もしも、俺が丸富高校顧問「美稲崇」だったら・・・

ってスレ立てるからスピンオフで何か小説書いて

ハードル高ぇな

ウマシネの過去エピソードでもいいよ
晴子さんとの甘酢っぱい青春とか

それとも、合唱祭の優勝商品で旅行に行く話とか

難しかったら丸富3人が主役でもいいや

スピンオフならウマシーの学生時代だろうね
てか姉ちゃん年いくつよ

丸富の３人はいかにしてギャル化したのか

来年のゲキハロ決まったな

えっ・・・・
おれてっきり丸富の三人娘の方かとおもってた・・・・
それで書いてたのに

>>7
面白そうだったら読むから書いてよｗ
まだ書いてないだろｗ

いま書いてるよ！！
三人娘が主役じゃないの？
それでうましが自分みたいな視点で見るんじゃないの？

>>9
それでOK関係！

夏焼がセンターな時点で丸富の負けは決まってるな

まじびびった・・・・
あーあ全部台無しとかおもった

丸富が弁天に108対0で負けて
一人ずつ先生に殴られるところから始まり
やがて花園で全国制覇

どこのスクールウォーズだよｗ

ねぇこれ今三人が丸富に入学したところから書いてるんだけど
あらすじどうすればいい？ゲキハロのようになってBerryz工房になりましたってする？
それともならずに「アノコウタ」にでてああ言うことがあったよってして丸富だけの生活送るか
ゲキハロも関係なしに弁天とはかかわらず丸富オンリーの話にする？

川=‘ゝ‘=||＜馬氏ねみうな

真っ直ぐ来いよ真っ直ぐ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜千駄木ｗ

頭がななめー

ゲキハロになってその後日談までがいいな

丸富生徒方がベリになりましたってこと？

>>15
まったくのオリジナルより劇ハロは絡めた方が面白そうかな
弁天を出すかどうかは作者の書きたいように

>>21
いやベリにはならなくていい
あの劇の中の世界で

これほど訳のわからないスレタイは初めてだ

自分で書けないなら無理して書かなくていいよ

丸富生って何年なの？
全員2年？

そう

どうせあいつらはここにいるんだろう。行きつけのカラオケにもいなかったし
いつもどうりに恩あだ姉ちゃんに向かった。

♪カランカラン♪

らっしゃい！

「けっなんだよおまえかよ」
「なんだよとはなんだよ！あーやっぱりここにいたか！おまえら！」
「げっ・・・・美稲・・・なんで・・・？」
「なんでここに居んの？美稲？」
「あっ！美稲先生！何しに来たの？」
「返事考えてくれたか！？合唱部のこと！？」
「あーもう。またそれ！？だから合唱なんてやらないつってんだろ」
「何回言ったらわかんの？美稲？ホントあたま悪いんだね」
「あっ！それで？ふーん先生も本気なんだ」
「あーだから本気も本気なんだって！な！一緒にやろうぜ！合唱部！」

おれが今ここ恩あだ姉ちゃんでやっていることは
安彦 玲
夏川 未知
前嶋 今日花
この３人をどーしても合唱部に入れたくて説得している

うん、読者はゲキハロでの出来事知ってるって前提でもいいと思うけど
作者しだいだし続きを待ちます

「な！合唱部はいろうぜ！おまえらの声ならできるって！」
「もーうるさいなーやらないつったらやらないんだよ！」
「へー別に私はいいとおもうけどなぁ」
「なに！？ほんとか？今日花？」
「ちょっと！？今日花何言ってんの？じょうだんでしょ・・・」
「えっ・・・べつによくない？合唱部？」
「ないないないない！ありえない！合唱部なんか」
「そういうなよーお前らもどうせ暇なんだろ？いいじゃないかぁ一緒に合唱部やろうぜ！」
「あーもうあつくるしい！美稲ウザい！こんなやつほっといてどっかいこ！」
「うんうん！美稲はついてくんよ、今日花ほらいくよ」
「うん、じゃあね！美稲先生」
「あっ！ちょおい！おまえら！おまえらってばー・・・あーあ行っちゃたか・・・」
「ウマしこの頃ずっとあの三人娘さそってるな、どうしたんだよ？」
「姉ちゃん・・・いや近々大会があるんだよ。それであいつら合唱部にいれて出させたいんだよ」
「あの三人娘を？おまえも丸富の時は合唱部だったもんなぁでなんの大会だ？」
「「あの子が歌うのを見たんだ！」略して「アノコウタ」にださせたいんだけどなー」
「へぇ〜アノコウタねぇでもまた何で？」
「えっ？アノコウタ・・・・・？」
「いやあいつらの声聞いてるさ絶対優勝できると思うんだ！」

「アノコウタつったら前のやつは弁天が優勝したろ？あれ見てたけど結構すごかったぞあの三人娘にできるわけが・・・」
「弁天女子学院・・・」
「どうした？眞佳？弁天知ってのか？」
「いやなんでも・・・」
「いや！あいつらならきっとできる！俺は信じてる！あいつらがやる気を出せば弁天なんかには負けない！」
「へぇ〜ウマシえらく強気だね〜あの三人娘のどこを見ていってるんだい？」
「あいつらの？それは安彦の声はすごくいい声なんだ。あいつの声は天から授かった声だし」
「夏川の声はこれまた絶妙にいいんだよ！よく学校で言ってるんだ！」
「前嶋の声はここに来る！あいつの声もいい！」
「あの三人がそろえば絶対優勝できる！おれは信じてる！」
「へぇ〜あいつらにそんなとこあんの？まぁ〜無理だとおもうがねぇ〜」
「だからあいつら説得してどうしても「アノコウタ」出させたいんだよ！」
「アノコウタか・・・」
「じゃあ早く説得して来いよ。そのー天から授かった絶妙なココにくる声？だっけ」
「そんなのわかってるよ！・・・・・でも全然応じてくれないんだよな・・・なんかいい手はないかな・・・」

また続きは明日
今日は目が腫れていたい

スレタイ見てスピンオフかよって思ったら
本文ｗｗ

エロ展開はありますか？

エロ無いと読まないぞ

ゲキハロにエロとかいらんねん

エロ無くてもOK関係

ほ

何だ
過疎っている保全スレか

小説スレ見るの久しぶりだ

>>32
続き待ってるけどなんか落ちそう
とりあえず保全

カランカラン
「マスターこんにちは〜」
「まっ！眞佳ぁ！、おっお前今日休みの日だろー」
「えぇ！そうですけど！遊びに来ちゃいましたぁ〜」
「あれっ！お客さんですかぁ〜珍しいですねぇ〜。いらっしゃいませぇ〜、何に致しますかっ？」
「マスター、この子かい？電話で言ってた180の大女とは大分違うが、
これはこれでかわいいじゃねえか、借りてくぜ！」
「いっっいやっ！ちょちょっとこの娘はうちのバイトでしてぇぇっ」
「おう、だからバイトなんだろ？問題ねえじゃねえか」
「ええっ！なんでこのおじさん私の肩抱き寄せるの止めて下さいっ！マスターッ！一体何なんですっ！？」
「へへっ、へへへへ、ばれちまったら仕方がないよな。
眞佳ぁ、うちぃ実は女子高生売春の斡旋所だからぁ
おでん屋隠れ蓑だからぁ
丸富の連中バカだからぁ
金見せればすぐに股開くからぁ」
「いっいやーーーーーー！！！！！」

完

過疎スレにわざわざスレ潰しにくるなんて…可哀想なやつだなw

客入り少ないのに店が維持できてる理由をエロを絡めて上手く表現できているな

保全

実質ゲキハロ見に行った人限定のスレだから人少ないな

やっぱ狼で小説スレは厳しいな

かゆ・・・うま・・・しね・・・

翌日俺は授業が始まる前にあいつらのところへいった

「おまえら〜！！！合唱やろうぜ！！！」
「げっ・・・美稲また来た・・・・」
「美稲しつこい！いい加減にしてよね！何度もやる気ないって言ってんだろ！」
「まぁまぁそういうな。そういうお前たちにいいもん持ってきたんだ！」
「もので釣ろうたからって無理だからね！」
「無理だからね！・・・・・まぁ一応聞くけど・・・なに？」
「おー！よくぞきいた！只今合唱部に入れば・・・・なんとこの美稲特製！スっぱべり〜を毎日やるぞ！」
「な、なにそれ・・・？美稲特製のす、すっぱべり〜？」
「うわ！何それ！？チョー欲しい！合唱部はいったらくれるの？美稲先生」
「あぁ！これは俺の特製だからな！合唱部に入らないことにはやれないな」
「だれもそんなのが欲しくて入るかっつ―の！ばっかじゃないの？美稲」
「ホント！ホント！食べたらいかにものど壊しそうだしだれも食べねーよ」
「えっ・・・でもちょっとはたべたくない・・・？」
「なに言ってんの今日花！？」
「嘘でしょ！？やめといた方がいいって！絶対のどこわすって！」
「ば、馬鹿言ってんじゃないよ〜！この美稲特製スッパべり〜だぞ！」
「「お前にバカって言われたくねーんだよ！」」
「
♪キーンコーンカーンコーン♪

もう授業の時間か・・・休み時間またくるか
「とにかくおまえら考えといてくれよな！」
「（シカトシカト）ねぇ今日カラオケいかない！？」
「いいね！どうする？今日花は？」
「うーん・・・また今度にしない？今日用事あるからさ」

翌日

「ねぇ？今日学校サボらない？」
「いいね！学校行っても美稲ウザいだけだしね」
「うちもべつにいいよ！どうする？昨日いってたカラオケに行く？」
「いーね！カラオケ！朝から歌おうー！」
「よし！そーと決まれば！早速行きますか！」
「ってか暑くない？もう夏だね」
「そうだねー冷房きいてて近くのところ行こっか」
「もう暑い！ほんとしにそう・・・ね！早く行こう行こう！」
「もう待って！未知！歩くの早すぎ！」
「今日花も安彦も遅すぎ！早くしないと置いてっちゃうよ！」

学校では

あいつら来るの遅いなー
「もうきててもいいはずなんだがな・・・」
「あいつら三人そろってこないって事は・・・まさか・・・！」

♪カランカラン♪
「姉ちゃん！あいつらここに、ここにこなかった！？」
「おうウマシ！どうした？あいつらっていつもの三人組みか？それなら来てねーけどなぁ」
「そうかじゃあどこ行ったんだ。あいつら学校サボって・・・」
「なんだよあいつら学校サボってるのかよ！さぁなここには来てないしどこかカラオケにも言ったんじゃね？」
「カラオケか〜そういえばあいつらすきだなぁ・・・だから合唱部に誘ってんのに入んないんだろ・・・」
「なんだよ！まだ説得できてないのかよ！ウマシは相変わらずだめだな〜」
「うるさいよ！カラオケBOXいってみるか！」

ゲキハロでは語られなかったカラオケの部分ですね
面白くなりそうだし保全してた甲斐があった

>>42
荒らしと思ったら何げにこれが上手いｗ

書いてもらってて文句言うみたいで申し訳ないんだけどもし面倒じゃなかったら
誰の台詞か名前の頭文字だけでも”「”の前に書いてもらうと助かる
丸富3人娘は誰がしゃべってるのか分からないところがある

こういう感じ？

安彦「オラ！てめぇ！ふざけてんじゃねぇぞ！」
未知「美稲おんどりゃー！！」
今日花「おまえらじゃねぇよ！美稲〜！」

こんな感じですか？

>>54
そうしてもらうと一番助かります
もしくは頭文字だけで

安「オラ！てめぇ！ふざけてんじゃねぇぞ！」
未「美稲おんどりゃー！！」
今「おまえらじゃねぇよ！美稲〜！」

こんな感じでもいいんで面倒くさかったら今までどおりでも結構です

いえいえこちらこそすいませんでした
次からは名前を入れさせていただきます

今日はここまでかな？

それにしても展開遅いなｗ

ＯＫ関係！

>>58
以前ベリキューの小説スレで書いたことあるけど読むと一瞬でも
書くのはそこそこ時間かかったりするんだよね
特に今は書き手が1人だから保全しながら気長に待つしかないよ

やっぱり書き手一人だときついな

何人でも書ける人が書けばいいじゃん
妄想膨らむ劇だったから色々考えてる人が居そう

>>42
恩あだ姉ちゃんがこういう店でないことを祈りたいなｗ
しかし姉ちゃんが昔から丸富の生徒がみんな来る店っていってたが
劇中はいつも閑古鳥状態だったけど冬は丸富生が押し寄せるのかな

恩あだ姉ちゃんは喫茶とおでんで丸富生中心の営業
酒屋に発注しているからあねちゃん夜他に飲み屋経営しているのかな

昼はおでん喫茶で夜はおでん居酒屋になるってことか
姉ちゃんは学校サボっちゃう学生にも理解あるみたいだし営業としては夜が本業で
昼は学生たちの溜まり場的な場所として店を開放してくれてるのかもなと妄想を膨らませてみるｗ

>>42
荒らし氏ねと思ったけど
眞佳ニーしちゃった

でもマナカが店閉めますね〜って外で掃除してたよ

俺>>42だけどなんで荒らし扱いされてるのよ・・・
エロが欲しいって言うから軽めに書いてみたんだけどね
といってもなんかすごい罪悪感があったから
丸富３人娘の青春ストーリーかなり気合入れて書いてみた

祐歩「おーい、まなかー今日は上がっていいぞー」
眞佳「は〜い」
祐歩「そして、お前らもさっさと帰れ！ここはカラオケボックスじゃないんだ。客ならおでんを食え！」
玲「いらな〜い」
未知「いらな〜い」
今日花「いらな〜い」
祐歩「お前等ほんとそれ好きな」
眞佳「それじゃあ、マスターお先に失礼しま〜す。玲ちゃん未知ちゃん今日花ちゃんまたねっ！」
今日花「うん、また明日〜」
玲「ばいば〜い」
未知「じゃ〜ね〜」

玲「眞佳行った？」
今日花「うん行った行った」
未知「それじゃあ、やりますか！」
祐歩「って、おいおい、急にエプロンなんてつけてどうしちゃったんだよっ？」
今日花「恩あだ姉ちゃんが潰れたら眞佳が困るからなっ！」
玲「うちらが一肌脱いでやろうと思ってなっ！」
未知「おっさん、感謝しろよっ！」
祐歩「うぅぅぅっ、おっおまえらぁぁ」
玲「何だよおっさん泣くなよ。」
今日花「はーい、お客さん連れてきたよ〜ん」
未知「はーい、お客さん４名入りま〜す」
祐歩「えぇっ！この恩あだ姉ちゃんが満席ぃ〜！開店以来初めてだぁ〜。ブクブク」
未知「おっさん！気絶してる場合じゃねーだろっ！」
玲「さっさと起きろ！おっさん！」
今日花「丸富舐めんなよ！」
祐歩「おぉ！いけねーいけねー、よーしどんどん注文取ってこいやー！」

祐歩「おい丸富３人娘、今日はサンキューな。おかげで開店以来の最高売り上げ達成だ。3900円」
今日花「やっす」
未知「どんだけ普段、客入ってね〜んだよ」
玲「ってゆーか、おっさんどうやって生活してる訳？」
祐歩「ほら、バイト代と言っちゃーなんだが残り物のおでんだ、ほら、ほらっ、ほらほらっ！」
玲「いらない〜い」
未知「いらない〜い」
今日花「いらない〜い」
祐歩「またそれか、ほんと好きだな」
今日花「でも〜、うちのおやじが食うかもなっ」
玲「うちのポチが食うかもなっ」
未知「おっさん、貰ってってやるぞ！感謝しろよ」
祐歩「まったく、お前らは素直じゃね〜なぁ〜」
玲・未知・今日花「ほんじゃな、おっさん」
祐歩「おう！気をつけて帰れよ！」

未知「うわー高ーい！よーしもっと勢いつけてーー！」
玲「ちょっと未知、用意できたよ。ブランコから降りなよ〜」
未知「は〜い！スタッ！よしっ！食うか！」
玲・未知・今日花「いただきま〜す！」
未知「んっ！んんんんんんんっ！うまい！」
玲「意外とやるじゃん、あのおっさん」
今日花「まぁあれだけ、煮込まれてたらねぇ〜」

未知「よしっ！食った！旨かった！帰るか！」
玲「じゃあ明日もおでん屋、頑張りますか！」
今日花「ねえ、みち、れい、ブランコで誰が遠くまで飛べるか競争しない？」
玲「ええーめんどくさいよー」
未知「いいじゃん、いいじゃん、ねっ玲やろうよっ！やろうよぉ〜」
玲「うっうん、それじゃあ！やりますかっ！」
今日花「よーし勢いつけてー、みんないいーっ？行くよー！」
玲・未知・今日花「せーーーのっ！！」

>>69-70
終わりかな？
姉ちゃんの前ではおでんいらな〜いっていう丸富3人娘だけど3人だけになると
きちんとおでん食べてそれをうまいというあたりのあまのじゃくっぷりが3人らしくていいね

>>67
いらん補足かもしれないけど
居酒屋に学生だけでいるってのもまずいし喫茶と居酒屋をきっちり分けるために
夕方一旦店を閉めて夜になると居酒屋としてまた営業再開って感じかな

>>50

「ここか〜あいつらのきてるカラオケBOXは・・・」
「あの〜すいません。いまここに女子高生で三人組の丸富の・・・」

そういうと店員は最後まで言わずともあいつらのこととわかったらしい
学校をさぼってカラオケに来ているので補導のきたと説明すると店員は部屋まで案内してくれた。

「ここか〜あいつら！学校サボってなにやってんだよ！」
安彦「今日でサヨナラ 胸が苦しい 手紙書いていいだろう」
「この声は安彦・・・？あいつが歌ってるとこ聞いたことないなかったな・・・」
「おい！安彦！すごいじゃないか！今の！なっ合唱部入ろう！」
安彦「う、美稲！？な、何でここにいんの！？」
未知「美稲！？なんでここに・・・？ってかまたそれ〜？」
今日花「美稲先生！！どーしてここにいんの？」
「おう！おまえたちが学校にも来ず合唱部に入らないから探しに来たんだよ！」
安彦「はっ？なにいってんの？学校さぼってるからきただけでしょ？」
未知「もううざいって！合唱部になんか入らないから！」
「なぁ〜そう言わずに頼むよ〜今日花はどうなんだ？ん？」
今日花「うーんべつにいいけど安彦も未知も・・・」
未知「美稲！もうウザいからかえって！せっかく人が気持よく歌ってんのに・・」
安彦「そうだよ！せっかく学校サボってきてんのに！雰囲気こわすな！」
「な、なにいってんだ！お、俺はおまらを補導しに来ただけで・・・」
今日花「まぁまぁ先生！今日はひいとこ！？これ以上怒らすと入らなくなっちゃうかもよ？」
「そ、そうかじゃあ今日は帰るからお前ら！合唱部はいってくれよ〜」
安彦「はいはい。じゃあね。もう美稲のせいでブチ壊しだ！いたいなおすぞ〜！」
未知「今日花なにいっての！？うちら合唱部入るきないよ？」
今日花「あーでも言わないと美稲先生かえんないでしょ！？さぁどんどんうたおー！」
未知「あっ！なるほど！歌いなおそうぜ〜！」

「ったくなにいってんだよ」
「おっ今度は未知の番か・・・あいつの歌ってるとこも初めてきいたな」
「あいつの声は本当に絶妙にいい！どーにかして入ってくれないものか・・・」
「うーん・・・うん？今度は今日花か・・・」
「あいつの歌声はここに来る！すごくいい！」
「あいつら三人安彦の天から授かった声！未知の絶妙にいい声！今日花もここに来る声！」
「この歌声があれば「アノコウタ」優勝も目じゃない！」

その時だ携帯に連絡が入った。教頭から三人はみつかったか？と
俺は嘘をついた。補導に着たと言って案外簡単にひいたから

「すいません！教頭まだみつかってません！」
「そうかならもういいから帰ってきなさい」
「はい！わかりました。」

なんでおれがすぐ引いたからというとあいつらの歌ってる姿が何よりも美しく見えたから
歌の途中で邪魔してはいっちったけど聞いてるだけで鳥肌が立ってしまった
あいつら歌うことはすきなんだな・・・だから邪魔してやりたくないって気持になった

「そうだあいつらに一度楽譜でも渡してみるか・・・」
「そうしたらなんか入りたいってなるかもしれないし」

またあした

>>74
深夜の更新乙です
合唱部＞先生としての職務ってところがさすが美稲だｗ

続きが読みたいから落ちないでほしいな

レスしてるのは数人って感じだけど
このスレって何人ぐらいみてるんだろ

ゲキハロ好評だったし結構見てる人は多そうだよ

>>78
やっぱりロムってるだけの人も多いのかな
もしそうなら落ちないように時間があったら定期保全だけでもよろしく

ただスレを開いて小説を読んでるだけのひともいるだろうし
小説読みたいから保全してくれる人
小説書いてる人とかかな

見てるだけの俺もいる
ただゲキハロ見てない人には

>>81途中で書き込んじゃった
ゲキハロ見てない人には>>24だろうね

逆に言うとゲキハロを見たヲタしか来ないてことだから
そこはOK関係で

眞佳のファンスレとか
一瞬誰かわからなかったもの

眞佳スレに>>42が紹介してあったねｗ
レスでは誰も反応してなかったけど
眞佳スレから来た人もいたりするのかな

眞佳オタはこないだろ
でも登場するからな
来る奴はくるんじゃない？

そんなスレあんのかwwwwww

OK関係

まだ丸富の話も始まったばかりでなんだけど
今進行中の小説も面白いし丸富の話が一段落したら
今度は弁天側のスピンオフも見てみたいな

今日は続き来るかな
取り合えず保全

ハートが最高だからな

美稲先生の担当教科って何なんだろうな
見た目からは体育って感じもしたけど
体育の先生が合唱の顧問っていうのもなんか変だしな

体育しか思い浮かばないけど
社会とかもイメージできるといえば出来る

あの子が歌うのを見たんだ！
略して

アノコウタ

>>95
凄い即レスｗ
保全がてら振ってみたんだけどまさかこんなに早く
レスしてもらえるとは思わなかったよ

>>73
翌日丸富高校

「おう！おまえら！よく来たな！」
未知「げっ・・・美稲・・・」
安彦「あーもう！美稲そろそろ本気でウザいって！」
今日花「美稲先生！おはよう」
「あっああ、おはよう！今日は違うんだ！お前らに合唱部に入って欲しいのは欲しい！！」
「けれど今日はこれを渡したかったんだ」
三人に一枚ずつ配る
安彦「なに・・・？これ？」
未知「これ楽譜じゃん。こんなのいらないーい」
今日花「えっ楽譜！？どれどれ見せて見せて！」
「先生なその歌で「アノコウタ」出ようと思ってるんだ」
安彦「まだ「アノコウタ」とか言ってるよ・・・」
未知「いー加減わかんないかな？うちら三人がいくら頑張っても無理だって！」
「なに言ってんだ！先生はそうは思わない！おまえが合唱部に入ってくれれば絶対優勝できる！」
「それに「アノコウタ」にでて優勝したら・・・・」
安彦「もうどいて！美稲これ以上つきまとわないで！」
未知「美稲しつこいね？ねぇそれよりさ今日どっか行かない？」
今日花「あーもう二人とも！なんかごめんね！美稲先生・・・あのー」
「いやいいんだよ。俺はかならず！あいつらを合唱部にいれて「アノコウタ」にださせて優勝させる！」
「なんだ・・・？前嶋？どうかしたのか？」
今日花「いや・・・ただ・・・この楽譜欲しいなって・・・」
「あっああ！全然いいよ！もうそれはお前のだ！もって行け！」
今日花「ホントに！？じゃあもらっていくね！」
「あいつはいいこだな〜・・・・・よし！負けてらんねぇ！休み時間も誘ってみるか！」

「あぁ〜もうやることがありすぎて誘いにもいけないよ〜」
「くそ！こんなとこでこんなことしてる場合じゃないんだ！おまえら〜！」
教頭「美稲先生！何をしてるんですか！ちゃんと仕事をしてください！」
「きょ、教頭先生・・・あっはい・・・でも！」
教頭「でも！じゃありません！仕事！」
「はい・・・（クソ！こんなの早く終わらせていかなければ！）
未知「今日来ないね」
安彦「そうだね来ないね」
今日花「ん？何が？えっもしかして美稲先生！？」
安彦「ば、ばか！ちがう！」
未知「そ、そうだよ！別に美稲のことなんか・・・」
今日花「ことなんか・・・？実は二人とも入りたいんじゃないの〜？歌いたいんじゃないの〜？」
未知「今日花！そんなんじゃないよ！ほらいっつもいっつも美稲来てんじゃん？」
安彦「そうそう。それで来てないじゃん！？朝にあって楽譜渡されただけでしょ！？」
未知「そう！だから来ないって事は・・・」
安彦、未知「あきらめてくれた〜！」
今日花「二人ともひど！」
未知「ねぇ帰りにさどっか食べにいかない！？」
安彦「帰りに？・・・いいねどこいく！？」
未知「まぁそれは帰り決めるか！！」
安彦「帰りって・・・まぁいいか！」
安彦「今日花も行くでしょ？」
今日花「あっあたしはいいや。二人だけで行っておいで」
未知「なんで！？今日花もいっしょにいこうよ」
今日花「そんなおなかすいてないし、喫茶店で寝て待ってるからあとで合流しよ！」
安彦「そっか。じゃあ二人だけで行くか！」

放課後

未知「安彦！いっくぞ〜！」
安彦「おお〜！」
今日花「じゃ、またあとでね！」
未知、安彦「うん。またあとで！」
「あ〜ずいぶん長引いた・・・早くあいつらのとこに行かないと！」
「お〜い！おまえら〜っていない・・・もしかしてもう帰った！？」
「いや・・・ここは腹をきめて合唱部にいったか！？」
「っなわけないよな・・・もう帰ったとしたら・・カラオケBOXか！」

そのころおでん喫茶恩あだ姉ちゃんでは

♪カランカラン♪

眞佳「いらっしゃいませ〜」
今日花「二人来るまでここでねてよ〜っと」
眞佳「あっマスターあの話きいてくださいよぉ！」

そのころカラオケBOXでは

「あの〜この前の三人ここにきてませんか？」
「そうですか・・・あれ？どこいったんだろ？」
「あいつらがいそうな場所・・・あぁ！あそこか！」

ゲキハロ行ったが美稲崇が読めない
うましねだったか
今日花が熊井ちゃんで
安彦がびちゃん
未知がちー
眞佳がももちだな

>>100
ウマシネ タカシと言います

取り合えず出てきたキャストの名前と肩書き？

丸富高校　合唱部顧問
　美稲　崇＝うましね　たかし

丸富高校　生徒
　安彦　玲＝あびこ　れい（夏焼）
　夏川　未知＝なつかわ　みち（徳永）
　前嶋　今日花＝まえしま　きょうか（熊井）

おでん喫茶　恩あだ姉ちゃん　マスター
　姉崎　祐歩＝あねざき　ゆうほ

おでん喫茶　恩あだ姉ちゃん　アルバイト
　小西　眞佳＝こにし　まなか（嗣永）　

>>99
続きの執筆乙です
未知からどっか食べに行かないって誘ってるところとか細かいところまでしっかり気を使っていて
まったく違和感なく劇中の今日花がおでん喫茶で寝ているところまでつながっていて感心しきりです

この後は劇中で演じた1シーンに繋がっていくと思うけど続くのかな？というか続いて欲しい

この小説はゲキハロを絡めてるんだよね？
ゲキハロは弁天か丸富どっちが勝ったか分からないけど
そこら辺どうすんのかな

更新さんくゆー

レス内容によってはゲキハロのネタバレになっちゃうけど
ここってゲキハロを見たことあるのを前提にレスしていいんだよね？

>>106
OK関係

弁天に近差でまけて三人娘がそこからもえて次の大会に熱をいれる
それともまたやらない状態になる
弁天に勝利！！それではわいへ！！

いったいどれなんだ・・・・

ネタバレもOK関係ってことなんでレスさせてもらいます

>>104>>108
これ言っちゃうと身も蓋もないかもしれないけど大会の結果も書き手次第だね
弁天って最後は丸富と合同合唱になっちゃったしあの状況では
両校優勝もしくはルールに則って弁天は途中棄権で丸富優勝かな？

自分が男子高校生で家庭の事情で丸富に入学して三人娘とラブストーリーとか
あと弁天verとかみてみたいなぁ

どうもこの小説をかいてるものですが書くのが遅くてすいません
自分的には>>110さんが書いてるようなのも全部書いてみたですね
>>108さんが書いてる3つのやつも
クソガキが書いておりますが最後まで読んでもらえたらなと思っております
できるだけ更新は早くするつもりです

>>111
マイペースで結構ですので続きの執筆お願いします
作品凄く楽しみなんで保全頑張らせていただきます

ここ2日ぐらいこのスレを定期的に保全してるけどレスする人は
あまり多くないみたいだから念のため落ちた場合の話だけど次のスレタイは
もしも、俺が丸富高校顧問「美稲崇」だったら・・・第2章

こんな感じでいいのかなそれともタイトル変える？・・・って俺スレ立てしたことないんだけどねｗ

落ちる事考えるなよｗ
2章でいいよ

自分が男子高校生で丸富にいる小説ちょーよみたい！！

>>114
落としたくはないけど狼だと小説スレって落ちることが結構あるからね
落ちたのを期にあっさりスレ消滅ってことにならない為にも聞いてみた

俺もアノコウタ終わった後の話考えてるけど
今の話終わってからにするわ

結構長そうだけど今の話ｗ

未知おはよう

昨日落ちたときのことでスレタイについて書いたときも思ったんだけど
丸富高校と顧問の間に合唱部って単語が抜けてるよね
今のままだと美稲が丸富高校のお偉いさんみたいな感じになってる

三人ともおはよう

眞佳ファンスレには眞佳のスピンオフが書き込まれてた

眞佳は単独でできそうだけど
丸富は単独では無理だな三人だからいいとこがある

丸富3人娘は奇跡的に息が合ってるからな

丸富低いから
丸富偏差値低いから

けれどハートは最高だからな！

普通な日常
非日常ではない
なんてことない日常
そんな丸富三人娘

どこにでもいそうな３人
けれどここにしかいない３人
誰一人としてかわりのいない３人
そんな３人のお話です

せーので始まる物語
どこで終るのかは見当が付かない

生徒方の物語に終わりはない！

by美稲

ゲキハロ見てからは腹減ったときにおなかペコ衛門って言葉が浮かんできてしまうｗ

もうお腹ベコエモン！

おんどりゃあああ、ウマシネーー

>>125


　　　　　　ノノハヽ
☆ノノハヽ川*＾∇＾)ノﾉハヽ
从*´∇｀）ﾙ ’o’ﾘﾉ∂_∂'ﾙ
　　　　つ　つつと⊂⊂

最高過ぎる・・・・
低い？偏差値が低いだと？だからなんだよ
ハートが最高ならぜんぜんOKんんだよおおおおおおおおお

丸富の偏差値低いって言うけど実際は
どのくらいの設定なんだろう40未満？

>>135
ちょうど同じようなタイミングで他スレにも偏差値についての
レスがあったがそこでは偏差値45前後の私立高校だろうってことだった

でも考えてみ900の目がで1900とこたえるんだよ！？
いくら演技とは言え45もないだろ

イナズマイレブン終わったら書きますね

>>137
まぁあの3人が校内でどのレベルかにもよるよね

>>138
作者の方かな？
お待ちしてます

やっぱり今書きますもう新曲聴いたし

どこできいたんだ

家族の関係で親父の仕事について行って
そしたらガーデンプレイスやってました

>>142
これは誤爆？

>>99
眞佳「その夢の中ではあたしが」
姉ちゃん「うんうん」
眞佳「こうどこか・・・すごいまぶしいところに立ってるんですよ」
姉ちゃん「うん、たってるのねぇ〜」
眞佳「それで、一緒にいる友達が・・・んーあれは友達なのかな？ちょっと顔は見えないんですけど」
姉ちゃん「わんないのねぇ〜」
眞佳「まぶしすぎて見えないんですよ！あれで・・・あの・・・逆光で！」
姉ちゃん「あれでねぇ〜」
眞佳「でも声で笑ってるのはわかってぇ〜」
姉ちゃん「わんのねぇ〜」
眞佳「それでそれであたしはすっごく嬉しッくて！それで！その時！」
姉ちゃん「うんうん」
眞佳「マイケルジャクソンが生き返ってよさこい踊りを踊りました」
姉ちゃん「おどんのねぇ〜」
眞佳「マスター！話きいてないでしょ！」
姉ちゃん「えっ・・・？なに？きいてるよ！？」
眞佳「もういいです。マスターに話した私がバカでした」
姉ちゃん「なんだよ。きいて・・・あだっ！手ぇ切っちゃった」

眞佳「えっ？」
姉ちゃん「血染めの大根。ポトポト・・・」
眞佳「なんですか・・・それ・・・？やめてください！」
姉ちゃん「えっ？だって眞佳怪談話してただろ？」
眞佳「やっぱり聞いてない！」
姉ちゃん「えっ？」
眞佳「あっ！バンソウコーエイドありますよ」
姉ちゃん「おお！ありがたい！」
眞佳「198円のと698円のどっちがいいですか？」
姉ちゃん「高い方！」
眞佳「はい」
姉ちゃん「おい！貼ってくんねーのかよ！」
眞佳「当たり前じゃないですか！70円！」
姉ちゃん「売るのかよ！」
眞佳「当たり前じゃないですか！」
今日花「あの〜・・・」
眞佳「えっ・・・」
今日花「その夢の話・・・」
眞佳「あっごめんなさい！おこしちゃいました？」
姉ちゃん「謝んないでいいから！ここホテルじゃないから！おでん喫茶だから！」
今日花「その夢の話続きは？」
眞佳「えっ？聞いててくれたんですか？」
今日花「あっはい友達とまぶしい所に立ってって」
眞佳「ハイ！ハイ！それでその友達が・・・」
姉ちゃん「友達！？眞佳友達なんかいないじゃん。ひとりも」
今日花「えっ・・・？

マスターに聞いた私はアホだった気がする

やすひこって誰のことなの

眞佳「マ・・・」
姉ちゃん「なんだよ・・・そういってたじゃん自分で・・・」
眞佳「70円」
姉ちゃん「はい・・・」
眞佳「まいど♪」
眞佳「それでその時！どうしてだかわかんないですけど突然パってこうパって眞佳にしたんです！」
今日花「パッ？」
眞佳「ん。だからここに眞佳がいるとしたらここに友達がいてパっって！」
今日花「うんうん」
眞佳「でそれでそれがすっごく嬉しくって！すっごく誇らしくって！で眞佳のもパって・・・あっ・・・ごめんなさい」
今日花「えっ？ごめんなさい？」
眞佳「あたし・・・興奮すると自分のこと眞佳って呼んじゃうの癖なんです・・・」
今日花「ううん。いや。全然いいと思うけど・・・？」
眞佳「いや・・・でも・・・そんな・・・・」
今日花「友達でもないのに？」
今日花「話続けて！眞佳ちゃん！あたしは・・・」
眞佳「今日花さん」
今日花「えっ？」
眞佳「そうよばれてるから」

>>147
やすひこじゃなくてあびこだよ
現在までの登場人物は>>102を見れば分かるよ

アホだった気がするであってます
間違えてしまいすみません

今日花「さんいらないよ！眞佳ちゃん！あっひも・・・」
眞佳「今日花ちゃん！」
今日花「あっ握手？」
眞佳「あっあっああ」
今日花「ううん！ううん！その夢の夢の話・・・」
眞佳「うんうん全然わかんなかったでしょ！？」
今日花「うん！全然わかんなかった！」
眞佳「また説明が・・・」
今日花「どうしてその友達は眞佳ちゃんにパってしたんだろ？眞佳ちゃんはどうして・・・」
眞佳「あっ！じゃあイラストかきましょ！」
今日花「えっ？」
眞佳「眞佳絵かくのとくいなんですよぉ！」
姉ちゃん「よっ！三人娘！めずらしいな！一人残りに二匹は？」
今日花「あっ！腹ペコだからなんか食べてくるって」
姉ちゃん「なんでだよ・・・おでん喫茶だぞ！ここで食えよ！」
今日花「えぇ！カワイイ！これ」
眞佳「これに色つけたらもっと・・・」
姉ちゃん「じゃーんカラーマジック一本２０円でレンタルしてやるぞ」
眞佳「マスターせこ」
今日花「姉ちゃんホンとセコイ！あたしペンあるよ！」
姉ちゃん「冗談なのに・・・」
眞佳「あれ？これ楽譜じゃないですか？」えっ？今日花ちゃん歌歌うの？」
今日花「あっうん・・・実は合唱部の先生に誘われてて」
眞佳「えぇ！いいじゃん！合唱！」

本日も乙です

>>151
乙
殆ど劇のままなぞってるんですねｗ

今日花「うん！あたしもやってみたいなぁって思ってるんだけど・・・あの二人が・・・」
眞佳「二人？」

そのころ美稲先生は

「あいつら〜こっちのカラオケBOXってことはあっちのカラオケBOXか！」
「いや・・・まてよ・・・もしくはファミレスか・・・」
「わからん！あいつらいったいどこへいったんだ！」
「あいつらふらふらしすぎだろ・・・」
「はぁ・・・恩あだ姉ちゃんでもいくとするか・・・」
「ん？恩あだ姉ちゃん・・・？そこだ！そうにちがいない！」
「どうせおでん喫茶なのにおでん食わずにいるんだろ！まってろ！いまいくぞ！おまえら〜！」

その恩あだ姉ちゃんに来る前の今日花と別れた安彦と未知

今日は劇の内容だけかと思いきやオリジナルも来た
続きそうな感じだけど今日はここまでで終わりかな？

なんで今日花だけちゃんと先生って言うの？

いい子だから

明日？は安彦と未知がモッコにパワー茄子ミートを
食べにいくまでの電車のシーンが描かれるのかな

>>156
今日花は真面目でいい子だからだと思う
おバカじゃなければ弁天に行ってたかもね

最後唄う前はちゃんと全員先生って言ってるよ！！！

そりゃ・・・

でもその後今日花にまで呼び捨てにってオチもあるけどね

ゲキハロでなかった部分をかいてくれるのいいよね
はやく続きみたいけどいちばん気になるのはラストだ

続きが気になってねれんわ！

他のスレでも書かれてましたが丸富だけでなく弁天のもかきますよ
丸富のゲキハロでは描かれなかった丸富のシーンやアナザーストーリーなども

>>165
今から楽しみです

すっぱベリーってどのくらいすっぱいんだろう
なんてことを思いながら今日も寝るか
また明日の続きが楽しみだ

从´∇｀从＜あ〜あ仕事行きたくネェ

そのあ〜あが絶妙にいいんだよ
行こうぜ仕事

从´∇｀从＜あ〜あ学校いきたくね

丸富くらい行こうぜ千奈美
今日花もまっすぐ来いよまっすぐって言ってるよ!?

>>171
>>170は千奈美に見えるけど未知だよ

未知ごめんよぉ…
でも携帯ばっかいじってないで授業に集中しな

>>173
君もねｗ

さっきコンビニに昼飯買いに行ったときカウンター横の
おでんに目がいってついつい買って食べちまったｗ
あんまりおでんは好きじゃないのに・・・恐るべしゲキハロ効果ｗ

美稲先生ってやっぱりバカなんだろうか？

丸富三人娘の合唱をまた生で聞きたいな

今日電車内で未知に似てる子がいて興奮したな

>>178
もちろん千奈美にも似てたんだよね？

今日は来るかな？

待ちます

ロト6！！
初めて買ったけどやっぱりハズレたｗ

今帰った
お腹ペコエモン〜

今日は続きなし・・・かな

>>154
安彦「これからどこいく？」
未知「うーん・・・今日はパスタって感じ的な？」
安彦「パスタかぁ・・・別にいいけどここら辺でおいしい店ってあったっけ？」
未知「はい！おいしい店知ってる！peco！」
安彦「pecoぉ〜！？あんたそれ一番近くでも電車乗らなきゃいけないじゃん」
未知「パスタといったらpecoでしょうさっいこ！」
安彦「いやいや、もっと近くのところでもいいじゃん」
未知「いや今日はパスタ！パスタといったらパスタ！もうお腹ぺコエモ―ンン！！」
安彦「・・・・ふぅ・・・・はいはい。わかったわかった！しかたないなぁじゃあpecoでいいからもういこ」
未知「よっしゃー！そうときまれば張り切っていくぜー！」
安彦「やっとついたね・・・でもこのおいしそうなにおい！なんかお腹減っちゃったよ！さっ！はいろ！」
未知「あのさ・・・安彦・・・？」
安彦「ん？どした？未知？入んないの？」
未知「それがさ・・・あたし今日新品のネクタイおろしてきちゃったんだよね・・・」
安彦「それで？」
未知「いや、だからさやめにしない・・・？」
安彦「えっ・・・？何言ってんの？もう目の前まで来てんじゃんさっ！いくよ！あぁ〜お腹すいた〜」
未知「だから！新しいネクタイおろしたっていってんじゃん！」
安彦「別に飛ばないようたべればいいじゃん」
未知「無理！絶対無理！パワー茄子ミートすっごいおいしいもん」
安彦「じゃたべようよ。こんなとこ突っ立ってないで」
未知「だから！何回いわせんの！新しいのおろしたから無理って言ってんじゃん！」
安彦「はぁあ？あんたもしかしてパワー茄子ミートがおいしいから止まらなく食べてそれで新しくおろしたネクタイにつくのがいやっていってんの？」
未知「だから何度もそう言ってんじゃん！だからかえろ」
安彦「ここまで来て？もうそこだよ！？てか目の前に入口だよ？」

未知「そうだよ、でもあたしだってパワー茄子ミートが食べたいけど飛んじゃうもん」
安彦「そんなの飛ばないようにたべればいいじゃん！他のだってあるし」
未知「pecoといったらパワー茄子ミートだもん！だから飛ぶのがいや！」
安彦「はぁあ？ここまで来て帰るってわけ？」
未知「仕方ないじゃん。新しいのおろしちゃったんだから！」
安彦「あきれた・・・・もうじゃあ帰るよ！今日花だって待ってるんだから」
未知「だからさっきからそう言ってんじゃん！」
安彦「ああ！なんでここにきて帰るかなぁ〜普通」
未知「いつまで言う気？あんただって自分の立場だったらそうしたでしょ？」
安彦「残念ながらあたしはネクタイ派ではなくリボン派ですから〜」
未知「っなにそれ！言い方ムカつく！」
安彦「えっ？店の前まできていきなり帰ろうって言いだす方がムカつくんだけど」
未知「あんただって新しいリボンに飛んだらいやでしょ！」
安彦「別にリボンだし〜飛ばないようにたべればいいだけだし〜」
未知「だからpecoにきたらパワー茄子ミートしか食べないつってんじゃん！」
未知「パワー茄子ミートたべてたらあまりにもおいしすぎてやめられなくなっちゃうんだもん！」
安彦「じゃあたべようぜ！なんであそこまで行って引き返してくんだよ！」

そういういい合いをしていたらいつのまにかおでん喫茶恩あだ姉ちゃんへ

作者さん乙です
今日はもう無いかと思ってた

どうでもいいことだが俺はリボン派ｗ

ネクタイ派！

俺はちゃお派！！

未知ー今日は丸富いけよ〜

やめられなくなっちゃうほどおいしいという
パワー茄子ミートが一度食べてみたいな

本当にあるらしいよ
パワー茄子ミート

>>193
なんかそうらしいね
塩田さん自身がファンのブログにコメントしたとか他スレで書いてあった気がするけど
まぁ実際あっても俺地方住まいなんでさすがにパスタ食いに遠征はねｗ

茄子ミートだけならパスタの店で食べれそうだけどパワーって何なんだろう
ただ名前にインパクトをつけるために付いてるだけなのかもしくはパワーの
出そうな食材が入ってるのかのどっちかかな

来年もゲキハロするなら次も塩田さんに脚本・演出して欲しいな

ちょっとパワー茄子ミント食べてくる

ごきげんよう〜弁天女子学院合唱部へようこそ！
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1254477677/

>>198
これは弁天のメンバーについて語るスレ？小説スレ？

小説でもなんでもOKなネタスレです

>>197
服にはねないように気をつけてねｗ

今初めて来たけどこのスレに書き込んでる作家さんすごいな
本編以外の部分の台詞でも性格やしゃべり方とかよく捉えられてる
頭の中で違和感なく彼女たちが動き回ってるよ
本編は本編で舞台の様子がはっきりと思い出せていいね
本編を絡めつつ書くの大変だと思うけど頑張ってください
良スレ見つけたわ

皆さんにご報告です
パワー茄子ミントおいしすぎて服にとんでてもずっと食べたくなる食べんものです

おー食べに行ったのか
良い行動力

>>203
もちろん食べる前に写メ撮ったよね？ｗ
画像うｐ！！

>>203
商品名はパワー茄子ミントでしたか？
塩田さん自身がパワー茄子ミートとコメントされたことで
ここも他スレでもすでにミートで統一されてますがどうでした？

そこんとこどうなの

茄子のミント味のパスタ？



いらない

作者さん待ち

うましね

この時間までないということは今日はなしか

まだあきらめるな！
前は3時くらいにきてた！

おんどりゃーーうましねー

ア・ビーム

「未だ知らない」と書いて未知！

「今日咲く花」と書いて今日花！

待ってるだけの奴ってなんで自分で書かないの？
バカなの？
死ぬの？

美稲「なっやろうぜ執筆！書こうぜ小説！」
今日花「小説？」
安彦「丸富が小説なんて書けるわけないじゃん」
美稲「なんでだよ」
未知「だって丸富だよ」
今日花「えっ！なんで？鮭缶みたいな名前だから？」
未知「丸富頭悪いもんね」
安彦「うん頭悪いもんね」

「美しい稲」と書いて美稲です

そういえば丸富三人娘って何年生？

俺は1年だと思ってる

俺は２年生だと思ってる学子のこと１年の長雲学子っていってたし

1年の夏に新しいネクタイ下ろさないから2年とか

>>222>>223
221だけど俺が1年かなと思ったところは姉ちゃんに腹減ってるならおでんを食べろよって言われたときに
夏におでんはいらないということから冬なら食べてもいいと取れて更に姉ちゃんが1度でいいから
おでん食べてくれってことはまだ恩あだ姉ちゃんで冬を過ごしたことがない＝丸富に通って1年目かなと思った

深読みするわねぇｗ

結局昨日パスタ食べに行った人はもうこのスレ見てないのか？
見てるならパワー茄子ミートかミントのどっちだったか教えて欲しいな

今日は来てくれるかな

徐々にゲキハロの余韻も薄れてきたか？

すっぱべりー

特製生姜レモン漬け

昨日は書けなくてすいませんでした。
パワー茄子ミートの件ですが店に行きMENUを見る前に店員にきいたんです
パワー茄子ミートありますかって？若干パーラスミントにも聞こえるように
そしたらはいっ！ありますといったのでMENUをみてません。こんど行った時かくにんしてきます。
それではいまから書きます

食べに行ったのって作者さんだったんですね
小説の続きお待ちしてます

こんど行った時ってことはまた行くつもりなんですね
つまり本当においしいってことかいつかは行ってみたいもんだ

すいません。昨日今日と立て込んでたものですから
今日は書けそうにありません。ごめんなさい
あしたは何もないので早く更新します

ほい

お前らって呼んでいいぞ

せ、生徒方・・・

1週間前のちょうど今頃サンケイブリーゼで下手から
タッパーを探しに出てくる美稲先生を見てたんだなぁ

>>238と全く同じこと書き込もうと思った
あの感動から１週間経ったんだな…俺の脳内では今六日坊主登場

あの素晴らしい愛をもう一度のパート練習中・・・

パワー茄子ミートってどこの店にあるの？
ちょっと１度食べてみたいわ

スッパベリーまたの名を美稲ベリー

強化プラスチィックのタッパー知りませんか？

クライマックスへラストスパート中か・・・
ハートが最高な丸富が眞佳を弁天合唱部へ

そろそろアノコウタ決勝で丸富が歌ってるぐらいか

俺の脳内ではあの素晴らしい愛をもう1度が流れてる

サンクユーベリーベリーを7人で唄ってパッてやっている姿が・・・

おい！タイトルコールいくぜ！あの娘が歌っているのをみたんだ略して！

アノコウタ！！！

本日はどうも！サンクユーベリーベリー

先週の今頃は空港バスに乗っていたぐらいか
遠征のうえ翌日仕事だから仕方ないとはいえ
現場でもっと余韻に浸っていたかったな

あーしまった
１週間前千秋楽か・・・
時間に合わせてかけばよかった

先週の今頃は大阪で串カツ食ってたっけ…

♪カランカラン♪

眞佳「いらっしゃいませ」
安彦「未知はパスタがいいっつたんじゃん！だからわざわざ電車乗ってpecoいったんじゃん！」
未知「だっておいしいんだもん！pecoのパワー茄子ミート」
安彦「おいしいなら食おうぜ！？何で店の前まで行ってやめんだよ！」
未知「あたし思い出しちゃったんだもん！今日新しいネクタイおろしたって！」
安彦「あ？」
未知「パワー茄子ミートはねるもん！はねちゃうの！」
安彦「んなもん気をつけろよ！」
未知「無理！パワー茄子ミートおいしいもん！すべてを忘れてどんどん食べちゃうもん！」
安彦「んあ？」
未知「あたしのこんな気持ちリボン派の安彦にはぜーったいわかんない！ねぇ今日花」
安彦「どうなの？今日花」
今日花「二人ともむちゃくちゃしょーもないことで喧嘩しないで！」
安彦「あ〜あもう！ぺこえもんだよ！」
未知「ぺこえもん！お腹ぺこえもーーーーん！」
姉ちゃん「あのーぺこぺこならおでんを・・・」
安彦、未知、今日花「夏におでん・・・？」
安彦「いらなーい」
未知「いらなーい」
今日花「いらなーい」

♪カランカラン♪

「それだ！その呼吸だ！」
安彦「美稲・・・」
未知「またきた・・・」
眞佳「いらっしゃいませ〜」
美稲「お前らは奇跡的に息が合ってる！合唱をやるために出会ったんだよ！」
安彦「ひつこいな興味つってんじゃん」
「きいてくれ３人お前らの歌は俺の夢だ！」
未知「は？」
眞佳「夢・・・」
「あぁ人間にはもって生れたものがある」学校をさぼってカラオケBOXで歌うお前らの声を！」
安彦「えっ・・・ストーカーかよ！」
「補導だよ！」
未知「美稲が補導に着たとき歌ってたのって安彦だよね？」
「そうだ安彦お前の声は天から与えられた声だ！」
安彦「はぁ〜？何言ってんの？」
未知「なんだよ！安彦目当てかよ！あーあ頭が斜めー」
今日花「斜めー」
「それだよ！未知！お前の声も絶妙にいいんだって！」
未知「聞いた時ないだろ！テキトー言ってんなよ！」
「お前は学校ですぐであーあ帰りてぇって言うだろ！？そのあーあのトーンが絶妙にいい！」
「そして今日花お前の声がまたツボなんだよ！」
今日花「そうなの？」
「あぁ！おまえがこの３人の要だ！」
今日花「そうなの！？」
「なっ？やろうぜ！合唱！出ようぜ！アノコウタ！」
今日花「あのこうた・・・？」
安彦「丸富がアノコウタなんてでれるわけないじゃん」
「なんでだよ！」

未知「だって丸富だよ？」
今日花「えっなんで？鮭缶みたいな名前だから？」
未知「丸富・・・頭悪いもんね」
安彦「うん・・頭悪いもんね。うちら人のこととか言えないけど男子とかホントっ頭悪くてチャラいのばっか」
未知「恥ずかしいよね！丸富って」
姉ちゃん「言えてる言えてる！」
安彦、未知「ひとに言われるとむかつくんだよ！」
「いいか？みんな？よーく聞け！えっへん！何を隠そう俺は丸富の卒業生だ！」
今日花「先生なにえばってんの？」
未知「美稲頭悪いじゃん」
「えぇええ！！！！」
安彦「ちゃらちゃらシルバーつけて」
未知「ふらふらして」
今日花「誰にもアピッてんの？」
姉ちゃん「オホホホホ！ウマシー相変わらず女子に人気ねーなぁ！」
安彦「ウマシ―？」
未知「美稲だから？」
安彦「こっ恥ずかしい」
姉ちゃん「あぁ丸富高生はだいだいみーんなくんだよここ」
安彦、未知、今日花「へぇ〜」
姉ちゃん「ウマシーは卒業式の帰り道この店のこの椅子で衝撃的にHeartBreakな失恋をしてその後も気を失って気絶をした過去もあんだぜ！」
安彦、未知「だっせー」
姉ちゃん「死んかともおもったぁ」
「うるせぇな！だまってろ！」
姉ちゃん「無礼講無礼講HeartがBreakこう」
眞佳「今日花ちゃんは合唱やりたいんだよね？」
今日花「うん！なんでもいいから何かをやりたいの！あの二人と！」

いまはここまでですまたあとでかきます

乙です
続き待ってます

丸富なめんなよ

美稲先生と姉ちゃんはそれぞれ何歳なんだろう

HeartBreakな失恋

>>256

眞佳「うん、だったら私の観察によれば未知さんはおだてられ・・・褒められるとその気になるタイプです」
今日花「えっ？そうなの！？」
眞佳「うん・・・いつもみてたから・・・」

眞佳に背中をおされ中に店の中にいれられた今日花

♪カランカラン♪

今日花「あーおほん！あたしはがっしょうやってみたいなぁー！」
「今日花ぁあ！！」
今日花「だってあたし未知の歌大好きだもんなぁ〜！」
未知「えっ・・・今日花・・・？」
今日花「あたしカラオケ行ったら絶対に自分で歌うより未知の歌聴いてたい派だもんなぁ〜！」
未知「えっ！？そうだったの！？マジ〜！？うわぁあ！」
眞佳「逆に・・・安彦さんは褒められるよりも頼りにされるとその気になるタイプです！」
今日花「ふーん」

また眞佳に背中を押された今日花は眞佳とガッツポーズをとって自信ありげにしゃべりかけた

♪カランカラン♪

今日花「あーおほん！」
今日花「やっぱやめよっか・・・合唱」
「今日花・・・」
今日花「だってあたし安彦がいなきゃ何にも出来ないもんなぁ」
安彦「えっ・・・今日花！」
今日花「安彦がいてくれたら絶対にうまくいくけど嫌なの無理にさそえないしなぁ・・・」
安彦「えっ！そんな！そんな！そんな！」
未知「よっしゃ！丸富上等！」
安彦「３人でいくか「アノコウタ」！」
「やったぁ！」
今日花「眞佳ちゃん！」
眞佳「うん！」
「いいか！おまえら！丸富はタコ焼きだ！」
安彦、未知、今日花「タコ焼き？」
「あぁタコ焼きは世界でいっっっち番すごい食いものだ！」

それぞれを指差し

「１個の中にタコ！野菜！炭水化物！全部詰まってる！しかも単独で食うよりうまいだろ！？おまえはそんなチームになるんだ！」
今日花「いーじゃん！それ！」
安彦「いいよ！タコ焼き上等！ただし・・・ひとつだけ条件」
「ん？」
未知「うちらにも名前がある！」
今日花「２度と「お前ら」と呼ばないで」
「わかった・・・生徒方・・・約束する２度と「お前ら」とよばない」
姉ちゃん「おう！生徒方！命令だ！一度でいい！客ならおでんをくえ！」

眞佳活躍中

大阪verかｗ

はい千秋楽のやつでかいてみました

安彦、未知、今日花「夏におでん？」
「節をつけて」
安彦「いらなーい」
「ちょい上」
未知「いらなーい」
「もうちょい上」
今日花「いらなーい」
眞佳「うわぁあ合唱になってる！」
「いいぞ！生徒方！」

♪カランカラン♪

「行こう！音楽室へ！」
安彦、未知、今日花「おーう！」
安彦「外あつー」
未知「外あつー」
今日花「あちー！」

とこれで３人娘がやっと合唱部としてはいることになった

けれどだれも予想しなかっただろう・・・・・３人があんな事になるなんて

おはよう

まっすぐこいよー

なぜ美稲のセリフの前に名前書いてない？
あと今日花「あちー！」じゃなくて「あついー！」じゃなかった？

美稲は自分視点だからだろ
別に書かなくて分かるし｢あついー｣｢あちー｣なんてどっちでもいいっしょ

ああそういうことか

今日はあのパスタを食べに…

あ〜あ俺も食べに行ってみてぇ

今日は白のシャツなのに…
おわったorz

その｢あ〜あ｣絶妙にいいな！
うちの合唱部に入らないか？

そこまで言われたら仕方ないねぇ入ってやるか
合唱部で俺はソースになって更に味のあるたこ焼きにしてやるか

えっ丸富とおもってる？
うちは丸富じゃないよ

そ、そんな・・・orz
これは詐欺だ
丸富スレで勧誘されて丸富合唱部じゃないなんて詐欺だ！

でもやるって言ったからにはやってもらうよ
うちは男子校だから一緒に頑張ろう

男子校の合唱って何か嫌だｗ

けれどあなたはもうその一員です

つ【退部届】【退学届】
女の子のいない高校なんてありえない

眞佳の人間観察力凄いな

>>283
受理しませんでした

高音のない合唱

今日花「うん！なんでもいいから何かをやりたいの！あの二人と！」
会話にテンポがある中での一言だったけど今日花の丸富におけるバックストーリーが
浮かんでくるセリフだった
と熊ヲタの俺の感想

丸富三人娘とカラオケに行きたい

タコ焼き上等

安彦に怒られたいｗ

戦後の復興間もないある日本の市で空手の大会が行われていた。
「試合終了！お互いに礼ッ！」
胴着に一切の乱れなく息も切らしていないこの男こそ
後に泣きべそ友庵と呼ばれるその男である。
「ちょっと友庵！あんた何やってんのよ！バッカじゃないの！？」
「いっいやお嬢、わっ私は何もしておりませんが・・・」
「だっから、何もしないっていうのが、何してるのって言ってるのよ！兎に角ちょっとこっち来なさい！」
友庵の袖をひっぱり武道場の外へと連れ出すこの女性の名は服部半子
服部流空手の師範を父に持つ１６歳の女学生である。

「だからー友庵あんた、演舞では断トツで優勝したから、試合も期待して出させてみたけど、
１回も攻撃しないってなんなのよっ！」
「しっしかし・・・１回も当てられてもいませんが・・・」
「そんなの屁理屈よ！ヒラヒラ逃げ回るだけなんて恥ずかしくて仕方ないわ！」
「おうおう、ちょっとお取り込み中のところ悪ーな」
２人の会話に割り言ってきたのは、
長ランに下駄高襟といった、いかにもバンカラな４人組
先ほどの試合の相手である。
「おいっ！友庵とかいったな！さっきの試合なんじゃありゃあ！」
「空手家なら拳で勝負せんかいッッ！」
「丸富なめんじゃねーぞ！こらぁあ！」

泣きべそ友庵伝ここまで書いて心が折れた
もう書くことはないだろう

何じゃそりゃｗ
途中でやめたならなぜ書き込んだんだ？

>>267

「こんな日が来るなんて思ってもみなかった！あいつらがついに・・・ついに・・・合唱部に入った！」
「いや・・・入れるつもりだったが、断られ続けてたし・・・もうそんな事はいい！もうあいつらは・・・いや生徒方は合唱部なんだ！」
「もう音楽室に行って練習でもしてるんだろうなぁ・・・」

ガラガラ音楽室の扉を開ける
そこにはなんと・・・！！

だれもいない・・・

「なんでだ！？生徒方はもう着て練習してるんじゃないのか！？」

とそこにあいつらが現れた

未知「あーおいしかった！pecoのパワー茄子ミート！」
安彦「ホントおいしかった！未知が言うのもわかる！すべてを忘れてどんどん！どんどん！たべちゃう〜！」
今日花「また３人でいこうね！」
安彦「うん！うん！また３人でね！それにしてもあの店員きがきくよねぇ〜」
未知「ホントそうだよね！あの時も前掛けして食べればよかったのにねぇ〜」
安彦「なんかそんな事で言い合ってた自分がばかみたいだよねぇ！」
未知「そうそう！あっ！美稲・・・なんでここに居んの？」
今日花「あっ！先生おはよう！何言ってんの？未知？今日からあたしらは合唱部なんだよ！？合唱部！」
安彦「おっはよ〜う！今日は早いな！美稲！どうした？」
「なんでここに居んの？・・・じゃないだろ・・・どうした？・・・じゃないだろ・・・」
「おれは生徒方が集合時間よりも早く来て練習してるとおもったのにぃ！」
「それときたらなんだ！パワー茄子ミートおいしかったねぇ！いいあってた自分たちがばかみたいだったねぇ！」
「おま・・生徒方！」
安彦「なんだよ！ちゃんと集合時間にきたし、なんではやく練習しなきゃいけないんだよ！」
未知「そうそう！パワー茄子ミートは来る前の腹ごしらえなんだよ！」
今日花「集合時間よりも早く来て練習してるって言うのは先生の妄想でしょ？それなら集合時間を早くすればいいのに」
「いや・・・なんでも・・・ありません」

１２月までこのスレ残ってれば続き書くよ
話はもう出来てるし

「まっ！まっ！とにかく！練習しよう練習！」
安彦「で？なんの歌うか決まってんの？」
未知「もうきまってんの？」
「いやそれがな・・・」
今日花「きまってないならあたしたちできめたいよね！」
安彦「いいね！それ！」
未知「いまさ流行りの・・・」
「いや別にお前らで決めてもらってもいいんだがあんま変なのするなよ・・・」
「ってまったく聞いてないか・・・」
今日花「えーでもそれだとー」
安彦「いやいや断然こっちでしょ！？」
未知「こういうのもあるよ」
今日花「あーこれもいい！あっ！こっちは？」
安彦「それだったらこれかな・・・？」
未知「うん・・・でもこれだと・・・」
「おっおい！おまえらあんま変なのにするなって！」
安彦「わかってるよ！いまちゃんと選んでる！」
未知「美稲頭悪からうちらに任せときなって！」
今日花「そうそう変なのにはしないから先生はすわってまってて」
「お、おう生徒方がそう言うなら・・・」

おれは不安でしょうがなかった・・・
あいつらはいいだすと聞かないから・・・この歌絶対やるーなんて言われていまどきの歌われたら・・・
でもそれがなんと・・・そうでもなかった

安彦「うん！」
未知「うん！」
今日花「うん！」
安彦、未知、今日花「けって〜い！」
「きまったか。で、なんに・・・なったんだ？」
安彦「じゃん！これ！」
「ん？怪獣のバラード？」
未知「そ！へんなのじゃなかっただろ？」
今日花「うちらはこれで「アノコウタ」に挑む！」
「へぇ〜生徒方にしては珍しい選曲じゃないか。どうしてこれなんだ？」
今日花「えっ・・・だめ？」
「いやだめじゃないさ、ただ生徒方たちにはめずらしいなぁ〜っておもってな」
安彦「別に深いいみとかないよ？なんか最初に目についたから」
未知「いろいろ悩んだあげく・・・というかあんま・・・悩んでないんだけどね」
今日花「それでこれでいいっか！ってなって決定したわけ！」
「な、なんだよその曖昧な決め方・・・でもこれなかなかいいじゃないか」
「これでいいならこれででようぜ！「アノコウタ」」
安彦「意義なーし」
未知「意義なーし」
今日花「意義なーし」
「おお！気合十分だな！よし早速練習始めるぞ！」
「という前にまずはこれを舐めてもらう！」
未知「なに・・・？」
「美稲特製！すっぱべり〜だ！これから毎日練習前と練習後には舐めてもらう！」
今日花「あっ！それ前言ってやつだよね！」
「それじゃあ一個ずつ・・・はい・・・はい・・・はい・・・」
安彦「・・・うげ！何これ！？すっぱ〜」
未知「わぁあぁあぁあぁあぁあ！すっぱい！すっぱい！」
今日花「うっわ！すっぱ！」
「そうだろ〜すっぱいだろ〜でもなこれ喉にはいいんだぞ！」

安彦「ぺっ」
未知「ぺっ」
「おいおい！なんではくんだよ！」
安彦、未知「酸っぱすぎるんだよ！」
「う、ううん・・・（ちょっとやりすぎたかな・・・？）」
今日花「はぁはぁ・・・・」
「おっ！今日花はちゃんと食べたな！」
安彦「あんた・・・そこまですることないよ・・・・」
未知「あんなもんはいちまえばいいんだよ！？」
「おっおい！なんてこと・・・」
安彦「あっ！美稲さっきの歌やっぱり変える」
「えっ？怪獣のバラードをか？別にいいが・・・」
安彦「別にもう歌わないってわけじゃない。ただ初戦では歌わないってだけ」
今日花「えっ？じゃあいつ歌うの？」
安彦「うーん・・・準決勝くらい・・・？」
未知「別にあたしはどっちでもいいけどさ、早く歌おうよ！」
「そうかじゃあ歌う歌は他の物にするんだな？どれを歌うか先生にも教えてくれよ！」
安彦「なにいってんだよ！歌のことはうちらで決めておくからさっさと練習しようぜ」
「おう！「まっ！なんだかんだ言って楽しそうだな」

今日はここまでです
また明日

本日も乙です
初戦で何歌うんだろう気になるな

丸富ナメんなよ

偏差値低いから

丸富低いから

川*＾∇＾)||＜・・・

言えてる言えてる

ひとに言われるとむかつくんだよ

学生のとき怪獣のバラード唄ったな

最近の学生も怪獣のバラードとかって唄うのかな？

うたわないなぁ…
文化祭で歌ってみたいわ

>>307
そっか、俺は10年ぐらい前中学のとき怪獣のバラードと
あの素晴らしい愛をもう一度の両方を唄ったから特に
丸富の合唱は印象的だった

いいなぁ裏山だわ

長雲兜太サインくれ

ヤフオクで売る

ゲネプロが一番うけたね

長雲兜太のサインの落札価格は？

落札されませんでした

使用済みパピコなら3万で買うんだけどな

パピコの切り離した部分だけでもいいから欲しい
安彦が美稲にあげてるシーンを見て羨ましいと思ったｗ

昼公演で言っとけば
夜に貰えたかもね

作者待ち

鮭缶みたいな丸富

丸富ナメんなよ

オエオエ

体育祭中止終わった
＼(^o^)／

おーい大丈夫か顧問の先生
三人娘このまま放置しておいて大丈夫か〜！

ごめんなさい
昨日は寝落ちして書けませんでした
帰ったらすぐ書きます

お待ちしてます

謝る必要はないですよ
大変な作業なんですから
マイペースでよろしくです逆に待ってるだけで何も出来ないこっちが謝らないと

ヤバス

作者さんは学生なのか？

今日花「あーおほん！作者さんは学生かもしんないです！」
安彦「えっそうなの？」
未知「えっ今日花？」

弁天スレが落ちちゃったな

立てました

ごきげんよう〜弁天女学院合唱部へようこそ！Part,2
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1254905651/

ん？どういうこと？
警報で家に帰れない…
小説が書けない

台風の影響かな？
無事帰れることを祈る

タッパーって特定の企業の商品名なんだな
密閉型のプラスチック容器のことをタッパーって呼ぶのかと思ってたよ

丸富低いから

帰れない気がする

明日は台風直撃で丸富休校に100アビーム

今日はもう帰れない気がする

大変ですね
最悪寝るところもしくは休めるところだけでも
確保出来るといいですね

学生でもホテル泊めてくれるかな…

ググッてみると予約なら大体大丈夫みたいだけど駆け込みのような場合は断ることがあるみたい
でも台風で帰れないってことだし親に電話して身元確認してもらうなどすれば状況が状況だけに
大丈夫じゃないかな？もちろんホテルマンじゃないから分からないけど

やっぱり作者さんは学生かｗ
親にれんらくしたらどうだ？

親には連絡があまりとれないんです。家は裕福な方なんですがそれで
父親と会っていませんし母親も今日はいません。一度それでひどい目にあった事がww

よく事情は分からないけど親に連絡できないとなると泊まれるかはホテル次第だけど
家出などの疑いかけられて最悪警察に連絡される可能性もあるしあとは友達の家とかかな

やっとフロントの人が出てきてほとんど予約でいっぱいだそうです…
空いててもスウィートで親がなんちゃらかんちゃらとかで…

やっと親と連絡がとれた！スウィートに泊まり事になりました。皆さんどうもご心配かけました
パソコン使えそうなので風呂入ったら書きます

老婆心から言っておくけどスウィート（sweet）じゃなくスイート（suite）な

×スウィート
○スイート

マジレス禁止？

被ったorz

金持ちだなぁ

無事泊まれることになってよかったですね
続きお待ちしてます
しかし他が満席とはいえスウィートに泊まれるなんて羨ましいｗ

俺も含めスイート反応しすぎｗｗｗ

さすがにこの時間帯に学生一人はまずいしなｗｗ
でも学生が一人でスイートに泊まれるなんてすごい家だなｗ

でーきた！さぁかきますね

>>297

「初戦で歌う歌や二回戦、三回戦と歌う歌もきまってきて絶好調な生徒方だな」
「そーいえば最近風がつよいなぁ・・・・台風が来てるって言ってたなぁ」

この時期に台風が迫ってきてるらしい。他の地域では大雨や暴風などで警報が出てるところも
天気予報を見ていたら

「なに？あしたにも大雨、暴風になるでしょう、だとあいつらあしたも練習あるっていっちゃたしなぁ」
「でもそんな中生徒方がくるわけないしな！あの生徒方がな！」

そんな事をいいつつなにか心にある不安を取り除けていなかった
今日は徹夜の仕事なので学校に泊まりがけだし、不安より早く仕事を終わらせたかった

「ふぁあ〜・・・朝か〜おっやっぱり近づいてきてるな・・・少し雨が降ってる」

そうして時間が過ぎていき昨日言っていた集合時間ちょっと前に大雨洪水、暴風で警報が出ていた

「警報でてしまったか・・・これならこないだろう・・・」
「でも・・・一応家に連絡をとってみるか」

「安彦さんのお宅ですか？・・・・安彦はいるな」
「夏川さんのお宅ですか？・・・・未知もいる」
「最後は今日花の家と・・・・あっ前嶋さんのお宅ですか？私、丸富高校合唱部顧問をやっております美稲と申します。ご自宅に今日花さんはいますか？」
「えっ・・・練習に行くとでていった？そうですか多分警報が出ているのでもう帰ってくると思われます。はい。はい。失礼します」
「今日花がいないか、少し心配だな・・・安彦と未知に連絡を取ってみるか」

まさか時事ネタでくるとは思ってなかったな

もう一度安彦と未知の家に連絡を取り聞いてみた

「あっ安彦か、今日花がこの天気の中家にいないらしいんだ。ちょっと連絡取ってくれないか？おう。おう。まかせたぞ」
「未知か？あのなー今日花は家にいないんだよ、ちょっと未知の方から連絡取ってくれないか？ああ頼むぞ」

どんどんどんどん風、雨が強くなるこんな中来ないとは思うが不安になる
そんな中連絡がきた安彦も未知も連絡がつかないそうだ。心配になってきた
そうじたばたしていると校門の方から人影がこっちに歩いてきている。もしやとおもった。
そう、今日花だった。こんな雨風のなか傘もささずにずぶぬれになって歩いている

「今日花！！おまえこんなとこでなにしてんだよ！ずぶぬれじゃないか！」
今日花「何いってんの・・・？今日は練習うでしょ・・・？だから着たんじゃん」
「警報が出てるだろ！今日は中止だ！こんな中来れるはずもないのに・・・傘もささず」
今日花「あー・・・傘ね来る途中とんでっちゃった・・・」
「とんでっちゃったって・・・おまえ・・・ん？なんか様子がおかしいぞ」
今日花「先生せっかく来たんだし練習しようよ・・・」
「お前熱あるんじゃないのか！？とにかく校舎へ入ろう」

今日花の体を支えながら保健室に連れて行った
熱を計ると39度もあった

「おまえ・・・39度あるじゃないか！！」
今日花「39度・・・？そう・・・それなら合唱できるね・・・練習しよ・・・」

今日花・・・・熱３９度もあるのに（泣）
リアルに今おもて嵐だし、窓の外今日花いないかのぞいたよｗ

「馬鹿いうな！こんな高熱だして何が練習だ！」
今日花「39度なんてへっちゃらだよ・・・・」
「何言ってんだ！からでも壊したらどうするんだ！練習どころじゃなくなるぞ！」
今日花「でも・・・「アノコウタ」でるんでしょ・・・？じゃあ頑張らなきゃ・・・」
「おまえ・・・「アノコウタ」だいじだけどな「アノコウタ」に出られなくなったらどうする？
今日花「・・・」
「まず着替え持ってきてるやるから気がえろ、それで充分休め」
今日花「安彦たちは・・・？」
「あいつらなら来てない、警報出てたの知ってたからな」
「ほら着替え、ちょっと連絡してくるから着替えて安静にしてろ」

まったくこの天気のなか来るとは思わなかった・・・
それにしても今日花のやる気に対してはすごくうれしかった・・・
こんな天気でも約束があるから練習にいかなきゃ練習がしたいって気持がすごく伝わった
なぜかあいつのやる気に涙が出た

「あっ前嶋さんのお宅ですか。今日花さん実は学校にいまして・・・」
「あーあと安彦たちにも連絡しておくか」
「安彦さんのお宅ですか？玲さんは？ついさっき出て行った！？」
「どういうことだ・・・未知の家は」
「あっあの夏川さんのお宅ですか！？未知さんは・・・」
「未知もいない・・・いったいふたりしてどこ行ったんだ」

安彦と未知も気になるが今高熱を出してる今日花が心配だ
急いで保健室に戻るとそこにはなんと・・・

「安彦！未知！おまえらなんでここにいるんだ！？」
安彦「はぁー？何言ってんの？美稲？今日は練習でしょ？」
未知「あれれー？美稲もしかして忘れちゃってたのー？」
「何言ってんだ！今外は大雨と暴風で警報がでてるだろ！こんなんじゃこれないから中止だ！」
安彦「うちら、きてんじゃん！」
未知「ちゃんと練習しに来てやってんだよ！」
「おまえら・・・」

そう言う二人の姿はさっきまでの今日花と同じで傘もレインコートも
なしで学校まできてずぶ濡れになってる

今日花「あれ・・・？二人とも来ないんじゃないの・・・？」
安彦「なーに言ってんの！今日花だけ抜け駆けはゆるさないから！」
未知「そうそう！ってか今日は練習ある日でしょ？来るの当たり前じゃん！」
「生徒方・・・」

おれは三人の姿をみて涙が出てきた。
あんだけ嫌がってたやつらがこんな雨の中来てくれたことに
2人は今日花のことが心配でやってきたんんだろうがそれでもうれしかった

未知「なに泣いてんだよ。早くうちらにも着替え持って来いよ！」
安彦「あと何かあったかい飲み物も」
「うるせーよ！ちょっとまってろ」
安彦「今日せっかくそろったし練習でもすっかー！」
未知「おーう！」
今日花「安彦・・・未知・・・」
「でもおまえは安静にしておけよ！今日はあまり無茶はするな」
「ほら着替えおれちょっと連絡してくるから待ってろ」

保健室をでて玄関の前を通り過ぎると泥だらけの靴が二つ、あいつら走ってきたのかよ

「ったくうちに三人娘はむちゃしやがる」
2人の家にも連絡しホットココアを保健室で四人で飲みながら
嵐の中練習した

今日はここまでです
あした休みでしたら昼にでもかきます

乙です

感動した
もう本として発売できるレベル

更新乙です
時事ネタだけにホテルにチェックインしてから考えて
書いたんでしょうが即興でこれだけ書けるとは凄いなぁ

生徒方ああああぁぁあぁぁ・・・

三人娘とホットココア・・・うらやましいぞ美稲

台風去った！！
けれど休みじゃないのか・・・家帰えってしたくしないと

学生のときは台風で休みだと思ってて違ったときってショックだったな

安彦｢あーあ帰りてぇ｣
未知｢あーあ帰りてぇ｣
今日花｢あーあ帰りてぇ｣

「それだ！その呼吸だ！」

｢さぁ最後の授業だ頑張れ！｣

安彦｢終わったぁ！｣
未知｢さぁー帰ろ！｣
今日花｢掃除やってからね！｣

安彦｢やっとおわったぁ｣
未知｢さっもう帰れるよね？｣
今日花｢うん！帰ろ！｣

｢さぁお前ら練習だ！｣

>>373
さすが今日花真面目だなｗ

歌詞の意味なんて考えてないし

全く全然考えてないから

お前ら・・

安彦「おい！美稲」
未知「うちらにも名前がある！」
今日花「２度と「お前ら」と呼ばないで」

「わかった・・・生徒方・・・約束する２度と「お前ら」とよばない」

安彦「アビコ・ビーム略してア・ビーム」

学生さんまち

ウマシー

安彦「美稲悪いとこ見せて」
未知「見せて」
今日花「見せて」

おはよー生徒方

「生徒方この前のように緊急時でも連絡取れるように携帯の番号教えてくれよ」

安彦｢もうだるい！｣
未知｢今日は行かない！帰る！｣
今日花｢丸富なめんなよ！｣

警察に補導されるなよ

そういうときのための
三人そろって
｢丸富なめんなよ｣

警察「そこの3人学校はどうしたんだい？」

｢丸富なめんなよ｣

>>390-391
美稲が飛んできて三人娘の変わりに謝っている姿が浮かぶな

美稲呼吸法

>>393
偏差値低いから開発出来ませんでした

作者さん今日は来てくれるかな？

どうも昨日はすいませんでした
今日は書きますもうひと段落したら

お待ちしております

CDイベに飛び入り出演してキャプ生誕を祝ってあげてよ美稲先生

三人娘が合唱部に入る前に美稲が今日花に楽譜を
渡してるけどあれって何の楽譜なんだろう？

千駄木ぃ

目上の者にはさんをつけろ

つけてもらいたかったら150円ちょうだい

>>361

嵐も去り普通の日常に戻った３人と美稲
今日は放課後の練習に遅れてやってきた美稲

今日花「美稲先生遅いね」
安彦「あいつ・・・何やってんだよ！うちら誘っておいて自分は遅刻かよ！」
未知「美稲が遅刻って珍しくない？ほらいっつもうちらより早く来てたじゃん」
今日花「そーいえば・・・美稲先生校長室に入っていくとこ私みたよ」
未知「校長室？なんで美稲が？」
安彦「美稲バカだからじゃないの？ほら！それでもっとちゃんとしろ！とか怒られてたりして！」
未知「あははー！ありえるー！」
今日花「そうかな・・・？だといいね・・・」
安彦「どうしたの？今日花？」
今日花「いや・・・なんでもないんだけど・・・ちょっと変な噂きいてね・・・」
未知「変な噂？」
今日花「いや・・・！まぁ違うと思うけど・・・」
今日花「うちらの学校さ、あんま部活とか力いれてないじゃん？」
未知「うん。けどそれが？」
今日花「それで所属してるにはしてるけど全然出ない奴や出ていることには出てるけど真面目にしてない奴とかいるでしょ？」
安彦「あー幽霊部員とか？でも真面目にやっているやつもいるじゃん」
未知「絶対一つの部活にはちゃんといるよね。そういうやつそいつらがいっつも試合とか出てるし」
安彦「勉強できないから部活に専念してるやつらとかいるね。でもそれがどうしたのよ？」
今日花「それでさ唯一合唱部だけ部員いなかったじゃん？けど最近うちらはいって活動してるけど」
今日花「合唱部・・・廃・・・」

その時美稲が入ってきた

「おー生徒方やってるかぁ〜？」

美稲が入ってきたと同時に今日花が言おうとしてたことがかき消された

「なんだよやってないのかよ！」
安彦「美稲何調子乗ってんの？」
未知「そーだよ！こっちはちゃんときてやってんだよ！遅刻してきたお前に言われたくないんだよ！」
「あっ・・・ああ悪かった・・・おし練習するか！」
今日花「先生なにしてたの・・・？」
「ん？いや・・・ちょっとな・・・会議で呼び出されてな」
未知「美稲校長室に呼び出されたんじゃねーのかよ？」
「お、おまえ・・・なんで・・・」
安彦「なんでって・・・今日花が見たって」
未知「どうせバカだからおこられたんだろ〜？」
安彦「ちゃんとしないと給料下げるぞ！って」
未知「あははあはは」
「はは・・・いや実はそうなんだよ。いや〜まいったまいった・・・」
今日花「先生・・・ホントに！？ホントに・・・・そんな事で呼び出されたの？」
「ああ・・・そうだよ？」
今日花「そう・・・ならいいけど」
「おし！さぁ今日もやるか合唱！」

今日花は聞こうか聞かないか迷った
今日花は嵐が来る前の先日隣のクラスでしゃべってるの聞いたしまったのだ

生徒A「ねぇ〜きいたぁ〜？」
生徒B「なにを〜？まさかあれ？」
生徒A「そう・・・部活いくつかなくなるらしいね」
生徒B「そうらしいね・・・いくら部活費貢いでもうちの学校ほとんど弱いからね」
生徒A「それであっても意味の無い部は廃部にさせるらしいよ・・・」
生徒B「先生たちの中でも噂なってるよ・・・強くなってきたとこもあるのにね」
生徒A「でも上位に残って上の大会にでれば廃部にはなんないんだって」
生徒B「へぇ〜そうなんだ・・・でももう決まっちゃたとこもあるらしいよ」
生徒A「ああ合唱部？あそこはだれもいないから別にいいんじゃない？」
生徒B「えっ？だれか新しく３人はいったんじゃなかったっけ？」
生徒A「あそこはもう長く部員はいないよ」
生徒B「えーでも帰るときとかきれいな歌声きこえるけどなぁ」

こんな噂話を聞いていた
その時は単なるうわさ話だと思っていた

今日花がその日音楽室に行こうとしてた時職員室に立ち寄った

今日花「音楽室の鍵は〜っと」
先生A「先生のとこは大丈夫ですか！？」
先生B「いや・・・うちはもう・・・先生のとこは？」
今日花「何ヒソヒソ喋ってんだろ？ちょっときいちゃえ！」
先生A「うちはだいぶ良くなってきたんですがね・・・上位の大会にはまだまだ・・・」
先生B「そうですか・・・先生のとこもですか・・・」
先生A[しかしいったい校長もなんでいきなり部活の廃部なんて決めちゃったんでしょうかね？」
先生B「理事長ですよ理事長いくら部員がいるからと言って弱い部活には出せないといってきたらしいですよ」
先生A「理事長が・・・！？でもーヤル気あるやつも居るのに・・・いきなり廃部だなんてねぇ・・・」
今日花「えっ・・・どういうこと？あの噂ほんとだったの！？」
先生A「それにしても美稲先生はかわいそうですよねぇ・・・」
先生B「ああ・・・合唱部のことですか・・なんか部員が入ったそうじゃないですか」
先生A「ええ３人はいったとか・・・はりきってましたもんねぇ美稲先生「アノコウタ」でるんだって」
先生B「ああいってましたねぇ・・・でも合唱部は一番早く廃部が決まったんじゃないですか」
先生A「ええなんか理事長があんな部はもういらいないといってもう廃部を決定したらしいですよ」
今日花「えっ・・・合唱部が廃部・・・？」

今日はここまでです
またあした

乙

乙です
しかし合唱の曲目も学生時代歌った曲だったし丸富は本当に俺の学生時代にダブるなｗ
俺は部活廃部を防ぐことが出来なかったけど丸富三人娘には頑張って合唱部存続して欲しい

三人娘がそんな重いものを背負って出場していたとは
頑張れ丸富合唱部

おおなんという展開・・・・
はやく続きがよみたい

なんて酷い理事長なんだ

ウマシー
誕生日おめ

>>413
ちょっと早いよｗ

美しい稲と書いて美稲です

美稲の誕生日いつ？

美稲じゃなくて演じた和泉宗兵なら明日

作者さんが美稲の誕生日で書いてくれる





ような気がする

うまし

NE

学生さんまち

学生さんはあした行くのかな？

美稲先生誕生日おめでとう

作者さんに美稲の誕生日のことをかいてもらえると信じてる

このスレ見てる人で明日コン見に行く人どのくらいいるんだろう

>>406

今日花「えっどうして！？どうして！？合唱部が廃部！？ない！ない！ない！そんなのあり得ない！」

がたんΣ
今日花がテンパッたせいで何かにぶつかった

先生A「うん？だれかいるの？」
今日花「・・・・・・」

そーっと職員室をでて冷静に考えた

今日花「合唱部が廃部・・・そんな・・・せっかく今頑張ってるのに・・・そうだ！美稲先生は？」

そう思って廊下の先をみると校長と美稲先生が

今日花「美稲先生・・・やっぱり廃部の話はホントなの・・・？」

今日花は音楽室についてもそのことが離れなかった

「おーい！今日花ぁどうした？元気がないぞ！なにかあったのか？」
今日花「先生・・・！あたし聞いたんだけど・・・合唱部廃部になっちゃうの？」
「な、何いってんだよ・・・合唱部が廃部になんかなるわけないだろ・・・」
安彦「廃部ー？なにそれ？どういうこと？」
今日花「あたしきいちゃったんだ・・・隣のクラスの子がしゃべってて初めは単なるうわさ話だと思っていたけれど・・・」
今日花「さっき職員室よったら他の先生たちもはなしてた・・・」
今日花「弱い部活は廃部、上位の大会に出れた部活は継続・・・」
今日花「けれど・・・！合唱部はもう廃部が決定してるって・・・」
安彦「はぁ？何言ってんの？今日花？冗談もいい加減にしてよ」
未知「そうだよ今日花合唱部がはいぶだなんて・・・」
「いや・・・実はそうなんだ・・・」
未知「美稲！？美稲まで何言ってんの？」
今日花「やっぱりそうなの・・・？」
「ああ・・・突然理事長がいったそうなんだ全部活は廃部、上位の大会に出られたものだけが部活動の継続を認める」
「ただし・・・合唱部は除く合唱部は廃部を決定　例外はないものとするだってさ・・・」
未知「えっ・・・なにそれ・・・？」
安彦「美稲冗談ならもっと面白い嘘つけよ」
「冗談なんかじゃない！」

三人はビクッと体を震わせた
あんな真剣な表情の美稲を初めて見たからだ

「おれだって・・・！校長に確かめたさ・・・」
「そしたら・・・例外は認めないって・・・」

美稲の目から涙がこぼれた

安彦「美稲・・・」
未知「・・・」
今日花「先生・・・」

ガタンΣ
安彦が勢いよく音楽室から飛び出していった

未知「ちょ、ちょっと安彦どこ行くの！？」
安彦「決まってんじゃん！理事長のとこ行くんだよ！」
今日花「いって説得するの・・・？でも合唱部は例外だって・・・」
安彦「んなもん関係ねーよ」
「いや、待て・・・」
「生徒方が「アノコウタ」優勝できれば合唱部続けてもいいそうだ」
今日花「えっ・・・？でも例外はなしじゃ・・・」
「いや・・・俺がな理事長に頭下げまくったらokしてくれたよ・・・」
安彦「なんだよ・・・さっさと言えよ」
安彦「でも腹たってきた文句言ってくる！」
「安彦！もういい！・・・・戻って練習しよう・・・」

美稲が校長室に呼びだれた時のこと

「校長どういうことですか！？合唱部が廃部だなんて・・・」
校長「いや。理事長が突然言い出したことなんだよ・・・すまんね」
「そんな・・・どうかお願いします！あいつらやっと合唱部はいってくれて今練習してるんです」
「あいつら頑張ってるんですよ！どうか！どうか廃部だけは・・・！」
校長「いや、私に言われてもね・・・理事長が決めたことだからね・・・」
「どうか！どうか！そこを何とかお願いします」
？「例外は認めません！」

突然奥の部屋から女性の声が聞こえてきた

校長「り、理事長・・・」
理事長「いかなる場合でも例外は認めません！」
「なんで・・・何でですか！いきなり廃部だなんて・・・しかもうちは例外で廃部が決定しているなんて・・・」
理事長「部活があっても上位の大会に行けない、そんな部活に予算も出せないんですよ！」
理事長「それに合唱部はここ最近部員がいないじゃないですか」
理事長「そんな部活なら廃部してもかまわないでしょう！」
「いえ、最近はいったんです！三人！合唱部に！」
理事長「三人？たった？三人じゃコンクールにもでれやしない」
「コンクールには出れないかもしれませんが「アノコウタ」ならでれます！」
理事長「「アノコウタ」？あの大会にでるつもりですか？」
「はい！今いる三人で出るつもりです！そのため今猛特訓してるんです」

「だからお願いです！廃部なんてやめてください」
理事長「例外は認めません！」
「お願いです！あいつらやっとはいってくたんです！優賞目指してるんです！」
理事長「そうですか・・・そこまでいうならあなたおやめなさい！」
理事長「そうすれば合唱部廃部は延期「アノコウタ」で優勝できれば部活動の継続を認めます」
「！！・・・・・・あいつらは合唱続けてもいいんですね・・・」
理事長「ええあなたが辞めれば」
「・・・わかりました！私教師を辞めます！その代り合唱部を廃部にさせないでください」
理事長「ほう・・・そこまで覚悟があると・・・ならいいでしょう」
理事長「合唱部にも他の部と同様チャンスを与えます「アノコウタ」で優勝できればそのまま部活動継続しても構いませんよ」
理事長「ただし！できなかった場合！即刻あなたにはやめてもらいます。それまで合唱部の顧問であることを許します」
「ああ！有難うございます！必ず優勝して見せます！」
理事長「それともうひとつこれではほかの生徒、先生に示しが付きません」
理事長「「アノコウタ」で優勝できなかった場合はあなただけでなく部員にも学校をやめてもらいます」
校長「り、理事長！それはやりすぎでは・・・」
「はい！わかりました！」
校長「う、美稲君！」
理事長「ほう・・・優勝できなかったらやめるということですね。それならいいままで同理部活をしても構いませんよ」
「ありがとうございます！あいつらはやめません！絶対優勝します！
「失礼します」

ガタンΣ

校長「う、美稲君！」
校長「理事長！なんで合唱部だけ目の敵にするんですか？」
理事長「・・・いまの合唱部なんて見る形もないわ・・・」
校長「理事長も丸富出身だそうですね」
校長「そのころ理事長は合唱部だったとききました」
校長「毎年のように「アノコウタ」にも出てたと」
理事長「もう昔の話よ・・・」
校長「なら！なぜ合唱部だけにあんな厳しい課題を？」
理事長「・・・」

今日はここまでです
明日かけるなら書きます
余談ですが自分も明日参戦します！その時はよろしくです

乙

乙です。
絵に描いたようなワンマン理事長ですがなにやら訳ありですね
あと学生さんは今日のコンサート参戦ですか楽しんできてください

>>28
>>30-31
>>49-50
>>72-73
>>97-99
>>144-145
>>148
>>151
>>154
>>185-186
>>254-256
>>262-263
>>267
>>293
>>295-297
>>355
>>357
>>359-361
>>403-406
>>426-431

お前ら・・・

生徒方

これは何か裏がありそうですなぁ

いいなぁ作者さんいけるのかぁ…

今日はウマシネ見てるかな

落としません

塩田さんはスケジュールがあえば1回は見に行きそうだな

ほっ

うまし〜

学生さん帰宅待ち

助太刀いたす

チャラチャラチャラチャラ

ホ〜ットーヨガー

制作費の問題とかあるんだろうけど
DVDマガジンでドラマとか作ってくれないかな

>>449
今回のベリのDマガはまだ見てないからなんとも言えないけど
似たようなことを繰り返してるし企画ネタ切れって感じはするな

Vol.16は凄く良かったと思うんだけどね

あ〜あ

>>451
全部が悪いとは思わないんだけど定番グッズだから
とりあえず作りましたって感じのはあるよな
まぁ好き嫌いは人それぞれだから良し悪しの判断は難しいけど

丸富もそろそろ中間テストかな

今後のゲキハロDマガは本編のスピンオフ短編ドラマ

天から与えられた声を持つ少女　安彦玲

あーあのトーンが絶妙にいい　夏川未知

声がツボ　前嶋今日花

ラジオドラマでいいからやってくれ
ドラマCDでもいい

丸富ナメんなよ！

今日花の丸富をナメたい

ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/07web/gekihello7/xwvssv6e7m.jpg

生徒方！

丸富をナメて丸富ナメんなよって言われたいｗ

川*＾∇＾)＜丸富舐めんなよ！

学生さん帰宅まち

今日花より未知の丸富をナメたい

初めにパンフレットのフルネーム見たときも思ったんだが
ガンダムのアムロレイ+キャラデザイン安彦良和＝安彦玲？

「アビコ行きまーす！」

>>468
それ本スレ二本目くらいでボケたら華麗にスルーされた

>>470
やっぱり同じこと考えた人いたんだｗ

皆さんただいま
今日は疲れてしまったのであした帰ってきたら書きます
すいません

>>472
お帰りなさい〜♪
いつもありがとう！学生さんと此処の人達と
一緒にいるだけで何だか幸せだよ俺ｗ

明日を楽しみにしています

おつ

おは

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜あ、ビ〜〜〜〜〜〜ム

アピってんだよ！

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜未知、あんた絡みづらい

ウマシー！

川*＾∇＾)＜丸富隊

丸富ナメんなよ！

眞佳「ねぇ今日花ちゃんっ！最近すごく合唱うまくなったねっ！」
今日花「眞佳も分かる〜！？うちらも最近すごくうまくなったな〜って思ってたんだよね。新しい練習のおかげかな・・・？」
眞佳「えっ新しい練習ぅ？」
今日花「そうなんだよね、うちら最近発声方法の練習にもなるバイト始めたんだっ！眞佳ちゃんもやってみる？」
眞佳「いっいや、私一応弁天の生徒だし・・・、今日花ちゃん達の邪魔しちゃ悪いし・・・」
今日花「大丈夫！大丈夫！今日のこの時間にこの場所来て！ねっ？安彦と未知も来るかさっ！じゃあ待ってるよー」
眞佳「あーぁ、行っちゃったよぉー。でも地図も貰っちゃったしマスターに言って今日は早めに帰らせてもらおうかなっ！」

コンコンッ
今日花「あー眞佳ちゃーん！待ってたよー！さぁさぁ入って入ってー！」
眞佳「うっうんっ、なんかものすごい豪華な建物だよねっ！びっくりしちゃった！」
今日花「でしょ〜、もうすぐ安彦と未知ともう４人来るから、ちょっと待っててねっ！」
眞佳「えっ！もう４人って・・・？」
今日花「うんっ！いつもは３人なんだけどね。今日は眞佳ちゃんが来るからもう一人手配しといたよっ！」
眞佳「うっうん・・・よく分からないけどありがと・・・」

コンコンッ
今日花「あーっ！来た来たー！もー安彦ー未知ー遅いよー。眞佳ちゃん待ってるよー」
未知「わりぃわりぃ、ちょっとおっさん探すのに手間取ってなっ！」
安彦「じゃあさっそく始めるか！」
眞佳「って！えっ！えっ！えぇぇぇええええ！！ちょちょっとなっ何で脱いでるのよ！？そしてそこのおじさん達もっ！」
今日花「いいの、いいの、これがうちらのバイトなんだっ！それじゃあ丸富呼吸法行くよっ！」
安彦・未知・今日花「んんっ・あんっ！・んんっ・あんっ！・あふ〜〜ん」
今日花「はい、３３あえぎっ！」
安彦・未知・今日花「んんっ・あんっ！・んんっ・あんっ！・あふ〜〜ん」
今日花「さぁ眞佳ちゃんも早くこっち来てっ！もう１人のおっさんも待ちくたびれてるよ。ほらっあそこっ！」
眞佳「えぇえええー！！！マスターッッッ！！！！」
マスター「ごめんよぉ〜まなかぁ〜俺も男だからぁ〜我慢できなくてぇ〜ごめんよぉ〜まなかぁ〜」
眞佳「いっいやああああーーーーーーー！！！！！」

完

ちょｗｗｗなんという事

最初に完の文字が目に入って焦ったが学生さんじゃなかったのか
エロ展開が>>42とちょっと似てるな
眞佳は純粋でいい子だから騙されやすいって設定になりがちなのかな

マスターいい味だしてるなあw

学生さんのはまだまだ続くと思う

>>42と>>483は同じ人か？

>>488
そうです
駄木とあえぎが音的に似てたので書いてみました

>>489
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こういう作家さんもありだと思う…

学生さんまち・・・

>>431

翌日昨日ことがまだ信じられない三人がいた
安彦「・・・・・・」
未知「・・・・・・」
今日花「・・・・・・」
未知「・・・でもさ、よく美稲が頭下げただけで例外認めてくれたよね？」
今日花「う〜ん・・・ずっと土下座でもしてたんじゃないのかな？」
未知「ははは！美稲ならありえる！・・・・・」
安彦「・・・・・・」

三人はちょっとでもこの雰囲気を明るくしようとした
でも言葉を発するたびに廃部のことを考えてしまう・・・
一番メンタル的にきついのは今日花だろう。噂だと思っていたことが顧問から本当だって聞かされてどうしていいか分からなくなっている
未知はいつもふざけているがこのときばかりはいつもよりしっかりしようと
安彦はずっと無口、なにか考え込んでいて聞いても返事をしそうにない
今日の練習
「さっ！おまえら今日も張り切ってれんしゅうするぞ！」
「まずは練習のまえにスッパべり〜をたべて・・・」
今日花「先生！なんでそんな平然としていられるの？合唱部が廃部になろうとしているのに」
「合唱部が廃部？ははは！今日花は面白いこと言うな！合唱部が廃部だなんてするわけないだろ！」
未知「はぁ？美稲が昨日言ってたじゃん、理事長あ部活を・・・」
「それは「アノコウタ」で優勝できなかった場合だろ？」
「生徒方！生徒方は「アノコウタ」で必ず！優賞する！この美稲がちゃんと約束する！」
安彦「てめぇーテキトーなこと言ってんじゃねぇーよ」

安彦「未知、今日花さっきあんたらのこと理事長が探してたよ。いってきな」
未知「あ、安彦・・・？」
今日花「理事長が・・・？」
安彦「いいから行って来いってつってんだろ！」
未知「な、なにキレて・・・」

安彦に言われるまま未知と今日花は理事長のもとへ向かった

「お、おい！ふたりとも〜！」
「・・・・・・どうして行かせたんだ？」
安彦「うちらのことそんなに信用できねぇのかよ」
「えっ・・・？」
安彦「美稲ごときが理事長に頭下げたからって例外認めてくれるわけねぇだろ・・・」

安彦の目には涙がこぼれていた・・・・・・

「あ、安彦・・・」
安彦「ねぇ・・・美稲・・・そんなにうちらのこと・・・信用できない・・・？」
安彦「少しくらい・・・信用して・・・くれても・・・いいじゃん・・・」
安彦「う、うちホント心配だったんだよ？せっかくよくなってきた合唱急に廃部だなんて・・・」
安彦「昨日・・・昨日だってろくに寝れてないしさ・・・・やっとこの丸富で居場所見つけた気がしてさ・・・」
安彦「その居場所が急に・・・急になくなっちゃうなんて・・・」
「まだ・・・なくなると決まったわけじゃないだろ？」

「それに安彦たちのことは誰よりも信用してる」
「けれど・・・おれは顧問だからな！ちょっとくらい生徒方の荷を軽くしてやろうとおもってな」
安彦「だから！信用してるんだったら・・・ちょっとはうちらにも・・・荷物預けてよぉ・・・」
「安彦・・・・・・」

安彦が泣きじゃくる姿なんて見たことなかった
いつもはクールな安彦がいつも平気でため口をきいてくる安彦がこの俺に涙を見せてる
それほど心配かけちゃったんだなと思って安彦にはすべて話した

「安彦・・・ごめんな・・・そんなに悩んでるとはおもわなっかたよ」
安彦「バカ！死ぬほど悩んでるわ！」
「・・・実はな合唱部だけ例外を認めないって言われたんだよ」
「ここまえでは安彦たちも聞いただろ？」
安彦「う、うん。それでなお願いしたらしたら例外を認めるって・・・」
「おれの夢なんだよ！生徒方は！」
安彦「えっ・・・？」
「夢のためならなんでもする！・・・だから・・・やめることにしたんだ」
安彦「えっ！？や、やめる！？美稲が！？」
「そうだ！理事長が俺が教師を辞めたら合唱部は続けてもいいって」
「「アノコウタ」優勝すればそのまま合唱部は継続」
安彦「・・・美稲は？」
「俺は・・・「アノコウタ」までその時まで顧問でいられるよう許可が出た」
「「アノコウタ」で負けたら即刻やめてもらうだってさ。どっちにしろやめるんだけどな！」
安彦「はっ・・・？えっ・・・美稲は「アノコウタ」まで顧問でそのあとはもういないって？」
「ああ！けれど「アノコウタ」まではちゃんと生徒方の顧問だよ！」
安彦「美稲が辞めるから合唱部が「アノコウタ」出てもよくなっての？」
「ああ！そう言うことになるな！・・・おい！あの二人には絶対言うなよ！あの二人だとどうなるかわかんなくなるから」
「特に今日花とかな・・・今日だってかしかったろ？・・・だから安彦！ちゃんとサポートしてやってくれ！」

安彦「美稲はそれでいいのかよ！」
安彦「それで、それでいいのかよ！自分だけ何もかも背負って自分だけやめるなんて・・・」
安彦「卑怯だろ！ずっとずっと毎日毎日懲りずにうちらの声をいいって言ってくれて合唱部に入れたくせに自分だけここで荷物置いて諦めんのかよ！そんなんでいいのかよ！」
「いいわけないだろ！・・・俺だって・・・俺だって・・・生徒方に教えたいこととか・・・たくさんあったんだ・・・」
「コンクールなどにもださせてやりたかった・・・授業中ふざけている生徒方が連集になると真面目になる姿もっとみたかった・・・」
安彦「なにもう無理なことのように言ってんだよ！」
安彦「荷物持ったからにはちゃんと目的地まで持てよ！」
安彦「途中で投げ出すなんて許さないからな！」
「あ、安彦・・・おまえ・・・何言って・・・・」
安彦「いつまでそんなとこで泣いてんだよ！ほら行くぞ」
「いくってどこに！？」
安彦「はぁ？きまってんだろ？理事長のところだよ！」

今日はここまでです
またあした

乙です。
あの短期間で丸富が常勝弁天と張り合えるほどの
実力をつけた理由が分かった気がするな

生徒方

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜美稲・・・・・・・先・・・

お腹ぺこえも〜ん！

どうして安彦だけ苗字なんだ

ゲキハロみてない奴はわかんねーだろ

未知もうちょっと歌の練習しような

アビコ・ビーム！

川*＾∇＾)＜客じゃなくて、お客様だよ

急に雨降ってきて参ったよ生徒方

眞佳こと桃子がインフル感染か
13日に判明ってことは座間のときには既に感染していた可能性もあるってことか
他のメンバーやコンに参加した学生さんが感染してないか心配だな

>>508
心配してくださって有難うございます
今のところ症状は出てませんが咳や怠惰感、関節痛などありますが高熱はでていません
念のため明日病院に行くつもりです。今日は書くのが遅くなると思います

意外とおでん喫茶のマスターに感染ってたりして

>>509
インフルエンザじゃなかったとしても風邪じゃないですか？
続きは楽しみですがあまり無理はしないで下さい

学生さんどこで見てたんだろ？
ここのスレ意外と人気あって座間で喋ってる人いた

桃子がインフル、学生さんインフル可能性あり
ってことは前の方だったんじゃ？ほら、最前とかｗ

丸富ナメんなよ！

もし桃子以外のメンに1人でも感染してたら17日の公演は延期か中止？

>>515
公演はあって欲しいけど行われたら行われたで
今回休んだメンバーはショック受けそう

学生さんもうすぐテストじゃないのかな

酸っぱベリー

酸っぱベリー はお酢と生姜だっけ？ブルーベリーも入ってる？

>>519
普通の生姜レモン漬けならレモンと生姜とハチミツにお好みでベリー系を入れたりするんだろうけど
特性だからなすっぱい要素のみでハチミツの代わりにお酢かもしれないな

皆さんただいま

>>520 そうかちょっとみんなで作ってみるか？ｗ
>>521 お帰りなさい〜
学生さん嵐のなかでも風邪をひいても書いてくれて
ありがとうございますいつもは馬鹿な熊井ちゃん画像
作っているのですが久しぶりに絵を（下手ですがｗ）
かきましたｗ今日花が嵐の中練習に向かうシーン大好きです
それではつづき楽しみにしています

ttp://kumaiyurina.dyndns.org/YRNL/link.php?id=2499

>>522
うわ〜！超うれしいです！
これみてやる気出ました！早速書かせていただきます！

>>523
学生さん板〜♪
風邪ひいてるから無理しないでねｗ
こんなんでいいならまた描かせていただきますｗ

丸富ナメんなよ！

安彦・・・

雅もインフル感染しちゃったな
雅については週末のコンについて何も触れていないということは桃子と雅の
メイン2名の欠席でコン実施の有無について事務所は緊急会議中なのかな

お大事に

うまーしー

うま氏

皆さんごめんなさい。
夕方くらいから気分が悪くなって病院に行ったらインフルエンザと判断されました
今テスト期間とかぶっていて週末くらいにならないと書けそうになりません。ごめんなさい

>>531
ゆっくりと静養してください
しかし本当に座間にインフル感染者がいた可能性が高いな
お大事に

うわぁ学生さんもかぁ〜
しっかり休んで早く治してください
う〜んかかったてことはやっぱ前だったのかな？

丸富弁天合同楽曲の流星ボーイのPVがアップされたな
いつもは24時更新なのになんで今日は21時に更新だったんだろう？

学子と葉子も感染か
俺の周りには誰もいないからイマイチ実感ないけど感染力高いんだな

お大事に

ア・ビーム！

酸っぱベリー はインフルに・・・効くはずないかｗ

予防には少々効果がありそうだけどなー

それもらった！

丸富ナメんなよ！

まっすぐこいよ！まっすぐ！

うまっし

パピコチューチュー

水島前部長までインフルエンザの猛威に・・・
これで今のところ大丈夫なのは未知と今日花だけか

美稲が酸っぱベリーを持って安彦のお見舞いに

めしくったら書きます

つかおまえインフルじゃねーのかよ！

ハートが最高だからな

インフルですよ
もう土日だしかけることはかけますから

若いってすごいな

若い方がやばいんじゃないの今回

続きが楽しみだ

>>496

校長「理事長！いくらなんでもこれはやりすぎですぞ！」
校長「いきなり美稲先生を辞めさせるなど、挙句の果てには生徒まで優勝できなかったら退学とは・・・」
校長「これはいったいどういうことですか！」
理事長「辞めませんよ、誰も。美稲先生も合唱部の安彦玲、夏川未知、前嶋今日花の三人も」
校長「理事長・・・知っていたんですか！？その三人が入ったこと？」
理事長「校長・・・あなたには本当のこと・・・話しておくわ・・・」

校長室の前には未知と今日花が先についていた
理事長がいる部屋は校長室を通らないといけないのだ

未知「理事長が呼んでたって・・・何だろうね・・・？」
今日花「う〜ん・・・別に悪いこと・・・してないよね？」
未知「うん・・・それより・・・さっき安彦変じゃなかった？」
今日花「いきなり怒鳴ってどうしたんだろうね・・・？」

そう話してるうちに安彦に無理やり連れられてきた美稲がいた

「まっ・・・まてよ・・・いきなりどこ行くんだよ・・・」
安彦「なにちょっと走ったくらいでへばってんだよ。ほらさっさと入るぞ！」
今日花「あ、安彦！？美稲先生も・・・なんで？どうして？」
未知「ちょっと！安彦！」

四人は勢いよく校長室に入っていった

校長室に入った瞬間そこにはあらかじめ来るとわかっていたように理事長が待ち構えていた

理事長「入る時はノックぐらいしなさい。いきなりなんです？」
安彦「おい！おばさん！なんでいきなり部活を廃部にするんだよ！」
「こ、こら！安彦・・・す、すいません！理事長・・・」
理事長「なんですか、問題の合唱部ですか・・・まだ聞いてなかったの？部活は上位の大会に出られないものは廃部よ」
理事長「ただし・・・合唱部は例外として即廃部とそこの顧問の先生に伝えたはずよ」
安彦「だから！聞いてんだろ！なんで合唱部だけ例外なんだよ！しかもいきなり廃部って意味わかんねーよ」
未知「そうだよ！うちらせっかく入ったんだぞ！それなのにいきなり廃部って・・・おばさんふざけんのも大概にしろよ！」
今日花「ちょっと未知・・・安彦も・・・けれどどうしていきなり・・・」
理事長「例外は認めません！合唱部は廃部！・・・ただし「アノコウタ」で優勝できれば続けてもいいでしょう」
「・・・・・・・」
安彦「はっ？合唱部だけなんで目の敵にすんだよ！」

校長室では三人と理事長のいい合いが繰り広げられていた

「おまえたち！いい加減にしろ！」
「理事長だって「アノコウタ」で優勝すれば続けさせてくれるって言ったじゃないか」
「はやく戻って・・・合唱練習しよう・・・」
安彦「美稲・・・いい加減にしろはお前だよ！さっき言ったじぇねーか・・・うちらにも荷物預けてくれるって・・・」
理事長「・・・・・・」
理事長「顧問の先生の言う通りよ。優勝すれば続けてもいいのだから早く戻って練習したら？」
未知「あったま来た！そう言われなくてもしますよーだ！」
今日花「信じられない・・・いこみんな」
安彦「美稲・・・！」
「ほら・・・安彦も行くぞ・・・」

未知と今日花と美稲は音楽室に戻っていった
あたしはこのままじゃいけないと思い理事長に言い続けた

安彦「なぁ！頼むよおばさん！合唱部続けさせてくれよ・・・！」
理事長「だからなんどいったら・・・」
安彦「美稲はどうなんだよ！「アノコウタ」まで？まけたら即やめる？」
安彦「そんなのひどすぎんじゃんよぉ！」
理事長「・・・知ってたのねわかったわ・・・あなたには話すわ・・・けれど他の人には決して口外しないと誓って」
安彦「えっ・・・？」

そのころ音楽室にもどった三人は

未知「なーに！？あのおばさん！チョームカつく！」
今日花「いくなんでもやりすぎだよね！」
「・・・・・・・」
未知「おら！美稲もなんか言えよ！」
今日花「あれ・・・？安彦は？」
「ああ・・・安彦戻ってないのか？」
未知「ねぇ・・・美稲ちょっとへんじゃない？」
今日花「うん・・・さっきからずっとあんなだよ」
「さっ・・・安彦もそのうちもどってくるだろ、練習しよ練習・・・」

廃部のことを聞かされて無理に元気よくふるまってたけど
安彦に話したらなんだかちょっと楽になったとこもあるし
やっぱり話さなきゃよかったと思ったりもした

体調不良のなか乙です

今夜はまだおわらな〜い♪
またあとで書きます

狼おかしいね

うまく更新や書き込みが出来ない時があるな

理事長の雰囲気から思惑が徐々に明らかにって感じだな

丸富ナメんなよ！

まだ２人残ってるぞ

美

稲

音楽家　加藤和彦氏　死去
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1255752536/

追悼
http://www.youtube.com/watch?v=e7Q_AqbWiAI

>>567
聞いたらなんかストーリーができました
ちょっとかいてみます
昨日は狼がおかしかったので書けませんでした

>>566
（−人−）

>>556

♪ガラガラ♪

安彦が戻ってこないので未知と今日花は様子がおかしい美稲と練習をしていた
その時安彦が戻ってきた

今日花「あ、安彦！」
未知「何してたんだよ！おそかったじゃん」
安彦「ああ・・・ちょっと頼んでてな・・・！わりぃわりぃ！・・・・」

そう未知と今日花にいい、美稲の方をちらっとみた
美稲は笑っていた。笑顔で私を見ていた。その笑顔の中にある不安な気持ちを隠しきれないでいた。
けれど、どこか自信にありふれている顔でもあった。

「よし！安彦も戻ってきたし、練習再開するかぁ！」
安彦「おう・・・！練習しようぜ！」
未知「あのおばさんに「アノコウタ」優勝する前に認めさせてやろうぜ！」
今日花「そう！そう！さっさとやろうよ！」
未知「でもさ〜ここさ、授業でしか使ってなくて合唱部いなかったからなんかボロくなってるよね」
今日花「うん、所々床とか軋むし、壁とかも穴空いてるところあるし・・・」
未知「美稲！これさなんとかなんないの？校長に頼んでみてよ」
今日花「えっこういう予算出してくれるのって理事長・・・じゃなかったっけ？」
未知「おばさんがやってくれると思うか？」
「ああ、頼んどくよ」

数日後大変なことがおこった
合唱部が出る大会「アノコウタ」より全部の部活が先に大会にでてなんと上位の大会進出が決定していたのだ

未知「えっ？全部の部活が上位の大会進出！？ってことは・・・」
今日花「うん・・・！うちらが出る「アノコウタ」よりみんな早く大会出てて終わっちゃたんだって・・・」
今日花「それで・・・理事長が言ってたとうり上位の大会に出れた部活は継続していいって・・・！」
安彦「じゃあうちらも頑張ろう。「アノコウタ」でて優勝すればいいじゃん」
未知「安彦・・・なんでそんなのん気なんだよ」

その時校内放送がかかった
「合唱部顧問、美稲先生他部員至急校長室へ来なさい繰り返します・・・」

今日花「うわ・・・なんだろう・・・」
未知「ちょ、ちょ安彦どこいくんだよ！」
安彦「決まってんだろ？校長室のところだよ。今呼び出されたじゃん」
今日花「ちょ、安彦〜」

校長室へ行くと美稲はもうきていた

未知「なんだよ！おばさん！他全部の部活が継続決まったからってうちらの事バカにすんのかよ！」
安彦「ちょっ！未知！」
理事長「相変わらず威勢がいいわね」
未知「安彦どうしたんだよ！？最近の安彦別人だよ？前まで突っかかかってたじゃん！」
安彦「・・・」
理事長「今日呼んだのはあなたたちが使っている音楽室のことよ」
今日花「音楽室・・・？あっ！もしかして改・・・・」
理事長「今日から取り壊すので危ないから入れないわよ」
「！！ちょ、どういうことですか！？いきなり音楽室を取り壊すなんて！」
理事長「あら・・・もともと合唱部は廃部が決まっていたのよ？それをあなたが頭を下げてやめてくれって頼んでんでしょ？」
理事長「あそこはもう授業でしか使ってないしもう古いのよ」
「それじゃあ！授業はどうなるんですか！？」
理事長「そのことは心配いらないわ教室でやることにしますから」
「そ、そんな・・・」
安彦「・・・・」
未知「安彦！どこ行くんだよ！」
安彦「音楽室使えないならあそこ行く」
今日花「どうしちゃったの？安彦・・・安彦らしくない」
未知「美稲・・・先いってる・・・」

♪カランカラン♪

姉ちゃん「いらっしゃ・・・なんだよおまえらかよ」
安彦「姉ちゃん！しばらくここ使わせてもらうよ」
未知「なんなの！あのおばさん！意味わかんない！」
今日花「ホントそうだよね！」
姉ちゃん「なんだよ・・・どうしたんだよ・・・みんな血相かいて・・・」

姉ちゃんに今までのこと全部はなした

姉ちゃん「理事長がぁ！？んな嘘つけよ！あの理事長がそんな横暴するわけないだろ」
未知「その理事長がしてんだよ！」
今日花「理事長のことしってんの？」
姉ちゃん「ああ、あそこの理事長ホントいい人でさここら中評判だぞ」
姉ちゃん「なんならお前らの親にでも聞いてみろよ」
安彦「ホント・・・いい人すぎなんだよ・・・」
今日花「ん？なんかいった？」
未知「別に・・・？でもいきなり部活廃部だよ？ありえなくない？」
姉ちゃん「そんなわけないって！あの人今はもう年だがちょっと前まで全部の部活手伝いに行ってたりしてたんだぞ」
姉ちゃん「休日なんかに試合の応援や差し入れなんかも普通でさ、部活のために用具の設置や改築まで」
姉ちゃん「こんなにいい人がそんな事するはずないだろぉ」
今日花「でもうちらが部活に入ったこと知らなかったらしいじゃん？」
姉ちゃん「ハハハ！馬鹿言えよ！あの先生は全校生徒の名前ずっと覚えてんだぞ！？いまや卒業した生徒だって」
姉ちゃん「さっき言ったろ？部活も手伝ってたってうまくできない子がいればよる遅くまで付きあって練習してたんだぞ？」

未知「はぁぁぁ？今音楽室取り壊されてんだよ！」
今日花「ない！ない！ない！ぜ〜〜〜〜〜たいあり得ない！」
安彦「もうさ！そんな事どうでもいいから早く練習はじめよ！って事でここ練習に使わせてもらうね」
姉ちゃん「なんだよ！それ！ってあれウマしーは？」

♪カランカラン♪

「やぁあ姉ちゃんちょっとここ使わせてもらうよ・・・」
姉ちゃん「どうしたんだよ！？ウマシー？元気ないな？お前からも行ってやれよ理事長はとってもいい人だって！」
姉ちゃん「お前がこの丸富に先生になってやってきたときもあの人覚えてくれてたろ？」
「ああ・・・あの頃はね・・・とっても歓迎されたよ。よくうちに来てくれたって」
姉ちゃん「あの頃？なにいってんだ？ウマシー」
「今は俺のことなんか覚えてないよ」
姉ちゃん「おまえここ着てうれしそうに言ってたじゃねぇか！」
姉ちゃん「学生だったころ合唱がうまくできないからって夜遅くまで付きあってくれたって！」
姉ちゃん「先生になって入った当初そのこと聞いたらまだ覚えててくれたって！ここではしゃいでたじゃん」
「その頃だけだよ覚えててくれてたのは。ごめんね姉ちゃんここちょっと使わせてもらう」
姉ちゃん「ウマシー・・・今そんな事なってんのか・・・おーい眞佳ー来てくれー」
眞佳「はーい！話は聞かせてもらいましたよ！眞佳一生懸命手伝わせてもらいます！」
「ありがとう眞佳ちゃん・・・」
今日花「よし！張り切って頑張ろう！」
未知「あのおばさん「アノコウタ」優勝して度肝抜いてやろうぜ！」

生徒方といい加藤氏といい何だろうこのリアルに劇的な展開は

更新乙です
いったい理事長は安彦になにを話したのか気になるな

>>566
ご冥福をお祈りいたします

ただいま

おかえり

恩あだ姉ちゃんでコーヒー飲みたい

姉ちゃん「おでんを食え、おでんをー！」

ここは喫茶だろコーヒー頼んで何が悪いｗ

加藤和彦ってあのすばらしい愛をもう一度を作曲した人か
自殺したってよ

>>566

今日はもう更新は無しかな？

乙です

一人スレの情報によると塩田さんと姉ちゃん千駄木先生が℃コンに来てたみたいだね
ベリの現場にも来て欲しいな

丸富

うましね

生徒方

崇

あの素晴らしい劇をもう一度

DVDまで我慢

出来ません

仮部室喫茶恩あだ姉ちゃん

美稲先生はまだショックから立ち直れず明日は欠勤

ｼｮｯｸ大！

おんどりゃーー！！１

うましね〜

お休み

俺も寝る

起きた

丸富もインフル対策でうまし大変だろうな

インフル対策に生徒全員分の酸っぱベリーを作ってくる美稲先生

すっぱべりーいらなーいー

それ拷問!

すっぱべり〜〜〜〜

すっぱべり〜〜〜

すっぱべり〜〜

いらな〜〜〜〜〜い

お見事

大作だな

よし3人とも声が立った！

いくぜ丸富！

カモ〜ンミュージック！あぁぁぁお〜！！！

学生さんは療養中かな？

生徒方！

お前らって呼んでいいぞ

門川「お前ら」

お前らって呼ぶなって言ってんだろ

生徒方

うましね〜

ただいまー！弁天のスレ落ちちゃったか
ちょっと小説来たりして盛り上がったんだけどな

向こうは千駄木が保全してなかったんだなきっと

ただいまー！

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　 （0ﾟ･∀･）　ｗｋｔｋ
　 （0ﾟ∪ ∪ +
　 と＿_)__)　　　+

千駄木「合唱ブス」

丸富ナメんなよ！

うまし

弁天女子学院合唱部スレは千駄木の
パワハラ・セクハラ・モラルハラのせいで
また落ちちゃったか

学生さんはインフル感染中も作品書いて余計こじらせちゃったのかな？

ごきげんよう

皆さんおはようございます
インフルエンザも治ってきて今日でテストも終わりなので
また今日から書かせて頂きます

テスト期間中でしたか今夜楽しみにして待てますが
治りかけのようなので無理はしないでください

塩田さん共演したハロメンのこと気にかけてくれてるんだな

塩田さんと大人の麦茶を飲み交わしたいものだ

塩田「実は僕下戸なんだ」

また塩田さんでやって欲しいな

俺も次作は塩田さんの脚本・演出に1票

お前ら

みんな必要以上に仲良さそうだから反対！

ベリメンと劇団員が仲良いのが嫌ってこと？

俺もそれは気になった
モヤモヤするんだわ恥ずかしながらｗ

俺はスタッフとか共演者と仲良くしてるのは気にならないし
見に行った自分が楽しむのはもちろんだけどベリメンにも
楽しく仕事をしてもらいたいから共演者と仲良いほうがいいかな

学生さん待ち

おそくなってすいません
ご飯食べ終わったら書かせていただきます

>>574

今まで部室として使っていた音楽室が取り壊されるなんて思ってもいなかった
歌っていると部屋全体に響く声合唱だと揃っているのがわかる
歩くと軋む床、穴があいてる壁どことなく古びた感じのどこにでもある音楽室
学生のころから使っていた俺は取り壊されていく音が聞こえるたびに胸が苦しくなった

♪カランカラン♪

「やっ！今日もここ使わせてもらうよ」
姉ちゃん「っなんだよ。ウマシーかよ・・・つかってもいいからおでんを食え！」
「あいつらまだかなー」
姉ちゃん「って無視かよ」

♪カランカラン♪

今日花「こんにちはー」
未知「チーっす！」
安彦「あれ、美稲もう来てたんだ」
「おう！今きたとこだ」
姉ちゃん「おーい！眞佳ー！きたぞー！」
眞佳「はーい！いまいきまーす！」
「よーし！おまえら！理事長を見返すアーンド「アノコウタ」優勝するぞー！」
安彦「・・・」
未知「よっしゃー！今日もいっちょやるかー！」
今日花「やるかー！」

安彦「あ、あのさ・・・」
「ん？どうした？安彦？」
安彦「いや・・・なんでも・・・」
未知「・・・」
姉ちゃん「おい！ウマシーちゃんと確かめたのかよ！？」
「ああ、確かめたさ。ちゃんと・・・校長だって言ったんだから」
姉ちゃん「はぁあ？おまえ校長に確かめてどうすんだよ！」
「だって！校長は反対してくれていたのに今日聞いたら反対派に加わってたよ・・・」
姉ちゃん「もう一回理事長に聞けよ！ちゃんと話せって！」
「もういいよ・・・「アノコウタ」で優勝すればいいんだし・・・」
安彦「・・・」
未知「安彦！ちょっとあんた変だよ！？最近どうしちゃたの！？」
安彦「別に・・・なんでも・・・」
未知「おかしいって！ちょっとこっち来いよ！」
安彦「なんでもない！」
未知「！！！」
今日花「！！！」
「安彦・・・」
安彦「ご、ごめん・・・いきなり大きな声出して・・・」
安彦「なんでもないから・・・ホント・・・」
未知「安彦！そんなんで「なんでもない！」って言われてあっそうですかってなると思ってんの？」
未知「こんな状態で練習しても意味ねーよ」
今日花「ちょ、ちょっと未知！言いすぎだよ！」
未知「うちらにも言えないことなのかよ！ずっとつるんできただろ？」
未知「うちらじゃなくても美稲にも言えねーのか！こいつこれでも顧問だぞ！うちら誘ってくれたから合唱やれてんだぞ！」
安彦「ごめん・・・今は何も言えない・・・」

♪カランカラン♪

そう言って安彦は出て行ってしまった

「未知・・・ちょっと言い過ぎたな」
未知「何言ってんだよ！せっかく合唱やろうってなって頑張ってきたのに廃部の危機だぞ！？」
「そうだけどな、あいつにも言えない事情があるんだよ」
「それわかってやれよ。ずっとつるんできた「仲間」だろ？」
未知「ちょっと言い過ぎたかも・・・」
「よし！あとでちゃんと謝っとけよ！」
今日花「さっ！気を取り直して始めましょうか！」
「おう！・・・」
今日花「（先生もやっぱおかしい。無理に笑顔ふるまってる）」
眞佳「ささ！始めましょう！」

たまにここで練習をしに来るこいつら
その時は眞佳もいれて四人で楽しく歌っているその時の店に響き渡る合唱はすごくにぎやかだ
今日のおでん喫茶恩あだ姉ちゃんにはいつもの合唱でもなくにぎやかな声が少なかった

安彦は恩あだ姉ちゃんを飛び出してから無意識に学校に向かっていた

安彦「・・・」
安彦「あれ・・・？なんで学校に？」
？「あら？今頃「アノコウタ」で優勝して廃部を逃れようと必死で練習していると思ってたけど・・・ちがうようね」

後ろから聞き覚えのある声がした
こんな嫌味なことを言うのはあの人しかいない

安彦「おばさん・・・」
理事長「あら？どうしたの？今日は練習しなくていいの？」
安彦「ちょっとみんなとあってね・・・・」
理事長「そう・・・約束守ってくれてるのね」
安彦「・・・」
理事長「このままじゃ「アノコウタ」優勝できなくて合唱部廃部になっちゃうわよ？」
安彦「いつまでそんな事いってんの？おばさん話してくれてじゃん」
理事長「ふふっそうだったわね。いらっしゃい手伝ってあげる」
安彦「・・・？何を？」
理事長「何を？って合唱に決まってるじゃない」
安彦「！！が、合唱！？おばさんできんの！？」
理事長「あら、疑ってるわね。少なくともあなたよりはできるわ」
安彦「・・・」

今日はここまでです
またあした

乙です

州*‘ -‘ﾘ＜乙だニャン

なぜ学子が・・・
弁天スレがなくなったからか避難してきたのか
それともライバル校の偵察か

うまし〜

ね

先生

丸富ナメんなよ！

まーし

みちぃ・・・

未だ知らないと書いて未知

今日咲く花と書いて今日花

ヒツジ知らないと書いて未知

ア・ビーーーーム！

眞佳は真ん中が良く似合う

寝る

666

おは

よう

姉ちゃんって本当に料理屋やってるだな
創作料理屋大人の麦茶行ってみたいな
パワー茄子ミートってこの店で提供されてるのか？

劇中ではペッコっていう店だったけど実際はモッコという店にある

お腹ペコエモ〜ン

丸富ナメんなよ！

うまし〜

学生さん待ち

今日は来ないかな

書きますよ！
昨日は書けなくて申し訳ありませんでした
今日は昨日の分と今日の分合わせて書かせていただきます

いえいえ

続きが楽しみだ

お前ら！

あぶないあぶない
寝ちゃうところだた・・・
それではかきます

>>649

安彦は結局あの日戻ってこなかった
それから休みが続いたもの合唱の練習はあったというのに安彦はこなかった

「あれ？今日も安彦は・・・休みか」
今日花「どうしちゃったんだろ・・・安彦・・・まさかこのままもう来ない・・・」
「そんなわけないだろ！あいつはきっと戻ってくる！今は自分なりに考えているんだよ」
未知「・・・」
「ほら！未知もそんな暗い顔しないで！お前らしくないぞ！？」
未知「でも！・・・うちが安彦にあんなきついこと言ったりしなければ・・・」
「それはもう終わったんだから、な！あとで教室で謝れば済むじゃないか！」
未知「う、うん・・・そうだけど・・・」
「ほらもっと！元気をだせ！いつもの生徒方じゃないぞ！」
今日花「だって・・・いつも安彦が引っ張って行ってくれてたし・・・」
未知「結局・・・うちら安彦がいないとなんにもできないんだよ・・・」

その時喫茶店の扉が勢いよくあいて・・・

？「オラ！何言ってんだよ！「アノコウタ」で優勝するんじゃねぇのかよ！こんなとこで躓いててどうするー！」
今日花「えっ、えっ、あ、安彦〜！」
安彦「オッス！な〜にしらけてんだよ！結局うちがいねぇとな〜んにもできねぇのかよ！」
「おそいぞ！安彦！練習サボってみんな心配したんだからな！」

未知「あ、あの・・・・あび・・・」
安彦「なにやってんの！未知！早く練習するよ！」
未知「えっ！？怒ってないの？安彦・・・？」
安彦「怒るって何が？」
未知「あたし・・・この前ちょっと安彦に言いすぎちゃったから・・・」
安彦「もう！終わったことはい〜じゃん！ね！練習しよ！練習！」
未知「安彦〜！」
安彦「や〜だ！もう何？未知くっつかないでよ！」
今日花「三人揃ったね！仲直りもできたし！」
「よーし！さっ！やるか！」
安彦、未知、今日花「おーう！」

安彦がいなかったとき眞佳も含め未知と今日花で練習していたのだが
以前よりも安彦が数段巧くなっている。一体一人で練習していたのか？いや合唱を一人でなど・・・
それにこいつらとの息もピッタリに、不思議だ・・・
そろそろ時間になったので学校へ向かうことへ

「安彦おまえ休みの日一人で練習していたのか？」
安彦「いや理事・・・ううん！一人で！ずっーーーと！一人で！」
「そ、そうか・・・それにしてもお前巧くなったな！一体どうしたんだよ？」
安彦「えっ？ホントに？うん・・・いっぱい練習したからね」
「そっか・・・まぁ戻ってきてくれてなによりだ！放課後もきちんと出ろよ！」
安彦「わかってるって！じゃあ！先行ってるぞ！」

放課後ちゃんと安彦は練習にきた
それほど心配はなかった。絶対戻ってくるとわかってたし
なにより戻ってきたから、安彦がいると他の二人が安心して歌うことができる
それほどあの二人にとっては大きい存在なんだろう。・・・もちろん俺にとっても

♪♪〜♪♪♪〜♪〜♪♪〜♪

「（やっぱりここ数日で安彦巧くなっている・・・すごい）」
今日花「いいね！いいね！今のそれっぽくない！？」
眞佳「はい！今のとっーてもよかったですよ！」
未知「・・・」
安彦「よーしちょっと休憩入れるか！」
「そうだな。生徒方！すごく良くなってきている！」
「これなら弁天にも勝てるぞ！」
安彦「あったりめ〜だよ！誰に向かって言ってんだよ！」
「それもそうだな！」
今日花「安彦なんか巧くなってない？」
未知「・・・」
安彦「えっ？そう？」
今日花「うん！今の聞いててもそうだし、朝のも聞いてて思った！なんか聞き入っちゃうっていうか・・・」
安彦「そんなことないよ！未知や今日花だって上手くなってるじゃん！」
今日花「うん・・・でも安彦のは同じ上手いでも・・・なんていうか・・・あーもうわかんない！」
「なんだそれは！よしつづきやるか！」

それから夜になるまで練習をつづけた

「よーし今日はここまでにするかぁ」
今日花「あーつかれたー」
安彦「じゃっ先帰るね」
未知「えっ？安彦そんな急いでどこ行くの？」
安彦「あー・・・今日ちょっと用事あって・・・！悪いけど先帰ってて！」
未知「あーうん・・・」
今日花「安彦あんな急いでどこ行ったんだろうね？」
「じゃあ生徒方気をつけて帰るんだぞ！また明日な」
今日花「先生さよなら〜」
未知「また明日な！美稲！」

安彦が用事があると先に帰り他の二人も帰った
それより未知が今日少し様子がおかしかった
気のせいかな？何か心配事でもあるのだろうか？

安彦「ハァ・・・ハァハァ・・・ハァ・・・遅れて・・・ごめん・・・なさい・・・」
理事長「あらあらそんなに息を切らして。フフちょっとくらい落ち着きなさい」
安彦「ハァ・・ハァ・・うん・・」
理事長「そんなに走ってのど乾いたでしょ、今紅茶入れたから」
安彦「あ、ありがとう・・・」
理事長「それ飲み終わったら始めましょうか」

ごめんなさい今日はここまでです
あした帰ったらまたかきます

乙っす

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜乙だニャン

乙です

塩田さんのブログでサンクユーのDVD編集に立ち会ったことが書かれてるな
こういうのを見ると余計に早くDVD発売にならないかなと思うな

美稲崇

CLAP!聴くと丸富思い出す

∬∬*＾∇＾)∬ﾉﾉl∂_∂'ﾙ从*´∇｀）

丸富ナメんなよ！

ウマシネは死んだ・・・

パワー茄子ミート

ウマシーは今朝死んでもいいなんていうから死んでしまったよ

一人で行く劇団ゲキハロ第7回公演「サンクユーベリーベリー」祝勝会四【Berryz工房】
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1256341693/

うましね

またこのイスで〜

ここエアーで

おっと

パーナスミント

すべてを忘れてどんどん食べちゃうもん

す

っ

ぺ

ぇ

:│

今日の夜中にＮＨＫで加藤和彦追悼番組があるんだな
見ようか迷ってるのは確実にゲキハロの影響だな

マクロス好きだったから見るか

そっちかよw

美稲先生必見！！

加藤和彦さんをしのんで〜あの素晴しい歌をもう一度〜

http://www.youtube.com/watch?v=-Jgma--0WYU

ダニーボーイの元の詞バージョンの合唱も聞いてみたかったな

怪獣のバラード

　　 _, ,_
ﾉﾉl∂Д∂'ﾙy──┛~ ＜おう！美稲！
　　 _, ,_
从*´∇｀）y──┛~ ＜おかえりぃ！えらいおそかったなぁ
　　 _, ,_
川*＾∇＾) y──┛~ ＜なんや？練習サボって大阪で行っとたんか？

加藤和彦さんの番組の番組見終わったら書かせていただきます・・・

あの素晴しい愛をもう一度はやっぱり名曲だ
美稲先生が一番好きな歌というのも分かる

>>684

昨日から練習に復帰した安彦が巧くなっていることに驚いた
けれどこっちのほうにも驚いていた
学生時代から使っていた音楽室がもう直跡形もなくなくなる・・・
一番思い出があった場所・・・無くなってしまうのはさびしい
無くなった後は何になるんだろうか・・・

「よーし！朝はこれくらいだな」
今日花「もうこれから学校とかいやだよ〜」
安彦「あ〜もう朝から歌ってしんどい・・・行きたくない！」
未知「・・・」
安彦「いきたくな〜い」
未知「・・・」
今日花「いきた・・・」
今日花「あれ？未知どうしの？」
未知「え、えっ？・・・いやなんでもない・・・ちょっとぼーっとしてただけ・・・」
「ん？どうした？未知具合でも悪いのか？」
安彦「どうしたの？最近元気ないね」
未知「いや・・・ホントなんでもない・・・」
「そうか・・・ならいいんだけどな」

昨日からすこし未知の様子がおかしいとは思っていた
安彦戻ってきてからと戻ってくる前とでは全然違う
いや昨日の安彦が歌ったのを聞いてからおかしくなっている
健康面ではなさそうだな

学校も終わり放課後になっておでん喫茶恩あだ姉ちゃんに向かう時
４階にある音楽室のほうへ目をやった
音楽室からはとり壊す音が鳴り響いている・・・
そのあとは何になるかは知らないがもう代替はできているらしい
思い出のあった音楽室がなくなって「新しい何か」になるのが心のどこかで許せなかった

今日花「もう音楽室の跡新しい部屋ができてきてるらしいね」
未知「えっ！？もう？」
今日花「なんでも理事長が急用で頼んで音楽室の内装はすべて取り壊しだって・・・」
今日花「もう中は「新しい部屋」はできつつあるんだって」
安彦「・・・」
未知「そうなんだ・・・」

♪カランカラン♪

「おう！そろってるな！さっそくはじめるか！」
眞佳「今日も気合入ってますね〜」
安彦「あんたたちはそんなこと気にしなくていいの！」
安彦「さっ！はじめるよ！」
今日花「うん！未知！」
未知「うん」

今日も空が暗くなるまで練習をした
安彦は今日も用事があるといい二人を残して先にかえり
残りの二人は少ししてから帰って行った
俺は学校に戻ると音楽室のほうからまだ嫌いな音が続いていた

「こんな時間までやってるのか・・・」

そう口からでた言葉が一人の男性にとまった

？「あー先生ご苦労様です先生もこんな時間までお仕事ですか？」

そう声をかけてきたのは工事をしている人だった

「あーまぁ・・・」
工事の人「音楽室ですか？あそこはもう古かったので中はすべて取り壊して新しくしましたよ」
「あー・・・そうなんですか・・・もう壊しちゃったんですか・・・」
工事の人「えーつい先日くらいにすべてきれいにして・・・最近新しくしてるんですがね」
工事の人「明日くらいにはできてるんじゃないのかな？」
「そうか・・・明日にはできてるのか・・・」
工事の人「ええ！新しくなったのを楽しみにしててください！設備なども充実させてありますから！」
「あっいや・・・」
工事の人「なんていったって理事長が頼んできたんですからね。あたらしいものはすべて最高のものでと」
「えっ・・・理事長が？」
工事の人「ええ設備も今までのじゃなく最新の最高のものを注文してきましてね」
工事の人「あと時間がないとかで急ピッチでやってくれって、だから私たちもこんな夜中まで」
「そうなんですか」

もう聞いてるのが嫌で最後のほうはあまり聞いていなかった
明日には俺の大好きな音楽室がなくなっている。そのことが頭でいっぱいだった

一方未知と今日花たちより先に帰った安彦はまた学校に来ていた

安彦「はぁ・・・今日は間に合ったな」
理事長「あら今日はずいぶんと早いのね」
安彦「そうなんでも遅刻しないよ」
理事長「あなた・・・口調・・・前までは普通にひどい言葉遣いだったじゃないどうしたの？」
安彦「前みたいに偉そうな口きけないよ・・・」
理事長「あら・・・フフまぁいいわ女の子に荒っぽい口調は似合わないわよ」
安彦「わかってる！」
理事長「あと・・・明日には完成するそうよ」
安彦「えっ・・・！？明日には！？」
理事長「ええ急いでやったもらったのよ。設備も十分整ってるわ」
安彦「ホント・・・ありがとうございます・・・！！」
理事長「いいのよ・・・あたまあげて頂戴・・・」
理事長「私も明日にはみんなに告げるわ。謝らなきゃいけないわね」
安彦「そ、そんな」
理事長「それより始めましょうか」
安彦「はい！よろしくお願いします！」

朝練習に行く前に学校へ行くともう工事は始っていた
工事の人もラストスパートでピッチを上げている
昼回る前には終わっていそうだ

「安彦どうした？おそいな」
安彦「おっくれてごめ〜ん！」
今日花「おそいよ！安彦みんな待ちくたびれてる！」
安彦「ごめん！ごめん！ねぼうしちゃってさ・・・」
未知「はやく・・・はやくやろ・・・」
「おう！揃ったところでやりますか！」

この日も学校が始まるまで練習してそれから学校へ向かった
正直今日は学校へ行きたくなかった子供っぽいかもしれないけど
あの「思い出の場所」がなくなっているのを見るのがいやだった

昼飯を食べていると校内放送で俺と生徒方が呼び出された
理事長室で待っているからすぐ来いと
すごく腹立たしかった憎くて憎くて仕方がなかった
けれどこのあとあんなことになるなんて思ってもいなかった

今はここまでです
今日は休みなのでいつもより書けると思います
また昼にでも

待ってます

本スレから誘導されてきました
面白い♪

エロとおもってた人ですな

乙です
続きが楽しみ

お腹ペコエモ〜ン

うまし〜

十日町

おんどりゃー

まだまだいくよ

おっと

ア・ビーーーム！

規制くらった…

>>735
学生さん？

ゲキハロのスレで今でも健在なのって
ここと眞佳スレ一人スレの3つ？

>>736
そうです…

規制かこればかりはどうしようもないか
なにかいい手はないかな

イ�`

>>737
そうだよ

よく３つも残ってるもんだ

おんどりゃー

うましね〜

六日「え〜本日未明丸富高校生徒による校内暴力事件が発生しました」

六日「がっこれは全て遅刻しちゃった熱血先生が悪いということで・・・ＯＫ関係？」
門川「全然ＯＫ関係！」
六日「ＯＫ関係？」

ＯＫ関係！！！

ホントにどうしましょ

規制についてはさっぱり分からん
規制をすり抜ける方法とか知ってる人いたら学生さんにアドバイスを

Pにしてやろうかｗｗ
モリタポあげるよ

アノコウタ優勝校に100モリタポ

マジでPになりたかったら言ってね

どうやったらモリタポもらえるんですか？

モリタポ通帳に登録して
トリップ出してモリタポクレって言ったらあげる

一応登録してるんですがあとはトリップつけたらいいですか？

作者さんかホントに規制で困ってる人ならそれであげますけど

ここに書かかせていただいている者です
規制で書けなくて困ってます…

トリップ付けて
モリタポ通帳に登録してるんだったらP2の事も分ってるよね

ごめんなさい…
そのp2っていうのよくわかりません

末尾がPになるけどこれ使うと書ける様になるんです

アドレス貼るの忘れてたｗ
http://p2.2ch.net/

これでいいですかね？

作者さんのプロバどこなんですか？すぐ解除されるかもしれないし

プロバイダーですか？
eo光です

イオネットはすぐ解除されるだろうけど頻繁に規制があって大変そうだｗ
そのトリップに送りますんで受け取ってください
後は>>761のページを見れば書けますよね
関係無いことでスレ荒らしてすみませんでした

あと何度もすいません
どうやってうけとるんですか？

通帳登録したんでしょ？ｗ
集めるって所を選んでトリップキーを入れれば受け取れる

ありがとうございます！モリタポ受け取りました！
大切に使わせてもらいますね！
それでは後ほど書かせていただきます

みなさんの助け合いで無事規制を回避できそうで何よりです
続き楽しみに待ってます

うまし〜

モリタポをくださった方ありがとうございました！
これで規制関係なく書き込めます。それでは今から書かせていただきます

>>722

おれはどうせ音楽室が取り壊されて万が一「アノコウタ」で優勝しても
部活を続ける場所がないだの、なんなのでいちゃもんをつけられると思った
ところが・・・

♪コンコン♪

「失礼します」
理事長「よく来てくれましたね」
「何をいってるんですか・・・自分が呼んだんでしょうに・・・」
理事長「・・・」
「いったい何なんですか？なにもないなら失礼してもよろしいでしょうか？」
理事長「あなたにはまず謝らねければならないわね・・・」
理事長「今までひどいことしてごめんなさい。ホントにごめんなさい・・・」
「・・・？」
「何を謝ってるんですか？」
理事長「部活を廃部にすると言ってごめんなさい・・・あなたたちにずっとひどいことを・・・」
理事長「ホントにごめんなさい・・・」
理事長「あなたの思い出が詰まった音楽室潰してしまってごめんなさいぃ・・・」

おれは最初何を謝らているかまったくわからなかった
泣いて謝っている理事長を見ているとこれまでのひどいことをしてきた理事長とは全然違っていた

「り、理事長と、とりあえず頭上げてください」
「いったいどういうことですか？」
理事長「そうね・・・まずはきっちり話さないと・・・いけないわね・・・」

そして理事長から俺はすべてを聞いた

「り、理事長どういうことですか？まったく訳が分からないんですが」
理事長「何から・・・話せばいいかしらね・・・まずは安心してもらいましょうか」
「えっ？」
理事長「部活の件廃部にすると言いましたが・・・あれは嘘です・・・」
「う、嘘ぉ！？嘘ってどういうことですか！？」
理事長「上位の大会に出ない部活にはお金が出せないと言ったわね・・・」
理事長「あれは実はあたしではなくて県が言ってきたのよ・・・」
理事長「何度も頭を下げに行ったわ・・・それでも・・・」
理事長「このままではいけないと思い私の資産からもだしていたのだけど・・・」
理事長「それでもねぇ・・・ある日急に県からこう言われたの「ヤル気のない学校の部活が大会には出ないでほしい。伝統ある大会が汚れる」」
理事長「お金の方は私がなんとかしていたけど、出場の件になるとなんとも・・・」
理事長「毎日頭下げに行ったかいがあったわ。一度だけチャンスをもらったの上位の大会に全部活が出場すれば資金もだすと」
理事長「全部活ってことだから一つでも欠けてはダメ、合唱部が危うかったけどあの三人が入ってくれてその心配もなくなったけど・・・」
理事長「合唱部以外の部活をみて唖然としたわ・・・どこもまじめにやってる姿がないの」
理事長「ちゃんとやってる子もいるんだけど、怠けている子、幽霊部員とかがいてちゃんとやっている子たちがかわいそうじゃない」
理事長「それにあの子たち合唱やり始めたばかりですぐ廃部なんてかわいそうでしょ？」
理事長「あの子たちの合唱をしている時の目キラキラしてたわ・・・練習も見に行ったことあるのよ。こっそりだけど」
理事長「ちゃんとやっている子がかわいそうでちゃんと大会にも出させてあげたかったからあんなこと言ったけど・・・」
理事長「もし大会にでられなくて部活を続ける子はいるのかしら？そんなことになるなら自分たちで頑張って出よう！って気をおこさなくちゃ」
理事長「けれどみんな部活のピンチとなると一生懸命に練習して仲間を誘って、頑張ればみんな上位の大会なんてすぐ行けるんだから！」

おれは黙って聞いているしかなかった
理事長がほかの先生にも内緒で自分ひとりで悩みを抱えて解決しようとしてくれていたこと
考えがあって行動していたのだ。今までの自分が恥ずかしかった

理事長「けれど、途中で問題が発生したわ」
理事長「あなたたち合唱部の事なんだけど県が「アノコウタ」に出ることを嗅ぎつけて出場を止めろと言ってきたわ」
「えっええ！？県がなぜ「アノコウタ」にでるななんか・・・」
理事長「他校の圧力よ・・・まったくある高校の理事長は県のお偉いさんと随分「なかよし」みたいでねぇ」
理事長「それで圧力かけてきたのよ」
「で、でもうちはできたばっかだし、まだそんな上手ではないし・・・」
理事長「感じ取ったんでしょ・・・あの子たちの才能を・・・うちにちょくちょくスパイみたいなのが来ていてね」
理事長「そこの高校は潰せるところは潰そうとしてるのよ。他にも圧力がかかってきたとこもあるみたいね」
「ゆるせない・・・どこですか！！そんな卑劣な行為をする高校は！」
理事長「まぁまぁ・・・なんとか県は抑えつけたわ」
「抑えつけたって・・・」
理事長「フフちょっとね♪その高校ももう手出しはできないようにしたけどきっと大会でなにか仕掛けてくる」
「り、理事長・・・す、すごいですね・・・それで！他の圧力がかかった高校も出れるんですか？」
理事長「ええ！私にかかったらお茶の子さいさいよ！フフフ」
「なんか・・・いまだにちょっと・・・」
理事長「ホントに急でごめんなさいね・・・」
理事長「あとねお詫びと言っちゃなんなんだけど・・・」

そこにドアをたたく音がきっと安彦たちだろう

♪コンコン♪

理事長「あらちょうどグッドタイミングね！それでは行きましょうか」

そう行って連れてこられたのは「音楽室があった場所」

「こんなとこに連れてきてどうするんです・・・」
安彦「・・・」
理事長「まぁ入って」

新しくなった「そこに」入るとおもっても見なかった光景が広がっていた

「こ、これは・・・」
理事長「フフ、最新鋭の設備が整った音楽室よ前の音楽室だと床が軋んだり、壁に穴があいていたりしてたでしょ？」
未知「・・・」
今日花「・・・」
安彦「ワーすごーい！こんな綺麗になってるー！」
「安彦・・・？おまえ何か知ってるのか？」
理事長「安彦さんには一番先に話しておいたわ」
「だから・・・おまえ・・・」
未知「ごめん！ごめん！ちょっと話が全っっ然わかんない」
今日花「えっ？なに？どういうこと？」

安彦は知っていたそうなので未知と今日花にこれまでの事は話した

未知「えっえええええええええええ！？」
今日花「そんなことになってたのぉ！？」
理事長「ごめんなさいね。意地悪しちゃって、でもこうするしかなかったの」

安彦「いーんだよ！こいつらには一発「活」入れてやらないと！」
「なに言ってんだ！」
理事長「フフ、それともう一つ・・・」
「え？まだなにかあるんですか？って言ってももう何があってもおどろきませんけね！」
理事長「美稲先生・・・あなたの「思い出の場所」壊してしまってごめんなさい」
「えっ・・・」
理事長「学生時代からの「思い出の場所」壊してしまってごめんなさい・・・」
「り、理事長・・・覚えていてくれたんですか・・・」
理事長「今まで生徒の顔を忘れたことなんかありませんよぉ・・・」

ホンっとうにおれは自分が情けなかった
この人は偉大なお方だという事を改めて知った
学生時代一人でのこって練習してたのを笑顔で文句ひとつ言わず夜遅くまで付き合ってくれたこと
教師になって覚えてくれていて俺を心の底から歓迎してくれたこと
誰よりも生徒の事を俺のことを考えてくれてたのはこの人だった

「理事長先生こちらこそ申し訳ありませんでした」

おれは頭を地面につけ土下座をして謝った
一度でも一瞬でも理事長に対してひどい感情を持ってしまった

理事長「何謝ってるの「ウマシー」」
「り、理事長せん〜せ〜い・・・」
安彦「なに泣いてんだよ！」
未知「うわっ！美稲が飛びついて泣いてる！」
今日花「先生もまだまだ子供なんだね！」

今日はここまでです
また明日

色々大変でしたね
乙です

小説も感動したが規制で困ってる学生さんを助けてあげた人の優しさにも感動したｗ

おはよー

>>779
ハートが最高だからな

丸富ナメんなよ！

昼飯食い損ねてお腹ぺこえもんだ

ア・ビ〜ム！

みやびーーーーむ！

アピってんだよ！

学生さん待ち

Ｐさん待ち

うまし

>>776

「せ、せんせぇええええ」
理事長「ウマシー学生のころからちっとも変っていないわね」
「グズ・・・うわーあああああんあああああああん」
安彦「いつまで泣いてんだよ！」
未知「美稲・・・大人になってその泣き方はないよ・・・」
今日花「まぁまぁ二人とも」
「理事長ごめんなさいぃぃぃぃ」
理事長「フフもういいったらそれにわたしの方がひどかったんだから」
理事長「改めて謝らせてもらうわ。ウマシー・・・いえ美稲先生すいませんでした」
「い、いぇ　こちら、こちらこそ　すい、すいませんでしたぁぁぁ」

泣きじゃくっている美稲をほっといて三人は新しくなった音楽室を見て回った

未知「すごーい！こんなんまでついてるー！」
今日花「あ！みて！こっちみて！こんなのまであるよ！」
安彦「ホントにすごいなぁ・・・」
理事長「これくらいへっちゃらよ！好きに使って頂戴」
今日花「でもこれ理事長先生自分の資産で・・・」
理事長「そんなこと気にしないで！あなたたちのためなら私はなんでもするわ！」
未知「他の部活にもこういうことしてんの？」
安彦「ちょ、未知！」
理事長「いいのよそう親しみをもって接してくれて方がなんだか娘みたいでいいわ」
理事長「たしかに他の部活にもしてるけど、あなたたちは特別よ」
今日花「なんでなんですか？」

理事長「実は私も学生のころ合唱部でね。「アノコウタ」にも出たことあるのよ」
理事長「あなたたちを見てると昔の自分をダブらせてるの見えるのよ・・・」
未知「どうだったの！？」
安彦「「アノコウタ」でて優勝したんですか？」
理事長「それは・・・あなたたちが「アノコウタ」で優勝できたら教えてあげるわ」
未知「なにそれー」
「グズ・・・グズ・・・」
「よーし・・・生徒方！理事長先生がこんなにいいプレゼント・・・してくださったんだ」
「これから「ここ」でバリバリ練習していくぞ！」
安彦「つかわない・・・」
「えっ・・・？」
安彦「ここは練習に使わない」
未知「何言ってんの安彦？こーんないいとこ使わないとか」
今日花「そうだよ！？こーんなにいい設備が整ってるのに」
安彦「使わないったら使わない！」
「なに言ってるんだ安彦？どうした？」
理事長「別にこれはあたしが好きでやってたから気にしなくていいのよ。好きに使って頂戴」
安彦「これは理事長先生がうちらのために自分の資産を使ってまで造ってくれたもの」
安彦「県から言われても、圧力かけてきても、一人で抱え込んでうちらのためにやってくれた」
安彦「そんな・・・いきなりずうずうしく使えないよ・・・」
「安彦・・・」
理事長「さっきも言ったと通りこれは私が「好きで」やってるの」
理事長「何が「好き」かわかる？」
安彦「・・・」

理事長「あなた達勉強は好き？」

安彦、未知、今日花「ブンブン」
理事長「そうよねあたしも勉強は好きじゃなかったわなら合唱はどう？」
安彦「好き・・・かな」
理事長「人は好きなことやっているいが一っっっ番輝いているの」
理事長「部活にしてもそう。あなた達が合唱が好きならその時が一番輝いているわ」
理事長「わたしねそういう目がキラキラして頑張っている人見ていると応援したくなっちゃうの」
理事長「あなた達の目がキラキラしている姿を見れるなら何だってするわ」
安彦「・・・それでも使えない」
「安彦・・・今の理事長のはな・・・」
安彦「どうしてもって言うなら・・・・「アノコウタ」で優勝してから」
理事長「？」
安彦「きっと・・・きっとその時がうちらが頑張ってきて一っっっ番キラキラしている時だから」
安彦「「その姿」をみせてからこの音楽室使わせてもらい・・・ます・・・」
理事長「フフあなたらしいわね」
未知「それじゃあこれからも頑張って練習していきますかっ！」
今日花「これでうちらは優勝するしかなくなったね！」
「なーにいってんだ？生徒方初めっから優勝するに決まってんだろ！」
未知「さっきまで泣いてたくせになーに威張ってんだよ！」
「な、泣いてないわ！」
今日花「あっ！先生！また泣いてるー」
「泣いてないって言ってんだろ！」

そう三人がふざけあってるの見ている理事長に安彦が駆け寄り小声で話をしていた

安彦「美稲にあのこと・・・」
理事長「しー・・・いいえまだよ・・・」
安彦「・・・」

今日はここまでですまた明日
余談ですがこのスレには誰のファンが何人いるんですかね？

桃推しです

桃推しでもみてくださってるんですね
ありがとうございます

佐紀ﾁｬﾝ推しでぇーす

佐紀ちゃん推しの方も！
丸富推しじゃない方もいらっしゃるんですね

俺もPになっちゃったよｗ

丸富以外の推しの方もいらっしゃるのは意外でしたね
このスレでP2初めて知ったんですけど自分もそろそろ考えてみようかと
OCNの規制はひどすぎますね

この際みんなPになっちゃいましょう

PPP

Pさん！
Pさんは誰推し何だろう

みやび推しと予想
根拠は無い

3人目のP登場！

　　　　|┃≡
　　　　|(⌒'─⌒)
　ｶﾞﾗｯ.（ 　・(,,ｪ)・)
.＿_____|(川*＾∇＾)＜どうもくまPです！
　　　　| と　　 l,)
＿_____.|┃ノｰＪ＿

規制中多いけどまだまだいくよ!

け、携帯落とした・・・
まぁまだあるからいいか・・・

イ�`

Ｐばっかww

おはよー

川*＾∇＾)||＜鬼ヤバス！

び、美稲

危ない危ない・・・
ANNEX申し込み忘れてたギリ間に合った

ほっと

お

五時間放置しても落ちないって
狼どうなっちゃったの？

規制祭りだからさ

お休み

>>792

安彦「えっ！？そんな・・・まだって・・・」
安彦「どうすんの？美稲に何も言わないの？」
理事長「・・・」
安彦「美稲悲しむよ・・・一言くらい・・・」
理事長「あの子もう大丈夫よ・・・私なんかいなくてもきっとやれるわ」
理事長「けれど・・・もう一人は・・・」
安彦「えっ？もうひと・・・り？」
理事長「なんでも・・・」

理事長が見る先にはあの娘がいた
きっと表には出してないだろうがずっと苦しんでるだろう

未知「あのー・・・理事長先生？」
理事長「ん？どうしたの？」
未知「すいませんでした！」
今日花「すいませんでした！」
理事長「どうしたの？急に」
未知「理事長先生がうちらの知らないところでこんなにうちらのためにこんなことしてくださってて」
未知「なのに・・・なのに・・・あたし！」
理事長「もういいのよ！そんなこと気にしないで！」
未知「すいませんでした！」
今日花「すいませんでした！」
理事長「それよりもうすぐ「アノコウタ」1回戦でしょ？気合入れて頑張ってね！じゃああたしはこれで失礼するわ」
理事長「いつでもきていいわよ・・・」
「ん？いま理事長何かいったか？」
今日花「さぁ？とくに何も聞こえなかったけど？」
安彦「さぁ！練習しに行くか！」
「おーう！」
未知「・・・」

理事長と新しくなった音楽室と別れおでん喫茶恩あだ姉ちゃんに向かい
今日はいつもより遅くまで練習していた
これまでとは少し違った雰囲気で歌っていたのがわかった

「よーし！今日はここまで！」
安彦「ふぅ・・・」
今日花「あれ？安彦？」
安彦「ん？なに？」
未知「いつも練習終わったらソッコー帰ってたじゃんなんか用事あるからとか言って」
安彦「あーあれね・・・もう終わったの」
「じゃあ生徒方気をつけて帰れよ」
安彦「またあしたな」
未知「誰にいってんだよ！あした！」
今日花「先生さよなら〜」

三人はおん恩あだ姉ちゃんをでて美稲と別れた
美稲は学校に帰っていく
そのとき三人はこんな話を

今日花「ねぇ！もうすぐあの日じゃない！」
安彦「あの日？何の日？」
今日花「ほら！あれだよ！あれ！」
未知「なんの話してんの？今日花」
今日花「だーかーらーボソボソ・・・」
安彦「あー・・・」
未知｢なるほど」
今日花「三人でやっちゃおうか！」
未知「えー」
安彦「本来なら絶対いやだけどまぁ世話なってるしな！」
未知「ちょっ安彦！？」
今日花「じゃあけってーい！」

今日はここまでですまた明日
バスツアー行く人楽しんできてください！


本当なら自分も行ってたのに・・・
会員証なければ応募できないなんて・・・

乙です！
俺も留守番

おはよー

落ちてない

うわ六時間って

よし！書きますか
今のところ6〜7つくらい書きたいのがあるが時間がない・・・

トリップ間違えた・・・自分と上は同一人物です

今日はバスツアー行ってる人が多いのかな
落ちるかもしれないから要注意だ

守るよ

うｋｍ

お休み

>>820

三人は朝の練習が終わって学校に来て教室で相談をしていた

今日花「これとかもあっていいんじゃない？」
安彦「うーん・・・それだと・・・これかな？」
今日花「じゃあこれは？」
未知「じゃあこれとこれを組み合わせたらそれっぽくなるんじゃない？」
安彦「おお！じゃあこれとこれは？」
今日花「いいね！」
美知「美稲きっとビビって腰抜かすよ！」
安彦「ハハハ！絶対ね！」
今日花「サプライズ的な」
未知「でもさーちょっとめんどうじゃない？」
今日花「もう未知！めんどうとか言わないの！」
未知「だってこれとか注文しなきゃいけないし、これなんて買いにいかないと・・・これんなて手作りだよ！？」
安彦「あいつはうちらのために結構やってくれてんだ！こんくらいいいんじゃない？」
安彦「って思ったけど・・・ちょっとしんどそうだね・・・」
今日花「ちょっと安彦まで！ってあたしも思う・・・」
安彦「まぁ！また休み時間とかに考えよ！」
未知「そうだね」

この三人がいったい何をたくらんでるのか美稲は気づきもしなかっただろう
そのころ美稲は

「もうすぐ一回戦か・・・気合入れないとな！」
「そうだ！あれ作っておかないと！」

学校が終わっておでん喫茶恩あだ姉ちゃんで練習が終わったころ

「よしこのくらいにしとくか」
今日花「先生今日はいつもより気合入ってたね」
安彦「ふぅーちょっとつかれたー」
「ああ！もうすぐ「アノコウタ」一回戦だからな！気合入れていかないと」
未知「・・・」
今日花「ねぇ・・・安彦？」
安彦「うん？どうした今日花？」
今日花「未知さ・・・この頃練習終わった後ずっとあーじゃない？」
安彦「そうだね・・・なんか悩みでもあんのかな」
安彦「み−ち！どうした？なんか悩みでもあんの？」
未知「い、いや・・・ちょっと考え事しててさ」
「ん？未知が考え事なんて珍しいな」
未知「美稲！うちは美稲みたいにバカじゃないから！」
今日花「うーん未知・・・この四人変わらないと・・・」
姉ちゃん「ハハハ！そうだな！卒業生と在校生で頭の悪さは変わらねぇな！」
安彦「うるせーよ！」
眞佳「ちょっと大将！もう最後の仕事してくださいよ！」
「仕事もしてないのに言われたくないね！」
姉ちゃん「おでんを食わないの客ともいえない奴に言われたくないね！」
眞佳「もう大将！」
姉ちゃん「わかったよ今やってるから」
安彦「じゃあ帰るか」
「おうじゃあまた明日な！」

恩あだ姉ちゃんで美稲と別れた三人は「あの話」へ

今日花「今からちょっと見に行く？」
安彦「そうだねいろいろとやらなきゃいけないことあるし」
未知「じゃあさまずあそこ行ってみない！？」
今日花｢未知は食べたいだけでしょー」
未知「見に行くついでにね！」
安彦「じゃああそこ行ってみるか」

三人は「あの日」ために「あの店」に向かっていった

未知「すごーい！こんなにあるー！」
今日花「それもおいそう！」
安彦「こんだけあると迷うね・・・」
未知「あー見てきたらお腹減ってきちゃった・・・」
未知「おなかぺこえもーーーーーーん！」
安彦「おーっとここででました！未知のお腹ぺこえもーーーーーーん！」
今日花「あたしもお腹すいたー」
安彦「練習あとだしね・・・たべちゃう？」
未知「たべちゃう！みてるだけじゃどれがおいしいかわかんないしね！」
今日花「もうちょっとだけだよーあそこにもいかないといけないし」
未知「わかってるわかってるー！」
安彦「えーっとこれと、これと、これも、あとこれも！」
今日花「安彦もう頼んでんじゃん・・・」
今日花「じゃああたしも！」

「あの店」でたらふく食べた三人が次に向かったのがさっきとはちがう店だった

未知「おいしかったー」
今日花「結構食べたね」
安彦「もう食べたら止まんない止まんない！」
未知「あっ！食べてたらあのこと聞くの忘れてた・・・」
今日花「もう未知ってば食べてばっかだから
安彦「あたしがちゃんと聞いといたよ」
未知「さっすが！頼りになる〜」
安彦「まぁできそうだってさ・・・けど値段が・・・」
今日花「やっぱそうきたかー」
未知「まっ！その値段の話はおいといて今度はこれ見に来たんでしょ」
安彦「こっちのやつは安いね」
今日花「これ手作りでもできるしね」
未知「ほら！これ言ってたやつ！かわいい〜」
安彦「こっちのもキレ〜」
今日花「いっぱいあるね」
安彦｢次はあれ見に行こう」
未知「ホントっ・・・揃えなきゃいけないものがいっぱい」
今日花「ほら！未知行くよ！」

今日はここまで
またあした
バスツアーいきたかったなぁ・・・

乙です！佐紀が気になる

丸富娘はハートが最高だよな
この3人が大好きだ

偏差値低いけどな

みちいいいいいいいい

ほ

お留守番がんばるよ

ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids5230.jpg

おんどりゃー

うまし

丸富最高！

遅レスですが茉麻ヲタです
俺もバスツアー行ってないけどｗ

うまし〜

NE

うｐされた8ショット見て改めて思った
やっぱり今日花の太股は最高だ

ヤバス

解除された！これで普通に書ける！
でもモリタポくれた方に悪いからPでも書きます

このスレを使い切ってゲキハロの話を終わらせたいと思います
もしご要望があれば他の話も書かせていただきますが
皆さんの意見をきかせてください

ゲキハロ以外の話って
ゲキハロの続きの事か、それなら読んで見たい

それもそうだけどあぶないぞ

同級生編とかみてみたい

加藤さんが最後に大阪に訪れた時の番組が流れてる
やっぱりみんなの青春なんだな・・・

「超プロフェッショナルなアマチュア」

うｍ

ゲキハロのアンオフィまだー？

http://imepita.jp/20091103/755270
とってもいいね

今日花さん

高まってきたぜー！

アンオフィでいいなあと思ったの初めてだ

うーましっ

ただいまお前ら

おっと

おい

http://www.up-front-works.jp/newslist/0911042000.html

今日花ちゃんと握手できるんだ
これはいかなくちゃ！学校終わって飛行機乗って間に合うか・・・

どこからだよｗ

兵庫県からです
まにあうかなぁ・・・

俺も兵庫だｗ

おお！なんという偶然！
>>872さんは誰推しなんですか？明日は？

今日は行きません週末のベリコンは行きます
推しはﾅｲｼｮ

落ちるぞ生徒方！