シリーズ累計7,000万部以上を売り上げた人気ファンタジー小説を映画化し、世界中でヒットを遂げた『トワイライト〜初恋〜』。
続く第2部『ニュームーン/トワイライト・サーガ』の公開に先駆けて、早くもDVDが発売となった。
自身、原作と併せて本シリーズの大ファンという矢口真里がこのほど本シリーズを応援する“永遠LOVE(トワラブ)”大使に就任。
『トワイライト』の魅力、そして公開迫る第2弾への期待をたっぷりと語ってもらった。
「こんなきれいなヴァンパイアなら恋愛したい!」矢口さんは熱い口調でこう語る。
「私自身、実はホラーはダメなんです。この映画はヴァンパイアは出てくるけど、人間との間の純愛が描かれていて、
障害があるけど強く想い合ってる2人の気持ちが本当に美しいんですね。
ヴァンパイアたちもきれいで『こんなヴァンパイアなら、恋愛したい!』って思わせてくれる。
妖しい雰囲気を持ってて、色っぽいんですよ!一方で狼族の方はヴァンパイアとは対照的でたくましさを持ってる。
男性の持つセクシーさっていうのもいろいろなんだなと教えてくれますね(笑)。
対照的なタイプの2人の男性が自分を取り合うって女性にとっては憧れのポジション!
自分に置き換える女性が多いと思います。私もその一人です(笑)」。
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