなりラリアットをかますめぐ
吹っ飛ぶ竹ちゃん
「何この子？」とめぐ

「ク…ビ…くび…首…が…」
気絶するタケちゃん

倒れるタケちゃんを見て顔面蒼白なメイド達

「早く治療しなくてはな」
突如現れる白髪ロン毛
タケちゃんの服を脱がそうとする

「手伝おう」「僕もだ」
ヤジパパとヤジ兄も治療を手伝う

あらわになるタケちゃんのピンク乳首

「ウィー！！」中指と薬指だけまげて雄叫びをあげるめぐ

「め…めぐ…」
ちっちゃい子にラリアットするめぐにドン引きなみやびちゃん

鞭で矢島家の男どもを縛り上げるヤジママ
「あなたは今日から新任教師なんだからしっかりしなさい！」
ヤジ兄を叩くヤジママ

今日から舞美と同じクラスなのでドキドキしてるぁぉ
(お嬢様といっしょって事はこべにといっしょ…)

朝

自分の仕事が初耳なヤジ兄

でも前に友ちゃんの誘いを断っちゃったから少し気が重いぁぉ

おと

友ちゃんを思うとジュンジュンなぁぉ

お昼の巡回中…

「あの…僕はどこの担当なんですか？」
とりあえず先輩の藤本先生に聞くヤジ兄

「あん？」
梅さんを取られたのでヤジ兄が好きじゃない藤本先生

ビクッとするヤジ兄

ヤジママや梅さんに鞭で叩かれまくったのでＳ属性なヤジ兄
藤本先生の視線にビンビンなヤジ兄

股間を膨らませてるのが丸分かりなヤジ兄に驚く藤本先生
(なんだこいつ！？本物の変態か？)

めぐの叫び声で目が覚めた竹ちゃん
視界に入っためぐを見てブチ切れる竹ちゃん
半裸のままめぐに襲いかかる舞美の親戚の竹ちゃん

乳首

ドタバタを見ながら身体の火照りを感じるみやびちゃん
（最近ツグさんとエッチしてないしなあ・・・・・・・・・・）と桃子と濃厚接触したいと思うみやびちゃん

インフル！インフル！

ボフッとめぐのおっぱいに顔から突っ込むタケちゃん
こんなおっきい胸ははじめてなタケちゃん

「お、おめーは道重先生のとこの副担任だよ！あっちいけ！」
変態ヤジ兄を追い返す藤本先生

寝るから保全中…

真っ白な肌の道重先生に見とれるヤジ兄

「もも、ちょっと来て」
桃子を連れ出すみやびちゃん

誰もいない事を確認してから桃πを揉みだすみやびちゃん
「ちょっ、みーやん！」
「静かに！静かにして！」

ブラの中に指をいれて乳首をいじるみやびちゃん
抵抗できない桃子

「み、みーやん熱いよ」と桃子

おはようさん

「あれ？ももは？」
桃子がいなくなったことに気付く舞美

「みや・・・？みやもいないわ！？」
みやびちゃんがいなくなったことに気付くめぐ

「二人ならあっち行きましたよ」と向こうを指さす愛理
「じゃあ・・・・・うっ！！！」行こうとして足が止まる舞美
「どうしたの？行かないの？」とめぐ
「あ、あっちは病原菌が渦巻いてる！！！」と舞美

何者やｗ

「ママー寒気がするゆ…」
「頭がいたいとゆいたい…」
「咳が止まらないデス…」
「急に苦しくなったケロ…」
各地で流行るインフルエンザ

「きちゃった♪」
何故か登場した梅さん
「よくわからないけどあっちに行きたい気分なのよね」
病原菌が渦巻く場所を指さす梅さん

フラフラと病巣に歩いていく梅さん

「えりーっ！行っちゃらめぇ〜」
絶叫する舞美

チュッチュしながら貝合わせしてる桃みや
病原菌を交換完了

どんどん弱ってく二人

頭がぼ〜っとしてくるけど快楽に流されていくみやびちゃんと桃子

「ももがエッチなせいでウチ頭がバカになったみたい…」
桃子の桃色のトコを触りながらみやびちゃん

「ここもそろそろウチらの仲間でいっぱいになったねえ」
「新しい身体を探しに行こうか、あっちに人がいるみたいだし」
相談して舞美の方に行こうとするみやびインフルと桃子インフル

とうとう病原菌まで喋りだしたかｗ

梅さんを追って菌の近くまで来ちゃった舞美とめぐ

ふよふよふよっとやじうめぐぅの方に向かうみやびインフルと桃子インフル

よりによって舞美の体内に入るみやびインフルと桃子インフル
「なによあんたたち」
侵入者に気付く舞美白血球

あと

桃子インフルとみやびインフルを囲い込む舞美白血球

驚異の体力で自らワクチンを生成するのに成功していた舞美
桃子インフルとみやびインフルのいやらしいパンデミックにぶっといタミフルを挿入、噴出する舞美白血球

もはや化け物だな
舞美はww

「まだまだイクよ！」
さらにタミフルを増やす舞美白血球

トリコになって免疫になるインフル

菌のが目立ってるｗ

グダグダの次にサスペンスかとおもたら、今度は医学かいww

粘膜を混ぜるだけでインフルを治療出来る能力を手に入れた舞美

そしてグッタリした桃みやを発見する

「なんで裸なの！」
ヒスるめぐ

桃みやを引き離そうとするめぐ
めぐに感染するインフル

めぐの体内に入っていく桃子インフルとみやびインフル
めぐの体内のすぃ〜臭いに次々と討ち死にしていくインフルたち

臭いで菌を殺せるってどんだけだよｗ

ぐったりしている桃子とみやびちゃん
「二人とも顔がもうイってるし！！」怒るめぐ
「イってるっていうか・・・・・・・・・・・・逝きかけてません？」異変に気付く愛理

ランランラーン♪ランランラーン♪

どこからか聞こえてくる「よあけのみち」




「眠いよみーやん・・・」

「もも！」「みや！」
さすがに二人がやばいと気付く舞美とめぐ

「誰か医者を・・・・！！」言いかけて自分の口を押さえるめぐ
ここで叫んだらヤツが来る事に気付いためぐたち

焦ってる舞美から吹き出る汗
それが桃子とみやびちゃんに垂れる
二人の体に浸透していく舞美汗
舞美ワクチンが汗にもいる為にグングン顔色が良くなってくる二人

舞美ちゃん・・・

めぐの体臭もウイルス除去に役立つ

元気になった桃みや
しかし性欲も舞美並になってしまった

それは前からだとゆいたい

一方、どんどん具合が悪くなるnksk
「ｷｭﾌｰ、ｷｭﾌｰー」
息が苦しいnksk

「大丈夫かい！」
聴診器を取り出してnkskのおっぱいを見たがる熊パパ

「ガォー！なっきぃは僕が見るんだ！」
怒る熊井くん

親子熊のケンカが始まる

あわてて猟友会に電話する近所の人

騒ぎに気づく舞美達がnkskの元に駆けつけたが、気絶しちゃったnksk

「また、死者が出たぁ！
誰がやったんだぁ！」
叫ぶ舞美

「また話戻るのかよ…」
な、みんな

nkskにしたたる舞美の汗
健康になるけど性欲も倍増なnksk

もはや別のウイルスのような気がするｗ

「なんか暑いケロ〜」
ブラまで脱いじゃうnksk

エッチな気分なのでnkskに抱き着くみやびちゃん

「お、おやびん！」
みやびちゃんに抱き着かれてびっくりnksk

あぶないよ

「熊井くん…」
熊井くんに寄り添うエロ桃子

おはようっとか言って

舞美の汗とめぐのフェロモンがまざって辺りはとんでもないことに

ももちの柔らかい感触に緊張な熊井くん

巨大化にょきチャン

お昼だにょん

朝早く学校に来たけどゆうかりんが来ないのでイライラしてる花音

「はぁ…またか…」
ゆうかりんの席を見てため息をつくアカリ

オヤツだにょん

エッチばかりしてる舞美たちに怒鳴る藤本先生
「何時だと思ってるんだ！もう登校時刻だぞ！」

学校が始まらないと自分たちの出番が減る事を恐れてる教師たち

盛ってる桃みやにゲンコツをする藤本先生

元気なく登校してきた明日菜
それに気がつく花音
「元気ないね？」
「うん…変なオバサンがうちに住む事になっちゃって…」

明日菜以上に凹んでる岡井くん
「若い子…誰でもいいから若い子とエッチしたい…」

萩原さんも鬱状態

「あなたはそれで良いの？」
萩原さんに声をかける友ちゃん
「きっかぁしゃん…」
「泣く程悔しいなら岡井くんを奪い取ればいいじゃない」
「駄目でしゅよ！だって二人は結婚して…」
「じゃあ離婚させればいいでしょ！」

心を打たれる萩原さん

学校に行くために大型バスに乗る桃子や舞美たち一同
なんとバスガイドまでついていた
「わたくし、青春バスガイドの大江と申します」

岡井家どうしたんだ？
中澤校長と結婚したの？

岡井くんと中澤校長が、熊井くんとnkskが結婚したんじゃなかったかな
あと誰かいなかったっけ

小春と新垣先生だ

朝から久住くんにベタベタしてる新垣先生
ペッタンコな胸が押し付けられる

合法ロリ

新垣先生に不満なきらりちゃん

「ふぅ…
こんなものね　突然だわ　」
立ち上がって歌い出す花音「胸が…痛っ！」
そんな花音にぶつかる少女
「ごめ〜ん☆あれ？あなたこないだの緑のオーラの子？」
そう言ってニッコリ笑う褐色の肌の美少女
「あっ！この子陸上部の和田彩花ちゃんだよ！凄い足速いんだって！」
思い出したように言う明日菜
「ふーん、で…なんで違うクラスの子がここに居るにょん？」
「えっとぉ…なんか人がいっぱい来たからぁ…クラス替えがあってぇ
でもぉ彩と桃ちゃんはまた同じクラスになったの☆ねぇ桃ちゃん♪」
近くに居た桃ちゃんに肩を寄せるあやちょ
「クラス替えって…新入生を分けるだけでいいのに…」
な明日菜
「また理事長のピコーンが発動したんでしょ」
もう色んな事に慣れっ子の花音

「♪恋って不思議〜恋って苦しい」
なんとなく歌いたくなったのっちセンゴクさわちゃん

(それにしてもおっぱい小さい娘たちだにょん…中学生なのにかわいそう)
あやちょとこみねっちを不憫に思う花音

「お前がみうな！」
花音にチョップするみうな
「さ…斎藤先輩…いきなり何するんですか！……憂佳ならまだ来てませんよ」
頭を抑えながら言う花音

知らない内にエラク複雑化しとるなww

「ゆうかりんまだ来てないの…じゃぁね」
とぼとぼ帰って行くみうな
「はぁ…もう少し朝練しとこう」
空手着を持って教室を出て行くアカリ

「そう言えばこの前佐保くんになんで空手をしているか聞いたんだけど
なんか囚われのお姫様を助ける為に強くなりたいんだって」
アカリが出ていった後に花音に話す明日菜
「え〜すご〜い！ゲームみた〜い」
ニコニコしながら言うあやちょ
「囚われのお姫様か…そのお姫様は喜んでるみたいだけどね…」
席について頬杖をつく花音

桃子の隣に座る舞美
すぐにエッチをしたいけど後ろに座った藤本先生に睨まれてるので出来ない舞美

「あンなたぁのぉためぇにぃ〜守りぃ〜通した
女ぁのみぃさぁうぉ〜」
バスのカラオケで熱唱する新垣先生

パチパチと拍手をするバスガイド(元局アナ)

淫靡なキモチのまま教室に集まる舞美たちバカ一同

高校初めての登校
新担任を見て愕然とする舞美達

「主要ハロメンで今までろくに出番が無かった奴と言えば…」




高橋愛先生しかいなかった

寝るから保全中…

このクラスにはレイプすら平気でする生徒ばかりだと聞いててビビりまくってる高橋先生

朝や

緊張しすぎてスカートをはき忘れてたきてた高橋先生

高橋先生パンツはいてないの？
＜なんで？
だってスカートはいてないんだもん

花びら満開な高橋先生

しかしスルーな一同

(あぁいう性癖なんだろうなぁ…)
もう裸くらいでは動じない一同

「なんなんだあの先生…痴女？」
両手で顔を隠しながら指の隙間から高橋先生の宝塚を見てるぁぉ