「みーやんのばか・・・」52

前スレ「みーやんのばか・・・」51.2
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待ってたけど全然立つ気配ないから立ててみた
書き手さん気づいてくれないかなぁ・・・

誰か気づいて〜

１乙

乙です

いきなり落ちそう

乙！

見つけた

どこまで進んだか把握出来てない

落ちないように・・・

おやすみやもも

おはようございまあさ

もっはー

おはようございますとゆいたいです

書いた後落ちたからショックでした
スレ立て規制食らってるし、立たないからもうダメかとおもてたお
１乙です

早速夜書くね
落ちなければ…

久々きたらおちとるやん

おはよー

みそらーめん食べてくる

午後だよー

まとめサイトの弟37章から
見てないや＞＜
これすごい夢中になれる小説だよね

今気付

夜ご飯食べるとゆいたい

300位は行きたいね

スレ立て乙です！
みんなりしゃみやスレにいってるのかな…

夕飯食べたら書くよー

桃子に電話するもなかなか出ない桃子
(オシオキ恐くてでれないよぉ)

イライラしてくる雅ちゃん
「もー！何で出ないの！
これはオシオキパワーアップでしょ、フヘヘへ」

(出ないとマズイよねぇ)
「もしもし、みーやん？」
「もも、やっと出たぁ
何してたの？出ないから心配したんだよ！」
「あ、うん、ちょっと考え事してて、ゴメンなさい」
「ううん、良いよ
でさ、明日早速デートしよ！」
「うん、でも…」
「でも、何？」

「…が心配」
口ごもる桃子

「良く聞こえないよ？」
「…オシオキが
…心配なの」
(やば、もも勘違いしちゃった？警戒してる？
ごまかさなきゃエッチ出来なくなっちゃうじゃん！)
「あー、あれ、冗談冗談！」
「ホント？」
「ホントホント！冗談だからさ！」
「良かったあ、みーやん脅かさないでよー、もぉは恐がりなんだからあ」
「ゴメンゴメン！
意地悪してゴメンねぇ」
(その時まで秘密…フヒヒヒ)

「でさ、明日なんだけどさ、たまには家に帰ろうかと思ってさ、だからももも家に来なよ！
部屋でマッタリ過ごそうよ」
「うん、いいよぉ
たまにはおばさんに挨拶もしたいし」
「じゃあ決まりだね！
明日朝迎えに行くよ！」
「うん、待ってるね」
「じゃあまた明日！」
「じゃあね、みーやん」
「じゃあね、もも！」

電話を切る雅ちゃん
「そうだ、藤本さんから貰ったアレ、持ってこ、イヒヒ」

完全にエロビちゃんな雅ちゃん

「ふぅ、良かった冗談で…」
そんな事はつゆ知らずな桃子

エロビちゃんキター

『プルルル』
「また電話？佐紀ちゃんからだ！
もしもし？」
「あっ、もも？
明日の合コン断わったんでしょ？」
「あ、うん、佐紀ちゃん達の言う通り、良く話聞いたら合コンだったから断わったの」
「だから言ったじゃん」
「うん、ももが甘かったの」
「じゃあ明日はみやとデートでしょ？」
「うん！」
「久しぶりなんじゃないの？」
「うん、だからもぉ楽しみなの」
「そっかぁ、良かったね
でさ、合コン、私が行くんだよ」

「えっ？なんで」
「先輩が出てくれないかって電話してきて、考えたんだけど、まあさんを一緒に連れてけばさ、いざというときいいから、まあさんと二人で行くことにしたんだ」
「そうなんだ、すーちゃん居れば安心だもんね」
「まあさんさ、食べまくる気マンマンだよ、フフフ」
「だよねー、じゃあお互いに楽しんでこうね」
「うん、じゃあまた学校でね」
「バイバイ」

携帯を切る桃子

「すーちゃん食べ出したら止まらないからなぁ
先輩達ビックリするだろーなー
それにしても、久しぶりだよね、みーやんとデートは…」
ワクワクしてきた桃子だった

みんなも参加してねー

少しでもいいよぉ


では、おやすみやびちゃん

あぶにゃいのょー

落ちるなー

おやすみもも

深夜の保全中…
おやすみーやん

おはおう

おはよー
オハスタりさこ人気だけどまゆゆがいいな

朝の巡回中…

落ちますお

夜書きますね

お昼なんよ〜

あぶないお

もうすぐ晩御飯だゆ

あぶない

おっと

誰も書かないの？
少しずつ書きましょうよ

なるべく書くようにするよ
でも明日早いから今日は寝る

気長に待ってるね

落とさないよー

もうチョイしたら書きます
しばしお待ちを

そしてデートの日の朝が来た

「何かムラムラして余り寝れなかったなぁ」
目覚まし時計が鳴る前に目が覚めた雅ちゃん

舞美は爆睡中

「まあ、全く悩みの無さそうな顔で良く寝てるよねぇ」
幸せそうな寝顔の舞美を見て呟く

「さて、そろそろ桃迎えに行こっかなー
忘れ物は…そうだ大事なアレを忘れるとこだったよ、イヒヒヒ」
怪しげな紙袋をリュックに詰める雅ちゃん

「よーし！完璧
さっ、時間がもったないから行こ！」
舞美を起こさない様に静かにドアを開ける雅ちゃん
しかし

「行ってらっしゃい」
「うわ！舞美起きてたの？」
「何にも悩み無くてゴメンねっとか言って」
「しかも聞いてたの！？」
「まあ、聞かなかった事にしとくから、行って来なよ
桃が待ってるんでしょ」
「うん」
「私はもう少し寝るからおやすみ
あっ、そうだ！存分に楽しんで来て！ヒヒヒ
じゃおやすみ」
と言うと布団を被る舞美

(まさか…ね)
舞美のニヤケ顔が少し気になる雅ちゃん

そして寮を出て、朝の街の中、自転車を走らす

一方の桃子

「ふあぁー、良く寝たなぁ」
眠け眼をこすりながらベッドから起き上がる

「みーやんの部屋かぁ
久しぶりだなぁ、最近おばさんにも会ってなかったから楽しみー
結局どれにしよっか」
目の前には色んな種類の服が並べてあった

「昨日迷って決まんなかったし…やっぱみーやんに選んで貰おー」
心が弾む桃子

「まずはゴハンゴハン！」
パジャマ姿でキッチンに降りて行く

保全出来る方よろしくです

おやすみやびちゃん

おやすみー

乙！

おやすみやび

おはようございます

朝の巡回中

おちるよ

眠いゆー

「おはようお母さん」
「桃子もうみやびちゃん来てるわよ」
「え？！」
パジャマ姿な自分に涙目な桃子

「もも、おはよー」
（パジャマ姿もかわいいよぉ）
そんなの関係なく桃子に会えて嬉しいみやびちゃん

今日も味噌ラーメン食べたとゆいたい

あげるよー

今日もあついなぁ

「そう言えば雅ちゃん、朝ごはん食べたの？」
「いえ、食べて無いんです」
「じゃあ桃子と一緒に食べていきなさいよ」
「いいんですか？」
「何遠慮してんのよ、雅ちゃんは家族みたいなものなんだから」
「家族…ですか、嬉しいです
じゃあ遠慮なく頂きます！」
「じゃあ、今用意するからね」
「はい！」
そう言うと、目玉焼き等をつくる桃子ママ

「ねえ、みーやん」
「ん？」
「今日着る服、迷って決まんないの
だから、みーやん後で選んで」
「任せてよ！
でも桃は可愛い服ならなんでも似合うよね」
「そっかなあ？」
「うん
でもさ、さっきのおばさんの家族みたいな…って嬉しかったなぁ」
「だってホントだもん
恋人だけど、もも達にはそれ以上だよ」
「へへへ、ありがと、もも」
照れる雅ちゃん

今日はこれだけで…

みなさんも気が向いたら書いてね

週末は仕事で朝早いから夜保全できません
出来る方よろしくお願いいたしますね

おやさゆみん

えー

ももママ懐かしい

早めにあげ

「はい、みやびちゃんどーぞ」
目の前に並ぶ朝ごはんと桃子が横にいるうれしさでニコニコ顔のみやびちゃん
「わぁ〜〜！おいしそう♪」
「エビフライじゃなくてごめんなさいねｗ」
「いえ全然！大丈夫です！…もも？せーの！」
「「いただきまーす♪」」
朝から幸せなみやびちゃんと桃子

「「ごちそうさまでした〜」」
「おいしかったぁ〜」
二人の満足そうな顔に思わず笑顔がこぼれるももママ
「桃子！食べ終わったなら着替えてきなさい！
　いつまでパジャマでいるつもり？」
「…はーい。みーやんお洋服選んで？」
クイクイっとみやびちゃんの服を引っ張る桃子
「あっうん…でも片付け…」
「いいわよ！片付けはやっとくから。桃子がわがまま言ってごめんなさね」
「でも…」
「行こうよ〜みーやん〜」
グイグイみやびちゃんを引っ張る桃子
「すっすいません…ごちそうさまでした！」
ペコっと頭を下げながら桃子に連行させるみやびちゃん

みやもも最高だな

おやすみーやん

おやすみやもも

おやすみ〜やん

おはようございます

2階の桃子の部屋へ向かう途中
階段で先に上がっている桃子のお尻にそっとタッチしてみるみやびちゃん
「きゃっ、ちょっとみーやん！」
「えへへ///」

あげとくね

エロビちゃんwktk

昼食べ過ぎた

保全

夜ご飯なに食べよう

ももでしょ

部屋に入る二人
すると桃子の後ろから抱きつき桃乳を両手で揉む雅ちゃん

「きゃっ！みーやんどうしたの？」
「フーフー」
鼻息を荒くする雅ちゃん
桃子が振り向くと目が血走って、鼻息が荒くなってる雅ちゃんと目があう

「み、みーやん？」
「フーフー」
「ちょっとみーやんてば！」
雅ちゃんの身体を揺する桃子

「はっ！
あ、何どうしたの桃？」
「どうしたのって…もぉの胸をいきなり揉んで…」
「あ、あぁ、冗談冗談」
「さっきはお尻触るし、大丈夫？」
「久しぶりにあったから、そう、スキンシップだよ！」
「なら、いいんだけど…」
何か不安な桃子

(ヤバイ、欲求不満過ぎるのかな？手が勝手に動いちゃう、落ち着け、落ち着け雅…)
自分に言い聞かせる雅ちゃん

早めに保全

あぶにゃい

「ま、いいや
ねぇみーやん服どれがいい？」
床に沢山の服が広がっていた

「もも服屋でも始めるのー？」
笑いながら言う雅ちゃんに

「だってー」
膨れる桃子

「うーん、コレ、いや今日はコレだね！」
と、可愛いワンピースを選ぶ雅ちゃん

「そう？じゃあ決定！
着替えるね」
「うん！」
と、まじまじ見る気マンマンの雅ちゃんの視線に気づく桃子

「もう、何かみーやんエッチなおじさんみたい
あっち向いてて！」
と雅ちゃんを後ろ向きにする桃子

「えー！」
「えー！じゃないから
とにかく着替えるまでそっち向いててね！」
「ちぇっ」
ふて腐れる雅ちゃん、しかし…

(ワンピースならすぐ脱げるし…)
変な事に冴えてる雅ちゃんだった

後保全よろしくね

下品過ぎたかなぁ

乙！

みやびちゃんは禁欲生活だったからね

保全中

保全だお

早めに

とりあえずあげとく

マジ危ない！

おはゆー

今日も段々暑くなってきたお

おはよー

みーやんとももが幸せな休日を過ごせますように

お昼の巡回中〜

暑いゆー

州*‘ -‘ﾘ ＜3時のオヤツは味噌ラーメンだゆー

落ちるぞ

「はい！こっち向いて良いよ」
と桃子に言われて雅ちゃん振り向くと、そこには可愛らしいワンピースを着た桃子が立っていたが、雅ちゃんの目には輝いて見えた

「ゴクリッ」
生唾を飲む雅ちゃん

「どう？」
「どうってもうあり得ないよ！」
「えっ変かな？」
「違う！あり得ない位可愛いの！ももが！！」
「て、照れるよぉ」
「だってホントなんだからさ！
こんなももを独り占め出来るなんて…幸せだあ」
「誉めすぎだよぉ
もぉも今日は、みーやん独り占めしちゃうもん！」
「へへへ、良いよ！
じゃあ家に行く？」
「うん！」
手を繋ぎ合い階段を降りる二人、キッチンからチラッと見る桃子ママ

「行ってらっしゃい、雅ちゃん、お母さんにヨロシクね、桃子迷惑かけない様にね！」
「迷惑なんてかけないよぅ」
「朝ごはんごちそうさまでした
じゃあ行ってきます！」
と、玄関を出てく二人

「幸せそうね二人とも…
私も今日はパパと久しぶりに…フフ、激しくね」
にやつく桃子ママ

「じゃあ後ろに乗って！」
「うん、ここに座るの久しぶり」
「そっか、そう言えばそうだね
じゃあちょっと河原でも走って行こっか」
「うん！」
「行くよ！」
そして軽快に走り出す自転車


もうねます
後、巡回お願いいたします

ﾙ*´ｰ｀ﾘ＜みーやんとデート♪

あぶね

今日は落ちやすいから
こまめにね

マジああいうのもう嫌だわ

栞菜に続いてとか…

落ちると悪いからね

梅さんこれからも頑張ってﾎｼｭ

「えへへ〜ほんと久しぶり〜」
「ねーっ」
気分が良くてグングンと自転車のスピードをあげるみやびちゃん
「みーやん！速い速い速い」
みやびちゃんにぎゅーっと抱きつく桃子
「うはぁ〜♪」
「うはぁーじゃないよぉ…」
「ごめんごめん…つい…でもちゃんとうちにつかまってれば怖くないよ」
「…うん」
みやびちゃんの背中に顔をくっつける桃子
「みーやんの背中あったかくて気持ちいい」
「うちも気持ちいいよｗ」
「…もうっ」
なんていいつつ久しぶりにみやびちゃんに甘えられて嬉しい桃子

今日は早い

梅さん頑張ってね

おやすみなさい

おやすみなさい

おはようございます

朝の巡回中〜

保全だお

州*‘ -‘ﾘ ＜10時のオヤツは塩ラーメンだゆー

お昼になるお〜

州*‘ -‘ﾘ ＜お昼は味噌ラーメンだゆー

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ももぉ

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜きゃぴ☆

夕飯は何かな

あぶにゃいのー

「今日は良い風吹いてるね」
爽やかな風が自転車の２人に心地好く触れる

「うん、とっても気持ちいいねぇ、みーやん」
「ホントホント」
(後でもっと気持ち良くしちゃうもんねー)
ニヤニヤする雅ちゃん

「でもね、こんな早くデート出来る日が来ると思わなかったの」
「うん、監督がまさか許してくれるなんてね、まあ週一だけどさ、嬉しいよ」
「みーやんもっと頑張って、もっとデートしたいね」
「うん、頑張って監督の気持ちをもっと動かすよ」
「もぉも、うんと応援するね」
「ありがと、もも
そろそろ家に向かおっか？」
「うん！」
そして、自転車を家の方へ向けこぎだす

州*‘ -‘ﾘ ＜あげるゆー

寝るから保全よろしく願いますお

おやすみ

おやすみ

寝るまえ保全

おやすみもも

おはようございますとゆいたいです

朝の巡回中〜

おは
熊井ちゃんおたおめ！

川*＾∇＾)||＜エンジョーイ

州*‘ -‘ﾘ ＜お昼は醤油ラーメンだゆー

州*‘ -‘ﾘ ＜替え玉頼むゆー

こまめに

夜書きますね

相変わらず狼の過疎地だなあ

夕暮れ保全なんよ

みーやん

書くつもりが眠さに負けた

おやすみだゆー

まだもってたか

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ

「はい！到着〜、気をつけて降りてね」
「ありがと、みーやん」
ぴょこんと自転車から降りる桃子
家の鍵をガチャガチャとやるみやびちゃん
「あれ？みーやん今日パパさんとママさんいないの？」
「うん。昼間は出かけてる。夕方には戻るから夜ご飯は一緒に食べようって！
　勿論ももも一緒にね！…はいどーぞ」
「ももも一緒にいーの？あっ…おじゃましまぁーす」
久しぶりのみやびちゃん宅に少し緊張する桃子
「(よしっ！)うちの部屋いこっ」
「うわぁ！みーやん！」
妙に力強くみやびちゃんに手を引かれ慌てる桃子

おやすみーやん

深夜の巡回中…

ﾉﾉl∂ρ∂'ﾙ＜もも食べたい！

寝るからあげ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜吟じます

おはようございますｷｭﾌﾌ

あぶにゃいのー

手を引っ張られて雅ちゃんの部屋に入る桃子

「久しぶりに来たなぁ、何か懐かしいね」
「懐かしいって、そんな昔じゃないけどね、確かにそんな感じ
ももおぉー！」
桃子に飛びつく雅ちゃん
そのままベッドに倒れこむ2人

「み、みーやん！？」
「ガルルル」
獣？否、けだものと化してる雅ちゃん

おっと

州*‘ -‘ﾘ

危ないよー

やめるにょんやめるにょん

落ちるお

ﾙ*’ｰ’ﾘﾉｼ♪

ベットに倒れこんだみやびちゃんと桃子
桃子の首筋に顔を埋めてｸﾝｸｶｸﾝｸｶするみやびちゃん

「ちょと、みーやんっ！！（もういきなり？早いって）」

「いいじゃん、いいじゃん（ﾊｱﾊｱ）」

「・・・しょーがないなぁ///」

みやびちゃんの背中に腕をまわす桃子

「えへへ」

みやびちゃんは桃子のワンピースを脱がそうとファスナーに手を掛けた時、

「♪　♪　♪〜」

桃子の携帯が鳴った

「ん？誰からだろ？」

お預けプレイキター

(チッ！誰だよ邪魔するやつは！良い感じだったのにぃ)
お預けされて膨れる雅ちゃん

(否待てよ？
電話してたって、オッパイ位触っても良くない？)
そーっと桃子のオッパイに手を伸ばす雅ちゃん

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ

ﾙ*’ｰ’ﾘ ＜おやすみーやん

おやすみー

夜中とは言え約６時間
良く落ちなかったお

おはようございます

夜書けたらいいなあ

お昼

州*‘ -‘ﾘ ＜お昼は担々麺だゆー

もうおやつの時間だ

州*‘ -‘ﾘ ＜オヤツはベビースターラーメンだゆー

夕方の巡回中〜

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ほのまらー

州*‘ -‘ﾘ ＜夜は喜多方ラーメンだゆー

州*‘ -‘ﾘ ＜ゆーゆーゆー

油断は禁物だよ
昨夜他スレだが落としちゃった

週末に近づいて来たから巡回強化しないとね
お塩のりＰ祭りだし

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜30分おきなら安心？

祭りかー

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ

おっととととととと

おやすみやもも

おやすみーやん

おやすみー

おはももこー

おはようございます

週末は大体一時間チョイに一回で落ちないよね

書きたいがなかなか暇無いお

朝の巡回中〜

出かける前にあげあげ

::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ

州*‘ -‘ﾘ ＜お昼は味噌ラーメンだゆー

落ちるよ