まにゃかこと小西眞佳ちゃんを応援するのだ！

ぶっきばきに天使な眞佳ちゃんを応援しよう！


サンクユーベリーブログ
ttp://www.gekidan-online.com/blog/gekihello7/
塩田泰造のムギムギデイズ
http://www.otomugi.com/diary01/su2_diary.cgi

まにゃかまにゃか僕のピーチッチ！

ﾙ ’-’ﾘ＜あっ、100円

まにゃかちゃんの弟になりたひ

ﾜﾛﾀｗ

いつお客さんが来るかドキドキだぜ

jpg

http://www.otomugi.com/diary01/su2_diary.cgi
Thank You Very Berry 千穐楽前夜
http://www.otomugi.com/diary01/pic/1533_1.jpg

ベリー ベリー 0926
http://www.gekidan-online.com/blog/gekihello7/?p=62

ﾔﾊﾞｽｗ鬼ﾔﾊﾞｽｗ
ｽﾚﾀｲの所為であまり気が付いてくれてないようだｗ

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜あっともちゃん？どうしたの？えっ！？転んだ？

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜大丈夫？血は出てる？骨は見えてる？

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜見えてない？良かった。小石を払って起き上がって

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜帰ったら傷口フーフーしてバンソコーエード貼ってあげるから

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜泣かないで。今お姉ちゃん大事な時間を過ごしているの。だからこの瞬間をお姉ちゃんにちょうだい

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ありがとう

サンシャインの帰りに眞佳ちゃん似のJK見たよ
制服は丸富っぽかったけど
二つ結びの座敷童子系

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ごめんなさい、練習中に

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜えっ！？学子ちゃん何で泣いてるの？もしかして眞佳が私用電話してたから？

>>11-13
このシーンよかったな
なんか梨沙子と会話してるみたいにも見えた

中学１年くらいに見える

∋oノノハヽo∈
　　ﾙ*’ｰ’ﾘ

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ハイみなさーん、前を向いてー
从´∇｀从ﾉﾉl∂_∂'ﾙ川*＾∇＾)||＜ハーーイ
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜下を向かないで。声が下に逃げちゃいますよ〜
从´∇｀从ﾉﾉl∂_∂'ﾙ川*＾∇＾)||＜ハーーイ
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜胸を張って、肩甲骨をグルグル回して〜
从´∇｀从ﾉﾉl∂_∂'ﾙ川*＾∇＾)||＜ハーーイ

ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2457.jpg

>>18
これはいいまーにゃですね

まにゃたんんやたん

今日もまなかたんに会いに行ってくるね

俺も千秋楽でまにゃかに会ってくるぜ

まにゃかたんまにゃかたん

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜公演中は人稲ですぅ

今日で眞佳はいなくなります

まにゃかたんに会ってきたよ
かわいー
あの髪型は垂らしてるので顔の輪郭をぼやかしてるのかな？ｗ

もうまなかに会えないのか寂しいな

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜御機嫌よう

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜あっ100円♪

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜ばんそーこーえーど貼ってあげるから

眞佳にもう会えないのか
悲しいよ眞佳

しっかり歩いて行く決心を心に持っている
素敵だな

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜「つー」の所が好きなんですけど「つー」の所ばかり歌ってると先に進まないでしょ

眞佳ちゃんにまだまだ会いたいよ眞佳ちゃん
時間止めたいよ眞佳ちゃん

>>34
>>33

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜時間を止めちゃいけないと思う

眞佳おやすみ

おはよー眞佳ちゃん
今日は違う日だよ

このスレまだあったのか

財布無くしたよ眞佳

まにゃかたん

　　ミ
　　　�I

≡≡≡⊂⌒　つ*’ｰ’ﾘっ�I

あげとくね眞佳

∋oノハヽヽ o∈
　　ﾙ*’ｰ’ﾘ＜あっ、10円

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜あっ、バンソコーエードありますよ。198円のと698円のどっちがいいですか？

（マスター）＜じゃあ698円の方で

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ハイッ（ポイッ）

（マスター）＜貼ってくれないのかよ！

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜当たり前です。ハイ、70円

（マスター）＜金取るのかよ！

俺が観に行った時一回70円を受け取る時に落として慌てて拾ってたｗ

>>47
昨日だねｗ

なんで平成の時代にあんないい子がいるの?

あんな子もいて　こんな子もいる　おでん喫茶　自由律俳句

眞佳おやすみ

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜あのー　すみません　弁天高校の合唱ってもう終わっちゃいました？

http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1254059795/42

たった今終わりました

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜マイケルジャクソンが生き返ってよさこい踊りを踊りました

(マスター)＜踊るのね

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜きましたきました　3人の声が螺旋階段のようにうねってきました

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜神様どうして？眞佳、別に日頃の行い良いわけじゃないのに･･･

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜あっ10円♪

ﾙ*’o’ﾘ＜時間を止めちゃいけない

このスレまだあったのか

まなかちゃんが天使過ぎて辛い
こんな子がホントに居たらいいのに

桃ヲタでしたが眞佳さんのことが本気で好きになつちゃいました

眞佳のスピンオフ希望とリクエストするしかないな

マナカが普段どんな生活してるか想像もつかない

朝起きて新聞配達
朝ご飯とお弁当作って学校へ

学校ではコソコソと公文の採点アルバイトこなして
放課後おでん屋でバイト

夜は夕飯作って妹たちをお風呂に入れて
掃除洗濯をやりつつ公文の採点アルバイトをふたたび

妹たちの安らかな寝顔に癒されて短い睡眠を取る
して朝に

大変な家庭環境の中まっすぐに生きてきたんだよ
まなかもう１度会いたいよ…

パピコぐらい腹いっぱいくわせてやりてーなぁ

>>65
健気でいいなぁ

てか狼のビンボーネタに乗っかり過ぎだ

そんなに貧乏なら学校行かずに働くのに専念すればいいと思ったのは俺だけ？

　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻｰ　　　　　　　あっ10円っ！！　
　≡≡）｀⌒）｀≡≡≡≡　　　∋oノハヽ
　　　　≡;;⌒｀）≡≡≡≡⊂⌒つ*’ｰ’ﾘつ°

ナイスキャッチ

まにゃか姉ちゃんにﾌｰﾌｰしてもらいたいお

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜まにゃかな〜　しゃかのこころ〜

眞佳ニーしちゃった

「バンソーコーエイド」は使ったのに「ねぇねぇ」は使わなかったな

やっぱ両親ともいないのかな

>>75
もっとおやりなさい

二つ縛り制服写真はないんだな
http://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1254141834_020846_000001.jpg

アンオフィも無いしな
制服じゃないけど今の所
>>18これだけだな

ミ
　[1000]

マナカにそんな大金あげるなよ

ノノハヽ
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜こんな高価なﾓﾉを・・・
　つﾛと

パピコで高価な物をって感動するのかわいそうになってくるよなあのシーン

　　　　　　ノノハヽ
☆ノノハヽ川*^∇^）ノﾉハヽ
从*´∇｀）ﾙ ’ｰ’ﾘﾉ∂_∂'ﾙ
　　　　つ　つつと⊂⊂　

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ここは、まぶしい･･･

昨日無くした財布出て来なかったよ眞佳

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜お財布ひらったから今日はベーコンステーキですぅ

財布の中バスツアー代入れてたからもっと良い物食べられるよ眞佳・・・

まじか
なんとか思い違いで出てくることを祈る

交通事故にあって家が火事になれば財布をなくした痛みは･･･

>>91
それな！ｗって笑えない

クローズしてあげる

俺の瞼がｸﾛｰｽﾞおやすみ眞佳

美稲スレのようにこっちもスピンオフやってもいいのかな?

もちろん！待ってました

>>95
ＯＫ関係

お休みマナカ

（美　稲）＜お前達は、俺の夢だ

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜夢･･･？

眞佳おやすみ

私の名前は小西眞佳。今日は弁天女子学院の入学式だ。
イブニングエメラルドのスカーフこの制服を着ることが私の夢だった。
私が中1の時、父は保証人になり多額の借金を抱え私たち家族の前から姿を消した。
母は父の借金を少しでも返すため、そして幼い私たちを育てるために朝から晩まで一生懸命働いていた。
そんな母の姿を見ると高校に行きたいなんて言えなかった。
弁天には学力特待制度があったが、制服代や教科書代のあてが無い。
そんなある日母は、私が隠し持っていた弁天のパンフを取り出しこう言った。

母「眞佳、弁天に入りたいのね。それなら頑張って勉強してね。」
眞「ううん、私いいのこれ以上お母さんに迷惑かけたくないし…」
母「眞佳も知ってるとおり私も弁天で合唱やってたのよ。だから眞佳が
お母さんと同じ学校に入ってくれるのがすごく嬉しいの。
これまで以上に働くからお金のことは心配しないで。
絶対に合唱部に入ってね。お母さん楽しみにしてるわ…」この言葉を聞いて
私は一生懸命勉強し、弁天女子学院高等部に学力特待で合格した。

入学式の朝制服に袖を通した私を見て母はこう言った。
母「ごめんなさいね。今日も仕事だから入学式でられなくて。眞佳の晴れ姿なのに…」
眞「いいの。それよりお仕事大変でしょ。体に気をつけてね。
あっ！そうだみんなで写真撮ろうか。」
母も私も妹もみんな満面の笑顔で写真に写った。
思えばこれが一家揃って撮ることができた最後の写真だった。

>>101-103連投すみません。イメージ壊したらごめんなさい

>>104
いえいえ、いいと思います
貧乏なのに弁天に入れたのは実は頭が良かったんですね
続きますよね

入学式が終わりLHRが始まろうとするとき先生が慌てて教室に入っていて私の名前を叫んだ
先「小西さん小西さんはいますか？」
眞「はい。私です。」先生の表情からただ事ではないことが起こっているのがわかった。
先「小西さんちょっと来てください。」
　私は職員室に呼び出された
先「たった今連絡があってお母さんが倒れて病院に運ばれたらしいんだ。」
　私はすぐに病院へ直行した

病院に着くと親戚の叔父さんと妹たちが既に待っていた
母は集中治療室で治療を受けており話しかけられる状態ではなかった
妹「おねえちゃん」涙ながらに呼ぶ妹たちに私はこう言った
眞「お母さん大丈夫だから。ちょっと疲れただけで今は寝てるの。
　　すぐに治るからもうちょっと休ませてあげてね。」
叔父「眞佳ちゃんちょっと話があるんだが」叔父は私を呼び出しこう言った
叔父「お母さんかなり悪いらしいんだ…。みんなに心配かけないように内緒で
　　　通院していたようだが。」
数日後母は集中治療室から出ることができたが小康状態が続き退院のめどは立たなかった。
私は母のためそして妹たちのために学校よりもアルバイト優先の生活をしなくてはいけなくなった。

私の名前は小西眞佳。弁天女子学院高等部の一年生だ。歌が好きな私は合唱部が
全国的に有名な弁天女子に入学した。しかし入学間もなく母が病気で倒れ合唱部
に入る夢は絶たれた。そんな私の楽しみは合唱部の部室から聞こえてくる歌声を
聴きながら帰ることだ。ほんの僅かな時間だけど歌を聴けることが嬉しい。
本当は一緒に合唱したいんだけどそういう訳にはいかない。
私が妹たちを養い育てるしかないのだ。はじめは通り過ぎるだけだったが
だんだん立ち止まるようになった。そんなある日のことだった
水島「あなた入部希望者？」
小西「いっ、いえ違うんです。素敵な歌声が聞こえてきたのでつい…」
水島「そうなの。良かったら部室に入って聴いていけば？」
小西「いや、いいんです。時間がないので。」
水島「私、二年生の水島果菜。今副部長やってるの。良かったらいつでも聴きに来てね。
そして一緒に唱おう！」
優しい言葉にうれしくなるけどそれはできない。でも唱いたいな…
この頃からかな「あの夢」を見るようになったのは…　

長々すみません葉子があの娘どこかで見た気が…という台詞や先生から連絡が行って
たとしても初対面の眞佳とすぐに一緒に唱うのは難しいかと思いこんな感じに妄想しました

まにゃ

かわいい

このスレまだあったのか

座間で桃子をまなかって呼びそう

まにゃ

　　　　　　ノノハヽ
☆ノノハヽ川*＾∇＾)ノﾉハヽ
从*´∇｀）ﾙ ’o’ﾘﾉ∂_∂'ﾙ
　　　　つ　つつと⊂⊂

今日花ちゃんが眞佳に話しかけてくれたから
まぶしい所に行けた
今日花ちゃんありがとう

はぁーあ帰りて

時を止めちゃ駄目だよ
楽しい思い出を胸に次のツアーに向けて頑張って仕事して金を貯める

ﾙ ’ｰ’ﾘ∩＜恩をあだで返しちゃいますよ！

まにゃぁ

まにゃぁ

ずっと止まってた人生の時間を動かしてみたよ

流星ボーイよりまなかの歌聴きたい

>>122
∋ｏノハヽ
　ﾙ*’ｰ’ﾘ
　　　人

ﾙ ’o’ﾘ＜♪あぁ〜〜〜

ﾙ ’o’ﾘ＜はるなつ〜♪

あ　流れ星

ﾙ ’ｰ’ﾘノノノ＜今日花ちゃ〜〜ん！

あのーすみせーーん　そこの席ゆずってくれませんかー？　なーんてこと許されるはずもないし

（マスター）＜いや、意外と許されるかもよ〜

ｸﾈｸﾈ眞佳

俺も眩しいところに行きたい

お休み眞佳★彡

まにゃー

おやすみー

眞佳の衣装って背中が見えててエロかったよね
最前左だったときおもいっきりガン見しちゃった

まなか…ここ来たことある…

おやまにゃ

まにゃかー

おはまにゃ

>>136
背中の生地を切って妹達のハンカチにしてるんだろうな

まにゃかおはよう真夏なのにショートブーツ履いてたけど
サンダルとブーツと通学用のローファーしかないんだねまなかちゃん…

おはよう眞佳
たまにはゆっくり寝ろよ

今日も新聞配達お疲れ様

このスレまだあったのか

まなかかわいいよまなか

学子と果菜に会いに仙台ダイエーいくよまなかちゃん

まなかちゃん小指立ってるよ…

５日しか経ってないのに会えないことがつらい

まなかのアンオフィ欲しい

ん、小説はどうなったんだよｗ
途中で終ってるだろ

誰かカオリン先輩も応援してあげてくれw

まにゃあ

>>151
続くのかな？
ゲキハロの眞佳版プロローグと思えば終わりにも見える

ほんとだ、この後ゲキハロに続くって言えばそう見える

バンソーコーエード

仕事中手を切っちゃったよまにゃか姉ちゃん

198円と698円どっちがいいですか？

高い方で

私は小西眞佳。弁天女子学院の一年生。入院中の母は意識が戻ったものの
良くない状態が続いていた。母の治療費は叔父が出してくれたが、生活費
まで甘えることはできなかった。私は空いている時間で少しでもバイトし
てお金を稼ごうと考え、母の見舞いになかなか行くことができなかった。
そんなある日、久しぶりに母の病室に行くことができた。母の顔色はあまり
良くなかった。私の気配を感じて母は起きてしまったようだ。

眞「ごめんね起こしちゃった？」
母「今日はたくさん寝たから、ちょうど起きるところだったの。」
眞「お母さん今日は顔色いいみたいだね。早く退院できるといいね。」
母「ありがとう。お母さん早く退院できるように頑張るわ。それより眞佳
　　病院に来ていて大丈夫なの？」
眞「今日はお店休みだから…」
母「違うの。今日はアノコウタの決勝でしょ。応援に行かなくて良かったの？」
眞「ううん、いいの。せっかくのお休みだから、お母さんのところにいたいの。」
母「去年はテレビで応援したよね。テレビ見に行こうか。」
　母はふらふらしながら立ち上がろうとした。

眞「大丈夫？無理しなくていいから。」
母「私も見たいの。久しぶりに歌声が聴きたいわ。」
　私は母の体を支えながら、テレビがある病院の待合室に行った。
ちょうど弁天が決勝曲を歌うところだった。水島さん達の歌声は本当に
素晴らしかった。思わず涙があふれるほどきれいな歌声だった。
観客からは大きな拍手が贈られ、弁天は見事に優勝した。
母「素晴らしい合唱だったね。お母さん涙が出てきたわ。」
眞「あの左で歌ってた人水島さんっていって副部長さんなの。
　　この前まなかに一緒に唱わないって声かけてくれたんだ。」
　　私の話を聞いて母の表情が少しくもった。

母「ごめんね眞佳。お母さんのせいで好きな合唱ができなくて。」
眞「そんなこと言わないで。私お母さんにすっごく感謝してるの。
　　大好きな弁天に通えるのはお母さんのおかげだから。」
母「じゃあお母さんが合唱教えてあげようか。眞佳なかなか来られ
　　ないかもしれないけど、来たときに教えてあげるわ。」
眞「本当？うれしい！まなかたくさんの曲覚えたい。」
病院には2週に1回位しか行けなかったが、母は私に合唱を教えてくれた。
病室では迷惑がかかるので外で小さな声で…。母は寒いときも笑顔で
合唱に大切なことやいろいろな曲を教えてくれた。母と二人でハーモニー
を奏でた。私はうれしかった。でも、せっかく教えてもらった合唱をみんな
と唱いたいという気持ちがだんだん強くなっていった。
そんな中また「あの夢」を見た…

>>160-163連投ですみません第2部でした眞佳がアノコウタに出場するちょうど
1年前の話でなぜ合唱が上手いのか?と眞佳のアノコウタへの想いを書きました

もっと連投しろ

いやしてください

∋ｏノハヽ
　ﾙ*’o’ﾘ ＜♪〜

　母から歌を教えてもらっていたある日のこと
母「この曲私が好きな歌だから、眞佳も覚えようね。」母は歌い始めた
「♪命かけてと誓った日から〜」母は透き通った歌声で、悲しそうな歌詞なのに
気持ちよさそうに歌っている。
眞「すごくいい曲だね。まなか覚えたい。」
母「この曲はお母さんとお父さんが初めて会ったときに歌った曲なの。
お母さんが弁天で合唱コンクールに出たとき、他の高校だったお父さんも一緒に出てたの。
だから思い出の曲、そして大切な曲。」
眞「そうなんだ…」

母「眞佳、お父さんのこと恨んでない？」
眞「全然。だってお母さんいつも言ってたでしょ。
時間を止めちゃいけないって…。そして今を大切にしなさいって…。
最初は何でお父さん出てったのって思ったよ。でも、もしお父さんが
遠くからまなかを見ていたときに、お父さんを恨んでると帰りにくいでしょ。
だから、いつも笑顔でお父さんの帰りを待つことにしたの。」
母「ありがとうね。」
眞「ううん。お母さんこそ私たちを育ててくれてありがと…」
　「あの素晴らしい愛をもう一度」この曲が私にとっても思い出の曲となるとは
このときは思ってもいなかった…

>>165こんな感じであの素晴らしい愛をもう一度が何故あんなにきれいに歌えたのか
を解釈しましたこのあたりで失礼します荒らしてすみません…

ありがとう

>>169
おはようまなかちゃん
別に荒らして無いじゃんｗ

おはまにゃ

このスレまだあったのか

はぁーあ帰りて

まにゃあ

おでん喫茶でバイトするようになった経緯を知りたい

東スポ買ってるまなかが好きだ

そのはぁーあが絶妙にいいんだ

ごきげんよう〜弁天女子学院合唱部へようこそ！
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1254477677/

まにゃあ

母「眞佳？いいこにしてるとね
　　ちゃんと神様が見ていていつかいいことがあるのよ」

眞佳「ほんと？じゃあまなかいい子にする！
　　　そしたらお母さんの病気も治る？」

母「ふふっ眞佳は優しいのね」

そんな良い子には見えないけどｗ
自分でも日頃の行い良くないって言ってたし落ちてるお金ネコババするしｗ

ネコババは確かにあれだけどｗ
個人的には妹の世話もして掛け持ちで働きながら学校に通うなんて
俺からすればめちゃめちゃいい子だけどなぁ

置かれている状況に対して駄々をこねるわけでもなく
世の中を否定して殻に閉じこもっても居ない
ちょっとしたことに感謝出来るなんて良い子以外無い

100円はﾈｺﾊﾞﾊﾞだろ普通ｗ

俺小さい時10円でも5円でも届けてたよｗ
今考えたら余計に迷惑だっただろうけど

母が倒れてすぐに私はバイトを探し始めた。母が仕事していた新聞配達と公文式の採点
バイトは引き継いだ。でもそれだけでは妹たちを食べさせていくことはできなかった。
いくつか面接に行ったが、採用には至らなかった。面接で断られた帰り道、私は一家で
以前良く来たお店の前にいた。懐かしさとともに私は心の中でこうつぶやいた
「いいにおいがする。お腹空いたな。妹たちに食べさせてあげたいな。でもお金ないし…」
そう思っているとお店のドアが急に開いた。

マス「おう、誰かと思ったらまなかちゃんじゃないか。
あれ、今日はお母さんと一緒じゃないのかい？」
眞「いえ、今日は食べに来たわけじゃ…」
マス「そっかい。まあとりあえず入れよ。」
眞「いいんですか？」
マス「見ての通り客なんて誰も来やしないんだ・か・ら」
　店に入ると懐かしい風景、そしておでんのいいにおい。
いつもの席に座ると懐かしさと安心感からか涙がでてきた…

マス「どうした、まなかちゃん？おじさん気にさわること言ったか？」
眞「おじさんごめんなさいつい…」
　私は、母が倒れたこと。バイトが見つからないことをおじさんに話した。
マス「そっか。そりゃ大変だな。じゃおじさんところで働くか？」
眞「えっ？いいんですか？でも…おじさんの店あまりお客さんいなそうだし…」
マス「痛いところつくね〜。まあ、この店道楽でやってるようなもんだからなぁ。」
眞「道楽？」
マス「あれ？まなかちゃん知らなかったけ？裏の居酒屋あそこも俺の店なんだ。
　　　まっ、親父の跡ついだだけなんだけどね。」
眞「そうなんですか。」

マスターまさかのボンボンきたーｗ

うん、まだ続きかもしれないけど面白いｗ

マス「本当は喫茶店やりたかったけどできなかったからおでん喫茶。おでんの仕込み兼ねて昼はおでん喫茶。
夜は居酒屋って感じだな。昔はこっちも丸富の生徒であふれてのになぁ。少子化で生徒数が減ってからはこの通り…。
はぁ…国の少子化対策に期待したいよね〜。な・ん・て・ね。」
眞「本当にバイトして大丈夫なんですか？」
マス「いいってことよ。こうみえて俺も忙しいからな。ただ１つだけお願いがある。
おじさんでなくてマスターって呼んでくれ。俺もまなかって呼ぶから。」
眞「はい。マスター。」
マス「いや〜いい響きだな。あっちの店だと親父だからね親父。給料はあまり払えない
けど余ったおでん持って帰っていいから。ほれ、妹たちにこれ食わしてやれ。あねちゃん特製おでん。」
眞「ありがとうございます。マスター！」
　次の日からおでん喫茶「恩あだ姉ちゃん」でのバイト生活が始まった。

毎日おでんがもらえるんだったら給料少なくてもいいですもんね
いいアルバイトだｗ

>>187-189
>>192
ありがとうございます

いい感じになってきた

あっ!流れ星!の流れ星をキャブが流していたとはびっくりだ…

え？どういうこと？？

>>197ベリつう！でキャプが言ってたまなかの台詞にあわせて
キャプが紐引っ張って毎回流れ星流してたって

ﾏｼﾞかよｗ

流れない回があったって聞いたけど本当なのかしら

言われてみれば中央から右サイド良く見てたはずなのに今回見逃したかな？
って回があった

川´･_･ﾘ＜ちゃんと引っ張ったもん

　　　　　　|
川´･_･ﾘつ|　ｸﾞｲ


　　　　　　　　　　　　　ミ�I

　　　　　　　　　　　
　　　　　　∋oノハヽ
　　　　　　　ﾙ ’ｰ’ﾘ！！　

　今日花ちゃん達と初めて会ったのはバイトを始めてから数日後のことだった。
眞「マスター！お客さんですよ。」
マス「えっ！お客？いらっしゃい〜！ってなんだよ三人組かよ。こいつら客じゃないから、
１回もうちでおでん食べたことな・い・か・ら。」
玲「ひどいよ。あねちゃん。こっちはボランティアできてるんだから。」
マス「ボランティア？何じゃそりゃ？」
未知「だってだ〜〜〜れも客来ないじゃん。ずっと一人で可愛そうだからね〜。」
マス「あのさ〜。言いたくないけどさ〜。お前らだっていくところないんじゃん。」
今日花「あねちゃんひどいよ。でもここにくると何か落ち着くんだ。お客さんいないから
邪魔にならないでしょ。お客さん来たら帰るから。」

マス「やっぱり客じゃないじゃん。頼むからおでん食ってくれよ〜。」
玲「おでん？だっせ〜。」
未知「ださすぎ〜。もっとおしゃれなもの置けばいいのに…」
マス「ださくてもここはおでん喫茶だから〜。」
今日花「あれ？この娘は誰？」
マス「おう新しいバイトだよ。」
眞「はじめまして。よろしくお願いします。」
今日花「あねちゃんこの店バイト雇う余裕あったの？」
玲「客いないのに」未知「いないのに」
マス「客いないいないばっかり言うんじゃねえ。」

今日花「バイトさんってどこの高校?」
眞「いっいえ…」
マス「聞かないでやってくれ。言えねんだよな。学校から名前出さないようにって
言われてるんだよな。だから俺も知らねえんだ。」
三人「ふ〜ん。」
　三人は自分たちの世界へ入り始めた。マスターは大根剥き、私はお店の掃除と準備。
同じ空間にいながらあの三人と心をつなげることはできなかった。でも、たまたまに耳に
入ってくる話を聞くことが楽しみだった。今日花さん素敵だな。安彦さんかっこいいな。
未知さんかわいいな。友達になりたいな。でも、バイトと勉強と家事で時間に余裕がない。
弁天でクラスメイトに誘われても断ってばかりだったからな…。
そしてまた「あの夢」を見た…

連投すみません眞佳は今日花に声をかけてもらってもの凄く嬉しそうだった
よっぽど友達になりたかったんでしょうね

>>207
ありがとう

もしかして夢の話も聞こえるように言ったのかもしれない
話しかけてオーラを放ちつつｗ
他の２人と同様に性格を見抜いて

握手してたしな

まにゃかちゃん新聞配達がんばって

採点もがんばって

从oﾟーﾟ从＜あの、桃の、“あ、流れ星”って言う
川´・_・ﾘ＜そうそうそうそうそう
从oﾟーﾟ从＜台詞の後に、シュッて
川´・_・ﾘ＜流れ星流れるの
从´∇｀从＜うん
从oﾟーﾟ从＜流れ星が流れんだけど、それを佐紀ちゃんがね
川´・_・ﾘ＜そう。紐をピッて引っ張ると、ライトがギューーンってこう、
　　　　　　流れていく、仕組みになってて
从´∇｀从＜へぇ〜〜
川´・_・ﾘ＜そう。その、紐をひ･･･、引くのが、私の仕事。フフフフ

流れ星以外にもゲキハロまだまだ裏話ありそう仙台イベ申し込んでみるかな

まにゃぁ

せめて座間まではまにゃと一緒にいたい

まにゃあ

まにゃー

まにゃぁ・・・

恩あだ姉ちゃんでバイトを始めてから１週間。仕事は楽しいけどマスターは何か物足りないようだった。
マスター、まなかのどこがいけないの？そんなある日のこと。
マス「おい！まなか。」眞「はい。マスター。」
マス「う〜んいい返事なんだけどね。ちょっと硬いのよね〜。」
眞「まなか…まなか硬いですか?」
マス「おでん喫茶なんだから。もうちょっと砕けた感じでいいんじゃないのぉ？」
眞「砕けた感じですか…。」
マス「そうだ、まなかちょっとお使い頼まれてくれるか?」
眞「はい！いいですよ。」
マス「あっでも、ちょっとまなかには難しいかなぁ〜。」
眞「大丈夫です。がんばります。まなか何を買ってくればいいんですか?」
マス「ちょっくら駅の売店まで行って東京スポーツ。買ってきて欲しいんだな。」
眞「東京スポーツ？」
マス「でもな〜。東スポは普通じゃ売ってくれないのよね〜。」
眞「えっ、どうすればいいんですか?」
マス「ちょっと女の武器使うっていうか、こんな風にブリッコポーズして売ってくださあ〜い。
って感じでやらなきゃ駄目なんだよ。」
眞「えっ？じゃ、マスターいつもそんな格好して買ってるんですか？」
マス「う、うんまあな。」
眞「それじゃ大変ですよね。まなかやってみます。」
マス「じゃ150円。」眞「行ってきます。」

ちょｗ
マスターの入れ知恵だったのかｗ

　それから20分後
眞「マスター！！ひどいです。（怒）マスターの言う通りにやったらお店の人に大笑いされましたよ。
それだけじゃなく回りに人がたくさん集まって来て大変だったんですよ。もぉ！」
マス「そ！それ！そういうのがいいのよね〜。まなかは妹や母ちゃんの前では愚痴もこぼさず自分を
だせねえだろ。そういうまなかもまなからしいが、今怒っているまなかもまなからしいと思うのよ。
人間怒ったり泣いたり感情出すから笑顔も自然にでるものよ。なんてね。」
眞「そうですかぁ〜？はい、おつりの20円。」
マス「おう、駄賃としてとっとけ。20円あればなあ〜んでも買えるぜ。」
眞「わ！か！り！ま！し！た！バイト代安い分マスターから1円でも多くもらっちゃいますからね〜。」
　東スポ事件を通じて私は一人前のバイトとして認められるようになった。最近ではマスターより私の方
が立場が上になることもあるけど。まあいいか。こっちのまなかもまなかなんだから…。
それよりマスターが病気のお母さんのことばかり聞いてくるけど気のせいかな？

という感じでまなかは何故マスターの前だけ性格が違うのか？についてでした
まなかとマスターの声や言い回しを想像しながらお読みください毎度お騒がせしました…

脳内フルボイスで楽しませてもらいましたｗ
まなかの恥ずかしそうに怒る声が今にも聞こえてきそうだｗ

眞佳そんな手に騙されるってちょっと世間ずれてるのかｗ

平成の世にあんないい子な時点でずれてるｗ

まにゃぁ

∋oノハヽ
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜明日もいい日でありますように

ずれたｗｗｗ

ちょｗｗ

　　　　　　|
川´･_･ﾘつ|　ｸﾞｲ


　　　　　　　　　　　　　ミ☆

　　　　　　　　　　　
∋oノノハヽo∈
　　ﾙ*’ｰ’ﾘ＜あっ流れ星♪

　　　　∩ﾐ|　　ｸﾞｲｸﾞｲ
川´･_･ﾘつ|　ｸﾞｲｲ

　　　　　ミ☆　　　　
　　　　　　　　　　　　　ミ☆
　　　
　　　　Y⌒☆　　　　　　ミ☆　　　
∋oノノハヽo∈
　　ﾙ*’ｰ’ﾘ

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川´･_･ﾘつ|　ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ
　　　　　　　　　ｸﾞｲｸﾞｲ


　　　
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　　　　　∪

>>231あっ流れ星！って多すぎますぅ

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川´･_･ﾘつ|　ｸﾞｲ


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　　　　　　　川´・_・ﾘノ
　　　　　≡　（　┐ノ
　　　　:。;　 ／

∋oノノハヽo∈
　　ﾙ；’ｰ’ﾘ＜あの人確か・・・

今度は紐も姿もみえてますぅ

私は小西眞佳。弁天女子学院の二年生。季節は流れ、やがて春を迎えようとしていた。
母はまだ入院しているが以前に比べだいぶ落ち着いてきた。医者も驚いているほどだ。
妹たちもたくましく育っている。私もバイトに慣れ、家事に勉強に頑張っている。
成績は若干落ちたが家庭の事情を考慮してもらえ、4月からも特待生として弁天に
通えることが決まった。神様ほんとうにありがとう。まなか幸せです。
そんなある日のこと…そう、ちょうど桜の花びらが舞い散る頃のことでした。
　いつものように合唱部から聞こえてくる、歌声を聴きながらバイト先に
向かおうとする私を引き止めたのは素敵な歌でした。
眞「えっ？何かいつもと違う歌声。」私は思わず足を止めました。
眞「誰だろうこの歌声。すごく感情がこもっている歌。水島さんとは違う。誰？」
　好奇心よりもその歌声に引き寄せられるように歩いた。
そして気付いた時には合唱部室の前にいた。
かお「合唱部に用事？」
眞「いっいえ。あなたは…榎本さん！」
かお「私の名前知ってるの?」
眞「テレビでアノコウタ見てましたよ！榎本さん大活躍でしたよね。」
かお「そう。応援ありがとう。小西さん。」
眞「えっ？なぜ私の名前知ってるんですか?」

かお「あなた有名人だから。お弁当におでん持ってきてるって。」
眞「えっ。ええ…」
かお「馬鹿にしているんじゃないよ。友達から妹4人のためにバイトしている子がいるって
聞いて偉いと思ったんだ。うちの学校、礼法とか神様とか大切にしてるお嬢様学校だけど
両親と一緒に暮らしてない子も多いから。ほら今、歌ってるあの子もそうだよ。」
　部室のガラス越しに見るとさっきの歌の子。心の奥にしみこむ歌声だ。
眞「あの子は…」
かお「長雲学子。あのピアニストの長雲兜太の妹。中等部からあがってきたばかりだけどすごい才能。
部長の水島さんなんて最近、あの子にべったりなんだから。」
眞「水島さん部長になったんですか…」
すると遠くから大きな声が「いっけ・いけ・いけ・いけ・いけ弁天〜」
見ると黒い学生服を身にまとった女の子とおじいさんが応援している。
かお「あの子は学子の幼なじみだっていう葉子ちゃん。学校に応援団
ないからじいさんと私設応援団作ってるんだって。」
眞「ずいぶんと声が大きな人ですね…」
かお「ああ〜大変！そろそろ練習しないとまた怒られちゃう。うちの顧問
人を人として扱ってないから。じゃあね小西さん。」
眞「長雲さんってすごいな。まなかもあんな風に歌いたい。またお母さんに
教えてもらいたいな。あっ！マスターに東スポ買っていかなくちゃ…」
その夜また「あの夢」を見た。その日の夢はいつもに比べ内容がはっきり
していた。私はまぶしい中でとても嬉しそうだった。そして私を入れて全員
で７人が笑っていた。どうしちゃったんだろ、同じ夢ばかり見て。
私、どうかしちゃったのかな?

こんな感じで夢が具体的になっていったのかな？パンフにある夢のイラストはっきり
し過ぎているから…恩あだ姉ちゃんで今日花にイラスト書く1ヶ月前の話でした

自然と集まっていく感じなんですね

お休み眞佳★彡

おはまにゃ

おはようまなかちゃん

まにゃ

先週の今頃まなかちゃんお客さんにいじられまくっていたよな…

このスレまだあったのか

先週の今頃はロビー物販でじじいの応援みてたなぁ

もう先週なのか・・・

千秋楽隣の座席の人始まってすぐに涙ぐんでてなんだ？と思っていたが
最後には俺の方がたくさん泣いていた…それもいい思い出

トモちゃんが客席に居ても良かったな
「ねぇねぇーがんばれー！」
の声があったらと思った

そんなの泣いちゃうよ

まなかにあの話し方で電話されたら何でもいうこと聞いちゃいそうだな

先週の今頃「ぱっ！」ってやってたよね

まにゃあ

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ぱってやるんですぱって

今日花ちゃん!

来週になっても会えるのは桃子なわけで
まなかには会えないんだね・・・

眞佳は思い出として俺たちの心の中にずっと生き続けるよ

眞佳は桃子の中に居るよ

眞佳の意思は桃子に受け継がれてるはず

おまえらいいやつだな
なんか元気出たよ…今週もがんばってくる

俺は座間前日に頭を切り換えるつもり貧乏も弟思いなのも友達いなそうなのも
みんな桃子ネタから来ているから…それまでは眞佳も応援するよ！

まにゃあ

あれはちょうど初夏を迎える頃のこと。マスターはいつものように大根剥き
私は調理場でおでんの煮え具合を見ていました。
マス「おう、まなか。お母さんの調子はどうだ？」
眞「マスター！それが調子良さそうなんですよ！今度外出できるかもって。」
マス「そりゃ良かったな。ならここにも来るようにお母さんに伝えといてくれよ。」
眞「マスター、下心とかないですよね？」
マス「そんなことあるはずねえよ。なっ！それよりよ、まなかお前友達いねえのか？」
眞「…。なんでそんなこと聞くんですか？」
マス「いや。最近例の三人娘くるとな〜んか楽しそうにしてるから、あいつらと
　　　お友達にでもなりたいのかと思ってな。」
眞「そんなことありません。ただ、今時の高校生ってどんな話してるのかって
興味があるだけです。」
マス「今時って…おめえいつの時代の人間よ。」
眞「ちょっとぉ！マスターひどいです！（怒）」
マス「そうだな…。あいつらの話題と来たら食い物と着る物の話くらいしかしてねえしな。
まなかとは人種が違うのかもな。」
眞「人種ってまなかどんな人種なんですか?そりゃ友達いないのは事実ですけど
私には家族がいるからいいんです。」

マス「…ふんふん。いいんだよね〜。」
眞「家に帰って、妹たちの顔みると安心するんですよ。」
マス「ふんふん。安心するのよね〜。」
眞「マスター！（怒）自分から話し振っておいて聞いてないでしょ。」
マス「んっ？聞いてる。聞いてるぅ〜。」
　言われてみれば中学の時から妹の面倒を見るので精一杯で、友達なんていなかった。
高校に入るとバイトもあって私には友達と何かをしている余裕がない。
だけど私には家族がいる。そして高校にも通えている。それだけで幸せだ。
でも、本当は今日花さん達と友達になりたい。一緒に話したい。
今日花さん素敵だな。安彦さんかっこいいな。未知さんかわいいな。友達になりたいな…
そう思っていたその晩また「あの夢」を見た。いつもよりはっきりした夢。
なぜこんなに「あの夢」見るんだろう？あそこってどこなんだろう?
回りにいる仲間は一体誰なんだろう？

その次の日のこと。
眞「いらっしゃいませ〜。」
今日花「こんにちは。あれ？マスターは？」
眞「今、ちょっと買いものに行ってます。」
今日花「んじゃちょっと寝させて。昼寝しようと思ったら先生うるさくてさ…」
今日花さんはすぐに寝てしまった。でもなんかかわいい寝顔だな…。
やがてマスターが帰ってきた。
マス「ただいま〜。おっ！客かと思ったら、また三人娘かよ。あれ？でも今日は一匹だけか。
まっ、いいか。」
マスターは大根剥きを始めた。私はまた夢の話しを始めた。マスターはいつものように私の話を
聞いていないようだった。でも、私は一生懸命に話した。
寝ている今日花さんに聞いて欲しかったのかもしれない。
「その夢の中で、私はそうすごいまぶしいところに立っているんですよ。」

そして、その日私ははじめて今日花さんと心を通じることができた。
すごく嬉しかった。しかも今日花さん達が私の大好きな合唱をやるという。
すごく楽しみだ。でも…私があの3人の合唱を手伝うと私が弁天の生徒ってばれてしまう。
学校の先生から「弁天」の名前を出さない約束でバイトの許可をもらったからマスターにさえ
言ってない。でも手伝いたいな…今日花さん達と一緒に唱いたい…。

大分本編と近づいてきましたね

次の日から今日花ちゃん達はあまりお店に来なくなった。練習で美稲先生につかまって忙しいのだろう。
でもたまに美稲先生から逃げてお店に来てくれる。私は今日花ちゃんから練習の様子を
聞いてさりげなくアドバイスを送った。美稲先生は熱心でいい先生だがどうも今日花ちゃん達
とからみあっていないらしい。そんなある日私は母の病室にいた。
眞「…でね。今日花ちゃん達がアノコウタの予選会でるんだって。」
母「まなか楽しそうね。あなたのこんなに楽しそうな顔見るの本当に久しぶり。」
眞「そうかな？でも来週予選会控えてるんだけどまだ練習不足みたいなんだ…。
どうすれば予選勝ち抜けるのかな？」
母「まなか。合唱で大切なことは何だと思う？」
眞「う〜ん」
母「合唱って一人じゃできないわよね。ハーモニーって相手と合わせることなの。相手と気持ちを合わせて相手のことを想って唱う。そうするとやがてお互いの心が通じ合って声も螺旋階段のようにからみあう。そして、心地よいハーモニーになるのよ。
だから技術よりもここね。気持ちで唱うことが大切なの。」
眞「うん。お母さんありがとう。今日花ちゃん達に伝えてみるね。」
私はそのことを今日花ちゃん達に伝えた。今日花ちゃん達の予選が終わり季節は夏になった。

その日今日花ちゃんは勢いよくお店のドアを開けた。
今日花「まなかちゃん！やったよ！アノコウタにでれるよ！ありがとう！」
眞「今日花ちゃんおめでとう！」
今日花「で、これ。」
眞「えっ？招待状？アノコウタ準決勝の招待券！今日花ちゃんありがとう。」
私は招待状を見た。「あっでも…この日。お店あるから…」
マス「ん〜。いつ、どこでやるって？」
今日花「○月○日サンシャイン劇場で」
マス「そっか。何かちょうどその日お店閉めようと思ってたのよ。
三人娘見に行くのもわるくないかな。」
眞「マスター！ありがとう！」
マス「ただし。仕込みを終えてからだ。いいな。で、丸富の出演って何番目だ？」
今日花「最後です。」
マス「おう！わかった！」
今日花「あとこれ、まなかちゃんこれなんだか覚えてる?」
眞「今日花ちゃん！それは私があの時に書いた夢の絵？」
今日花「そっ。これが私のお守り。予選会もこれがあるから落ち着いてできたんだ。
準決勝も持っていくつもりだよ。まなかちゃん私たちの歌聞いてね。」
私はすごく嬉しかった。今日花ちゃんが私の絵を持っていてくれる。
そしてアノコウタを初めて生で見られる。弁天の歌も楽しみだけど
今日花ちゃん達がステージに立って歌っているところを見られる。
　

ということで準決勝までの道のりをまなかバージョンで書きました。
毎度連投ですみません。

おつおつ

おつまにゃぁ

ありがと♪
どんどん繋がっていく

お休み眞佳★彡

おやすみまにゃか!

ﾙ ´ｰ｀ﾘ

おはよう眞佳

おはまにゃか

アノコウタ準決勝の日マスターと私は駅に向かっていた。
眞「マスター！何、もたもたしてるんですか？早く行きますよ。」
マス「おう！まなか何急いでるんだよ。三人娘の出番最後なんだろ…。
そんな急がなくっても…」
眞「はじめから見たいんです！もぉう！あれ？マスター！」
マス「キップ買ってくるわ。」
眞「スイカもパスモも持ってないんですか？もう！信じられない！
電車乗り遅れちゃいます！」
　マスターがもたもたしているうちに電車に乗り遅れた。私たちは池袋駅
から一生懸命走ってサンシャイン劇場に到着した。
眞「すいません。弁天の弁天女子学院の合唱終わっちゃいましたか?」
客「たった今終わりました。」
眞「超ショック！もう空いている席もないじゃないですか！」
私たちは2階席でいろんな学校の合唱を聴いた。弁天凄かったんだろうな。
夏休みに入る前帰り道部室から聞こえてきたダニーボーイ凄かった。
水島さん長雲さんそして榎本さんの歌、聞きたかったな…。
そんなことを思っているうちに今日花ちゃん達がステージに登った。
最初ははらはらしたが、今日花ちゃん達の合唱は素晴らしかった。
「ステージから今日花ちゃんはぶんぶん手を振ってくれた。今日花ちゃんが
持っている絵はがきはもしかして…今日花ちゃん！それもしかまなかが描いたやつ？」
ステージで歌う今日花ちゃん、安彦さんは、未知さんはまぶしかった。
そして、私はまた「あの夢」を見た。

　そんなある日美稲先生がお店に飛び込んできた。アノコウタ決勝に今日花さん達が
出られることになったという。相手はもちろん弁天だ。今日花ちゃん達良かったね。
私もうれしかった。でもやっぱり今日花ちゃん達と一緒に唱いたいな。練習したいな。
　丸富の決勝の歌は「あの素晴らしい愛をもう一度」お母さんから教わったあの歌だ。
「♪命かけてと誓った日から〜」私は思わず唱ってしまった。美稲先生からほめられて
うれしかった。お母さん以外の人からほめられるのは久しぶりだ。だから私はいろいろ
話してしまった。でも今日花ちゃん達に変な心配かけたくないから家のことは話さなかった…。
眞「弁天女子今大変みたいです。合唱部の部長さんがいきなり退部してしまって…。」
マス「まなかなぜ、そんなこと知ってるんだ？」
実は…
眞「私、弁天の生徒なんです…」
美稲「えっ？あの弁天の？」
眞「はい。弁天女子学院の２年生小西眞佳です。」
マス「まなかはあのお嬢様学校の生徒だったのか。それなのに俺は…」
眞「本当は学校名を言わないようにって言われてたんです。先生が言うには
学校もイメージを大切にする時代で弁天の生徒にはバイトは似合わないって。
でも、その分バイトの許可を出してくれて。弁天の先生には感謝しています。
でもマスター美稲先生今日花ちゃん安彦さん未知さんになら話しても大丈夫と思って…。」
美稲「誰にも言わないから大丈夫。でもなんで弁天の生徒がバイト…」
眞「あっ、それは聞かないでくださいね。で、３日前のことなんですけど帰り道、
部長の水島さんから声をかけられて…。」

水島「小西さん。」
眞「えっ？私のこと覚えてくれていたんですか？」
水島「あなた、ずっと私たち合唱部のこと見てたから。視線を感じてた。
でも励みになったよ。練習の時でも見てて、いや聴いてくれる人がいる分頑張らなくちゃって。」
眞「ありがとうございます。そう言ってもらえるだけで幸せです。
アノコウタ決勝がんばってくださいね。応援してます！」
水島「うん…頑張りたいのはやまやまなんだけど私、もうすぐ転校しちゃうんだ。
だから出ることができない。」水島さんは泣くのをこらえてるようだった。
水島「でも、私がいなくてもきっと残ったみんなでやってくれるって信じてる。
あなたも応援しててね。」
眞「そうなんですか…でもきっと榎本さん達ならやってくれますよ。」
水島「そうだよね。うん…。ありがと。本当はあなたとも1度唱いたかったな…。
小西さん合唱好きだもんね。じゃ…。ごきげんよう！」
眞「ごきげんよう！」
眞「…ってことなんです。でもそれだけでなくて、水島さんが転校した後
長雲さんも部に出てないようで…。」
安彦「長雲さんも？」
眞「だから準決勝のメンバーで残っているのは榎本さんだけなんです…」
今日花「まなかちゃん話してくれてありがとうね。」
安彦「でも油断は禁物。弁天のいや、長雲学子はきっと出てくる。だから練習しないと。」
未知「よっちゃ、んじゃいっちょやるか！」
今日花「そうか。まなかちゃん合唱好きなんだ。じゃ、まなかちゃん私たちに合唱教えてくれない?
美稲先生だと高い声でないから。」
眞「私で…いいんですか？」
美稲「もちろん！俺からもおねがいする！頼む！」
　それからおでん喫茶での合唱の練習が始まった。

決勝に向けての話でした連投すみません途中になっちゃいましたがまた夜に

まにゃぁ

楽しみにしてます

にゃぁ

眞佳がﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝって手叩きながら3人娘と練習してるところに繋がった

ミ�@

このスレまだあったのか

雨だよまにゃか…

　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻｰ　　　　　　　あっ1円っ！！　
　≡≡）｀⌒）｀≡≡≡≡　　　∋oノハヽ
　　　　≡;;⌒｀）≡≡≡≡⊂⌒つ*’ｰ’ﾘつ°

>>276
ゲキハロで無かった水島さんとの絡みも書かれててめっちゃ気になる展開になってきました
楽しみにしてます

未知のよっちゃがかわいいなｗ
ってかまなか一円でそのスライディングは
さすがにはしたないんじゃないか？

まにゃか〜

まなかと妹たちみんな呼んで
ファミレスとかでお腹いっぱい食べさせてあげるのが俺の夢

高級料亭とかじゃなくてファミレスがいい

その日から私たちの合唱練習は始まった。だが思ったより練習が進まない。
美稲先生の思い入れが強すぎて、アレンジが凝っているのだ。でもこの位の
アレンジで勝負しないと弁天には勝てない。そのため準決勝とは比べものに
ならない位練習が必要だった。私はまず安彦さんのパートを覚え今日花ちゃん
とパート練習をはじめた。
眞「そうそう。今日花ちゃん！良くなってきてるよ！」
今日花「まなかちゃんこれなら、弁天に勝てるかな？」
眞「もしかしたら勝てるかもしれません。ただ…合唱って一人じゃできないものなんです。
今、今日花ちゃんの声とまなかの声ハモってましたよね。
ハーモニーって相手と合わせることなんです。相手と気持ちを合わせて相手のことを想って唱う。
そうするとやがてお互いの心が通じ合って声も螺旋階段のようにからみあう。
だから、目標は螺旋階段なんです。」
今日花「ちょっと！安彦！未知！来て！」
今日花さんは私が今した話しを二人にしてくれた。
安彦「まなかちゃん！螺旋階段ね！」
未知「えっ？らせんかいだんって？」
今日花「未知！螺旋階段は例えだよ。三人がこ〜んな風にからみあってきれいな
ハーモニーをつくるってこと！」
未知「了解！ま〜るとみらせん階段いくぜ〜！」
三人「おう！」
それから数日間私は三人とパート別の練習を続けました。そして三人で合わせたとき
素晴らしいハーモニーが生まれました。
「♪らららら〜らららららららら〜　今の良くね！いいんじゃね！来たんじゃね！」
眞「来ました！来ました！三人の声が螺旋階段のようにうねってきました！」
三人「螺旋階段！やったあ！」

三人はとてもうれしそうでした。そして素敵なハーモニーでした。
良かったなと思いながら外掃除をしていると流れ星を見つけました。
「あっ！流れ星！」久しぶりに見た流れ星何かいいことありそうだな。
掃除を終え、私がお店の中に入ろうとすると安彦さんが外に出てきました。
安彦「まなかちゃん。ちょっと話しがあるんだけど。」安彦さんは真剣な顔つきでした。
まなか「えっ？まなか何か悪いことしました？」
安彦「さっきマスターが話していた、妹が4人いるって本当なの?」
眞「えっ。ええ…」今日花ちゃんと未知さんも外に出てきました。
今日花「あとここの他にバイトたくさんやってるって。」
未知「しかも寝る時間もないって。」
眞「ごめんなさい…。みなさんに心配かけたくなかったから…。」
私は自分の家族のことそして合唱部に入りたかったことなど全てを話しました。
安彦「そうなんだ。まなかちゃん大変なんだね…。それなのに無理なお願いしちゃってごめんね。」
眞「いいんです。私みなさんとこうやって合唱しているときが一番楽しいんです。」
今日花「ありがとうまなかちゃん。まなかちゃんが全部話してくれて
私たちまなかちゃんのこと凄くわかった気がする。」
未知「なんで、平成の時代にこんなにいい子がいるのかもね。」
このときが私と三人の気持ちが通じあった初めての瞬間でした。
いいことがあったその晩私は久しぶりに「あの夢」を見たのです。

流れ星のお願いはきっとみんなと合唱がしたい…かな？

それから今日花ちゃん達との練習の日々が続いた。でも弁天女子学院では大変な話題で持ちきりでした。
千駄木先生と衝突して合唱部員全員がやめてしまったというのです。
私は心配になり、榎本さんのところに行きました。
かお「小西さん、久しぶり。何か用？」
眞「合唱部のみんなやめたって本当ですか?」
かお「本当。千駄木先生のやり方にみんなついていけなくてやめちゃって。
最後に残っていた私が退部届出したから。」
眞「そうなんですか…。でも本当にそれでいいんですか?」
かお「先生はみんなに長雲さんを、私に水島さんをもとめていた。
でも私は私…。だからついていけなかった。」
眞「でも水島部長は残ったみんなで頑張ってくれるって信じてましたよ。
それ以上に本当に合唱捨てていいんですか?」
かお「ごめんね…合唱もう終わりにしたんだ…」
榎本さんは目をそらした。私はそれ以上何も言えなかった。
その日の帰り道、私がいつも気にしてきた合唱部の窓からきれいな歌声が聞こえてきた。
気になってガラス越しに覗いてみると、長雲さんともう一人あれは服部さんだ。
二人できれいなハーモニーをつくっていた。もったいないな二人より三人の方が
もっと素晴らしいハーモニーになるはずなのに…。

その日の晩お店でみんなにそのことを話した。
安彦「そうなんだ。二人しかいなくなっちゃたんだ。」
未知「どうしてそうなちゃったのかな？」
今日花「ちょうどアノコウタ決勝レポート始まるよ。」
テレビを見ていると千駄木先生が映っていた、
私はいたたまれなくなりテレビのスイッチを切った。
眞「弁天の合唱部の子達…」
安彦「何でやめちゃうんだろ」眞「えっ？」
未知「すっごいチャンスなのに」眞「えっ？」
今日花「でしょ、今のまなかちゃんの気持ち」眞「あぁ…」
安彦「まなかがうちらのことわかるように」
今日花「うちらもまなかちゃんのことわかってきたよ」
未知「ずっと見てたからね」
安彦「全く！このままなら楽勝で優勝なんだけどな」眞「えっ？」
未知「丸富！頭悪いからな！」眞「えっ？」
今日花「頭悪いけどハートは最高だからなぁ〜丸富」
眞「みなさん何の話しをしてるの？どうして私のこと抱きしめるの？」
眞「えっ？えっ？えっ？」
私はお店の奥の更衣室まで連れてかれた。
今日花「まなかちゃんここでちょっと待ってて！」

しばらくして今日花さん達が戻ってきた。
安彦「まなかちゃんのバッグあけて」未知「あけてみて！」
眞「えっ？ええ…」
私はバッグを開けた。そのバッグにはいつも弁天の制服を入れていた。
今日花「やっぱり…」安彦「だと思ったんだ。」未知「じゃ、着替えよ！」
私は何が起こってるかわからなかった。今日花ちゃんたちに言われるままに
私は弁天の制服に着替えた。
安彦「いい！まなかちゃん。これからお店に弁天の千駄木先生と長雲さん達が来るの。
そこでまなかちゃんの得意な歌を歌ってほしいの。」
眞「えっ？まなか歌うんですか？どうして？」
今日花「弁天の危機を救うことができるのはまなかちゃんだけだよ。
だから合唱部に入って弁天でアノコウタ出よ。」
眞「でも、私バイトがあるから…」
安彦「心配しないで大丈夫。考えがあるからさ。」
今日花「私たちの前でいつも歌うように歌声を聞かせて。」
制服に着替えると千駄木先生と長雲さん服部さんがいた。
私は気持ちを込めて唱った。
千「イブニングエメラルドのスカーフ君は弁天の生徒だな」
眞「2年生の小西眞佳です。」
長雲さんから握手をもとめられた瞬間、私は憧れの弁天女子合唱部の一員と
なることができた。私はすごくうれしかった。
マス「まなか。友達といっしょにまぶしい場所にいっておいで。」
眞「神様どうして？別にまなか日頃の行い良くないのに…」
眞「丸富の皆さん。ありがとうまなか恩を仇で返しちゃいますよ。
弁天負けませんよ！」
その日から私は弁天合唱部でアノコウタ決勝に向け練習を始めた。

毎度連投すみませんエンディングまであと少しですがここらでちょっと休みます

まにゃかおやすみ

弁天合唱部では決勝で歌う曲を何にするかで試行錯誤していた。
でも千駄木先生のアドバイスで学子さんのオリジナル曲にチャレンジすることなった。
榎本さんも手伝ってくれて譜面は完成した。かおりさんとっても笑顔だった。やっぱり合唱好きなんだな！
かお「できたよ。これが学子オリジナル曲。楽譜見て!」
私は歌詞を見て思わずうなずいた。そして涙がにじんできた。
大好きなひとがいて　今日もにこにこしてる
それはあたりまえのことじゃなかった
大好きな人がいて　おんなじ息を吸って
このきもち、くちびるにのせよう
消えていく声の余韻 　生まれてくる声の予感
そのあいだの一瞬 せえので、飛び出す　言葉
「サ」・「ン」・「キュ」・「ベ」・「リ」・「ベ」・「リ」
永遠と思っていた時間　永遠じゃないから 今このときがそのとき
「ありがとう」っていつも思ってたよ
腹筋が鍛えられる　くらい　よく笑えるのは　あなたがそこにいるから
「ありがとう」　そうサンキュ　ベリー　ベリー 」
学「まなかさんどうしたの？気に入らなかった？」
眞「ううん。すごくいい曲です。まなか気に入っちゃいました。共感できます。」
共感しすぎて涙があふれてきた。そう永遠ってないから…。いろいろなことを思い出した。
眞「本当にすごくいい詩ですよ。学子さんの気持ちが伝わってきます。あれ？学子ちゃん！
これまなかが言ったことも入ってるんじゃないですか？」
学「駄目だった?私の気持ちを素直に詩にしたらこういう歌詞になったの。」
眞「いいえ、逆にすごくうれしい。私の言葉、詩にしてくれてありがとう。
歌って永遠に残るでしょ。だから私の言葉も永遠に残るってこと。
でも本当にすごくいい詩だよ。」
葉「そうだね。学子の気持ちが出ている。いい詩だよ。」
眞「よし！じゃ歌おう！」　

榎本さんの伴奏で4人で一つのハーモニーをつくりあげた。弁天の決勝はこれで勝負だ！
お店のバイトは美稲先生が手伝ってくれたが、さすがに全部をお願いするわけに行かなかった。
でも恩あだ姉ちゃんでは今日花ちゃん達が一緒に歌ってくれた。そんなときだった。
未知「あ〜あ。本当にこの曲いい曲だよね。弁天と一緒に歌いたいくらい。」
安彦「一緒に歌っちゃおうか？」
今日花「だめだよ！丸富も弁天も失格になっちゃうよ！」
安彦「だよね。でも、うちらも負けないよ！」
今日花「でも、いつかみんなで歌いたいね。弁天も丸富も関係なく。」
そう素晴らしいハーモニーを作るために心を通わせた仲間には学校や学年
国境も関係ないだからいつかみんなで歌いたいな…。
決勝の前日私は母の病院を訪ねていた。
眞「はい！お母さん。これ招待状。明日サンシャインに来られる?」
母「お医者さんと相談したんだけれどちょっと無理そうね。
でもお母さんテレビでまなか見るのも楽しみなの。去年はまなかと待合室で見たわね。
そこにまなかが出るなんてお母さん本当に幸せ。お友達もみんな出るんでしょ。
まなかの合唱楽しみにしてるわ。」
眞「でもまなかお母さんに来て欲しかったな。なんか緊張しちゃいそう。
お母さんがいれば…」
母「まなか歌うの大好きでしょ。大好きな歌をみんなの前で歌うことがまなかの夢だった
よね。その夢が叶うんだから笑顔で歌わなくっちゃ。そしてこの歌詞。
ありがとうって言いたい人たくさんいるでしょ。だから、今いなくても
一瞬でも心を通じた人みんなに向けて感謝の気持ちを込めて歌って欲しい。
そして今のまなかには仲間がいるでしょ。だから大丈夫！しっかり歌ってらっしゃい。」
そう励まされて決勝当日を迎えた。

決勝当日、初めて立つステージに私は緊張していた。しかし、それはほんの一瞬だった。
なぜならステージに立ち、スポットライトをあびた瞬間私は気付いたからだ。
私は何度かまばたきをした。そして私が何度も「あの夢」で見てきた場所がここだってわかった。
何度も来た場所だから緊張しない。
「まなか、ここ来たことある。ここはまぶしい…。私はみんなより参加が遅くなったんですが
その分バイト先でも練習しました。友達がつきあって一緒に歌ってくれました。」
私の言葉が入った曲、丸富の仲間が練習を手伝ってくれた曲、学子さんをはじめとして多くの人
の思いが入った曲、だからこそいい歌を歌いたい。みんなに届けたい。
「あたしをあたし達を大事に思ってくれる人のために贈ります。サンクユーベリーベリー」
イントロが流れた。テレビの前でお母さんも妹たちも見ていてくれる。マスターは客席で見ている。
私は心を込めて歌った。「♪〜大好きな人がいて」
そして、途中で水島さんも合流した。学子さんうれしそう！
あれ？舞台袖で今日花ちゃんたちが歌ってる。
「じゃあみんなも一緒に歌おう！」私は思わず言ってしまった。
みんなもステージに来て一緒に楽しい合唱になっている。
7人の美しいハーモニーができている。間奏で私の体は今日花さんに引っ張られた。
あれ？今日花ちゃん？「あの夢」どおりだよ！今日花ちゃん！
あの絵のように今日花ちゃんが私に「ぱっ！」ってやってくれた。
私は学子さんに「ぱっ！」とやった私はすごくうれしかった。
それが誇らしかった。アノコウタ決勝はそうして幕を閉じた。

えっ？それで弁天と丸富どっちが優勝したのかって？ブリーゼとサンシャインに来てくれた
アノコウタフアンの人ならわかりますよね。そっ。大切なのは勝ち負けじゃなく、みなさんの
心に伝わる音楽をどれだけ届けられたか。だから審査員だった皆さんの投票のおかげで
ハッピーエンドになったじゃないですか。もう忘れちゃいましたかぁ？でもあのことがきっかけで
アノコウタの人数制限が７人までになったんですよ。そして学校の枠を越えたコラボレーションも
ありになりました。だから今日は恩あだ姉ちゃんで弁天と丸富の合同練習なんです。
マスターはいつものように「ここは音楽室じゃな・い・か・ら。」っておこってますが
「合唱おでん喫茶も悪くねえかな…」とか言ってるんですよ。フフッ。
美稲先生と千駄木先生は今日も喧嘩してますがおでん喫茶の売り上げには貢献してくれています。
本当は仲いいんですよねあの二人。水島さんは日本の大学に通うことになり先月帰国しました。
だから2ヶ月後にあるアノコウタ予選。この前の7人でもう1度挑戦します。連続優勝目指して…。
水島さん大学生になっちゃうから参加資格心配して門川さんに聞いてみたら
前年度優勝チーム特別枠で「もちろんOK関係！」だそうです。
だからまたみんなで「ぱっ！」てやるんです。あっ！そうだ！今度７人で発表会やるんです。
よかったら見に来てくださいね。みなさんとお会いできるのを楽しみにしてます。
それでは、最後まで読んでくださったみなさんに「サンクユーベリーベリー」

毎度連投すみませんでした。最後の方突貫工事になってしまったので
微妙な部分があることをお許しください。ではみなさま座間でお会いしましょう！

まにゃ

>>300
ありがと
改めてゆっくり読ませてもらいます

お休み眞佳★彡

ミ�D

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜!

ブリーゼ思い出してちょっと泣いた

発表会か…そいつは聞きに行かないとなｗ

>>300
連投なんて全然ＯＫ関係！
お疲れさまなか！

会社行きたくねぇ…

おはまな

このスレまだあったのか

発表会がハーモニーホールって…

まにゃぁ

新聞配達ネタとか公文式ネタとかまだまだ書けそう

まにゃか

女の子で自転車での朝刊配達は大変そうだね
マスターがこっそり守ってたりして

まにゃあ

拾った小銭はネコババせず交番持ってった気がするでもお巡りさんポケットマネー
出して「こんな大金を…」と受け取っているに違いない

あっ、10円

>>316
世の中間違ってる…

眞佳の握手会があったら何人もあっ！10円ってやるだろう…

握手会か緊張して握手できなくなったりしないかおじい心配

まにゃか雨だよ…

座間じゃまだ桃を眞佳と思っちゃいそうだ…

ぷりぷりだと話題でないな

まにゃと妹たちはスヤスヤ寝てるんだろうな

まにゃは今赤ペン先生して頑張ってるよ

てっきり弟が４人だと思い込んでた

今日花ちゃーんと眞佳が叫んでるすぐそばで
黙々とテーブル持ってきてうつ伏せの体勢を作る今日花ちゃんがいい

>>326妹4人いてバイトで寝る暇ないってあねちゃん言ってたからね
>>327役者もベリも一生懸命小道具運んでたシーンはDVDにでないから残念

>>328
うんそれは分ってるんだけど俺の中の貧乏設定が弟４人設定だったんだよw

桃自身が弟と公園で遊んでいるらしいのでその設定の方がわかりやすいね

まだまだ

まにゃ

はぁーあ帰りて

まにゃぁ

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜ねぇねぇ頑張っちゃうかな

台風でも新聞配らなくてはいけないね…頑張れまにゃ〜

このスレまだあったのか

朝からまなか新聞とnksk牛乳があれば最高なんだが

そしてTVはテレビ桃恐

ごきげんよう〜弁天女学院合唱部へようこそ！Part,2
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1254905651/

確認なんだけどこのスレって座間初日まで
ってことでいいのかな

それは神のみぞ知る

そうか…どちらにせよ気持ちのいい終わり方で終わりたいな

まにゃの家が台風で飛ばされないか心配

そんなこというなよ
心配で夜寝れなくなったらどうするんだ

台風だとレス伸びそう

外出れないしな

はるなつー

家事とかも全部やってるんだろうなぁ
洗濯物が乾かなくて困ってたりするんだろうな
この平成の世になんでこんないい子がいるんだ

>>341
完走めざそうよｗ

書き足りない人も多いだろうからまなかへの思いを書いていこう!

アノコウタはテレ桃なのかじゃミリオンSPかな？

こういう速いときこそ作家さん募集中!

台風で怖い思いをしてる妹たちが
泣きながらまにゃを待ってる

おやすみまなちゃん

寝るかな

走って新聞配達してるのかな
気をつけてねまなかちゃん

弁天も今日は休校だろうから妹たちとゆっくり過ごしてねまなか

きっと妹たちはここぞとばかり眞佳にへばりつくなｗ

妹たち＜雨がすごいよぉ…風が怖いよぉ

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜大丈夫お姉ちゃんが必ず守ってあげるから

眞佳の妹になりたい…と考えると桃弟がうらやましい今日この頃であった

おはようまなか
今日も新聞配達ごくろうさま
学校はお休みのようだからゆっくり休んでね

上下のカッパに長靴の新聞配達屋さんが思い浮かんだ

新聞配る最中も小銭を見つけダッシュしちゃう眞佳がかわいい

　　　　　　|
川´･_･ﾘつ|　ｸﾞｲ


　　　　　　　　　　　　　ミ�I

　　　　　　　　　　　
∋oノノハヽ
　　ﾙ*’ｰ’ﾘ＜！！

10円であれだけ素早い動きだったら500円なら…

こんな日でも妹の世話をしながら公文式の採点をしている眞佳がいる

健気だね

ももちろだも復活したようだし千秋楽音源あがるかな？

まにゃかー

にゃぁ

パピコくわせてやりてぇ

はぁーあ帰りて

明日頑張れば週末は素敵な時間が待ってるのか
明日も頑張ってくるよまなか

パスポート申請に池袋いったらいつの間にかサンシャイン劇場に向かっていた

まにゃはもういない

いや俺たちの心の中にいつまでも居続けるんだよ
そして一緒に前に進むのさ

まにゃかぁ・・・

ミ�I

まなか友達と一緒にまぶしいところいっといで

お休みまにゃ

おはよーございまにゃか

おはようまにゃか台風一過ですがすがしい朝だね
今日も新聞配達ごくろうさま

まにゃぁ

中間テストの勉強しながら中おでんの仕込みを手伝うまなかであった

まにゃ

マイケルジャクソンが生き返って

踊るのね〜

ﾙ#゜ｰ゜ﾘ

21日夜は今日花ちゃんへの夢の説明がしどろもどろでかわいそうになった
1日3公演はつらかったよね眞佳ちゃん…

あれ3公演って大変だね

俳優陣がみんな初って言っているくらいだからねｗ

それなのに客席ヲタは眞佳をいじりまくっていたし…
でも葉子と眞佳の客席登場が舞台を盛り上げていたからいいけど

全ては経験として蓄積されるから
大変な事も乗り越えれば自信に繋がる
あの時がんばれたんだから大丈夫みたいな

桃子だからこそできる技だよね見ている方はすごく面白かっただけど
桃が挨拶であまりいじらないでくださいって言ってたのは本音かも

まにゃ

>>395
本音だろｗまじで困ってたじゃん
最後の鉄砲撃ちにもかわいらしさの裏にちょっとしたものを感じたぞｗ

>>397確かに！でもあのときの桃いや…眞佳はかわいかった
ばきゅーん！やられてみたかったなあ

ばきゅーんって何？

大阪楽日あまりにもヲタが眞佳いじりすぎて手で鉄砲の形作って
何人か撃たれていた

それがかわいかったのか
見たかった

あれ最悪だったな
うまく弄ったつもりのオナニー野郎は死ねよ

まあそれも今となっちゃいい思い出だよ
でも次回こういうことがあったときは自重しろよｗ

あれは葉子と爺のコーナーが盛り上がった事に対抗して
マスターの提案でやったものだけど
普通に返されたらどうしようと話していたくらいだから
ある程度はイジってやらないとｗ

桃ならば多少いじっても大丈夫という安心感といじめっ子の気持ちが
混ざったのかな？でもみんな眞佳が好きなんだよね！

まにゃかぁ

おはようまにゃか

いよいよ明日だな

まにゃ

にゃぁ

まにゃぁ

まあ何かあったら姉ちゃんがフォローすればいいやって感じで
ほぼ全権を眞佳に任されていたのは嬉しかったな
大変だっただろうけど楽しんでやってたと思う

桃子はお客さんに喜んでもらう事が私たちのモットーです！
と言っちゃうプロ根性の塊のような娘

ミ�D

「眞佳に良い御縁がありますように」ってこと？

止まっていた時間が２週間ぶりに動く
そんな明日・・・１０月１１日

>>413
きっとコンサートでも喜ばせてくれるんだろうなあ

明日昼飯食べたらせ〜ので飛び出すぞ！

明日からﾍﾞﾘｺﾝだねさよならまにゃ

寂しい事言うなよ

眞佳の意志は桃子が継いだ

まにゃまにゃ

まなか寝れないよまなか

まよなかまなか逆から読んでもまよなかまなか

明日は桃子なんだねまなか

眞佳を好きになつてから桃の株も急上昇なので座間が楽しみ！
二人とも応援していくよ！

貧乏ならバンソーコーエードは100均のを使うべきだ

眞佳

>>427
あれは恩仇姉ちゃんにあったものかと思ってたｗ

家は家で妹たちのためにそういうところにはお金かけてるのかもしれないけど

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜いい？マスターに迷惑かけちゃだめよ？

妹たち＜はーい

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜それから知らない人についていっちゃだめよ？

妹たち＜はーい

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜それから会場の人は親切な人ばっかりだけどたまに意地悪な人もいるから気をつけて

妹たち＜はーい

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜じゃあお姉ちゃん行ってくるからね

妹たち＜うん！がんばってね！応援してるからね！

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜うふふ、ありがと。それじゃ行ってきます

眞佳ちゃんの妹達に席交換お願いしちゃだめだぞみんな！

座間はいい天気だね眞佳

私は小西眞佳。弁天女子学院の二年生。アノコウタ決勝私たち7人は同じ舞台に立ち
スポットライトをあびていた。そうだここが何度も「あの夢」で見てきたまぶしい場所だ。
「あたしをあたし達を大事に思ってくれる人のために贈ります。サンクユーベリーベリー」
私は心を込めて歌った。「♪〜大好きな人がいて」
7人の美しいハーモニーそして「あの夢」の通り7人で「ぱっ！」とやった。この瞬間
7人の気持ちが一つになり「こころの輪」ができた。弁天も丸富も関係ない。唄を愛した者
同士心をつなげることができた。水島さんが歌い出した。7人の心のそして唄のハーモニーを
作ることができた。私はすごくうれしかった。それが誇らしかった。
「♪永遠と思っていた時間永遠じゃないから今この時がそのとき　ありがとう　サンキュベリーベリー」
歌い終わった瞬間たくさんの拍手をもらった。私たち7人は思わず手をつないでお客様に一礼をした。
その拍手がとても気持ちよかった。拍手が鳴りやまなかった。
六日「拍手が鳴りやまない！本当に鳴りやまな〜い！さあきたぁ〜！」
スポットライトを浴びて受ける拍手本当に気持ちがいい。やりきったという充実感と互いの気持ちをつなげられた心地よさ。
水島さん涙ぐんでいる。学子さんとの再会とアノコウタで唄えたことがうれしんだろうな…。
私もうれしい。今日花ちゃん達の目も光っていた。
そんなときだった。前方に座っていたお客さん二人が立った。その人達に同調するように
あっという間に全員が起立し拍手してくれた。「えっ？何？」
六日「お〜っと！これは…。アノコウタ始まって以来のスタンディングオベーションだ！」
お客様が私たちの歌声に感動して、最大の賞賛をしてくれた。
六日「まだまだ拍手が鳴りやまない。さらにお客さんも感動して泣いている。
こんなことはこんなことは初めてだ〜！」
小里「六日坊主さん。本当に押しています。そろそろ締めてください。」
小里さんはすまなそうな表情で六日坊主さんに告げた。六日さんはこの時間を
止めることにためらいをもちながら、自分を確かめるようにうなずき学子さんが
持っていたマイクを手にした。
六日「おい！タイトルコール行くぜ！」
全員「あの娘が歌うのを見たんだ略して！」「アノコウタ！」拍手の中、緞帳が降りた。

拍手に送られるようにステージから舞台袖に下がったとき今日花ちゃん達が声をかけてくれた。
今日花「まなかちゃん。ありがとう！一緒に唄えて楽しかったよ！」
眞「今日花ちゃんこそ。私の夢を叶えてくれてありがとう。」
今日花「本当にまなかちゃんの夢の通りになったね。まぶしいところで受ける拍手気持ちよかったな。」
安彦「本当。本当。気持ちよかった。もう1度唄いたいな。」
未知「最高！こ〜〜んなに大きな拍手もらったのって生まれて初めて。」
安彦「でも今頃投票してるのかな?なんか勝ち負けなんてどうでもよくなっちゃったけど。」
ここで休憩が入る。観客の皆さんの投票時間だ。準決勝では投票箱が置いてあり後日結果が発表される。
しかし、決勝では放送収録の関係もありすぐに投票結果を集計、休憩後発表される。
ただ、私たちとって結果はどうでも良かった。あれだけの拍手と歓声を得られたなら。
大切なのは勝ち負けじゃなくみなさんの心に伝わる音楽をどれだけ届けられたかということがわかったから。弁天の楽屋では次のような会話がされていた。
水島「小西さん。すっごく良かったよ。唄本当に上手だね。」
眞「部長さんこそ。初めてあわせてあんなに唄えるなんてまなか感動しちゃいました。」
水島「もう部長じゃないんだけれどね。でも、小西さん。いやまなかちゃんと唄えて、
そしてアノコウタ決勝のステージに立つことができてうれしかった。千駄木先生本当にありがとう！」
千「水島！お前がいなくなって大きさがわかったよ。俺は勝つことばかり考えて、
みんなに無理な練習をさせていた。すまん…。」
水島「でも、先生は私たちに本気で接してくれた。だから私もここまで成長することができた。だから感謝しています。」
千「ううっ…。水島。」
学子「果菜！」葉子さんにつきそわれ学子さんはようやく楽屋に戻ってきた。
化粧室で落ちたメイクを直していたようだ。
水島「学子！会いたかったよ。」二人は抱き合いながら涙して再会を喜んだ
学子「果菜。ごめんねあの日トラックまで見送りにいけなくて。」
水島「ううん。私こそ学子に転校すること言い出せずにごめんね。学子が涙するところ見ていられなかったんだ…。だからあの日も走ってトラックまで行った。少し待ったけど学子は来なかった。
あの日、学子泣いてたんだろうね。ごめんね…。」
学子「ありがとう！私のこと考えてくれて、そして今まで本当にありがとう！この一言が言いたかったんだ。」
水島「わたしこそありがとう…。」
葉子「千駄木ありがとう！おかげで学子の想いがかなったよ。まなかちゃんありがとう。アノコウタ決勝で唄えて気持ちよかったよ。」
眞「お礼なら丸富の子達に言ってください。葉子さんもステージで輝いていましたよ。」
葉子「そうだね、丸富三人娘にお礼言わないとね。ああ、もう勝ち負けなんてどうでもよくなっちゃったよ。こんなこと言ったらおじい怒るかな?」
　

水島さんを囲んで私たちはいろいろな話をした。上海での生活や私たちのこれまでの練習など話しているうちに30分以上の時間が過ぎていた。
水島「それにしても結果が出るのが遅いね…。去年はすぐに結果が出てステージに呼ばれたけど。もしかして、私が出たことで協議しているのかな…。」
眞「ごめんなさい！それ以上に、私が丸富のみんな呼んだからいけなかったのかもしれません。」
千「ちょっと待った!責任は俺にある。水島呼んだときから覚悟している。」
葉子「千駄木かっこいい！」葉子さんが手を挙げると千駄木先生は防御した。
千「おっと！今度はたたかれないから。」私たちは思わず笑った。
その時ノックの音が聞こえた。
小里「発表の準備ができました。ステージにお願いします！」緊張感が走った。
ステージに着くと緞帳の前に今日花ちゃん達がいた。私たちはアイコンタクトをした。
さあ、またまぶしいところに来た。緞帳が上がった。
六日「アノコウタ決勝！審査結果発表！」大音量のファンファーレとともに門川さんと兜太さんが現れた。
兜太さんは審査結果が入った封筒をあけた。兜太「あっああ！」
門川「どうした！早く発表しろ！」
兜太「えっええ…。それでは投票結果を発表します。」
兜太「丸富高校…。０票」
安彦「ちょっと！読み間違えじゃないの?」
美稲「冗談はよしこさんですよ！」
門川「うるさい！ちょっと待て！続きを発表しろ！」
兜太「弁天女子学院…。０票」
葉子「えっ？それって一体！」
門川「だまれ！てことはだな」門川さんが客席に向かって話し始めた
門川「客席のみなさん！どちらも０票ということは、どちらもルール違反って
ことで失格ということですか？」客席の反応はなかった。

門川「じゃあ私の意見と同じってことだな。丸富弁天甲乙つけがたい。
だから両者優勝ってことでＯＫ関係？」客席「ＯＫ関係！」客席から大きな拍手が起こった。
六日「さあ！とんでもない結末になった！前代未聞の両者優勝！
会場からは割れんばかりの拍手だ！そして7人でまた輪になっているぞ！」
最後にまた7人で「ぱっ！」をやった。今でも目を閉じるとその光景が広がる。
私の脳裏に焼き付いている。
その後、みんなで恩あだ姉ちゃんに行き、ささやかだがジュースで乾杯し祝勝会を行った。
一同「かんぱーい！」
マス「おう！今日は俺のおごりだぜ！好きなだけおでん食ってくれよ。」
安彦「おでんのかぁ…」
今日花「でも食べてみると美味しいよ。未知！」
未知「うん！いける！初めて食べたけど。あねちゃんやるじゃん！」
マス「その言葉うれしいんだけどさ、もっと早くから食ってくれよ〜。」　そんなとき千駄木先生の携帯に一本の電話が入った。
先生の顔はみるみる青ざめてきた。
ただ事ではない空気に包まれた。
千「小西！大変なことがおこった実は…。」

千「今、校長から連絡があってアルバイトの件で理事長が話があるそうだ。
校長の話だと全国放送でバイトの話を出したことに対する処分じゃないかって話だ。」
眞「そうですか…。最初は学校名出しちゃいけないって言われてマスターにさえ内緒にしてたのに
ついついいってしまった。ごめんなさいっ。」
今日花「まなかちゃんは悪くないよ。私たちがいろいろ聞いたことがきっかけで話すことになって
本当にごめんなさい。」
眞「今日花ちゃん。そんなこと言わないで。みんながいたから今の私があるんだから。」
美稲「こんなに頑張っているまなかさんがそんなことで処分されるなんて。
許せない！俺が理事長と掛け合います！」
安彦「ウマシネ、弁天の理事長と知り合いなの？」
美稲「いや、全然。」
未知「やっぱりね。」
美稲「でも、このうましねの熱意と情熱があれば」
千「だったら俺が行く！俺が説得する！」
葉子「まなかのためなら、私が切る！」
眞「やめてください。気持ちはうれしいけれど
そんなことしてみなさんに何かあったらまなか…。」
水島「私は、小西さんに任せた方がいいと思うな。」
千「水島…。」
水島「去年、アノコウタが終わったあと理事長先生。部室に来て
私たちを励ましてくれました。だから、話せばわかると思うんです。」
学子「理事長ってどんな人なんですか？私も見たときないから。」
千「うちの理事長は全国にある弁天女子学院の理事長だから、全国飛び回っていて
めったに現場に来ることがない。私も2回しか見たことないが凄いオーラが出ている人だ。
ただ、合唱が好きで去年も優勝した後手紙をもらった。
でも理事長が部室に来ていたなんて。水島どうして来たときに呼んでくれなかったんだ。」
水島「去年のアノコウタ決勝の後、千駄木先生うれし泣きし過ぎて学校休んだでしょ。
そのときだから。」
千「合唱好きに悪い人はいない。だから小西に任せよう。
外で待機していていざとなったら私が説得する。」

学子「まなかさん頑張ってね。応援してるから！」
今日花「私たちも応援してるね！」
美稲「まなかさんもしも退学になったら弁天に。」
安彦「ウマシネ！」未知「空気読め！」
帰り道、いろいろなことを考えた。退学になったらどうしようという気持ちもあったが
それ以上にまぶしいところに立ててうれしい。
そして私を助けてくれたみんなへの感謝の気持ちでいっぱいだった。
だから悔いはない。病院に行ってお母さんに報告するつもりだったが今日はやめておこう。表情でばれるとお母さんに心配をかけてしまうかも知れない。家に帰ると
妹たちがパーティーを開いてくれた。私は手作りの勲章をもらった。私はとてもうれしかった。
次の日私は授業に出ていてもうわの空だった。でも覚悟はできた。謝ろうそしてこれまで特待生として暖かく
こんな私を迎えてくれていた理事長にお礼を言おう。気持ちの整理がついた。
放課後、私は理事長室のドアをためらいがちにノックした。
「どうぞ！」やさしそうな女性の声だ。入室すると初老の優しそうな人がいた。
理事「あなたが小西眞佳さんですね。私が理事長の塩田です。」
眞「はい。小西眞佳です。今回はバイトの件すみませんでした。そして今まで本当にありがとうございました。
私は弁天に通えたこと。そして…」
理事「ちょっと待って！」私が言いかけたところで理事長は私の話を止めた。そして、笑顔でこう言った。

理事「本当にお母さんそっくりね。びっくりしたわ。まなかちゃん久しぶり」
言われてみて気付いた。私、どこかであったことがある。
理事「覚えてないかな?じゃあ唄うわ。♪〜」きれいな透き通った声。
どことなくお母さんの歌い方に似ている。
眞「わかった！小さい頃よく来てくれたおばさん。いえ、あの…」
理事「いいのよ。おばさんでもうこんなおばあちゃんになっちゃったけど。
あれからそうもう8年になるわね。」
眞「今、思い出しました。私が同じフレーズが好きで繰り返し唄っていたら。」
理事「先に進まなきゃだめって言ったんでしょ。」
眞「はい。まだ覚えているんですか？」
理事「ごめんなさい。みんなにそんなこと言ってたから。
私は眞佳さんのお母さんが高校生のころ弁天で合唱部の顧問をやっていたの。
今から20年以上前かな。」
眞「そうだったんですか…。」
理事「そのころアノコウタはなかったけれど、全国合唱コンクールがあったの。私、合唱は好きなんだけれど、指導力が足りなくてそんなときにあなたのお母さんが入ってくれた。お母さんが中心になってみんなをまとめてくれた。
おかげで常勝弁天と言われる礎をつくることができたの。だから私の恩人なの。」
眞「合唱部の頃のことは母から少しだけ聞いています。」
理事「だから、私が理事長になる前はよくあなたのお母さんに相談に行ったのよ。
でも、父の後を継いで理事長になってからは行けなくなった。そして、連絡を取ろうと思ったときお母さんの居所がわからなかった。ごめんなさいね。
お母さんやまなかさんがどれだけ大変か知っていたら助けてあげられたのに。」
眞「でも、私は特待生で入れてもらって幸せです。」
理事「アノコウタの決勝テレビで見て、すぐに眞佳さんだとわかったわ。それでバイトの話がでてたから
校長先生に問い合わせたの」

眞「すみません！」
理事「いいのよ。謝るのは私の方。バイト大変でしょうから眞佳さん
に奨学金を出したいの。受け取ってくれるかな？そうすれば勉強や合唱に専念できるでしょ。」
眞「いえ、お気持ちだけありがたくいただきます。
バイトがなかったら丸富のみんなと友達になることはできなかった。そしてアノコウタ決勝にもでられなかった。
だからこのままバイト続けたいんです。でももうバイトはだめですか？」
理事「奨学金を受け取ってくれるなら、アルバイトを許しましょう。実は、アノコウタの放送のあとＯＧや
保護者の方からアルバイトしながら良く頑張ったって激励の電話がたくさん学校に来たらしいのだからＯＫよ！」
眞「ありがとうございます。理事長先生！」
理事「お礼ならほらあの人達にも言わないとね。入ってらっしゃい千駄木先生と合唱部のみなさん。」
後ろをみると人影が映っていた。あの背の高さは千駄木先生。学子さん葉子さん。
理事「あなたが来る前に正門で私の車を待ち伏せし、て小西さんをやめさせないで
ってお願いされたの。そして…」理事長先生は電話の受話器を持ち上げ
理事「警備センター。あの方々をお連れして…。」
しばらくして美稲先生、今日花ちゃん、安彦さん、未知さんが
大柄な警備の人に連れてこられた。

理事「丸富のみなさんいらっしゃい。」
美稲「まなかさんを退学にしないでください！」
今日花「私たちからもお願いします。」
未知「学校さぼったのは謝りますから。」
安彦「それは内緒でしょ未知！」
理事「まなかさんはたくさんお友達がいていいわね…。
家の前にこんな物もあったわ。」
おでんが入ったタッパーそこにはマスターからの手紙がついていた。
理事「こんな一生懸命生きているまなかの幸せを奪わないでくれって…。
大丈夫、退学に私が退学にしないわ。ただお願いがあるの。」
眞「お願いですか?」
理事「そう、私はテレビで聴いていたけどぜひ生で聴きたいの。
そしてあのハーモニーをあの場にいた以外の人に聴かせて欲しいの。
7人の歌声を。」
今日花「私たちも一緒に歌っていいんですか？」
理事「もちろん。」未知「やったあ！」
安彦「もう1度みんなで歌いたかったんだ！」
千「でも水島はその頃日本には…」

理事「忘れていたわ、水島さん！」隣の応接室に理事長が声をかけると水島さんが出てきた。
千「水島！」
理事「水島さんは昨日の晩校長先生を通じて、私に連絡してきたの。
だから早めに隣の部屋で待機してもらったの。」
水島「これから上海に帰って父と相談になるんですが私日本の大学に通うことにしました。
弁天の大学なら寮もあるし奨学金制度もある。理事長先生から勧められたんです。
だからその頃には日本に帰っています。日本に戻りたい気持ちもあったので
高卒認定試験申し込んでおいたのでこれから勉強します。」
学子「果菜！もう１度一緒に唄えるんだね。」
眞「部長さん！よかったですね。」
水島「ありがとう！でも、私もう部長ではないから。」
葉子「そうだよね。榎本さんに悪いから。でも、7人で歌うならまとめ役が必要だよね。
水島さん年上だし部長経験もあるから引っ張っていって欲しい。」
今日花「私からもお願いします。」
葉子「部長って呼べないならどうしようか？う〜ん！じゃあキャプテンって呼べばいいか。」
一同「そうだね！キャプテン！よろしくお願いします。」
その日から私たちの練習が始まった。練習はばらばらで行うことも多かったので
合同練習ではまとまらなかったこともあった。でも水島さん。いや、キャプテンが帰国してから
まとまりができた。いよいよ今日がその発表会だ！
この先にステージがある。私たちを待っていてくれるお客様がいる。私たちは最高のパフォーマンスを贈りたい。
キャプテンの水島さんがかけ声をかける！
「せーの」「いくべぇ！」「おー！」よしっ！ステージだ。
またまぶしいところにいける！

座間が始まる前に毎度連投させていただきました。私もそろそろ座間に向かいます！
眞佳ちゃんそして弁天丸富のみんなの歌声を聴きに！

まにゃかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

今日は昼のみだがまなかの歌聞きに行く

まにゃ

か

重大発表なしでまだまだ７人の歌声聞けそうで良かった

よかったよかった

まに

あっく？

ただいま

座間から帰宅眞佳は桃子だったけど全般に余裕が感じられた
サンクで成長したのかな？もっとパフォーマンス場面あると面白いのにね

もう眞佳ちゃんには合えないんだな

DVD発売を待つか…まにゃ〜カムバック！

まにゃにゃ

それでも眞佳をもとめて座間へ行く…

まにゃかおやすみ

寝るか

おはまにゃ

ﾙ ’ｰ’ﾘ

さてと今日も魚屋眞佳を見に行くとするか

行ってくる

座間到着今日はまなかの衣装に注目して見ようかな

ヤバイギリギリだ

MANAKA

まにゃか

まにゃ〜ん

ミ�I�D�@

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜まぁこんな大金・・・

青春大通で前に弁天三人並ぶ立ち位置あるんだな

ハレーションサマーはそのまんま

このｽﾚまだあったのか

眞佳は永遠

桃子ソロのピンク衣装が眞佳の一張羅コートに見えてしまった…

眞

佳

2つ縛りかわいい

眞佳＜いちごミルク買ってきて！　代金は出世払いで！

このスレまだあったのか

一緒にお昼ご飯食べる友達が居て良かった

昨日小西家の食卓には清水産の鯛が乗ったに違いない十年に一度のご馳走だろうな

いちごミルク買ってもらっても自分で飲まずに妹にあげるんだね眞佳
1本を4人の妹で分け自分は香りだけ

もしかしたらうどんを入れて朝ご飯とか

鯛の骨からだしとってならありだけどいちごミルクご飯はちょっとつらそう…

まにゃ!

まだ興奮が冷めないよまなか

ただいま

DVDでまにゃかに会いたい

このｽﾚまだあったのか

携帯だとまなかの漢字変換できないよまなか

俺のPCも変換できない
まかで一文字ずつ変換してる

楽屋に戻ってパピコ食べてたんだね

1290カロリーって塵も積もればだな…体重記録するならその位は必要なのか
でもやせ眞佳だと栄養失調に見えるから今くらいがいいな！

キーワード： このスレまだあったのか


抽出レス数：12

眞佳のエプロン姿が懐かしい…
あの格好でコユビ〜ムされたらすぐに倒れそう

このスレまだあったのか

まなか〜

まなかをバイトで雇いたいバイト代たくさん出すから

ちょうど半分!だにゃ

昼にハンバーグとは豪勢にゃん！

まなかは中間テスト期間中かな？かなり勉強はできそうだけどがんばって!

まにゃか

まなかな

今度はメログリで眞佳に会える！セーラー姿が一番似合うが…

>>505
http://www.helloproject.com/news/0910141930_tsugunaga.html

>>506情報サンクユー仙台もか眞佳不足になるけど早く治って欲しいな
公文式の採点なら変わってあげるのに

>>506本当にありがとう！ハロのトップページからお知らせタイトル見たら
心臓止まるところだった…

インフルには眞佳も勝てないか…

感染したのがゲキハロ期間じゃなくて良かった

まにゃ・・・

まなか早く元気になっておくれずっと一人だと気が変になりそうだ
マスターより

このスレまだあったのか

仙台公演でVBの代わりにサンクユーベリーベリー歌われたら
泣きそうになるな…

大好きなひとがいて今日もにこにこしてるそれはあたりまえのことじゃなかった
まなか〜！

>>512
マスター来てるのか
コンサートで魚屋の役やりませんか？

まにゃかぁ

>>507
公文式の採点は丸富三人娘が代わりにやってるだろうね
頭は悪いけどハートが最高な連中だから

未知に採点は難しそう…

>>518
新聞配達の方が向いてるな
賑やかな新聞配達になるｗ

まにゃー

にゃー

今頃妹にインフルうつさないかびくびくしながら寝込んでいることだろうな早く元気になってくれまにゃか

感染拡大

まにゃまにゃ

まにゃ〜

ううううこれ以上拡大しないでくれ

お見舞いに行きたいよ〜でも日頃から行いの良いまなかなら早く治るさ！

弁天インフルにて学級閉鎖…みんなお大事に！

昨日今日と訳がわからないよでもまだ苦しんでいる眞佳のことを思うとつらいよまなか

まにゃー

妹たち４人で必死の看病だ
マスター滋養のあるもの作ってきて

まーにゃ

にゃぁ

少しは良くなったかな?妹たちが作ったおかゆ食べてがんばるんだ！

まにゃあああ

病院ちゃんと行ってくれよまにゃか

まだ治ってないのに無理して新聞配達してそう

まにゃまにゃ

まにゃ

弁天全員になったかお大事に

’ｰ’ﾘ

まにゃ

元気になってバイト頑張って

眞佳と援交する夢見た

眞佳に大好きだよと言われているトモちゃんがうらやましい
そろそろ回復してきたよねまなかあまり無理はしないこと！

まにゃか〜

まにゃかが好きなんぢゃあああああああああああああああああああああ

>>532
つ【おでん】

このスレまだあったのか

まなかが寝込んでいるから道端にあった一円がそのまま放置されている

自分がうつしたのかも？とか悩んでそうだけど潜伏期間から考えると発症した
のがまなかが一番早かっただけだから悩まないでね

まにゃ

ぷりぷりにお見舞いメール送るよまなか

今日は予定を変更して中野にきたよ牛タンは年末の楽しみにしたよ早く良くなってくれ

10円落としたら飛び起きてきたり・・・
しないか

まにゃぁ

10円じゃ無理だろ100円ならわからないが

命かけてと誓った日から…

南無南無

大阪から3週間か

もう３週間経ったのか
音源聞いたら今でも泣ける
DVD絶対買ってやる

年末は仙台行ってサンクDVDで年を越すつもりだ

まなか

なかま

もぉ

まにゃか

まなかおはよ

ほ

マスター11/3見に来るかな？2階席だったら挨拶したいね

中野でも発症か

まなか今日だけは梅さんに浮気するよ

このｽﾚまだあったのか

妹達の看病でそろそろ復活したかな？

今度は妹たちがインフルエンザに

ならないよ！

http://img131.auctions.yahoo.co.jp/users/4/3/2/5/buono_21-img240x432-1255862028091018_1509~02.jpg

妹達の学校も学級閉鎖になっていそうな気がする…

4人揃ってインフルエンザになってしまって仲良く一緒の布団で寝てる妹たちを
必死で看病するまにゃ

そろそろ回復したかな

眞佳の精神力があれば回復しつつあるだろう

寝るか

おはようまにゃ！

不思議な夢のその先を見てるのかな

その先はサンクユー�Uで描かれるかな？

このスレまだあったのか

maña

まなかの家は1Dk位かな？病人でると住みわけ大変そうだな

まにゃまにゃ

Manhaca

ただいま

眞佳は本当にいい娘だった…

過去形にすんな

まなかも来週は上州へ温泉旅行いや出稼ぎか

眞佳バスガイドを希望します！

ヽ1〆

ミ☆

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜あっ、流れ星

おはよう眞佳
無理するなよー

まなかのバイト代時給いくらなのかな？

まにゃか

>>600マスターが出せる額は限られていそう…

おでん喫茶は月給扱いだろう
マスター優しいから

給料もらったら見慣れないお札があってそれは生まれて初めて見る一万円札だった

そこまで貧乏だったとは・・・

久しぶりに眞佳の声が聴ける

春なつーの”つ”の所が好き

まにゃかお休み

昨日はインフル前の録音だったかな眞佳

先週東京の千穐楽の話をしていたから
9月24・25日のどっちかだと思う

おはよう眞佳♪

おはよー眞佳

このｽﾚまだあったのか

お休み告知無いから
眞佳は元気なはず！！

まなかなら神様意地悪しないでしょう

このスレまだあったのか

まにゃー

眞佳今日は流星群だよ！流れ星がたくさん見られるよ！

今更だがあっ!流れ星ってセリフに流星ボーイが隠されていたのか？

雲が多くて流れ星だめそうだ

>>619
その時期だったらまだ塩田さんも知らなかったんじゃない？ｗ

確か8月下旬に初披露だったかな？

　　　　Y⌒�I

小川西念真野前田憂佳から小西眞佳ができ明日菜と和田から連想して
今日花ができたとかだったら塩田さん凄いと思う

≡≡≡⊂⌒　つ*’ｰ’ﾘっ�I

どこが凄いんだ？むしろ安っぽくなる
もっと人物と名前の関係を読んだ方が良い
見えてくるよ

名前意味あるのかな？
意味ありそうだけど全く意味が分らない

人物設定とか台詞とか歌詞とか
その辺りにヒントが
公式HPのキャラ紹介とか見ると良いかも

まにゃ〜

このスレまだあったのか

こにまにゃ

あげとくか

まにゃ

まにゃー

まにゃー

このスレまだあったのか

あっ、流れ星！

ﾘ’ｰ’≡ ’ｰ’ﾘ

まにゃまにゃ

今日も流星群だめっぽい…

前のしし座の時はめっちゃ流れ星見えたわ

お休み

まにゃおやすみまにゃ

まなかおはよう

おはまにゃ

昨日はまだキャプが本調子でなかったのか流れ星見えなかったな…

このスレまだあったのか

まにゃ

まさかもうインフル治っているだろまなか…

眞佳ちゃんただいまー！

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜おかえりなさい

家に帰って眞佳がいたら凄くうれしいだろうな

で
ゆうべの夢の話を延々聞かされると

なんてつまらなくて幸せな時間なんだ

でもまなかにも幸せあげたいね

あれから約４週間か速いな…

ミ☆

きょうもあさこでなんちゃらホイ

おやすみまにゃか

このｽﾚまだあったのか

おはよう眞佳♪

2日は半休を取ったよまなか

まにゃか

manyaho

まだまだ

まにゃまにゃ

一人で行く劇団ゲキハロ第7回公演「サンクユーベリーベリー」祝勝会四【Berryz工房】
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1256341693/

ＤＶＤで拝めるのは12月
もうちょっと辛抱

まにゃあ仕事終わったよまにゃ

まにゃー

年末年始はDVDでまなかに逢うよ眞佳

まにゃかおやすみ

また

あの夢を見る

おでん食って酒飲みながら眞佳といろいろ話した夢また見たいな

起きた後の虚無感が半端なかったけど

ミ☆

ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2721.jpg

このスレまだあったのか

おはよう

おはよう眞佳♪

今日は大阪かな

まにゃたん

ミ�I

ﾙ*’ｏ’ﾘ＜あっ、10円！

相変わらずまにゃか不足の日が続けている

ｵﾚﾓｰ

眞佳保

まにゃかああああああああああ

ただいまにゃ

ハロウィンまなかも見たかった…

眞佳中央

お休み

またあの夢見るか

眞佳おやすみ

今見ている夢はもっと先のことかもね

おはまにゃ

外は冷たい雨が降ってる
無理するな

千駄木先生が・・・

ttp://www.helloproject.com/berryzkobo/profile_tsugunaga.html

眞佳の青春はどんな表現になるんだろう？

Manaka

歌もアルバイトも家族の世話もひっくるめて
「生きる全てが青春！」と答えそうな気がする

眞佳来月で会社クビになるよ

>>701
なにがあった

まにゃん

クビって就職もしてないのにｗ

Manyaca

まにゃー

また台風だねまなか…

台風インフルまた台風にもめげずに頑張れ眞佳

このｽﾚまだあったのか

まなかおはよ

まーにゃーかー

まなかおはよう!台風で飛ばされていないよね

まにゃ

にゃー

ま

にゃかのこころ

今日は文化放送か

まだまだいくよ!

ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2724.jpg
ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2725.jpg
ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2726.jpg

今日果に書いた絵を持ってる

まにゃ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

まにゃ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

まにゃ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

にゃ

あっ、流れ星

ﾙ*’ｰ’ﾘﾉｼ　　　　　　　　　　　☆彡

おやすまにゃか

早速ハロショにまなか写真買いにいくか

このスレまだあったのか

眞佳チャン

つ　ﾊﾟｯて

今後もまなか写真に期待だな

にゃあ

眞佳の夢が現実になると次の夢は何なんだろう

アイドルになる事

まなかただいま

おかえりー

にゃ

>>731
運命の出会いを果たした7人は
その後Berryz工房というユニットを組んだ
その辺かなｗ

不評だった締めの台詞だったけど
眞佳が夢で見た事を語ったのかも

おやすみまにゃか

おはようまにゃか

BerryS工房になりました！
だったら良かったのに

にゃー

つ はい東スポ

ﾙ ’ｰ’ﾘっ＜150円

おつかい偉いねぇ眞佳ちゃん

お休み眞佳ちゃん

�I

≡≡≡⊂⌒　つ*’ｰ’ﾘっ�I

まにゃあ

にゃぁ

このスレまだあったのか

まにゃP

にゃあ

つ　絆創膏エイド

お

まにゃか〜

まにゃたんお休み

ミ☆

ﾙ*’ｰ’ﾘ

にゃ

ネカフェは規制されてないみたいね

まにゃか

>>740
「だったら」じゃなくて本当に
そこへ繋がってるんじゃないかと

ＦＣはゲキハロのソロＤＶＤとか出さないのかなあ

ゲキハロのソロDVDあっても話の意味が分らないｗ

今日はまなかの魔法にかかるよ

お休み眞佳

まなかおやすみ

おはようございまなか

このｽﾚまだあったのか

眞佳ちゃん日頃の行いいいからみんなが気にしてくれるんだよ

桃子の髪型二つ結びで眞佳ぽかった

ゲキハロ終わってようやく一ヶ月眞佳に感想伝えることができた

おーどんな反応してました？

毎度のまなかスマイルで本当ですか？ありがとうございますって答えてくれました

ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2736.jpg
ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2737.jpg

>>774
いいなぁ
握手低速だったってレポばっかりで羨ましい

まにゃ

ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids5231.jpg

眞佳

まなか明日はハロショに眞佳写真買いに行ってイベ申込むよ

恩を蛇で返した？

蛇ではなく誕生日忘れで返しちゃいましたプレゼントはきっと手作りの勲章かな

うんうん返したのね〜

このスレまだあったのか

ミ�I�D�@

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜あっ、16円

明日はマスターPA席付近に来るかな？

にゃぁ

>>787
他の予定が無ければ来そうですね今日

　　　　　　　　ミ�@

　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻｰ　　　　　　　あっ1円っ！！　
　≡≡）｀⌒）｀≡≡≡≡　　　∋oノハヽ
　　　　≡;;⌒｀）≡≡≡≡⊂⌒つ*’ｰ’ﾘつ°

まにゃか

まなかごめんついにアンオフィ買ってしまった…

みんな厚生かなまなか

厚生の帰り道の露店に眞佳の写真がいっぱいあったよ

アンオフィ今日はとりあえずハートは最高だからショット買った家で泣きそう

>>796
？？
誰かわかりやすく説明して

この「ハートは最高だからな」の場面の写真を買ったって事じゃないか？
http://imepita.jp/20091103/755270

理解した
読解能力がないもので

不安定だな

まにゃかおやすみ

まにゃあ

このスレまだあったのか

愛知アンオフィあるといいな

まにゃにゃ

ただいま眞佳ちゃん

まにゃかあ

あっ、あっ、あん

ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2749.jpg
ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2750.jpg
ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2751.jpg
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ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2755.jpg
ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2757.jpg

ﾊｰﾄが最高
ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2761.jpg
ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2762.jpg

nya

公式もアンオフィももう少し早く出して欲しかったでも眞佳かわいいな

ＶＥＲＹ　ＢＥＡＵＴＹ

おはまにゃ

眞佳は今どんな小説を読んでいるのだろう

ミヒャエル・エンデ作「モモ」と推測

「ＶＥＲＹ　ＢＥＡＵＴＹ」は
♪どーんなーゆーめをー　の　♪をー　の所が好きなんですけど
でも　♪をー　が好きだからといって　♪をー　で止めちゃったら
その先の歌が歌じゃなくなっちゃうんです・・・すみません
上手く説明できなくて

MANYAYADE

美稲スレに続いてここも危ないな

まにゃかは守る

死守

詩集

にゃぁ

ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2765.jpg
ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2766.jpg

一枚目は何て言ってるところなんだろか

制服着てるから後半の方だな


「あっ10円！」だろ

おやすみまなか

おはようまなや

刺繍

まだ残ってたのかこのスレ

このスレまだあったのか

あと1ヶ月もすれば眞佳に会える

大阪はブリーゼ以来だな週末は名阪だ!

にゃあ

>>824
かわいいな

http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2773.jpg

にゃああああああああああああああああああああああ

ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2773.jpg
ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2776.jpg
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ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2778.jpg
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ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2780.jpg
ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2781.jpg
ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2782.jpg
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ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2784.jpg
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ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2788.jpg
ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2789.jpg
ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2790.jpg
ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2791.jpg
ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2792.jpg
ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2793.jpg
ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2794.jpg
ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2795.jpg

まにゃあああ

>>836
ぷりけつプリンセス

やっと規制解除されたよまにゃか

もしも、俺が丸富高校顧問「美稲崇」だったら・・・ 2章
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1257520470/

おやすみー眞佳

おはようまにゃか

にゃぁ

ハロショイベ当たったので質問コーナーあったらサンク系質問するよまなか

まにゃまにゃまにゃ

今日花ちゃん…

みんな鶴舞かな？名古屋暑いよ

丸富の二人の分も残ったみんなで頑張ってたね

このスレ落ちないな
つえええ

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜フフフ

まなかおやすみ

おやすまにゃたん

まにゃまにゃ

おはよう眞佳
ほっカイロを持ってがんばれー

ミ�I

俺が拾うか

　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻｰ　　　　　　　渡しませんよぉ！！　
　≡≡）｀⌒）｀≡≡≡≡　　　∋oノハヽ
　　　　≡;;⌒｀）≡≡≡≡⊂⌒つ*’ｰ’ﾘつ�I

ハロショでキャワキャワまにゃかたんの写真買ってきたお
お友達の写真も買ったからね

眞佳ー風邪薬売ってくれ
高い方の奴

さてまなかるか

まなかっち

サンク以来の大阪眞佳思い出したよでもこのスレ長持ちだな素晴らしい!

眞佳

|ーﾟ)

　
　　　　�I

まにゃかおやすみ〜

|ハヽ
|ｰ’ﾘつ

ＤＶＤまであと１ヶ月！

ハロショ写真また追加になったのか?週末買いにいくよまなか!

|дﾟ)

　　　　　　　　_＿
　　　　　　　 ＼　　ヽ
　　　　　　　　| ＼.　 |
　　　　　　　�I　　＼|

（（（ﾙ ’ｰ’ﾘっ

　　　　　　　　_＿
　　　　　　　 ＼　　ヽ
ノハヽ 　　　　| ＼.　 |
*’o’ﾘつ 　 �I　　＼|

眞佳拾わないなら貰うかな

　　　　　　　　＿
　　　　　　 ／　 ＼
　　　　　／>>874　＼
　　　　　￣￣￣￣￣

眞佳ちゃんただいま

俺捕まったのかよ
携帯からじゃよくわからなかった
眞佳助けて眞佳

大阪昼公演の今日は何の日コーナーで２連敗し
腹いせに？葉子に連続パンチを繰り出す眞佳
それを右手の平だけで受け止める葉子
微動だにしない葉子に「強い・・」と舌を巻く眞佳


技をクローズされる眞佳であった

MANYA

まにゃちゃん

大阪夜は眞佳のヒップアタックで葉子に勝利してたな

いきなり技出てﾜﾛﾀわｗ

にゃぁ

おはまにゃか

眞佳は魚屋のアルバイトも始めたのか

大変だな

>>878
たしかにあの場面だけ葉子と眞佳だったわｗ

アネックスでは眞佳にあの素晴らしい愛を…を歌って欲しいな

ﾙ*’o’ﾘ＜♪〜

流星ガールはまなかちゃん

まにゃかあ

流星ボーイのダンスショット
眞佳光ってたよ

　　　　　　　　
　　∋oノハヽ　 ♪
　　　ﾙ*’ｰ’ﾘ
　　　(ヽ∩∩　

まにゃP

眞佳ちゃんお休み

おやすまにゃか

おはまにゃ

にゃぁ

MANYAKA

にゃあ

一枚だけﾚｼﾞに持っていったら一枚かよって顔された

気のせいです

眞佳ちゃん危ない

連続で規制が来るとは思わなかったよ
眞佳〜

>>902
「流星」と掛けてる？

眞佳が小学生新聞読んでるのは新聞配達残部を妹に持ち帰ってるからだね

いろいろ繋がって面白いｗ

>>906
その発想は無かったｗ

眞佳おはよー

にゃー

　 Λ,,Λ
　 ノハヾ　　にゃー
　ﾙ*’ｰ’ﾘ
.c(,_ｕｕﾉ

たまにはゆっくりしてね

まにゃあ

ただいまー眞佳ちゃん

質問コーナーなくて質問できなかったよまなか…

それは残念です

>>915
何を質問するつもりだった？

今でも印象に残っているセリフや場面はどこか聞きたかったな…

その答えは聞きたかったな
来年のソロイベあたりにチャンスがあるかな

にゃあ

[1000]

ノハヽ
;’ｰ’ﾘ ﾄﾞｷﾄﾞｷ
とﾉ

>>918
桃子の答えの予想
場面・・・客席でのお客さんとのやり取り
セリフ・・・部活中の私用電話の中の「ありがとう」

自分の答え
セリフ・・・自動券売機にお金を入れるときの擬音「てゃりんてゃり〜ん」
場面・・・最後に７人でイラストと同じポーズをするところ

>>922
高価すぎて手が出せないのか

>>918
ぷりプリにメールすればいいんじゃないの？

>>925
今更ゲキハロネタ取り上げるかな？

>>926
ＤＶＤ発売日あたりを狙えばいいんじゃないかな

まにゃまにゃしてえのれす

おでんが美味しい季節です

眞佳

ミ�D

[弐千円]

[10000]

ノハヽ
;’ｰ’ﾘ ﾄﾞｷﾄﾞｷ
とﾉ



|彡ｻｯ

きっと壱万円札見たの初めてだろうな…

パピコ貰うぐらいで恐縮するからな・・

眞佳

まさか1000いくとは思わなかった

がんばれ

日頃の行いよくないのに

まにゃっかー

完走するといいな

にゃああぁ

本家のサンクユーベリーベリースレが落ちた今まにゃかスレが最後の希望の光
みんなで最後まで見届けようではないか！

すごいなこのスレまだあったのか

おやすみ眞佳
あしたは7人のBerryz工房が見られそうだ♪

にゃ

おはようまにゃか

昨日までの雨が嘘かのような澄みきった空
マスターも最初わかってくれなかったけど
渋谷公会堂って言ったらすぐわかってくれたしきてくれるかな？
丸富の美稲先生や千駄木先生もきてくれるかな？

眞佳は今日もまぶしい場所に行きます
何度行っても緊張する場所
何度行っても心が躍る場所
何度行っても笑顔になれる場所
お友達になったみなさんと会場に来てくださったお客様に
最高の歌をお聞かせできるように
今日も眞佳は頑張っちゃいます

永遠と思っていた時間永遠じゃないから…
私は今この一瞬を大切にしていきたいと思います。

全俺が泣いた

このｽﾚまだあったのか

残り50切ったな
このまま完走で終わって欲しい
っと思いつつＣＣレモンに華麗に移動中

>>949
なんかいいな
ゲキハロ思い出して泣ける

春子先生は今日も来てるって1人スレにレポが会った
気に入ってくれたのか

眞佳ちゃん

あれから七週間約50日記憶に残るスレだった

ﾙ ’-’ﾘ＜このスレが1000行きそうなんて・・・
　　　　　　眞佳日頃の行い良くないのに・・

にゃ

>>957
そんなの関係ねえ！　オッケー関係！

あっ、10円

Σﾙ ’ｰ’ﾘ

まにゃかあああああああああああああっ!?

おやすまにゃか

スレが落ちやしないかとおちおち寝てもいられないと言う
でももうちょこっとで確実に寝落ち
まにゃかごめんよぅorz

明日休みだから保全できるけど
今から寝るから朝に1回書き込みしてほしいなぁ
なんて

おはまにゃ

眞佳おはようー

ここに書き込めるのはこれで最後かな
今までありがとう楽しかったよまにゃか

まにゃかきゃわっ♪

眞佳は学校で夢の中か

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜♪

今はおでん屋に居るのか
行ってみたいけどちょっと怖い

ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1258360288_021203_000001.jpg
ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1258360858_025115_000001.jpg
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ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1258362804_006109_000001.jpg

眞佳って辞書登録したのにお別れだね眞佳

眞佳ただいま
歯抜いてきた

次スレたったりしてｗ

永遠と思っていた時間永遠じゃないんだよ
その瞬間を大切にしようね
この劇で学んだ事

「まなか！」「お姉ちゃん！」聞き覚えのある声だ…そっと目を開けるとマスターとともちゃんがいた。私はベットの上に横たわっていた。二人は大きなマスク姿だ。
マス「良かった！気がついたかまなか」妹「まなかねえちゃん！」
マス「いやぁ〜店でまなか倒れたときはどうしようと思ったわ。」
眞「えっ？私、倒れたんですか。そういえばめまいがして座り込んだところまで覚えているけど…。あっ大変！新聞配達！」
マス「安心しな。丸富の連中が手伝ってくれたから。」眞「あっ！妹たちの朝ご飯！」
妹「お姉ちゃん達が作りに来てくれた。」マス「弁天の二人朝来てくれたらしいわ。」
眞「そうなの…良かった。でもここはどこ？」
マス「ここは病院なんだな。まなか倒れて困ってたら丸富の二人が来てタクシーで病院まで。それから、ずっと起きなかったんだな
インフルエンザっていってたから妹たちにうつさないためにも、病室でゆっくりしてな。」
眞「でも、病室代もかかるし、公文式の採点も…」
マス「入院費のことは心配しなくっていいからよ。あと、公文式はうましに頼んでおいた。かなり不安だけど先生だから大丈夫だろ。まあ、まなかはこんな機会でもなけりゃ休むこともできないからな。５日間安静だそうだ。」
眞「５日間？でも明日合唱の発表会…」
マス「丸富の連中、昨日帰るときまなかの分も頑張るって伝えてくれって言ってた。まなか、とにかくゆっくり寝てな。」

今さらなんだけど眞佳の両親は？

ここに来てなんか来てる
しかもインフルネタ

>>979
亡くなったんじゃね？

私はみんなに感謝しなからゆっくり休むことにした。私が目覚めたのはメールの着信音だった。今日花ちゃんと未知さんからだ
「まなかちゃん早く治してね」励ましメールだった。凄く嬉しかった。今日花ちゃんのメールには「新聞配達心配しないで」
ってあった。未知さんのメールは絵文字でいっぱいだった。未知さんらしいな。私は新聞配達のお礼を返信した。
「そうだ！」他の仲間にも謝りのメール出さなきゃ。気持ちを込めてメールを送った。でも…返事は返って来なかった。
私が急にいなくなったから発表会の準備で忙しいのだろう。でも時間が経つにつれ、みんな怒っているのか心配になってきた。
その後弁天の二人が来られなくなったから妹達がお店で晩ご飯を食べたってマスター連絡があった。
「やっぱりみんなを怒らせちゃったのかな？まなかどうしよう…。」
その晩夢を見た。私がいないのをカバーしようとまぶしいところで６人が一生懸命頑張っている。
「まなかちゃんの分まで頑張るよ！私たち６人じゃないよ７人だからね！」水島さんが声をかけている。
６人だけどそこには私がいる。私が歌いたいたくても歌えない気持ちをみんなわかってくれている。」
思わず涙が溢れてきた。そして、目が覚めた。携帯を見るとメールが届いていた。水島さんからだ
「公演延期になっちゃった。まなかちゃんが倒れてすぐに安彦さんがダウン雲子葉子もダウンしたんだ。
そして実は私も。みんな気が合うよね。公演日は12月30日にしました。暮れだから第九でもやっちゃおう
か？なんてね。とにかくみんな早く治そうね」メールを見て安心した。
「みんな治ったら最高のパフォーマンス見せようね！」みんなにメールした。そのとき７人の絆が深くなったことを感じた

すんません座間までスピンオフ書いていた者です仙台延期の時に書いたのをスレ最後にちょっぴり改訂して書きました
>>979最初TVでアノコウタ決勝を見てお父さんが店に現れるがなかなか入れな
い→マスターに説得されてお母さんの病院に→でもお母さん病状悪化→眞佳流星に祈る→助かる→
お父さんと一緒に暮らすを書くつもりでいたんですがあんないい娘が悲しむ場面書けないと思って座間で
完結にしてしまいました更に長期規制で電話にてすみませんでも眞佳はきっと
幸せになるそれはみんなそう思ってますよね本当にサンクユーも丸富も弁天も
塩田さんも役者さんもこのスレまだあったのかさんももちろん眞佳ちゃんも
大好きですDVD発売後にこのスレあったらまたお会いしましょう最後にスレ汚してすみませんでした…

このスレが終わってやっと俺の中でゲキハロが終わるような気がする

このスレまだあったのかさんｗ

みんな乙

眞佳1000取っちゃいます！

　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻｰ　　　　　　　あっ千円っ！！　
　≡≡）｀⌒）｀≡≡≡≡　　　∋oノハヽ
　　　　≡;;⌒｀）≡≡≡≡⊂⌒つ*’ｰ’ﾘつ[1000]

もうすぐまにゃとお別れだね

対象スレ： まにゃかこと小西眞佳ちゃんを応援するのだ！
キーワード： まだあったのか

抽出レス数：36

いよいよか
大阪楽いやそれ以上の感動が･････ないか？ｗ

いよいよ完走かぁ
まにゃかぁ
出演者のみんなぁ
感動をありがとなぁ

1ヵ月半も続いたスレだから終るのが名残惜しいな
このレスでもスレ埋まっちゃうのが勿体無いけどありがとう

このスレまだあったのか
いやマジで

　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻｰ　　　　　　　あっ1000っ！！　
　≡≡）｀⌒）｀≡≡≡≡　　　∋oノハヽ
　　　　≡;;⌒｀）≡≡≡≡⊂⌒つ*’ｰ’ﾘつ°

このスレまだあったのか
って保全してたけどまさか完走するとはな

ROMってた者だけどいいスレだったね

最後のおやすみなさい

スレタイのお陰か変なアンチが来なかったのが良かったな
まったりしてていいスレだった

ゲキハロDVD発売まであと3週間
その時にまた会いましょう

10円

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。