勝パラ〜読者欄〜その195

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AKB48が、フランス・カンヌで10月5〜7日(現地時間)に開催された国際テレビ番組見本市(mipcom)に、
総合プロデューサーの秋元康とともに招待された。
9月末に初の海外単独公演をニューヨークで実施し、大成功を収めたAKB48。
今回渡仏したメンバーはニューヨーク遠征組を一部含む12人で、
5日夜に業界関係者向けに開催されたオープニングパーティで20分強のステージを2回披露した。
このパーティで、AKB48は代表曲「会いたかった」から「大声ダイヤモンド」「言い訳Maybe」といったヒット曲まで計6曲を熱唱。
海外の業界関係者を前に緊張気味のメンバーだったが、6曲中2曲を英語で、1曲をフランス語で歌いきった。
またMCは英語で行われ、特に2回目のステージではひときわ大きな歓声を浴びることとなった。
このほか彼女たちは、6日に行われた秋元康によるカンファレンスの場でも1曲パフォーマンス。
業界関係者を前に“会いに行けるアイドル”というコンセプト、専用劇場における連日の公演、3チーム体制、ファン投票によるメンバー選抜やライブ曲の決定といったAKB48ならではのフォーマットを強くアピールした。



AKB48のメンバーは10月3日から現地入り。イベント参加のほかにも、NHKや共同通信の密着取材、写真集の撮影などが行われた。

http://natalie.mu/news/show/id/22154