秋元康の悪いエピソード（噂話込）をいろいろ語ってみようぜ

高井に手を出した以外にももっと悪い話がいろいろ出てきそうだな秋元は

だが断わる

40前後の無職おっさんが立てたな

アケカスの枕営業スレか

ホリエモンの部屋に山田優を送り込む

ウンコ屋

セガサターン販促失敗

卑猥な詩

オマンコクラブ

バシタカと飯喰ってる時に作詞はチョロいと言ったら店の奥に大物作詞家がいて話を聞かれてた

というのを聞いた事がある

村上隆のラジオ芸術道場でも、村上さんが、「秋元さんは怖い」と、言ってた。
夜中に呼び出されて、しらふ同士の二人が、話をしていた。
一方的に話す秋元の口からは、アイドルの枕仕事の話。
黙って聞いている村上隆。
村上「もう秋元さんとは付き合いたくない、僕の中ではアイドルは綺麗なままで良いです」と、絶縁宣言。

村上隆がラジオで言っていたが
「秋元康さんの今一番興味が有るのは、政治みたいです」
政治とビジネス、政治で金儲け、アイドルで金儲け。要するに金儲けの銭ゲバしかも、
才能ではなくいかに人を騙して金をせしめるかと言うゲームを楽しんでいる。

自らプロデュースしたアイドルに手を出して結婚とか最大のスキャンダルじゃないの

秋元と枕は切っても切り離せない関係にあるんだなぁ

ねずみっ子からAV女優

顔

秋元康BUBKAインタビュー


・板野だけ派手な茶髪を許してるけどそれはイマドキの女の子の代表だと思ってるから
・僕が理想とするAKBはたとえCDが売れなくなっても劇場が満員でさえあればいい。満員でさえあれば次の機会が作れる
・（うたばんに何で出ないのか？）プロデューサーにAKB48出すように言っちゃうと行政上のこととかあるから申し訳ない。向こうから声がかかれば
・やっぱりファンは見てくれてるなと思うのが高橋や秋元が評価されてるとき。（選挙で）秋元や亜美菜が入ったのも嬉しかった

・（開票イベで）2位発表の時に「前田！前田！」ってヤジが入ってたけど消しましょうか？ってDVDのスタッフからいわれたけど消させなかった。なぜならそこにエースとしての苦悩があるから
・「AKBに一生を捧げます」ってのはアンチを受けて「1位になっちゃって、みなさんまだ認めてくれてないと思うけど私は一生をAKBに捧げるつもりでやりますから1位になったことを許してください」って意味なのだろう
・前田は言葉も足りないし下手だと思うけどそこがスゴいと思う。アンチを逆なでするのは明らかだけど本人は全然わからない。それだけ正直なんですよ


・（新Kでは）体育会系のところにイマドキの子が入ったら面白いだろうなと思って板野を入れた
　 秋元と板野はぶつかると思う。そこに峯岸宮澤がどう入ってくるのかが面白い
・（Aは）前田高橋小嶋篠田の中で新人が頭角を現すのはなかなか難しい。
　 例えば北原は他に行った方が今後伸びてくると思う
・指原大家はMC強化のために（Aに）投入した。僕は指原の喋りは面白いと思ってるんで
・期待したいのは今後の成長株の奥。最近痩せてきたし(笑)
・（北原は新Bのエース候補か？）柏木と麻友にどこまで入ってこれるかだろう。北原宮崎の新チームエースってのも面白いかも
　 そこに河西が新Kの板野みたいに化学反応を起こすのとか
・新Aでは前田亜美がエース候補生だと思う。あとは高城とかも

・総選挙のＤＶＤは一回上がってきたけど面白くないから作り直せと言った
　神公演での発表自のメンバーの反応・選挙ポスター・政見放送を入れないと面白くない
・チームＡはＭＣが面白くない、チームＢはまとめる人がいない・学芸会っぽくてプロ意識足りない
　チームＫは「チームＫ！」色が強くなりすぎで自らの可能性を閉ざしてる
・何人かＭＣが強いのをＡ、Ｂにちょっと違和感あるのを、Ｋにはさざ波がたつように
　一石を投じるキャスティングにした
・発表の二日前に決定
・発表後のメンバーの様子は地獄絵図

おマンコクラブ

アケカスヲタがまたコピペで荒らし始めたよｗｗ

つんく♂に
メンバーに手を出しちゃえ
とか言ったのこいつだっけ？

うん

ＡＫＢからＡＶデビュー

ＡＫＢの前田とか言う奴と板野とか言う奴深夜に呼び出して飯食ってたのは有名な話らしい
その後何があったかはヲタが発狂するかもしれんからあれだが。。。。

>>13
このインタビュー秋元の弱点とかわかって何気にＧＪ

>>1
名誉毀損の可能性があるため
このスレのURLを関係事務所に連絡します

深夜の呼び出しはセックスフラグだよな
おちまさととか

>>21
ネタスレなんだから肩の力抜けよ

秋元：前々から、もうつんくには二つのことをずっと言ってるんだよね。
　　　　一つはモーニング娘。の誰かと結婚しろ、と。

つんく：はははは（笑）。

秋元：それによって終結できるんだから。あともう一つは、お笑いをやってほしいってことかな。
つんくはやっぱりプロデューサー先生になっちゃダメだと思うわけ。
自分のアーティスト写真として、真剣な眼差しのモノクロ写真なんか出しちゃダメ（笑）

ＯＨ！ＭＹコンブのとんでも料理を真似た小学生にトラウマを植え付けた

山田優を３００万円で売り渡したって記事があったよな
名誉毀損なのかこれ
山田優に怒られてろよ

裕木奈江

小学生の俺に「バージン」という言葉を教えた

>>9
秋元は作詞家兼広報担当みたいなもので
プロデューサーとはいえない
おニャン子の楽曲に関する決定権は夕ニャンのディレクターの笠井一二が握っていた
新田の「恋のロープをほどかないで』をサビから始まるように指示したのも笠井氏

ちなみに秋元が高井のソロを作詞担当したのはデビュー曲のB面だけ

おニャン子時代は周りにいるスタッフがすごかったのかなぁ
と今の秋元を見ると思ってしまう

＞おニャン子時代は周りにいるスタッフがすごかったのかなぁ

そういうことだよ

つんくがハロプロのプロデューサーであるように
秋元もおニャン子のプロデューサーだと思ってるヤツ多いな
重要人物には違いないけど

周りにいるスタッフがって言うか
中心となってるのは夕やけニャンニャンの石田プロデューサーと笠井ディレクターで
秋元は周りのスタッフの一人だよ

秋元が自分でおニャン子のプロデューサーであったかのように宣伝してるじゃん

だから違うから

石田弘「おニャン子クラブ」はテレビ屋としてのビジネス 」
http://www.musicman-net.com/relay/75/a_5.html

作詞の大部分を担当してたという意味では
楽曲のプロデュースにかかわっていたとは言えるけど
寺田みたいにトータルでやってるのとは違うと思う
秋元はミュージシャンじゃないし

秋元はプロデューサーっていうより
上の人にアレコレ注文つけられてそれに応える方が合ってるよ

ハロプロもプロデューサーはつんく♂だけど決定権や人選など大事な部分は事務所の会長がやてるだろ

裕木奈江に肉接要求して断られたから電通の力を借りて
テレビや雑誌で一大バッシング

でも寺田は自分自身も歌うから歌い方とかも指示するだろ
秋元はレコーディング当日に書き上げた詞をFAXで送って終わり

AKBのコンサートの演出とかって誰がやってるの？

芝ちゃんはどこまで関わってるんだ？
http://www.lalastyle.net/detail/index_23.html

実質的には笠井さんと秋元の共同プロデュースって言った方がいいかも
「象さんのすきゃんてぃ」とか奇抜なタイトルだけ思いついて
「これ歌にできないか」っていう無茶ぶりに秋元は応えてたわけだから

新田にもコナかけてた

秋元と長渕は大の親友だった
お互いそこそこ売れていたが思い通りになることが少なく、じっと我慢していた時代
2人はジーンズとシャツで街に繰り出しては飲めない酒を酌み交わし、将来について語り合った
ところが次第に秋元の態度が変わっていった
ジーンズを脱ぎ捨て、アルマーニのスーツを着るようになっていた
そしてある夜、ついに激突
「音楽は主義であり主張。聴く者の心に何かを残すべきもの」という長渕の主張を真っ向から否定
「音楽はビジネス。見る者が楽しんでナンボ。金儲けの手段に過ぎない」と断じ、絶縁
その後、お互い大御所となったが、復縁せぬまま15年の歳月が過ぎた

続く

＞見る者が楽しんでナンボ

見る（聴く）人を楽しませてナンボというべきだな

いや、そこは見るだったはず
テレパルかなんかの秋元のコラムで読んだんだけど、そこが凄く印象的だったから覚えてる

たしかにスタッフはおいしかったな

秋元の音楽は若い女に触れる事が楽しみであって音楽では何も楽しませてないと思うが

長渕の主張はうっとうしいけど
秋元のはドライすぎるな

裕木奈江は本当にかわいそだったな

ある人物のセッティングにより両者は劇的な再会を果たす
一晩だけ昔に戻って酒を飲むことになったのだ
指定された店に秋元が入ると、そこには満面の笑みを湛えた長渕がいた
2人はあっという間に昔に引き戻され、楽しい一時を過ごすことになる
昔と違っていたのは、2人の年齢と、酒の値段くらいだった
宴の時間も終わり、「ワリカンだな」ということになり、
それぞれがサイフから出したのは、長渕が現金、秋元がダイナースのブラックカードだった
「お前らしいな」と秋元が言うと、「お前もな」と長渕が笑った
別れ際、秋元はこう尋ねた
「どうしてまた会ってくれたんだい？」
すると長渕は、いかにも照れくさそうにこう言った
「あの夜、お前はおれにこう言ったんだぞ。
おれとお前は別の道を歩むんだ、だからもう会えない、いつまでもガキじゃいられない、
でも、おれのことをそこまで真剣に考えてくれるのはお前だけだ、
それが凄く嬉しい、ありがとう、ってな。
あの言葉があったから、おれは今でもお前を友達だと思ってる。
だからこうして会いに来たんじゃねえか」
その後、秋元と長渕は会っていない
だが、長渕は伝説の桜島のコンサートで遂に封印をといた
Goodby青春、孤独なハート
どちらも２人で書いた曲だ

なお、このときの秋元のコラムでは、長渕の名前は伏せてあった
某カリスマ、と書かれていた
しかし、コラムのタイトルは「人生は捨てたもんじゃねえ」だった

なお、別れ際の２人の最後の言葉はこうだった
「音楽はメッセージだ」
「いや、音楽はビジネスだ」
２人はニッコリ笑って別れたんだってさ

おわり

秋元も長渕も青かったんだな

長渕の歌にコレ秋元のことだろっての幾つかあるもんな
おにゃんことかとんねるずで金掴んで急速に変わったんだろうな

秋元って「錆びた〜」って好きだとな

秋元より寺田のほうがきな臭い話がありそうだけどな(笑)

松嶋菜々子を風俗から引っ張ってきてみなおかに出したって聞いたことあるな

寺田は普通にバンドやりながら売れてきてるから全く別じゃないのか