もしも千奈美が隣の家の幼なじみだったら

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「ぁ…んっ…」 
「可愛い千奈美」 
そのままあいてる手を下半身へと伸ばし千奈美のパジャマと下着の隙間へ手を忍ばせた 
そこは既に湿り気をおび厭らしいほどに潤っていた 
「千奈美、すげえ濡れてる」 
「やめてよ…」 
「やめていいの?」 
「…やめないで…」 
「どっちだよ」 
耳を真っ赤に染め顔を隠してる千奈美へからかうように笑ってやるとその濡れた部分に中指を立て優しく動かした 

「いやあっ!」 
動かした同時に千奈美は体をあげると俺にしがみつきその手は小刻みに震えていた 
「千奈美恐い?」 
そう聞くと千奈美は俺の肩に顔を埋めたまま首を横に振る 
震えている手を優しく離し千奈美を見るとその顔には涙が溢れていた 
「今ならまだやめられる…。でもこの先進んだらきっと俺は千奈美が泣き叫んでも止められる自信ない…」 
不安気に聞いた俺に千奈美はもう一度首を横に振った 
「大丈夫…恐くない」 
「本当にいいんだな?」 
「うん」 
俺の頬に両手を添え自らキスしてきた千奈美をゆっくり倒すと立てていた中指を 
ゆっくりと中へ突っ込んだ