もしも、Buono!の３人が義理の妹だったら・・・？

落ちたのか･･･

落ちちゃってたのか
また職人さんに期待

保守

過疎スレはもう立てるなカス

>>4
過疎スレするほど書き込み密度はそれなりにあったんがなｗｗｗ
このスレ見てないんだろ

ごめん、日本語おかしかったｗ

乙です
パーツいくつなんだｗ

　　
　　州´・ ｖ ・) ・・・保全しとかなきゃ♬
　＿_(_っ/￣￣￣/＿
　 　 ＼/ BELL /
.　　　　 ￣￣￣

　　　ﾙ ’ｰ’ﾘ ・・・あたしも保全しとかなきゃ♪
　＿_(_っ/￣￣￣/＿
　 　 ＼/ DELL /
.　　　　 ￣￣￣

　　 ﾉﾉl∂_∂'ﾙ・・・私も保全しとこっと…
　＿_(_っ/￣￣￣/＿
　 　 ＼/ CELL /
.　　　　 ￣￣￣

次女と三女のPCメーカーは大丈夫なんだろうか

三女は「おすず」なだけにBELLなんじゃねww
次女はわからん

BELLそういうことかｗｗ

保守

いちおつ
立てたのか

保守

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜保守

　　州´//ｖ//) ・・・お兄ちゃんを保全…キャーッ！
　＿_(_っ/￣￣￣/＿
　 　 ＼/A I R I /

今日は義兄は現場入りしてるのかな？

ただいま妹たち
土曜出勤はこたえるよ

前スレで完走しても落ちても単発で行こうって言ってた人居なかった？
俺も正直その意見に賛成だったんだけどなぁ

まあ立ったからには全力で保全するけどｗ

今日はあぶないね

じゃ今回は落ちるか完走するかで
次回は未定ってことでOk?

前スレのログってある？

もしも、Buono!の３人が義理の妹だったら・・・？
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1248162572/

>>1乙

落ちてたのか。
昨日は回転速かったのか？

今日が回転速いみたい
30分で500番代後半

早めの保全

末っ子は大ショックだろうな
長女もいっしょのクラブにいたことがあるからショックかな
兄もショックだよ

今日流れが速いのは仕方ないよね
三女で一本書きたいが仕事が終わらん…

ume・・・

あげといて切なくなってんじゃねえよｗ

州´・ ｖ ・) <うぅっ

兄もそろそろ限界です
寝ます
おやすみ妹たち

深夜の保全

保全荒らしを通報するか

おやすみ

おやすみなさい

妹たちおはよう

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜おはよ

妹達はお昼なに食べるのかな？

そりゃーお前、ピザーラに決まっているだろう…とか言ってｗｗ

州´・ ｖ ・)<最近CMももばっかですよね…

ﾙ*’ｰ’ﾘ

もちろん、夜這いして犯す 嫁さんとの離婚、離縁なんてもういいですよ

嫁にばれなきゃおKだが、昼間から変態はやめような

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜保全

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜保全♪

今日も妹たちは大阪か
帰る前に晩飯すませちまうかな

妹たちは今日帰ってくるの？

ﾀﾀﾞｲﾏ━━州*´・ ｖ ・）*∂_∂'ﾙ ’ｰ’ﾘ━━!!!!

ネタこねーもう終わりカヨ

寝るかのぅ

「おにいちゃん」

そうかけられた声に振り返ろうとして、なにか違和感を覚えた。

「え？」
「おにいちゃん」

そう愛理のように繰り返して微笑むのは、一番年上でいたずら好きな桃子の姿だった。

「……どうかしたの？」

またなにか考えてるのかなって、そう訝しんで声にまでそれを表す。

「なにがあ？」
「“にぃにぃ”じゃないの？」
「にぃにぃだけど。なんとなくねー、思い出したの」
「うん？」
「にぃにぃが“おにいちゃん”になった頃のこと」
「……あぁ」

そこまで聞いて思い出した。
初めて会ったのは雅で、そして愛理、更に桃子と姿を見せて驚いたっけなあ。
最初の頃はみんなが“お義兄さん”か“お義兄ちゃん”だったんだ。
いつからだろう、それぞれの呼び方になったのは……

「ねえってばあ」

物思いに耽って桃子の呼びかけに気づかなかったらしい。
少しくちびるを尖らせた桃子が不満げに僕を睨んでいた。

「ごめんごめん。なんだっけ？」と返す僕へ、「だからあっ」と、
そう声のトーンを一つあげた桃子が、あぐらを掻いた僕の上に腰を降ろした。

「ち、ちょっ――」
「にぃにぃからしたら変わらないって思うかもしれないけどさ」
「え？」

慌てて身動ぎしかけた僕を桃子の声が抑え込んだ。
あまり聞いたことのない種類の、少しだけ淋しげな声。

「桃子？」
「少しね。ちょっとだけだけどさ……遠慮してんだよ？」
「……？」
「これでも一番お姉ちゃんなんだからって。みやや愛理の方が甘えたいんだろーなって」とも
「……桃子」

無理矢理に座り込んだ僕の脚の上で、背中を見せた桃子が膝を抱えて呟いていた。
確かに傍若無人思える行動をとることも多い桃子だけど。
自分なりの“ライン”というものは持っていると、そう感じたことが幾度もあったはずだった。

「今日はさあ…、ホントたまたま二人しかいないじゃん？」
「あっ、あぁ」
「だからね〜……」

もう一つハッキリ言い切ろうとしない桃子の言葉を継いでやることにした。

「“たま”には思いっきり甘えてみる……か？」
「……うん」

背中越しに届いた返事が少し明るいものに変わって。
今ここにはいない二人へ詫びながら、こういうのもあっていいだろうって、そう思っていた。

うんこ

（義兄）＜桃子・・・・



　　つ


ﾙ*’ｰ’ﾘ＜・・・ﾎﾟｯ

あれ？続かないの？
>>56でオチとかイヤだなｗ

義兄＜じゃてめぇが書けや

おやすみもーもーとボーノちゃん達

>>53-54
これ良いわ〜
いつも頑張ってると疲れちゃうからね
ほのBuono!

保全

おは

州´∩ｖ//)＜お兄ちゃんと結婚前の保全♬




ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜・・・・

ﾙ ’-’ﾘ＜・・・・

ははは愛理は最近妄想が激しいなぁ

おはよう妹たち

昼飯当番は誰だぁ？

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜私が担当する､しかもフライじゃなくて全く新しい弁当だよ！

エビ揚げだな

http://hp.ponycanyon.co.jp/tskhifdl/intgzomeisxx/295/intgzomeisxx_200900001295_001.jpg

http://hp.ponycanyon.co.jp/tskhifdl/intgzomeisxx/295/intgzomeisxx_200900001295_002.jpg

あれこれって妹たちだよな・・・・？
あいつらホンっとかわいくなったな・・・・
しかたねぇあいつらのためにちょっと買ってやるか！

末っ子めまだ子供のくせにサングラス頭にかけたりしてけしからんな(*´∀｀*)

あげとく

愛理がセンターになってるな・・・・
よし今日は愛理をほめてやるか！！

玄関のあたりで妹たちの声がする。
桃子がなにか大きなものを買ったのが届いたらしい。
一人では運べないらしく、下の2人を手伝わせているようだ。

「じゃあ『せ〜の！』って言ったら持ち上げてね。いい？」
「はいはい。わかりました。なんでこんな大きいの買うのよももは〜」
「いいじゃん！あいりはそっち持ってね。」
「は〜い。」

女の子3人じゃ大変なのかと思い手伝おうかとドアのところから様子をうかがう。
「じゃ、いくよ『せ〜の！』」
ドガッ！「いった〜い･･･」
大きな音がして桃子がひっくり返っている。面白そうなので手伝わずに観察することにした。

「もぉ〜〜･･･　なんでみやそのタイミングであげるのよぉ〜　痛かったじゃぁ〜ん」
「だって『せ〜の！』であげるんでしょ？あってるじゃん！」
「違うよぉ〜。だってみや『せ〜の！』の『の』で持ち上げてるじゃん！
そうじゃなくて『せ〜の！エイッ！』ってタイミングが普通でしょ〜？」
「そんなことないよねぇ愛理ぃ。」
「ぱぁ！」

くだらない事で雅と桃子がやりあっているのがおかしくて、つい笑い声が出てしまった。
すると間髪いれず･･････

「にぃにぃも手伝って！」
「おにぃも手伝ってよ！」
「おにいちゃんも手伝ってあげなよぉ〜」


やっぱ手伝ってやるか

ほのぼーのだな

妹観察は面白そうだｗ

さて長女はいったい何を買ったのだろう・・・
まさか支払兄につけたりしてないだろうなｗ

しばらくは>>69の格好で想像しちゃうな
みんな可愛いな

晩飯というわけじゃないが祭の夜店でなにか買って帰るかな
妹たちはなにが喜ぶだろう

いまさ妹たちは一般人？それともBuono!とかで活動してる？

昔のスレだと両方のシュチュエーションでかく職人さんがいたけど今はパンピーじゃん

俺のようなクソがきでいいならかくけど

>>81
ﾖﾛ

わたあめとたこ焼き買ってきた
妹たちはよろこんでくれるかな

>>79
その辺は書き手にお任せでよくね？
最初期はパンピーから始まってたような覚えがある。
後にいろんなバリエーションが広がっていったな。

http://natsuyaki.hp.infoseek.co.jp/wolf/buono/html/index.html

立て直したものにまとめがなかったので貼った

>>85
乙！
すっかり忘れていたな

当時のまとめの人も、もうここを見ていないんだろうな…

まとめの人も職人さんも徐々に戻ってくるといいね
おやすみ妹たち

今日早いなぁ

さて寝よう

州´・ v ・)＜きゅうりうまー

義兄＜あんまきゅうりばっか食ってんとカッパになるぞ。

小説読みながら…

(;義兄)＜(なんか最近スレの伸びが思わしくないが気のせいかな？)

あした書こうっと
まぁおちてなかったらな

ほっ！

州｀・ ｖ ・)＜っしゅ！

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜(眠そうに)朝から愛理は元気だね…


ﾙ ´ｰ｀ﾘ＜ZZZzzz…

みなさんおはやう

ﾙ ´ρ｀ﾘ＜お､…おはやう…(ﾑﾆｬﾑﾆｬ…)

ゆうべなかなか寝つけなかったから寝不足だ
妹たちは大丈夫かな

のこってるな！よし！
今日はかこう

お腹すいたな

>>100
期待してるよ

かまーん

保全

ほ

州｀・ ｖ ・)＜っしゅ！

かまかま

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜みーんみーん

州;´・ ｖ ・)＜なにやってんの？

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜せみごっこ！あいりんもやりなよぉ

州;´・ ｖ ・)＜わ、私はほら夕ご飯の支度とかあるからまた今度ね！

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜かなかなかなかな

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜また変なことやってる

ﾙ* ’Д’ﾘ＜変なことじゃないよぉ！せみごっこだもん！

ﾉﾉl‐Д‐'ﾙ＜だいたい･･･せみは「みーんみーん」でしょ？

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜今のはひぐらしっていうせみの鳴き声だよ

Σﾉﾉl∂Д∂';ﾙ＜うえっ？そんな鳴き声のせみいるの！？

ﾙ；’ｰ’ﾘ＜もぉーしっかりしてよねぇ

何をやってる何をｗ

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜じーーーじーーーー

義兄＜じじいとは失礼な！

ﾙ；’ｰ’ﾘ＜あぶらぜみなんだけどなぁ・・・

義兄＜愛理今日は冷たいもの頼む

ほのぼのだなぁ

そろそろ書こうかな

今日は仕事が休みで三女と二人っきりだ。
リビングのソファアで寝転がっていると恥ずかしそうに向こうから話しかけてきた。

「ねぇ・・・おにちゃん？」
「ん？」
「・・・・・・・」
「どうした？愛理？」
「んーとね・・・今日はさ桃もみやもいないでしょ！？」

最近愛理にかまってやれなかったと思った僕はちょっと話を聞いてみた
　
「そうだけど？」
「ちょっと連れていってほしいとこがあるんだけど・・・」
「どこ？服でも欲しいのか？それともご飯でも食べに行くか？
「ちがうの・・・あのね・・・」

愛理がすこしもじもじしながら

「お兄ちゃんと二人きりで遊園地に行きたいな・・・」
「えっ・・・」
「だめかな・・・・？」
「だめじゃないよ。ちょっと愛理がそんなこと言うとは思わなかったからね」
「じゃあつれていってくれる？」
「いいよ。二人きりで行こう。支度しておいでまってるから」
「うん！まっててすぐ用意するから！」

走りさっていく愛理をみてまだ子供だなぁとおもった

車にのり遊園地にむかった
助手席にちょこんと座ってはしゃいでる愛理を見てまだ遊園地とか行きたいんだなとおもった

「おにちゃんと二人きりでゆ〜えんち〜♪」
「遊園地くらいでそんなはしゃぐなよ。まったく愛理はこどもだなぁ」
「だって〜桃もみやもいない時に二人きりで遊園地だなんて・・・あと一緒に・・・」
「あっ！二人には絶対二人きりで行ったなんていうなよ。またややこしいことになるからな」
「うん！わかってる。これは二人っきりのひみつね！」

愛理が何か言いたいことがあったのか途中で遮ってしまった。
そのままわからないまま遊園地についた。

「ねぇおにいちゃん！あれ乗ろう！今度はあれ！」
「ちょっとはまってよ愛理・・・」

そうやって振り回されながらほとんど回って帰ろううとしたとき

「さぁもうほとんどまわったしかえるか」
「ねぇ・・・お兄ちゃん私あれ入りたい」

そういって目を向けたさきにあったのはTVなどでも取り上げられてる有名なおばけ屋敷

「なんだ愛理あれに入りたかったのか。車で言おうとしてたのもあれ？」
「うん！あれテレビでみて前からはいりたかったんだ！ね！はいろ！」
「しかたないなぁこれで最後な」
「うん！！」

そういって張り切って入ったのはいいが
キャーァァァァァァ！などの悲鳴をずっと上げてる

「愛理そんなくっつくなよ。歩きズラいじゃないか」
「だってぇぇ怖いんだもん・・・」

もう半分べそかきながら歩いてたら非常口があってそこから途中退場できるみたいだった

「愛理もうでるか？」
「いや！！絶対最後まで行く！願いかなえるんだもん！」
「ねがい？なにそれ？」
「あっ！なんでもない・・・いこ！」

そうやって悲鳴をあげつつすすんでいった
やっと最後の場所にきて少し躊躇していた。ここはホントにヤバいらしく行こうか迷っていたのだ

「愛理？大丈夫？今なら引き返せるけどどうする？」
「うっうっうっいやーこのままいくー」
「もうないちゃって」そう言いつつ自分も少しびびってた
意を決してはいった

キャーァァァァァァァァァァァァ
今まで以上に悲鳴をあげついには泣いてしまった

それをみたぼくは怖いというより守ってやらなくちゃというのでふっとんでいて
愛理の肩を抱き「大丈夫だよ。兄ちゃんついてるから安心しな。こんなのちっとも怖くないよ」
「お、お兄ちゃん・・・」

愛理の肩に手をまわし励ましながら出口へでていった
出口を出た時には愛理も泣きやんでておりあんしんした

「よっぽど怖かったんだな。入らなければよかったのに」
「・・・ここね好きな人と最後まで回ると恋がかなうって噂だったから・・」
「あっ愛理！？」
「お兄ちゃんは私のこと嫌い・・・？」
「嫌いじゃないよ。愛理怖いの苦手だろ？無理して頑張って最後まで回ったしな」
「あたし最後あんまり怖くなかったよ！お兄ちゃんがやさしく励ましてくれて守ってくれたから」
「お前が泣いてたからな。大事な大事なかわいい妹は守るよ。」
「お兄ちゃん・・・ありがと、、、、好き・・・」


「私の思いはいつになったらとどくんだろ・・・」

かえって桃とみやにいろいろ聞きだされ遊ぶ約束してしまった
桃とみやはまた次の話

長文すいません。初心者なりに頑張ってみましたがやはり長くなりすぎました

いやいや良作だったぉ(●´∀｀)ノ

最後少しみすってしまいました

GJ!!
次回も期待してるぞ

この調子でどんどん良作書いてくれ

新作きてた
処女作でコレならｲｲﾖｰｲｲﾖｰ（*´∀｀*）

なんかついこの前遊園地のDVDマガジン見たとこだったから
リアルに感じた。GJ

今日の夜か明日にでもよろしければみや編かきますが

かまんかまん♪

予告はいい
できあがったらうｐだ
それだけでおれたちの魂は震えるんだから

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ワキワキ♪

州;´・ ｖ ・)＜わ、わき…？

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜うん。ドキドキとワクワクが一緒になったの。

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜愛理、近づかないほうがいいよ。

にぃにぃはこのスレを見ているのかという姉妹達のツッコミか
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1249356622/

ドキがムネムネだねももち

ﾙ ’-’ﾘ<…なに言ってんのにぃにぃ

義兄＞コラ桃子､裸でつぶやくんじゃありません､それでも長女か？

ﾙ ////ﾘ＜にぃにのえっち！！

おやすみ妹たち

お兄ちゃん吹き出しが逆だよ

お義兄ちゃん眠くなってきたよ
飲みすぎたかな

おやすみお兄ちゃん

おやすみみんな

なぜか3人にベッドを占拠され仕方なくリビングのソファーで眠る義兄

朝ですよ

ﾙ η’o’ﾘη＜にぃにぃおはやう

保はよう

ソファーで寝たから熟睡できんかった
眠いわぁ・・・

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜お昼寝する？

義兄＜一緒に寝るか？

州´・ ｖ ・)＜あ〜。睡魔が突然。

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜うちももものイビキがうるさくて眠れなかったんだよね…

桃と一緒に寝た義兄､体勢が兄の上にのっていたのを見た愛理がこういう
↓

州´・ ｖ ・)＜保全しといてね。また夜書くから、落ちてたらかけないし

と意外に冷静な対応をするのであった…

保全

保全

3人が疲れ果てて帰ってきたときキッチン見ると兄が
腕をふるっていた､それを見ていた3人のぞれぞれの一言

↓

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜あー失敗しちゃったね・・・

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜もう3人でどっか食べにいこうか！？

州´・ ｖ ・)＜あ〜。いいね！行こう！行こう！

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜それともピザたのむ〜？

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ州´・ ｖ ・)＜さんせ〜い

(義兄)＜ヘッ桃子ちょっとこっち来なさい






この後の話はだれか書いてくれるだろう

夜までのこっててぇ〜

夜だ

まだ書けません・・・
もうちょっとお待ちを・・・

のこっててよ〜

ﾙ ’ｰ’ﾘﾉﾉl∂_∂'ﾙ州´・ ｖ ・）＜お待ちしてます

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　 （0ﾟ･∀･）　ワクテカ
　 （0ﾟ∪ ∪ +
　 と＿_)__)　　　+

しばらく長女作のぬりえでお待ち下さい

http://buono.weblogs.jp/buono/images/2009/08/05/090725_231201lll_2.jpg

長女らしい作品ですなぁ

落としちゃいかんぞ

洲｀・ ｖ ・)＜ほっしゅ！

さ〜かくか〜

保守

今日は雅が珍しく早起きしてた

「あっおにぃおっそーい」
「ん？雅今日早いな・・・・どっか行くのか？」

朝はやくだったのであくびをして聞くと雅がちょっといやらしく体をつけて言ってきた

「ねぇ？おにぃまえさー愛理と遊園地でいちゃいちゃしてたんでしょ」
「はっ・・・いちゃいちゃなんかしてません！」
「へ〜愛理がお化け屋敷で・・・あんなことやこんなことしてくれたって」
「な、なんもしていませんから！ただ・・・」
「ただ？」
「愛理が幼くかわいく思えたから守ってやらなくちゃって思っただけ」
「おにぃ・・・やらしい・・・もうきらい」
「はっ？なんで？雅もそう言う風にしてほしいの？」
「べ、別にしてほしくなんかないし・・・」
「じゃあいいじゃん！今日どこいこっかな〜」
「あのさ〜怖い話をする人の公演のチケットあるんだけな〜」
「友達といけばいいじゃん。俺のことはきらいなんだろ？」
「いや・・・友達は断られちゃってさ・・・さっきはごめん！おにぃいこうよ〜」
「仕方ないなぁ〜用意するからまってな」

きっと雅は俺と行くためにとってくれたんだろうなぁ〜と思いながらわくわくしながら急いで用意した

車で会場につきはいってった
雅はもう大道具のせとでびびってた意外と愛理よりビビりなんだとおもしろくみてた

「ねぇ〜あのセットちょっと凝りすぎてない・・・・？」
「そうかぁ？まぁ話聞いてたらあれがいいようになってくるんだよ♪」
「おにぃ！もう！」
「なに？雅は怖いの？自分からさそっていて？」
「べ、別に。こ、怖いわけないじゃん」

そういうやりとりをしてると暗転して一人のTVでもよく出てる男のひとがでてきた
その人が怖い話をしはじめた

「おい。雅あんまくっつくなよ。」
「愛理ともこうやっていちゃいちゃしてたんでしょ〜いいじゃん」
「（雅おまえくそ顔赤いぞ・・・まぁ雅がこんな風に甘えてくれることもないし、いいか）」
「（あ〜やばい・・・おにぃとチョー近いよ・・・心臓の音聞こえないかな・・・）」

そうすると話が怖くなってきたどんどん話のオチにいくにつれて雅が手を握ってくるのが強くなってきた

「雅こわいのか？」
「ちょっとね・・・おにぃこのままにぎっててもいい？」
「いいよ。俺は傍にいてやるから安心しな」
「ありがと・・・おにぃの手を握ってると落ち着く」
「ん？なに？」
「いや何でも・・・（やさしいおにぃ好きだよ・・・）」

雅が落ち着くと言ってるのは実はきこえてた。だから俺はやさしく左手で手を握り右手でやさしく頭をなで続けた

「お、おにぃい？」
「こうしてると落ち着く？」
「うん・・・ありがと。（おにぃにこんなのしてもらったの初めてだ・・・）
「みや。いつも桃とか愛理がいる場面では甘えてないけど甘えてくれてもいいんだぞ」
「おにぃ・・・そんなこと言ってないでは、話きこ！（もうなんでおにぃは優しすぎ・・・）」
何人もの語り手がいたが話はあんま聞いてなかった
雅とこんな風に接っしたことがはじめただったから妹ってわかってるのにドキドキしていた

「おにぃありがとねなんか落ちつけてきけた」
「いやこちらこそありがと雅とってくれたんだろ？チケット？」
「う、うん・・・（ばれてたんだ）」
「行きたいならそう言えばいいのに」
「もういいから！早くかえろ！また桃とか愛理に怒られるよ！」
「あぁ〜そうだな帰ろっか」

車にのって家に帰ってた途中雅は車の中で寝ていた

「（あぁ〜なんか空気気まずくて寝てるふりしとこ〜っと）」
「雅。今日はありがとな。普段お前と手をつなげれないからな。あんときの雅かわいかったぞ」
「家でも甘えてくれていいんだぞ。大好きな妹だからな」
「（おにぃ・・・私も大好き・・・いつかこの思い届くといいな・・・）」

かえって桃から駄々こねられて今度遊ぶ約束しちまった話は次の話

またかいてみました。もしよろしければ桃編もかきます

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

レスしていただけるとありがたいです
どう思われてるのかわからないんで

桃のお茶目な場面期待してますよ

ちょっとお調子者の義兄ってかんじですね。
あると思います。

桃子編期待

イイお話ですなぁ

桃編も期待してますので

このスレで書く場合の注意点は
「感想を求めるな」
「書く前や書いた後に言い訳じみたことを言うな」
「エロは程々に」
だって昔エロい人が言ってた

いいよーいいよー
いい夢見ながら寝れそうだ

直前スレのログってありませんか？

おやすみ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ほしゅ

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜おはよー

義兄＜あぁー会社行くのかったるいなぁ・・・

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜もぉたちと休んじゃう？

義兄＜おっ？そうするか？

Σﾉﾉl∂Д∂';ﾙ＜ちょっおにぃ本気！？

義兄＜まさか冗談だよ。なんだかモチベーション上がらなくってさぁ

ﾉﾉ;∂_∂'ﾙ＜も、もち？べちゃべちゃ？

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜ももち？

州;´- ｖ -）＜モチベーションでしょ？もうしょうがないなぁ

そういって末っ子が俺に近付いてきたかと思ったら耳元で
「頑張って！お兄ちゃん！」
なんて言われたら、おまけにほっぺにちゅーまで付いてたら

がんばるしかないよな･･･よし会社行ってくるか

背中越しにほかの二人のずるいーって声を聞きながら

末っ子にﾁｭｰなんてされたらおそらく兄は一日仕事になりません(*´∀｀*)

>>24じゃないのか
前もスレ番号無いから自信ないけど

危険危険

保守

（＃義兄）＜桃子まだかー

>>188
義兄は怒るような人や性格ではありません

ﾙ ’ｰ’ﾉﾉl∂_∂'州´・ ｖ ・)＜夜まで保守しといてね！

今日は早めに帰るからいっしょに晩御飯食べような

ピザ食ったら桃編書きます

まってるよー

梅雨も開け本格的な暑さが始まった。
蝉の声が煩いなか、朝から次女の宿題をみている。

雅「ねーおにぃ、これ！この問題わかんなぃ」

兄「この問題のどこがわかんないの？」

雅「全部♪」

ずっとこんな調子で結局僕が問題を解いてばかり。
だけど薄着の次女はちょっと色っぽく、ホットパンツから伸びる綺麗な脚に目が行ってしまう。

雅「あ、おにぃ〜、今足見てたでしょ！エッチ！」

兄「見てません！因数分解してました！！」

意外とバレるものなのか・・気を付けよう・・

桃子「にぃにぃ桃の脚見たいの？？ウフフ♪」

なんか来た・・・

桃の発言にwktk

因数分解とかすっかり忘れちゃったよw

兄は理数系はさっぱりです。。。

さぁ〜かくかー

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ｗｋｗｋ

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　 （0ﾟ･∀･）　ワクテカ
　 （0ﾟ∪ ∪ +
　 と＿_)__)　　　+

てｓｔ

保守

蝉も静かになった夏の夜。ふとテレビを見ると次女が映っていた。
コールセンターを始めたおばちゃんがゲストのようだ。　
次女は黄色いワンピースを着ている。我が妹ながら良く似合っていると思う。

「可愛いな・・」

小さく呟いた瞬間、ドアの方に気配を感じて目をやる

ﾉﾉl∂∀｜ﾆﾔｯ


見・ら・れ・た！

兄「雅いつからそこに・・？」

雅「ぇ？誰が可愛いってｗ？」

兄「・・まあさ」

雅「からの〜？」

兄「・・みやび」

雅「よろしい♪」

嬉しそうに寄ってくる次女。そっと頭を撫でてやると顔を赤くしている。

雅「おにぃ・・///」

桃子「にぃにぃ・・//」

�煤q義兄〉�繁ﾉl∂Д∂'ﾙ

いつのまにｗ

ビックリしとるｗ

どう見ても美女放談ネタだなｗ

8月の夜みやと愛理は2階のTVでドラマをみていて俺は1階でくつろぎながらお笑い番組を見ていたら

「ねぇにぃにぃ！」
「ん？どうした？」

振り返ると桃子が立っていた

「この前さ愛理は遊園地でお化け屋敷はいってみやとはお話聞きにいったでしょ？」
「おー。それがどうした？」
「どうしたじゃないでしょ！！桃もどっか連れてってよ！」
「今から！？もう夜だよ？」
「ほら〜あそこの神社あるじゃん！あそこでるって噂らしいよ・・・」
「ん〜聞いたことないんだけどな・・・まぁいっかお前だけいじわるするのもあれだしなじゃあいこっか」
「やった！！でもまって用意するからまって！」
「あ〜そう？じゃあおれも用意するからまってな」

そう言って桃は自分の部屋に駆け込んでいった
ホントは神社でやってるお祭りに行きたいんだろうけどまぁ・・・こっちにも考えはあるけど・・
桃には内緒でドッキリを仕掛けることにした

「雅、愛理ちょっといいか？」

そう言ってドラマを見てる二人に頼みにいった
そうすると桃子の部屋で雅と愛理を呼ぶ声がした

「みや〜あいり〜ちょっとてつだって〜」
「なんか桃子よんでるな。じゃ頼むぞ。」
「じゃあ桃子〜外でまってるからなぁ〜」
「う〜ん！すぐ行く〜」

雅と愛理に愚痴をいわれ外に行き待ってた。
1時間近くまっただろうかやっと桃子がでてきた

「にぃにぃごめん！まった！？」
「おそいよ〜まちくたび・・・」
「どう？似合う？がんばったんだよ！みやとあいりにも手伝ってもらったけど」

そこにはピンクの浴衣を着た桃子がいた
浴衣を着てる桃子はいつも以上に清楚な感じで綺麗でなんかまだ子供だけど色っぽくみえた
妹である桃子に思わず胸がドキッとしてしまった

「ねぇどう？似合ってる・・・？」
「あぁ・・・とても似合ってるよ・・・」
「ありがと。にぃにぃ！いこ！なんかもっと驚いてくれるかあなぁって思ってたけど自分でも恥ずかしいから・・・」
「いやホントに似合ってるよ。俺もびっくりした」
「手つないでいこう！」

そう言いながら神社へ向かっていったが何でこううちの妹たちはすぐくっつきたがるのか
歩いて行き目当ての神社についた

「（やっぱりお祭りじゃん。まぁ今にみてろ）」
「あれ〜お祭りがやってるぅ！ねぇ！にぃにぃ！夜店とかいっぱい出てるよ！」
「あ〜そうだなでもお目当てはこっちじゃないだろほれ神社の裏いくぞ」
「えっ！？でも夜店とでてるし・・・いいじゃん！ほらこっち楽しも！」
「い〜や裏行くぞ。お前が行きたいって言ったんだからな夜店は行ってからな」
「え〜・・・にぃにぃのケチ・・・」

そう駄々こねてる浴衣姿の桃子が本当にかわいくおもえた
ちょっと無理やりだけど連れてきた

「（さ〜雅と愛理は頼んだとうりにやってくれよ〜）」
「ねぇ・・・にぃにぃ・・・怖いからもうやめにしない・・・？」
「い〜や。だめ行くぞ俺がついててやるから」
「う、うん・・・」
「きゃっっ！！」
「どうした！？」
「なんか冷たいものが・・・もう怖い〜帰ろうよ〜」
「（なかなか雅と愛理やるな！）大丈夫だってなんかあったら俺守ってやるから」

そうすると雅からメールが（ごめんおにぃどこ！？見つかんない○○神社だよね？）

「（えっ！？雅と愛理違う神社行ってる・・・）なぁ・・・？桃さっき冷たいものが当たったの？」
「うん・・・でもにぃにぃがいてくれるなら大丈夫！あれっ・・・？何？」

そういって桃子がみてるさきにはうっすらと青白い女の人が立っていた・・・

「ねぇ・・・にぃにぃあれって・・・」
「大丈夫！俺ついてるから何があっても俺お前のことは守るから」
「にぃにぃ・・・（なんでだろうこんな状況でも安心できる・・・）」

不思議と怖いという感情はなかった。よくみるとあれっって？思うことがあったからだ
１周してやっと明るいとこにでた

「（あっ！やっぱり！ここ肝試しのルートだったのか・・・なんかライトがちらっと見えたんだよな・・・）」
「あ〜こわかった〜さ！夜店まわろうよ！いやなことなんか忘れてお祭り楽しも！」
「あぁ。（きっと桃子にあったたのもこんにゃくだろう・・・）」

桃子の笑顔見てると癒される・・・会社で嫌な出来事なんか一瞬で忘れられる
そういってお祭りのなかはしゃぎ回ってる桃子に振り回されてると空に花火があがった

「わぁ〜きれい・・・あっ！またあがったよ！にぃにぃ！」
「あぁ・・・そうだな・・・」

浴衣姿の桃子が花火とあっていてよりいっそうきれいに見えた

「あっ！にぃにぃももばっかみていやらしぃ〜」
「ばっばか！ちゃんと花火もみてるよ！」
「（にぃにぃありがと・・・さっきはホントカッコよかったよ！とってもたくましく見えた！にぃにぃ・・・）」

花火もおわって家に帰りながら桃子と喋ってた

「きれいだったね！花火！また見に行こうね！」
「あぁ。けど俺には一番桃子がきれいだったぞ」
「にぃにぃ・・・ありがと！」

そういって空を見上げると流れ星がひとつ

「（にぃにぃへこの思いいつか届きますように・・・）」

そう願ってたら急ににぃにぃが頭をくしゃくしゃしてきた
「へっ！？にぃにぃ！？」
「早く帰ろっか雅と愛理が心配してるだろうし」
「（はやく届くといいなぁ・・・この気持ち・・・）」

かえって雅と愛理に説教くらい今度また3人で花火を見に行くことになったのは

いやいや、長いからゆっくり読ませてｗ

ほのボーノっすなぁ
乙です

長女はピンクの浴衣買ってお祭りに行った話を最近してたなあ

話はすごく良い！
もうちょっと短くまとめられたらもっと良い

ごめんなさい、ほんとごめんなさい初心者で・・・
これから鍛練します！

お兄ちゃんがんばって

ここで書く人は黙って書いて質問等にも答えないのがデフォ

今はあんまり人居ないっぽいから大丈夫そうだけど馴れ合い嫌いが居る（居た？）から気をつけて
基本的にはちょっと注意される程度だけど中には異常に粘着してくる人も居るから

妹よおやすみ

義兄＜そうかぁ。おにぃちゃんを置いて３人で海に行ったのか…。

妹たち3人はおにぃを置いていくことはほとんどありません

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜じゃあ今度の休みにみんなで一緒に海に行こうね！

州´・ ｖ ・)＜次行くときはバスに忘れ物しないでね！もも！

義兄＜次行く時は兄を忘れないでね！

おはやう

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜おはやう、にぃにぃ｡今日も休む？？

桃子はお兄ちゃんを失業させるつもりかw

おはようー

今日もお祭りかぁ
行ってもいいけど妹たちの発表会に行ってやらないとな

昼ですよ

夏休みも中盤に差し掛かったある日曜日のこと。
雅は友達と遊びに行き、桃子は部活でいない。
愛理はなにやらお盆前までに宿題を終わらせるのが目標らしく
部屋で勉強に勤しんでいる。

せっかくの休日だというのにクソ熱いせいで何もやる気がでない俺は
クーラーのきいた涼しい部屋でソファーにもたれかかってぐだぐだしている。

腹減ったなー、そろそろ昼か…。あっさりとそうめんでも食べたいなー。

でも自分から作る気にならない俺。茹でるだけなのに、駄目なやつ。
…ケガしてる時ぐらい、少しくらい甘えてもいいよな？


「あーいりーっ！」

２階にいる妹に聞こえるように少し大げさに呼んだ。
するとすたんすたんとスリッパで階段を下りてくる足音がする。

俺は慌ててぐでーっと座っていた姿勢を改めてソファーにきちんと座る。
ついでにそばに置いてあった新聞にもなんとなく手をのばす。

ガチャ…

「どうしたの？お兄ちゃん。」

ドアから顔を覗かせて三女が聞いた。
お腹が好いたからなんかあっさりとしたものが食べたいと言うと
ちょっと嬉しそうな顔をした愛理は

「きゅうりとたまごがあるから冷やし中華でも作ろうか？」

なんて言ってパタパタとキッチンへ入っていった。

俺に頼られたのがよっぽど嬉しいのか、じゅわっと卵が焼ける音と共に
鼻歌が聞こえてくる。

せめて飲み物の用意だけでも…。と思い冷蔵庫に手を掛けたが、
「いいからいいから、お兄ちゃんは座ってて、ね？」
とエプロン姿の妹に背中を押されて追い返されてしまった。

テーブルの上に並べられた具だくさんの冷やし中華と
キンキンに冷えた麦茶。目の前にはかわいい妹。

俺って幸せ者だなー。もっとシャキッとしなきゃなー。

なんて思ったのもつかの間。
腹いっぱいになった俺はまたさっきと同じ場所でぐでーっとしている。
たらふく食べたせいか今度は眠い…。

「おにぃちゃん、じゃあこれは？」
「うー、タコか？」
「ぶー。カニでした。」
「かにぃ？？じゃあハサミはどれだよ。」
「はさみ？んー。たぶんこの一番上のやつ。」
「たぶん、ってなんだよ。」
「エヘヘ」

三女は俺の横に座ってあやとりなんて懐かしいもんを始めた。
器用なもんで次から次へといろんな形を作り出していく。

赤い毛糸と白い指が絡み合うのをぼーっと見てるうちに
どんどん睡魔が襲ってくる。愛理の声もだんだんと遠くなって…

どうやら俺は眠ってしまったようだった。
しばらくたって目を覚ますと隣で遊んでいた愛理も、
俺の隣ですやすやと寝息をたてている。

ふと違和感を感じて右手をみると、自分の小指にさっきまで愛理が遊んでいた
赤い毛糸の先端が結んである。そしてもう片方の先端は…

トイレに行きたいけど、起きた時の愛理の慌てた顔が見たくて、
結び目をほどかずにもう少し我慢して隣にいようかなと思った。

州´・ ｖ ・）＜あれっ？おにいちゃんからみやのコロンの香りがする

ﾉﾉl*∂_∂'ﾙ＜うふふ

空気読めなくて申し訳ない
このタイミングで作者さんが来ると思わなかったんで・・・

赤い糸か・・・うまいな(*´∀｀*)

妹の発表会に行く
新しいのやるのかな

今日は妹たちがコンサートらしい中野なんちゃらってとこで
今日はおれは仕事が忙しくて行けない千秋楽は行くつもりだ！もう最前列を確保してある！
けど桃子も雅も愛理も知らないんだろうな。びっくりさせたかったから

「ねぇにぃにぃ！今日さ〜コンサートあるんだけどぉ暇ぁ〜？」
「ん？今日は仕事が立て込んでてな夕方にはぬけだせるかも・・・・・」
「じゃあきてよ！お兄ちゃん！」
「と昨日までは行けたんだけどな・・・」
「なぁ〜んだ・・・結局私たちのことなんかどうでもいいんだ。おにぃなんか知らない！」
「悪いな。今度は空けとくよ。愛理はすぐだし、桃子も雅も秋にはするだろっ？」
「じゃあ明日は！？」
「三人揃えてゆうなよ・・・も無理です・・・」
「もぉ〜・・・でもにぃにぃ明後日は来れるでしょ！？手帳みたよ！」
「あ〜残念その日はこの世で一番大切な・・・なんでもない俺、もう行くから！」
「えっ・・・なに？今大切な人とかいわなかった？」
「み、みやのか、勘違いだよ・・・・」
「あいりー！どうしよ・・・・にぃにぃに限ってまさか・・・」
「けど手帳には予定はいってなかったよね・・・おにぃのことだし仕事の接待とかでしょ・・・？気にすることないよ」
「だよね〜さっ早くいこ！集合時間に遅れるよ・・・」

ドアの外から聞いてた俺はちょっとやらかしちゃったなと・・・
けど今日と明日はホントに仕事がぎしっり入ってるたぶん泊まりだろ
桃子だけにメールしといた。二人にメールするとパニックになっちゃうから

あ〜二日間も家帰ってないや・・・
たぶん心配してるだろうな・・・さぁ風呂入って出発しよう！

「ねぇ〜桃〜・・・何でおにぃ帰ってこないの？」
「はっまさか・・・事故とか・・・」
「違う！にぃにぃは仕事がいっぱいで会社にとまるって・・・メール着た・・・」
「あっ！始まるよ！行かなきゃ・・・」

このときの三人心境といったら・・・たまったもんじゃなかったと思う
「（えっ・・・にぃにぃ！？）」
「（えっウソ・・・おにぃがいる！！）」
「（お兄ちゃん！！きてくれたんだ〜！！）」
「おっはじまったな！三人ともびっくりしてるな！成功成功！」

三人はコンサート中にアイコンタクトをとったりして喜んでいる様子もあった
終わって家族という特権で楽屋の方までいかせてもらった

「にぃにぃ！おにぃ！おにいちゃん！」
「おいおい三人して抱きつくなよ照れるだろ人の前で・・・」
「も〜心配したんだからっ！」
「ほんとだよ！もう私たちがどんだけ心配したとおもってるの！？」
「いや桃にはメールしたろ？仕事で今日も明日もかえれないって」
「いや、きたけどさ〜なんかにぃにぃ今日は大切な人と・・・とかいってたじゃん]
「うん。大切な人たちを内緒でみにきました〜」
「にぃにぃ・・・おにぃ・・・おにいちゃん・・・」
「だ〜い好き！！！」

「おい！人前でくっつくなって・・・あっもう時間だ！じゃあな！」
「にぃにぃ・・・もう帰るの？」
「いや夜の公演も一番前で見るよ！楽しみにしてるからな！頑張れよ！」
「うん！」
「ねぇおにぃ私のことチョーガン見してたよ！！
「してません〜にぃにぃはもお〜のことを見てたんです〜」
「いや、私だね。私のことずっと見てたもん！」
「じゃあ夜誰が一番見られてるか勝負ね！」
「おっけ〜い！」

夜の公演も見終わり妹たちが家に帰って来る前に自慢の手料理を用意しといた！もちろんピザもとったけど
心配かけた、誰を一番見たなんだで言い争って結局三人ともしか見てない俺は言えなかった
今度の休みに花火の見れる旅館に泊まって一緒に夏を過ごそうとなった話は次のお話

コンサートでもほのぼーのだね(*´∀｀*)

お兄ちゃん大好き

おにいちゃーん

三女が髪をショートにしたって噂があるけどホントなの？

兄ちゃん！いい妹もったな

保守

>>243
州´・ ｖ ・）＜お兄ちゃんがロング好きだから切りません！

ﾙ ’ｏ’ﾘﾉﾉl∂ｏ∂'ﾙ＜boo-boo-

保守

「うわぁーんおにいちゃぁん」
『ど、どうした？愛理』
「かみなり・・・こわい」

たしかにすごかったけど家の中だし平気なんじゃ…
とか考えてたら見透かされたようで

「ほんとに怖かったの！…今のなんてすっごくおっきな音したもん」
『雷で怖がるなんてまだまだ子供だなぁ』
「だってぇ…怖いものは怖いんだもん･･･きゃっ」

愛理の訴えを遮るかのようにまた稲光と炸裂音が夜空に轟いた

「うぅぅ…怖いよぉ…」
『しょうがないなぁ…こっちにおいで』

ソファーに座る膝の上にちょこんと座らせて
手を握ってやるとだいぶ落ち着いたみたいだ

『もう大丈夫だろ？』
「ま･･･まだだめ･･･もうちょっとこのままでいさせて？」
『あ、あぁいいけど…』

心なしか身体の位置が近くなってたり愛理の顔が真っ赤だったり
なんかこっちまでドキドキしている気がしたけどきっと気のせいだよな

あぁもっと雷が鳴ってればいいのに

ほしゅー

末っ子はちっちゃいころから雷苦手だったからなぁ（*´∀｀*）

　　
　　州´・ ｖ ・) ・・・早めの保全
　＿_(_っ/￣￣￣/＿
　 　 ＼/ AIRI /
.　　　　 ￣￣￣

深夜妹たちの天使のような寝顔を思い浮かべるだけで幸せ

幸せすぎて名前入れんの忘れるとかねもう

ﾉﾉl*∂_∂'ﾙ＜おにぃ！服くらい着てよ！！

そう言っておきながら密かに指の隙間から覗くみやびちゃん

おやすみー

ついこの前妹たちと約束してしまった花火が見れる旅館に泊まろうって
そんなのこの時期じゃいっぱいだろうと思ってたが・・・
ネットで検索してたら山の近くで花火もあってすごくいいかくれスポットみたいな場所があった

「うお！こんな場所あるんだ。めっちゃいいじゃん値段は・・・キッツー」
「高い・・・高すぎる・・・ん〜どうしよっかな〜約束しちゃったし・・・」

よく調べるとそこは知る人ぞ知る著名人などが愛用してるばしょであった

「へ〜そうなんだ花火もみれてその他のサービスもあるんだ。露天風呂あるし」
「・・・・・・しかたないあいつらのためこんくらい出すか！えーっと４人で・・・」
「いや・・・まじかよ・・・すごく高い・・・えーい構わん！！」

申し込んでしまった・・・あ〜貯金も使うな・・・まぁいいやあいつら喜んでくれるだろう。直前まで内緒にしとこう

「桃子ー雅ー愛理ーちょっとおいで〜」
「なに〜にぃにぃ？んー？どしたのおにぃ？はーい何お兄ちゃん？」
「今週末三人とも空いてたろ？ちょっとでかようか？」
「いいね〜どこいく？どこいく？」
「もうはしゃぎすぎな。まぁドライブがてらにどっかいこうよ」
「ねぇ！おにぃ！あの約束忘れたわけじゃないよね？」
「そう！おにぃちゃん連れて行ってくれるっていった！」
「ああー・・・言った言った！じゃあ花火の見れる旅館に決まり〜」
「いや〜悪い。そういうの限られてくるじゃん？探したけど見つかんなかったんだよね・・・」

まぁ〜そのあと三人からずっと文句いわれ続けたけど、ど〜せついたらありがと〜というんだろうな

州´- ｖ -)｡oO（明日はおにいちゃんと海行きたいな…)

さぁ〜週末妹たちにはどっかツアーにでも行くから泊まる用意しとけと言っておいたので準備は万全だろ
なんか向こうにも浴衣の置いてあるらしいけど自分の着たいだろうからクリーニングに出すと言ってこっそり持ってきた

「みんなどうした？ふてくされて？」
「そりゃそうだよ旅館に泊まって花火見るって言ってたのに、挙句の果てには浴衣まで・・・」
「ホントお兄ちゃん約束したでしょ！？こういうのないよね〜」
「今回はにぃにぃが悪いね。桃もこればかりはかばえないな」
「（こいつら言いたいことばっか言いやがって・・・ついたらギャフンと言わしてやる）」

車で3時間くらいとばしてやっとついた。おもってたより綺麗で豪勢だった。
「あれ？おにぃこれどこ？ツアーじゃないの？」
「ホントなんかのツアーって言ってたのに・・・ここ旅館だよ？間違えてんじゃない？」
「お兄ちゃんこれってもしかして・・・」
「そのまさかな。お前らのために用意したんだぞ。結構値も張ったが約束は約束な」
「にぃにぃ！おにぃ！お兄ちゃん！だーいスキ！！！」
「こらこらよせ。ほら入るぞ」

妹たちはツアーと思ってきてたからすごくはしゃいでる。
名前をいって部屋通してもらおうとしたら女将さんが妹たちを知ってた。CMで最近よく見かけるって
なんとここはそういう芸能人用の部屋もあるらしく今日はたまたま空いてたのでそっちに泊まっていいということだった

「おまえらちゃんとお礼をいいなさい。ったくはしゃぎまわっちゃって・・・」
「ありがとーうございまーす！！」

妹たちは部屋についてもはしゃいでて楽しそうだった。

「おまえらほら浴衣持ってきたぞ。温泉はいったらこれ着てもいいよ。ここの人に頼めばやってもらえるから
「にぃにぃさすが！わかってるぅ〜それじゃあ桃先行ってくるねー」
「おにぃやるね！あとで私のゆ・か・た姿見してあげるね！」
「おにいちゃん！楽しみにしててね！」
「あいつらはえーなぁ・・・さて俺もはいろっと実はおれも〜」　

温泉にはいっていったん戻ってきたら桃子も雅も愛理も戻ってきた
温泉にはいってきたばっかりだから髪がぬれてて三人が三人それぞれ色っぽかった

「あれどーした？そのまま着付けしに行かないのか？」
「いまからいくよ〜髪の毛かわかしてからね〜」
「早くもどってこいよご飯来ちゃうからな」
「うん。じゃいこー」
「（あいつらの姿もうちょっとみておきたかったなぁ〜）さっおれもいくか」

1時間かからないうちにできてまだ終わらないだろうと思い外で売ってる団子でもくってて暇をつぶした
団子も食い終わり部屋に戻ったら食事の用意がされててもう食べることができる状態だった。そこに妹たちもかえってきた

「ど〜う桃の浴衣姿！？」
「（桃子違うの持ってたのか・・・けどピンクなんだな・・・ホント桃らしくて可愛いな似合ってる）」
「みやはみやは？かわいいでょ？」
「（みやは紫なんだな・・・おねぇさんぽいとこもあるがみやはみやでかわいい）」
「おにいちゃん！これどう！？」
「あいりは緑か・・・いいすごく似合ってる綺麗で清楚にも見えるがまだまだこどもだな）」
「あ〜にぃにぃ、おにぃ、お兄ちゃんもゆかたきてるー」
「あぁ俺もな・・・さっもう出来てるし食べよ」

ホントに浴衣姿の三人はとっても綺麗でたまに食べるのをやめてしまうほどだった
食事の最中も誰が一番にあってるかーで言い争ってて俺に聞いてくるが決められるはずがない
飯も食い終わってひと段落してきたとき三人を山の見える縁側によんだ

「さぁもうそろそろだぞ・・・」
「なにが？」

そこには空に轟く花火自分でもこんなに奇麗に見えるとは思っていなかった
氷のはいった水に足をそれぞれつけながら見ているお女将さんがスイカをもってきてくれた
三人が冷水に足をつけバタバタさせたりもしながらスイカをたべ花火を見ている
僕は今までにみたどの光景よりもいちばん美しく見えた・・・これ以上のものはないだろう

「にぃにぃありがと・・・内緒で用意してくれたんだね」
「おにぃすんごいきれいだね・・・ありがとね」
「おにいちゃんこんなすごいシチュエーションありがと・・・きれいだね」
「いやこちらこそ・・・（ずっと妹たちに見とれてた。このまま時が止まればいいのに）

花火は一瞬ではかなく美しいがその場にいた妹たちはもっとはかなく美しかった目をそらせないほど
値段は高かったがあの妹たちに比べれれば全然安い。また来年この子たち来よう・・・
この子たちといつまでも一緒ではかなく過ぎていく時間を一瞬一瞬かみしめていきたい

次は海にいきたいといいまた４人で遊びに行くことになったのは次のお話

浴衣と濡れた髪は最高だー乙

あっぶね

乙です
やっぱ日本の夏はいいねぇ

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜み〜んみ〜ん

義兄＜桃子またセミごっこしてるのか

こんがり

蝉は名曲だぞ
痛快ベリーズ王国で聴いて改めてそう思った

保守

ちょっと旅館泊まってくる

保全

　　 ﾉﾉl∂_∂'ﾙ・・・保全っと…
　＿_(_っ/￣￣￣/＿
　 　 ＼/ CELL /

ほ

暑い！暑すぎる！
「ごめんな、地球ごめんな・・」　　
独り言を言いつつクーラーを23℃に設定。我が家きってのエコロジスト（自称）の僕も、暑さには勝てないのだ。

リビングでダレていると、妹たちが降りてきた。

愛理「ちょっと、お兄ちゃん寒すぎない！？」

兄「お黙りなさい！私は暑くってよ！」

雅「28℃っと・・」

みやびちゃん、話聞いてたかな・・？

桃子「にぃにぃアイス食べた〜い！」

桃子よ、氷をかじれ。

愛理「じゃぁ、ジャンケンで負けた人がアイス買いに行こっ！」

さすが愛理！僕は絶対に負けん！！


『ジャンケンポン！』

じゃん拳チー

もう前世にものすごい悪事を働いたとしか思えない。
愛理「やったっ！お兄ちゃんの負け〜」

雅「私ハーゲンダッツ！」
桃子「私もハーゲンダッツ！！」

兄「桃子と雅はガリガリ君か、了解！」

雅「ちょ、ダメ！ガリガリ君はダメ！おにぃには任せられないな。私も行く！」
桃子「じゃぁもぉも行く〜！」

愛理「わっ、私もっ！！」

結局４人で行くのかよ・・・・
でも、いつも僕についてきたがる妹達は、暑さを忘れるほど可愛くもあるんだ。

アイスで揉めるなんて羨まし過ぎる

保守

ニヤニヤしてしまった

暑い

良いね〜

今夜の千葉県は涼しいよ
とマジスレしてみる

おやすみ

きょうもかこうかな

紺ワンピnkskちゃんVS黄ワンピみやびちゃん

先日次女の宿題をみた時に、部屋にボールペンを忘れた様なのでこっそり取りに行く事にした。
時刻は深夜2:00。

ゆっくりとドアを開け豆電球にすると、机の上にお目当てのペンが見えた。

音をたてない様に机に寄ると、次女の寝顔が目に入る。

「可愛いなぁ・・」
思わず声に出るほど雅は綺麗だ。
ゆっくりと髪を撫でてみる。
しばらく撫でていると

「・・起きてるんですけど・・///」

これが噂のクールポコ状態！！

兄「い、いつから起きてた？」

雅「・・・最初から・・」

お互い顔が真っ赤になってるのだろう。目が合わせられない。

雅「あの、おにぃ、、今日は一緒に寝よっ・・」

頬を赤く染め囁いてくる次女はとても色っぽく、僕は断れそうにない。
桃子、愛理、ごめんな。
明日は一人で寝るから・・

はぁ〜今日は久しぶりの休みだ！妹たちに何もいわれずくつろいでた
３時間前までは・・・・

「ひっさしぶりだなぁ・・・今日はもうごろごろして昼寝して映画見て散歩してゆっくり過ごそう」
「にぃにぃ！おにぃ！おにいちゃん！海いこ〜う！」
「・・・さっDVD借りてこよう。最近はBDなのかな？まぁとりあえずいってから決めよう！」
「ストップ！ストップ〜！今日は海いく日でしょ？もうおにぃ忘れんぼうだなぁ」
「（なにこの子・・・何とうせんぼしてんの？・・・・）」
「もうおにいちゃんの用意もできております！」
「（うわ〜ばっちりだよ・・・ニカってかおして・・・そのあとはシタって敬礼かい・・・）」
「さっにぃにぃ車でしゅっぱーつ！」
「（もうこの子のテンションったらしらん・・・）」
「ん？ん？ん！？何どした？・・・行かんぞ！だんじて俺はいかん今日はゆっくりすごすんだぁぁぁぁぁぁ・・・・・」

そういって無理やり海に連れてこさせられた・・・はぁ〜いつになったらやすめんのかな
とビーチで先に着替えた俺は妹たちを待つことに・・・しばらくして三人が現れた
この前の浴衣姿がすごくにあっていた妹たちは水着姿も色気がそれぞれでてた

「桃子・・・おまえほんとピンク好きだな（けどそれが桃らしいったら桃らしい白い水玉模様がより桃子は可愛く引きだててる）」
「いいじゃん！でもかわいいでしょ〜！」
「雅・・・お前急に色気でてきたな・・・（みやは紫主体のカラフルな水着かこれもみやらしいかな）」
「どう・・・・？似合ってるかな・・・？変じゃない・・・・よね？」
「愛理・・・可愛いな一番下とはおもえないな・・・（愛理は緑で縞縞模様で幼いながらも色気を出してた」
「おにいちゃん！・・・・どう・・・これ？いいでしょ？」

こんな妹目を離してられん。すぐ他の男たちが寄ってくる。周りも結構若い人おおいしな

「さっおにぃビーチバレーしよ！」
「いやぁ〜おにいちゃんここはスイカ割りだよね〜」
「にぃにぃは桃を背中にのせておよぐんですぅー」

あーだこーだいってきりないから順番に全部やっていくことに・・・
おまえらほんのすこしでも泳げるだろ・・・なにも全員背中にのらなくても・・・
遊んでるうちに妹たちがほかの男に目に止まって騒がれたりしてる。まぁ本人たちも無視してるようだ。これなら大丈夫か

「おまえらちょっとまってな、腹へったろ？ジュースとごはん買ってくるからそこら辺であそんどきな」
「うんー！はやくしてねぇ〜」
「一緒にいこうか？全員分もつのたいへんだろうし」
「いいよ。俺一人大丈夫！それより変なのにつかまるなよ！」

そういって列に少しならんでまっていた。順番がまわってきて妹たちの方みると誰かに絡まれてる・・・！！
俺は一目散に走った

「ねぇ〜きみたち〜俺らとあそばな〜い？めっちゃかわいいじゃん！ねぇねぇどっかいこうよ〜」
「おい！！！おまえらなにしてんだよ！！！」
「あっ！にぃにぃ！！助けて！」
「おにぃ！この人たちいきなり・・・」
「おにいちゃん！こわいよ〜」
「うちの妹になんかようか？」

「けっ男ずれかよ。しょーもねー。ちっあっちいこうぜ」
「今どきそんなべたな言い方にだれが付いて行くんだよ」
「お前ら大丈夫か！？なんもされなかったか？」
「うん私たちは大丈夫・・・もうこわかったよー」
「あーごめん三人だけにしたおれがわるかった最初っから海の家で食えばよかったんだ」
「もう愛理なんてなきそだったんだよ！おにぃ！」
「わるかった。わるかった。ほらもう大丈夫だろ？すぐかけつけたしもう許して」
「うん・・もう大丈夫！それよりごはんたべにいこ！」

結局海の家にバーべキューセットがあったのでそれを借りて4人でバーベキューをした
はぁ〜こいつらだけにさせられないなぁ・・・まぁどんな時も俺が守ってやらないとな

「おいなんか困っていつでも助けてほしい時はいえよ。すぐとんでってやるからな。」
「うんにぃにぃありがと！（あの時のにぃにぃとってもカッコよかった・・・いつも頼りにしてるよ！にぃにぃ・・・）」
「私がピンチの時はいつでもとんできてよね！おにぃ！（なんかあの時おにぃがきてくれてすっごく安心した・・・おにぃ・・・）」
「おにいちゃんは私たちのヒーローだもんね！たのむよ！（おにいちゃんの姿たくましかったなぁ・・・なんといってもカッコよかった！おにいちゃん・・・）」

「（私の思い・・・にぃにぃ、おにぃ、おにいちゃんに届けて神様・・・）」

遊び疲れたのだろう車の中でぐっすり眠ってる・・・あーこんな楽しい遊び時間だったらもう少しゆっくりとした休日はいらないかな
そんなかわいい寝顔を見ておれの思いとどいてるかなぁ・・・俺はお前らが愛おしくて愛おしくてしかたない・・・

さてつぎのお話はどんなだろ？

お兄ちゃん達ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

おはようー

>>285
次女がかわいすぎるうううｗｗｗｗ

ちょっとボールペン忘れてくる

ﾉﾉl*∂_∂'ﾙ＜おにぃ今夜も来てくれないかな(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜おはやう

はいおはやう

ほ

義兄<おっと今夜は長女の部屋にボールペンを忘れてしまった。また深夜に取りにいこう

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜万全の準備をして待ってるからねぇ にぃに!

>>298
とりあえず服は着といてくれよ桃子

ら族

捕手

昨日は結局雅のベッドで寝てしまった。
恥ずかしそうに僕の胸に顔を埋めてくるのが可愛いくて、思わずぎゅっと抱きしめたまま朝を迎えた。

桃子や愛理にバレ無いように、こっそり雅の部屋をでる。　リビングでテレビを見ていると、三人が起きてきた。


愛理「お兄ちゃんおはよぉ〜」

桃子「にぃにぃ〜、今日は宿題教えてね♪」

雅「・・ぉ、おはよう//」

昨夜の事があるせいか、何だか気マズイ・・
妙な空気を察したのか、桃子が口を開く

桃子「あっれー？？二人ともなんか変じゃない？？」
雅「ぇ、そんな事ないよ！！」

兄「そ、そうだよ！桃子、宿題な、うん、宿題しような！！」

桃子「へぇ〜。みーやん、後でちょっと、ね？」

マズイ！朝ご飯を食べたらすぐに桃子を連れて宿題しに行こう。女の勘は恐ろしい・・

http://buono.shigurui.com/kongariatsuatsu/buono000291.jpg
はぁ〜やっと着いたぁ〜！

http://buono.shigurui.com/kongariatsuatsu/buono000292.jpg
あっ！もぉのバッグぅ〜
ちょっと！桃！走ったらあぶな

http://buono.shigurui.com/kongariatsuatsu/buono000293.jpg
ほ〜ら言わんこっちゃない

http://buono.shigurui.com/kongariatsuatsu/buono000294.jpg

ＰＶとちょっと違うぞｗ
ワロタけど

やっぱり次女は胸に装備付けてんのか

ほのぼのした

こんがり

なんじゃこれ
おもしろいじゃないか

夏休みちゃん

やっと取れた夏休みだって言うのに、ついいつもの癖で早起きしてしまう
休みの日だからこそなのかもしれないけど、タオルケットにくるまれてごろごろするのももったいなくて
足はつい誰もいないリビングへ
冷蔵庫から麦茶を出して、テーブルで一人それを飲む
テレビをつけるのもはばかられるくらい静かで、外は新聞配達のバイクの音と鳥の声が聞こえるくらい
いすに座ったまま天井を見上げるていると、誰かがこちらに歩いてくる音がする

かちゃりとドアが開く音がして、パジャマ姿の愛理が入ってくる
明かりがついていたから、誰かがいることは気がついていたみたいで
「あれ？どうしたの？」なんて聞いてくる
起き抜けの愛理の髪型は、いつもみたいにきちんと結ばれていなくて
緑色の薄手のパジャマ姿に少しドキリとさせられながら
僕は「いや、なんか目が覚めちゃって」って答えた

「じゃあさ、一緒に朝ご飯作ろう？」
そんな風に無邪気に喜ぶ愛理を直視できずに、僕はぶっきらぼうに言う
「……いいけどさ、その前にちゃんと着替えて来いよな」
まずいな、ちょっと赤くなってるのが自分でもわかる
なのに、愛理はきょとんとした顔で
「え、うん。お料理するんだもん。着替えるよ？」
なんて答えて、ちょっと怪訝な顔。
くんくんと自分のパジャマの匂いをかぎながら「汗、におうかなぁ？」なんて、見当違いなことをつぶやいている

その日の朝ご飯が、目玉焼きからスクランブルエッグに変わった理由は、二人だけの秘密
「ご飯にスクランブルエッグ？」なんていう雅の文句に、僕と愛理は顔を見合わせて笑いをかみ殺していた
そんな、僕の夏休みの始まり。
これからも楽しいことがあると良いなって、そう思った。

義兄はエッグ好きだなぁ

まさか・・・か○ょんやゆ○か○んも登場するのかw

保全

明朝からのプレゼンに備え自室でパソコンに向かう。
ふと時計に目をやると、日付が変わりそうな頃合だった。
そろそろ寝るか･･･と思っていると、ドアをノックする音が。
「だれだ〜。入っていいぞ〜」と声を掛けると、静かに扉が開く。
すると枕を抱え若干涙目の妹が入ってくる。
「どうした？」
「部屋にお化けがいて寝られないのぉ〜。お義兄ちゃんの部屋で寝てもいい？」
我が家でお化けが出るなどとはにわかには信じられないので話を聞くと
「だってね、電気消して寝ようとすると耳元でプ〜ンって音がするの。でね、電気つけると何もいないの」
「何回も何回もその繰り返しなんだもん。お化けがいるよぉ･･･」

話を聞いてお化けではないと確信した。しかし、まぁ確かにそれは気になるし可愛そうだ。
「じゃあ俺がそのお化け退治してきてやるから、ちょっとここで待ってろよ」
そう声を掛けると、殺虫剤と30日30日一本ぽ〜んをリビングから持ち出し妹の部屋へ。

数分後、退治を追え自室に戻って妹を部屋へ帰そうと思ったのだが･･･
え〜と･･･　貴女は野比家のお嬢さんですか？ほんの数分で俺のベットで爆睡とはどういったことでしょうか？
仕方が無いからそのまま寝ててもいいけど、明日の朝はいつもどおりに早起きしてくれよ。
他の二人がうるさいから。
さて･･･　自分はどこで寝ようかな･･･

お兄ちゃん大変だな

これは三女かな？
確かにあれはイラッとするよなw

早起きして愛理の寝顔を見るのもいいけど、早起きな愛理にスヤスヤ寝てる顔
を見られるのもそれはそれで捨てがたい。

ちょっとアレ退治してくる

ベッドを占領され路頭に迷っていると、ボールペンが無いことに気が付いた。
昼間桃子の宿題を見た後確かに持ってきたハズなんだが・・　一応桃子の部屋に行ってみるか。

兄「桃子〜、入るぞ」

一応小声で確認を取るが、もう寝ているだろう。
豆電を付け机を見るがペンは見当たら無い。

ふと桃子の方を見ると何か握ってるな、、って、僕のペンじゃないか！

これは何かのトラップだろうか。ペンを強く握り締める桃子を起こさないように、そっと引き抜こうとするがうまくいかない。

兄「桃子〜、力抜いてくれ！」

小声で桃子に懇願するも、聞き入れてはくれないようだ。　そうこうしてるうちに、桃子が起きてしまった。

桃子「ふゎぁ〜、にぃにぃ来てくれたのぉ・・」

半開きの目で僕の手を掴む桃子。起こしたのが申し訳ない程眠たそうだ。

桃子「みゃから聞いたよぉ〜、にぃにぃ！みゃばっかりズルい〜」

兄「え、ちょ、桃子！？」

桃子にされるがままにベッドに引き込まれる。
ふかふかのベッドに乗ると、睡魔が一気に押し寄せてきた。

桃子「今日はもぉと寝るのぉ・・・zzz」

僕の腕にしがみついたまま寝てしまった。
気持ち良さそうに眠る桃子を見ていると、瞼が重くなってくる。

おやすみ、桃子。
愛理、雅、明日こそお兄ちゃんは一人で寝るからな・・・

寝ているときもﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝを握る小指は立っているのだろうか

今夜は三女の部屋にボールペンは旅をするんだなｗ

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜小指は常に寝かせません！

長女はお友達の茉麻ちゃんからもらったフリフリパジャマを愛用してるよ

義兄＜さーて三女の部屋にはどういう理由でペンを忘れてこようかな

フリフリパジャマとふわふわタオルケット

今日の昼は味噌汁だけ

保守

カマカマカマカマカマンベール

あぶね

保守

ほのぼの

こんがり

あつあつ

　　
　　州´・ ｖ ・) ・・・保全しとかなきゃ♬
　＿_(_っ/￣￣￣/＿
　 　 ＼/ BELL /
.　　　　 ￣￣￣

出たなBELLw

危険

ﾉﾉl*∂_∂'ﾙ＜今夜は会えそうにナイヤイヤイ

義兄＜残業が長びいてしまった。妹たちもう寝ちゃったかな…

誰か次女と三女にちゃんとしたノート買ってやれ

州´- ｖ -)｡oO（キャンプに行きたい…）

おやすみみんな

妹たちとキャンプもいいなぁ

寝る前保

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜不思議と寂しいヤイヤイヤイ

今夜はボールペンが僕の部屋にある。
昨日、一昨日と妹の部屋を転々としたが、今日は自分の部屋で寝れそうだ。

椅子に座り仕事をしていると、ドアをノックする音が聞こえた。

「あの、、お兄ちゃん・・・」

ドアの前には末っ子が少し寂しそうな顔で立っている
兄「ん、愛理どうした？」
愛理「えっと、あのね、その・・」

俯きながらも何かを探しているようだ。机の周辺を見ている。

愛理「ぁ・・」

次の瞬間、何かを見つけ顔を上げたと思うと、僕のボールペンを持って逃げてしまった。


兄「おーい、愛理！どうしたんだ！？」

愛理の部屋の前で声をかけるが返事が無い。
入るぞと言いドアを開けると、部屋は真っ暗。
手探りで豆電を付けると、愛理がちょこんとベッドの上に座っていた。

兄「愛理、急にどうしたんだ？ボールペンなんか持っていって。」

愛理「お兄ちゃん、、私もお兄ちゃんと一緒に寝たい、、」

姉達から話を聞き、自分だけ仲間外れにされた気持ちになったのだろう。
悲しそうな妹の声が僕の心を締め付ける。

兄「ごめんな、愛理の気持ち分かってあげれなくて。お兄ちゃん愛理のこと大好きだよ。」

ぎゅっと抱き寄せると、少し赤くなる愛理。
シャンプーの甘い香りで頭がクラクラする。
サラサラの髪を撫でながらベッドに横になった。

兄「おやすみ、愛理」

愛理「お兄ちゃん、おやすみ・・・」


桃子、雅、お兄ちゃん明日こそ一人で寝るからな。

絶対一人で寝るからな・・

末っ子かわゆいな

明日は誰と寝るんだｗ

おれと寝ようぜ（ｷﾘｯ

いやいやオレが

明日は余所のお宅で寝たりしてw

（義兄）＜…家に帰ったら見知らぬお兄ちゃんがいっぱい…

妹達は大丈夫か

ﾙ ’‐’ﾘ＜地震こわいですぅ

（義兄）｡oO次女の胸も揺れたのかな・・・

こら義兄、何変な想像をしてるんだｗ
揺れるかな…と言うなら三女も同じことだろｗ

州*´・ ｖ ・）＜私はお兄ちゃんの胸でグッスリでした

>>358

三女よ、義兄の胸板勇ましかったか？

義兄＜少なくとも何もないみやよりは寝心地がよかっただろう

義兄、それいっちゃぁみやが黙っちゃぁいないぜｗ

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜寝心地のよさは保証しますよぉ♥

義兄＜ピーチパイ触らせてぇ〜

遂にギブスがとれた

おぉ！サッカーで骨折の人ギプス取れたのか！
良かったなこれからリハビリか？

ただ今リハビリ中
肘が伸びません
けどここ1年で最高の解放感を味わい中です

すっげーよくわかる肘が伸びないの俺も経験アリ
伸ばそうとすると痛いしな
片手で不便は書いたからリハビリ編考えてみるか

サッカーの練習も今日から復帰になって今日は最高な日です

がんばれ義兄！

州´・ ｖ ・）＜ギブスがとれた・・・今日の夕食は鯛の塩釜焼きにしよう

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜鯛買ってくる

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜塩買ってくる

州´・ ｖ ・）＜桃ちゃん、塩はあるのよ

義兄＜皿買ってくる

捕手

上がれ

/＼__,ﾍ
　ノノハヾ ｡｡
　ﾙ*’ｰ´ﾘﾟ○ﾟ
　○　　　ﾉ　
⊂(＿)＿) 　

おやすみ

随分早寝な義兄がいるな
明日早いのか？

おはよう

猫のつぐさんが迷い込んでるな

あぶね

みやびちゃん！

まだまだ

書き手さんもどってきたね
これからは読み手に戻ろ

いやいや謙虚にならずにどんどんかいてよ

ねむねむ

ﾙ ´ｰ｀ﾘ ﾎﾟｺﾎﾟｺ

なんか懐かしいな…

Take It EasyのPVみてたら気分が高まってきた！
久しぶりに書くかな・・・作者さん戻ってきたいいやって思ってたけど

お兄ちゃん期待してます

よし！寝る！

僕の怪我が治ったと言う事で、今日の夜ご飯は鯛だ。
三女が上手に焼いてくれた鯛は最高のご馳走で、怪我してみるもんだな・・と少し思った。
家にあるのに塩を買って来てしまった長女は、イジけて鯛の目をつついている。それを冷たい目でみる次女。

桃子「鯛くん、塩あるなら先に言いたまえよ・・エイ！エイ！」

雅「・・・ハァ」


愛理は昨夜の事があるからか、恥ずかしがって目を合わせてこない。
でも恥じらう愛理もまた可愛いと思う。


ありがとう妹たち・・
お兄ちゃん明日からも頑張るよ・・

鯛を食べ終わり、気付けばもう寝る時間。
三日間妹たちの部屋を転々としていたからか、一人で寝るのが少し寂しく感じる。
電気を消してウトウトしていると、ドアが開く音がした。

「おにぃ〜？もぅ寝た？」

その声は・・次女か。
ちょっと寝てるフリをしてみよう。目を瞑って答えないでいると、部屋に入って来た様だ。

「おにぃ〜、今日は私の番だからね・・」

小声でそう言いながら、僕のベッドに入ってくる雅。僕の腕をそっと伸ばし、頭を乗せてくる。

「腕枕いただきましたぁ〜」
嬉しそうに体を寄せてくる姿がとても可愛くて、すっかり目が覚めてしまった。
気持ち良さそうに眠る雅の髪を撫でながら、ふと思った。　

「・・と言うことは、明日は桃子の番なのかなぁ？」

ﾉﾉl*∂_∂'ﾙ＜今度は絵本持ってこうかな

今日は仕事が早く終わって夕方には会社をでた。会社をでると浴衣姿や家族連れも人盛りが
まぁ辺りを見渡すとカップルが多い。妹たちも来てるんだろうか・・・あいつらもそういう年頃だし
男友達とか・・・愛理なんてモテそうだしなぁ・・・いや！ないないない愛理に限って・・・
そう変なことを思いながら歩いて行くと前に中学生くらいの6人たまって話してる子たちがなんとそこに愛理も
さっきのことをおもってたらなぜか立ち聞きをしてしまった

「ねぇこれからこの6人でまわらない！？数も合うしさ！」
「いーね！いいじゃん！回ろうよ！愛理もいいでしょ！？」
「えっ！？私は・・・邪魔じゃないかな・・・みんな付き合ってるし・・・」
「ねっチャンスだよ！今愛理に告っちゃいなよ！」
「な、なぁ鈴木？も、もしよかったらお、俺と一緒に回らないか・・・・？」
「えっわ、私？」
「いい雰囲気〜そのままいっちゃえいっちゃえ！」
「だめかな・・・俺！前からお前のことす・・・・」
♪暑中〜お見舞いもうしあげ〜ますぅ〜♪
「あっごめん電話だ・・・（おにいちゃんからだ・・・）」

あ〜何やってんだろ・・・おれ邪魔しちゃいけないだろ・・・こんな青春じゃないか・・・
ばかだなぁ〜妹がとられるの悔しくて・・・電話で邪魔するとか・・・
はぁ〜特に用件ないのに・・・ごめん！間違えたって言おうかな・・・

「どうしたの？おにちゃん・・・・」
「あ、あ〜愛理！？えーっとお前今日祭りに行くって言ってなかったっけ？」
「うん。友達といるけど・・・」
「あ〜そうだよな・・・そう・・・わるいな！じゃました・・・」
「まって！一緒に回ろうよ・・・お祭り・・・今から来て・・・」
「えっお前ともだちといるんだろ！？」
「お願い！きて・・・」
「えっえっ・・・行ってもいいのか・・・じゃあ行くわ・・・」

愛理の声がなんか切なく聞こえた。
もうついてるのにいつ行こうかなと思ってたが思い切ってすぐ会った

「お、おう！愛理きたぞ・・・・」
「えっおにいちゃん・・・もしかして聞いてた・・・？」
「あ、あぁ会社出てきて歩いてたら見えてな・・・悪い・・・立ち聞くつもりはなかった」
「いこ・・・おにいちゃん・・・」
「お、おい！　いいのか？友達は？」
「いいよ。みんなどうせ付き合ってるし・・・」
「あの男の子・・・お前のこと・・・」
「いいってば！それより私はおにいちゃんと回りたかった！あの子のことなんか・・・」
「愛理・・・じゃあまわろっか・・・」

ちょっと気まずい雰囲気になったが回ってるうちにそれもなくなってきた
そうすると打ち上げ花火が上がった・・・今年にはいって愛理と見る2回目の花火だ

浴衣姿の愛理が横にいて長い髪の香りがはじけた・・・
これで2回目だが愛理の浴衣姿がまぶしすぎてなぜか妹なのに祭りの夜は胸が騒いだ・・・
はぐれそうな人ごみのなか離れそうになりかけた手をスーツのポケットに入れて握りしめていた・・・

「ね！おにいちゃん私あれがしたい！」
「おっ！金魚すくいか！愛理はまだ子供だなぁ」
「ねっねっはやくぅ！」

金魚すくいに夢中になって袖濡れている・・・無邪気な横顔がとてもかわいくて・・・

「ねっ！今度はあれかってぇ〜」
「わたがしかぁ〜ホント子供だなぁ愛理は別にいいけど」

好きなわたがし買ってご機嫌だけどすこし向こうにさっきの男の子を見つけて離れて歩いた・・・
疲れたので神社の石段に座りぼやっとした闇の中では、ざわめきが少し遠くに聞こえた・・・
売ってた線香花火をかってマッチを点けていろんなこと話したけれど・・・
大切なことが言えなかった・・・
「わーきれいだね！おにいちゃん・・・（好きって言えないよぉ・・・）」
「あ、あぁそうだな（お前の方がきれいだぞ）」

買ってきた花火もなくなり打ち上げ花火を見た

「愛理さっきはごめんな・・・」
「ん？いいよ！わたしあの子こと好きじゃないし！いいんだ！あの時おにいちゃんが電話してきてくれてよかったよ」
「でも愛理も年頃だろ？好きな子とかいるんじゃないのか？付き合いたいと思わないのか？」
「好きな人はいるよ・・・付き合いたいというか・・・（ここで言わなきゃいつ言うの！？頑張れっ私！）」
「私が・・・私が好きな人は・・・おにいちゃんなの！！」

その時空に大きな打ち上げ花火が上がった

「お〜きれいだなぁ・・・ん？なんかいったか？」
「な、何でもない！（も〜がんばったのに〜お兄ちゃんのバカっ・・・・）」
「愛理も好きな子ぐらい見つけろよ！？邪魔した俺が言うのもあれだが・・・さてもう帰るか」
「もう！おにいちゃんたら！うん・・・（私は・・・おにいちゃんが・・・）」

こいつがいた夏を遠い夢の中になんかしたくない。ずっと毎年毎年一緒にいような
そう思ってると空に消えていった打ち上げ花火・・・
次の年もこの花火見れるかな・・・？今っていうのは花火と一緒で一瞬だからはかなく綺麗でその時その時を楽しまなくちゃいけない

次はどんなお話かな？

義兄が年ごろの男を気にするとか､どんだけ愛理が好きなんだｗ

忘れなくない夏…か
某メンヲタだが彼女が心配で寝れずに来てしまった
ごめん

いまBuono!新曲聞いた､MYBOYとは違ってかなり大人しい曲になったと思う

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜おにぃは私のものです

義兄と愛理の禁断の愛だな…近親ｓ　ｒｙ

この話は血がつながってない設定だから､未成年でなければいいんだよ

おはようお兄ちゃん

未成年じゃん

ワカチコン

三女かわいい

なんだか読んでて恥ずかしくなった

これはwhit○ berr○の夏祭りだな！
いいなぁ愛理がしそうだわ

危ない

保守

ちなこすれが落ちた

ﾉﾉl∂_‖

保守

保守

保守

捕手

雅

桃子と愛理は久々にできた休みを明日から一週間友達と泊まりがけで行くそうだ。
子どもたちだけでは心配だが友達の両親も付き添ってくれるらしいから、男もいないし安心だ
ということで雅と一週間二人っきりなったわけだがどっか連れていってやるかな・・・

「雅〜どっか連れて行ってやろうか？」
「えっ！？どっか連れて行ってくれんの？あっ！でもいいや・・・・（気持は嬉しいけどおにぃと二人なんて無理だよ・・・）」
「（桃も愛理もいないし・・・思い切って・・・）やっぱ無理無理無理無理〜」
「な、なんだよ・・・俺と行くのそんなにいやかよ・・・」
「い、いやってわけじゃないけど・・・・・・ううんいこ！二人っきりでいこ！」
「急に態度変わったな・・・じゃあちょっと俺の実家の方にでもいってみるか！たしかもうすぐ花火大会だしな」
「へぇ〜おにぃの実家か〜しかも花火大会！いいね！行こうよ！ねっ！いつ行く？」

とそこに電話が鳴った

「はいもしもし。お〜今、丁度実家に行こうっていう話してたんだよ。うん？・・・・・・」
「あっおにぃの実家からかな？なんか表情曇ってきた・・・？」
「なにいってんだよ！マジで・・・？そんなの鍵かけとけばいいだろ！あ〜もうちょっと待って！雅の意見もあるだろ！」
「何？おにぃ私の意見って・・・？」
「えーっとな実家の奴ら明日から一週間出かけるんだとさ・・・で俺に留守の間来てくれないかって・・・」
「えっ・・・ってことは私とおにぃ二人っきりで留守を頼みたいって？」
「そう・・・なんか心配だから鍵とかだけじゃ心配なんだって・・・無理だよな・・・」
「えっ！？い、いいよ！おにぃの実家ってのも行きたかったし！（二人っきりか〜ホントに邪魔者はいないし桃も愛理も・・・）」
「・・・お前まで・・・いいなら行こっか。じゃあいいよ明日から行くわ。朝出るんだろ？あけといて」
「（あ〜どうしよ！どうしよ！どうしよ！勢いで言っちゃったけど・・・）」
「あっ雅！俺これから人と会うからでかけるな」
「う、うん行ってらっしゃい・・・さ！準備と作戦立てなきゃ・・・」

のどが渇いたので冷蔵庫をのぞくと自分のジュースがなくなってた・・・
桃だな・・・かいにいかせなきゃ

「桃〜みやのジュース飲んだでしょ！買ってきてよ！」
「えっえっ！？の、飲んでないよ！あっ！明日の用意しなきゃ！」
「ったくもう自分で買ってきなさいよ」

新しいのを買ってこようと思い出かけた。
目当てのジュースを買って帰ろうとしたときにおにぃを見つけ一緒に帰ろうとして声を変えようと思ったが
おにぃは女性の人と会っていた・・・だれだろ？あの人・・・なんか話してるきになるなぁ・・・ちょっときいてみよ

「はい。はい・・・じゃあ会場はこの日で。日にちはですね〜おれちょっと明日から出かけるんで・・・
「（会場？なんのはなしだろ・・・・聞きづらいなぁ）」
「じゃあ挙式はこの日でいいんじゃないですか？その方が・・・俺も・・・・喜ぶし！」
「えっ？きょ、挙式？挙式って結婚のことじゃないの！？まさか・・・あの人とおにぃが結婚・・・」
「じゃああいつらにも言っときますね！わ〜結婚式って初めてだからなんかきんちょするなぁ〜」
「（やっぱり・・・おにぃが結婚・・・あいつらって私たちのことだ・・・この事桃と愛理には内緒にしとこ・・・旅行どころじゃなくなる・・・）」
「じゃあおれもうそろそろ帰らなきゃいけないんで！失礼します！結婚式絶対成功させましょうね！」

それからなんか複雑な気持ちになって・・・これからおにぃと遊びに行くなんて
きっと私に最初に言うんじゃないかな・・・桃とか愛理にはかえってから・・・
あ〜なんか楽しめそうにないなぁ・・・

さて続きのお話はどんなことになるのかな？

桃子が妹だったら毎日「カマンカマンカマンカマ・カマンベール〜♪」の踊りやらせる

続きカマンベール

今夜もみやびちゃんと寝るのかｗ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜は・や・く(はぁと)

妹たち兄はやっと夏休みに入ったぞ
短い間だが一日中一緒にいてやれるぞ

義兄＜一週間も二人きりなんだからちょっとくらいならいいよな？

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜＜なにが？

みやπ

一緒に寝るのに外泊は無理ってどんなだよ萌え

まぁ根本てきなとこからいえば作者が違うからな
寝る時も雅は緊張してたろうし、あの事があって以来余計緊張するだろ
それで二人っきりで外泊で泊まりだからな緊張はするだろう

兄も夏休みに入ったし休み中に妹たちといい思い出のひとつも作るかな
でも今日はもう寝ます
おやすみ妹たち

義兄はみんな何歳ぐらいだと思う？

昼間は色々あったけど、取り敢えず夜が来たので今晩の事について考えるみやびちゃん。

雅「おにぃはどんな感じが好きなのかなぁ・・」

可愛いパジャマで行くか、ちょっとセクシーにキャミで行くかで迷うみやびちゃん。


雅「セクシーなのキュートなのどっちが好きなのとはまさにこの事ね・・」


鏡で自分のキャミ姿を見て赤面しちゃう雅ちゃん。
ダメだコレはエロ過ぎだ。

雅「小さめのＴシャツ・・・・///」

ピッチリしたＴシャツで体のラインを強調するみやびちゃん。

「コレで行こう・・///」　

恥ずかしくって頬を赤くしつつも兄の部屋に向かいます。

学生の子がいるんだろ？

おやすみお兄ちゃん

雅ちゃんかわえぇｗｗ

素直になれないれいな君のスレの作者か？

義兄は社会人なイメージ

三女独占！
そして寝る！

阻止

人気の愛理独占！！

断固阻止！

からの〜雅ちゃん独占！

愛理を独占しなければ、雅ちゃんは良いよ

全部むりです
できるのは小説の兄だけ

桃パイ独占！！

ねろばか 阻止

おやすみ妹たち

>>448
が寝たから４人で寝るお

>>449
ねろばか 阻止

ほぜん

保守

>>438　NO！

ドッキン法

おはやう

今日は日焼けしに行くか

おはやう妹たち
そしてお昼は誰が担当だね？

紫外線はお肌に良くないんだよお義兄ちゃん

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜今日のお昼はもも特製のいちごミルクうどんだよ!

それは３時のおやつだな桃子よ

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜もうすぐ3時

あっち〜よ〜
桃子カキ氷器出してくれ

　 ＿＿_　☆ﾉハヽ
　|ｌ_＿ｌ_ｌ|｀ﾙ*’ｰ’ﾘ　ｳﾝｼｮｳﾝｼｮ
　|　 ,,;:　＠と 　 ヽ
　|ヽ二ノ|:::| (__(＿）

日焼けしすぎた
クワガタ虫状態

続きまだかな

保守

>>463　可愛いｗ

ﾙ*’ｰ’ﾘつ ＜タコライス味・カシス味・レモン水味

さぁ〜かくか〜

味の振り幅が凄いな桃子

あ〜規制かかったｗｗ

がんばってお兄ちゃん

あー規制かかっちゃいました。
どうしよ〜書けない……

保全は任してくれ

連続ものとか書く必要があるのかレスでわかれよ

ほ

ぜ

Buono!保守　そして独占！！

阻止ぃぃぃぃぃ！

そして次女三女独占して寝る！

桃子独占そして保守！

>>479-480
義兄＜阻止するに決まってるだろ！

桃子腕が重いよ

明日も仕事だ保全

今日も元気に保全

おやすみ妹たち

はいはいもう書かない書かない

ﾙ ´ｰ｀ﾘ＜ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟｺﾎﾟｺ…ZZZzzz

ﾉﾉl∂_-'ﾙ＜う〜ん…なんか叩いてる音がする…

三女の寝顔を見にいくか

ジョジョで読んだセリフがあった

冬のナマズみたいに
寝ます

おはやう

二度寝

おはよぅ

妹よ、今日の飯は
偶然もらった「Buono!特製ﾐｰﾄｿｰｽﾊﾟｽﾀ」という冷凍食品だ







注：もちろんこの商品はありません

ピザ食べたよ

今日のお昼は一人ピザーラ

ポストにチラシ入ってた

妹たちが無防備な格好で昼寝するから目のやり場に困る

チラシの次女が微妙である・・

作者さんいなくなっちゃったね・・・・・・

帰省と規制のどちらかだろうか

チラシどんなん？

規制じゃない？
それで変なやつが書くなって言ってもう書かないてって

保

こんがり

妹たちがMステを超真剣な表情で見てた

明日が楽しみ

>>504
>書かないてって

日本語不自由だな
あぁだから無駄に長いネタになってんのか

文句言うならかけよｗｗ

兄は歯が痛くて文章を考えるのに集中できません
歯茎が腫れて物が噛めないのでヨーグルトやゼリー飲料を食べています(´･ω･｀)

>>511
思わぬネタがキター
歯医者編を誰かに書いてほしいね

酔っ払って書けないので保全

いちいち書けないっていう報告ｲﾗﾈ

このすれいらね

>>514-515
おまいらｲﾗﾈ

なんなの？このすれ

>>514
荒れるだけなのにな
かまってほしいのかね

>>512
誰かに　じゃなくて自分が書けばいいのに

>>486
うぜぇ・・・

>516
じゃあ聞くがこのスレ開いて>473とか>511見てどう思うの？　別に保全するならかまわんけど、「規制で書けません〜ｗ」って別にいらねえだろ　
書くなら黙って書けばいいし、いい作品ならそれなりにレスも返ってくるだろ　少なくとも書き手の俺はそう思っていたんだがな

もう荒れてるけどなｗｗ

書wwwきwww手www

夏だよねえ

もうすぐあきだねぇ

こうなって作者がいなくなりすれが終わっていった
前とおなじだな

>>520
なにがウザいの？

毎回こうな
初心者です書いてみますが空気読まない

>518
違うだろ　かまってほしいのは書けないって報告してるやつだろ

読解力ないのね

はい荒れてきたしこのスレ落そうぜ
最近は夜中になると桃子独占とか阻止とかばっかだしな

州´T ｖT )<お兄ちゃんとずっと一緒にいたいのに〜
ﾉﾉl#∂_∂'ﾙ<おにぃ私に会いたくないんだ…
ﾙ* ’Д’ﾘ <にぃにぃに会えなくなるなんていやだよ〜ぅ

また時機を見てってことで落としちゃえ

元々何スレか連発で立ててネタ切れ感が出てきて時期を開けて建てようってなったんだろ

何で落とそうっていう結論なのかわからん・・・

あっても荒れるだけだろ

荒れるのはお肌だけにしてね

>>533
まだ１スレ目の６分の１もいってないんだけど

6分の1もいってないとか関係ないだろｗｗ

>>521
書くだの書かないだの報告ｲﾗﾈってのには同意だけど
本当に書き手だったならもっとちゃんとした言い方ができると思うんだけど

まぁ最近このスレが終わるときのパターンは決まってるからな

まず書く書かない宣言やら作品に対する解説やら前に出る作者が出てくる
↓
誰々独占！と贔屓をする読者、エロ方向に持って行こうとする読者等読者が暴走し始める
↓
我慢できなくなった住人がキレる
↓
野次馬根性のお客さんが来て双方を煽りまくって終了
って感じだろ最近は

もういいじゃんこのスレは
だからまた時間たってから新しいのたてろって

どっかに書いてあったけど落ちても完走してもダラダラ続けないってのは正解だと思う

荒れてきたしもう落としていいやって人は書き込まないようにすればいいし
荒れてても残したいって人は保全すればいい

あれてても残したいとかいみないだろｗｗ
こんなんじゃ作者も書かないだろ

荒れるのはすぐ収まるって過去の経験から知ってるから
あと個人的にはだらだら続くのも好きだし＾＾；

次女と何となくテレビを見ていると「メイド刑事」というドラマが始まった。

兄「あれ、、この子、、」
誰かに似ている気がする。目、顔の形、、　　あっ！
兄「この子ちょっと雅に似てないか？？可愛いよなぁ・・」

雅「・・えっ！？」

気まずい沈黙が続く
女の子に「〜〜に似てる」は禁句だっか！？

雅「テレビ消そっか・・・」

／(＾o＾)＼
これは怒ってらっしゃる・・　取り敢えず謝るしかない。

兄「雅、ゴメン！気分悪くしたかな？よく見たら似てなかったよ・・」

雅「・・そうじゃなくて・・」

兄「・・え？」

雅「そうじゃなくて、メイド刑事と私どっちが可愛いの・・？」

真剣な目で見てくる雅。　そりゃぁメイド刑事には悪いが妹の方が可愛いに決まっている。

兄「そんなの雅に決まってるぞ！僕はどんな女優より雅が可愛いって思ってる！」

下を向いて黙ってしまった雅。少し経って上げた顔はほんのり赤くなっている。
雅「おにぃ、ありがとっ！今日も一緒に寝ていい・・？///」

長女と次女がいないせいか、ちょっと大胆なみやびちゃん。
そして、テレビを見て「可愛いなぁ」とは二度と言うまいと決めた兄であった。

こんな状況で作者もいたんだね

>>546
乙です！黙って投下してこそ作者さんです
雑音を発するだけの書き込みよりずっと妹たちは喜んでますよ！

釣られていい？

>>548
少し頭が回ればおまえが一番の雑音だと気づくよな

こんな場所にも女神がいたね

いわれちゃったねｗｗｗｗｗｗ

雅「おにぃ〜、来たよっ♪」

桃子と愛理が居ないからか、最近雅がすごく甘えてくる。
僕のベッドに入ってくると、腕に頭を乗せてきた。

雅「おにぃ、明日はどうする？」

兄「ん、特に予定は無いけど・・？」

雅「じゃぁさっ、ショッピング付き合ってくれない？」

目を輝かせて僕の方を見る雅。女の子は買い物か好きだよなぁ・・

兄「あぁ、近くに大きなショッピングモールができたし、行ってみようか！」

雅「おにぃ、ありがとっ♪大好きっ！」

更に僕に寄り添ってくる次女は、シャンプーの良い匂いがして頭がクラクラする。　明日も２人きりだし、朝寝坊できるな・・
次女の髪を撫でながら明日に備えて目を閉じた。

兄「おやすみ、雅」


雅「うん、おやすみ、おにぃ・・」

荒れてる中でほのぼーのできる話書いた作者さんGJ!!!

ほのぼーのねぇ・・・・・・・

>>554
>>554
>>554

保全

雅はぁーん

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜おにぃ起きて！！

義兄＜12時まで寝かせて〜ZZZzzz…

おはようお兄ちゃん

今日から末っ子だけサマースクールか

雅「おにぃ！起きてよ〜！」
兄「ん〜、あと10分・・」

雅「もうダメ！お昼だよっ！さ〜着替えて！」

今朝は久しぶりに朝寝坊ができた。できれば１日寝ていたいが、今日はショッピングモールに行く約束をしている。

雅「おにぃ、どう？似合ってる？」

黄色いワンピースは夏らしくて華奢な雅に良く似合っている。

兄「あぁ、凄く似合ってるぞ！爽やかで良いな。」

雅「ホントに！？ありがと〜♪」

歯を磨き服を着替える。
お昼は何食べようかな・・そんな事を考えながら車を出した。

長女はなにをしているのかな

最近できたショッピングモールはめちゃくちゃ大きかった。映画館にゲームセンター、何でも揃っている。

雅「おにぃ、すっごい広いね〜♪あのさ、手繋いでもいいっ・・？」

兄「あぁ、いいぞ」

遠慮がちに手を伸ばしてくる雅。周りから見ると、恋人同士に見えているのだろうか。

雅「お腹空いたね。何か食べに行こっか？」

兄「パスタとかどうだ？」
雅「うん、賛成！」

手を繋いで店へ向かう。
桃子と愛理が居たら大変な事になるな・・
どうか、妹達の友達に会いませんように・・・

>>563　長女と次女は友達とお泊りになってたと思う

同じクラスの学級会長清水さんの家でお泊まりしてます

まだあったんだ

久しぶりの外食を終え、雅の買い物に付き合うことになった。

雅「今のパスタBuonoだったね♪」

兄「あぁ、今度愛理にも作って貰おう」

雅「おにぃ、私だって作れるよっ！愛理には負けないんだから！」

ほっぺを膨らまして僕の方を見る雅。
この可愛い仕草は反則だろ・・

すれ違う男たちがやたら雅を見ている気がする。
少し良い気分になりながら、洋服を見に行くことにした。

台詞の一つ一つが寒すぎて鳥肌立つわ
おとなしく規制されとけ

いいじゃん

>>569　うぜえええええええええ

>>569
自分に文才が無いから嫉妬してるんですね、わかりますｗｗ

文才・・・

うん！うん！作者さん頑張れ頑張れ〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

文才ある作者さんがんばって〜＾＾

がんばれ〜

これ義兄は相当なビューティフルフェイスの持ち主だよね。

イケメン兄

うらやましい

うらやましい

今日の末子は格段に可愛かった

ほら文才ある作家がんばれよ

文才あるねぇ・・・・

あるらしいからなw

はやく文才ある作者さんのやつよみたいよｗ

前は創造と想像って言う名言残したやつだろこいつ

虫歯である・・・歯の根が化膿して本人的には顔の形すら変わってしまったと感じるほど歯茎がすっかり腫れ上がっているのだ
今日は一人だけ家にいる愛理が泣きそうな声で付き添ってくれている

愛理「おにいちゃん・・・だいじょうぶ？とりあえずゼリー飲料とプリンとヨーグルト・・・噛まずに飲み込めるもの買ってきたから食べたいもの選んで食べて」

「あﾞりがど・・・って愛理・・・なんでプリンとヨーグルトは2個ずつなんだ？」

愛理「え？♪・・・・・・あぁ〜これはあれ♪・・・わたしの分〜だから気にしな〜いでぇ〜♪」

愛理がときどきみせる奇妙な踊りをしながらごまかしている

「まﾞったく・・・じゃぁそのとろ〜りクリームプリンてやつ食べるかな・・・それなら食べれそうだ」

愛理「じゃぁ愛理もそれにしよ♪」

「まだ食べたいな・・・牛乳プリンてのがうまそうだ・・・これにしよう」

愛理「じゃぁ愛理もそれ♪」

その後も愛理はおれが食べるのと同じものを同じ順番で一緒に完食していった

愛理「歯が治ったらおにいちゃんの大好きな歯ごたえのある分厚いステーキ焼いてあげるから♪・・・早く治ってね（ほっぺにChu♥）」

「あﾞ・・・うﾞ・・・おﾞ・・・愛理？（汗汗）」

愛理「えへへ♪・・・早く治るおまじない♪・・・ももちゃんならきっとこうするだろうなって思って♪」

そういうと愛理はふたりで作り上げたプリンやヨーグルトの完食の残骸を捨てにいった

結局歯の腫れは一晩でほとんど引き痛みもなくなったのだがそれが歯医者にもらった薬が効いたのか
それとも愛理のおまじないが効いたのかはおれにはわからない・・・が愛理は自分のおまじないの力だと信じて疑わないようだ
まぁおれもそう思うことにしよう・・・そうすれば次また歯が痛くなったときにも愛理がかわいいおまじないしてくれそうだし

これ文才ある作者さん？

いえ昨日歯が痛かったものです
無事痛みが引いたので一筆

んだよ
文才ある作家まだかよ

痛みが引いてなによりです

保守

州*´- з-）＜おまじない〜ちゅ

俺「ただいま〜」

雅「あっ！おにいちゃん！おかえりなさぁい！」

俺「こんな遅くまでどうしたんだ？雅、てっきり寝てると思ってたよ」

雅「え、ええっと・・・み、見たいテレビあったからさ！世界陸上とかさ。は、ははっ」

俺「そっか・・・で、誰が目当てなんだ？」

雅「え、ええっと・・・あ、足の速い外人さん！」

俺「・・・」

雅「・・・」

俺「・・・俺が帰ってくるのを待っててくれたんだな、ありがと！」

雅「・・・（分かってるなら聞かないでよ！バカッ）」

文才のある作者さんまだぁ

ぐへへ

>>590
おまwwさすがにそれはかわいそうだろwwww
>>566
キャプは兄ちゃんのいとこあたりだった

まだ落ちてないのか

>>587
昨日の歯痛の義兄はよくなったのか
あいりのおまじないならどんな病気も治りそうだ

一家に一台だな

おやすみ妹たち

州´- ｖ -）　Zzz...

「にぃにぃ！おきろーっ！」

朝から桃子の元気な声が俺の部屋に響き渡る

「おっはよー！日曜だしみんなでどこか行こうよ！！」

俺のお腹をポコポコ叩く

「わかったわかった。でもまだ寝かせてくれ…」

桃子…日曜だからっていくらなんでも早起きしすぎだ

おはよう妹たち

桃子が早起きなんて珍しいなお兄ちゃん

このスレでは文才ある作者がめずらしいな

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜もぉだって早起きする日もあるんですぅ〜！

おはやう

おはやう
三女の発表会見に行くために移動中
昨日も1列目で見れたのに用事があって見に行けなかったorz

長女の話すくなくない？
みやばっかじゃない？

>>572
ほら早く
長女のだってさ

　　　　　　　ﾉﾉﾉヽヾ
　　　　　　　ﾙ*’ｰ’ﾘ 　　　　　♪ ﾃｲｸｲｯﾄｲｼﾞｰなるよおに
　　　　♪　（ っ●≡)=O=ロ　　　　なってゆくみたいだからぁ
　　　　　　彡(＿）＿ﾉ

>>610
自分で書けばいいじゃん

そこは嫉妬wされるくらいの文才ある作家さんに書いてもらわないと
ほら>>572出てこいよ

>>610
お前さっきも裸で同じこと2連投してた奴だろwww

こんがり

早くしてよ文才ある作者さん

駄目だよ？せかしちゃ

あつあつ

ほ

末っ子の発表会がおわったようだ

末っ子の発表会ねぇｗｗ
文才ある作者さんはそれ書いてくれんの？ｗ

もういいだろw
文才wさんはいなくなってるよ

いねーならおとそうぜ

ほす

愛理「ただいまぁ〜・・・」

桃子「あ〜おかえり〜あいりん♥」

愛理「ただいま♪おにいちゃんは・・・おふろ？」

桃子「うん・・・そろそろあがるころじゃないかな、にぃにぃからすの行水だから」

愛理「はぁ〜・・・つかれたぁ」

桃子「おーよしよしゆっくり休んでおくれ（なでなで）」

愛理「ん〜・・・おにいちゃんと暮らす前はよくももちゃんにこうしてもらったよねぇ・・・」

桃子「そーだねぇー・・・昔の方がもうちょいねぇねぇしてたのかなぁ・・・3人ともにぃにぃに甘えるようになったもんねぇ」

愛理「みやびちゃんなんか特に・・・ね♪」

桃子「うん・・・みやは見ててこっちが恥ずかしくなることがあるｗ」

愛理「ふふふ・・・たまには昔みたいにももちゃんにこうして膝枕してもらうのもいいなぁ・・・」

桃子「いってくれればいつでもしてあげるよ・・・にぃにぃの予約が入ってないとき以外は♥」

愛理「う〜ん・・・じゃぁ・・・ときどきおねがいしちゃおっかなぁ・・・はぁ・・・きもちいぃ・・・ｚｚｚ・・・」

桃子「・・・あいり〜？・・・寝ちゃったか・・・」

ほんとは長女のもぉが一番しっかりしないといけないのに・・・
ついついしっかりものの愛理にまかせちゃうダメなねぇねぇでごめんね
これからはもうちょっと頼れるねぇねぇになるよう努力するから・・・
すぐにはむりかもだけど長ーい目で見ていておくれ・・・いとしい末っ子よ♥

かわいい！
たまにはこうゆーのもいいね

ももあいりﾊｧ━━━━━━ ;´Д｀ ━━━━━━ﾝ!!!!

もう愛理が随分デカくなったからな

にぃにぃ〜

>>626
愛理をお姫様だっこでベッドまで運ぶのはもちろん兄の役目だな

おやすみ妹たち

ZZZZZ

ぐーぐー

100m決勝まだかな保

ボルトはえーなあｗｗ

ｵﾊﾖｰ

ﾙ*’ｰ’ﾘ <にぃには今日からまたお仕事？

そうだよ、暑いからってかき氷食べすぎないようにな

こにゃにゃちわ

今日から仕事だが休みボケでさっぱりやる気がでない

昼！！

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ<誕生日プレゼントはブランドもののバッグがいいな

ﾙ*’ｰ’ﾘ ＜あんまりお金のかからないものにしなさい

　　　　　　　ﾉﾉﾉヽヾ
　　　　　　　ﾙ*’ｰ’ﾘ 　　　　　♪ ﾃｲｸｲｯﾄｲｼﾞｰなるよおに
　　　　♪　（ っ●≡)=O=ロ　　　　なってゆくみたいだからぁ
　　　　　　彡(＿）＿ﾉ

休み明けだから残業なしで帰ろう
夕食みんなで食べような

職人さんでておいで〜

夜だ

今週末に次女の生誕を祝う催しがあるかも

土日の疲れが抜けない

仕事の疲れを貯めないようにしないと

おやすみ妹たち

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜おやすみー

ﾙ ´ｰ｀ﾘ　ｶｷｺﾞｵﾘﾀﾍﾞﾃﾈﾖ･･･

お腹冷やすんじゃないぞ桃子

職人カモーン

職人来ないかな〜

すやすや

ﾉﾉlー_ー'ﾙ .zZ

州´・ ｖ ・）＜おはよう

はいおはやう

あげとく

今日の弁当当番誰だぁ？

ピザーラおとどけ

したのか？

ﾉﾉlー_ー'ﾙ

妹たちは昼寝中か

momochiiii

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ<ただいま〜

職人でてこぃやぁ〜〜！！

>>669
お前が書けや

ほのぼの

おやすみ妹たち

州´・ ｖ ・）＜おやすみ

もう落としちゃうか…

落そう落そう

それでも僕は

（義兄）＜愛理おやすみ

やってない

落ちたな

ﾙ ´ｰ｀ﾘ　ｶｷｺﾞｵﾘﾀﾍﾞﾀｶﾗﾈﾖ･･･

すやすや

おとさせん

三女の寝顔

保守

おはよう妹たち

おはよう

落ちんな

　州´・ ｖ ・) ・・・夏休みの宿題の前に保全っと♬
　＿_(_っ/￣￣￣/＿
　 　 ＼/ BELL /

三女はなんであんなにブログの更新遅いんだろ

　　　　　　　♪
　　ﾉﾉﾉヽヾ　ﾁｭﾙﾁｭﾙ
　　ﾙ*’ｰ’ﾘ
　　/ つ=|||＿_
　　(＾)＼＿／

妹たちは夏休み

愛理は高校受験のために夏休みの補習授業。
雅は友達とショッピング。
桃子は家でまったりしているようだ。

「ただいまー」

誰も返事が無い。
誰もいないのかなと思いつつリビングへ
そこにはキャミソールに短パン姿の桃子が
ソファーですやすやと寝ている。

「夏だからって薄着で…」

そう呟きながらもタオルケットをかけてやる。
パチッと目が開く。
「にぃにぃってやっぱり優しいー！」
「起きてたのかよｗ夏だけど風邪をひくなよ」
「ウフフ。にぃにぃ、もぉが薄着でセクシィーとか思っちゃった？」
「妹だしそんな感情ねーよ」
「うっそだー絶対ウソー」

そりゃもう17歳だし大人でセクシーだよなぁ。
桃子に言うと調子に乗るから言わないでおく。
そういえば来週は雅が17歳になるのか。
誕生日プレゼント用意しないとな。

ﾐ　ノノハ　ﾐ　　
ﾐ ﾙ*´ｰ`ﾘ ミ　　Zzzz
ﾐ ,,U"""U ,ミ　　
ﾐ, ...,... ,.,, .. ミ　
　 "''""''"'"

かき氷を食べてタオルケットにくるまれて昼寝する長女の夏休み

>>691
のんびりとした午後の昼下がりいいねぇ(*´∀｀*)

はやくBuono！Days2みたい

ほのぼの

まだまだ土日の疲れが

ただいま妹たち
なんだか凄いライバルが出て来たね

風邪引いたから兄は先に寝る
明後日までには治すから心配するな
おやすみ妹たち

７００！！

ﾙ ’ｰ’ﾘ＞ラーイバルわぁ、弱気で後ろ向きなわたーしー簡単には〜ぁっ負けない

州´・ ｖ ・) <ライバルは雅ちゃんです。

お肌のためにも夜更かし厳禁だぞ

>>702
（義兄）＜愛理少しは岡井って子も見てやりなさい

おやすみ妹たち

　　　　　　　・)
　　´
州　　　　　　v
　　　・

義理の妹にはならないな
愛理は俺の嫁だから

(-.-)zzZ

ﾙ ' ｰ' ﾘ

「おにいちゃん大丈夫？入るよ？」
「うん。」

愛理がお粥と薬を持ってきてくれた。

「はい、これ食べて早く元気になってね！」
「お…ありがとう」
「前に私が風邪ひいた時おにいちゃんがお粥作ってくれたんだよね
　あのお粥すごい美味しから…これはあの時のお返しね！」
「美味しいな。」
「えへへっ、隠し味ってわけじゃないけどお粥にゆかり入れてみたんだ〜。」
「ホントいつもありがとな」
「風邪治ったら金曜日にあるRock'n Buono!2来てよ！」
「おう！絶対行くよ」
「じゃあね。おにいちゃん」

そういえば愛理が風邪ひいて次の日に桃子が風邪ひいたんだよな。
懐かしいなぁ。
金曜日は頑張ってる妹たちの姿を見に行かないとな。

おはよう妹たち
お義兄ちゃんから風邪をうつされないようにね

おはよう妹たち
愛理のおかゆのおかげでちょっとよくなったよ＾＾

やりたい

ﾉﾉ*∂∀∂'ﾙ＜今日のおべんとうは地震あり！

地震のある弁当ってどういうものなんだ、みやび…
お兄ちゃんこれから弁当食べるつもりだけどこわいよ、みやび…

ﾉﾉ*∂∀∂'ﾙ＜おにぃよろこんでくれたかなぁ

こんがり

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ<（夢見てるだけじゃ夢はかなわない､わかっちゃいるけどねぇ〜通勤通学毎日着る服を〜）

あげとく

ただいまお兄ちゃん

接待から帰りたい

ﾙ ' ｰ' ﾘ＜帰ってきたらもぉが接待してあげるぅ〜

カマカマカマカマ

>722
（;義兄）＜お前誰だよ・・・

接待は雅にお願いしたい

おやすみ妹たち
明日期待してるぞ

>>721
接待中に書き込んだの

おやすみ

深夜の保全

Zzzz

おはやう

おはよう妹たち
でも義兄はもうひと眠りzzz...

はいおはやう

おはやうにぃにぃ

もう現着した義兄はいるのかな？

危なすぎる

保守

あげとく

危なすぎる保守

ゆうがた！！

危なすぎる保守

危ない危ない