ごきげんよう〜弁天女子学院合唱部へようこそ！

水島 果菜（みずしま かな）、服部 葉子（はっとり はこ）、長雲 学子（ながくも さとこ）、
榎本 かおり（えのもと　かおり）、小西 眞佳（こにし まなか）を好きな人のスレッドです

ちょっと時期遅いけど立ててみた

行っけーっ！！！
行け行け行け池弁てえええええええええええええええええええええええええええええんっ！！！！！！！！！！

从oﾟーﾟ从＜おかえりとゆいたい

ひとーつ、ふたーつ大きくまわせー！！！

ほんと梨沙子も茉麻もももちも凄く良い人の役を貰えて良かったな
この子達がこの後どうなるんだろうって考えて泣いた

尿島スレじゃないのか・・・

じじい好きは該当しませんか？

>>8
OK関係！

>>8
あり

サンクユーベリーベリー
http://www.youtube.com/watch?v=A42rY4aYoHA
ダニーボーイ
http://www.youtube.com/watch?v=gVAi8h4TWeo

今は私を信じて

心の底から信用しているよ

また分散するのかよw

丸富があるのに弁天が無かったらかわいそうじゃん！

葉子ちゃんにお手当してもらいに来ました

まだ部活中でな…　どれこのじぃに任せてみぃ







ﾎﾞｷｯ

おじいやめて！

ﾊｺ...ﾁｬﾝ...

そういえば果菜のお父さんって
リストラされたけど中国ならば って話に違和感あったんだけど
特殊な仕事なのかな　技師とか？

事業拡大で中国に派遣されるで良かったのにね

カオリン先輩忘れんなよ

>>20
そーゆー理由だと果菜は上海に行かなかったと思う

合唱ブスか

弁天メン最大の謎は葉子ちゃんの学年だな

葉子はもしかしたら1年なのかなぁ？
昨年度弁天が優勝した時に葉子が応援に来てたらそんなに驚かないだろうし

それとも学子が出るから葉子は応援にきた　ってことなのかな？

学子よりは年上っぽいよな〜謎だ

茉麻よりも葉子が好きな自分がいる

でも、年上の先輩の家に泊まりに行くとかあんまり無さそう
合唱の練習の時も対等の年齢ぐらいの感じだったし

葉子の肩出しチューブトップがエロすぎる

>>28
年上って言っても幼稚園の頃からの幼馴染だし…

共倒れになるから美稲スレと眞佳スレと弁天スレと一人スレ合併しろよｗ

結構面白いからいいじゃんｗ
ここでしか出ない話題とか、小説書いてくれる人居るかもしれないし

はい　３８駄木

ズズザ　ズズザ　ズー　わー

ズズザ　ズズザ
スゥー　プァー

常勝の割には連続優勝はしてないんだな

伝統ある常勝が一旦途絶えたからこそ千駄木があんなに必死になってるとか

校長にハッパかけられてたりしてな

リバースの校長が頭にイメージされてきた

果菜は昨年度もアノコウタに出場してる気がする

>>29
あのシーンで脱ぐ必要性ってそもそも無いからなｗ

塩田よ　お主も悪よのぉ

茉麻と違って葉子ちゃんはおっぱい大きいね

>>40
必要性はあるだろ空手の型みたいな気合い入れをやるんだから

あの格好は六日坊主が痛みを再発したときに
葉子をイメージし易い効果があるはずだｗ

>>39
それだけに今年に賭ける気持ちはハンパなかっただろうな
その気迫で多数いる団員を纏め上げてきたのだろう

葉子が脱いだ学ランを学子が羽織ってるのがカワイイ

ホッ･･･

だめだ　だめだーーー
全然なってなーーーーーーい
もうやめちまえ　この合唱ブス！

カオリン先輩の声が良いよな〜

あの声で罵倒されたい

先輩と呼べっ！

部長ぉ〜ん

なに　なにー？

泣きながらすべてを破壊する　　恐怖の空手じじい

枯葉が雪のように舞い散る冬間近の秋
サク　サク　と落ち葉を踏みしめる音にかすかに重なる歌声が聞こえた気がした
でもそれは私の気のせいだった
声には間違いなかったけど　それは泣き声だった


なーんて果菜と学子の出会いの場面のイントロは考えてみたものの果菜の言葉遣いの資料が無さ杉
マイペースに書いてたらその隙にスレ落ちそうだしなw

保全するから頑張ってよ

いたって普通な言葉遣いだったよね

果菜と学子の百合小説とか想像してしまった

一人スレに書き起こしもあるみたいだし

もしもし太郎ちゃん？　転んだ！？転んだの！？可哀想にぃ…

葉子　あたしやっとわかった　ここまで出てたことが

どうだったの？血は出てる？骨が見えてる！？見えてない？　もう大丈夫　小石をはらって起き上がって

あたし時間を止めたかったんだ…

泣かないで　今お姉ちゃんどうしてもそっちに行けないの　帰ったら傷口ふーふーして絆創膏エイド塗ってあげるから
お願い　今のこの時間を　この瞬間をお姉ちゃんに頂戴

あたし時間を止めて、果菜に言いたかったんだ…　今までありがとう　いつもいつもありがとうって言いたかったんだ…

偉いよ太郎ちゃん　大好きだよ

ずっとトモちゃんだと思ってた

たしか妹が4人のはずだが

下の妹たちが見てる前では決して落ちている小銭を拾わない眞佳
しかしさりげなく目立たない所に蹴っとばしておいて後でひとりで取りに来る眞佳

ホットヨガ

絆創膏エイドって塗り物なのか？

セリフは張ってあげるだけど塗るっていうか液体絆創膏ならあるよ

かおりん＜先輩って呼べ！あたしは2年だぞ1年！

州*‘ o‘ﾘ＜！

>>65
いっぺん嗣永憲法を読んでみるといい

バンソコーエードは知ってるけど何か？

州*‘ -‘ﾘ＜そこにいたか
（　兄　）＜うん、いたよ

弁天メンと中庭で優雅にお昼を食べたい

ごきげんよう

葉子は高一で学子と同学年だよね

おれは果菜が3年葉子とカオリンが2年学子が1年だと思ってた

葉子は1年だと思う

もしもしともちゃん？　転んだ！？転んだの！？可哀想にぃ…

葉子　あたしやっとわかった　ここまで出てたことが

どうだったの？血は出てる？骨が見えてる！？見えてない？　もう大丈夫　小石をはらって起き上がって

あたし時間を止めたかったんだ…

泣かないで　今お姉ちゃんどうしてもそっちに行けないの　帰ったら傷口ふーふーして絆創膏エイド貼ってあげるから
お願い　今のこの時間を　この瞬間をお姉ちゃんに頂戴

あたし時間を止めて、果菜に言いたかったんだ…　今までありがとう　いつもいつもありがとうって言いたかったんだ…

偉いよともちゃん　大好きだよ


この先の梨沙子の台詞が毎回感情こもりすぎて何言ってるかわかんないｗ

葉子はホットヨガ的なことの意味を知ってた風なので2年生説を唱えてみるか

抜弁天じゃねーのかよ
つまんね

葉子のご両親は何してるんだっけ？
じじいと２人暮らしなのか？

果菜が帰ってきて学子とどんな事を喋ったか考えただけで泣ける

2人で同時にごめんねって言って頭ぶつけるんだよ
それで腹筋が鍛えられるくらい笑うんだよ

好きになつちゃつた

見ててね　聞いててね

>>78
両親は俺より強い奴に会いに行くといって世界を放浪していそう

アメリカとヨーロッパに服部流空手の道場を構えてるんだと思う

いーけいけいけいけいけ弁天

ミ�I

｜ｰ’ﾘ＜！

　　　　　　∋oノハヽ　
;≡≡≡c⌒っ*’ｰ’ﾘっ＜10円！

今　ロウソク1000本消えた

>>86-88
かわいいｗ

お休みなさいませ〜

泣きべそ友庵　＝　陸奥真玄
葉子　＝　陸奥九十九
親　＝　ケンシン・マエダ

こんなところで陸奥九十九の名前を見ようとはｗ

州*‘ -‘ﾘ ＜ごきげんよう

スカートの裾を広げるのも学校指導なのかな
粋だねえ







長雲 …　　そのまま１５センチほどたくし上げてみなさい

ここにまで変態教師がw

先週の今頃はブリーゼだったな…

うわもう一週間てはええええええええええええええええええ

そら俺も歳とるわけだ

お洒落なビルだったよなブリーゼブリーゼ

今になってオトムギジャージ買えば良かったと後悔している…

おとむぎのサイトとかで買えるんじゃないかいね

Berryz工房仕様で劇場内での受注販売のみ

オトムギとか事務所にお願いすればインターネットでの注文も受け付けてくれるかもよ

楽は997駄木から始まって笑ったなあ

あと一回だったのにね

千駄木までやりきるかと思ったあれで十分面白かったが

ホッ…

>>95校則じゃないだろさすがに先輩から代々伝わる挨拶とかじゃないか

勇ましい葉子がごきげんようってするだけでもうﾌﾋﾋｨ

座間でアンオフィゲキハロ版あったら買うのにな
厳戒態勢だったからやっぱ無理かな

ごごーふぁい

長雲






先生は腹筋すごくないけどアソコは超スゴイぞ

http://f16.aaa.livedoor.jp/~hello/up/img/hello4855.jpg

>>113先生僕兜太ですけど…

みずしまーーー

>>111
大阪で入ってる気がするけどどうなんだろう
大阪はアンオフィ露店出てたって話あったけど居たの？

>>117ええっ？そうなんだ…座間でこっそり聞いてみるわ
情報サンクユー

自分も現場で露店見つけたら今日入ってるかとか今後の予定とか毎回聞いてるけどねｗ
大阪は日曜日だけ行ったけど居なかったのでどうなのかなぁって

27日は分からんが26日は露店出てたけどゲキハロはなかった
ちなみにスタッフに違法なんで撤去しろって言われてて
見てたヲタにも違法なんでって言ってから近づくなってジェスチャーしてた

ブリーゼもスタッフ「固そう」だったな

仕事で遅れてきて急いで入場しようとしたら　案内係が来るのでいましばらくとロビーで一旦待たされ
さらにドア前に着いても中の状況確認とかで待たされて　チケもぎってから入室まで５分くらいかかった
学ラン脱ぎシーンちょうど終わってたし…orz

おはよう

暇だしりしゃヲタの俺が小説書いてみようかな･･･
全くの初心者で面白くないかもだけどいいかしら？

>>123もちろんOK関係！丸富スレは丸富中心で眞佳スレは眞佳中心で小説あるから
学子や葉子中心のスピンオフとかいいね

待ってました！

みんな優しいなあｗ
じゃあ少し頑張って書いてみます

>>126ですがサンクユをベースにしつつも色々と詳細を自分で設定したので
気に入らない方もいるかもしれませんがそこは生温かく見守ってくださいｗ

学子と葉子を中心とした短めのスピンオフ小説です

それでは･･･

３・２・１　Go！

第一章　学子

「はぁ、今日も大変だったぁ･･･。」

塾の帰り道。
時刻は夜の9時を少し回ったところだ。

1月下旬の東京は底冷えがするほど寒い。
おまけに今夜の空は曇り空で、いつポツポツときてもおかしくない天気だ。

早くお家に帰らなくっちゃ。
学子はお気に入りのグレーのマフラーを首にぐるっと巻いて、塾を出て自宅に向かっていた。

「う〜ん・・・本当に歴史とか昔のことは苦手なんだもん。」
「大化の改新は、え〜と、ナカトミノ･･･カタ･･･カタマリ・・・じゃなくて、ナカトミノ　カ・マ・タ・リ。」
「私も少しは成長したなぁ。へッへッへ。」
「あと、数学の平行とか直角とか70度とかね・・・これもバッチリ。」
「さすがに私も中学３年生だし理解できるようになったけど、やっぱり勉強って苦手･･･。」
「でも、受験生だし、憧れの弁天女子学院に合格するために頑張らなくっちゃだわ。」
「あーあ、音楽の勉強だったら得意なのになあ・・・ひ・み・つ・の♪フフフン♪」

携帯音楽プレーヤーでお気に入りの音楽を聞きながら、学子は帰り道を急いでいた。


ドスン！！


「痛いっ！」

突然の衝撃を受けて学子は思わず尻餅をついた。

携帯音楽プレーヤーで外界の音が遮断されていると、こういう事故はまま起こるものだ。
しかも、いろいろと考え事をしていて、前を見ているようで見ていなかったのかもしれない。
自分が悪かったなあと思いながら、頭上を見上げると２人の男が立っていた。

2人とも学生服を着ている。高校生のようだ。
チェックのスラックスに、胸をはだけた白いシャツの上に橙色のブレザー、その上に一人はダウンジャケットでもう一人はPコートを着ている。
そして、冬なのに胸元にはキラリとシルバーが光っている。
近くのコンビにから出てきたようで、手には弁当と飲み物と雑誌が入ったレジ袋を提げていた。

2人の男の服装をチェックした学子の顔が少し引きつる。
ヤバイ。
丸富生だ･･･。

丸富高校はあまり良い評判は聞かない学校だ。
お世辞にも賢いとはいえなし、柄が良いともいえないし･･･まあ、とりあえずそういう高校だ。
学子が目指している弁天女子学院とは、いわゆる対極にある学校だった。

「あいたた･･･」

学子は携帯音楽プレーヤーを外しながら立ち上がり、もう一度よく2人の男を観察してみる。

お昼の ホ

おおっ！続き期待ホ

スレの空気が変わっちゃうのでトリ付けるのやめます
名無しでまったり書いていきます
宜しくお願いします

[1-3]

一人はかなり大柄な男で金髪のロン毛を肩まで伸ばしていた。
しかも、少しソバージュが掛かっている。

うぅ･･･う･･･少しキモイ･･･学子は思った。
学子は嘘のつけない正直な娘だった。

そして、もう一人は小柄でトッチャン坊や風、髪型はなんか昔の･･･イギリスのロックバンドみたいだ。
えーと、そうだ、ビートルズだっけな。マッシュルームカット。こちらも少し染めているようだ。

そして、よく見ると、２人とも高校生には見えなかった。
もっと･･･ずーっと･･･おっさんに見えた。が、今はそんな事を気にしている暇はない。


「ごめんなさい。前を良く見てなくて･･･」

「いってぇーな、姉ちゃん。」
「大丈夫っすか？ハタケさん。」
「あ･･･なんだよ。こいつまだガキかよ？」
「大丈夫っすか？ハタケさん。」
「うるせーな、大丈夫だよ。」
「（おい、それより、マコト。この子、結構可愛いじゃねえかよ）」
「（ハタケさん好みっすか？）」
「（ふふふ･･･照れるじゃねえか）」

[1-4]

「おうおう･･･えー･･･えーと･･･」
「お前のせいで･･･お･･･おでんの汁がこぼれちゃったじゃねえかよ。」
「え･･･あの･･･あ、ごめんなさい。」
「あれ、やだなーハタケさん。何もこぼれてないっすよ。」

ボカッ。

「痛っ･･･あ、はい？あれ、あー、こぼれてる･･･みたいな･。」

「おい、俺のおでんどうしてくれるんだよ。」
「おでん代、弁償してろよ」
「い･･･いくらですか？」
「五･･･五千円だよ」
「え、やだなーハタケさん。おでんそんなに高くないっすよ。」

ボカッ。ボカッ。

「痛っ･･････。あー、あー、そっちのおでんね･･･。」

何だろうこの２人･･･。
コンビニでおでん5千円分買う人なんて聞いたことないんですけど。
レジ袋はロン毛が持ってる１つだけだし、汁がこぼれたようには見えないし。
それに、おでんならコンビニなんかより、おでん喫茶「恩あだ姉ちゃん」のが一番美味しいのに。

それは置いといてとー。

どうみても明らかなイチャモン。
まるで安い仁侠映画のワンシーンを見てるみたいだわ。
終わってる･･･このおっさん達、もとい、高校生達、終わってるよー！

ハタケw
マコトw

小説来てたー
楽しみに読みますね

はたけとまことワロタｗ
っていうか初心者って言ってたけど作者小説書くの慣れてそうじゃん

わっほーわっほー

ちょっと「・・・」が多いかなって
お兄ちゃん　思った

お兄ちゃんは学子がからまれたら
思い切ってＤＱＮに立ち向かうけど一発ＫＯされそうだな

>>137
本当に初めてですよ
もう少し色々とネタ入れたいんですけどなかなか難しいです

>>139
お兄ちゃんありがとう
これから気をつけます

うｍ

>>141乙でした!

果菜と学子の関係は怪しいよな
学年が違うのに仲が良すぎる

川´・_・ﾘ＜アハハッ、くすぐったいよ長雲ぉ！

果菜は一人っ子で
学子を妹のように思っていたとか

苗字でよんでるから幼少からの関係ではなさそう
数年ほど前に近所に引っ越してきたとか

果菜は父親の仕事柄でこれまでも転校がちだったかもね

腹筋が鍛えられるぐらい笑おう

小説書いてる者ですけど自分の話は弁天女子学院に入学するまでで完結です
カナもマナカもカオリも千駄木もほとんどでてきません
なんかスレタイとずれてる気がして心配になってきましたｗ

よし。
ここはあえて無視して華麗にスルーだ。頑張れ学子。

「るんるるるん♪るんるるるん♪」

学子はくるりと向きを変えると、鼻歌を歌いながら歩き出した。
いいな学子、自由だな。

一瞬あっけにとられるロン毛とマッシュルーム。

だが、次の瞬間、「おい、どこ行くんだよ！」
ロン毛の大声とともに学子の右腕は掴まれ、学子は腕ごと後ろに大きく引っ張られた。

「あ、痛いー」

やっぱり無理だったゆー。

いくら丸富生とはいえ、そこまでアンポンタンではなかったようだ。

「あのー、本当にごめんなさい。少し考え事をしていて…。」
「あのなー、ごめんですんだら、警察いらねぇんだよ。」
「おでん代の六千円。弁償しろよ。」

あれ、ハタケさん千円増えてますやん（笑）。
マコトは心の中で突っ込んだ。

「ろ…六千円!?私そんなにお金持ってません。」
「ああ？」
「お金がないんなら、別の方法で弁償したっていいんだぜ。グヘヘヘ。」

ははは。ハタケさんそんなベタな展開ですか。
やる気のない適当な突っ込みは、マコトの十八番だ。

うん　まずは一つひとつの物語でいいと思う
それぞれの間をつなぐのは住民の想像力にお任せ

まだまだいくよ!

千回勝つと書いて千駄木千勝！

わすれものの歌詞いいわぁ
俺もきっと忘れてる

今日は秋刀魚にしようかなあ…と独り言

秋刀魚は刺身に限るな〜

「はるなつぅ〜」の「つぅ〜」の部分が好き

>>147
苗字でよんでるのは他の後輩へ示しがつかないからだと思った
果菜と葉子もけっこう親しいだろ

うむ一理あるな

>>159
だからこそ別れの場面では苗字じゃなく名前で呼んだんだよね

見てるよ　聞いてるよ

また詰まらぬ物を斬ったか・・・

そのセリフ 地味にウマシに失礼だよねｗ

くろーず

翌年のアノコウタは葉子ちゃんまた応援団だろうな〜
カオリン先輩戻ってくるだろうし…

ごきげんよう

みずしま〜

>>166
応援歌でおじぃとハモるよｗ