花音とゆうかりんが険悪な仲のフリして実は裏ではラブラブだったら

それはそれで萌えると思わないか？

うｍ

クソ萌えるわ!!

真逆だろカス

ゆうかりんの程よく実った乳房をいじり倒すかにょん

>>5
むしろ逆がいいな

かにょんは微乳

出番までの待ち時間では隠れてずっとディープキスしてる

お泊り会に花音が呼ばれなかったのは
花音とだけの別枠のお泊り会があったから

>>8
けしからん

花音の小ぶりな２つの苺を愛撫するゆうかりん

>>11
尻のことか

>>12
おっぱいのことに決まってるにょん

花音は夏休みの宿題しなさい

http://ichigo-latte.com/kanon/src/strawberry0710.jpg
http://ichigo-latte.com/kanon/src/strawberry0711.jpg
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp261677.jpg

一番下、良い笑顔だな

良スレ派遣（*´ェ｀*）

だが伸びない

良スレの予感
職人こいっ

ゆうかのんなんか幻想

ゆうかりんは明梨ちゃんの目を盗むのが大変そうだ

花音は佐吉の目を盗むのが大変

お互い何と呼び合っているのかね

前田さんって呼んでる

憂佳→花音　花音
花音→憂佳　憂佳

まんま名前で呼び合ってる

>>23
そんなことを聞くなんてまさか職人か？

>>25
ほう
それもなかなか
プラス材料だな

>>26
いや
何となく

一人称
憂佳→憂佳
花音→私
が多かったと思う

ミュージカル主役の演技で悩み落ち込む憂佳
ふたりきりになった控室で花音は彼女を優しく抱きしめる

どうしてもかにょんが裏で工作してるイメージが拭いきれない

ゆうかりんについて書かれた某ブログを炎上させる花音

こんなスレ読んだら中野紺でふたりばかり見てしまう

花音とゆうかりんは処女なの？

にょん！

処女な訳ねーだろ

>>36
「んな訳ないでしょバーカ」

お互いの指で犯し合ってるよ

http://kc.kodansha.co.jp/shugochara/image/photo2_1.jpg

まともなのがかにょんしかいねぇｗｗｗ







にょん

職人さんマダー？？

違うスレにならいるみたいだけど･･･う〜ん･･･

>>39
花恋たんハァ━━━━━;´Д`━━━━━ン!!!!

落とすにはもったいない

とりあえず職人さん待ち

>>22
サキチィはゆうかりんとの関係に気付かれないためのフェイク

それすらフェイク　か

お泊まり会ハブリは花音が過去の共演者さんの舞台を観に行ってたからだし
きっと後でこっそり

泊まりの時って部屋割りどうなんだろうね？
やっぱ　あやちょ憂佳　花音佐吉　なのかな？

｢ねーねーゆうかぁー｣
｢なあに？｣
｢見てこれ、おじさんたちってゆうかと花音が仲悪いって思ってるんだって！｣
｢何それぇ、てゆーかそんな変なの見るのやめなよぉ｣
｢だって面白いんだよー！｣
｢もぉ、…それよりいいことしようよ｣

みたいな？お互いの呼び方とかわかんね

>>50
>>25

>>50
花音←→ゆうか
のはず
花音は一人称を私にしようと心がけている
でもきっとゆうかの前では花音

どっちが攻めなんだろう

俺的にはゆうか×花音がイイ！

意外とゆうかかも

花音がドS
憂佳がドM

>>56
それは普通すぎて萌えない…

こともないなｗ

「花音ってばまた憂佳にあんな意地悪して〜」
「みんなの前だと恥ずかしいんだもん」
「だからって憂佳に意地悪するなんていい度胸だね、花音」
「ごめんね・・・」
「意地悪する子にはお仕置きしなきゃね」


「やめるにょんやめるにょん」

攻めと受けは交代制

ブラの交換とかしてるよ

「花音このブラかわいいでしょー　ちょっとつけてみる？」
「・・・」

>>42
まさかあのスレタイでゆうかのんのエロ小説を書いてる職人がいるとはエッグヲタだって誰も思わないだろうな

「これ、私のお気に入りなんだ♪」
「(花音のブラはきついかも〜･･･)」

>>62
ゆうかのんのエロ小説だと？

「男子」で検索して出てくるスレで書かれてる

http://www.youtube.com/watch?v=rc9N5Qnmwws&fmt=18#t=2m58s

おはにょん

朝かも〜

あついにょんあついにょん

脱げばいいかも〜

おっぱいがパンパンに張っちゃってるにょん

>>31
かにょんが2人の関係を気づかれないようにいろいろ工作してるんじゃないのか

福田工作UZEEEEEEEEEEEEEEEE！

彼女の悪口は許さないかも〜

彼氏はいなくて彼女がいるとか最高だな

川*´ ｃ｀)＜花音♪

从*・ェ・ﾘ＜憂佳のアソコをアンロックするにょん

川*´ ｃ｀)＜花音のココかたーい
从*・ェ・ﾘ＜やめりゅにょんやめりゅにょん

ココってどこだﾊｧﾊｧ

何も知らないフリして凄いテクを持ってるゆうかりん
いろいろ知ってるけどいざとなるとガチガチになる花音

从;・ェ・ﾘ＜そんな事ないにょん

あやちょはともかくサキチィは薄々気付いてそう

あっ、この匂い

にょん

花音は無意識なんだろうけど人を見下す感があるからな
ゆうかりんはあのままおバカであってほしい

「花音のここ、コリコリしてるかも〜」
「やめるにょんやめるにょん」
「じゃあ本当にやめちゃうかも〜」


从*・ェ・ﾘ＜やめないでにょんやめないでにょん

>>85
ゆうかりんは無邪気に花音の身体を弄ぶよ

「花音お漏らしして赤ちゃんみたい」
「お、お漏らしじゃないにょん･･･」

かにょ〜ん
http://pics.dmm.co.jp/mono/movie/midd529/midd529pl.jpg

ゆうかのん

おっと８年後の花音ktkr

８年後は22か？

８年後は俺２７だ…オッサン予備軍

わけえな

わけえよｗ

>>89
乳が全く違う

俺26だ

俺も8年後26歳だ
ゆうかヲタおっさんだけじゃないんだな

おまいらわかくてええのお
俺８年後三十路だわ

>>99
無理するな

お前らもっと正直になれよ
狼でいいかっこしてどうすんだよ
8年後に20代とか30代とかなわけないだろうが

8年後

47だ

>>96
馬鹿、８年間ゆうかりんが揉み続けるんだよ

花音とゆうかりんの両親って何歳なの？

若いんじゃないの？
全然知らないから適当だけどｗ

おまえらの歳のことなんてどうでもいいよ

>>89
確かにこれは似てるな
乳以外

>>107
全部そっくりだにょん

今日も２人は熱い夜なのかな

毎日が熱帯夜

>>65
おｋ

今頃激しく愛し合ってるんだろうか

「そんなのも出来ないの！！！」
激しい叱責の声が、部屋に木霊した。
「・・・」
前田憂佳は返事が返せなかった。肩で荒い息をするのが精一杯だった。

盛夏。茹だる様な暑さ。
ここは秋に上演されるミュージカルの練習を行う稽古場だ。
肌に纏わりつく不快な暖気が、逃げ場無く部屋を覆っていた。

「だから出来ないのかって言ってんの？　なに？　お宅は日本語解んないんですかー？」
演出家である金房は憂佳の頭を小突いた。
「わーかーんーなーいーんーでーすーかー？」
そして両手で憂佳の頭を掴むと、まるでボールを与えられた幼児の様に激しく振った。
「・・・あ」
ここ連日の稽古の疲労と真野応援、暑さ、そしてプレッシャーを一身に受けていた憂佳に、この行動はとても耐えられるものではなかった。
金房が頭を振り払う様に離すと、そのまま床に倒れた。

どーん・・・

憂佳の倒れた音が、無乾燥に響いた。

「・・・・・・」
誰もが動けなかった。まるで、スローな無声映画を観ているかの様に。

「・・・憂佳」
しかし。福田花音が最初に動いた。
「憂佳・・・！」
それをきっかけに空気が動き出した。ざわめきが稽古場に広がる。
「憂佳、ゆうか大丈夫？」
花音は屈み込んで憂佳の顔を見た。青白く、透き通る様だった。
「・・・！」
汗ばんだ肢体。顔に張り付いた髪。顔は蒼ざめているのに薄紅に染まった頬。
その美しさに、花音は息を呑んだ。
「ねーゆうかりん、ゆうかりんっ！」
横からやって来た和田彩花が、憂佳の肩を掴んで激しく揺さぶった。
「起きてー！」
「ちょ、ちょっと、あやちょ！　そんなに激しく揺らさないで」
慌てて花音は彩花を制止した。
「へ？」
些か間抜けな声を発しながら、彩花は花音を見た。
「・・・」
それを花音は無言で見返す。
脳震盪を起こしているかも知れない。しかし、それを彩花に言っても仕方ないだろう。花音は言葉を飲み込んだ。

「あーもー面倒くせーな」
苛立った金房の声が花音の頭上に響いた。花音は見上げた。
「・・・」
そして怒りの篭った視線を演出家に向けた。金房はその視線に気付くと、罰の悪そうな顔した。
「・・・っ」
金房の口から、微かに舌打ちが聞こえた。花音はその音を聞き逃さなかった。
「休憩！　休憩！！」
ヒステリックに喚き散らす様に言うと、金房は大またで部屋から出て行った。

「憂佳ちゃん！　聞こえる！！」
花音が振り返ると、共演男性の男が憂佳の肩を抱いて呼び掛けていた。
男の手が気遣わしげに憂佳の白い肌に触れる。その手は上気した頬をなぞり、額に張り付いた髪を辿った。
その光景を見て、花音は自分の中に不可思議な感情が湧き上がるのを感じた。
腹部を中心に、嚥下し難い感情が異物感として広がる。
「憂佳ちゃん・・・」
その男の声には、ある種の媚と邪まを孕んでいた。それが分からない花音ではなかった。
「・・・」

「う・・うん・・・・」
ゆっくりと、苦しげに憂佳の目が開く。
「憂佳ちゃん？　憂佳ちゃん！　聞こえる！？」
憂佳の視線が不規則に動いた。そして、自分を覗き込む男の顔を捉えた。
「良かった・・・良かったぁ」
男の安堵した声が発せらると、それに呼応する様に方々からも同様の声が広がる。
「あ・・・私・・・あれ？」
自体を掴めない憂佳は、戸惑いながら視線を泳がせた。
「憂佳ちゃん倒れちゃったんだよ。どうなるかと思ったよ・・・」
男はそう言うと大袈裟に頭を振った。
「そう・・・そうなんですか・・・」
視線を泳がせながら、憂佳が呟いた。

良かったねと回りの声が聞こえる。
しかし、花音は明らかに自分の感情が冷えていくのを自覚した。
そして内側に生じた異物感は前身にへと広がり、侵食するのも感じていた。
「良かった〜。ね、花音？」
花音の隣で佐保明梨が言った。
「・・・」
しかし、その声に花音は何も返さなかった。いや、返せなかった。
彷徨っていた憂佳の視線が、花音の方へ向いた。
男に抱かれながら、視線は花音へ。
そして花音と、憂佳の視線が交じり合った。
「・・・！」

花音は今はっきりと、己のカラダに広がる感情を認識した。
・・・嫉妬。

ごめんエッグのキャラろくに知らないで書いた
その後ギシアン

なかなかの力作
展開がいささかストイックだけどリアリティがあるし
何より金房がいいね

演出家むかつくなーｗ

続き読みた〜い

金房ｗｗ

憂佳⇔花音←金房
↑
└──嫉妬──┘
でどろどろだったりするんだろうか

>89
これ、名前も花→樹でもじってつけたんじゃないの？

職人さんｲｲﾖｰ

花音は策士

>>122
そんな事するほど花音とかエッグって有名かな？
いや、けして否定的な意味ではなく

たまたまじゃね

だよな

>>121
モテる女はつらいにょん

嫉妬に燃えるかにょんのこの後が気になるなｗ

花音があやちょにメール送った時間が遅かったのは２人で愛し合ってたから。

過疎にょん

良スレ

「Be Happy・・・相思相愛の・・・2人・・だから・・・・」
何の気なしに歌を口ずさみながら、花音は湯船に浸かっていた。
少し熱めのお湯が、全身の筋肉の強張りを弛緩させ、心地よい充足感をカラダにもたらした。
しかし。
憂佳・・・
胸を圧迫させるのは肩までお湯に浸かっているからではない。身体的な部分とは別に、花音のカラダを強張らせていた。
あの男。さも当然とばかりに憂佳の肩を抱き、頬に触れ、そして眼差しを向けていた。
苛立ちが花音の胸に募る。
「・・・・」
花音は自分の胸を凝視した。
そして、なめらかな稜線を描く憂佳の胸のシルエットを思い出していた。
「・・・あーもう！」
花音は思い切って湯船に頭ごと沈めた。
・・・10秒・・・20秒・・・30秒・・・40秒・・・
「・・・・っぁ！」
いよいよかという所で水面から上がった。
気持ちは、全く晴れなかった。

憂佳はシャワーを頭から浴びながら、止め処なく溢れる涙が流れるままにした。
不甲斐なかった。大きな期待を背負っているのは、エッグ、そしてこの業界に入った時から自覚していた。
その自惚れがあったのも事実だ。
けれどそれに負けない様に努力を積み重ねても居る自負があった。
しかしそれがこの数日間で大きく揺らいでいた。
「花音・・・」
ふと自分に冷めた視線を向けた花音の顔が浮かんだ。
演出家の金房は花音はお気に入りらしく、褒めてばかりだ。
でも・・・花音は演技も、歌も・・・上手い・・・
裏付ける実力を持つ花音。憂佳は益々情けない気持ちになった。
涙は当分収まりそうになかった。

「女は・・・愛を・・・カラダで感じるもっともっともっと・・・」
花音は日課であるストレッチをしていた。その後ワークアウトを行い、我流ではあるがボイストレーニングを行う。
花音には負けたくない相手がいた。
ふっと視線を机の上にある写真に向けた。
しゅごキャラエッグの写真だ。
憂佳・・・負けたくない。
恵まれた容姿を持ち、先輩とのユニットを経験している憂佳は、花音にとっては脅威的な存在であった。
誰もが羨む美貌、白い肌、大きな胸、甘い歌声・・・どれも花音には無いものだった。
憂佳・・・

ワークアウトをしながら、いつしか花音は自分のカラダが熱くなっているのを感じていた。
カラダを動かしているのもある。しかし、これはもっと深層部に由来していた。
「はぁ・・・はぁ・・・」
息が少し荒くなっていた。花音は部屋の真ん中に仰臥すると、もどかしげにシャツを脱いだ。
露になる胸。決して大きくはない。
そう・・・憂佳みたいに大きくない・・・
花音は憂佳の胸を思い浮かべた。
自らの腹部に置いた右手が、徐々に上に上がっていく。まるで自分の意思ではないかの様に。
そしてなだらかに膨らんだ部位に触れた。
「・・・あ」
花音の口から吐息が漏れる。
右手は不躾に突起物に触れ、そしてそれを弄んだ。
花音のカラダが反れ、左手がズボンの中へと誘われた。
「憂佳・・・」
頭の中に憂佳のカラダが像として描かれていた。
その姿は一糸まとわず、そしてただひたすらに美しかった。
憂佳・・ゆうか・・・

花音は、自らの手で果てた。
脳裏に描いた憂佳の裸像と共に。

憂佳は風呂から上がると、一目散に部屋に戻った。
涙の貯蔵庫は尽きたものの、まだ目が赤かった。こんな姿を家人に見られたくない。

部屋に入ると、携帯の着信を通知するランプが点いているのに気付いた。
誰から？
憂佳は携帯を手に取ると、ベッドにカラダを投げ出し、そして携帯を開いた。
「あいつら・・・」
彩花と明梨からメールが来ていた。2人のメールは共に、愉快な顔文字や加工された文字でカラフルに彩られていた。
その気持ちが嬉しかった。
「・・・ん？　重夫？」
見慣れない差出人からのメールがあった。
重夫？　・・・迷惑メールかよ。
訝りながら憂佳はメールを開いた。
「・・・あ！」
憂佳は思わず声を上げてしまった。差出人の重夫は、倒れた時に介抱してくれた男性の名だった。
「なんだよ忘れてた」
と言いながら、憂佳は自分でも気付かない内に笑顔になっていた。
顔合わせの初日にメールのアドレスを訊かれ、そして互いに交換していた事を思い出した。
内容は気遣いのメールだった。大丈夫だった？　その文字に憂佳の心は高鳴る事で反応していた。
重夫・・・
文末に、いつでも相談乗るから好きな時に連絡してと記されていた。
「え・・・！」
憂佳は思わず時計を見た。針は12時に近付こうとしている。
こんな時間か・・・好きな時ったって、もうこんな時間じゃ無理だよな。
憂佳はそのメールを何度も何度も読み返した。
まるで熱に浮かされたかの様に。

エッグ知識皆無なので誰か和田彩花・佐保明梨・小川紗季の性格教えて下さい
文字化した時に分かりやすいキャラになりそうな
極めて恣意的なヲタ目線での性格でいいのでお願い

>>136
和田彩花：ネジが１本取れているというかそもそもネジが無いんじゃないかと
思われるような珍回答を連発する超天然キャラ　やる気はあるんだろうが全く
ガツガツしておらず流れにまかせてここまで来た感じ　のんびりしておりまわり
にあわせる性格

佐保明梨：清潔感あふれるいいとこの子キャラ　年齢のわりにしっかりしていて
自分のことは自分でそつなくこなす　頭もよく数学で１００点をとった話は有名
あまりガツガツ前へは出てこないが心の中では目立ちたいという気持ちもある

小川紗季：一人っ子同士ゆえか花音と姉妹みたいな関係　おてんば娘で落ち着き
が無く変顔とかが大好き　満面の笑顔が印象的で常に笑ってるイメージ　服装も
尊敬する田中れいなみたいなひょう柄の服などを好んで着る　最近は少しおねえさん
っぽくなってきておりセクシーさもみられる　歌が上手く将来の有望株

明梨ヲタなので明梨担当w
まず消されちゃった金房のブログ貼ります
>続いてちか役の明梨ちゃん。アイドルらしからぬクセのない表現力、おごったところのない謙虚に学ぶ姿勢、
先生の話を聞いてるときの前のめり感、持って生まれた品性と透明感が素晴らしい彼女は、ホント予想外の
成長株で吸収力がスポンジばり。NHKのヒロインとかが似合いそうな清楚な雰囲気も魅力的。最初、
おとなしめの印象だったのに良い意味で裏切ってくれました。期待大。

これがヲタの明梨イメージとほぼ重なってて笑いましたw
後は箇条書きで
・勉強できるね数学100点ですからエッグでやったテストでも中2なのに3位
・まじめな子だと思う周りからは面白いって評も多いけど
・しゅごキャラエッグ！では一人だけ年下なのに一番しっかりしてると言われてた
・ダンスはエッグ中でも上位歌も透明感のある声で結構歌える方かな
・今はやってないけど空手は大会で上位入賞レベルだった
・でも人気はしゅごキャラエッグ！+Ｓ/mileageの中で最下位orz
・Ｓ/mileageを外されたことに対してはサキチィーには含むところはないと思いたい

って書いてたらうまいまとめがすでに書かれてたw
でもせっかく書いたので

憂佳と明梨は親友だった
しかしスマイレージ結成後は疎遠
それも最近の憂佳のテンションを下げてるのか

>>137-138
わかりやすいにょんありがとう
参考にします

にしてもココの職人さんは文章力あるなぁｗｗ
本物の小説読んでるみたいｗ

花音ゆうかりんに対する狼観が反映されててグッドｗ

チンコ勃った

ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮにょん

大洪水かも〜

裏で、っていうのが何かエロイよな

せっかく職人が来てるのに過疎ってるな

レズはないわ

美しいじゃん

誰もが羨む美貌なんてのがあればよかったのにね憂佳

２人だけのお泊り会＠脱衣所

从*・ェ・ﾘ＜憂佳　おっぱいやっぱりおっきいね

川*´ ｃ｀)＜それいわないでっ　イジワル

从*・ェ・ﾘ＜いいな〜うらやましい

川*´ ｃ｀)＜もまれると大きくなるんだって　憂佳がもんであげる

从*・ェ・ﾘ＜やめるにょんやめるにょん

スマイレージでゆうかりんをのこり３人がいじめるストーリーお願いします

>>152
それマジネタになるから

性的にいじめるなら問題ない

>>151
＠湯船も頼むｗ

２人だけのお泊り会＠湯船

川*´ ｃ｀)＜入浴剤いれるとお湯が白くなって中が見えないね

从*・ェ・ﾘ＜ぶくぶくぶく

川*´ ｃ｀)＜アハハもぐると髪の毛乾かすの大変だよ　あ　ちょっ　どこ触ってんの

从*・ェ・ﾘ＜プハーっ　えへへ

川*´ ｃ｀)＜こらっ　しかえしだー

从*・ェ・ﾘ＜やめるにょんやめるにょん　あっ

巣魔夷隷児＠郊外のガードした

从*●ェ●ﾘ＜こいつおっぱいが大きいからって調子に乗ってるにょん
|||s● _●）＜色が白くておっぱいでかけりゃ許されると思ってるんだろ
从*●ェ●ﾘ＜ダンスも歌もへたくそなくせにむかつくにょん

川*´ ｃ｀)＜もう許してください　ヒック…

从*●ェ●ﾘ＜服を脱ぐにょんおまえのなまいきなおっぱいをみせろにょん
|||s● _●）＜姉さんの言うとおりにしろ　もたもたするな

川*´ ｃ｀)＜これで…許してください

川 ´● _●||＜…
从*●ェ●ﾘ＜…
|||s● _●）＜…

ショック受けてるのかｗ

あやちょいたんだｗ

あやちょは汚れ役は似合わないからな

あやちょはデヘへーって言いながら眺めてる役

もう黒いからな

あやちょも貧乳なの？

年頃のおっぱいだよ

>>163
おまえ消されるぞ

川 ´● _●||＜…
从*●ェ●ﾘ＜…
|||s● _●）＜…

スタッフ＜はいカーット　お疲れ様でしたー

从*・ェ・ﾘ|||s･ _･）川 ´‘ _‘||川*´ ｃ｀)＜おつかれさまでしたーありがとうございましたー

从*・ェ・ﾘ＜ごめん嫌だったでしょ
川*´ ｃ｀)＜仕事なんだからしょうがないじゃん
从*・ェ・ﾘ＜憂佳　もう終わったんだから服着なよ
川*´ ｃ｀)＜そっか　でも　ちょっと興奮しちゃった　映画の撮影なのに
从*・ェ・ﾘ＜家に帰ったらつづきやろうにょん

どんな映画だよｗ

おれ観にいくわ

小説の中だけじゃなくリアルの花音もハロヲタ歴長いだけあって初期タンの曲くらい余裕で知ってるんだろうなｗ

やじろべぇは初期じゃないじゃん

初潮に見えたから寝るわ

「ふぁ･･･。」
「あれ、今日は夜更かしするんじゃなかったの？」
「眠くないもん。」
「顔も声も眠たそうだよ〜？」
大きなあくびをした私を見て、花音は笑った。
本当はすごく眠たくて、今すぐベッドに飛び込みたい。
でも今日は花音と一緒だからまだ寝ない。
睡眠の時間を削ってでも、花音と過ごす時間にしたいから。

「子供は寝る時間でちゅよ〜？」
「もうっ。」
花音はいつも意地悪なことを言う。
でもその言葉に悪意が込められてないことを私は理解してる。

「ふぁ･･･。」
二度目のあくび。
そろそろ頭が回らなくなって、瞼が重くなり始める。

「無理しないで寝ようよ。私も寝るから。」
「うん･･･。」
意地悪な花音と優しい花音。
私はどちらの花音も好きで、どちらがいいかなんて選べない。
片一方が欠けては花音でなくなるから。

「電気消すよ？」
「暗くなったら花音の顔が見えなくなっちゃう。」
「じゃあ１つだけ付けておくね。」
「おやすみ。」
「うん、おやすみ。」

書いてる本人が一番眠いという･･･ｗ
明日見たら色々変えたくなりそうだ

Mottoが発売された頃まだ花音は4歳くらいか

>>163
ベリキューエッグの同い年で大きい順に並べたら真ん中あたりだろう