こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part246

このエントリーをはてなブックマークに追加
570名無し募集中。。。
同じ白山や伊勢を語っても、まだ(故)金井南龍(かないなんりゅう)の方が、
ちゃんと行をしてるので、もう少しましです。
金井南龍氏も、小泉太志命(こいずみたいしめい)氏と共に、「さすら」という会や機関誌をやり、
徹底して小泉氏に額(ぬか)ずいた人です。だから、たいしたことありません。
しょせん、行者は行者です。
行力では、小泉先生の方が圧倒的に上でした。
伊勢白山道のリーマン氏は、それらの足元にも及ばないのです。

その小泉氏が、「行者の私が、どんなに逆立ちしても、あの奇魂(くしみたま)をはずして、
星の世界を往き来できるFさん、それを、人にもやってあげるFさんの、足元にも及ばない。
あの人は、神界から来て神界に帰る方。
伊勢神宮と皇室と神道と日本を、神が見捨てなかったしるしとして、現れた人だ。
キツネやタヌキ、龍神や天狗の行者とは、全く違う本物の神人だ。
だから、藤波さん、私が死んだ後は、あの人に師事しなさい。
あの方とご縁があったことを、本当に感謝しなさい」と言って、亡くなったのです。
まん中までは、私と藤波さんの目の前で語り、最後は藤波さんだけに言ったのです。