こんにちは！洒落で娘。を共有しよう！Part246

ところで、色々な神示の中で、長期と半年以内の短期のものは、
ほぼ間違いなく進みますが、３年から10年、30年までの予言は、流動的です。
なぜなら、神事や人の努力によって、未来を変えてるからです。

ほぼ変わらない60年、100年以上の長期展望が、縦糸の神仕組。
流動的な、中短期の予測が、横糸の神仕組と考えていい。
そして、縦糸と横糸が十字に結ばれ、過去や歴史とつながる所が、只今なのです。
それを司るのが結びの神、ククリの神、仕組の神である、白山菊理姫なのです。

ちょうど、会社の人、物、金を動かし、会社の存亡や方向性、
活動内容を最終決定するのが、代表取締役社長であるのと同じです。
平社員や課長や部長には、会社の向かう全体像や会社決定の真意は、なかなか解りません。
株価、マーケットの動向、ライバルとの攻防、財務の見通し、
海外の市場動向、通貨、為替の予測、新しい法律や特許に対する対応など、
全てを考えて決定するのです。
総合知識と総合理解の足りない社員には、時間をかけないと解らないのと同じです。
また、取締役なら、だいたいのことは解りますが、
最終決定が社長に委ねられるのです。
これが、代表取締役の権限です。

しかし、代表取締役に最高の権限があると言っても、
何でも先に立ってやるわけではありません。
まずは、それぞれの分野の最高責任者たる取締役が、
ある程度の権限をもって、役掌を担うのです。