こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part245

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372名無し募集中。。。
最近の魔物は、この私の傾向を見破り、本を読ませない作戦に出たようです。
本を読もうとすると、メールや電話、お伺いや頭痛、頭がボヤンとして、邪気が覆うのです。
この魔物の傾向を、さらに私が見破り、新しい作戦を立てました。
すなわち、本を持って必死で咒を上げ、さらに、先祖霊団を呼び寄せるのです。

肉体的にも、霊的にも、直接的に守護を与えるもので、
先祖霊団以上に強いものはありません。
善悪正邪、事の大小にかかわらず、子孫のためなら、何でも守ってくれるのです。
一時的に、強烈に守護する神霊はあっても、すぐにお帰りになります。
先祖霊団のように、朝から晩まで、ずっと居てはくれないのです。
ましてや、読書を守護するために、大元帥明王やセト、セクメトは来てくれません。
しかし、先祖霊団なら、ずっと強く守ってくれるのです。
だから、私にとっては、そのための先祖供養であり、お盆供養でもあります。
これは、皆様にとっても、同じ事が言えるはずです。
そのためだけでも、先祖供養を真剣にやる価値があるのです。