イデタクも小春の写真集買ってオナニーしてるの？

想像したくないな
SHIPSは黒歴史だった

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イデタクのオナニー（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

イデタクのオナニー（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

これは逸らさざるを得ない話だよな、あいつなら間違いなく買ってる

俺はSHIPSの二人にレイプされる妄想で抜いてる

あいつ嬉しそうに小春の話してやがったからな
絶対買ってるだろ

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むしろ小春がイデタクを逆レイプする妄想で抜いている

イデタクのオナニー見てぇぇぇぇえええええええええええええええええええええええ

おい、うるせえぞ糞固定
俺の前後にレス入れるな

今日の小春メールでポケモー退会しました
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1253870270/

糞固定が糞固定に糞固定って言ってるｗ

9/22か9/23の吉澤の宇都宮パチンコ営業について至急詳しく
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1253889702/

イデタクって小春のメアドとか知ってんの？

【ソース有り】小春の写真集がエロ過ぎな件
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1253850146/

固定きめーんだよ
死ねよ

あー駄目
考えるだけで死にたくなってくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

死ねよ

ひろととせいじなら小春を任せられる

俺もイデタクが小春と・・・って想像すると死になくなってくる

ローちゃん

こいつMANOの癖に兼ヲタだったのか

あ？

真野ちゃん・ごっちん・イデタク推しだけど

らふたんはイデタクアンチ

そっちかああああああああああああああああああああああああああああ(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ

名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2009/09/25(金) 23:41:35.63 0
新型インフル、感染者数５割増　集団感染も１・５倍
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090925-00000596-san-soci

全国約５千カ所の定点医療機関から寄せられた新型インフルエンザ感染者の報告が２０日までの１週間で
２万３２７５人となり、前週（１万５３８２人）より約５０％増加していたことが２５日、厚生労働省などの
調べで分かった。増加は１１週連続。

＜新型インフル＞大都市で本格的流行　東京初「１０」突破
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090925-00000099-mai-soci

厚生労働省は２５日、全国約５０００カ所の医療機関からのインフルエンザ患者報告数が、１４〜２０日の
１週間で１施設当たり４．９５になったと発表した。流行水準とされる「１」を超えてから６週連続の増加で、
大半が新型インフルエンザとみられる。特に、東京都では初めて１０を突破し、厚労省は「大都市を中心に、
本格的な流行にさしかかりつつある」と分析している。

１施設当たりの報告が１週間で１以上増えたのは、今回の流行で初めて。都道府県別では▽東京１０．２４
▽大阪９．２１▽北海道８．２１▽千葉７．３１−−など大都市で高く、愛知は前週の３倍以上の５．８１に急増。
ただし、最も多い沖縄は１２．５２で前週から微減した。

しこう君を忘れるるなよ

天てれから応援してる

イデタクなら小春にお似合いじゃん

らふ糞は糞スレ立ての名人

俺の方がイデタクより池メンだから問題ない

池沼メンな

イデタク付き合ってるのか？微笑ましいね
加護の彼氏みたいにオッサンじゃないだけましだわｗ

(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ

>>35
死ね死ね死ね

年内中に小春をどうしても卒業させなきゃならない理由
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1253887225/

イデタクってどっちだよ
のび太みたいなやつか
要ｼﾞｭﾝみたいなやつか

おれがイデタクなら間違いなくしてる

おれがイデタクなら間違いなく吉川としてる

おれがイデタクなら間違いなく吉川ニーしてる

http://www53.tok2.com/home2/zpzqo/up/src/maturi06_4453.jpg

http://blog.oricon.co.jp/ide/

SHIPSの二人は今何してるの？
吉野家でバイトでもしてるの？

貼らんでいいボケ

そう言えばおはスタの実況スレで嫉妬に狂ったらふたんがコピペ発狂してSHIPSを叩いてたなあ

http://blog.oricon.co.jp/ide/archive/41/0
金井ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

川*’ー’）＜シップスいらねはハロヲタの総意やよー

小春がイデタクの子を生むとかいったら自殺するかもしれん
いやイデタクじゃなくてもするかも
今は考えたくない

やめて＞＜

もしも小春とイデタクがセックスしてたとしてらふたんに何の影響があるの？
ちゃんと避妊はしてるだろうし別によくないか？

>>48-49
レス見えねえ

＞２人で子供ほしいねって、話になりました。

これ俺との子供？小春との子供？

妊娠しててもいいけど不細工なSHIPSじゃなくてもっとイケメンの子を産んでほしい

>>55
おっと星司の悪口はそこまでだ

川*’ー’)＜らふたんイラネはハロヲタの総意やよー

イデタクが小春なんかとセックスするわけがねえ

小春ちゃん。。。
たくやくん。。(ﾎﾟｯ

的なことがどこかで絶対あったはず
そこからなし崩し的にセックス
最低でもベロチューはするだろ

http://www.youtube.com/watch?v=GvGTMpHPnk0

>>1
事務所がプレゼントしろよ

むしろ俺のイデタクを汚された

誰かイデタクが小春の太もも触ってる画像くれ
今夜はそれで抜く

てかイデ君て何か活動してんのか？

「ったくや君……はなして…」
泣きそうな声で小春ちゃんが言った。
後ろから抱き締めてるから表情はわからないけど、
きっと怯えた顔をしているんだろうな、と思う
「…っあ！」
右手でゆっくりと太ももをなでると腕の中の華奢な身体がはねた。
「お願い…やめて…」
そう懇願する小春ちゃんを無視して俺は

おめーらきもすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「…小春ちゃん？」
一体何が起きてるんだろう？
体の下には冷たい床。
思わず身震いすると、頬を細い指が撫でた。

事の始まりは数分前。
腕を引かれてやって来たのは空き部屋。
どうしたの？、と言い終わらないうちに俺は床に押し倒された。

「…えへへ」
無邪気な顔で体の上にのしかかってくる小春ちゃん。
心臓がうるさいくらいに高鳴る。
小春ちゃんもドキドキしてるのかな。
仄かに朱に染まる頬に指を添える。

「たくやくん」
「何、小春ちゃん」
「好きだよっ」
「…俺も」
そして俺達は引き合うように唇を

イデタクの一人称って俺で合ってる？
かいてて不安になった

良かった
俺で合ってるわ

「たーくやくーん」
「なーにー」
「なんでもなーい」
「なんだよー」
「えへへ」
「こはーるちゃーん」
「なーに」
「なんでもないよー」
「うへへへ」
「あはは」

「たくやくん！」
「なに小春ちゃん」
「えへへ…はいっこれ！」
「えっなになに」
「バレンタインチョコだよ！」
「今９月だよ？」
「いいの！小春のあげたいときにあげるの！」
「そうなんだ」
「うん」
「食べていい？」
「うん！」
「あっおいしい」
「ほんと？！」
「小春ちゃん作ったの？」
「ううん買ってきたの」
「そうなんだ」
「うん」
「…食べる？」
「食べるー！」
「おいしいね」
「うん」

「ねえねえ」
「なに」
「この漢字なんて読むの？」
「…また？」
「うん教えてー」
「全くもう」
「えへへ」
小春ちゃんはわからない漢字があると何故か俺に聞いてくる。
毎度のことだからか最近皆が俺達を見る目が何だか生暖かい。
ちょっと恥ずかしいけど嬉しくないわけがない。
だって俺は小春ちゃんが
「ねー早く教えてよ！」
「うわっ」
「なんて読むのー」
「えーとねこれは…」

まさかお前エロ携帯？

エロいことは認めるがこうして実際に書くのは初めてだよ

俺は空海とゆうかりんでオナニーするわ

最後のステージが終わって皆で打ち上げ。
俺はちょっと目を離した隙に消えた小春ちゃんを探していた。
いた。

椅子の上で呆けた表情で天井を見つめている。

「小春ちゃん」
「…たくやくん？」
「隣いい？」
「…うん」
「…終わっちゃったね」
「うん」
「あっという間だったなぁ」
「だね」
「頑張ったね」
「っ」
「偉かったね小春ちゃん」
「うう〜…」
頭を撫でてあげると安心したように
小春ちゃんはほろほろと涙を流した。

「…っは」
空気が足りなくなって唇をはなす。
ここはどこだっけ、なにしてたんだっけ。


数分前、たまたま楽屋に二人きりになって、
なにかの拍子に手が触れあって、
そのまま俺達は、

「けほっ…」
「大丈夫？」
「っ平気、」

涙目で応える小春ちゃん。
さっきの名残で唇が妖しく濡れている。

「っん」

堪らずもう一度重ね合う。
もう廊下の靴音も何もかも気にならなかった。

「っくしゅん！」
「寒い？」
「ちょっと」
「おいでー」
「わーい」
「つめたっ！あし、あしやめてっ」
「うへへ」
「くっつけないでえぇ…」
「たくやくんあったかい！」
「うう」
「犬みたいだねっ」
「…ひどくない？」
「ひどくない！」

髪の毛いじられるのって何か変な感じ。
小春ちゃんに頭をオモチャにされてもうかれこれ30分になる。

「たくやくんの髪の毛って柔らかいね」
「そう？」
「うん、猫みたい」
「動物に例えるの好きだよね」
「三編みにしてもいい？」
「短くてできなくない？」
「あっそうか」
「俺がやってあげようか」
「できるの？」
「わかんない」
「えー」
「いいからいいから」

選手交替。
小春ちゃんの頭は髪止めやら何やらいっぱいついてて大変だ。

「…なんかくすぐったい」
「我慢我慢」
「んー」
「………ほらできた！」
「…これ二編みだよお」

「ねったくやくん」
「んー？」
「ひざまくら！」
「ぶは！」

幻聴かな？何だかとても素敵な言葉が小春ちゃんの唇から
発せられたような気がするけどきっと多分気のせ

「ねぇ、ひざまくら！」
「！！」

…いではなかったみたいだ。
いいのかい小春ちゃんほんとうにいいのかい

「もう！早くひざ出して！」
「えっ」
「正座して！」
「…俺がする側なの？」
「そうだよー」
「逆だよ普通…」
「はやくはやくっ」
「しょうがないなあ」

やれやれと正座すると嬉しそうに小春ちゃんが頭をのせてくる。
なんだか父性本能が沸いてくる。頭をなでてあげよう。

「…えへへ」
「寝たらだめだよ？」
「聞こえなーい」

寝る。
明日もまだ残ってたらかくよ

じゃあ上げとく

「エロス！」
「ぶっ！…いきなりなに」
「ふっふっふ今やらしいこと考えたでしょ」
「え」
「エロスは女神の名前なんだよっ」
「そうなの」
「うん」
「物知りだね」
「えへへこの間辞書で調べたら載ってたの」
「へえ………ん？」
「あっ」
「…なんでそんな単語調べてたの？」
「う」
「ねえねえ何で？」
「あうう」

「たくやくん」
「なに」
「コンドームってなに？」
「！！」
「ねえなに？」
「えっと」
「？」
「うーん」
「わかんない？」
「…あれだよお菓子」
「お菓子？！食べてみたいな」
「えっ」
「コンビニで売ってる？」
「売ってる…けどだめだよ小春ちゃんは買っちゃ」
「なんで！」
「あ、あれは大人用だから」
「大人用のお菓子なんてあるの？」
「お酒が入ってるんだよ」
「なるほど」



「ねえねえきっかちゃん」
「はい」
「20歳になったらコンドーム買いにいこうね」
「？！」
「ねっ」
「…は、はい」
「(なんか二人の空気がおかしい)」
と思うぁぉなのであった

「なんだこの外人ー！小春ちゃんにさわんじゃねー」
思わず画面に向かって枕を投げつけた。
ていうか小春ちゃんも笑顔で無抵抗ってどうなんだよ！
沸々と沸き上がる怒り。明日思い知らせてやろう。

「小春ちゃん」
「なーに…っ！」
思いきりだきついてみる。
首筋に顔を埋めるといい匂いがした。
「ちょっとっやだぁ」
「…」
「〜〜〜っ離してよぉ」
引き剥がそうと必死になる小春ちゃん。
なんだよあの外人には全然抵抗しなかったくせに！
渋々と解放してやる。
「…ごめんね小春ちゃん」
「…ばか」
顔を真っ赤にして俯く小春ちゃん。
…あれ、これって
「嫌だったよねごめん」
「…嫌っていうか、」
「うん」
「嫌じゃないけど、」
「うん」
「なんかいきなりだったから」
「びっくりしちゃった？」
「…うん」
「ごめん」
「いいよ」
「もっかいしてもいい？」
「………うん」

小春ちゃんが物凄い笑顔でやってきた。
頬がぷっくり膨らんでる。

「飴？」
「ふふふあげよっか」
「いいの？」
「何味がいい？」
「いちご」
「…いちご、ない」
「そっか」
「…やっぱある」
「まじで」
「うん、あげる」
「っんん！」

ありがとう、って言おうと口を開いたら生温い感触が飛び込んできた。
至近距離に小春ちゃんの顔。睫毛長いなあ。
あ、甘い。いちごの味が口内に広がった。
途端、今自分達が何をしているのか悟る。
でも、全然やめる気にはならなくて、
味がなくなっても暫く離れることはできなかった。


「…」
「…おいしかった？」
「…うん」
「いちごみたい」
「え？」
「顔真っ赤！」
「…小春ちゃんもね」

「小春ちゃんはお茶でよかったっけ……！！」
飲み物を持って部屋に戻ると、小春ちゃんは本を開いたまま固まっていた。
…それはベッドの下のアレじゃないか！
「こ、小春ちゃん」
「…」
「ごめん！」
とりあえずカーペットに額を擦り付け土下座。
そんなとこ探るなよ、という不満もあったがここは言うべきではないだろう。
「…たくやくんも」
「えっ？」
頭上からか細い声が降ってきて、思わず顔を上げる。
「…たくやくんもやっぱりこういう人が好き？」
顔を赤くしながら本の表紙を指差す。
「こういう人って？……！」表紙には巨乳美女。
うわあああよりにもよってそれが見つかるなんて
「…えっと…………嫌いではない…かな」
「そっか…」
目に見えて落ち込む小春ちゃん。
「でも別に俺は「小春ね、先輩に聞いたんだ。」
「小春ちゃん以外と付き合うつもりとかないし「胸はね、どうやったら大きくなりますか、って」
そう言うと小春ちゃんは俺の手を取って自らの胸にあてた。
「…うええ？！」
「も、揉んでもらうといいよってね…せ、先輩が」
お互い耳まで真っ赤に染まる。
手からは心臓の音がバクバクと伝わる。
「っふあ」
指を少しだけずらすと今まで聞いたことのない声が漏れる。
もう理性も何も吹っ飛んだ俺は小春ちゃんを押し倒すとＴシャツを捲り上げ

187 名前：らふたん ◆LAFTANzzsg [] 投稿日：2009/09/24(木) 23:45:47.98 0
俺イデタクよりは顔いいわ
あれそんなに顔いいか？

小春ちゃんが珍しく本を読んでいる。

「…」
「眉間に皺よってるよ」
「えっ嘘！」
慌てて顔を上げ、こしこしと眉間を伸ばす小春ちゃん。
「気をつけてたのに〜」
「気にしてるんだ」
「うん」
「俺は皺ができても好きだよ」
「そういう問題じゃないの！」
「ふーん」
「若くて綺麗なママって憧れない？」
「えっ」
「えへへ」

「小春ちゃんゲームしよう」
「うん！するー」
「黒って言ったらダメゲームね」
「うん」
「ピーマンの色は？」
「緑！」
「はいブー」
「ええっ」
「緑って言ったじゃん」
「嘘！黒って言ったらブーでしょっ」
「はい負けー！」
「ぬ？」
「今黒って言った！」
「！」
「小春ちゃんひっかかりやすいね」
「…」
「ん？」
「…グスッ」
「わああっごめん！ごめん！」

>>87
ﾊｧﾊｧ

このスレちょっと面白いね

「こはーるちゃーん…あれっ」
楽屋に入ると小春ちゃんは椅子にもたれ寝息を立てて眠っていた。
「やっぱり睫毛長いなあ」
そっと近づいて顔を覗き込む。
なんかドキドキする。
「…」
そっと唇を小春ちゃんのそれに重ねる。
それでも小春ちゃんは目を開けない。
「…どうしよう」
起こすべきか、それともこのまま…
「や、ダメだ。こんなの卑怯だよな…」
「小春は別にいいよ」
「うーん小春ちゃんがそういうなら…」
自然と会話が成り立っていることに数秒遅れて気付く。
「わああああ」
「えへへ」
「い、いつから」
「こはーるちゃーん、から起きてたよ」
「ひどい…」
「うふふ」

「む〜〜〜〜」
スプーンを両手で持って何やら唸っている小春ちゃん。
…これってもしかしなくても
「…スプーン曲げ？」
「〜〜っぷは！だめだあ」
「どうしていきなりそんなことを？」
「小春超能力あるからきっとスプーン曲げもできると思って」
「えっ」
初耳だ。一体何を根拠に言ってるんだろう
「超能力って、どんな？」
「うーん予知能力、ていうのかな」
「たとえば？」
「たくやくんから電話かかってきそう！って思うとほんとにくるの」
「ええっまじで」
「うん」
「すげえ」
「昨日もね、あ、たくやくんからかかってくる！って感じたの」
「へえ」
「そしたらほんとに二時間後にかかってきたの！」
「…うーん」
「あれっ？すごくない？」
「微妙…」

「あったくやくん」
「小春ちゃん」
自動販売機の前で何にしようかと悩んでたら、
小春ちゃんがやってきた。
「小春ちゃんも何か飲む？奢るよ」
「いいの？」
「うん」
「ありがとー！」
「いいよ」
「…たくやくんは買わないの？」
「今迷っててさ、コーラかオレンジか」
「そういうときはね、両方同時に押すんだよっ」
「へえ」
「そうするとホントに欲しい方を先に押してるんだって」
「そうなんだ」
「よーし小春がやってみせてあげる」
「うん」
「オレンジか…カルピスっ！！」
ガタンッ
「カルピスだね」
「…」
「…オレンジが良かった？」
「そ、そんなことないよ」
「俺はオレンジにしよっと」
「！」
「半分こして飲まない？」
「…たくやくんが言うならいいよ」
「あはは」

ガチャッ
「おかえりなさいませご主人様ー」
「あれーここは楽屋だったと思ったんだけどなあ」
「楽屋はなくなりましたご主人様ー」
「ここはなんなんですか？」
「メイド喫茶こはるですご主人様ー」
「メイド服着てないけど？」
「…メイド服は今洗濯中ですご主人様ー」
「一着しかないんだね」
「とにかくお座りくださいご主人様ー」
「語尾にご主人様つければいいと思ってるんだね」
「ご注文は何にしますかご主人様ー」
「うーんメニューは何があるんですか？」
「梅干しとウーロン茶しかありませんご主人様ー」
「品揃えの悪い店だなあ」
「でもこーんなに可愛いメイドさんがいますよご主人様ー」
「じゃあいっか」
「うふふふ」

メイド小春…

萌えた

俺の推しに男っ気がなくて本当に良かったよ
小春はいでたくと仲良くやってくれ

>>98の推しはブサイク性格悪しで男が寄ってこないらしい

バイトにいってきます
残ってたらまた書きます

>>98
男っ気がないって女としてはどうなんだろう
変な写真とか出て来なきゃ彼氏の一人くらいいたっていいじゃないか

　　　　 ,i'i^i^!､
　　　 ☆ハヽヽ
　　　 ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ ＜お帰りなさいませご主人様☆
　　　 (l]っ⌒ｃ
　　　 <,.入_.ノゝ
　　　　`~ＪＪ'~

　　　 　,i^i^i'!,､
　　　 ノﾉハヽヽ
　　　 ﾘ´ｩ｀*从 ＜誰もいない☆カナ
　　　ρ⌒と[l)
.　　　入_.ノ,._,.ゝ
　　　 `~しし'~

いつのまにか良スレになってた

ええのう

まだ落とさんよ

卓也を汚さないでほしい

イデタクもきらレボ辞めたくなかったんだな

それよりしーくんは今何してるんだよ

イデタクは天てれ繋がりで飯田里穂だろ

「たくやくんたくやくん」
「ん？」
「こっ…」
「こ？」
「…っはー！」
「…」
「…こっ・はー！」
「それ流行らせたいんだ」
「もう流行ってるもん(小春の中では)」
「はいはい」
「あのね、こっ、の時に片手でカタカナのコ、を作ってね」
「ほー」
「もー真面目にきいて！」

汗だくつゆだくイデタク！

マジで言ってる姿が想像できる

ある日、ナニをしようと思ったら
ベッドの下のアレが綺麗さっぱり消えていた。
代わりに置かれていたものは見慣れた顔が表紙の本。

「ねえ小春ちゃん」
「なあに」
「ベッドの下のさ…」
「！」
「消えてたんだけど」
「うふふ」
「で、代わりに小春日和とか置いてあったんだけど」
「えへへへ」
「はあ…」
「ちゃんと見た？」
「しょうがないから見たよ」
「…した？」
「お下品だよ(したけど)」
>>87の時の報復のつもりらしい。

「パンツ見えてるよ」
「えっち」
「隠しなよ」
「んー」
「誰か来たらどうすんの」
「んー」

「…見られて興奮してんの？」
「えっ」
「そういう趣味なんだ小春ちゃんは」
「ち、ちがうもん」
小春ちゃんは慌ててパンツを隠す。
もう少しいじめてみよう。
「変態だなー小春ちゃんは」
「…たくやくんのばか！」
「バカは小春ちゃんだよ」
「っやだやだ！寄らないで！」
「なんで」
「…なんか怖いよお」
「誰が原因だと思ってんの」
「、あ、やだ、ぁ、」
抵抗する身体を押さえつけ下着の上を指でなぞる。。
案の定下着は湿っている。俺は横から指を滑り込ませ、

小春は色気あるが男の気はないぞ

きめぇ

http://www.sanspo.com/geino/news/090927/gnj0909270506006-n1.htm