ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子を100回記念にハメ倒す舞美100.3从・ゥ・）

「私たちも登校しなきゃだにょん」な花音

職人はきませんでしたきませんでしたきませんでした・・・

明日菜ちゃん最後に変なもの見えちゃったね？
と花音

顔を赤くするあすな

でも興奮してる

裸でワーワー言ってる友ちゃんとぁぉのとこに来る真野ちゃん
「もう残ってるのはあなた達だけ…ってなんて格好してるのよ！」

どっちかと言えば男っぽいぁぉのほうにチンピクな真野ちゃん

学校に戻ってきた舞美たち

サマーパーティなマノピアノ

すでに出来ている卒業式の準備

おやすみなさい

「もも、いっしょに高校生になれたね♪」
さりげなく桃子の隣に来るみやびちゃん
「そうだねみーやん大変だっよね」
桃子の頭に今までの試練が走馬灯のように流れる


寺田の趣味でコスプレさせられる同級生たち
チン長を計られる男子たち
メジャーを持ちながら女子に迫るヤジ兄
カラオケから流れるセクハラ曲のオンパレード
五木に連れてかれる石村くん
アナル処女を奪われる岡井くん



「やっぱり思いだすのはやめよう…」

そういや石村君wwwwwwwwwwwwwwwwwww

悲惨や

石村くんはまだ解放されてないんだっけ？

「あ！花音ちゃんだ〜♪」
登校してきた明日菜と花音を発見する岡井くん

アイドルなので周囲の目をひく二人

落ちる

当然まだ解放されていない石村君
しかし誰も石村君の事を思い出さなかった・・・

花音に近づく岡井くん
でも大事なことに気付く
（はっ！久住や熊井に明日菜を狙われるのはまずい）

卒業式のために点呼を取る新垣先生

全員いると思ったら一人足りない
「あ！吉川おいてきちゃった！」

点呼とったのに名前があがらない石村くん

「ちょっと！お兄ちゃんなんでここにいるの！？」
いきなり現れた岡井くんにびっくりの明日菜
「……って事は…」
辺りをキョロキョロ見回す花音

でも見当たらない友ちゃん
その代わりゆうかりんを発見する
「あ！ゆうか〜おーい」

明日菜を見つけて笑顔になるゆうかりん
「明日菜おはようかも〜あ、花音いたんだﾁｯ」

ちょｗ

そのころ、教育実習生という名目で登場していたのでこのままでは出番が無くなると焦っていたヤジ兄

一瞬悪そうな顔をしたゆうかりんに驚く桃子

「こ〜らぁ！あんた達！もう！卒業式始めるんだからこっちに来なさぁい！」
桃子と岡井くんの手を引っ張る新垣先生

その頃理事長室に設置されるカメラ
「え！？何じゃろ！？これ！誰か芸能人でも来るんですか？」
カメラを見てはしゃぐ姉重先生
「ああそっか…道重先生は初めてだもんね。うちは卒業式では理事長がVTRで挨拶する事になってんの」
新任の姉重先生に説明する里田先生

「ちょっと憂佳！なんであの人達がここにいるの？」
桃子達を指差してゆうかりんに詰め寄る花音
「あぁ…えへへこれから毎日舞美お嬢様と一緒なんだよぉ♪ふふっ」
舞美の方をチラッと見てニヤニヤしながら話すゆうかりん
「だからなんでいきなりうちで卒業式とかするの！？普通向こうでやるもんじゃん！」
そんなゆうかりんになんかカチンときて口調を荒げる花音
「えっと…憂佳もよくわかんないんだけどぉ
舞美お嬢様の学校が憂佳達の学校と合体する事になったからぁ
それで卒業式と入学式を憂佳達の学校でやる事になったみたい」
花音の剣幕に圧されながらも一生懸命に説明するゆうかりん
「だからそれが意味不明なんだって！あと合体じゃなくて合併or統合じゃない？」
「……難しい事言わないでよぉ」
泣きそうな声で花音に言うゆうかりん

「まぁまぁ…でも花音良かったね！丁度お気に入りのTシャツ着てきて
ほら大事な行事には必ずそれ着てたじゃん！」
場の空気を変えようととりあえず話をそらす明日菜
「まぁね♪」
ちょっと機嫌がよくなる花音
「その服昔近所に住んでた女の子がくれたんだよね
花音がこっちに引っ越す前に」
そんな花音の様子を見てさらに話を続ける明日菜

「うん！ちっちゃい頃まだあたしが34丁目に住んでた頃に貰ったんだにょん
その頃着てた服はもう着れないのに何故かこの服だけは今でも着れるんだよねぇ…」
懐かしそうにしみじみ語る花音
「あ！その話憂佳も聞いた事あるかも〜えっと確か…あ！ググレカスさん！」
自信満々に言うゆうかりん
「ストューカス！！ストューカス・ロビン姉ちゃんだから！！」
家族同然に仲良かったお姉ちゃんの名前を間違えるゆうかりんに激怒する花音

ググレカスwww

その仲良かったお姉ちゃんがまさか矢島家のライバルである菅谷家に勤めているとは夢にも思っていない花音

「あぁ居た居た！さぁや帰るよ！」
ぁぉを捜してやっと見つけたセンゴク
「吉川さんも矢島家のメイドになったみたいだし続きは屋敷でも出来るしね♪むふっ」
ニヤニヤしながら言うさわちゃん
「…まのえりもぁり達と一緒に帰りまふよ」
ちょっと気まずそうに真野ちゃんも誘うのっち

「ねぇ〜何でえり達の卒業式なのによそのがっこーでするの〜？」
「れいなもよう解らんちゃけどこの学校はのえるちゃんが通ってるっちゃんね♪」
「ここ…もしかしてお姉ちゃんが居る学校！？」
寺田校に着いた亀井田中道重の三人

「あ〜ゆうかり〜ん！！学校来てたんだぁ♪るんっ♪」
ゆうかりんに駆け寄り抱きしめる高等部の女の子
「先輩苦しいかも〜」
「う…斎藤先輩…」
ピリピリしたムードだったけどなんか気を削がれた花音
「あぁ…いい匂い…♪こうやって目を閉じると宇宙が見えるよ…
あっと！はい♪るんるんノート！はぁ…良かった♪
ゆうかりんに会えて今日はるんるんな一日だね！じゃあね♪」
ゆうかりんにノートを渡して走り去っていく高等部の先輩
「相変わらず斎藤先輩とすごく仲いいね…まだ交換日記してるんだ」
るんるんノートと書かれた交換日記を横目で見ながら話す花音
「うん…先輩は普段不思議ちゃんとか天然って言われてるけど
本当はすっごく真面目でいい文章書くんだよ！」
るんるんノートに書かれた言葉に頷きながら読むゆうかりん

「さっさと卒業式始めましょ」と舞美

素っ気ねえな舞美ｗ

斎藤先輩ってスマイレージネタだと思ったらみうなかｗ

処女のエキスをびんびんに感じて元気になる久住くん

「入学したら100人の処女を喰うぞー」

大声で夢を語る久住くんにドン引きな一同

「久住！お古でいいから俺にも紹介して」
おこぼれにありつこうと必死な岡井くん

岡井ｗ

「ウチはももを喰うぞーーー」
触発されたみやびちゃん

そんな岡井君をDVDを手に冷ややかな目で見る一同

そんな岡井君を校門の影からウホッな視線で見つめる真野ちゃん

しかしさきほどの記憶は喪失している岡井君

よかったなｗ

「みや…」
みやびちゃんの後ろで怖い顔をするめぐ