もしも千奈美が隣の家の幼なじみだったら　２．２軒目

前スレ

もしも千奈美が隣の家の幼なじみだったら　２.１軒目
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1250067797/

また落ちてまた立てたのかｗ
>>1乙

乙

ショック大

また落ちる

ほ

落ちる

脚長ちなみ

またまた落ちるよ

ほ

千奈美眠いよ

ほ

まさか落ちてたとは
あとでまとめて読もうと思ってたのに

同じく
ショック大・・・

前スレ>>123

しばらく唇を重ねた後どちらからとでもなく唇を離した
「学校でのキスってなんかスリルあるな」
「あははっ確かに」
「もう一回してもいい？」
俺が何かを頼むといつも千奈美は「しょうがないなぁ」って頼みを聞いてくれる
そんな千奈美の優しさが何よりも嬉しくて何よりも大好きだった

もう一度重なった唇
離れては「もう一回…」
そう言って何回も何回も唇を重ねあった

何回目かもわからないくらい唇を重ねあった千奈美が苦しそうに呼吸しながら
俺の体を離した
「ちょっと待って…もう息つづかな…」
途切れ途切れに出る声と火照って赤くなった顔がすごく可愛くて
「最後だから、もう一回させて」と囁いた
そういうと優しい千奈美は断れないのを知っている

「最後だからね…」
そう念を押して俺の唇に自身の唇を重ねた千奈美
最後だなんてただの口実だった
俺はそのまま机にゆっくり千奈美を押し倒すと制服のスカートの中に手を滑らせた

>>15
「まっ…ん」
何か言いたそうにあけた口の中に舌を入れると千奈美は俺のユニホームの袖をぎゅっと掴んだ
ガタタ
と、机の動く音が静かな教室に響き渡る

「っん…は…」
スカートの中に忍ばせていた手を下着まで一気に滑らせると少し湿っていた秘部に指を添えた
「やっ…あ…誰か…来ちゃ…」
「来ないよ」
顔を真っ赤にして不安そうにしている千奈美
来ないよって言ったもののそんな保障もない
でも今この状況でやめられるわけもなく秘部へ触れていた指をゆっくり動かした

「ぁっ…やぁ…」
「そんなに声出すと誰か来るかもよ」
そう言って少し脅すと素直な千奈美は恥ずかしそうに急いで口元を手で塞いだ
「っん…ふ」
指の隙間から漏れる声は学校ということもあってか妙に厭らしく感じて興奮を抑えきれずにいた

下着の上からなぞっていた指を一度離し下着の紐に手をかけると一気に下まで引っ張った
それでも声をあげずにただ口元を押さえ続けている千奈美
「千奈美、手どけて」
その声にもただ首を横に振るだけ
「キスできない」
それでも首を横に振る
「わかったよ」
俺は下着を片足だけ脱がせそのまま股を開かせると秘部へと顔を近づけた

キテター！！

>>16
綺麗なピンク色をして潤っているそこに舌を這わせると千奈美の体がびくんっと跳ねた
「いやあっ！」
体を起こし俺の頭を引き離そうとしている千奈美
「やだっ！そんなとこ汚いよ！」
抵抗しようと俺の頭をぐいぐい押していた千奈美もその感覚から逃れられなくなり
次第に抵抗の力が弱まってきた
「やぁ…っ」
何度舐めても溢れ出る愛液は卑猥な音をあげ教室を包み込んだ
ピチャピチャと鳴る水音は俺の理性を崩壊させるには十分すぎるほどだった

顔をあげた俺は千奈美を抱きかかえると近くの椅子に腰をかけた
「え？何するの…？」
不安そうに俺に首に腕を回してる千奈美に
「大丈夫だから」
それだけ囁くとユニホームの隙間に手を入れると既に大きくなっていた自身のものを
千奈美の秘部へと付けた
「ま、待って！」
「千奈美？」
「…恐いよ…。もう痛いのはやだ…」
俺の首に絡めていた腕に力を入れぎゅっと抱きついてきた千奈美
「大丈夫だから、俺を信じて」
「でも…」
「ちゃんと千奈美と一つになりたいんだ」
そういうと千奈美はそれ以上何も言わずただこくんと頷いた

「入れるよ？」
「うん…」
きつく狭い千奈美の秘部はゆっくりと俺のものを受け入れていく
「…っ…ぁ」
千奈美の腰がすべて落とされ俺のものを全部受け入れた
「動くよ？」
「っん…」
俺はゆっくりと千奈美の腰を自分のほうへと引き寄せ前後に動かした
ゆっくり、そして次第に早く
痛みにゆがんでいた顔もいつしか快感を帯びた顔に変わり
声も変わっていった
「んっあっあ…」


「っ…はぁ…はぁ…」
「はっあ…ぁ…」
こみ上げてくる変な感覚に頭がぶっとびそうだった
目の前にある千奈美の顔は赤みを帯び俺の首にしっかりと巻かれていた腕も
今はだらしなく回されている
「んぁ…も…っ……だめ…！」
「…っく」
お互いにお互いをぎゅっと壊れるくらいに抱きしめあった
俺の熱いものが千奈美の中に注がれちゃんと一つになれたことを証明していた

おはよう

っていきなりｗ

いきなりナマ中田氏ですかw

さぁ盛り上がって参りました！

落ちる

母ちゃんとの約束を簡単に破るなよｗｗ

今日から静岡帰るので携帯で書けたら書きます

千奈美母ちゃんごめん…orz

また落ちるぞ

妊婦千奈美か

落ちるぞ

ほ

　　　　　　　　　　　　 ★ﾉﾉハヽ
　　　　　　　　　　　　从*´∇｀) ＜落とさないもんに〜
　　　　(　　;;　　　　　⊂　　　）⊃
　　　(　(　　;(　;;　;　０爻爻爻０

静岡人なんか

ぬぎ茶

>>19
｢…はぁ…はぁ…｣
俺の肩にもたれかかり荒い呼吸になっている千奈美
｢ごめん…｣
そう謝っても許されるわけがない…
学校で、ましてやおばさんとの約束も守らないで最低な俺が許されるわけもない…
ゆっくりと顔をあげた千奈美は眉を垂らし不安そうにしている
｢○○？なんで泣くの？｣
｢…ごめ…俺…｣
｢千奈美嬉しい｣
｢へ…？｣
｢昨日痛すぎて途中でやめちゃったから実感あまりなかったけど
こうして○○とやっと一つになれたんだもん｣
｢千奈美…｣
無邪気に笑ってそう言った千奈美に俺もつい笑顔になった

｢あっ！練習！｣
気付いたころにはすでにグラウンドは夕日が射し綺麗なオレンジ色をしていた

キテター！！

こういう小説を書く人って文章を書く仕事に関わっているか、同人作家なの？

千

奈

美

過疎スレだな

落ちるよ

千奈美暑いよ

寝る前保

>>33
慌てて部室に行くとほとんどのやつは帰っていて部屋には達也先輩が一人残っていた
｢先輩！？すいません、練習…｣
｢いいよ。監督には俺から具合悪くなって帰ったって伝えてあるから｣
｢本当にすいませんでした！｣
頭を下げ何度も謝るの俺の肩を先輩は優しく叩いた

｢それよりもお前さ、学校ではまずいんじゃね？｣
｢え？｣
学校で？
色んなこと頭で考えているとさっきのことが過ぎった
｢先輩もしかして見てたんですか…！｣
恥ずかしくて顔がみるみるうちに赤くなっていくのを自分でも感じた
｢あぁ。お前奥手そうに見えてやることやってんのな｣
｢いや…あの…｣
｢なぁ、徳永さー、俺にくれない？｣
｢え？｣
先輩からの思わぬ言葉に何が何だかわからず理解するのに時間がかかった

>>41
｢お前ら幼なじみなんだって？｣
｢はい…｣
｢弱くて頼りないお前をいつも徳永が守ってくれてたんだろ？｣
｢なんでそれを…｣
｢寺田｣
｢てら…だ…？｣

その名前を聞くのは何年ぶりだろうか
俺はいつしかその名前を聞くのも出すのも避けてきた…
中学時代の嫌な思い出や恐怖がよみがってきて手の震えが止まらない…
寺田…千奈美の背中に傷をつけた張本人…

｢仲良いんだよねー、あいつと｣
何も言えずに固まってる俺を嘲笑うかのように先輩は顔を覗き込む
｢協力、してくれるよな？｣
あの日の恐怖と何をされるかわからない不安に俺はただ静かに頷くことしかできなかった…
本当は千奈美を渡したくない…
あの笑顔をずっと隣で感じていたい…
そう思うのに弱い俺の心は恐怖に打ち勝つことができなかった…

そこに現れた亀梨和也

なんで亀梨ｗ

亀梨軍団キタァー

ほ

>>42
すっかり暗くなった校門前で○○が来るのを待った
待ってる間、みやからメールが来てるのに気付いてメールを開いてみると

『達也先輩に何かされた？』

そんなメール
｢なにこれ。もう…『心配しなくても達也先輩取ったりしないから』と…｣
返信をして携帯を閉じたと同時に後ろから
｢おまたせ｣
と声をかけられた
｢もー遅…？達也先輩？｣
｢さっ、帰ろうか｣
先輩はあたしの手を取り歩きだそうとする
｢え、ちょ、待ってください、あたし｣
｢○○のこと？｣
｢はい…あたし○○と一緒に…｣
｢あいつならもう帰ったよ｣
｢え？｣
｢だから俺が送ってく｣
そう言って引かれた手を振り払った

｢徳永｣
｢○○に電話してみます｣
携帯を取り出し○○に電話をかける

ほ

千奈美おはよう

おはよう

落ちる

千奈美こんにちは

千

あげとくぜ

落ちるぞ

落としてなるものか

ほ

夕方

胤墜してえ

○○最低すぎだろ
茉麻にぶっ飛ばされればいいのに

>>47
呼び出し音がなっている間すごく不安だった…
先輩のことが嘘だと思う反面もしかしたらなんて心の中で思ってしまう自分がいた…

『もしもし…』
｢もしもし？○○今どこ？｣
『今、家だけど』
｢え…だって待っててって…｣
『悪い…具合悪くなって先帰ってきた…。だから、先輩にお前のこと頼んだんだ…』
｢だったら連絡してくれれば…｣
『ごめん…』
それだけ言うと切れた電話…
電話越しに聞こえた○○の声は小さく弱々しかった

｢だから言ったろ？｣
先輩はなかなか歩き出さないあたしに痺れをきらしたのか
無理矢理手を引いて歩き出した
あたしはそのまま引っ張らるようにして先輩の後をついていく

千奈美に生中田氏とか裏山

>>61
｢あの！一人で帰れますから！｣
手を振り払おうとしても先輩の力は強くびくともしない
そのまま通りの公園に連れ込まれると先輩は急に立ち止まり
あたしを抱き寄せた
｢ちょっ…離してください…！｣
先輩の腕は強く引き離そうとしてもまったく動かない…
抵抗も虚しくただただ強く抱きしめられていくだけだった

｢離して！｣
｢お前はもう俺のもんだよ｣
｢はぁ？なにわけのわかんないこと…｣
言いかけた言葉を遮るように先輩の唇によってあたしの唇は塞がれた…
一瞬何が起きたのか分からなかった…

｢ごちそうさま｣
そう言ってニコッと笑った先輩は固まって動けないでいるあたしをもう一度強く抱きしめた

クールポコ状態

しぇんぱ〜い

◯◯最低だな

どうなることやら

>>63
｢…ください｣
｢ん？｣
｢離してください！｣
突然のキスにあたしは思わず先輩を突き飛ばした
｢いってぇ…｣
｢最低ですね。見損ないました｣
そう吐き捨てると家まで止まらずに走り続けた
走ってる間何度も何度も口を手で擦って先輩とのキスをなかったことにしようとしたのに
でも、唇に残った温もりが消えなくて…
家に着いた頃には涙が溢れ呼吸するのも苦しかった…

玄関を開けリビングへ向かうとキッチンで何かを作ってる○○の姿を見つけ後ろから抱き着いた
｢おわっ！びっくりしたー｣
○○の暖かい背中の温もりに安心してまた涙が溢れて止まらなくなる

>>68
｢千奈美？｣
振り返ろうとした○○を制止するように腕に力を入れた
｢見ないで！｣
｢…泣いてんのか？｣
｢泣いてない…！｣
先輩とのキスを悟られないように強がってみても
○○には見透かされている…

｢先輩となんかあった…？｣
｢何もないよ！｣
｢嘘…｣
振り返った○○は千奈美の両肩を強く握った
｢さっきから唇ばっか気にしてる｣
図星をつかれ慌てて口を手で覆った
｢キス…されたんだろ？｣
これ以上嘘は突き通せなくてこくんと頷いた

>>69
すると○○は両肩に置いていた手を離し千奈美に背を向けた
｢…ない｣
｢え？｣
｢千奈美、汚いよ｣
初めて聞いた○○の冷たい口調
体が石のように動かなくて息をしてるのかどうかもわからない
｢ごめ…っ…ちゃんと…ちゃんと洗うから…またキスしてくれる…？｣
溢れでる涙で途切れ途切れになる言葉…
それでも○○は背中を向けたまま動かない…

｢もうしない｣
｢どうして！｣
○○の腕を引っ張り体を自分のほうへ向かせる
｢汚いからだよ千奈美が｣
冷たい目…
冷たい言葉…
○○は千奈美の手を振り払うとリビングを出て行った
｢なんで…｣
振り払われた手には○○の温もりが残りそれがまたあたしを辛くさせた

○○軽蔑するわ

ログ削除っと

携帯ｗ

切な

達也先輩をリンチする赤羽蔵人が容易に想像できます

夜中も来るかな

ちょいと切なすぎる･･･

ほ

ほのまら

>>70
俺は縋るように掴んでいた千奈美の手を冷たく振り払うとリビングを飛び出しトイレへ駆け込んだ
｢…っ…ふ…｣
そして千奈美にバレないように声を押し殺して泣きつづけた

本当は千奈美のこと汚いなんて思ってない…
思ったこてなんて一度だってない…
千奈美は俺にとって昔から眩しいくらいに可愛い女の子だったから…

だから…だから俺は…

涙を全部拭いトイレから出るとキッチンに座り込んでいた千奈美の腕をとり
リビングのソファーへ座らせた
そして千奈美の唇に手を添え優しく拭う
｢ごめん…これで先輩とのキスなかったことにして…。
ならないかもしれないけど…嫌なんだ…千奈美に他の誰かが触れたと思うと嫌なんだよ…
俺の千奈美なのに…｣
｢○○…？｣
｢なんでキスなんかすんだよバカ…｣

達也先輩氏ねw

たつやせんぱ〜い

ほほほほほ

しかしよく泣く男だね

コンサートの時は達也先輩は好青年で素敵な人ってイメージだったけど
今となってはクソ野郎だ

>>72
作者乙

おちん

ほ

ほほほお

>>79
｢ごめん…なさい…｣
涙を流し謝る千奈美を俺は強く抱きしめた
｢ごめん…ごめん千奈美…｣

もう傷つけないって約束したのに俺はまた千奈美を傷つけた…
弱い自分を守るためにだけに千奈美を傷つけたんだ…

｢キス…していい？｣
千奈美は小さく頷くと顔をあげ目をつむった
その小さく薄い唇に自身の唇をつけた

ごめん・・・なさい

あげ

ほ

>>90
千奈美乙

○○の体調が悪いはず
ということに言及しろよ千奈美

また落ちる

話に一貫性が無いなら毎回エロシーン入れろよ

赤○仁「あ！せんなめのこと忘れた せんなめにもちょっとサービスしてやろうw」
千奈美　「じんくん優しいねw」
赤○仁「ちなの立ちバックの支えにせんなめの両肩使って感じてる顔目の前で見せてやろうwww」
千奈美　「いやぁ？？？恥ずかしいよお」
せんなめ「ううう・・・」
赤○仁「いいからいいから やってあげて」

千奈美の手がせんなめの両肩を掴む
目の前に千奈美の顔が来る

赤○仁「挿れるよ・・・（ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ・・・・・)」
千奈美　「あぁ・・・ん あん！あん！あっあん！じんくんすごぉい・・・」

千奈美は突かれるたびにせんなめの肩を揺らし
肩を掴む力は徐々に強くなっていく
せんなめは状況に耐え切れずに顔を背ける

赤○仁「ちなの感じてる顔ちゃんと見てやれよ ちなからもお願いしてやんなよ」
千奈美　「あ！い・・いやあああっ・・・あっん！あん！」
赤○仁「『ちなみの感じてる顔ちゃんと見てください』てお願いしなよ」
千奈美　「ち、ちなみの・・・あっあん！・・・かんじてるかお・・あん！あん！ちゃんと・・みて・・・」
せんなめ「うぅ・・・・・・(千奈美ちゃん・・・・・）」
千奈美　「ああっん！あっ・・・もうﾀﾞﾒだよおじんくぅん・・・ｲｯﾁｬいそうだよお」
赤○仁「俺もだよ・・・・ﾊｧﾊｧ・・・一緒にｲこう」
千奈美　「あっあっあん・・・はぁあああああん ｲｸう(ﾄﾞﾋﾟｭｩ・・・ﾄﾞｸﾄﾞｸ)」

千奈美のｲｷ顔を間近で見てしまったせんなめはチンポに触らず一緒に射精していた

おちるで

>>97
もっとくれ

>>96
携帯小説だと思え

落ちる

同じ作者が書いてるのかと思えるほど急激にクオリティが下がってるような
付き合う付き合わないの辺りは神がかってたのに

クオリティ的にはもともとこんなもんだろ
今までは破綻しにくい展開だったから

携帯で書くと推敲しづらいからクオリティは下がるよ

と元書き手が言ってみる

携帯だと書き辛いからな確かに

優恋みたいな切ない話だと期待してたのに…ショックです…

まあもう千奈美も高校生だからね
小学生だったころの幼なじみネタとは変わってくるでしょ

エロ書いてる時点で悟れ

ho

ここまで長く書いてくれてるんだからそれだけでもありがたいジャマイカ

教室での中田氏は悪くないんだけど
達也が出てきてからがちょっと…

まぁいいじゃないか
俺たちは黙って読むだけさ

達也と雅が付き合えば…
おっと航平が(ry

熊井ちゃんと達也先輩でええねん

達也は南でよろし

ここまで批判があるのは逆にいい作品ってことなんじゃね？
悪役キャラは嫌われてナンボでしょ

良い作品だと思うなら乙とかばっかじゃなくてちゃんと感想かいてやれよ
書き込んだ後すぐに「ほ」とかやられるとムチャクチャキズつくんだぞ

前はともかく今は感想つけ辛いだろ

濃厚なエロがほしい

感想じゃなくて保全することに愛を注いでるんだよ

このレスの量見れば人気有るのが分かる

個人的には携帯で書くのはやめて欲しい
せっかくいい作品だっただけに勿体ないよ

規制されちゃったんだっけ？しょうがないだろ
もしかしたらＰＣで書く→携帯に送って書込みは携帯から　かもしれないだろ

静岡に帰ってるって書いてあるだろ

>>123
>>25

おおこれは失礼した

从*´∇｀）＜ちんこが竜也先輩

>>117
たまにこのくらいの時間に雑で盛り上がってても
作品投下されるとぴたっとレス止まるんだよなw

ほ

>>117
正直「ほ」とか「乙」とか「ｲｲﾖｲｲﾖｰ」くらいしか書きようがない

俺的には佐紀ちゃんがヤリマンスレ並の驚きを受けっ放しなわけだが

なにそのスレ

佐紀ちゃんヤリマンスレは神だったな

このスレの作者に似てる感じがする

だからなんだよ佐紀ちゃんヤリマンって

佐紀ちゃんヤリマンスレって最後結婚して子供できるやつだっけ？

>>134
このスレの作者だよ
連れ子スレの兄妹編も同じ

やっぱりそうだったのか
この人は天才肌だと思う

小説を書く人って語彙の多さで勝負したりしてなかなか味が出て来ない感じだけど
このスレの作者は全体的にストレートにまとめていて読みやすくて面白い
読み手の初心な感性を擽るのが秀逸

>>136
確かそんな感じ

http://mimizun.com/log/2ch/morningcoffee/ex23.2ch.net/morningcoffee/kako/1193/11937/1193741743.html

>>137
本人認めてたっけ？

ここから熊井ちゃんとえりりんのエッチなお話が始まります

朝だぞ

千奈美おはよう

あげとく

>>142
認めたかどうかは知らないけど明らかだろ
良くも悪くも>>141の頃と変わってないし

落ちる

保守

こんにちは

こんばんは

昼だ

落ちる

3時おやつ

千奈美を独占し、おやつにします

おやつ

>>89
唇を離すと千奈美は俺の胸に飛び込んできた
「もう嫌われたかと思った…」
震える声でそう囁いた千奈美を俺は強くぎゅっとだきしめる
「ごめん…もう言わない…千奈美が傷つくようなことは絶対言わないから…」

一頻り抱きしめ終わると少し疲れた顔した千奈美をソファーへ眠らせた
「今日は、カレーにしようと思ったんだけど今から作ると遅いからコンビニでなんか買ってくるよ」
そう言って千奈美の髪を優しく撫でると千奈美は微笑ながらこくんと頷いた

財布と携帯を持ち家を出た俺はある場所へと電話をかけた
「もしもし？俺だけど、今から千奈美の家来てくれないか？」
「いまから？」
「頼む…。鍵は開いてるから。じゃあ…」
そう言って切ろうとすると電話越しに「待って！」と声が聞こえもう一度電話に顔を近づけた
「もしかして達也先輩の…」
「千奈美のことよろしくな」
言いかけた言葉を遮って俺は電話を切るとそのままある場所へ向かった歩き出した

危ない

最後辺り意味が分からんのだが

読解力なさすぎだろｗ

从*;´∇｀;）＜ケンカはいゃぁっ！！

ネガティブな書き込みに即レスは君の悪い癖だよ

千奈美の家!?

>>157
安心したらどっと疲れが出たあたしは目を閉じた
目を瞑るとさっきの先輩とのキスが頭をかすめてあたしの涙腺をまた弱める
溢れる涙を隠すように○○がかけてくれた毛布を頭の上まで被った

そしてあたしは夢を見た
すごく幸せな夢
綺麗な教会で純白なドレスに身包んだあたし
その隣には同じく純白なタキシードをきた○○の姿
○○が笑って千奈美も笑ってみんなが笑ってる
そんな幸せな夢…
いつか叶うと思ってた
なのに…

寝ていたことに気づいて慌てて起き上がると目の前にはみやがいた
「み、みや！」
「あ、やっと起きた。せっかく来たのに寝てるんだもん」
「な、なんでみやがいるの？○○は？」
「あー…、さ、さあ…」
「なにそのはっきりしない感じ」
「まあとにかく！早く行くよ！」
「え！？どこに！？」
みやはあたしの手を取ると走り出した

今からあいつを殴りに行こうか

164氏
キタねぇがんばれ

みや

雅を保守

今さらながらもう一つの
ほうの小説はどうなったんだ？

もうひとつとはなんぞ？

そういえば別の作者さんが雅ちゃんの話を書いてたような

今読み返してみた
あっちの続き気になる

あっちも読みやすい感じでしたよね

危ない

>>173
あっちとこっちを同レベルで語っちゃ駄目だよ

正直な感想をいわせてもらえれば同レベルだと思う

>>157
俺が向かったのはコンビニではなく一つの広い公園
「よお」
「先輩…」
そこには達也先輩と他校の生徒数人がたむろしていた

「なんの用だよ」
「あの…千奈美のことなんですけど…」
「徳永がなんだって？」
俺は先輩に向かって頭を下げると大きな声で叫ぶ
「千奈美こと諦めてください！お願いします！」
「はぁ？」
「やっぱり譲れないです。千奈美は俺の大切な女の子なんです。だから…」
言いかけた俺の言葉を遮って先輩は俺の胸ぐらを掴んだ

「あいつはもう俺の女だ。だからお前が口出しする権利はない」
「あるよ…」
「あ？」
「千奈美は俺の彼女だから」
「ふざけんな！」
頬に伝わる衝撃と鈍い音
それと同時に俺は倒れこんだ

「ははっなんだこいつ」
先輩と釣るんでいた他校のやつらが倒れこんでいる俺を囲むように立ちはだかった
「なに達也こいつの知り合い？」
「そいつムカツクからやっちゃっていいよ。二度と起き上がれないくらいにな」
そう不敵な笑みを浮かべた先輩の合図とともに俺はサンドバックのように殴られ蹴られ続けた

誰が助けるんだ！

ｷﾗｰｿｰと化したみやびちゃんに屠られるんだな

>>117
「おい何やってんだ」
聞き覚えのある低い声がふいに聞こえ止めに入ってるのがきこえた
「いやこいつが…」
「こいつ？」
そいつは俺のほうへ歩み寄ってくると殴られ腫れあがってる俺の顔を覗き込んだ
「○○…？お前○○だろ？」
ゆっくり目を開けると目の前には中学時代嫌というほど見てきたやつの顔があった
「てら…だ…」
「お前ら誰に許可ってここ荒らしてんだよ」
「だってこいつが…！」
「口答えすんじゃねえ！良いからさっさとお前らは帰れ」
「でもこいつはどうするんすか？」
「こいつは俺がなんとかしとく」
寺田は殴られボロボロになっているを抱えあげ、そうみんなに伝えると俺を支えながら歩き出した

「なん…で…」
「いいからお前はもう喋んな」
俺は何がなんだかわからなかった
昔の寺田ならきっと笑ってみていたはずなのに
今は助けられそして俺を支えながら歩いてる

>>180
近くのベンチに俺を座らせるとその横に寺田も座った
しばらく沈黙が続くと寺田は重い口を開くように話始めた
「あいつの傷…どうなった？」
「あいつ？」
「徳永だよ。俺がタバコ押し付けて怪我させたやつ」
「あぁ…跡は残ってるけど完治はしてる」
「そっか…」
昔では考えられないくらいに寺田と話してる自分にビックリした
ほんの数年前までこいつにいじめられてたのが嘘のようだ…

「あいつ…達也となんかあったのか？」
「あぁ…ちょっとな…」
「金か？女か？」
「千奈美のことだよ…」
『千奈美』その言葉を聞いた寺田はわかるくらいに顔色を変え俺を見つめた
そして微笑むように笑った

「今も徳永と一緒なんだな」
「あぁ…」
「あいつ変なやつだよなあ。俺みたいな不良にも一歩引かねえで立ち向かって
お前守るために怪我までして。お前のことになるとバカみてえに必死になって」
見たことない顔で楽しそうにそう語ってる寺田に
俺もつられるように笑顔になっていく

>>181
「でも今は違うみてえだな」
寺田は俺のほうへ顔を向けると微笑みながら囁いた
「今はお前がちゃんと徳永守ってんだな」
「え…」
そして頭に大きな手が乗っかりくしゃくしゃとされた

「お前強くなったな」
優しい笑顔で笑う寺田
昔では絶対にありえない光景だった
きっと今の俺たちをみたら昔いじめっ子だったやつといじめられっ子だったやつ
なんて思うやつはいないんじゃないかってくらいに俺たちは笑顔になってた

きっと…ううん、絶対
千奈美がそうさせたんだ
千奈美があの日身を挺して俺を守ってくれたから不良の心を変えたんだ
千奈美の勇気や優しさはこんなにも力がある
だから今度は俺が千奈美を勇気と優しさで守っていきたいんだ

過去の悪が○○助けるとは恐れ入った（汗
とにかくお疲れ様

まただんだん良くなって
きた

千奈美

この展開は読めなかった

千奈美おはよう

从*´∇｀）＜いやあっ！

落ちる

落ちる

保守

千奈美お昼だよ

みやって誰？
これから何する人？

>>182
「でもどうして俺なんか助けて…」
その質問に寺田は嬉しそうに前を見据え語り始めた
「俺さ、お前らのおかげで大切だって思える人できたんだ」
「俺たちが？」
「あぁ、俺にも幼なじみいたんだけどそいつ中学上がる前に転校してさ、
最初は連絡も取ってたんだけどいつしか途絶えてそれから俺が道踏み外してからは
会いに行くこともなくなった」
切なそうに笑ってる顔になんだかついこの間までの俺と重なった
千奈美のためとか言って身を引いて傷つけてそれでもお互い向き合えて…
でも寺田は会うこともできなくて…

「ちょうどそんな時にお前らに会って、なんつうか昔のこと色々思い出したら
今の俺じゃあいつに会いにいけないなって思ってな。
だから変わろうとしてんだ俺」
「そっか…。その人とは会えた？」
「まだ…。教えてもらった住所に行ったらもう別の人が住んでた…」
悲しそうに俯いてる寺田に俺はそれ以上何も言ってあげられなかった…

「あ、○○！」
「千奈美！」
「どうしたの！？」
「いや…ちょっと…」
「バカ！みやから聞いて心配したんだから！」
「ごめん…」
俺の胸の顔を埋め泣きじゃくる千奈美を宥めるに頭を優しくなでると
千奈美は安心したのか俺の胸でずっと声をあげて泣いていた

>>194
「はぁ…まったく人騒がせなんだから」
「だな…って、ん？おまっ雅！」
「え？あー！」
お互い顔見知りかのように驚いて声をあげた雅と寺田の2人にこっちがびっくりして顔をあげた

「え？知り合い？」
胸に顔を埋めていた千奈美も2人の言動に驚き顔をあげた
「うん…。昔、隣に住んでた幼なじみ…」
「え！？じゃあ寺田が言ってた転校した幼なじみって雅のこと！？」
「あ、あぁ…。まさかこの街に帰ってきてるなんて思わなかった…」
照れくさそうに頭をかきお互いに目を逸らしてる2人に
俺と千奈美は顔を合わせると
「じゃあ俺たち先帰るわ…。雅、ありがとうな」
「え、ちょっ待ってよ！あたしも帰っ…」
そう言いかけた雅の手を寺田は何も言わずに掴み引き止めた
「みや、GW明け学校でね」
「ちょっとちぃまで！」

2人を残し公園を出た俺は千奈美に支えられながら歩いた

キター

電話で保守
帰宅後読む

みやー

みやびちゃん…

すごい

一応保

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ちょっと待ちなさいよ

ほ

雅は千奈美を連れて行って何をさせたかったの？

探してたんだろ

ｲｲﾈーｲｲﾈー

ほ

まだまだ

続きまだかな

千奈美早く

暑い

おやすみ

あげとく

まだかな

wktk

>>195
帰り道　街灯に照らされた道を2人で歩く
怪我をしている俺を支えるように歩く千奈美が苦しそうに何回も止まるのに見かねた俺は自分で歩き出した
「○○大丈夫なの？」
「大丈夫だよ、これくらい」
千奈美にこれ以上心配かけたくなくて痛みを堪えてなんてことないフリした
それを見た千奈美は納得してないような顔を見せたものの黙って俺の後についてくる

家につくと俺はソファーに倒れこんだ
「ちょっと待ってて。消毒とかしないと」
救急箱を持って来た千奈美はソファーの前に座り俺の体を無理矢理起こした
「大丈夫だよ、そんなのしなくても」
「だーめ。こんなに怪我してるのに」
俺の腕を掴み絶対に離さないという目で見つめている千奈美に逆らえるはずもなく
俺はそれ以上何も言わず体を差し出した

「…っつ…」
傷口に当たる消毒液は案の定しみて痛い…
でも男として痛い！ということもできずただただ時が過ぎるのを待った
「はい、おしまい」
最後の1枚の絆創膏を貼り終えると千奈美の声が響いた
「ありがとう…」
「もう、ケンカなんて○○には似合わないし」
「うっせー…。俺だって守りたいものがあるときはケンカだってすんだよ…」
「へぇ〜。っで、守りたいものって？」
わかってるはずなのにわざと俺に言わそうと意地悪そうに笑ってる千奈美に
俺の頬は見る見るうちに赤くなっていく
「い、言わなくてもわかんだろ…」
「言ってくれなきゃわかんなーい」
「おまっふざけ…」
「早く、。言ってよ」
わくわくとどきどきを兼ねそろえてた顔で見つめている千奈美に俺は逃げられなくなった

>>216
「…み」
「ん？」
「千奈美だよ…」
恥ずかしくて俯いた俺の頭を千奈美は優しく撫でた
「よく言えました♪」
「ふざけんな…こっちはずげえ恥ずかしい思い…」

千奈美のほうへ顔をあげた瞬間
言いかけていた言葉を遮って唇に柔らかいものが触れた

「ごほうび♪」
無邪気に笑ってる千奈美とは対象に何がなんだかわからず硬直してしまった…
「ちょっと、なんか反応してよ」
「わ、悪い…不意打ちすぎて焦った…」
頭をぽりぽりかいて困惑の表情を隠し切れずにいると
「じゃあ…こうすればいいの？」
「え？」
「キス…してもいい…？」
そう言ってソファーの前に膝立ちで座ってる千奈美はいい感じの角度で俺を上目遣いで見つめている
そして服の裾を掴みながら瞳を潤わせていて…

(いつこんな技覚えたんだ…)
あまりの可愛さにキスだけは止まらなそうな予感はしていたけど
断ることもできず小さく「いいよ」と囁いた
それを聞くと千奈美は少しずつ俺に顔を近づけ唇と唇が優しく触れ合った

キテター！
まだ読んでないけど
あげ

すでに手遅れかもしれないけど○○避妊しろー
寺田雅の展開にも期待

幸と不幸が交互に来てるから
次は不幸のターンだな

千奈美に中田氏したところを母ちゃんが目撃とか・・・

千奈美おはよう

これ、「千奈美」を「佐紀」に読み替えても楽しめるw

落ちる

もうすぐお昼

千奈美お昼ご飯だよ

ほ

落ちるぞ

俺の雅

从*´∇｀）＜落とさないもんにー

ほ

落ちるぞ

落ちるわけない

千奈美起きろ！

愛は思うままに

腹へった

>>223
そうゆうこと言っちゃだめ

千奈美ラーメン食べに行くぞ

寺田が来なければ○○はフルボッコで
千奈美と雅は２人してヤられて終わりだろ？

何考えてんだ雅は？

寺田と雅を会わせる為に決まってるでしょ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by作者

実は助けてもらったのは失神した○○が見た夢で
目が覚めたら達也・寺田ほか数名に輪姦されている千奈美と雅が…

悪夢だな

いつまで続くんだよこれ
うざすぎ

見なきゃいいだろｗ
バカじゃねえの？

スルーする方向で

雅ちゃんメインでやれよゴボウだすなアホ

从*´∇｀）＜危ないんだもんにー

千奈美独占保守だもんに〜

千奈美まだかな〜

从*´∇｀*从＜千奈美ちゃんと入浴中だもんにぃ！

落ちる

>>217
唇を離した千奈美は顔を真っ赤にして俯いた
それがまた可愛くて今度は俺からキスをし、上着の中へと手を忍ばせた
「ちょっ…待っ…」
そんな千奈美の言葉にも聞く耳を持たず続ける俺の腕を掴み
今度は強く制止した
「待って！」
「千奈美？」
「お風呂…お風呂入らせて…」
「いいよそんなの」
そういってまた続けようとする俺を千奈美は頑なに拒む
「ダメ！さっき走って汗かいたし…」
「わかったよ」
千奈美のそんな押しに俺はしょうがなく頷くと
千奈美から離れソファーにもたれかかった
「じゃあ俺待ってるから」

そう言ったのに千奈美は一向にその場から動かずなにやらもじもじしている
「千奈美？入んねえの？」
「…恐いから一緒に入ろ？」
「お前もしかしてまだ一人で入れないのか！？」
昔やってたサメの映画を見てから千奈美は風呂にはサメがいるとか思いこんで
一人で入るの嫌がった
だから中学に上がるまでは俺と一緒に入ってたけどまさか未だに克服できてないとは思わなかった

俺が入ってやろう！

>>252
服を脱いでいる微かな音だけが背中越しに聞こえ心臓がうるさく飛び跳ねている
千奈美の裸なんて見慣れてるはずなのに
お風呂となると興奮を掻き立てた

「脱げた？」
「うん…」
「じゃあ後ろ向くぞ？」
「うん…」
ゆっくり後ろへ振り返ると白いタオルで前を隠した千奈美が恥ずかしそうに俯き立っていた
白いタオルに似合うほどの小麦色をした肌と
スラッと伸びる手足に俺も直視できず目をおよがせることしかできなかった

「入ろっか…」
「うん…」
昔とは違うお互いの体つきにお互いにお互いを見ることができず少しぎこちなかった

俺は体をながし湯船に入った
千奈美はお風呂椅子に座ると俺の目を手で隠した
「ちょっおい」
「目、閉じててよ」
「はぁ？なんで？」
「恥ずかしいからに決まってるでしょバカ！」
「…わかったよ」
俺は湯船の中でゆっくり向きを変えると千奈美に背を向けた

从*´∇｀）＜せんなめ風呂潜入いやあっ！

从*´∇｀*从＜ホオジロサメなら退治してやるもんにぃ！

うんこ出そう

我慢するのだ！

おはようだもんにー

保守だもんにー

保守だもんにー

保守だもんにー

千奈美お昼だよ

千奈美お昼寝

从*´∇｀）＜落とさないもんにー

千奈美もうすぐ3時おやつ

千

奈

美

　　　　　＿＿_
　　　／|ノハヽ|
　　　||. (´∇｀ |ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ
　　　||oと.　 Ｕ|
　　　||　|（__）Ｊ|
　　　||／彡￣ ｶﾞﾁｬ

まだまだ

あっぶね

職人こい保守

ほ

千奈美乙

落ちる

ちなりしゃ独占保守！

千奈美腹減ったよ

从*´∇｀）＜ももこでもくえ

保守

酔っ払った

千奈美まだ〜

そろそろ寝るか

>>254
背中越しに感じる○○の服を脱ぐ音
それだけで初めて一つになったあの日の○○の温い感じとか吐息とか
全てが頭を過ぎり頬を赤くさせた

近くにあったタオルで前を隠し○○のほうへ体を向けると
昔とは違う引き締まった体に○○が男であたしは女なんだってことを実感させられて
思わず視線を外してしまう…
「入ろっか…」
「うん…」

湯船に肩までつかっている○○はチラチラとあたしのほうを見て様子を伺っている
裸を見られたことがあるとわかっていてもこうも明るい場所で直視されるとなると
恥ずかしさがある…
だから思わず○○の目を自分の手で塞いだ
「ちょっおい」
「目、閉じててよ」
「はぁ？なんで？」
「恥ずかしいからに決まってるでしょバカ！」
「…わかったよ」

そういって背中を向けた○○
昔はそんなことなかったのに今はすごく恥ずかしい…
「絶対見ないでよ…」
「うん」
素直にそう返事してくれたのに○○はあたしの裸見たくないのかな…っていうちょっとした落胆間もあった…

>>282
前のタオルを外し蛇口をひねるとシャワーからお湯が出た
湯加減を手で確認しながら○○のほうをチラ見すると目が合った
「え…」
さっきまで背中を向けていた体はこっちを向きじーっとこっちを見つめていた
「み、見ないで言ったじゃん！バカ！変態！」
まだ少しぬるいシャワーの水を○○のほうへかける
「わっ！ちょっやめろ！」
持っていたシャワーを奪われ水をとめた○○
あたしは体を縮こませ○○へ背中を向けた

「嘘つき…見ないって言ったのに…」
すると背中越しに暖かい○○の温もりを感じ縮こまってるあたしを優しく包むようにぎゅっと抱きしめられた
「ごめん…。でも見たかったんだ…。見せて千奈美」
「やだ…」
「なんで…？」
「あたしの体可愛くないもん…。黒いし、胸だってないし…」
そういうと○○は何も言わずあたしの体を無理矢理自分のほうへ向かせようとした
「やだ！やめて！○○！」
それに抵抗して立ち上がったのにそれもいとも簡単に崩されあたしはお風呂に壁に押し付けられた

あんまり直視されたくなかったのにマジマジと明るい場所で見られる自分の裸
恥ずかしさで涙が溢れそうになる…

風呂でプレイかｗ

いいねえ

赤西仁　中絶　徳永千奈美
http://11.dtiblog.com/c/coollooc/file/p574rjy8_1.jpg
新聞記事

中絶〜お腹の中の赤ちゃんからのメッセージ〜
http://www.youtube.com/watch?v=twobvyUbU8Y&feature=related

風呂場にゴムなんて持って行ってないだろうからまた中田氏だなｗ

いやあっ！

千奈美ウブすぎｷｬﾜ！

千奈美が可愛すぎて死にたい

女なんて2〜3回ヤったら平気で素っ裸でうろうろしだすもんなんだけどなｗ

完全に人によるけどな

今まで6人の女と付き合ったけど全員全裸ウロウロ型だったなw

ちなみに、そのうち2人は処女だった

千奈美お昼だよ

>>283
「千奈美は可愛いよ」
額、頬、首筋、胸元、お腹の順にキスを落としていく
「黒い肌も、胸も、全部俺のものにしたいくらい可愛いよ。
だから俺を信じて」
そう言ってしゃがみこんでいる○○は千奈美を見上げ優しく微笑んでいた

「うん…」
「よし、いいこ」
あたしの頭を優しく撫でると○○はあたしを椅子に座らせた
「なにするの？」
「俺が背中流してやるよ」
「い、いいよ。自分でできる」
「いいから貸してみ」
そういうと背中にあわ立ったタオルが触れ思わず少し飛び跳ねた

「そんなに固くなんなくても何もしねえよ」
「べ、別に固くなってないし！」
「お前は昔から強がりだなぁ」
「うるさい！」
何もしないと言った通りに○○は背中を洗い流すとあたしにタオルを渡しまた湯船につかった
ちょっと安心したというか…寂しいという気もして…
あたしは体を一通り洗い終わると湯船に入った

>>295
「じゃあ次俺が…」
そういって立ち上がろうとした俺の腕を千奈美が掴んだ
「どうした？」
「湯船恐い…」
俯き恥ずかしそうに呟いた千奈美に俺は笑った
「ははっ、そうだったな」
もう一度元いた場所に座り直すと肩までお湯につかった

しばし沈黙が続きシャワーから漏れる水が落ちる音や俺たちが動くたびに聞こえる水の音だけが風呂場に響いていた
「ねぇ…」
「ん？」
「そっち行ってもいい？」
「へ…？」
有無も言ってないのに俺の前に背中を向けて座った千奈美
体が少し密着し千奈美の呼吸、熱、鎖骨…
俺を刺激するものが目の前に広がっていた

「おまっ…ふざけんなよ…。こっちは我慢してんのに…」
「え？」
そういって振り向いた千奈美を捕らえると自分の唇で塞いだ

背中を流してんのにさあ
例の傷には触れないの？

ほ

セーフ

もいっちょセーフ

301get

保全

おいおい

あげ

千奈美乙

千奈美

>>296
「っん…」
長く深いキス
お風呂の熱や蒸気で頭がぼーっとする
「…はっ…ん」
漏れる息や声がお風呂のせいかエコーがかかり響き渡っている

裸で密着してるこの状態は攻めるには好都合な格好だった
千奈美の体を俺のほうへ向かせると秘部へ指を入れた
それを動かすとパシャパシャと水の跳ねるが響き
俺の肩を掴んでいた千奈美の手にも力が入る
「やっ…だ…」
唇と唇の隙間から漏れる千奈美の声は指を動かすたびに響く水の音にかきけされ
無常にも消えていく

入れていた指の動きのスピードを速めていくと漏れる声は次第に大きさを増し
千奈美は俺にもたれかかるように抱きついた
「っぁ…は…もう…！」
その言葉を聴くと同時に俺は秘部から指を抜き千奈美を優しく抱きしめた

>>306
○○の太く長い指があたしの中を動きまわり快感に変えていく
お風呂の熱気とこの感覚からのぼせるように体中が熱い…
「やっ…だ…」
そういったのにあたしの声は水音でかき消され○○の耳には届かない…
指を動かすスピードが早くなり次第にあたしの意識が飛びそうなくらいの
快感が何度も何度も押し寄せる
「っぁ…は…もう…！」
あともう少しというところで○○はあたしの中に入っていた指を抜き
そっと抱きしめてくれた

「○○？」
「千奈美…」
「どうしたの…？」
不思議そうに○○の顔を見ると気持ち悪そうな顔をあたしへ向けた
「のぼせたっぽい…」
「えー！」

絶対にペニス

>>307
「もう、お風呂であんなことするからのぼせるんでしょ」
ソファーに横たわりヒエピタを貼っている○○を団扇で扇いでいると
○○は申し訳なそうに「ごめんごめん」と呟いた

「千奈美…」
「ん？」
「俺のバッグ取ってくんない？」
リビングの机においてあった自分のバッグを指差した○○
あたしはそれを手に持ちもう一度ソファーの前に座った
「これ？」
「ありがと」
重たい体を起こすように起き上がった○○はバッグの中探ると一つの箱を取り出した
そしてをあたしの手を取るとその箱を手の平に置いてくれた

「これなに？」
「いいから開けてみて」
「うん…」
小さな白い箱
何がなんだかわからないままゆっくりとその箱を開けていく
○○のことだからびっくり箱かな？なんてことも考えた
でもその箱の中身はあたしの予想はまったく違うものが入っていた

从*´∇｀）＜いやあっ！

１日何回やるんだｗ

若いうちは仕方ないだろｗｗ

ドキドキ

ほ

危ない危ない

从*´∇｀*从＜o(^-^)o

千奈美おはよう

おはよう

ホッシュ

こんにちは

おぱーいマジック

千奈美暑い

千奈美

千奈美独占保守

从*´∇｀*从＜千奈美ちゃんと東逗子で海水浴中だもんにぃ！

ほ

箱の中身は何でしょう

俺

ほ

さゆガンバ

>>195
○○とちぃの姿が見えなくなり静かな公園に2人っきりになった
「ったく…おせっかいなんだから…。ね」
そういって振り返ると掴んでいた手を引かれ抱きしめられた

「会いたかった…。ずっと雅に会いたかった…」
会いたかったってそっちから手紙返さなくなったんじゃん…
ずっとずっと返事待ってたのに今更意味わかんないよ…

あたしは体を突き放し俯いたまま呟いた
「今更ずるいよ…」
「雅」
「ずっと待ってたのに…返事…待ってたのに…」
クールだといわれるあたしには似合わない涙が頬を伝って地面に落ちる…
「ごめん…。あの時の俺は荒れてて、雅に合わせる顔も、手紙の返事出す資格もないと思ってた…。
でも今は胸張って雅に会えるような気がしてずっと探してたんだ。
だから会えて良かった…。もう離れるのは嫌だ…」
お互いの涙が同じ場所に落ちどちらからともなく抱き合った

離れ離れになったあの日からずっと探してたこの温もり
あの日から忘れたことなんて一度もなかった
男の子に告られても全部「他に好きな人いるから」って断ってきたのもこの日のため…
ちぃにも誰にも教えたことないあたしの初恋の相手…
会いたくても会えなかった好きな人…
でも、今やっと会えた…

「これからはずっと俺の傍にいてくれ…」
震えるその声にあたしは小さく頷く
「うん」と

美

雅キタ

雅ちゃんは青姦？

青森だよ

青函？

キャラメル拾ったら函館

あなたと食べたい鮭茶漬け

川*＾∇＾)||＜鮭狩りはまかせてね

保

>>309
「これ…」
「少しっていうかだいぶ早いけど誕生日おめでとう」
箱の中身はキラキラ光る指輪
その指輪を○○は取るとあたしの左手の薬指にはめてくれた
「やすもんだけど、いつか大人になったときちゃんとしたの買うから」
そう囁いて微笑んだ○○にあたしは思わず抱きついた

「うおっ」
「ありがとう…」
「おう…」
背中に回される優しい手の温もり…
もう離したくない
離れたくない
全部全部大好き

目と目が合いお互いに顔を近づけ口づけをした
数秒くっ付けただけで離れた唇
そしてあたしと○○はそのまま額と額をくっ付けた
「千奈美」
「ん？」
「ちゃんとした指輪買ったとき、もう一度ちゃんと言うから」
「なにを？」
「俺と…一生一緒にいてくださいって…」
恥ずかしそうに呟き微笑んでいる
その顔にあたしも自然に笑顔になる
「うん」

やめてよ憲次君

おはよう

千奈美おはよう

　　　　　　　　　　　　 ★ﾉﾉハヽ
　　　　　　　　　　　　从*´∇｀) ＜落とさないもんに〜
　　　　(　　;;　　　　　⊂　　　）⊃
　　　(　(　　;(　;;　;　０爻爻爻０

从*´∇｀*从＜保守だもんにぃ

保全

徳

ほっしゅ

千奈美おやつの時間だよ

危なすぎる保守

ほ

ほっほっほっほ〜

千奈美晩御飯だよ

千奈美
今日のご飯は鰻だよ

保守だよ

>>356
名前入れるの忘れた…orz

ｗ

千奈美寝るよ

千奈美まだ〜

落ちる

保守

保守

ほの

寝るぞ

>>341
もう一度唇が重なりどちらからともなく舌を絡めあう
卑猥な音が俺の耳を通っては抜けていく
「んっ…」
ソファーの上に千奈美を倒すとTシャツの隙間から手を滑らせた
Tシャツ、下着、一緒に上までめくりあげると俺はピンク色をした突起に
小さく口づけをした
「ぁ…っ」
声をあげている自分にまだ慣れないのか千奈美は口を手で塞ぎ
漏れる声を必死に抑える

もっと聞きたい
もっと乱れた千奈美を見たい
そんな底から湧き出るような俺の欲望はもう歯止めがきかなくなっていた

ピンクの突起を舌で転がすように舐めると
それに答えるかのように千奈美も顔を歪め
体を跳ねさせる
「っぁ…やぁ…ん」

朝からキターー
お疲れ様です

ほほほのほ

捕手

危ない保守

ほ

保守

保守

ホ

保守

>>375
また入れ忘れたZE!

ｗｗ

千奈美

嗜好のネタお願いします

なんで呼ぶの？

保守

書きたいけどちょっと寝かせてくれ…zzz

待ってます

眠いよ…

保して寝る

千奈美寝ろ

まだかな〜

ほ

>>366
千奈美の履いていた短パンに手をかけたところで玄関の扉を開く音
「「え？」」
お互いに目を合わせ動かしていた手を止めると玄関からは
なにやら話し声が聞こえ俺たちは慌てて身なりを整え離れた

「ただいまー」
「おかえり…なさい…」
大きな荷物を抱えリビングに入ってきたおばさんやおじさんは
俺たちの異様な空気に首を傾げた
「あなた達なにかしこまって座ってるのよ」
「いや〜…あはは」
頭をぽりぽり書き言葉を濁した俺の態度
そして隣で顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしている千奈美
そんな光景におばさんは何かを諭したのか俺の腕を引きリビングの外へ連れ出した

「まさかあそこでやってたわけじゃないわよね？」
おばさんの疑いの眼差しが痛い…
「し、してないよ。まだ…」
「まだ？」
「いや、だからその…途中でおばさんたち帰ってきて…その…」
「もういいわ」
「へ？」
「千奈美に聞くから」
「あー！それはやめて！ちゃんと話すから！」
おばさんの警察官のような尋問は俺を徐々に追い込んでいく…

从*´∇｀*从＜保全だもんにぃ！

保

朝の保全

危ない保守

千奈美おはよう

昼だ

千奈美お昼ご飯食べよ

上げ上げ

この後の展開気になるな〜

千奈美に今日は暑い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノノハヽ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(*´∇｀*从　　　保全!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 と＿と＿⌒つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ;

上がれ

保

寸止め海峡

なんか

なんか？

从´∇｀)＜熊井ちゃんウチを置いて一人でCMなんていやあっ！

あげ

さっさと書けクズ

まぁまぁ慌てなさんな


と言う事で保守

ほぢぇ

保全

>>389
俺はおばさんの尋問を逃れることができず
旅行に行った日から今日までのことをすべて語った
初めて重なった日
学校での出来事
その話を聞いていたおばさんは眉間にシワをよせ腕を組ながら
俺をずっと見つめていた…

「っというわけで…」
「そう」
「え？」
思いのほかあっさりしたおばさんの返事に俺は唖然とする
もっと何か言われると思って力の入っていた肩も力なく落ちた

「まあ、あなた達くらいの年の子にセックス我慢しろなんて言っても
無理なことくらい何十年も生きてきたおばさんのほうがわかってるんだから」
「おばさーん」
「ただし！ちゃんとあの約束は守ってもらうからね！」
「約束…あっ！」

この時俺の頭の中では学校でのあの出来事が頭をかすめていた
そう…避妊をしていなかったあの時のこと…
おばさんの真剣な眼差しに目が泳ぐ…

「わ、わかってるって…」
「○○…あんたもしかして」
その言葉に俺は唾を思いっきり飲み込んだ
バレてる…

>>412
「いや…」
そう言いかけたと同時に鈍い音が廊下に響いた

「いった…」
痛みの走った頬を思わず撫でた
いきなりのことに頭が真っ白になりただ目の前にはおばさんが怒った顔で俺を見つめているのがわかるだけ
「あんたって子は、小さい頃からどんだけ可愛がってあげてたと思ってるのよ〜！」
両頬を思いっきりつねられ横に引っ張られ
俺の頬が真っ赤に染まっていく
「いはい！いはい！」

「ちょっとママ！何やってんの！」
リビングから慌てて駆け寄ってきた千奈美が俺たちの間に割って入ると
おばさんの手を振り払った
「いってぇ…」
「え？なになに？どうしたの？なんの話？アイスの話？」
「違うわよ！ちょっと今○○くんと真剣な話してるんだから千奈美はリビングに言ってなさい！」
背中を押し追い出すように千奈美をリビングへ誘導すると
もう一度俺の前におばさんは立った

絶対経験したくないなこのシチュエーションｗ

>>413
「もしも、子供ができたらどうするの？千奈美に産ませるなんて到底無理でしょう？」

そんな質問を聞かれても俺の答えは決まってる
もしも、子供できたら俺は…

「それは千奈美が決めることだけど、俺は…千奈美が産みたいっていうなら
学校辞めてでも働きます」
そんな俺の答えにおばさんは顔を強張らせ小さく呟く

「言いたくないけど、子供のあなた達には無理よ。
高校辞めて働く？そんなに上手くいく話がそうそうあるわけないじゃない。
責任取れないような年で綺麗ごと並べられてもたとえ○○くんであっても信じられるわけがないじゃない」
「綺麗ごとなんかじゃ…！」
「もし、それが本気だとしても千奈美の母親として
娘を苦労させたくないことくらいわかるでしょ？
だからそうならないよう約束したのに守れないのなら、
もう千奈美には会わないでちょうだい」
「そんな…！」

おばさんの正論すぎる言葉に俺はそれ以上何も言えなかった
子供の俺には千奈美の将来を幸せにしてやる保障もないなんて
なんだかすごくかっこ悪くて…すごく悔しくて…
大人になんかなりたくないって思ってたのに今では早く大人になりたいって思う…

从*´∇｀*从＜詩人さん頑張れぇ！

千奈美おはよう

母ちゃん偉いぞ

マジで後悔するからな
気をつけないと

いったいこのスレは
どこまで続くんだ

保全

先のこと全く考えずに書いてるみたいなこと言ってたよな
少しは考えた方が良いと思うｗ

幼なじみの思い出は

保守

从*´∇｀）＜落とさないもんにー

落ちる

○○＜おばさんのビンタいやぁっ！

保守だよ

○○＜もっとビンタして〜

千奈美腹減ったよ〜

从*´∇｀*从＜詩人さん頑張れぇ！

ほ

せんなめ怒れ

まだかな〜

保守

保守

はい、入れ忘れ〜〜、もう笑ってまうわｗｗ

寝るわ

上げとく

>>415
「もう帰んの！？」
リビングへ行き「おじゃましました」と挨拶をした俺の後を千奈美がとことこついてきた
「あぁ。母さんたち帰ってきてるし」
「そっか…」
玄関の前まで俺を送ってくれた千奈美は寂しそうに俯き
少し頬を膨らませている
そんな千奈美が愛しくて可愛くて本当は抱きしめたくてあげた手を俺は拳に変えて千奈美に背を向けた

「早く大人になりてえな…」
「○○？」
「千奈美、俺イタリアに行く」
「え…」

数日前に監督に進められたイタリアへのサッカー留学
千奈美とのこともあってまだ返事をしていなかった

「やだよ…。一生一緒にいるって言ったじゃん！」
「俺でかくなりたいんだ。千奈美のことちゃんと幸せにできるでっかい男になりてえんだ」
「なんで？あたしは○○といるだけで幸せなのに離れるなんて嫌だよ！」
「3年後には戻ってくる。だからそれまで待っててくれよ」
「やだ…絶対やだ！」
背中越しに千奈美が家に戻っていく音が聞こえた
千奈美のことだから絶対泣いてる…
そう思ったら後を追い駆けたい衝動にかられる
でもここで追いかけたら俺の決めた意志が崩れ去ってしまう…
俺は作っていた握りこぶしに力を入れると自分の家へと戻った

>>440
「千奈美、俺イタリアに行く」

そんな言葉が頭の中をグルグル巡り現実であることを
あたしへ突きつける
自分の部屋のベッドに顔を埋めると声を殺してないた
急な留学の話…
やっと気持ちが一つになれたのに離れるなんて嫌だ…
そばに居て欲しい…
ずっとずっと千奈美の傍で笑っててほしい…

「バカ…○○のバカ…」

そんなサッカー上手かったのかよw

>>441
小鳥のさえずりとカーテンから差し込む日差し
「あたし…あのまま寝ちゃってたんだ…」

泣きつかれて重い体を起こすと階段を降り洗面所へ向かった
朝にはちょうどいいくらいの冷たい水で顔を洗い
リビングへ向かうと朝早いせいかママもパパもまだ起きていなかった
「なんだ…。もう1回寝よ」

自分の部屋へ戻りベッドに倒れ込む
ｺﾂﾝ
窓に何かが当たる音
空耳かと無視するともう一回ｺﾂﾝという音が響いた
「なによ…こんな時間に…」
眩しい日差しに目を細めながらカーテンと窓を開ける

「よお」
「○○…」
「海行かない？」
「え？」
「う・み！行こうぜ」
昨日のことがウソかのような眩しいくらいの○○の笑顔
あたしはそんな笑顔に「昨日のことがウソなのではないか」という期待を膨らませ
大きく「うん！」と頷いた
ウソであってほしい…

>>443
急いで着替えて急いで髪をセットして急いで歯磨きをすると
家を出て○○の自転車の後ろにまたがった
「よし。行くか」
「うん！」

朝の澄んだ空気と心地いいくらいの日差しが気持ちいい
○○の背中の温もりもすごく心地いい
自転車を走らせ30分くらいすると視界には澄んだ青い景色が見え始めた
○○は砂浜に繋がる道に自転車を止める
それと同時にあたしは海へと一目散に走り出した

「海ー！」
「危ないから気をつけろよ！」
そんな○○の声も耳に入らないほど海に興奮した
何年かのぶりの海は眩しいくらいの青色で白い砂浜に射す日差しもすごく眩しい

>>444
嬉しそうに砂浜を駆け回ってる千奈美につい顔が緩む
つれてきて良かった
本当に心からそう思えるくらい千奈美の笑顔は輝いて綺麗だった

「ねぇ！足だけ入ろうよ！」
「そうだな。早速来たしな」
俺たちは履いていた靴と靴下を脱ぎ捨てると海へと走った
5月の海はさすがにまだ少し冷たい
足を入れるだけで「つめたーい！」と叫ぶ千奈美

「定番のやつやりますか」
「え？」
手ですくった水を千奈美の顔めがけて思いっきりかけた
「わっ！ちょっと！」
やり返して俺の顔にも水をかけた千奈美
そこからはもう水かけ戦争状態になりお互いにびしょびしょになるまでかけあった

「はぁはぁ…もうギブ」
「降参？」
「降参降参。俺の負け」
俺は砂浜にそのまま倒れ込むと荒くなった息を整える
その横に千奈美も寝そべり同じように荒くなった呼吸を整え始めた

サッカー留学とかどこの押尾だよｗｗｗｗｗｗｗｗ

海近いのか

>>445
「ねぇ」
「ん？」
「どうして海連れてきてくれたの？」

俺は静かに千奈美の手を握る
「イタリアに行く前に千奈美の笑顔を焼き付けて起きたかったんだ…」
千奈美のほうへ顔向けるとまた泣きそうな顔をしてる…
「本当に行っちゃうの…？」
「うん」
「もう決めたの…？」
「うん」
質問を重ねていくごとに千奈美の声は震え握っている俺の手を更にぎゅっと握り返す…

「いつ行くの…？」
「昨日監督に電話したら明後日行くことになるって。あっちの監督がこっちの環境に早くなれたほうがいいからって
留学の話が出た日から色々動いてくれてたみたいでこんなに早くになったんだ…。
母さんも父さんも納得してくれた」
「やだよ…。絶対やだ…！」
俺の手を払い千奈美は自転車のあるほうへ走って行ってしまった…

「俺だって…」
そう呟いてみても千奈美には聞こえない

>>448
帰りの自転車は行きとは違う重い空気だけが漂っていた
○○は何も話さずただ自転車の漕ぐ音だけが2人を包んでた

家の前まで着くとあたしは○○と一切顔を合わせず家に入った
今顔を見たらきっとまた泣いてしまう…
そう思ったら避けることしかできなくなっていた…

部屋に入りベッドに座りこんだ
頭をかすめるのは○○の留学のことだけ
考えないようにしても○○の今日の笑顔が頭にやきついて離れない…
「3年なんて長すぎるよ…」

〜〜〜〜♪
ふいに携帯が鳴り画面を見るとみやからの電話
「もしもし」
「もしもし？ちぃ？今から会えない？話したいことあって」
「うん…。あたしも話したことあるんだ…」
「ほんと？じゃあ今からちぃん家行ってもいい？」
「いいよ」
「じゃあすぐ行くね」
みやにこのことを話そうかどうか正直迷ったけど
自分ひとりで考えるにもなんだか不安で…
みやに聞いてほしかった

一気に糞小説になったわけだが

なにこのおもしろい展開ｗ

彼女の親にセックルみつかってイタリアへ逃亡ｗ

从*´∇｀）＜ダメ、、あたしの体は仁のものなんだから！
　　　　　　　お腹には二人目がいるの

>>449
15分くらいするとインタホーンがなりあたしは急いで階段を駆け下り玄関の扉をあけた
「おはよ」
「おはよう」
みやを部屋を通しあたしはお茶を取りにリビングへ向かう
適当なお菓子も手に持ち自分の部屋を戻るとベッドに寝転がり雑誌を読んでるみやの姿
「寝に来たなら帰ってよ」
冷たくそう言ってもみやはまったく怯まない
「あたしあいつと付き合うことになった」
「あいつって公園の？」
「うん」
「うっそ！？マジ？」
「うん。というわけだから、今度一緒にWデートしようってことになってさ」

今度一緒にWデート…
そんなのできないよ…
だって○○は…

「千奈美？」
「…ｸﾞｽ…っ」
「え？ちょっなんで泣くの！？」
「できないよ…。ｗデートなんてできないよ」
「なんで？」
「だって○○…イタリア行っちゃうもん…」
「え！？」
みやは大声をあげ一瞬驚いた素振りを見せたあと
あたしの泣いてる姿を見て切なそう顔を浮かべる…

>>454
「サッカー留学だって…」
「どれくらい行くの？」
「3年…」
みやは真剣にあたしの話に耳を傾けてくれた

「それで千奈美は○○になんて言ったの？」
「やだって…」
「はぁ〜」
ため息をつき肩を落としたみや
「なんで応援してあげられないの？サッカー留学なんてすごいことじゃん」
「だって3年だよ？イタリアと日本だと会えなくてきっと気持ちも離れちゃうよ」
「あたしなんて5年間あいつと離れてたのにこうしてまた会えたんだよ？
どうして○○信じてあげないの？」

みやの言葉が胸に刺さる…
千奈美の幸せのためにでっかくなりたいと言ってくれた○○
あたしが○○の幸せのためにできることはなんだろう…

「お互い信じてたら気持ちはずっと一緒だよ。2人ならきっと大丈夫」
そんなみやの力強い言葉があたしの心を動かしていく
「それに千奈美にはみんながいるけど○○はあっちに言ったら話せる言葉も違うし
周りに知ってる人もいないから絶対不安だらけだよ。
それなのに千奈美がわがまま言って気持ちよく送り出してあげなきゃ
○○不安だらけになっちゃうんじゃない？」

>>450
そう言うなよ
作者はノリノリで書いてるんだから

>>455
「3年なんてあっという間だよ！だからさ、○○のことちゃんと気持ちよく送りだしてあげよ？」
「うん…」
心ではそう思っていても涙が止まらない…
「もお〜泣いてちゃ不細工だよ」
「うるさい！」

あたしが○○の幸せのために出来ることはきっと
○○を気持ちよく送り出し3年間待っててあげること
左手に光るリングをもう一度見てみる
眩しいくらいに輝きたとえ安物でもあたしには一番高価なものだった

从*´∇｀*从＜詩人さん頑張れぇ！

>>457
〜時発〜便は〜

そんな放送ばかりが続く空港
家族と数名のチームメイト、監督、コーチ、雅、寺田、千奈美の両親が見送りに来てくれた
でもそこに千奈美の姿はなかった…

「○○くん…、この前は色々とごめんなさいね…」
「いえ、いいんです。俺のほうこそすいませんでした。約束守れないで…。
俺おばさん…好きな子のお母さんに認められるようになりますから」
おばさんは目頭に涙を溜め俺を優しく包みこむようにそっと抱きしめた

俺の乗る便のアナウンスが流れるとおばさんは俺を離した
「じゃあ行くな」
母さんが俺に歩みより「気をつけてね」とぎゅっと抱きしめた
父さんも俺の頭を優しく撫でた
「ちぃも誘ったんだけど…」
そう雅は俯き申し訳なそうな顔をしている
「いいよ。千奈美のことよろしくな…」
「うん…」

一頻り挨拶を終え俺は搭乗ゲートへ向かう
その間千奈美との思い出がフラッシュバックされ涙が溢れそうになる…
「泣くな…」
そう自分に言い聞かせてみせても抑えきれない

イタリアよりスペインのほうがよかったなぁｗ

あらちょっと目を離してたら更新ラッシュだね

明日で最終回かな

携帯小説みたいだな

ttp://www.dohhhup.com/movie/9YAwpLzvndjwmiTs94qwF1n3iUp2tYBS/view.php

○○、千奈美にはこの曲が…って微妙にスレ違いだなｗｗ

保守

朝

千奈美おはよう

作者さん乙です
でも正直言ってこの展開はちょっと・・・

落ちるー

保守

10週で打ち切りになったジャンプマンガみたいｗ

ここまで来たんだから
どーせだし最後まで見るか

ほ

○○が邪気眼すぎる

保守

保守

ほ

保守だけど

一応保全

落ちそう

保守

落ちるって

州´・ ｖ ・)＜保守だって

ほぢぇ

今日は無しかな

　　　　　　　　　　　　 ★ﾉﾉハヽ
　　　　　　　　　　　　从*´∇｀) ＜落とさないもんに〜
　　　　(　　;;　　　　　⊂　　　）⊃
　　　(　(　　;(　;;　;　０爻爻爻０

テレビがつまらん

保守

まだかな〜

州´・ ｖ ・)ﾉﾉl∂_∂'ﾙ ’ｰ’ﾘ＜保守

从*´∇｀）＜いやあっ！

州´・ ｖ ・)ﾉﾉl∂_∂'ﾙ ’ｰ’ﾘ＜保守

ほ

まだかな〜

从*´∇｀*从＜詩人さん！隠れてないで出ておいで

まだかな〜

眠いよ

>>459
背中に感じた突然の温もり
細い腕と健康的な肌の色
覚えのあるこの感覚
そう自転車の時との同じ感覚…

「千奈美…？」
「浮気したら許さないからね…」
背中越しに聞こえたのはやっぱり聞き覚えのあるあの舌っ足らずな声
嬉しさでつい顔がニヤける
「しねえよ」
「だってあっちには金髪のお姉さんいっぱいいるんでしょ？」
「俺が金髪のお姉さん好きっていつ言ったよ？」
「だって部屋にあったエッチな本、金髪のお姉さんだったもん…。
どうせボンキュッボンが好きなんでしょ」
「お前なぁ〜こんな感動の別れのときに…！」

振り返って見た千奈美の表情に俺は言い出した言葉を止めた
千奈美の頬に光るには大粒の涙
そして震えている小さな肩

>>497
そんな壊れそうな千奈美を俺はそっと抱きしめた

「ごめん…。いつも自分勝手で」
「ほんとだよ…バカ…」
「あぁバカだよ。千奈美のことになると俺はどうすればいいのかわからなくて
突っ走る大バカ物になるんだよ」
「○○…」

俺は回していた腕に少し力を入れぎゅっと千奈美を抱きしめる
「千奈美こそ浮気したら許さないからな…」
「しないよ」
そう笑ってる千奈美の額に自分の額をくっ付けた

从*´∇｀*从＜詩人さんキター！

>>498
少し不服そうに頬を膨らませてる○○
妬いてるんだ
そうおもったら余計に離れるのが寂しくて涙がまた溢れ出した

心配ならそばに居てよ…
浮気しないように見張っててよ…
ずっと傍に居てよ…

○○の優しい手の温もりが涙で濡れた頬に優しく触れた
「お願いだから泣かないで…」
小さくそう囁いた○○は切なそうに千奈美を見つめてる…

『それに千奈美にはみんながいるけど○○はあっちに言ったら話せる言葉も違うし
周りに知ってる人もいないから絶対不安だらけだよ。
それなのに千奈美がわがまま言って気持ちよく送り出してあげなきゃ
○○不安だらけになっちゃうんじゃない？』

そんな雅の言葉が頭を過ぎる
気持ちよく送りだしてあげなきゃ…
そう思って笑顔を作ったのに上手く笑えてる自信がない…

「絶対戻ってくるから」
「うん」
「体に気をつけろよ」
「○○も」

>>500

お互いに固く強く3年という月日が忘れてしまわぬようにぎゅっと
この温もりを胸にしまった
搭乗ゲートを通る直前に○○は急にこっちを振り返りあたしに向かって叫んだ
「千奈美！学校行ったら上履き見てみて！」
「上履き？」
「じゃあな！」

そう言ってイタリアに旅立った○○…
あたしはその足でそのまま学校へ向かった
上履きを見て！と叫んだ声が今の耳の中でこだまする

自分の下駄箱のロッカーを開け上履きを見るとそこにはニコちゃんマークが書かれていた
「これ…」
そして上履きを手に取ると同時に落ちた白い紙を見ると

『俯いたら一番にこのニコちゃんマークが目に入るだろ？
もし俯くことがあったらこのニコちゃんマーク見て笑顔忘れないで
千奈美は笑顔が一番似合うんだからさ』

そう汚い字で書かれてた…
「…ばかぁ…」
あたしはその場に崩れ落ちるように座り込んだ

詩人さん乙です！

ここで落ちたら最悪だ

州´・ ｖ ・)ﾉﾉl∂_∂'ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ﾎｾﾞｿｾｿﾀｲBu…(ry



从*´∇｀）＜いやあっ！

千奈美おはよう

ここで一気に３年後に飛ぶのか？

从*´∇｀*从＜まさか三年目の浮気とか……

落ちる

保守

ほ

ほ

从*´∇｀）＜いやあっ！

手紙の件が秀逸すぎる

3時おやつ

>>501
泣かないで…
そう言われたのに涙が止まらない

小さい頃から何をするのも一緒でいつだって2人でいた
気持ちが離れても会えばお互いに分かり合えてた
○○の笑顔があればそれだけで幸せだった
なのに…

持っていた手紙は手の中でくしゃくしゃになり音を立てて落ちた…

从*´∇｀*从＜詩人さん頑張れぇ！

保守

お　来てるね！

落ちるぞ

保

保守

从*´∇｀*从＜>>522
頂きだもんにぃ！

洗い

危ない

まだかな〜

千奈美まだかな〜

千奈美まだかな〜まだかな〜

千奈美

写真集

で○○昇天

し、鼻血プー

そろそろ寝る

保全

ほ

ほ

保全

>>515
「泣くなら胸貸そうか？」
ふいに頭上から声が聞こえ見上げるとそこには○○といつも一緒にいる友達が立っていた
落ちた手紙を拾いしゃがみこむとあたしの手の平にそれを乗せた

「あ〜あ、泣いたら余計不細工だな」
「うるさいなあ…」
「泣いてたってあいつは3年帰ってこねえよ」
あたしの隣に腰をかけ前を見据えながらそう呟いた

「わかってる…」
わかってるのに…目を瞑ると○○の笑顔ばかり思い出して辛いの…

「ん」
突然あたしの前に差し出された1枚の写真
そこには見覚えのない小さな女の子と男の子が仲良さそうに映ってた
「これ俺の妹」
「じゃあ隣のいるの」
「うん。俺。でも、もう10年以上会ってない」
「どうして？」
その問いにぽつぽつと語り始めた

>>537
「俺ん家、離婚してんだ。妹は母親に引き取られて俺は親父に引き取られた。
俺が6歳の時で、妹は5歳の時で、それっきり会えてないしどこにいるのかも聞いてない」
「そうなんだ…」
「うん。でも、お前らは会おうと思えばいつでも会えるし、3年経てばいつでも会える。
会いたくても会えない人もいるんだ。
だから泣いてちゃあいつにも失礼だしそういう人たちにも失礼だと思わねぇ？」

正論すぎる答えにあたしはそれ以上何も言えなくなった…
応援してあげなよと言ってくれたみや
泣かないで…と切なそうな顔を見せた○○
会いたくても大切な人に会えない人…

「あいつが徳永のためにでっかくなって帰ってくるんだ。だから徳永は泣かないくらい強くなって
あいつを迎えてやれよ」

あたしのために変わろうとしてくれる○○のために
あたしはもっと強く生まれ変わりたい
そう思ったら自然に涙が止まり「うん」と頷いていた

>>538

「ったく。ほら、ハンカチ」
「ありがと…」
貰ったハンカチで涙を拭い鼻水も拭かせてもらった

「ちょっ鼻水かんでいいなんて言ってねえぞ！」
「いいじゃん。減るもんじゃないんだし」
「…あいつに今度聞いてみよ。こんなやつのどこがいいのか…」
「なんか言った？」
「さて、俺はこれから家族団欒でもしてっくかー」
「え！？家族団欒って離婚してるって…！」
起き上がってのびをしていた彼は振り返りしれっとした顔で
「ウソだよ。そんな話」と笑ってる

「じゃあ妹さんは！？」
「あぁ、妹はいるよ。でかくてうぜえんだよこれが。じゃあ俺帰るわ〜」
「ちょっ！」
ひらひらと手を振り去って行った彼の背中をただ見送るしかなかった

「なにそれ…」
せっかくの感動話が全部ウソだったなんてという脱力感からまたその場に座り込んだ
しかし騙された自分がおかしくてついつい笑顔がこみ上げる

あたし笑えてる…
笑えてるよ○○

あまり言いたかないんだけどさ、ちょっと酷すぎないか？

そう思うなら見なきゃいいだろ
わざわざ文句言うために読んでるのか？

いい加減成長しろよ
作者は黙って書いてればいいんだよ

文句言うなら見なきゃよろし
作者がいやならスレ開かなきゃよろし
こんな簡単なこともできない馬鹿がいるな

わざわざネガレスつけるのもどうかとは思うが
これだけ煽り耐性が無い作者も珍しい
結局どっちもどっち

こうゆうの書いてる以上良い意見も悪い意見もでるのはしかたないだろ

イタリア行きの辺りから批判レス率高くなったよねえ

そりゃ話の展開が無茶苦茶だったからな

続きが読みたいので上げ

一応上げてみる

>>544
レスしてんの俺じゃないんだが

>>550
みんなわかってるから大丈夫ですよ
馬鹿に付き合っちゃ駄目

>>550
だから黙ってろって

保

保守

はい保全

腹減った保

いちおう保

おめ

でと

ほぢぇ

写

真

集

すげーな

明日整理券配布だ！ちなこ推しだったらみんな行くよな？！

行く行く〜

逝く逝く〜

危ない保守

ほ

捕手

写真集保守

保守

ほ

買ったよ保

俺も買った保全

買ってないけど保

買う気はないけど保

買ってください保

危ない保

何冊買おうか迷いながら保

何時間で落ちるのか気になりががら保

初めての握手会保

もうすぐ千奈美と握手した回数が100回目になる保

変態保

続きﾏﾀﾞｰ？

チン保

変態保

保マン子

まだかな〜保

ニコニコ重い

从*´∇｀*从＜詩人さん隠れてないで出ておいで

せんなめ死ね

眠い保

>>539
「――ぇ。ねぇ、千奈美聞いてる！？」
「え？」
ずっと見ていた教室の時計が授業終わりの時刻に達しチャイムが鳴り響く

「ごめん！急いでるから！」
「え！？ちょっと、千奈美今日日直でしょ！」
「まぁ、いいじゃん。今日は大切な日なんだし」
そういって雅は茉麻の肩を軽く叩いた

あたしはチャイムが鳴ったと同時にバッグを掴むと急いで教室を飛び出した
茉麻のそんな声も聞こえないくらい全速力で廊下を走り抜けた
「こら！徳永！廊下は走るな！」
「ごめん先生！今日だけ！」
そう今日は大切な日…
○○が日本に帰ってくる

>>592
今までにないくらいの全速力で道を駆け抜け家へ向かう
○○の家の玄関前に来たときには既に息が上がり苦しかった
「今のタイム計っとけば良かった…」

この扉を開ければ○○はいる…
久しぶりに会う○○にどんな顔して合えばいいのかわからなくて中々ドアを開けられない…
「はぁ…どうし…いてっ！」
ふいにドアが開きおでこを思いっきり強打した
「いったぁ〜…」
「千奈美？」
ぶつけたおでこをさすりながら顔をあげるとそこには久しぶりに見る○○の姿…

「お前人ん家の前で何してんだよ」
「べ、べつに何もないけど…」
「ふーん。じゃあお土産いらないんだな」
「え！？いる！いるに決まってんじゃん！」
「ったく…」
呆れたように笑った○○
笑った顔も久しぶりに見た…

赤西仁の抜ける画像くれ


そうセクシーでフェロモンたっぷりのやつ






千奈美のために

>>593
「ただいま、千奈美」
微笑んだ顔はあたしを真っ直ぐに見つめている
「おかえり」
そう返すと○○はあたしの手を取り歩き出した

「つっても卒業式に出たらまたあっちに帰るんだけどな」
「うん…」
わかってはいるけどやっぱ寂しいし心細い…
そんなことを考えているとあたしの頭を○○は優しく撫でた

「休み取れたら必ずまた帰ってくるよ」
「うん…」
頭ではそう思っていても顔は俯き表情も悲しさで溢れ出す…
そんな顔を見た○○はあたしの手を強く引き家の隣に立つ木の前にあたしを連れて行った
「この木…」
「千奈美、この木が家の屋根よりも大きくなったら結婚するって約束したよな？」
「うん」
さっきまでとは違う真剣な眼差しであたしを捕らえて離さない○○

ロンハー道重フルボッコボコmixiモバゲーブログ保管庫　３
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1251871798/
209 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2009/09/02(水) 16:49:24.90 0
2009年9月1日
格付け見てる
モー娘。の道重ってかわいいかあ
あたしだけかなあ　かわいいのがわからない
まぢ辻ちゃんとかのが　もっともっとかわいいし
塚道重ってやつ性格が悪くない　自分可愛い可愛いってしつこい
勘違い　misonoとかのが良い
210 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2009/09/02(水) 16:51:14.18 0
辻ちゃんのが可愛いはない
211 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2009/09/02(水) 16:51:59.60 0
>>210
ロンハーてないからな 212 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2009/09/02(水) 16:53:00.99 0
>>211
違う気持ち悪いから
http://naruserv.ddo.jp/img/02helloproject/nono/cap/483100.jpg
214 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2009/09/02(水) 16:54:23.79 0
>>212
じゃあモームスやベリキュー可愛いってのもないからそいつらも気持ち悪いんだね

220 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2009/09/02(水) 16:58:15.63 0

08/29(土)　[TV]15:00〜16:00 日本テレビ「高校生クイズ2009　最強頭脳高校生No.1決定戦SP」
08/30(日)　[TV]06:57〜16:54 日本テレビ「24時間テレビ」
09/01(火)　[TV]19:55〜21:48 TBSテレビ「バラエティーニュース　キミハ・ブレイク」
09/01(火)　[雑誌]「LIZ LISA Only Book 2009 Autumn&Winter」
09/01(火)　[雑誌]「おともだち」連載スタート
09/02(水)　[TV] 11:00〜13:53 TBSテレビ「ひるおび！」
09/02(水)　[雑誌]「サンキュ！」
09/04(金)　[TV]19:58〜22:54 日本テレビ「第29回 全国高等学校クイズ選手権」
09/04(金)　[TV]23:00〜23:30 日本テレビ「未来創造堂」
09/05(土)　[TV]14:00〜14:54 TBSテレビ「野菜畑でギャル革命！今、農業がカワイクなる！？」
09/05(土)　[イベント]14:30〜21:00 ｢東京ガールズコレクション2009 AUTUMN/WINTER｣
09/06(日)　[TV]14:00〜14:54 TBSテレビ「旭山動物園プレミアム〜命の輝きに大感動〜」
09/08(火) [TV]18:30〜19:00 テレビ東京「ヒラメキーノ」
09/13(日)　[TV]18:00〜18:30 テレビ朝日「ウチゴハン」
　　　　　　　[イベント]13:00〜　アリオ(ario)スペシャルトークショー
09/14(月)　[TV]23:55〜24:55 毎日放送テレビ「痛快！明石家電視台」
09/19(土)　[TV]20:30〜22:30 Bs-hi 「tokto real fashion 2009」
09/21(月)　[イベント]「美水道楽博 若狭路もてなし食フェア 日本一の給食コンテスト」
09/22(火)　[TV]21:00〜23:03 日本テレビ「魔女達の22時２時間SP(仮)
09/24(木)　[TV]21:00〜23:00 BS-2 「tokto real fashion 2009」
10/03(土)　[イベント]「インクルージョン 2009デビューコレクション Everyone is Original〜みんな個性的なんだ！〜」
10/10(土)　[イベント]「10月10日だよ！デビュー10周年トリオスペシャルマッチ！」
10/31(土)　[イベント]「ヘキサゴンファミリーコンサート　クイズ！ヘキサゴンII　ヒットパレード2009」
--/--(土)　[TV]**:**〜**:** フジテレビ「さんまのまんま」
不明　　?　　　アパレルショップでのテレビ撮影
毎週土曜　[TV]18:55〜19:56 TBSテレビ「キズナ食堂」
毎週水曜　[TV]19:00〜20:00 フジテレビ ｢クイズ！ヘキサゴンII超クイズパレード！｣
毎週火曜　[TV]22:00〜22:54 日本テレビ「魔女たちの22時」
毎月2日発売　[雑誌]「すてきな奥さん」連載
毎月1日発売　[雑誌]「おともだち」連載

　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　立　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　 　 ＼　　　　　　 て　　　　∧＿∧　糞 　/
　　　　 　 　 　 　 .＼ 　 　 　 る　γ(⌒)・∀・ ）..ス　/　　　　　　ぅぉぇっぷ
スレ潰し↓　　 　 　 ＼　　　な .（YYて)ﾉ　　　） レ./　　　　　　 〃⌒ ヽフ
　 ∧＿∧ｽﾚ潰し＞>>1＼　 っ 　　　 ｜ ｜　| 　 /　　　　　　　/　 　rノ
　（　´∀｀）　　　　 　 　 　 .＼！　　　 （＿_）＿） /　　　　　　　Ο Ο＿）***
　（　　 /,⌒l　 　 　 　 　 　 　 ＼　 　 　 ∧∧∧/　　　　　『引き籠り精神病者・>>1』
　｜　/`（＿）∧＿０.　　 　 　 　＼　 　＜ 　　ま ＞　糞スレを乱立させる基地外。
　（＿_）（ﾟ∀ﾟ；　）⊃⌒⊃←>>1　　＼ ＜>>1　　 ＞毎日相手にされず、ウザい自作自演を続ける。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~　　　　＜ 　　 た ＞
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　　　　　　　 ＿＿＿　ｵﾗｯ!　　　　　　 ＜か　 　 ＞　　　　　　　　　　ﾊﾊﾊ
　　　 ﾄﾞｯｶﾝ |　　 |　出て来い悲惨な>>1∨∨∨＼　　　　　 　 　 ∧＿∧
　 　 ∩∩　 |　 　|　　 | 　∩∩　　　　 /＼　│　／＼　　　 　 　 （　＾∀＾）＜あほか
　　　| | | |　 |　　 |　　 | 　| | | |　　 　 / 　／￣＼　 　 ＼　　　　 （ つ ⊂ ）
　　..(　　,,)　.|　 　|　　 |　(・ｘ・ ）　　 / ─（ ﾟ ∀ ﾟ ）─　　 ＼　　　 .）　 ）　）
　　/　　.つ━━ﾛ|ﾛ ﾄﾞｶﾝ l 　 |Ｕ　 / 　 　.＼＿／　　　　　　＼ 　（_＿）＿）　　　　　（＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ
〜（ 　 /　　 | 　 ｜ 　 |⊂＿　|〜./　 　 ／　│　＼ 　　　　　　＼　　　　『糞スレの総合商社・>>1』
　　し'∪　　 |　　 |　　 |　　　∪　/　　電波〜　　　電波〜　　　　＼毎日一日中狼で糞スレを立てる>>1は
　　　　 　 　 ￣￣￣￣　　　　　/　 .∧__∧　 　 　　∧__∧　　　　　 ＼糞スレを立てる事しかできない白痴。
　　　　　　ｶﾞｯｷｰﾝ　　　　　　　/　　（ ﾟ∀ﾟ ）　　　　（ ﾟ∀ﾟ ） 　 　　 　 　

無し募集中。。。 ：2009/09/02(水) 00:49:09.20 0
（０´〜｀）ノ＜今後の予定
09月01日(火) 24:35〜24:45 フジテレビ 「ジョーデキ!! 芸能人こだわり王講座 イケタク」
09月02日(水) 24:35〜24:45 フジテレビ 「ジョーデキ!! 芸能人こだわり王講座 イケタク」
09月03日(木) 24:35〜24:45 フジテレビ 「ジョーデキ!! 芸能人こだわり王講座 イケタク」
09月05日(土) 14:00〜14:54 TBSテレビ 「野菜畑でギャル革命〜今、農業がカワイクなる!?〜」
09月07日(月) 18:30〜19:00 テレビ東京 「ピラメキーノ」
09月11日(金) 23:00〜24:00 NHK BS2 「Shibuya Deep A」
09月14日(月) 26:40〜27:35 フジテレビ 「ボウリング甲子園」
09月19日(土) 24:00〜24:45 NHK総合 「着信御礼！ケータイ大喜利」

（０´〜｀）ノ＜イベント
09月02日(水) 「フジサンケイクラシックプロアマトーナメント」
09月20日(日) 「吉澤ひとみスペシャルワンマンライブVol.4〜Autumn Selection〜　‘みんな盛り上がれ!!’」 17:30開場/18:00開演
09月21日(月) 「吉澤ひとみスペシャルワンマンライブVol.4〜Autumn Selection〜　‘みんな盛り上がれ!!’」 14:00開場/14:30開演 17:30開場/18:00開演
10月10日(土) 「石川梨華＆吉澤ひとみ＆辻希美 10月10日だよ！デビュー10周年トリオスペシャルマッチ！」（ディファ有明） 09:00〜21:00　全席指定
10月11日(日) 「吉澤ひとみスペシャルワンマンライブ Vol.4〜Autumn Selection〜 at STB139」 16:00開場/17:00開演 19:30開場/20:30開演
10月17日(土) 「吉澤ひとみスペシャルワンマンライブ at Gate's7 〜Autumn Selection〜」 13:00開場/14:00開演 17:30開場/18:30開演
10月18日(日) 「吉澤ひとみスペシャルワンマンライブ Vol．4〜Autumn Selection〜at フラミンゴ・ジ・アルーシャ」 12:30/14:00開演 17:00/18:30開演

（０´〜｀）ノ＜その他
09月12日(土) 「吉澤ひとみスペシャルワンマンライブ at Gate's7 〜Autumn Selection〜」 チケット発売
11月11日(日) ＨＡＮＧＲＹ＆ＡＮＧＲＹ「Ｓａｄｉｓｔｉｃ　Ｄａｎｃｅ」


■荒らしはスルー、放置
■吉澤以外の話題禁止
■携帯は裸推奨
■全てのカプネタ禁止、雑談厳禁 、蔑称禁止
■ヲタヲタ禁止
■ヲタブログ直リン禁止

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鼻腔が少し膨らんで「んふ……んふっ……」とひそやかな鼻息が聞こえているの
も、扇情的だった。
「……ぁ……」
　篤志は“ぐいっ”と強引に手の平を左のおっぱいとブラの間に深く挿し入れ、掬
い上げるようにしてたっぷりとした重量感の柔肉を引っ張り出した。
　智樹が少しだけ痛そうに眉を顰めたが、構わなかった。
　ずしりとした重みと、もったりとしたやわらかさ、それに手に吸い付くようなしっ
とりとした質感に手が震えた。
　汗ばんで“ぶりゅん”とまろび出た乳肉が、工事現場の片隅の、うず高く積まれ
た資材の影で「揉んで」「ぺろぺろして」「ちゅーちゅーして」「ぺちゃぺちゃし
て」と訴えている。
「智樹……」
　眼下の少女の顔は汗ばんで赤らみ、浅く早い呼吸を繰り返している。
　智樹は気付いている。
　篤志が、自分の乳房を「いま」「ここで」「すぐにでも」「嘗め」「しゃぶり」
「吸い付き」「味わいつくしたい」と願っていることに。
「僕はアッくんのモノだよ？　アッくんの女なんだよ？　アッくんがいつでもどこ
でも好きな時に好きなようにして、いいんだよ？」
　プールの更衣室で言った言葉を唇にのせ、智樹は篤志の理性をとろかしてゆく。
　左の乳房を掴んだ手に、智樹の鼓動の高鳴りや早さがダイレクトに伝わってくる。
　智樹も興奮している。
　俺を求めて体を熱くしている。
　篤志はそう思った途端、愚直なほど正直な分身が、再び硬く張り詰めて立ち上が
り、そして自分がもう“どうしようもないところ”まで来てしまったことを知った。

ちー

なー

スレつぶしで見にくくなった為転載
592 ： ◆sVJ3hVCz52 ：2009/09/03(木) 03:00:54.72 0
>>539
「――ぇ。ねぇ、千奈美聞いてる！？」
「え？」
ずっと見ていた教室の時計が授業終わりの時刻に達しチャイムが鳴り響く

「ごめん！急いでるから！」
「え！？ちょっと、千奈美今日日直でしょ！」
「まぁ、いいじゃん。今日は大切な日なんだし」
そういって雅は茉麻の肩を軽く叩いた

あたしはチャイムが鳴ったと同時にバッグを掴むと急いで教室を飛び出した
茉麻のそんな声も聞こえないくらい全速力で廊下を走り抜けた
「こら！徳永！廊下は走るな！」
「ごめん先生！今日だけ！」
そう今日は大切な日…
○○が日本に帰ってくる

スレつぶしで見にくくなった為転載

593 ： ◆sVJ3hVCz52 ：2009/09/03(木) 03:09:17.90 0
>>592
今までにないくらいの全速力で道を駆け抜け家へ向かう
○○の家の玄関前に来たときには既に息が上がり苦しかった
「今のタイム計っとけば良かった…」

この扉を開ければ○○はいる…
久しぶりに会う○○にどんな顔して合えばいいのかわからなくて中々ドアを開けられない…
「はぁ…どうし…いてっ！」
ふいにドアが開きおでこを思いっきり強打した
「いったぁ〜…」
「千奈美？」
ぶつけたおでこをさすりながら顔をあげるとそこには久しぶりに見る○○の姿…

「お前人ん家の前で何してんだよ」
「べ、べつに何もないけど…」
「ふーん。じゃあお土産いらないんだな」
「え！？いる！いるに決まってんじゃん！」
「ったく…」
呆れたように笑った○○
笑った顔も久しぶりに見た…

スレつぶしで見にくくなった為転載

595 ： ◆sVJ3hVCz52 ：2009/09/03(木) 03:19:20.47 0
>>593
「ただいま、千奈美」
微笑んだ顔はあたしを真っ直ぐに見つめている
「おかえり」
そう返すと○○はあたしの手を取り歩き出した

「つっても卒業式に出たらまたあっちに帰るんだけどな」
「うん…」
わかってはいるけどやっぱ寂しいし心細い…
そんなことを考えているとあたしの頭を○○は優しく撫でた

「休み取れたら必ずまた帰ってくるよ」
「うん…」
頭ではそう思っていても顔は俯き表情も悲しさで溢れ出す…
そんな顔を見た○○はあたしの手を強く引き家の隣に立つ木の前にあたしを連れて行った
「この木…」
「千奈美、この木が家の屋根よりも大きくなったら結婚するって約束したよな？」
「うん」
さっきまでとは違う真剣な眼差しであたしを捕らえて離さない○○

とりあえず上げとく

危ない

休み時間からの保守

ほ

仕事終わった上げ

保奈美

千奈美

亜美

愛理

あげ

ほ

まだかな〜

保守

保守

保守！！！

保守！！！！

千奈美おはよう

朝ほ

やばすぎる保守

お昼保

詩人

おやつ保

保守多し

クソゾロは固定の土井八郎アンチ
>>600
のAAは土井八郎
このAAは土井絡みのスレ以外で使われる事はまず無い

保全

hohoho

ほ

保全

保全だ

ホ

もう書かないよ

偽物？

>>637

>>638
偽物だよ､本人のトリップは字が太くないから

◆が◇になるなんてことも知らないドアホなんか無視しとけw

>>637

寝る保

>>606
「千奈美」
そう言ってあたしの両手を握った
力強い目と低い声
昔とは違うその変化は、あたしよりも低かった身長、小さかった手だったあの日の思い出とリンクしていく

「俺あの日の約束ずっと忘れてないよ」
「あたしだって」
薬指につけていたあたしの指輪を見つめそっとなぜた○○
その目はどこか悔しそうでそして何かを決意したようなそんな目をしている
「今はこんな指輪しか買ってやれないけど、必ずちゃんとしたの買うから…。
俺がイタリアから帰ってきたときまたここで会おう。
その時にもう一度ちゃんというから…」
握られていた手をあたしもぎゅっと握り返し
大きく「うん」と頷いた

泣き虫で弱かった○○
正直昔は好きになるなんて考えたこともなかった…
なのにあたしの前だけで見せる笑顔、優しい性格、
そしてどんどん大人へ変わっていくその姿に
いつの間にか○○のこと好きになってる自分がいた

>>644
「あーもうすげえ不安…。言い寄られても絶対変な男についていくなよ」
「わかってるよ。でもあたしモテないし平気」
Vサインを作ってそう笑ってみた
なのに○○は真剣な顔であたしをそっと抱き寄せおでこに自分のおでこをくっ付けた
「お前少しは可愛いの自覚しろよ…」
「○○こそかっこいいの自覚してよ…」
「俺はいいの。昔も今も千奈美しか見てないから」
意地悪そうに笑った○○をあたしは疑いの眼差しでも見つめる

「へぇ〜あ、そう」
「なんだよその疑いの眼差しは…」
「梨沙子ちゃんと付き合ったのはどこの誰だったっけなぁ〜」
「それは…！」
「それは？」
「なんていうか…甘え？」
「意味わかんない！」

詩人さんキテター
ほんと千奈美には自分がカワイイこと自覚して欲しい

詩人さん乙です

保守

保守

保守

ほ

ほ

落ちるぞ

保守だぞ

あちぃ

あげ

保

ほ

保守

梨沙子と付き合った話って何だ？

○○＜そんな昔の事は忘れたよ（ﾌｯ）

ほ

保

保全

从*´∇｀*从＜詩人さん頑張って

危なすぎ保守

危なすぎる保守

保守

お昼だよ

今日のご飯は千奈美バーガーだよ

あちぃ

从*´∇｀）＜千奈ウンバーガーいやあっ！

千奈美

保守

今日のご飯は千奈美チャーハンだよ

わーい

俺もチャーハンや

なんかいいネタないかな

保全

もう落とせよｗｗ

保全

千奈美おやすみ

支援しよう

保守

眠い保

千奈美危険日保守

千奈美安全日保守

保全

千奈美おはよう

今日は千奈美トーストだ

保守だよ！

あぶねぇよｗ！千奈美危険日保守

保守

まだかな〜

保守

保守

あぶないよ

保奈美

保守

ほ

保全

保全

>>645
「あたしのこと好きとか言って、好きな人できたとか相談してくるし、高校入った途端に
告白されまくりだし、梨沙子ちゃんと付き合ってキスするし意味わかんない！」
「だからそれは悪かったって…」
「言っとくけど、あたし…妬きもちやきなんだからね…」
頬を膨らませすねるように千奈美は俺から目を逸らした

「全部千奈美の代わりだよ…」
「代わり？」
「うん。一番好きで一番大切だから他の女の子と一緒の扱いなんてできなくて、
周りが彼女とか作ってどんどん大人になっていくのに俺だけ千奈美と何の進展もなくて…
それが悔しくて他の子にその悔しさを埋めるようすがってた…」

その度に俺は色んな子を傷つけた
高校に入って初めてできた彼女も千奈美以上の存在には思えなくて一方的にこっちから別れを告げた
梨沙子ちゃんのこともたくさん傷つけた…
でも、それ以上に俺にとって千奈美の存在はでかくてなくてはならなきゃいけない存在だったんだ

「俺は昔も今もこの先もずっと千奈美だけだよ…。それ以上の存在なんていない」
「○○…」
初めてお互いの気持ちを語ったこの場所で俺たちはもう一度お互いの気持ちを再確認した
一生一緒にいると誓ったあの日と同じように

久々の更新乙

ｷﾀｰ乙

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

やってまえ！

州*‘ -‘ﾘ

おい落ちるぞ

スライダーだぁぁぁ！

危ない橋

あげる

从*´∇｀)＜あなたに

ちーちゃん

が

これまだ続くの？

うーんｗ

うん

>>702
優しく触れた○○の唇は小さく震えていた…
本当は離れたくのを○○は我慢してるように感じて…
あたしは○○の腰に手を回しぎゅっと抱きついた

「千奈美？」
「あたしも○○だけだよ。昔も今もこの先もずーっと○○だけ」
泣きそうになるのを堪えて言ったのに
声は上ずって震えちゃった…

「よし」
「え？」
急に抱きついていたあたしを離し笑顔になった○○
「おばさんとおじさんいる？」
「う、うん。たぶん、パパももうすぐで帰ってくると思うけど、いきなりなに？」
「秘密」
「なにそれ」
頬を膨らませて不機嫌になったフリをしたのに○○はそれに目もくれず
あたしの手を取りあたしの家へと入っていく
「ちょっ！」

キテター！！

落ちるぞ

おはよう

旅行から帰宅保守

保守

もうええか

保守

3時おやつ

今日のおやつは千奈美クッキー

保守

保守

保

保

保全

；

ちなみ

まだかな〜

おやちなみなさい・・・

>>718
「あら○○くんおかえりなさい」
「お久しぶりです」
ママにふかぶかと頭を下げた○○
「そうね。もう卒業式だもんね」
「はい。卒業式終わったらまたあっちに戻ります」
「そう…。まあ玄関じゃなんだし早く上がった上がった」
○○の腕をとり引っ張っていくママの後にあたしと○○も続く
リビングのソファーに2人で腰をかけるとママは飲み物を持ってきて
あたし達の前へ置きそのまま目の前の違うソファーに腰をかけた

「なんだかこうして3人で顔を合わせるのもほんと久しぶりね。
ここにパパもいたら本当に昔に戻ったみたい」
嬉しそうに語っているママを見つめながらも未だによく理解できていないあたしは
横目で○○を見ることしかできなくなっていた
なんだかよくわからないけど握られた手の温もりと汗から○○が何かを決心して
あたしの家に来たのはわかった
でも、それが何なの理解できずすごく胸につっかかった…

>>737
「そのことでちょっとお話があるんですけど」
「何よ〜急に改まっちゃって」
「おじさんが帰ってきたら話したいことがあるんです」
○○の真剣な眼差しと力強い口調にママは何かを察したのか
その顔からは笑顔が来て同じような真剣な顔つきになった

「そう…、うん。わかった。パパももうそろそろ帰ってくるだろうから、その時に聞くわ」
そういってママは台所に向かうと途中だった料理を再開し始めた

「何？話って？」
「おじさん来てから話すよ」
あたしの頭を優しく撫で微笑んだ○○
その笑顔を見るとそれ以上は聞けなくなる…
話ってなんだろう…
嫌なことじゃなきゃいいけど…
でも頭を過ぎるのは悪いことばかりでついつい俯いてしまう…

「？」
俯いた視線の先に紙に書いたニコちゃんマーク
「俯いたときはニコちゃんマークみて笑うこと忘れないで言ったろ」
顔をあげ○○を見るとニコちゃんマークと同じくらいの眩しい笑顔であたしを見つめた

詩人さん乙です！

保守

保守

保守

お昼

保守！！！

民主党！

ほ

保全

保守党！

ちなほ

これまだ続くの？

川*＾∇＾)||＜保守なのガオーー

川*＾∇＾)||＜保守だBello!

眠い

ロケット

パーンツ！

从*´∇｀*从＜チナル

保守

ほしゅ

【WBC】イチローのインタビューを

川*＾∇＾)||＜>>759の書き込みは自分のミスだよ、ついでに保守だBello!

保守

保守

保守

千奈美

○○＜握　手　会！！！

○○＜握手会行く人、1時間以内に挙手だ！

おまｗ

よく残った

楽しかった

楽しかったね、皆なんか言ったか？自分はおめでとうって言った

始まる前にちなと、誰かが打ち合わせしてる声が聞こえた
普段のちなこの声が少し聞けて良かった

ただいま〜
緊張して何も言えなかった・・・
｢ありがとうございます｣って笑顔で握手してくれました

ほ

おやちな

>>738
「っで、話ってなに？」
あたしの目の前にはママとパパ2人がソファーに腰をかけ
隣には真剣な顔した○○の姿
なんだかよくわからない空気にあたしは緊張していた…

「俺…千奈美と本気で結婚したいと思ってます」
「え？」
いきなり出た結婚という言葉に○○以外のみんなが驚き目を見開いた
「結婚って…君たちまだ18じゃないか」
「わかってます。だから…あと2年後…帰ってきたときにもう一度挨拶しにきます。
俺…千奈美と一生一緒にいたいんです」

真剣な顔でママパパと話す○○の姿につい涙が出そうになる…
涙を必死に堪えて困っているママとパパにあたしも精一杯の意思を伝えた
「あたしも…あたしも○○と一生一緒にいたい…」
「千奈美…」
「ママとパパもすごい大切だけどあたしには小さい頃から○○が一番だったの。
ずっとずっと大好きで、きっとこれからも誰よりも○○のこと大好きだから…」
あたしはそっと○○の手を握る
「だから、○○と結婚したい」

なんかキター

完結が近い…のかな

777

お昼

雨だね

雨だな

ちなこの握手は良かった.....

保守

尼から写真集到着

千奈美

が

スキ♥

けど、

>>774
ママとパパはあたし達の真剣な顔つきに顔を見合わせると小さくため息をついた
「今はまだ何とも言えないが、2年後、○○くんが帰ってきたときもう一度君の想いを聞かせてくれ」
パパのその言葉に○○は「はい」と頷いた


「なぁ」
「ん？」
「呼んでみただけ」
ベッドに腰をかけているあたしの横で同じようにベッドに腰をかけている○○は意地悪そうに笑った
「はっ？」
「はあ？とか言うなよ。地味に傷つく」
「イタリア、楽しい？」
「楽しくないよ。日本語通じないし、知り合いもいないし、なにより千奈美がいないし」
そっと頬に触れた優しい手
お互いの呼吸が重なり唇も重なり合う

「っは…ぁ」
重なり合った唇の隙間から漏れる声は部屋を包み込み
2人の呼吸も荒くさせる

>>788
「ちょっ…まっ…」
「待てない」
引き離そうと胸に置いた手はものの見事に引き離されベッドに押し付けられた

さっきまで重なっていた唇はいつの間にか離れ
首筋、鎖骨と滑っていく
そして履いてた短パンの隙間から入った手が目標のものに触れると体が大きく跳ねた
「やっ…！」
「やだとかいうわりにすげえ濡れてるけど？」
意地悪そうに笑った顔と図星をついたその言葉に顔が赤くなっていくのが自分でもわかった…
「ずるい…」
「なにが？」
「あたしなんか何回やっても慣れないのに…○○はすごい余裕…」
そういうと○○はベッドに押し付けていたあたしの手を自分の胸へ当てた
高鳴る鼓動はあたしと同じように忙しそうに飛び跳ねている
「俺だって千奈美と同じだよ。何度やっても千奈美目の前にすると緊張すんだ…」
恥ずかしそうに俯いたその顔に優しく触れるとあたしは自分から○○に口づけをした
「千奈美…、ごめん。今日は優しくしてやれる自信ない…」
「いいよ…。○○なら…」

その日あたし達はお互いの寂しさを埋めるように何度も愛を確かめ合った
好きだよと言えば好きだよと返してくれるその言葉も今日だけはすごく特別に思えて
何よりもこの温もりがすごく愛しかった
小さい頃からいつも傍にいてくれて、今もこうして傍にいてくれる
「○○」
「ん？」
「うちの隣にある木が大きくなたら結婚しようってあの約束、叶うよね？」
「叶うよ。言ったろ、あの約束はまだ有効だって」
そう言って○○はあたしの頭をぽんぽんと優しく叩いてくれた

ママとパパはあたし達の真剣な顔つきに顔を見合わせると小さくため息をついた
「今はまだ何とも言えないが、2年後、○○くんが帰ってきたときもう一度君の想いを聞かせてくれ」
パパのその言葉に○○は「はい」と頷いた


「なぁ」
「ん？」
「呼んでみただけ」
ベッドに腰をかけているあたしの横で同じようにベッドに腰をかけている○○は意地悪そうに笑った
「はっ？」
「はあ？とか言うなよ。地味に傷つく」
「イタリア、楽しい？」
「楽しくないよ。日本語通じないし、知り合いもいないし、なにより千奈美がいないし」
そっと頬に触れた優しい手
お互いの呼吸が重なり唇も重なり合う

「っは…ぁ」
重なり合った唇の隙間から漏れる声は部屋を包み込み
2人の呼吸も荒くさせる

保守

保守

保守

保守

お昼

モスちなこバーガー

保守

ちなぁ

保守

保守

夕飯

ちなこチャーハン

保守

おっと

ねむいー

何人くらい読んでんだろ

眠いね

そやね

もう内容じゃなくて終わらせる事だけを期待してるんだから
蛇足な展開はもういいよ

>>789
「まさかほんとに結婚するとはね」
綺麗なドレスに身を包み腕を組んでそう呟いた雅に
「まぁまぁ、あいつらは昔から相思相愛でお似合いだったじゃん」
と、寺田が雅の肩を優しく叩いた

教会の鐘の音が鳴り響き純白な姿で現れた二人に大きな歓声が飛ぶ

初めて会ったあの日
いじめられていた俺を助けてくれた千奈美
それが全ての初まりで俺たちにとって最大の出会いだった
今この瞬間、「結婚しよう」と誓ったあの日の約束は叶った
でもこれがゴールではない
昔も今もこれからも俺たち2人はずっと傍にいる

END

長々とすいませんでした
こんな糞文読んでくださっていただいた方たちには本当に感謝です
ありがとうございました

お疲れさまでした

また機会があれば何か書いてください

やっと終わった〜このあとは素直に落としますかそれにしても作者さん本当に乙です

落とすという前提で
とりあえず次スレ時にタイトル変えたらどうかね

「もしも千奈美が自分の嫁だったら…」

とか

まだ見てない人の為の保守

お昼

お疲れさまでした
最後は千奈美懐妊くらいくるかと思ってましたがサラッと終わりましたね
また次の千奈美ネタスレでお会いできるのを楽しみにしております

＞こんな糞文読んでくださっていただいた

最後まで醜態さらしてみっともねえなｗ文才力

最後まで食らいつくアホ乙

○○はイタリアでプロになったのかな？
それともJリーグ？

アンチがいるからいつも千奈美スレは落ちる

まだ見てない人の為の保守

晩御飯

眠い

最後が物足りないなぁ〜

じゃ次スレは「もしも千奈美が自分の嫁だったら」でいいね

作者さん乙かれさま〜また新しい作品を書いてくださいね
あと保守してくれた人サンキュー
危うくラスト読めないところでした

途中でぐだぐだになって
折れそうになったのに最後まで書ききっただけでも賞賛に値すると思う
乙でした

ホッシュ

ラストラスト

記念ぱぴこ

保守しておくよ

誰か一人ぐらい面白かったって言ってやれよw



えっ、俺？　・・・乙でした〜

乙でした

くもり

昼休み

ほ