nksk「いつも千聖に体を洗ってもらうときは背中になにか当たる…」3.13
1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:2009/09/01(火) 23:34:41.69 0
もうすぐ円周率
3 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 00:16:04.67 0
もうだめか・・・?
4 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 00:41:02.81 O
どないしよ
5 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 02:09:16.21 0
・・・
6 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 02:36:25.17 O
夜勤のおれの怠慢が原因だ
すまん
7 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 05:08:31.34 O
Say QFF
8 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 06:52:20.51 0
おはよう
9 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 08:27:14.48 0
キュフフ
10 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 11:17:47.84 0
やめるにょんスレみたいに小説以外にもネタがあればいいんだけど
11 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 12:04:50.13 O
例えば?
12 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 13:52:56.13 O
ほ
13 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 15:20:21.45 0
まだまだ
14 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 17:03:57.00 0
でどうすんだよこのスレ
15 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 17:31:03.16 O
とりあえず思ったこと書いてけ!
オナニーは気持ちいい!
16 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 17:37:53.85 0
キュフフ
17 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 18:23:31.96 0
とりあえずがんばる
18 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 18:53:26.51 0
「先にシャワー使うね」
息も絶え絶えな状態の千聖を放っておくのは気が引けたが、メガネだけじゃなく顔にもかかってるし、
そろそろ朝の準備もしなくちゃいけないしね、と自分に言い訳し、バスルームに向かう早貴。
「それに…」
(こっちの方もなんとかしなくちゃね)
パジャマのズボンに手を差し入れ、大事なところをチェックする早貴。
思ったとおり、千聖が言うところの「準備オッケー!」になっていた。
まずは洗面所でメガネを洗う。
ついでに鏡で自分の顔もチェックする。
「やっぱりかかってるケロ…」
アツさは感じたのでそうだとは思っていたが、やっぱり顔にもけっこうかかっていた。
実際にかかっているのを見ると、なぜかキュンとする早貴だった。
(私ってヘンなのかな…?)
その思いを否定するように軽く首を振ると、下を脱ぎ、バスルームに入る早貴。
あえて顔は洗わない。
(ちっさー…)
顔にかかかった液体をちょっと指に取ると、ペロッと舐めてみる早貴。
不思議とイヤじゃない。どころか興奮を覚え、下半身に右手が伸びる。
19 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 18:53:30.48 O
うむ
20 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 18:54:19.51 0
「準備オッケー、か…」
さっきはここにちっさーが入ったんだ。
そう思うとまた胸がキュンとする。
(今は指一本も入らなそうなのに…)
「いやいやいやいや」
(こんだけヌルヌルなら…)
「ウ…ン…」
丘に人差指と薬指を添えると、細くて長い中指で割れ目に侵入を試みる。
(入りそう…)
「アッ!」
スルッ、という感じで案外簡単に中指が入ったので慌てて引き抜いてしまう。
昨日までは小指だって入れた事が無かったのだ。そう、昨日までは。
「ヒドイよ、ちさと…」
言葉の割には表情は明るい。
その言葉が引金になった様に、再び下半身に右手が伸びる。
今度はいつもの様に小さな豆に直行だ。
左手は形のいい胸に添える。
21 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 18:55:12.07 0
「キュフ、キュフ、ちさと…」
いつもの「みぃたん」のところが「ちさと」になっている事に気付き、手を止める早貴。
遠くを見るような表情になると、中指を割れ目に侵入させた。
「ちっさーがいるみたい…」
指を入れると、昨日のことが思い出された。
(痛くない…)
さっきはすぐ抜いてしまったので分からなかったが、指くらいでは痛くないことに気がついた。
(じゃあ…)
中指を動かしてみる。
気持ちいいところまではいかないが、胸がドキドキする。
「キュフ、キュフ、キュフ!」
これではイケそうに無いので、左手を動員してクリトリスも同時に攻めはじめた。
「キュフ、キュフ、キュフ、イクよ…ちさと!」
「呼んだ?なっきぃ、背中流すよ〜」
「キュフゥ〜」
第1部 完
22 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 18:59:39.30 0
お久しぶりです
ハワイボケのままで続きを書いちゃった感じでなんかまだ勘が戻りません
続きはあるのか?w
23 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 20:18:10.92 0
支援
24 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 21:17:16.18 0
落としてもいいのか
25 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 22:29:50.52 O
あん
26 :
名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 23:27:55.44 O
乙!
27 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 00:03:09.86 O
乙!
28 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 00:57:14.46 0
帰国後一作目
29 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 02:58:11.49 O
作者さんの変態♪
30 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 05:19:12.35 O
やっぱ一推しだけあってなっきぃの描写が細部まで行き届いてるw
31 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 08:18:32.70 O
おはよー
32 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 08:53:43.28 0
おは
33 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 11:55:46.28 0
ハワイではスタンダードのウチらは風呂はシャワーしかなかったんだよね
メンバーはもっといいとこ泊まったんだろうからでかい湯船とか有ったんだろうな
そこは想像するしかないwどっちにしろすべて妄想な訳だがwww
34 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 12:13:20.96 O
ハワイ行けただけでも裏山
35 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 13:38:09.58 0
お昼
36 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 15:18:22.87 0
おやつ
37 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 16:32:03.27 0
んksk
38 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 16:34:08.25 O
うめ
やじ
なきちさ
マイマイカッパ
39 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 18:07:30.40 O
ところで
第1部はどこかでまとめて読めるようになるでしょうか
40 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 18:07:33.14 0
ちさまい
41 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 18:08:40.73 0
誤爆すんぢゃねーーーよーーーーう
42 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 18:09:17.52 0
>>39 このスレでいいなら明日にでもまとめて上げますが
けっこう長いから迷惑かな?
43 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 18:11:57.25 O
一回通して読みたいな
是非
44 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 19:43:06.49 0
まとめてあげる前に落ちそう
45 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 20:08:35.59 0
まだまだ逝かないずら
46 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 20:15:36.09 0
まとめかぁ
ねえなんでネタスレ保全するの?
ねえなんでネタスレをパート化するの?
48 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 20:40:53.50 0
[sage]
49 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 20:56:03.10 O
ただいま
なんだ狼の新参かnkskヲタはwwwwwwwwwwwwww
51 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 21:40:07.99 O
笑いが止まらない
52 :
名無し募集中。。。:2009/09/03(木) 22:58:07.79 0
イキそうになってもあえて突く千聖
53 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 00:04:56.60 O
なんのこっちゃ
54 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 00:34:29.32 O
でっかーになら初めてアナルを捧げてもいいと思った
55 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 00:51:47.85 O
それは勘弁
56 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 01:57:29.43 O
にょほほ
57 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 02:55:22.61 O
た〜は〜
58 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 03:26:28.05 O
でっか!
59 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 05:26:09.01 0
///
60 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 06:14:54.20 O
ちしゃLOVE
61 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 07:05:47.35 O
朝だっ
62 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 10:07:09.71 0
この短時間に5回射精
63 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 10:26:29.81 0
お疲れさまでした
64 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 12:00:34.52 0
凄いね
65 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:09:57.20 0
じゃあ一気に上げますよ
とはいえ手作業なので時間かかりますがw
66 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:14:19.10 0
80 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/06/26(金) 05:07:35.53 0
「ん?」早貴は声を上げた。やっぱり何かヘンだ、普通じゃない。
ホテルのお風呂に千聖と二人で入る。最近は千聖と同じ部屋になると習慣の様になっていた。
何故か千聖がしきりに背中を洗いたがるので任せるのもいつもの事だ。
ホテルのユニットバスは小さく、バスタブの前のスペースは狭い。
その狭い中、椅子に座った早貴を後ろにいる千聖が背中を流す。
それ自体は不思議な事ではない。けれどこれはヘンだ。
・・・なんだろぅ?・・・早貴は首を捻った。
最初は気づかなかったが背中を洗われている最中妙な感触がある。
椅子に座ったまま目の前の鏡を見てみるが鏡は曇っていて千聖の顔は見えない。
ぺチャッ
「んっ!」
早貴は再び声を上げる。今度の感触は今までよりハッキリしたものだった。
何かお肉の様な物で背中というより腰近くを触られた気がする。
「もうっ!」早貴は勢いよく振り返った。
「わわっ!!」千聖は何故か大慌てで股間をタオルで隠した。
そんな事に早貴はおかまいなしに、千聖に詰め寄る。
「ねぇ、ちっさー!」
「な、なに?」
67 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:15:47.96 0
81 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/06/26(金) 05:09:25.19 0
椅子に座った早貴と膝立ちをしている千聖の目が合う。
「ちっさーヘンな悪戯しないでよ」
「え?、うん・・・」
千聖はバツが悪そうな顔をして目を逸らした。
「もう、女の子同士だからってダメでしょ」
早貴が嗜める様に言うと千聖の眉が下がり、捨てられた子犬の様な表情になった。
「そう・・・だよね・・・・・・」
シュンとなった千聖の顔を見た早貴の表情も困った様な顔に変わった。
・・・言い過ぎちゃったかなぁ・・・
千聖と自分はあまり年の差はないが、まだまだ千聖も悪戯したい年頃なのかもしれない。
もう少し自分がお姉さんになってあげるべきだ。
・・・ちっさー身体は大きくなったのに・・・
膝立ちしている千聖を見つめて改めてそう思う。
タオルで股間を隠しているが足はムチムチとしていて、胸は大きい。
褐色で健康的な身体は自分とは違う魅力がある。
「なっきぃ?」
「えっ?」
じっと千聖を見つめていた早貴は急に話かけられて驚いた。
68 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:16:58.19 0
165 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/06/28(日) 07:11:01.13 0
>>80>>81の続き
「えっと」 今度は早貴が焦る番だった。
お風呂場とはいえ、裸の千聖をじっと見つめていたとは言えない。
「と、とにかく!」
早貴は誤魔化す様に少し大きな声を出して右手の人指し指を立てた。
「ヘンな悪戯とかしない事!お風呂で遊びたいならそう言ってよ」
「え、遊んでくれるの?」
千聖は早貴の言った事が予想外らしく目を丸くして驚いた。
「やった!なっきぃ遊ぼう!」 急に千聖は立ち上がろうとして慌てて股間のタオルを押さえる。
その勢いでブルンと乳房が揺れた。
「もう、ちっさーったら」
目を輝かせて喜ぶ千聖を見ながら早貴は呆れながらも、可愛いと思った。
「キュフフ」
・・・ちっさーはまだ子供だなぁ。あんなにハシャいじゃって・・・
喜ぶ千聖を見ながら早貴は何をして遊ぶか考えてみる。
・・・何がいいかなぁ?・・・
しばらく考えてみるが特に良さそうな遊びは思いつかない。
69 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:18:56.26 0
166 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/06/28(日) 07:14:02.86 0
「何して遊ぶ?」
「千聖、プロレスごっこがいい!」
「ダメ」
「え〜〜?」
「なんでだよ〜」
「お風呂でそんな事したら危ないでしょ」
「なっきぃがプロレスごっご嫌いなだけじゃないか」
「それもあるけどダメ」
「そんなぁ〜」
千聖は、よほどプロレスごっこがしたかったらしくひどく落胆した。
さっきまで喜んでいた千聖が、がっかりしたのを見ると早貴は何か自分が悪い事をしてしまった様な気分になる。
「他にはないの?」
真剣な表情で早貴は千聖を見つめる。
「え、えっとぉ」
千聖は照れているらしく目を逸らした。
「できる事だったらしてあげるから、ね?」
早貴が優しく微笑むと、ようやく千聖が目を合わせた。
70 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:20:27.58 0
167 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/06/28(日) 07:15:53.12 0
「じゃあ・・・」
「うん」
「いいのかなぁ・・・」
「言ってみて」
千聖は何やらしばらく躊躇っていたが、意を決したらしく口を開いた。
「じゃあ背中に書いた字を当てるゲームしたい」
「えっ?」
早貴の笑顔が固まった。
お風呂場の温度が少し下がった様な気がする。
・・・背中って、さっきの・・・
早貴の背中からは、石鹸の泡がゆっくりと流れ落ちている。
千聖が背中を流している最中に何かヘンな事をしていたから、こんな事になったのに
これでは話が戻ってしまう。
71 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:22:57.18 0
168 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/06/28(日) 07:17:03.61 0
早貴は背中に当てられた妙な感触を思い出して身震いした。
・・・なんだったんだろぅ、あれ・・・
指とも微妙に違う今までに触れた事のない感触。少し怖かった。
「なっきぃ?」
千聖は不安そうな目をして早貴を見つめている。
おそらく、また断られてしまうと思っているのだろう。
遊んであげると言ったのにまた断ったら可哀そうだと早貴は思った。
さっきの感触も何かの勘違いかもしれない。
それに背中に字を書かれるだけなら何も問題ない気もする。
「うん、いいよ」 早貴は少し困った様な笑顔で答えた。
「あ、ありがとう」
「じゃあ順番どうしよっか」
「千聖が先に字書きたい!」
元気よく答えられると早貴は断れなかった。
「もう、しょうがないなぁ」
早貴は椅子から少し腰を浮かすと千聖に背を向けて座り直した。
72 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:23:59.25 0
169 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/06/28(日) 07:18:50.83 0
早貴の背中は流し残したままの石鹸の泡が残っていた。
千聖はバスタブの前にある小さな緑色の桶をとると湯船に入れてお湯をすくった。
ザブン
「じゃ、一回流してからやるね」
「うん」
バシャァ 千聖がお湯をかけると、泡が落ち早貴の真っ白な背中があらわになる。
女の子らしくて小さな背中はお湯を簡単に弾いた。
・・・なっきぃのお肌すごく綺麗だ・・・自分と違う白い肌、少女らしい腰つきに目を奪われる。
千聖の興奮は高まっていくと同時にこれからする事に罪悪感を覚えるが、止める事はできない。
・・・ごめんね。なっきぃ・・・ 千聖は心で詫びると股の上に置いてあるタオルを離した。
ムクッ それと同時に勢いよく千聖の股間から肉棒が起き上がった。
女性としてあるはずの無い男性器、それが千聖にはあった。
薄めの陰毛に覆われた陰茎に睾丸、少し小さめだが完全に男性と同じに見える。
73 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:25:25.56 0
171 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/06/28(日) 07:20:54.35 0
千聖の肉棒は、短めながら太くピンク色の先端から透明な精液が溢れ出ていた。
「じゃ、じゃあ背中に字書くよ」
「うん」
早貴の髪の毛は上にまとめられていて、首が縦に動いたのが後ろからでもよくわかった。
千聖はおもむろに自分の肉棒を右手で掴むとゆっくりと早貴に近づいていく。
「はぁっ、はぁ」 だんだんと興奮から千聖の呼吸は荒くなった。
そして恐る恐る早貴の白い背中に怒張した肉棒を押し付ける。
ぺタッ
「んっ?」
妙な感触に早貴は一瞬身体をピクリと動かすが、文字を当てる為か嫌がりはしない。
背中が濡れた感覚も、我満している様だ。
千聖は掴んだ肉棒で早貴の右肩から左の肩甲骨の下までノという字を書く様に滑らせていく。
肉棒になぞられた早貴の背中は、ぬらぬらとした透明な精液が塗りつけられていた
74 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:26:49.50 0
172 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/06/28(日) 07:21:50.12 0
「終わった?」
ノの字を書かれた早貴はもう止めたいのか、すぐに千聖に尋ねた。
「お、終わったら言うから待って」
「うん・・・・・・」
早貴は訝しがりながらも答えた。
・・・なっきぃの背中、スベスベして気持ちイイ・・・
千聖は自分が興奮しているのを感じた。早貴の背中は自分が塗りつけた精液で少し光っている。
真っ白な肌に透明な線が引かれて、それは卑猥だった。
・・・もっと強くしたい・・・
「続き、書くよ」
「うん」
千聖が自分の肉棒を掴み直すと、さらに多くの精液が溢れ出てきた。
75 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:28:29.51 0
173 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/06/28(日) 07:23:41.64 0
千聖は、右手で掴んだ肉棒を早貴の左の肩甲骨のさらに下の部分に押し付けた。
ぺタッッ
「んっ!」
早貴は大きく背中を捩じらせるが振り向こうとはしない。
・・・行くよ・・・千聖は大きく息を呑んだ。
そのまま、押し付けた肉棒で早貴の柔らかい背中を押しつぶす様に一気に横に滑らす。
ズリュッ
「あっ!」
その動きに早貴はビクンと大きく身体を震わせた。
「お、終わりだよね?」
早貴は後ろを振り向きたい衝動を抑えながら尋ねる。
「はぁ、はぁっ、つ、次で終わりだよ」
「本当、だよね?」
76 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:29:43.88 0
174 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/06/28(日) 07:25:52.12 0
「だ、大丈夫だから」
「うん・・・・・・」
早貴の今までにない真剣な声に千聖は不安を覚えたが。身体は萎える事はなかった。
千聖の肉棒は怒張し、溢れ出た精液は浴室の床にまで垂れている。
そしてそれを右手で掴んだ千聖は再び早貴の背中に近づく。
カタカタ。早貴は震えていた。真っ白で綺麗な背中に塗られた精液が僅かに垂れる。
「なっきぃ最後だから」
「う、うん」
「はぁ、はぁっ」千聖は荒くなる呼吸を必死に抑えながら肉棒を先ほど書いたノの字の下に当てた。
グチュ
「っ!!」 早貴は声を押し殺した。
千聖の肉棒から溢れ出る精液はもはや透明ではなく白っぽい色をしており、早貴の背中に触れるとさらに溢れた。
「う、ぅぅ」 早貴はその感触に思わず目を閉じた。
浴室の温度はもはや少し肌寒いものとなっていた。
小さな椅子に座り震えている早貴の背中に肉棒を押し付けたまま千聖はゆっくりと腰を下ろしていく。
ズリュ・・・背骨を陰茎によって早貴はなぞられる。
「ヘンだよぉちっさぁー!!」
早貴の声は、もはや涙声だった。
77 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:31:14.63 0
511 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/09(木) 18:21:33.41 0
「はぁっ、はぁっ!」
もうその荒い吐息を抑える事もできなくなった千聖。
背骨から尾てい骨にかけて最後のはらいを決めた瞬間、それはやってきた。
「うぉっ!」
ごく短いひと言を発すると、若い白濁は早貴の小さな背中を汚していった。
その勢いは普段の元気な千聖をあらわすがごとく、とどまる事を知らない。
(なっきぃ、凄く気持ちいいよ〜!)
「きゃ、なにこれ!なんかあったかいよ!?」
早貴が悲鳴を上げる。
「こっち見ないで!」
気絶しそうなほどの快感の中、必死に言葉を絞り出す千聖。
78 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:32:25.40 0
512 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/09(木) 18:22:16.67 0
「水鉄砲でも持ってたの?なんか変なモンかけたでしょ、千聖!」
「エッヘヘー、バレた?」
興奮は納まらないが、あそこは一旦納まってきたのでちょっと余裕も出てきた千聖。
「でもなにこれ?ネバネバしてて、変な匂い…」
言われたことを守って振り向きはしないが、白濁を手に採って不思議そうに眺めている。
(ヤッバ!)
ジャーッ!
早貴に盛大にシャワーを浴びせる千聖。
「千聖ぉ、なにするのよ〜」
いつものようにふざけ始めたと思い、早貴が抗議する。
「エッヘヘ〜、そーれ!」
(早貴ちゃんにブッかけしちゃった!)
妙な専門用語を知っている千聖。
同じ℃-uteのメンバーを汚したと言うことに対する背徳感と、それから来るいつも以上の快感。
それをごまかす為(もちろん証拠隠滅も)、より激しくシャワーを浴びせる。
千聖は今は前を隠していないが、欲望を吐き出したあとのあそこは正にちっさーだし、もうもうたる
湯気のせいでさすがに今度は振り向いた早貴にも気づかれていない。
「やめてよ千聖、怒るよ!」
なんだか本気で怒り出しそうな気配になってきたのでシャワーを止める千聖。
79 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:33:37.39 0
513 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/09(木) 18:23:05.40 0
「ごめんごめん、で、なんて書ーいた?」
「あんなひどい事するんだもん、もう忘れちゃったよ!」
ひどい事、と聞いて一瞬ドキッとしたが、シャワーの事を言ってるんだと思い直して、
「じゃあもう一回する?」
「もうヤだ!千聖とはもう遊んであげないんだから!」
やっべ、ほんとに怒り出しちゃったよ…
「ごめーん、もうしないからさー、じゃあ上がろうか」
「まだダメだケロ!」
「えっ?」
80 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:35:28.72 0
567 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/11(土) 18:33:17.15 0
「まだダメだケロ!」
「えっ?」
早貴の意外な言葉に戸惑う千聖。
そして早貴の口からはもっと意外な言葉が…
「ちっさーだけ気持ちいいのはずるいケロ!」
(バレてた!?)
あまりの衝撃に言葉の出ない千聖
「千聖、おちんちん付いてるんでしょ、見せて!」
「な、中島さん?」
「み・せ・て・!」
いつものなっきぃとは違う迫力を感じた千聖は、本能的に逆らってはいけないと感じた。
「わかりました…」
「キャ!」
早貴の言葉のせいで一層ちっさーになったおちんちんを目の前にさらけ出す千聖
見せて、と言ったくせに手で目を覆う早貴。
「なんだよ、見せろって言ったのなっきぃじゃんか」
「だって初めて見るんだもん」
目を覆いつつもその指の隙間は微妙に開いていた。
81 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:37:00.08 0
568 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/11(土) 18:34:28.20 0
「ねぇ、さっきはそれで早貴の背中に字を書いてたの?」
「そ、そうだよ」
「でもそんなヘニャヘニャで、字なんか書けないじゃん」
「エッチな気分になると、大きく、固くなるんだよ」
「さっきはエッチな気分だったの?」
「え?」
なんか嵌められた気がしてきた千聖。
やっぱり言葉では100%女の子のなっきぃには敵わないや…
「ふぅん、早貴を見てエッチな気分になったんだ。同じ℃-uteのメンバーなのに?」
「ご、ごめん、でもなっきぃがあんまり可愛いから…」
「ううん、早貴の事可愛いって思ってくれてるんだ、嬉しいな」
「なっきぃ…」
もう目を覆っていた手はすっかり取り払われ、しっかりと千聖のおちんちんを見つめる早貴。
恥ずかしくて千聖の顔はもう真っ赤だ。
見つめている早貴の頬も興奮からか上気してピンク色に染まっている
(可愛い…)
そんな早貴を見ていると、顔に集まっていた血液が、また下半身に向かうのを感じる千聖。
「あれ?なんか大きくなってきたケロ!?」
「あ、ヤベッ!」
思わずタオルで前を隠す千聖。
「隠さないで!ちゃんと良く見せるケロ!」
「わ、わかりました…」
こんな時までケロケロ言うなよ〜、と思いつつも、すっかり早貴の言うなりになってしまう千聖であった。
82 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:38:09.98 0
614 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/13(月) 13:21:22.06 0
「ふぅん、ヘンな形」
「ヘンとか言うなよ。それにあんまりじろじろ見ないでよ、恥ずかしいじゃん」
「いいじゃん、減るもんじゃないし。ね、触っていい?」
「ええーっ!?」
「さ・わ・ら・せ・て?」
うわ、得意の上目遣いキター、いつもはこっちが見上げる方だから慣れてないんだよなー(汗
でもなっきぃが触ってくれるなんてラッキーじゃん!
「いいけど、あんまり乱暴にしないでよ、デリカシーなんだから」
「デリケートでしょ、ホントちっさーってそういうところがカワイイ!」
「うるさいな」
「へえ、こんな風になってるんだ。あれ裏っ側に縫い目が有る、ねえちっさー、昔ケガでもしたの?」
「違うよ、みんなこうなってるんだよ、パパのとか見たことないの?」
「うん、お姉ちゃんとはお父さんもお風呂一緒に入ってたみたいだけど、早貴はあんまり…わ、なんかパンパンに膨らんできた!」
さすがに若いだけあって、さっき出したばっかりなのにもう復活する千聖。
「うわー、固〜い!でもなんだかやわらかくてゴムみたい…ねえ、またエッチな気持ちになったの?」
「だって可愛いなっきぃの裸をずっと見てるし、触られてるし…」
「早貴の体、そんなにエッチ?」
うわー、そんな濡れた目でこっち見んなよ
「うん、特に今年に入ってからどんどんエロ可愛くなってきたから、男の子目線で見てるとヤバいっすよ、もう。
濡れた眼差しなんかもなんか色っぽい、って感じだし。自分では気付いてないの?」
「よくわかんないんだよねー、確かにおっぱいもちっさーほどじゃないけど大きくなってきたし、お尻も張ってきたけど、
ダンスするときに邪魔だな、って思うくらいで。ホントはもっとみぃたんみたいなダンスをしたいのに。
目が濡れてるって言ったって、これはコンタクトのせいでドライアイなだけだし…結構つらいんだよ、あれ」
83 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:40:01.99 0
615 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/13(月) 13:22:55.77 0
立ち上がって説明を始める早貴。でもちっさーのでっかーは持ったままだ。
うわ、マジレス始めちゃったよ、バカ踊りは舞美ちゃんだけで十分ですから〜、ってこんな事言ったらなっきぃ怒るだろうな…
「わかったわかった、わかったからそろそろ触るのやめてくんない?ヤバいんですけど」
「やばいって何が?あれ?佐紀っぽからなんか透明なのが出てきた!でもさっきのは白かったし、においも違うし」
いや、佐紀っぽはキャプテンですから!
余計な突っ込みを入れたくなる千聖だったが
「それは準備オッケーってことで…」
「なんの準備ケロ?」
「女の子のここに入れる準備オッケーって事だよ!」
いきなり早貴の大事なところに手を伸ばす千聖
「キャッ!千聖のエッチ!」
さっきはある意味もっとエッチなことをしたんですけどね…
ここは押しどころだな、とばかりに畳み掛ける千聖
「ホラ、なっきぃのあそこも準備オッケーじゃん!ヌルってしたよ」
「ウソ、そんなことないケロ!」
「そういえば、さっき千聖だけ気持ち良くなってずるいって言ってたよね?」
「そんなこと言ったっけ?」
「ごまかしたってムダだよ、なっきぃのここも気持ち良くなりたいって言ってるじゃん!」
「そんなこと!………そうなのかな?」
「そうだよ、さっきはすっごい気持ちよかったんだから。なっきぃも気持ちよくなろうよ、手伝ったげるからさ!」
「う、うん…」
84 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:41:29.85 0
680 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/15(水) 19:44:12.62 0
「なっきぃは自分でしたりするの?」
「う、うん、たまには」
本当は毎日してるなんて言えない。
鼻の頭まで真っ赤にして答える早貴。
「オレ(オにアクセント)もさっきは自分でしたんだし、なっきぃもやってみせてよ」
「今ここで?」
「もちろんだよ」
弟の口調を真似てわざと男っぽく言ってみる千聖、手伝うといったくせに突き放す。
だって見たいじゃん!
「あんまり見ないでね、はずかしいから…」
「うん」
いやいや、しっかり見させていただきます。
女の子のオナニーなんて、メンバーのはもちろん、妹の明日菜のだって見たこと無いもん。
千聖の視線を気にしつつ、おずおずと股間に手をのばす早貴。
週末にはヲタ共と握手をする右手が薄い茂みを隠す。そのまま細い指が大事な部分に伸びてゆく。
いきなり中心部を刺激したりはしない。
貝殻の部分からゆっくりこすり始めた。
85 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:42:46.22 0
681 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/15(水) 19:45:10.04 0
「キュフ、キュフ…」
わずかに漏れる早貴の吐息。
(なんかいつもより気持ちよくなるのが早い…見られてるから?)
千聖は瞬きをするのも忘れてそんな早貴を見つめている。
早貴の指先が中心に向かう。
まだ中での快感を知らない早貴はクリトリスを優しく撫ではじめた。
「キュフ、キュフ」
吐息もだんだん荒くなる。
早貴はひとりでする時はいつもライブの時を思い出す。
ステージ上で全開で踊っている時、アドレナリン出まくりの状態は性的興奮状態と似ていると思う。
いろんな場面をいわゆるオカズにするが、今日は…
「キュフ、みぃたん!」
「え?」
今日のオカズは去年の4月20日、横浜アリーナの合同コンサートだった。
大好きな舞美のバックで夏DOKI リップスティックを一緒に踊った。
みぃたんのために踊ってるんだ、逆サイドで踊ってるダンスのライバル、佐紀ちゃんには負けられない!
自分たちだけでこの広い横浜アリーナを盛り上げなくちゃいけない、この場の主役はみぃたんだけど、自分だって!
いつも以上に気合が入って、アドレナリンもいつも以上に出た気がしたことを思い出していた。
(あの時はキツかったけど気持ち良かった!)
86 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:43:46.89 0
683 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/15(水) 19:46:34.24 0
思わず出てしまった名前の事にはまったく気付きもしない早貴。
千聖に見られてることなどもうすっかり忘れて、自分の世界に没入していった。
指先、いや、もう手全体の動きはいっそう激しくなってゆく。
(今みぃたんって言った!)
千聖はその名前を聞き漏らす事はなかった。
スポーツには自信の有った千聖。
まあ半分男の子なんだからズルかもしれないが、学校では女子には一度も負けた事はない、正にヒーローだった。
ところがハロープロジェクトキッズに入ると、そのスポーツでどうしても敵わない相手がいた。
それが矢島舞美だった。
学年で3つも上なんだから敵わなくて当たり前なのだが、半分男子の自覚のある千聖にはそれは許せないことであった。
(いつか舞美ちゃんに勝ってやる!)
ずっと心にしまっていた気持ちだった。
よろセン!の自分の担当の回の「矢島ぁ〜!」発言だって、台本のセリフだったけど実は本心からの叫びだった。
(みぃたんって言った!)
「みぃたん」その一言が千聖の頭で何度もリフレインする。
(私を前にしてオナニーしてるのにみぃたんって!)
なんだかさっきまでとは違う興奮が自分の中に湧き上がってくるのを感じた千聖だった。
87 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:47:40.58 0
ここまでが1スレ目ですね確か
88 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:54:36.36 0
85 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/18(土) 18:08:53.53 0
「なっきぃ!」
もう少しでイキそうなところで千聖に大声で呼ばれ我に返る早貴。
「どうしたケロ?早貴、もう少しで…」
「なんだよなっきぃ、みぃたんって!」
「え?なんのこと?」
興奮の只中で口走った一言の事など覚えている訳もなく、正直に答えた早貴だったが、
「とぼけないでよ!」
自分でもよく分からない興奮状態でただでさえ大きいと言われる声がより大きくなってしまう千聖。
「今なっきぃの前には私がいるのに、舞美ちゃんの事考えて気持ちよくなってたでしょ!」
「でも、ちっさーがいつもの様にって…」
「なっきぃはいつもみぃたん、みぃたんって!少しは私のことも見てよ!」
℃-uteでも一番大きなおっぱいを震わせて、精一杯の告白をする千聖。その目には涙がたまっていた。
「ちっさー、なに?早貴のこと…」
「そうだよ、好きなんだよ、早貴ちゃんのことが!ステージでも楽屋でもいつも気になってしょうがないんだよ!」
想像もしなかった言葉に戸惑う早貴。しかしほどなくその目に優しい光が宿る。
「ちっさー、こっち、一緒に入ろ」
「え?うん」
89 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:55:44.35 0
86 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/18(土) 18:10:40.29 0
早貴は千聖をバスタブに誘った。
ユニットバスの狭いバスタブだったが、2人が抱き合って入るにはその狭さがちょうど良かった。
「あったかいね、ちっさー」
「うん」
「ちっさーが早貴の事そんな風に思ってるなんて、全然気付かなかった。いつも舞ちゃんと一緒だし、桃ちゃんと仲いいし」
「うん、でも」
「ありがと、千聖。早貴がその気持ちに応えられるかどうかはまだわかんないけど、嬉しい。今はありがとうとだけ言わせて」
「うん」
少し不満そうに、でも吹っ切れた顔で頷く千聖。
「でもちっさーって不思議だね、おっぱいは一番大きいのに、おちんちんまで付いてる」
「うわっ」
恥ずかしそうに「おちんちん」と言いながら、早貴は右手で千聖の左のおっぱい、左手でまだでっかーなおちんちんを握った。
「おちんちんずっと大きいままだから、つらいよ、なっきぃ」
「え?これ大きいままだと痛いの?」
「いや、痛くは無いけど、このままじゃ…」
「また出したいってこと?」
「う、うん」
さっき告白したばっかりだって言うのに、今度はこんな生々しい事を…
恥ずかしい思いで、千聖が真っ赤になって頷く。
90 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:57:36.23 0
123 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/19(日) 17:55:31.14 0
「じゃあ自分でしてみてよ」
手を離して、ちょっと意地悪っぽく言ってみる早貴。
さっきのお返しだ。
「エーッ、はずかしいよ」
「さっき早貴の後ろでしてたくせに。早貴に自分でやらせたくせに」
畳み掛ける早貴。
こうなっては千聖は敵わない。バスタブから立ち上がると黙ってでっかーをしごき始めた。
「うわー」
(こんなことするんだ)
千聖が立ち上がったので早貴のちょうど目の前で始まった千聖のオナニー。
目を離すことなんて出来なかった。
(見られてる…!)
大好きな子に見られてる。その思いは千聖の興奮を高める方に作用したようだ。
91 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 13:59:20.26 0
124 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/19(日) 17:56:27.68 0
「う、もう!」
「なんだケロ?」
「なっきぃ!!!」
「うわっ!」
千聖の若い白濁は正面で見ていた早貴の無防備な顔面を直撃した。
「何するケロ〜」
「う、うわっ、わっ、わっ」
もう止めることなんて不可能だ。
千聖はパニックになりながらも、そのすべてを早貴の顔面に吐き出した。
「ちさとぉ、ひどいケロ〜」
「ご、ごめんよぉ」
顔中を千聖のもので汚されながら抗議する早貴
「でも…」
「でも千聖のならいいケロ」
「え?」
92 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 14:01:05.80 0
171 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/21(火) 14:15:40.28 0
「でも千聖のならいいケロ」
「え?」
顔にかかった千聖の白濁を手に取ると舌先でちょっとだけ舐めてみる早貴。
「ヘンな味…でも千聖のだもんね」
「なっきぃ!汚いよ、そんなことしなくていいから!」
シャワーを出すと早貴の顔を流し始める千聖。
愛用の美白成分の入った洗顔ソープを泡立てると早貴の顔を洗い始めた。
一番下の妹をお風呂に入れたりするので結構慣れたものだ。
「千聖、ひとの顔洗うの上手だね」
「赤ちゃんの面倒をよくみてたからね」
「早貴、赤ちゃんじゃないもん!」
いつも幼く見えると言われるので気にしているのだろう、ちょっと拗ねてみせる早貴。
そんな早貴を見ながらも、千聖はさっきの事で頭がいっぱいだった。
(なっきぃが私のを舐めてくれた!千聖のならいいって!)
感激だった。
千聖が早貴を気にしだしたのは初めは舞美に対する対抗心からだった。
早貴が舞美を見る時の特別な視線が気になってしょうがなかった。
しかしそんな内に、自分の方が早貴の事を気にしている事に気が付いた。
あのキレキレのダンス、うざい手の動き、うざいマジレス、大雑把なリーダーをフォローする時のしっかりものを通り越したKYキャラ、
そしてあのウルウルの瞳!
それまでうざいとしか思わなかった早貴のそんなところが、ある時から愛おしくなっていた。
だからこそ、早貴がどんなに舞美の事が好きかも嫌というほど思い知っていた。
93 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 14:02:06.97 0
172 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/21(火) 14:16:45.44 0
「でも、なっきぃは…」
考えている事が口に出てしまう千聖。
それまでの会話の流れとまったく違う言葉だったが、早貴は敏感に感じ取った。
「うん、早貴は舞美ちゃんのことが好き」
「うん」
「千聖のことも好きだよ。でも舞美ちゃんを好きなのとは違う『好き』」
「うん」
やばい、泣きそうになってきた
「ありがとう、今はそれしか言えないよ。ごめんね」
「あやまるなよ!」
喜びと悲しみと悔しさと。そんないくつもの感情が入り混じったまま、千聖は早貴を抱きしめた。
℃-uteでも1・2を争うおっぱい同士がぶつかり、そして潰れる。
「痛いよ、ちっさー」
「…」
自分の唇を早貴の唇に近づける千聖。
千聖の強い力に抗議しながらも、早貴はそれを拒否しなかった。
「ん…
「う…ん…
ステージ上での、例えば『Yes! しあわせ』の振り付けの弾みの『事故』とは違う、本気のキス。
そんなキスは2人とも初めてだった。
94 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 14:03:00.24 0
218 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/22(水) 12:34:52.64 0
(ずっとこのままでいたい)
千聖は早貴の唇を永遠に離したくなかった。
「ん、ん…」
早貴が苦しそうに身をよじる。
名残惜しそうに唇を離す千聖。
どちらのものともわからない唾液が二人をつなぎ、そして離れた。
「千聖…泣いてるの?」
「なっきぃだって泣いてるじゃん」
目を開き、お互いを確認する。
千聖の目にも早貴の目にも涙が光り、流れる。
「うまくいかないもんだね」
「そ…そうだね…」
笑い泣きの表情で早貴。
千聖の方はまだ笑う事はできなかったが、何とか言葉を絞り出すことはできた。
「私」
「ん?」
決意をこめて千聖。
95 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 14:04:21.24 0
219 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/22(水) 12:35:41.50 0
「私、あきらめないからね」
「うん」
「いつかきっと、千聖の事が気になって気になって、夜も寝れないようにしてやるんだから!」
それは今の自分の事じゃないか、と思うとつい笑ってしまう千聖。
「あ、やっと笑った」
「そ、そう?」
「うん、やっぱり千聖は笑顔でなくちゃ!」
「エヘへ」
「ねえ千聖」
「なに?」
「さっきのキス、早貴ね、凄く気持ち良かった」
「私も、頭がボーッっとした」
「ねえ、もう一回、しよ?」
「なっきぃ、エッチなんだね」
「いじわる!…しないの?」
「ううん、するする!」
千聖に尻尾が有ったらブンブン振ってただろう。
なっきぃの方からおねだりなんて!
「今度は早貴から…」
恥ずかしさに頬をピンクに染めながら千聖に顔を近付ける早貴。
96 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 14:06:10.95 0
220 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/22(水) 12:36:40.36 0
「u…
「nn…
今度は早貴のほうが積極的だった。
早貴の長い舌が千聖の閉じられた前歯をノックする。
ノックに応えて千聖の前歯の扉が開く。
(あ、みかんの香り…)
さっきは夢中で気付かなかった。
いつもの早貴の匂いに安心感を覚える千聖。
さっきはひたすら必死な息継ぎ無しのキスだった。でも今度は。
唇と唇、舌と舌、舌と歯・歯茎でお互いを確かめ合い、感じ合う。
「hu、un…
「a、n…
(早貴ちゃん、早貴!)
(ちさと…)
どれくらいそうしていただろう。
気がつくと二人の唇は離れ、抱き合ったまま荒い呼吸を繰り返していた。
97 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 14:07:21.63 0
255 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/23(木) 16:31:14.09 0
呼吸を整えるように大きく息を吸って、吐く。
言葉を先に発したのはまた早貴だった。
「キスって気持ちいいんだね」
「なっきぃ、凄いんだもん、舌とか」
「言わないでよ!」
こういうところはデリカシーに欠ける千聖だった。
ふと思いついたように千聖がつぶやく。
「なっきぃ、さっきは邪魔しちゃってごめんね」
「なんのこと?」
「気持ちよくなる途中でやめさせちゃったでしょ」
「あ…」
切なげにうつむく早貴。
(そうだった。キスは気持ちよかったけど、こっちはまだイッてない…)
「ねえなっきぃ、気持ちよくなりたい?」
「そんなこと!」
「気持ちよくなりたい?」
「なり…たい」
また顔を真っ赤にして頷く早貴。
「ねえ、キスでこんなに気持ちいいんだから、ここにキスしたらもっと気持ちいいよ、してあげる!」
「え、そんな、汚いケロ」
「なっきぃに汚いところなんて無いよ!」
98 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 14:08:47.16 0
256 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/23(木) 16:32:12.43 0
もう随分ぬるくなってしまったお湯を湯船から抜くと、千聖は早貴の下半身に顔をうずめた。
狭い湯船だが、小さな体はこんな時便利だ。
(ここもみかんの香りだ!)
まさかそんな訳も無いだろうが、千聖にはそう思えた。
まずは優しく唇でキス。
その後は舌で優しくご挨拶…
などというお上品な段階は、大好きな早貴のあそこを目の当たりにして踏める訳がなかった。
千聖は早貴の大事なところに一気にむしゃぶりついた。
(なっきぃ!なっきぃ!!なっきぃ!!!)
「そんな、いきなりなんて千聖、キュフ!」
外側といわず内側といわず中心といわず、無差別に舌を働かせる千聖。なんとも荒々しいクンニリングスだった。
自分の手しか経験の無い早貴にとって、それは刺激的に過ぎた。
(なっきぃ!なっきぃ!!なっきぃ!!!)
「キュフ!キュフ!!キュフ!!!」
(なっきぃ!なっきぃ!!なっきぃ!!!)
「千聖ぉ!早貴、もう、もう…
99 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 14:10:00.42 0
257 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/23(木) 16:33:16.80 0
たまらず早貴は千聖の頭を抱きしめる。
それでも千聖の動きは止まらない。
(なっきぃ!なっきぃ!!なっきぃ!!!)
「キュ、キュフゥ〜」
絶頂に達し、一気に脱力する早貴。
しかし千聖は気づかず、一心不乱に舌を動かし続ける。
(なっきぃ!なっきぃ!!なっきぃ!!!)
しばらく放心していた早貴だったが、動きを止めない千聖に気付き、我に返った。
(なっきぃ!なっきぃ!!なっきぃ!!!)
「もうやめてよ千聖、そんなにされても、もう早貴…
必死に千聖の頭を引き離す。
「キュフ…キュフ…もう、ち、千聖、ひ、酷い」
やっとのことで言葉を絞り出す早貴。
「ハァ、ハァ、なっきぃ、どうだった?」
千聖は息を切らせながらも無邪気に聞く。
その邪気の無い表情とは対照的に、口の周りは自分の唾液と早貴の愛液でヌラヌラと光っていた。
100 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 14:11:52.28 0
470 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/28(火) 16:20:59.13 0
「キュフ、キュフ、キュフ…」
息も絶え絶えで返事どころではない早貴。
そんな早貴をたまらく愛おしく感じてしまう千聖。
「なっきぃ、大好き!」
「く、苦しいケロ」
せっかく呼吸が整ってきたのに千聖にぎゅっとされては、また息が詰まってしまう。
「千聖、女の子にはもっと優しくしなくちゃ駄目だケロ」
「ゴメン…」
「さっきのだって激しすぎだケロ、早貴、あんなことされたの初めてなのに」
「…」
「でも、気持ち良かった、千聖凄い!」
「エヘへ」
最終的には褒められたので上機嫌になる千聖。
「ここ、また大きくなってる…」
「なっきぃが可愛いからだよ」
またもやでっかーな千聖。若いって素晴らしい。
チュ!
「うわ、なんだなんだ?」
しゃがみこんだ早貴にいきなりでっかーにキスされてパニックに陥る千聖。
101 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 14:12:57.72 0
472 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/28(火) 16:21:43.93 0
「早貴のあそこにキスしてもらったら気持ち良かったケロ、今度は千聖の番だケロ!」
キスというレベルのものではなかったと思うが、まあ千聖がそう言って始めたのは確かだ。
「マ、マジすか!」
「イヤなの?」
自然に上目遣いになる早貴。もちろん瞳はウルウルだ。
か、可愛い!!!
「ま、まさか!よろしくお願いお頼み致し申す!」
もう何を言ってるんだか訳のわからない状態の千聖。
首も千切れよとばかりに、ブンブン頭を振る。
ペロッ!
とは言ったものの、どうしたらいいのか良く分からない早貴。とりあえず舐めてみた。
「ヒャウ!」
「あ、痛かった?」
思わず声の出てしまった千聖に早貴が驚く。
「痛くなんか無いよ、なっきぃのベロが気持ちよくて変な声が出ちゃった」
「そうなんだ、じゃあもっと舐めてあげる!」
102 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 14:14:18.38 0
473 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/28(火) 16:22:23.43 0
初めてなのでテクニックも何も有ったものではないが、食事の時でもエロエロな早貴の舌で舐められた千聖は堪らない。
「うひゃう!ヒエッ!おぉぅ!」
「早貴のベロ、きもひいい?」
さっきの仕返し、とばかりに聞いてみる早貴。
「気持ちいいよ、なっきぃ!今度はくわえてよ!」
「え?」
なんとなく聞いた事は有るが、本当にそんな事をするとは思ってもいなかった早貴は躊躇した。
「大人はみんなやってるよ!ねぇ、お願い!」
「う、うん」
みんなやってるわけでもないだろうが、千聖の必死さに圧されてでっかーを口に含む早貴。
「ひゃおぅ!」
「モゴ?(こんなので気持ちいの?)」
「さっきのキスみたいに舌を絡めて、動かして!」
もう千聖も必死だ。
(気持ちいいよーなっきぃ!なっきぃきもちいい、きもちいぃー、キモチィー!)
早貴の舌が動き出すと、千聖のでっかーに衝撃が走った。
早貴本人に全く自覚は無かったが、その口はまさに性器だった。
103 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 14:16:11.73 0
474 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/28(火) 16:24:02.19 0
トランプのシャッフルが出来ないほど手先は不器用な早貴だったが、その舌は全くの別物であった。
ものを食べる時にも舌からお迎えに行く早貴の癖は、フェラチオの訓練を日頃からしている様なものだったのだ。
ねっとりとちっさーのでっかーに絡みつく早貴の舌。
まるで本能で知っているかのように、千聖の弱点を突いてくる。
強く、弱く、深く、浅く、早貴の口腔はでっかーを弄ぶ。
「なっきぃ!もう、もう私、ダメ!」
「モゴ?」
じゃあ、とばかりに離れようとする早貴の頭を、千聖は思わず自分の腰に押し付けた。
咽喉の奥まで侵入してくるちっさーのでっかー!
「ウッ!」
「モゴ、モゴッ、モゴーッ!(キュフ、キュフッ、キュフー!)」
爆発するような快感を、早貴の咽頭にぶちまける千聖。
息のできない早貴は必死に離れようとするが、千聖の力に抗えるのはキッズでも舞美と茉麻ぐらいだ。
非力な方から数えた方がいい早貴にはどうする事もできなかった。
「ふぅ…」
「キュフ、キュフ、キュフ!」
すべてを吐き出し終わると、ようやく千聖の力が弱まった。
必死にでっかーを吐き出すと、むせ返る早貴。
さっきとは違う理由だが、早貴はまたもや息も絶え絶えの状態になってしまった。
104 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 14:17:14.34 0
508 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/29(水) 16:58:47.36 0
「く、苦しかったケロ、死ぬかと思ったケロ…」
「ごめんよぉ、あんまり気持ちいいんで、離したくなくて」
「勝手だよ、千聖は!でも…」
さすがにその苦しいのが良かったなんて口には出せない早貴だった。
一人で顔を赤くした早貴は慌てて話題を変えた。
「千聖ぉ、飲んじゃたじゃん!」
「おしっこじゃないからだいじょうぶだよ」
「そういうことじゃなくてー」
「私はなっきぃのならおしっこでも飲めるよ」
「だから違うー!」
「でもありがとう、すっごい、すっごい気持ちよかったよ!」
「う、うん」
「それに私のを飲んでくれて、感激だよ!」
「う、うん」
(無理やり飲ませたくせに…)
とは思っても、ガーッとされるのには弱い早貴だった。
(みぃたん…)
また柿の種をガーッと流し込んで欲しい。
危ない世界に妄想が膨らみ、また右手が大事なところに伸びそうになる早貴。
「なっきぃ!」
千聖の大声にハッとなる早貴。
105 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 14:18:47.93 0
509 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/29(水) 17:02:13.08 0
「また舞美ちゃんのこと考えてたでしょ!」
「えっ?」
キョドる早貴。
恋する乙女(半分)の勘は鋭い。
「今は私のことだけ見て!…今だけでいいから…」
「ゴメン、千聖…」
「あやまらないでよ!」
千聖の目にまた光るものが見えた。
(千聖、ゴメンね、やっぱり早貴はまだ…)
今度は口に出さずに、でもやっぱり謝るしかない早貴。
「ねえちっさー、早貴もう疲れたよ、咽喉も渇いたし。そろそろ出ない?」
咽喉が渇いたと口にすると顔を赤らめる早貴。
「私のを飲んだじゃん」
「千聖のバカ〜!」
パンッ!!!
早貴の平手が千聖の頬に炸裂する。
「今度その話をしたら、今度はグーだからね!」
「はい…」
106 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 14:20:03.45 0
510 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/29(水) 17:03:36.66 0
さすがにまずいと思ったのだろう、うなだれる千聖。
さっきまででっかーだったちっさーも一緒にうなだれている。
「じゃあ洗いっこしようか」
「うん!」
早貴の提案に今度は嬉しそうに頷く千聖。
「それー!」
「わぁ!」
体といわず腕といわず足といわず、ボディソープを泡立ててお互いに塗りたくる。
「きゃ!」
「あ、ちっさーゴメン」
足が滑って転びそうになり、思わず千聖のおっぱいをつかんでしまった早貴が謝る。
「ううん、だいじょうぶ」
「でも千聖って不思議だね」
「なにが?」
「だって私たちの中で一番おっぱいが大きいのに、こんなのも付いてる」
言いつつ、もう今はちっさーなでっかーをギュッと握る早貴。もう遠慮は無い。
107 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 14:20:52.29 0
511 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/29(水) 17:04:36.00 0
「おおう!?」
「あれ?大きくならない」
「さすがにあんな短時間で3回も出したらね、でももうちょっと待ってくれれば…」
「もういいよ!」
「あいて!」
ちっさーをパチンと叩かれ、思わず声を上げる千聖。
「女の子もちゃんと有るんだよ、私は男の子のほうが強いらしくて、女の子の方はオマケみたいだけど」
「へぇ」
確かにちっさー袋の下に、ミニチュアみたいな女の子が付いていた。
「さっきは全然気付かなかった」
「そりゃさっきはなっきぃ、こっちに夢中だったもんね」
「バカ!」
バキッ!!!
約束どおり今度はグーパンチだ。
でっかーを指差したままくずおれる千聖。
「余計な事は言わないの!さ、流すよ」
倒れたままの千聖にシャワーを浴びせる早貴。
千聖はしばらくピクピクしていたが、このままでは溺れてしまうので立ち上がった。
「このことは他の子には話した事無いんだ、だから二人だけの秘密ね!」
「分かったケロ」
「じゃあ指きりしよ!」
ゆーびきーりげんまん、嘘ついたら針千本の〜ます!
108 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 14:21:59.12 0
576 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/31(金) 16:00:52.93 0
「千聖のせいで疲れちゃったケロ」
「なんだよ、私のせいって」
「だってそうじゃん、ちっさーがあんなことするから…」
「ごめんよー」
なんとなくいつものノリに戻る。
「あがろっか」
「千聖先に上がってて、早貴、シャンプーがまだだから」
「うん」
千聖のシャンプーは男らしくわしわしやって終わりなのでもうとっくに終わっていた。
千聖がバスルームから出て行くと早貴は長い髪をほどいてシャワーを浴び始める。
(千聖が私のことを…ぜんぜん知らなかった)
早貴はそのことには全く気づいていなかった。
もともと自分にはあまり自信が無いので、他人から自分が好かれるという事が良く理解できない。
みぃたんは凄いな、私なんて…
愛理は凄いな、私なんて…
すぐそういう方向に思考が向いてしまう。
その裏返しが負けず嫌いな性格とか、頑張り屋といわれる部分に出ているのだろう。
109 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 14:23:58.53 0
577 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/31(金) 16:01:51.63 0
もちろん早貴がそのとき考えていたのはそんな事ではなかった。
シャンプーをしようと目をつぶると、ちっさーのでっかーが頭に浮かぶのだ。
(コラ早貴、何を考えてるんだ、もうそれはいいの!)
その事を頭から振り払おうとすればするほど、ますますでっかーになってゆく。
かといってシャンプーするためには目をつぶらなくてはならず、結果、シャンプーの間じゅうさっきの
出来事を反芻する事になってしまった。
(ちっさーのおちんちんが早貴の口の中いっぱいに…)
(最後は爆発したみたいになって…押さえつけられて苦しかったけど…けど…気持ち…)
「良かった…」
また声に出してしまう早貴。
今度は自分でも気付き、聞かれていないかと思わず誰もいない空間を振り返る。
「痛ッ」
目を開けてしまったので、まだ流していないシャンプーが目に入り、その痛みで我に返った。
気が付くとまた右手が可愛いホクロの下に伸びていたのだ。
110 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 14:29:17.34 O
規制かかっちゃったので続きはまた後で
111 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 14:46:40.80 0
おっつんつん
112 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 15:29:40.94 O
こうして見ると重みがあるなあ
113 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 16:54:52.47 0
さるさん
114 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 17:05:20.31 0
578 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/07/31(金) 16:03:32.69 0
(ダメな子だな、早貴…)
舞美を好きになって以来、オナニーの回数が増えたような気がする。
何らかのイベントの有る週末はもちろん、平日のレッスンの日でも舞美に逢うたびに、その日のことを
思い出して、毎晩のように自分を慰めるようになっていた。
最近ではコンサート中の舞美のソロのときに、袖から舞美を見ながら事に及んでしまいそうになった自分に
気付き、真っ赤になった顔を自分の出番までに治すのに苦労した事もあった。
そして今は千聖の事を思い出して…
(苦しいのが好きなのかな)
そんな性癖が有ることなど早貴は知らなかったが、考えてみると、早貴の場合苦しい事が快感につながって
いる事が多かった。
コンサートで激しい振りを何曲も一気に踊り切った時、舞美に柿の種をガーッとやられた時、さっきの
息継ぎ無しのキス、そして千聖のおちんちん(フェラチオなんて言葉は知らない)…
(ダメだ、これじゃまた千聖に「準備オッケーじゃん」とか言われちゃうよ)
股間にまた違和感を感じた早貴は、無理やりシャンプーに集中し始めた。
リンスまで終えると最後にもう一度体を流し(もちろんあそこを入念に)、早貴はバスルームを後にした。
115 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 17:07:35.17 0
750 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/08/05(水) 17:24:52.29 0
「千聖、お待たせ!」
元気に声を掛けつつ部屋に戻る早貴。
「あれ?千聖?」
「ク〜」
「なんだ寝ちゃったのか」
(何を期待してたんだ、早貴!)
「このまま寝ちゃったら、明日髪とか大変な事になっちゃうのに…」
ガッカリしている自分に当惑を覚えた早貴は、その気持ちをごまかすように声に出して言ってみた。
もちろんそのくらいで千聖は起きる訳もなく、可愛い寝息が聞こえるだけだった。
いつもは邪魔をしてくる千聖が寝ているので、手際よく髪や体の手入れを終えると、空いているベッドから
枕を取り、千聖の寝ているベッドに潜りこんだ。
もちろんツインルームなのだが、いつの頃からか1つのベッドで一緒に寝るのが習慣になっていた。
℃-uteメンバーの誰と同部屋になってもそれは変わらない。最近は家で一人で寝るのが寂しく感じるくらいだ。
「ちさと…」
向き合う形になったので、千聖の寝顔がすぐそばだ。
(可愛い…)
千聖の気持ちと秘密を知った今、なんだかこれまでとは違って見える。
116 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 17:09:55.47 0
751 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/08/05(水) 17:25:42.16 0
チュッ!
(キスにも色々あるんだなぁ)
ライブ中のおふざけのキス、千聖がその思いをぶつけてきたキス、お互いに気持ちよくなるためのキス、そして…
「おやすみのキス」
(これから、私はどんなキスを経験するんだろ…)
ヲタが聞いたら卒倒しそうな事を考えつつ、早貴も眠りに…
「眠れないよぉ!」
思わず声に出した早貴は慌てて横を見た。
千聖を起こしたらかわいそうだ。
千聖に変化は無かった。
「ケロォ〜」
情けない声をあげる早貴。
やっぱりさっきまでの行為が尾を引いているのだろうか、興奮してるという自覚はないが、微妙に胸のドキドキが
普段よりも早い気がする。
(しょうがないなぁ、こんなときには…)
右手が持参のパジャマのズボンに、そしてショーツの中まで潜り込む。
117 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 17:11:03.59 0
752 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/08/05(水) 17:26:48.47 0
「キュフ、キュフ…」
さっきまでの行為が、早貴を大胆にさせていた。
ほどなく、甘い吐息が漏れ出す。
「キュフ、キュフ」
吐息は徐々に大きくなり、そしてあえぎ声に変わってゆく。
千聖に背を向け、声が漏れないように枕を口に押し当てる。
「ム、ムグゥ!(キュ、キュフゥ!)」
(これ、いい!苦しいのが、いい!)
声を漏らさないように口に押し当てた枕が、思わぬ効果を発揮した。
苦しさと、メンバーの目の前での自慰行為と、さっきの記憶と。
その相乗効果は、いつも以上の快感を早貴にもたらした。
「イ、イクッ!ちさと!」
「呼んだ〜?」
「えっ?」
118 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 17:12:06.39 0
784 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/08/06(木) 22:25:59.67 0
「イ、イクッ!ちさと!」
「呼んだ〜?」
「えっ?」
寝ていると思った千聖の声に、早貴は飛び上がるほど驚き、慌てて振り向いた。
そこには千聖の屈託のない笑顔が有った。
「ねぇなっきぃ、今何してたの?」
「ちさと!いつから起きてたの?」
図らずも同時の質問となる。
言い淀む早貴に対し、千聖は明確に答えた。
「眠れないよぉ!から!」
「全部見てたの!」
「あれで全部なの?」
(しまった!)
気が動転して、言わずもがなな事まで言ってしまったと後悔しても、もう遅い。
「あっち向いちゃったから良く分かんなかったけど、オナニーしてたんだよね?」
「してないモン!」
「イ、イクッ!ちさと!って言ってたじゃん」
「してない…ケロ」
「みぃたん、じゃなくてちさと!だったね、嬉しい!」
嬉しさのあまり、早貴を力の限り抱きしめる千聖。
119 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 17:13:17.92 0
785 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/08/06(木) 22:27:24.64 0
「く、苦しいケロ…」
「あ、ゴメン」
力をこめすぎた事に気づき、緩めようとする千聖。
「でも、このままがいい…」
「え?」
「ギュッとされるの、好き…」
「だって、ホントに苦しそうだよ」
「いいの!苦しいの、好きだから」
「そ、そうなんだ…」
早貴の意外な言葉にちょっと引きながらも、大好きななっきぃのためなら、とさらに力をこめる千聖。
「うう…」
「だ、大丈夫?」
「もっと…」
「なっきぃ、いつもと違う…」
どのくらいそうしていただろうか?
早貴の顔色が青ざめてきた。震えてるようにも思える。
(痙攣してる!)
いくら本人の希望とはいえ、これ以上はヤバい、と思い力を緩める千聖。
120 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 17:14:37.73 0
786 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/08/06(木) 22:29:39.51 0
「あれ、やめちゃうの?」
「だって、なっきぃ…」
「イキそうだったのに〜」
「なっきぃ、苦しいのに、気持ちいいの?」
「そう、みたい…」
そう言われて、異常な事を言ってる事に気づいたのか、急に赤面する早貴。
「そんな子、いるんだ」
「今みたいにギュッとされると、なんか胸がキューンってなって、それから頭の中が真っ白になってきて…」
「ふーん」
「もっとギュッとして!って思う。あ、前からじゃないからね、そういうの」
「そうなんだ」
感心するしかない千聖。
何とか分かってもらおうと、早貴は続ける。
「コンサートとかで、何曲も連続で全力で踊った後とかもね、なったりする」
「ああ、それは少し分かるかも」
「さっきも…」
「さっき?」
「ううん、なんでもない」
(おちんちんを咽喉の奥に突っ込まれたのが良かったとか、早貴、絶対ヘンだよ!)
危うく口に出すところだった変態発言を飲み込む。
「早貴のこと、嫌いになった?」
「ううん、全然!さっきのなっきぃ、凄くキレイだったよ」
凄くエロかったよ、と本当は言いたかった千聖だった。
121 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 17:16:08.57 0
921 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/08/10(月) 18:04:27.01 0
(私がなっきぃを嫌いになる訳無いじゃん!)
千聖の早貴を見つめる視線にいっそう熱がこもる。
「なっきぃ、いや早貴ちゃん」
「なに?珍しいね、そう呼ぶの」
「早貴ちゃん!」
「なんだか千聖の目、怖い…」
「早貴!!!」
また千聖が早貴を抱きしめた。
もちろん今度は最初からギュッとだ。
「千聖、どうしたの?」
「早貴、好きなんだ、好きで好きでもうどうしようもないんだ!」
「ちさと…」
「早貴ッ」
また陶然としはじめた早貴だったが、
「千聖、なにか当たってる!」
「また大きくなっちゃった…」
「エッチだね、二人とも…」
「早貴ちゃん!」
急にベッドの上に膝立ちになる千聖。
「お願いします!」
「え、何?」
「お願いします!」
「だからなんだケロ?」
122 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 17:17:58.26 0
922 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/08/10(月) 18:05:20.73 0
急に土下座の姿勢になった千聖に戸惑う早貴。
「だからお願い!」
「分かったケロ」
実は押されると弱い早貴は思わず承諾してしまう。
「ホント?」
飛び起きると一気にパジャマを脱ぐ千聖。
Eカップはあろうかと言うおっぱいと、準備万端のでっかーが放り出される。
「さ、早貴ちゃんも!」
「え?え?えぇ〜?」
なんだか訳が分からない内に、一瞬にして剥かれる早貴。
「やっぱり、ここは準備オッケーじゃん!」
「キャッ!」
早貴の大事なところを確認すると、
「枕を腰の下に入れて…」
また妙な知識を披露する千聖。
「じゃあいくよ、早貴ちゃん!」
「や、やめて…」
123 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 17:20:08.44 0
やっと何が行われようとするのか理解した早貴。
しかしこの状態から千聖がやめるとも思えない。
それを知ってか知らずか、拒否する早貴の言葉もなんだか弱々しい。
923 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2009/08/10(月) 18:08:37.53 0
「こ、怖い…ケロ…」
「だいじょうぶだよ」
根拠は無い。
こちらも準備万端のでっかーの佐紀っぽ、いや先っぽからにじみ出ている透明な液を塗りつけると、
千聖は早貴ににじり寄る。
「早貴ちゃん、入れるよ」
「い、いや…」
さすがの千聖もここは慎重だった。
入り口を確認し、ゆっくり腰を進めてゆく。
どちらも準備はできているので入り口までは順調だった。
「いや、いや、いや…」
「早貴ちゃん…!!!」
早貴の言葉はもう意味を成さない。
入り口までは慎重な千聖だったが、そこからは一気に腰を進めた。
「痛いケロ、痛いケロ!」
「早貴ちゃんの中、あったかい!」
「痛いケロ、痛いケロ!」
「じゃあしばらくこのままでいるよ」
124 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 17:25:54.40 O
あとひとつで2スレ目終わりなのに規制ウゼー
125 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 18:29:04.34 i
支援
126 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 19:53:56.40 0
規制解除待ち
127 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 20:36:45.90 O
千聖は早漏!
規制はso long!
128 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 20:49:55.76 O
oh・・・
129 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 22:02:38.58 0
うおっすげっ転載乙
130 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 22:09:42.11 0
貼ろうか?
131 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 22:31:13.62 O
自分は今出来ないのでよろしくです
ちなみに
>>123は途中なので要注意です
132 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 22:32:52.16 0
それには千聖の都合もあった。
大好きな早貴とひとつになれたという悦びで、入れた途端に暴発しそうになっていたのだった。
暴発の危機は乗り越えたと感じた千聖が尋ねる。
「まだ痛い?」
「痛いに決まってるケロ、でも痛いのは我慢できるから…」
924 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/10(月) 18:09:39.51 0
受け入れてくれた!
そう直感した千聖はピストンを開始した。
そうなると℃-ute一の瞬発力がモノを言う。
(ドタバタしててもラミラミラミラミ!)
133 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 22:33:21.02 0
とりあえず2スレ目は以上だね
3スレ目は規制解除されたらよろw
134 :
名無し募集中。。。:2009/09/04(金) 23:37:25.27 0
そろそろ圧縮
135 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 00:06:30.07 O
回避
136 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 00:54:56.64 O
ちっさーは絶倫だなぁ
137 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 01:29:24.34 0
俺だって15歳の頃は…相手がいなかったorz
138 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 01:49:55.58 0
あったかいって表現がまずいよな
想像に拍車がかかる
139 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 04:57:22.38 O
どぴゅ×5
140 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 05:03:33.95 O
推し順的に作者さんロビケロ好きだよね?
次のハロ紺あたりでやってくんねーかな
141 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 06:00:11.62 0
おはよう
142 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 09:12:55.51 0
夕暮れシャーベットって隠れた名曲だよなあ
143 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 09:20:05.84 O
>>140>>142 もちろん大好きです!活動はもうあきらめてますが…
で一番好きなのが夕暮れシャーベット!
シングル通して聞くと泣けます
144 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 10:47:15.74 O
仕事終わりにゆっくり読もう
145 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 11:55:15.63 0
おそよう
146 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 13:31:32.86 0
およよ
147 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 13:39:29.26 0
>>143 結成がボーノと同時期でおれはロビケロ派と息巻いてたなw
ボーノも好きだけど
148 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 15:19:21.21 0
全曲神曲という奇跡のユニット
149 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 16:19:19.60 0
321
150 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 16:45:37.69 O
>>148 結局世に産み落としたのは4曲だけど全部良いんだよね
これがまた
151 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 18:10:12.61 0
フツーのレスが続いててスレ間違えたかとおもた
152 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 18:48:12.92 O
作者さんの更新があるまでご歓談の上お待ちください
153 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 19:26:33.53 0
はい
154 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 19:50:58.02 O
ノソ*^ o゚)
155 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 20:10:39.19 O
実は作者も歓談中w
今日はなっきぃと2ショット撮っちゃっいました
156 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 20:29:59.65 i
エグゼか!!
157 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 20:45:22.34 0
うらめしい
じゃなくてうらやましい
158 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 20:58:28.80 O
今期はエグゼ落ちました\(^ー^)/
ので3000ポイント貯めました
159 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 21:07:11.14 0
すごい人だな
まとめとかって作者的にどう思うんですか?
160 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 21:13:42.76 O
>>155 ハワイ直後の2ショットは話したいこと沢山あったんじゃないすか?
充実の夏秋ですね
161 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 22:40:09.43 i
ヲタライフ満喫してるな
162 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 23:03:30.54 O
おれ作者さんと馴れ合いたいかも
163 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 23:35:32.82 O
キュフフ
164 :
名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 23:59:41.38 O
なきちさ独占
165 :
名無し募集中。。。:2009/09/06(日) 01:14:19.42 O
保守
166 :
名無し募集中。。。:2009/09/06(日) 01:44:51.30 0
阻止
167 :
名無し募集中。。。:2009/09/06(日) 02:25:03.31 O
ほしゅ
168 :
名無し募集中。。。:
ちしゃ