こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part246

このエントリーをはてなブックマークに追加
608名無し募集中。。。
オリジナル手記 霊界と神仏の知識を向上させて人生を豊かに過ごそう
2009年9月3日版


そもそも、供養とは慰めるだけのものです。
本当の神仏の居る神社仏閣や、本当に霊力がある人が供養すると、
慰めるだけでなく、苦しみを救う救済になります。
しかし、内在の神だけを見て、外在の神仏を呼べない人が、
自分で線香だけ灯して供養してると、色々な霊がやってきて、
「助けて! 助けて! この苦しみを救ってよ。私の無念さを知ってよ……」
と取り憑くだけです。
これを何年かやってると、まるで不浄仏霊の総合デパートのようになります。
そのデパートが、必死に内在の神を祈るとどうなるか。
内在の神は、手足をバタつかせ、こう言うはずです。
「はやく、何でもいいから、外在の神や仏やエンゼルを呼んでくれ!
とにかく、山のような不浄仏霊を、何とか払ってくれ!
内在の神のわしを、早く楽にしてくれ。助けてくれ!」。