nksk「いつも千聖に体を洗ってもらうときは背中になにか当たる…」3

（　｀.∀´)y━･~~＜前スレよ

nksk「ちっさーの何かが当たってる！」
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1247758171/

やっぱりヤススレのままかｗ

だからどうするだよこれ

立ったか
念のためブクマクはしておくか

さぁ続きはまだか

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

落ちそうになった時に俺が職人さんを待てと言ったばかりにヤススレが3つ目に・・・

いつまでも待つ

前々スレ
nksk「いつも千聖に体を洗ってもらうときは背中になにか当たる…」
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1245925916/

ところで前スレの職人さん率ってきっと5%以下だよね

ｷﾃﾀ−(･∀･)−！！

(ドタバタしててもラミラミラミラミ！)

千聖のまっさらブルージーンズの振り付けを彷彿とさせる腰の動きが早貴を攻め立てる。

「なかさきちゃん、なっきぃ、早貴ちゃん、早貴！」
もう何を言ってるんだか自分でも分かっていないが、ひたすら早貴の名前を呼び続ける千聖。

「キュフゥ、キュフゥ、キュフゥ」
我慢できると言ったわりには、言葉も出ない早貴。
ラミラミの振りではベリキューいちと自負する早貴も、このときばかりは受身でいるしか無かった。
初めての経験で快感もなにも有ったものではないが、千聖を受け入れている事だけは実感することができた。

(早貴の中に千聖がいる…)
なにかものすごく大きなものが入ってきている。
はちきれそうに痛い。痛いけど、なんかいやじゃない。

なんとか前を見る余裕ができた。
一生懸命な時の千聖の顔が目に入ってきた。
こんなに一生懸命なんだ。なんだかいとおしい。

と、千聖の表情が変わる。
なんだか苦しそうだ。

「なっきぃ、もう、私、私！」
「キュフゥ、キュフゥ…え？ダ、ダメだケロ！」
「なかさきちゃん！ウッ！！！」
「ダメだケロ、ダメだケロ、キュフーーーーー」
「早貴ちゃん…」

すべてを出し尽くし、早貴の体に身を預ける千聖。
体の中心に千聖のでっかーを、体全体に千聖の重さを感じ、充実感を味わっていた早貴だったが…

「ちょっと千聖、中で出しちゃったの！？」
「う、うん、そうみたい…」

ひるんだ千聖を押しのけて起き上がる早貴。

「そうみたい、じゃないよ千聖！赤ちゃんできちゃうじゃない！」
「多分、大丈夫だと思う」
「大丈夫じゃないケロ！」
「私なっきぃのことが大好き。二人の赤ちゃんが欲しいと思うくらい。でも、無理なんだ」
「無理？」
「私、男の子でも女の子でもないから…」

そう言うと千聖の頬に涙が伝った。

うーん、なんか妙な展開になってしまった…
なかなかエロに徹しきれません

一瞬男の子スレかと思った

114114

ヤスス

避妊は気にしなくてよかったのか失礼しました
でもなっきぃ途中でもれることは覚えといたほうがいいよ

毎日帰ると書き込みテストをするんだけど…
もう1ヶ月超えたよ
いつまで続くんだよこの規制orz

>>18
俺もPC規制中
こないだ板規制が解けたと思ったら今度は全鯖とかなorz
またしばらくかかるんかなぁ

しとくか

auの規制はいつ解かれるのかなぁ

俺のauは書き込めるけど？
地方によって違うんだっけか

マジでか
なんでや・・・

これauで書いてる
東京だけど

単に俺の携帯が規制されてるだけかなｗ

さすがに１回目の合体から体位変えたりは無理だったかw
さすが絶倫ちさと

赤ちゃんができちゃう！

nkskに言わせたい言葉ランク３位

うむｗ

どっくん！

また保全の日々…
嫌いじゃないw

子宮到達

なっきぃのなっかぁ

地震でズコバコ

自身で押し付けられるでっかー

ちっさーのでっかーは2つと1つ有ると思うんだが
2つの方はあまり活用されて無い様だな

前スレログ間違えて消しちまったorz

なっきぃには生えてないからな

でっかーでっかーでっかー

かりくび

テンプレ
腰ふるなっきぃ
ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids4175.gif
くわえるなっきぃ
ttp://hekocute.dip.jp/small/data/chirari0570.jpg

>>36
つ●

>>40
テンプレなのかw
しかしこのラミラミはやっぱり最強だな

>>36
また話だけ貼ろうか？
邪魔ならやめるけど

お願いします

ちょっと長いですが次から過去レス貼ります

80 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2009/06/26(金) 05:07:35.53 0
｢ん？｣早貴は声を上げた。やっぱり何かヘンだ、普通じゃない。
ホテルのお風呂に千聖と二人で入る。最近は千聖と同じ部屋になると習慣の様になっていた。
何故か千聖がしきりに背中を洗いたがるので任せるのもいつもの事だ。

ホテルのユニットバスは小さく、バスタブの前のスペースは狭い。
その狭い中、椅子に座った早貴を後ろにいる千聖が背中を流す。

それ自体は不思議な事ではない。けれどこれはヘンだ。

・・・なんだろぅ？・・・早貴は首を捻った。

最初は気づかなかったが背中を洗われている最中妙な感触がある。
椅子に座ったまま目の前の鏡を見てみるが鏡は曇っていて千聖の顔は見えない。

ぺチャッ

｢んっ！｣

早貴は再び声を上げる。今度の感触は今までよりハッキリしたものだった。
何かお肉の様な物で背中というより腰近くを触られた気がする。

｢もうっ！｣早貴は勢いよく振り返った。
｢わわっ！！｣千聖は何故か大慌てで股間をタオルで隠した。

そんな事に早貴はおかまいなしに、千聖に詰め寄る。

｢ねぇ、ちっさー！｣
｢な、なに？｣

81 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2009/06/26(金) 05:09:25.19 0
椅子に座った早貴と膝立ちをしている千聖の目が合う。
｢ちっさーヘンな悪戯しないでよ｣
｢え？、うん・・・｣

千聖はバツが悪そうな顔をして目を逸らした。

｢もう、女の子同士だからってダメでしょ｣

早貴が嗜める様に言うと千聖の眉が下がり、捨てられた子犬の様な表情になった。

｢そう・・・だよね・・・・・・｣

シュンとなった千聖の顔を見た早貴の表情も困った様な顔に変わった。

・・・言い過ぎちゃったかなぁ・・・
千聖と自分はあまり年の差はないが、まだまだ千聖も悪戯したい年頃なのかもしれない。
もう少し自分がお姉さんになってあげるべきだ。

・・・ちっさー身体は大きくなったのに・・・

膝立ちしている千聖を見つめて改めてそう思う。
タオルで股間を隠しているが足はムチムチとしていて、胸は大きい。
褐色で健康的な身体は自分とは違う魅力がある。

｢なっきぃ？｣
｢えっ？｣

じっと千聖を見つめていた早貴は急に話かけられて驚いた。

165 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2009/06/28(日) 07:11:01.13 0
>>80>>81の続き

｢えっと｣　今度は早貴が焦る番だった。
お風呂場とはいえ、裸の千聖をじっと見つめていたとは言えない。

｢と、とにかく！｣

早貴は誤魔化す様に少し大きな声を出して右手の人指し指を立てた。

｢ヘンな悪戯とかしない事！お風呂で遊びたいならそう言ってよ｣
｢え、遊んでくれるの？｣

千聖は早貴の言った事が予想外らしく目を丸くして驚いた。

｢やった！なっきぃ遊ぼう！｣　急に千聖は立ち上がろうとして慌てて股間のタオルを押さえる。
その勢いでブルンと乳房が揺れた。

｢もう、ちっさーったら｣

目を輝かせて喜ぶ千聖を見ながら早貴は呆れながらも、可愛いと思った。

｢キュフフ｣

・・・ちっさーはまだ子供だなぁ。あんなにハシャいじゃって・・・

喜ぶ千聖を見ながら早貴は何をして遊ぶか考えてみる。

・・・何がいいかなぁ？・・・

しばらく考えてみるが特に良さそうな遊びは思いつかない。

166 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2009/06/28(日) 07:14:02.86 0
｢何して遊ぶ？｣
｢千聖、プロレスごっこがいい！｣

｢ダメ｣
｢え〜〜？｣

｢なんでだよ〜｣
｢お風呂でそんな事したら危ないでしょ｣

｢なっきぃがプロレスごっご嫌いなだけじゃないか｣
｢それもあるけどダメ｣

｢そんなぁ〜｣

千聖は、よほどプロレスごっこがしたかったらしくひどく落胆した。
さっきまで喜んでいた千聖が、がっかりしたのを見ると早貴は何か自分が悪い事をしてしまった様な気分になる。

｢他にはないの？｣

真剣な表情で早貴は千聖を見つめる。

｢え、えっとぉ｣

千聖は照れているらしく目を逸らした。

｢できる事だったらしてあげるから、ね？｣

早貴が優しく微笑むと、ようやく千聖が目を合わせた。

167 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2009/06/28(日) 07:15:53.12 0
｢じゃあ・・・｣
｢うん｣

｢いいのかなぁ・・・｣
｢言ってみて｣

千聖は何やらしばらく躊躇っていたが、意を決したらしく口を開いた。

｢じゃあ背中に書いた字を当てるゲームしたい｣
｢えっ？｣

早貴の笑顔が固まった。


お風呂場の温度が少し下がった様な気がする。

・・・背中って、さっきの・・・

早貴の背中からは、石鹸の泡がゆっくりと流れ落ちている。

千聖が背中を流している最中に何かヘンな事をしていたから、こんな事になったのに
これでは話が戻ってしまう。

168 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2009/06/28(日) 07:17:03.61 0
早貴は背中に当てられた妙な感触を思い出して身震いした。

・・・なんだったんだろぅ、あれ・・・

指とも微妙に違う今までに触れた事のない感触。少し怖かった。

｢なっきぃ？｣

千聖は不安そうな目をして早貴を見つめている。
おそらく、また断られてしまうと思っているのだろう。

遊んであげると言ったのにまた断ったら可哀そうだと早貴は思った。
さっきの感触も何かの勘違いかもしれない。
それに背中に字を書かれるだけなら何も問題ない気もする。

｢うん、いいよ｣　早貴は少し困った様な笑顔で答えた。
｢あ、ありがとう｣

｢じゃあ順番どうしよっか｣
｢千聖が先に字書きたい！｣

元気よく答えられると早貴は断れなかった。

｢もう、しょうがないなぁ｣

早貴は椅子から少し腰を浮かすと千聖に背を向けて座り直した。

169 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2009/06/28(日) 07:18:50.83 0
早貴の背中は流し残したままの石鹸の泡が残っていた。

千聖はバスタブの前にある小さな緑色の桶をとると湯船に入れてお湯をすくった。

ザブン

｢じゃ、一回流してからやるね｣
｢うん｣

バシャァ　千聖がお湯をかけると、泡が落ち早貴の真っ白な背中があらわになる。
女の子らしくて小さな背中はお湯を簡単に弾いた。

・・・なっきぃのお肌すごく綺麗だ・・・自分と違う白い肌、少女らしい腰つきに目を奪われる。

千聖の興奮は高まっていくと同時にこれからする事に罪悪感を覚えるが、止める事はできない。

・・・ごめんね。なっきぃ・・・　千聖は心で詫びると股の上に置いてあるタオルを離した。

ムクッ　それと同時に勢いよく千聖の股間から肉棒が起き上がった。
女性としてあるはずの無い男性器、それが千聖にはあった。
薄めの陰毛に覆われた陰茎に睾丸、少し小さめだが完全に男性と同じに見える。

171 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2009/06/28(日) 07:20:54.35 0
千聖の肉棒は、短めながら太くピンク色の先端から透明な精液が溢れ出ていた。

｢じゃ、じゃあ背中に字書くよ｣
｢うん｣

早貴の髪の毛は上にまとめられていて、首が縦に動いたのが後ろからでもよくわかった。

千聖はおもむろに自分の肉棒を右手で掴むとゆっくりと早貴に近づいていく。

｢はぁっ、はぁ｣　だんだんと興奮から千聖の呼吸は荒くなった。

そして恐る恐る早貴の白い背中に怒張した肉棒を押し付ける。

ぺタッ

｢んっ？｣

妙な感触に早貴は一瞬身体をピクリと動かすが、文字を当てる為か嫌がりはしない。
背中が濡れた感覚も、我満している様だ。

千聖は掴んだ肉棒で早貴の右肩から左の肩甲骨の下までノという字を書く様に滑らせていく。
肉棒になぞられた早貴の背中は、ぬらぬらとした透明な精液が塗りつけられていた

172 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2009/06/28(日) 07:21:50.12 0
｢終わった？｣

ノの字を書かれた早貴はもう止めたいのか、すぐに千聖に尋ねた。

｢お、終わったら言うから待って｣
｢うん・・・・・・｣

早貴は訝しがりながらも答えた。

・・・なっきぃの背中、スベスベして気持ちイイ・・・

千聖は自分が興奮しているのを感じた。早貴の背中は自分が塗りつけた精液で少し光っている。
真っ白な肌に透明な線が引かれて、それは卑猥だった。

・・・もっと強くしたい・・・　

｢続き、書くよ｣
｢うん｣

千聖が自分の肉棒を掴み直すと、さらに多くの精液が溢れ出てきた。

173 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2009/06/28(日) 07:23:41.64 0
千聖は、右手で掴んだ肉棒を早貴の左の肩甲骨のさらに下の部分に押し付けた。

ぺタッッ

｢んっ！｣

早貴は大きく背中を捩じらせるが振り向こうとはしない。

・・・行くよ・・・千聖は大きく息を呑んだ。

そのまま、押し付けた肉棒で早貴の柔らかい背中を押しつぶす様に一気に横に滑らす。

ズリュッ

｢あっ！｣

その動きに早貴はビクンと大きく身体を震わせた。

｢お、終わりだよね？｣

早貴は後ろを振り向きたい衝動を抑えながら尋ねる。

｢はぁ、はぁっ、つ、次で終わりだよ｣
｢本当、だよね？｣　

174 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2009/06/28(日) 07:25:52.12 0
｢だ、大丈夫だから｣
｢うん・・・・・・｣

早貴の今までにない真剣な声に千聖は不安を覚えたが。身体は萎える事はなかった。
千聖の肉棒は怒張し、溢れ出た精液は浴室の床にまで垂れている。
そしてそれを右手で掴んだ千聖は再び早貴の背中に近づく。

カタカタ。早貴は震えていた。真っ白で綺麗な背中に塗られた精液が僅かに垂れる。
｢なっきぃ最後だから｣
｢う、うん｣

｢はぁ、はぁっ｣千聖は荒くなる呼吸を必死に抑えながら肉棒を先ほど書いたノの字の下に当てた。

グチュ

｢っ！！｣　早貴は声を押し殺した。

千聖の肉棒から溢れ出る精液はもはや透明ではなく白っぽい色をしており、早貴の背中に触れるとさらに溢れた。

｢う、ぅぅ｣　早貴はその感触に思わず目を閉じた。

浴室の温度はもはや少し肌寒いものとなっていた。
小さな椅子に座り震えている早貴の背中に肉棒を押し付けたまま千聖はゆっくりと腰を下ろしていく。
ズリュ・・・背骨を陰茎によって早貴はなぞられる。

｢ヘンだよぉちっさぁー！!｣

早貴の声は、もはや涙声だった。

511 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2009/07/09(木) 18:21:33.41 0
「はぁっ、はぁっ！」

もうその荒い吐息を抑える事もできなくなった千聖。
背骨から尾てい骨にかけて最後のはらいを決めた瞬間、それはやってきた。

「うぉっ！」

ごく短いひと言を発すると、若い白濁は早貴の小さな背中を汚していった。
その勢いは普段の元気な千聖をあらわすがごとく、とどまる事を知らない。

(なっきぃ、凄く気持ちいいよ〜！)
「きゃ、なにこれ！なんかあったかいよ！？」

早貴が悲鳴を上げる。

「こっち見ないで！」

気絶しそうなほどの快感の中、必死に言葉を絞り出す千聖。

512 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2009/07/09(木) 18:22:16.67 0
「水鉄砲でも持ってたの？なんか変なモンかけたでしょ、千聖！」

「エッヘヘー、バレた？」

興奮は納まらないが、あそこは一旦納まってきたのでちょっと余裕も出てきた千聖。

「でもなにこれ？ネバネバしてて、変な匂い…｣

言われたことを守って振り向きはしないが、白濁を手に採って不思議そうに眺めている。
（ヤッバ！)

ジャーッ！

早貴に盛大にシャワーを浴びせる千聖。

「千聖ぉ、なにするのよ〜」

いつものようにふざけ始めたと思い、早貴が抗議する。

「エッヘヘ〜、そーれ！」

(早貴ちゃんにブッかけしちゃった！)
妙な専門用語を知っている千聖。
同じ℃-uteのメンバーを汚したと言うことに対する背徳感と、それから来るいつも以上の快感。
それをごまかす為(もちろん証拠隠滅も)、より激しくシャワーを浴びせる。
千聖は今は前を隠していないが、欲望を吐き出したあとのあそこは正にちっさーだし、もうもうたる
湯気のせいでさすがに今度は振り向いた早貴にも気づかれていない。

「やめてよ千聖、怒るよ！」

なんだか本気で怒り出しそうな気配になってきたのでシャワーを止める千聖。

513 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2009/07/09(木) 18:23:05.40 0
「ごめんごめん、で、なんて書ーいた？」
「あんなひどい事するんだもん、もう忘れちゃったよ！」

ひどい事、と聞いて一瞬ドキッとしたが、シャワーの事を言ってるんだと思い直して、

「じゃあもう一回する？」
「もうヤだ！千聖とはもう遊んであげないんだから！」

やっべ、ほんとに怒り出しちゃったよ…

「ごめーん、もうしないからさー、じゃあ上がろうか」
「まだダメだケロ！」
「えっ？」

567 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2009/07/11(土) 18:33:17.15 0
「まだダメだケロ！」
「えっ？」

早貴の意外な言葉に戸惑う千聖。
そして早貴の口からはもっと意外な言葉が…

「ちっさーだけ気持ちいいのはずるいケロ！」

（バレてた！？）
あまりの衝撃に言葉の出ない千聖

「千聖、おちんちん付いてるんでしょ、見せて！」
「な、中島さん？」
「み・せ・て・！」

いつものなっきぃとは違う迫力を感じた千聖は、本能的に逆らってはいけないと感じた。

「わかりました…」
「キャ！」

早貴の言葉のせいで一層ちっさーになったおちんちんを目の前にさらけ出す千聖
見せて、と言ったくせに手で目を覆う早貴。

「なんだよ、見せろって言ったのなっきぃじゃんか」
「だって初めて見るんだもん」

目を覆いつつもその指の隙間は微妙に開いていた。

568 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2009/07/11(土) 18:34:28.20 0
「ねぇ、さっきはそれで早貴の背中に字を書いてたの？」
「そ、そうだよ」
「でもそんなヘニャヘニャで、字なんか書けないじゃん」
「エッチな気分になると、大きく、固くなるんだよ」
「さっきはエッチな気分だったの？」
「え？」

なんか嵌められた気がしてきた千聖。
やっぱり言葉では100％女の子のなっきぃには敵わないや…

「ふぅん、早貴を見てエッチな気分になったんだ。同じ℃-uteのメンバーなのに？」
「ご、ごめん、でもなっきぃがあんまり可愛いから…」
「ううん、早貴の事可愛いって思ってくれてるんだ、嬉しいな」
「なっきぃ…」

もう目を覆っていた手はすっかり取り払われ、しっかりと千聖のおちんちんを見つめる早貴。
恥ずかしくて千聖の顔はもう真っ赤だ。
見つめている早貴の頬も興奮からか上気してピンク色に染まっている

（可愛い…）
そんな早貴を見ていると、顔に集まっていた血液が、また下半身に向かうのを感じる千聖。

「あれ？なんか大きくなってきたケロ！？」
「あ、ヤベッ！」

思わずタオルで前を隠す千聖。

「隠さないで！ちゃんと良く見せるケロ！」
「わ、わかりました…」

こんな時までケロケロ言うなよ〜、と思いつつも、すっかり早貴の言うなりになってしまう千聖であった。

614 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2009/07/13(月) 13:21:22.06 0
>>568
「ふぅん、ヘンな形」
「ヘンとか言うなよ。それにあんまりじろじろ見ないでよ、恥ずかしいじゃん」
「いいじゃん、減るもんじゃないし。ね、触っていい？」
「ええーっ！？」
「さ・わ・ら・せ・て？」

うわ、得意の上目遣いｷﾀｰ、いつもはこっちが見上げる方だから慣れてないんだよなー(汗
でもなっきぃが触ってくれるなんてラッキーじゃん！

「いいけど、あんまり乱暴にしないでよ、デリカシーなんだから」
「デリケートでしょ、ホントちっさーってそういうところがカワイイ！」
「うるさいな」
「へえ、こんな風になってるんだ。あれ裏っ側に縫い目が有る、ねえちっさー、昔ケガでもしたの？」
「違うよ、みんなこうなってるんだよ、パパのとか見たことないの？」
「うん、お姉ちゃんとはお父さんもお風呂一緒に入ってたみたいだけど、早貴はあんまり…わ、なんかパンパンに膨らんできた！」

さすがに若いだけあって、さっき出したばっかりなのにもう復活する千聖。

「うわー、固〜い！でもなんだかやわらかくてゴムみたい…ねえ、またエッチな気持ちになったの？」
「だって可愛いなっきぃの裸をずっと見てるし、触られてるし…」
「早貴の体、そんなにエッチ？」

うわー、そんな濡れた目でこっち見んなよ

「うん、特に今年に入ってからどんどんエロ可愛くなってきたから、男の子目線で見てるとヤバいっすよ、もう。
　濡れた眼差しなんかもなんか色っぽい、って感じだし。自分では気付いてないの？」
「よくわかんないんだよねー、確かにおっぱいもちっさーほどじゃないけど大きくなってきたし、お尻も張ってきたけど、
　ダンスするときに邪魔だな、って思うくらいで。ホントはもっとみぃたんみたいなダンスをしたいのに。
　目が濡れてるって言ったって、これはコンタクトのせいでドライアイなだけだし…結構つらいんだよ、あれ」

615 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2009/07/13(月) 13:22:55.77 0
立ち上がって説明を始める早貴。でもちっさーのでっかーは持ったままだ。
うわ、マジレス始めちゃったよ、バカ踊りは舞美ちゃんだけで十分ですから〜、ってこんな事言ったらなっきぃ怒るだろうな…

「わかったわかった、わかったからそろそろ触るのやめてくんない？ヤバいんですけど」
「やばいって何が？あれ？佐紀っぽからなんか透明なのが出てきた！でもさっきのは白かったし、においも違うし」

いや、佐紀っぽはキャプテンですから！
余計な突っ込みを入れたくなる千聖だったが

「それは準備オッケーってことで…」
「なんの準備ケロ？」
「女の子のここに入れる準備オッケーって事だよ！」

いきなり早貴の大事なところに手を伸ばす千聖

「キャッ！千聖のエッチ！」

さっきはある意味もっとエッチなことをしたんですけどね…
ここは押しどころだな、とばかりに畳み掛ける千聖

「ホラ、なっきぃのあそこも準備オッケーじゃん！ヌルってしたよ」
「ウソ、そんなことないケロ！」
「そういえば、さっき千聖だけ気持ち良くなってずるいって言ってたよね？」
「そんなこと言ったっけ？」
「ごまかしたってムダだよ、なっきぃのここも気持ち良くなりたいって言ってるじゃん！」
「そんなこと！………そうなのかな？」
「そうだよ、さっきはすっごい気持ちよかったんだから。なっきぃも気持ちよくなろうよ、手伝ったげるからさ！」
「う、うん…」

680 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2009/07/15(水) 19:44:12.62 0
>>614
「なっきぃは自分でしたりするの？」
「う、うん、たまには」

本当は毎日してるなんて言えない。
鼻の頭まで真っ赤にして答える早貴。

「オレ(オにアクセント)もさっきは自分でしたんだし、なっきぃもやってみせてよ」
「今ここで？」
「もちろんだよ」

弟の口調を真似てわざと男っぽく言ってみる千聖、手伝うといったくせに突き放す。
だって見たいじゃん！

「あんまり見ないでね、はずかしいから…」
「うん」

いやいや、しっかり見させていただきます。
女の子のオナニーなんて、メンバーのはもちろん、妹の明日菜のだって見たこと無いもん。

千聖の視線を気にしつつ、おずおずと股間に手をのばす早貴。
週末にはヲタ共と握手をする右手が薄い茂みを隠す。そのまま細い指が大事な部分に伸びてゆく。
いきなり中心部を刺激したりはしない。
貝殻の部分からゆっくりこすり始めた。

681 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2009/07/15(水) 19:45:10.04 0
「ｷｭﾌ､ｷｭﾌ…」

わずかに漏れる早貴の吐息。
(なんかいつもより気持ちよくなるのが早い…見られてるから？)
千聖は瞬きをするのも忘れてそんな早貴を見つめている。

早貴の指先が中心に向かう。
まだ中での快感を知らない早貴はクリトリスを優しく撫ではじめた。

「キュフ、キュフ」

吐息もだんだん荒くなる。
早貴はひとりでする時はいつもライブの時を思い出す。
ステージ上で全開で踊っている時、アドレナリン出まくりの状態は性的興奮状態と似ていると思う。
いろんな場面をいわゆるオカズにするが、今日は…

「キュフ、みぃたん！」
「え？」

今日のオカズは去年の4月20日、横浜アリーナの合同コンサートだった。
大好きな舞美のバックで夏ＤＯＫＩ リップスティックを一緒に踊った。
みぃたんのために踊ってるんだ、逆サイドで踊ってるダンスのライバル、佐紀ちゃんには負けられない！
自分たちだけでこの広い横浜アリーナを盛り上げなくちゃいけない、この場の主役はみぃたんだけど、自分だって！
いつも以上に気合が入って、アドレナリンもいつも以上に出た気がしたことを思い出していた。
(あの時はキツかったけど気持ち良かった！)

683 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2009/07/15(水) 19:46:34.24 0
思わず出てしまった名前の事にはまったく気付きもしない早貴。
千聖に見られてることなどもうすっかり忘れて、自分の世界に没入していった。
指先、いや、もう手全体の動きはいっそう激しくなってゆく。

(今みぃたんって言った！)
千聖はその名前を聞き漏らす事はなかった。

スポーツには自信の有った千聖。
まあ半分男の子なんだからズルかもしれないが、学校では女子には一度も負けた事はない、正にヒーローだった。
ところがハロープロジェクトキッズに入ると、そのスポーツでどうしても敵わない相手がいた。
それが矢島舞美だった。
学年で3つも上なんだから敵わなくて当たり前なのだが、半分男子の自覚のある千聖にはそれは許せないことであった。
(いつか舞美ちゃんに勝ってやる！)
ずっと心にしまっていた気持ちだった。
よろセン！の自分の担当の回の「矢島ぁ〜！」発言だって、台本のセリフだったけど実は本心からの叫びだった。

(みぃたんって言った！)
「みぃたん」その一言が千聖の頭で何度もリフレインする。
(私を前にしてオナニーしてるのにみぃたんって！)
なんだかさっきまでとは違う興奮が自分の中に湧き上がってくるのを感じた千聖だった。

ここまでが
nksk「いつも千聖に体を洗ってもらうときは背中になにか当たる…」
です

乙です

乙！

nkskとでっかーのファーストコンタクトには燃えたねえ

で

次を

ただいま

きゅふ

きゅふふ

危ない

ちっさーから発射される２億のちっさー

なっきぃのなっかぁへ

２億のちっさーみんな持久走好タイム

２億のちっさーが犬のコス

金曜日は舞美ちゃんのラジオがあるケロ
新潟まで見に行くケロ

300kmの旅ふたたび

みぃたんのなっかぁが見たいケロ

みぃたん 牛タン サムゲタン

むっはー

>>82
みぃたんを訪ねて30ｍってのがあったなw

みぃたんに色気なし
でも抱けるもんなら抱く

おはよう

みぃたんの金曜ラジオ一回だけ出たケロ

舞美の事みぃたんって呼ぶのはなっきぃだけだよね？
うめきちは梅さん本人も言ってたけどw

もう呼んでない

お呼びでない

あぶない刑っ事ー

だだびば

ごがげぎ

はたがや

祭り開催中につき

20分ごとの保守

Mステで祭りとか情けないよね

100

101

保守

これ過去作品貼り終えるまで作者さん出てこない？

おやすみ

もう飽きたんじゃね？

キッズDD的には金曜日は大変

>>12
「私には男の子と女の子、両方付いてるけど、どっちも中途半端なんだって」
「中途半端…」
「どっちも本当の役には立たないの…」
「でも…」
「うん、男の子としてエッチはできたね、でも、それだけのこと…」
「千聖…かわいそう」
「かわいそうなんて言わないでよ、余計悲しくなる」
「ごめん」
「謝るのもダメ」
「分かったケロ」
「もうちょっと話してもいい？」
「ちさと？」
「小さい頃は別に気にならなかった、別に自分が男の子でも女の子でも」

千聖は涙をぬぐう事もせずに話し続けた。

「キッズのオーディションを受けた時だって、自分が特別だとは思わなかった」
「うん」
「でも、舞美ちゃんのことばかり見ているなっきぃの事が気になるようになってから」
「え？」
「私はなんなんだろうって思うようになって」

早貴は相槌をうつ事しかできない。

「私は男の子としてなっきぃのことが好きなのか、それとも…」
「…」
「女の子として舞美ちゃんのことが好きななっきぃを見習って、女の子らしくなろうとした時もあった」
「え、あれはそういう事だったの？でも…」
「うん、結局長続きしなくて、ボーイッシュ宣言しちゃったけど」

ペロッと舌を出すと、泣き笑い顔になった千聖。

「やっぱり男の子としてなっきぃの事が好きなんだな、って思った」
「そうなんだ」
「だからね、これから二人だけの時は私は男の子だからね」
「これから、ってさっきまでずっと男の子だったじゃん」

いつの間にか泣きやんでいる千聖の頭を小突く早貴。
平成生まれのクセにそんな動作が妙に昭和臭い早貴だった。

「うん、分かった。でも、メンバーの前ではちゃんと女の子でいてよ」
「りょーかい！」
「じゃあ、もう一回お風呂だね」
「そうだ、なっきぃ、初めてだったんでしょ？だいじょうぶ？」

言われてみればそうだった。
いきなり千聖が泣き出したのでその事はすっかりどこかに行ってしまっていた。
そうだよ。

「初めてだったんだから！」
「おおっと」

いきなり大声をあげた早貴に驚く千聖。

「早貴、初めてだったんだからね、血は出なかったけど、痛かったんだからね、すっごく！」
「私だって初めて…」
「男の子の初めてと女の子の初めては違うの！」
「まあ、そう、かな」
「そうなの！」

早貴の迫力に押される千聖。

「早貴、このことは絶対忘れないからね、千聖も忘れちゃダメだよ」
「はい、分かりました！」

直立不動で敬礼の姿勢の千聖。

「さ、キレイにしなくちゃね」

手をつないでまたバスルームに向かう二人だった。

このお話には実在するアイドルグループのメンバーにそっくりな2人が登場しますが
あくまでもフィクションですのでそっくりなのは偶然です
っていいかげん書いといた方がいいような気がしてきましたw

なぜか目が覚めたと思ったらきてましたか
ツアー初日前に乙でした！

ちさとは種なし？

あくまでも千聖がそう言っただけだよなw

まあな
実際白いのが出てる時点で精子はいそうだし
あーnksk孕んじゃったｗ

おはゆう

おはよう

白濁

新宿

厚生

年

金会

感

…

か・い・か・ん

オンステージ

なきちさおはよう

今なきちさスレはここなのか

そうだよん

あげとくか

さげとくか

危ない

今日見た限りではなきちさの絡みはいまいちでしたね
島島コンビの仲の良さを感じました

ちさまいが異様に多かった
あろはキューティーガールズも有ったし上と下って感じだった

でもＤマガはなきちさですよ

あらまあ素適ねえ

しかも大活躍！
おっとネタバレはここまでだ

だからやばいって

ああｎ

ちさとおおおおおおお

抱きてええええええ

nkskが嫉妬の炎を燃やして昨夜は千聖と５連戦

若いってすばらすぃ

しこしこ

何という気持ち悪いスレだ

何という愛に溢れたスレだ

何という前例のないスレだ

早貴マンぺろぺろ

なっきぃ肌白い

ちっさー肌黒い

こ

こ山岡

ちさちんぺろぺろ

そういえば移動中のバスとかホテルとか
ちっさーは寝つきがよすぎるけどなっきぃはバスの中で一人起きてるとかいう話があったな

だったね
ポケムーの一問一答でも夜型って答えてた気がする

もちろん落とさない

みんなの寝顔を一人占めだからな

うむ

２人の魅力はベクトル違えどどちらも℃真ん中だ

なきちさパイ独占

もう２人をまともに見れない！

しょんな

ちんぽくん

ちしゃ万部

nkskのftmm

nkskのb-chick

nkskのkrtrs

nkskのbrbr

なきちさの続きってもうないの？

ほ

>>168
それをマターリ待つのがこのスレの醍醐味だよ

なっきぃ クッキー マスターキー

まっとおよ

待つわ

早貴

ほ

し

柿

気は長いほうだ

気は確かだ

保守して寝る

おや

すみ

だ

はむに

だ

保全荒らしは通報だぜ

でも

長いな

なっきぃが口を開けている○○な画像見たい

Dマガのなきちさネタは禁止？

禁止なことないんじゃない？
むしろここをなきちさの本スレにするのはどうかと

んだ

別にええやん

むしろ燃料になるので歓迎

>>109
「なっきぃ、おっはよー！」
「うわっ！なにすんのよちさとぉ！」

いきなり布団を剥がれてたまらず早貴が叫ぶ。

「朝だよなっきぃ、さあ起きよう、すぐ起きよう！」
「朝って…まだ眠いよぉ」
「なに言ってんのなっきぃ、気持ちのいい朝だよ、早く起きなきゃ損するよ！」

朝からバリバリハイテンションの千聖。
対して早貴はかなり低いテンションだ。まあ朝はいつもこんなもんだが。
メガネをかけて時計を見る早貴。

「早く起きなきゃって…まだ6時じゃん！集合は10時でしょ、早すぎるよ！」
「ねぇなっきぃ起きようよー！」

先の寝ているベッドに飛び乗ると、飛び跳ね始める千聖。
これではもう寝てるなんてムリだ。

「もうひどいな千聖は。分かった、起きるケロ」
「やったぁ、なっきぃ大好き！」
「うわっ！」

起き上がった早貴に抱きつく千聖。そのままベッドに倒れ込む。

「ちょっと千聖、せっかく起きたのに」
「えへへ、なっきぃ大好き！」
「あ！」

千聖は早貴をギュッと抱きしめた。
薄いパジャマの生地を挟んで、なきパイとちさパイがぶつかり、潰れる。

「やめてよ、ちさ…う…ん…」

早貴の抗議もそこまでだった。千聖の唇が早貴の唇をふさいだのだ。
不意打ちのようなキスだった。

「ん…うん！」

抱しめる力が弱まると思う間もなく、千聖の指が早貴のパジャマのボタンを外し始めた。
抗議しようにも、唇はふさがれているし、上に乗られていては体もあまり動かせない。
なんとか首を振りキスを中断すると、声を上げる早貴。

「もう千聖、やめてよね！」
「えへへ、朝のご挨拶だよ！」

ほとんど「でへへ」に聞こえる声で笑いながら千聖。

「あんなエッチな朝の挨拶なんて無い！それになんで脱がせるのよ！」
「だって起きたら着替えなくちゃ」
「一人でできるもん！」
「だって…」

メガネっ子早貴はいつも以上にお姉さんっぽい。
しゅんとする千聖。
こういう顔に早貴は弱い。

「じゃあ一緒に着替えようか」
「うん！」

尻尾を振る千聖。
途中まで外されていたボタンを全部外し、早貴はパジャマを脱いだ。
形のいいなきパイがあらわになる。

「なっきぃのおっぱい、きれい」
「千聖のはもっとおっきいじゃん」
「ううん、私のは大きいだけ。邪魔だし。なっきぃのおっぱいがいい」
「そうかなー？」
「そうだよ！」

千聖も上半身裸になって早貴と並ぶ。
目の前にはちょうど大きな鏡があった。

「ほら、すっごいいい形だよ、ちょっと上向いててさ。こういうのなんて言うんだっけ？
うーんと、生意気おっぱい！」
「なによ生意気って」
「褒めてんだよ」
「なんか嬉しくないケロ」

そう言いながらも顔は嬉しそうな早貴だった。
今度は千聖の胸に目を向ける。

「ちっさーのは、ホントにでっかーだよね」
「こんな大きなおっぱい、邪魔なだけだよ。走りにくいし、特にサッカーのときなんか
トラップとかしにくくて」
「ちっさー、そんなこと早貴以外のメンバーの前では言わない方がいいよ」
「え？そうなの？」
「分かってないなー、みんなけっこう気にしてるんだよ」
「そうなのかー」

不思議そうにでっかーを手で持ち上げる千聖。
ふと思いついたかのように、

「おっぱいって気持ちいいって聞くけど、私はそうでもないんだよなぁ」
「そうなの？早貴はけっこう…」

しまった！と言うように口を押さえる早貴。
もちろんそこを聞き逃す千聖では無かった。

「なっきぃは気持ちいいんだ！ねぇ、どうしたら気持ちいいのか教えてよ！」
「どうしたらって…」
「よーし！」
「キャ！」

なにがよーしなのか自分でも良く分からなかったが、千聖は早貴をお姫様抱っこに抱えあげた。
千聖にお姫様抱っこされるとか、何か違うと思いながらもされるがままの早貴。
当然の様にベッドに一直線だった。

(やっぱりこうなるケロか…)
どこか諦めの境地の早貴であった。

思わずPPPHちさとコールしてしまいたくなる

ひさびさに来とるやないかーい

爽やかエロだのぉ

変な表現だけど健康的で明るいエロだなw

乙です！
相変わらずの千聖の野性に感服です

でっかー

乙です。

言わない方がいいよワラタ

从・ゥ・从＜…
洲 ` ｖ ´)＜…
（o・�D・）＜…

結構気にしてる人達乙ｗ

>>204-206
スレを結構気にしてる人達乙

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell67323.jpg

正直今日あたり落ちるか思ってました。
雑談込みで続けていく方向でおk？

作品が続くのなら持たせるよ
もうギブなら落とす

このスレ中は保持してみますか

うん



こ

生意気π！
説教してえな

>>196
＞ほとんど「でへへ」に聞こえる声で笑いながら
のとこすげー思い浮かぶ

なっきぃの乳首は絶対かわいい

確実美乳

でっかー

早貴πは大きさといい形といい絶対俺の理想のおっぱいのはずなんだけど
オーナインの確率で見ることはできないorz
だから妄想するのです

小振りながら美しい
今回ツアーのアンコール衣裳
反り返ったとき形がきれいにわかる

千奈美となっきぃは美乳だと思う

千奈美は微乳だろ
大好物だけどw

ちなみって板じゃないの？
乳首が申し訳なさ気についてるだけみたいな

なっきぃはＢちさとはＤくらいか

ただいまなきちさ

こんばんは

おはよう

ありがとうございやす

どういたしまして

http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids4409.jpg

Dマガの『小さい豆って書いて何て読む？』のときにﾏｲﾏｲにクリトリスって言って欲しかった

ｻﾊﾞくってろ

ﾏｲﾏｲ＜もしかして、クリトリス!

千聖＜何言ってんの舞ちゃん。違うに決まってんじゃん。

ﾏｲﾏｲ＜だよね〜

ｗ

千聖のクリいじったらどんな顔するかなー

具体的に想像したら相当イイおかずだな
千聖すげーな

歩いていても〜

チンコ出してる〜♪

はしたない子じゃ〜

無いんだ〜よ〜♪

なっきぃは今のおっぱいに満足してるか直接聞いてみたい

なっきぃはおっぱい欲しい？
姉妹は大きいの？
おっぱい想像しながらオナニーしていい？

れいなが自分の胸について言及したから
そういうのもアリかもね
>>240みたいに変態入ってなければw

俺は満足

なっきぃにしろちっさーにしろ俺たちはおっぱいの成長も見守ってたんだよな
負けたくないとか茶髪の頃はなんにも無かったんだから

うｍ

ひる

なっきぃと乳首が鏡越しに目が合う瞬間・・・

お互い照れてピンク色に染まる

>>198
(でもお姫様抱っこかぁ、みぃたんにされたいな)
「きゃ！」

そんな千聖にとって屈辱的な事を考えていたせいでもなかろうが、早貴はベッドに投げ落とされた。
反動で起き上がるくらいの勢いだったので、さすがに抗議の言葉が出た。

「ちさとー、乱暴だケロー」
「えへへー、ゴメンゴメン、ちょっと重かったからさ」
「女の子にそれは禁句だケロ」
「そう？私は全然気にしないけど？」
「千聖は少しは気にしなさい！」
「ヘイヘイ」
「まじめに聞きなさい！」
「おっぱい丸出しで言われてもなー」
「エッ？」

千聖にそう言われて今の自分の置かれた状況を思い出す早貴。
気付くと、千聖が背後に回りこんでいた。
背後から手を回し、早貴の胸を無造作に揉む千聖。

「ねえ、いつもこうやるんだけどさ、あんまり気持ちよくないんだよね」
「痛い、いたい！千聖、そんなんじゃ気持ちいい訳ないじゃん」
「そう？」
「千聖ってこんなところはホントに男の子なんだよね、ちょっと交替！」

今度は早貴が千聖の後ろに回り込む。
自分でするときのように、千聖のでっかーな胸に手を回す。

「いきなり乱暴にしちゃだめだよ、最初は優しくね…うわ、ホントにおっきぃ！」
「そんなに大きい？」

自分のしか知らない二人は、お互いに戸惑いを感じていた。

「大きいよ、早貴に比べて、だけど」
「ふーん」
「でね、最初はこんな風に優しくね…」
「くすぐったいよぉ！」
「くすぐったいのはそこが感じるところって意味なんだよ、がまんしなさい」
「ふぇい」

千聖の様にいきなり揉んだりはしない。
触ってるか触ってないかくらいの感覚で乳房を周りから撫でてゆく。
女の子特有の繊細さだ。
手のひら全体を使って、ゆっくり円を描きながら中心に迫る。
でも乳首まではいかない。もう一度外側に戻り、そこから再スタートだ。
千聖の耳元に早貴の唇が迫る。

「どう？」
「うん、なんか変な気持ち」
「でしょ？」

もう一言囁くと、離れ際に「チュッ」っと耳たぶにキスをする。

「アッ」
「…」

初めはくすぐたがっていた千聖の息遣いが次第に荒くなってきた。
そんな千聖を見た早貴の手が、いよいよ乳首に迫ってゆく。
乳首もいきなりつまんだりしない。まずは撫でる。
優しく、優しく撫でた後でチョン、と先端をつまむ。

「う…ん…」
「どうしたの？」

早貴が囁き声で質問する。

「凄くヘンだよ、おっぱいがヘンなの」
「変？」
「こんなの、初めて」
「良かった、ちゃんと感じるじゃん」

言いながらも早貴の手は止まらない。やっと乳房を揉み始める。
自分なら、もうとっくに下に手が行ってるな、そう思って千聖の下半身に目をやる早貴。

「なんか膨らんでる！」
「あ、ほんとだ」

千聖のパジャマのズボンが大きく膨らんでいた。

ﾊｧﾊｧ

千聖のなっかぁも濡れてるか否か

むひょー

乙

感じちゃうちっさーとかたまらん

ムフフ

なっきぃはアイドル廃業したらオイルマッサージやったらええ

攻めのなっきぃもいいな
でもやっぱり攻められるなっきぃが…

夜と朝で攻守交代
なっきぃのサヨナラ勝ちか？？

可愛いすぎ
http://www.hpm.jp/artistinfo/index.php?_act=detail&_aid=okaichisato&uid=NULLGWDOCOMO&vl_sesid=7581_283953

ぴゅっぴゅ

『エステの館 nksk』

おやす

みーよ

ちさとの朝はびちくにちんこの３点勃ち？

クリちゃんはないの？

ああなるほどそっちもいいな

ほ

nkcs

千聖のクリちゃんとか…いじりてーーー

nkskのターン

ドロー

>>250
(ピコーン！)
早貴の心で何かが光った。

「千聖はいつもこればっかり？」

千聖の下半身の膨らみを指差して早貴が問う。

「え？こればっかりって？」
「だから…自分でするとき…」
「ああ。うん、そうだけど…」
「かわいそう」
「へ？」
「お姉さんが教えてあげる。さ、脱いで」

またなっきぃとできる！
そんな期待に大きな胸をさらに膨らませ、千聖はそそくさと生まれたままの姿になる。

「なっきぃも脱ぎなよ！」
「違うの！」
「へ？」
「教えてあげるって言ってるでしょ、さ、横になって」
「なんだよ、もう」

ブーたれながらも、早貴の言うなりの千聖。
千聖の下半身に顔を寄せる早貴。

「今日はここじゃないの｣
「アッ…」

千聖のでっかーにチョンと触りながらつぶやくと、もう少し下に視線を向け、観察を始めた。
なるほど、ちっさー袋のすぐ下に、未成熟なワレメがる。

「こっちはちっちゃくて可愛い」
「こっち？」
「うん、こっち」

早貴は小学生のような一本筋を指で突く。

「え、そこ？」
「そう、千聖が知らない事、教えてあげる」

そう言うなり早貴は千聖の褐色の太ももに手を這わせた。
自分でする時はいきなり核心を攻めてしまう時もある早貴だったが、女の子の快感を知らない千聖には、
もっと優しく周りから攻めることにしたのだ。

「くすぐったいよぉ」
「がまんしなさい」

くすぐったがって身をよじる千聖をお姉さん口調で制する早貴。
2度目なので慣れたものだ。もちろん手の動きは止まらない。

膝の裏から付け根に向けて早貴の手が這い上がる。
手のひら全体を使って円を描くようにしながら、ゆっくり、何度も、執拗に。

「なんかゾクゾクしてきた…」
「人にやるのなんて初めてだから、うまくできてるかわかんないけど…」

「自分に対してはやっている」と告白しているようなものだが、それにはどちらも気付かなかった。
早貴の手は上下しながらも、攻める部分は徐々に上に昇ってゆく。
ついには足の付け根まで到達した。

「もうくすぐったくない？」
「うん…」

なにかを我慢するかの様な表情で、そう答えるのが精一杯の千聖。
一本筋を指でなぞり、その周りを撫でまわす。
固く閉じられた貝殻を少しだけ開くと、そこに指を滑り込ませる。

「ちょっとだけど濡れてるよ、千聖」
「やだ」

そう言う千聖はいつもより女の子に見えた。

なんかこれからってところですいませんが今日はここまでです
続きはなるべく早く書きたいですがまた週明けになっちゃうかもです

おつおつ

ちっさーのなっかぁ開拓！！

ほ

いいよいいよ

千聖の膣はその大きさなら締まりもいいな

気持ち悪い表現使われてなくて読みやすいです。

乙です

>>282
参考までに気持ち悪い表現てどんなんでしょう？
書きたくなかったらなんとなく分かる程度でもいいので

>>283
ちっさーのふたなりな感じをもっとグロい表現したりですね

でも今のままで全然面白いのでこのまま伸び伸びと書いて頂けたら光栄です

千聖のちっつーに挿入しながら千聖のでっかーを手コキして同時にイかせたい

なるほどねー
ふたなりは悩んだところなんです絶対拒否反応あるし
ちっさーは男の子でいいじゃんとも考えました

でもこの方がちっさーに感情移入しやすい事に気付いたので…

我ながら変態ですねw

>>286
ふたなり拒否ではないのでいつも通り書いて下さいね

変態上等です

>>286
千聖＝男だとただのいたずら坊やに成り下がってしまうので性別の狭間で苦悩してる今の千聖がいいです
ってかもちろんフィクションなのはわかってますが

なきパイ独占決定

なきパイ独占2回目

阻止

阻止を阻止

千聖をクンニするときはおでこあたりにタマタマが乗っかるってことか
複雑やなｗ

玉裏も舐めてあげるよ

玉を吸引しますがおｋ？

裏筋を傷と見紛ったなっきぃ

千聖くらい絶倫なら裏筋なぞっただけでイキそう

７打数連続レス
おれどんだけこのスレ好きなんだｗ

同志がここにもいるぜ

じゃあ昼夜逆転しちゃったから今から寝る

>>300
ゆっくり寝てくれ我が友よ

独占1回目

阻止せず傍観１回目

まだ泳がす

じょ

ここでようやく阻止

再び独占１回目

奇しくも写真集無し組に・・・

独占２回目

そいつは阻止だ

三度独占１回目

２回目。

次でやっと…

リセット！ｗ

しまった…＿｜￣｜〇

みやびちゃんとnkskと桃子とお泊り会したい
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1250944866/l50

もう疲れた…

疲れ知らずだぜ

疲れってのは吹き飛ばすのさ

今回のツアーは２人とも後半バテ気味

まああそこでのJUMPはきついよ
メンバーもヲタも
なっきぃは内心喜んでるんだろうが

はあはあ
ぜえぜえ
きゅふふ

後半３連はきついよ

おっき

中ボッキ

軽勃起

強勃起

（o・�D・）＜まだ続けろ

写真集出すからっていい気になりやがって

nkskは今頃いづこへ

俺の隣で寝てるよ

独占という名の保全

阻止

>>330
寝顔画像うｐｗ

http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids4460.jpg

こんなイケメン勝ち目ないわ

瓜二つの人が八王子のステージにいたぞ

うｍ

なっきぃ寂しかったよ

nkskちゃん逢いたいよ

ハワイまで我慢

ワイハ行けない人は次高槻？
高槻の次福岡？
んー…

関東人は市川で

市川の前に当選すれば910の日が

だね
ソーリー

ガー4イベも有るね！

保守

PVのnkskぶっさｗｗ

また凸出しに戻しちゃったのか・・・

だがそれもいい

おれはそんな悪いと思わなかった

屋上は空気が薄くて苦しいケロ

今回の凸出しかわいいじゃん

首に巻いてるやつで絞めてケロ

岡井ちゃんが少しスマートに戻って涙の色のころのイケメンに戻ってきたのは
なっきぃに太ったと言われてショックだったからかな

ユアショック

エアマックス

>>334
きゃわあああ

おは

くるか

？

待っとりますけん

ただいま

（o・�D・）＜落とすなよ

わかってますよ姐さん

く、悔しい

>>11-12
の今までと続きが読みたい

な

ほ

ミ・キャンベル

LA LA LA

幸せのでっかー

LA LA LA

幸せのムタ

このスレ今まで知らなかった 朝から期待して開けたら…orz

LALALA

>>366
続きは>>107-109>>195-198>>248-250>>273-275

あぶねーよ

さすがに３時間はまずいな
夜はおれ上げてるから昼は何とか頼んます

LALALA

なきちさ不足

なきちさ写真集希望

なきちさホテル同室動画希望

作者さんたのんます

おねがいします

　　　　　　　　　　　　　　　　 o∈
　∞ノハヽ　　　　　　　　　 ﾉﾞﾞﾞﾞヽヽ
　ﾉｿ*＾ ｏﾟ）　ちんぽっぽ　ﾘ・一・ ﾘ
　 (　　　)　　　　　　　　　　(　　　)
　 　v v　　　　　　　　　　　　v v
　　　　　　　　ぼいんっ
　 　川　　　　　　　　　　　　 川
　( (　　) )　　　　　　　　　( (　　) )

夕方過ぎたらその日はないね
明日以降のお楽しみ

うｍ

ふふふ

ふ

今日も書いてたんですけど時間切れでしたすいません
明日はお約束します
明後日からはなきちさ追っかけるんで書けませんので…w

ワイハーかうらやましい

Will 作者 go to Hawaii？？

ユー アー リッチ マン！！

おや

すみ

作者さん不在の間ずっと上げるのしんどいからいっそ一回落とす？

そのほうがいいね

一回落してどうするんだ？

作者さん帰国のタイミングで復活(他力本願)

とりあえず400

ハワイ行くとかすごいな

金あんな

12回払いです
支払い済むまで次有っても行けませんw

頑張るなぁ

１年以内にハワイはないだろうけど国内のバスはあるだろうね

ハワイでも何かが当たってる…

ハワイでもやっちゃうのか

大体今の話がどこなんだか分からんというw

舞美の家

岡井少年のチョコバナナ ﾊｧﾊｧ

きっと舞美が盗撮して実況してくれるだろう

>>275
「ちさと、女の子はここはきれいにしておかないとダメじゃん」

ちっさーのちっさーに滑り込ませていた指をペロッと舐めて早貴はたしなめた。

「ちゃんと洗ってるよ、なんか今日のなっきぃイジワル…」
「昨日の仕返しだケロ」

メガネの下の片目をつぶってみせる早貴。ウインクはわりと得意だ。
ひと呼吸置くと、また攻めに入る。
今度は下腹部を攻めるのは右手だけだ。左手は左のちさπに攻撃の矛先を向けた。

「うひゃう！」

忘れた頃におっぱいを揉まれて変な悲鳴を上げてしまう千聖。

「変な声出さないの！どんなときでも女の子は可愛くね」
「そんなのムリだよ…アン！」
「そうそう、その感じ♪」

けっこう無理を言う早貴。
そう言う間にも攻めの手は止まらない。
左手はちさπで文字通り手一杯なので、右手だけで器用に割れ目を開くと、優しく撫でてゆく。
向きは逆だが、自分に対しては日課の様にしている事なのでかなりスムーズだ。

「なっきぃ、こんなの、こんなの…」
「こんなの？」
「初めて…」
「分かってる、気持ちいいでしょ？」
「分からない、分からないけど…」

早貴の右手の指先がついに割れ目の合わせ目に辿り着いた。
同時に左手の指先はちさπの頂点を挟んでいた。

「アウッ！なになに、なっきぃ、なにしたの？」
「可愛いよ、ちっさー」

上と下の急所を集中的に、しかしあくまでも優しく攻め続ける。
初めての刺激に千聖もどうしていいかわからない。
そんな千聖を可愛いと思い、かわいそうと思い、羨ましくも思う早貴だった。

「千聖、いくよ！」
「！！！」

自分が登りつめる時のように、一気に刺激を強める早貴。

「何か来る、何か来るよ、なっきぃ！…アッ！」
「キャ！」

もうすっかりギンギンのままだった千聖のでっかーから白濁が勢い良く発射された。
千聖の女の子がイクと同時に男の子も果てたのだった。

「ハァ、ハァ、ハァ…」
「ビックリしたケロ、千聖ったらもう！」
「ハァ、ハァ、ハァ…」
「ち、千聖、大丈夫？」
「………」

男の子としての絶頂と女の子としての絶頂を同時に迎え、半失神状態の千聖。
そんな千聖のイキっぷりに驚きながらも、

「またかけられちゃったケロ…今度はメガネかぁ」

自分の不運を嘆く早貴だった。

今回はここまでです
それでは取材旅行(笑)に行ってきます

乙です！
２人は朝からお盛ん杉ｗ

取材旅行精力的にお願いします

危ない

取材ｗ

なにか特ダネをお願いしますよｗ

ちなみに作者さんはスーペのＢ？

白濁ももやはほぼ透明だろうな

いやちっさーはほかの男の子と体のつくりが違うから

うらやましいよな
双方の快感が味わえて

どぴゅ

>>421
スタンダードのBです
未だ自宅PCの規制が続いてるので携帯から書き込み

海外からの書き込みも結構規制されてたです
この夏スウェーデンを旅行中に書き込もうとしたら.seが規制中と出た
ハワイはどうかなあ

ﾊｧﾊｧ

ふぅ・・・

ゥグッ・・・フゥ・・・

nkskちゃんそのメガネいらなくなったならもらうよ？

ここまで岡井ちゃんがなっきぃの脚の長さにふれてないのは気づいてないのか意識してなのか
胸の話はよくするのに

ハワイ・・行きたかったな・・・

作者さんそろそろ旅立つと思われます

21:00出発です。
ワクワクしてます(o^v^o)

いいなぁ

そういえば海外経験のあるのは舞美と愛理とあと誰なんだろう
それはさておきハワイのホテルをこっそり二人で抜け出すちっさとなっきぃを想像してみるか

ハワイ編に期待

ビーチバレーあるらしいぞ！

まさか

暴走！？

しょこたん発見

１スレからの習慣で上げちゃうおれ

きゅふ

オプショナルツアー

http://2ch.wota.jp/images/i/229000/229071.jpg

素で騙された

おはよう

おはよう

>>446
日本からなのにJapanese Onlyとか言われて見えん

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）

　　　　　　　　　　　　　　　　 o∈
　∞ノハヽ　　　　　　　　　 ﾉﾞﾞﾞﾞヽヽ
　ﾉｿ*＾ ｏﾟ）　ちんぽっぽ　ﾘ・一・ ﾘ
　 (　　　)　　　　　　　　　　(　　　)
　 　v v　　　　　　　　　　　　v v
　　　　　　　　ぼいんっ
　 　川　　　　　　　　　　　　 川
　( (　　) )　　　　　　　　　( (　　) )

ほ

ビーチクバレー

レポよろ

メンバーからレイをかけてもらったらしい…

ずるい

かけたのか

ハワイも行けず残暑見舞いも来ず・・・

ちっさーがか

ちっさーのナニをかけられたnksk

練乳かき氷ですねわかります

ハワイは深夜２時
のはず

部屋割り

ハワイは朝４時？

ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1846.jpg

外国に行ったことがないのれす

日本を空ける間のことが億劫でな
とか言ってみる

俺が日本を離れると将門がな・・・
とか言ってみる

生まれもってのビーチバレーアレルギーでな
とか言ってみた

もうハワイ観るところがないんだ
いやホントに

朝７時だよ
千聖はギンギンだよ

nkskの乳首もピンコ勃ち

ハワイでも白濁浴びるケロ

ピュッピュッ

７ショット始まったみたい
なきちさが両サイドなら一番うれすぃ

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）ﾘ ・一・ﾘ＜みなさんおはよ〜

>>477
ピュッピュッ