「なあ花音いいじゃんか俺たち幼馴染なんだから」「やめるにょんやめるにょん」

「はじめまして、花音ちゃん」
「だ、誰だにょん？」
「すっかり出番も精子の量も減ったぐっしょ…いや、小春の友達のおじさんだよｸﾞﾋｮﾋｮ」
「意味がよくわからないけど久住さんと知り合いなら安心だにょん」
「では恒例のおじさーーん チェック！」
「ふみゅっ？ 何をするんだにょん？」
「おっとこれは想像通りに生えかけの陰毛さんがチョロッとチョロッと中野英雄」
「やめ…ひゃあっ！」
「すっかり感じまくって…何が福田花音だ、ここはもう潮を噴くだキャノンの全身兵器じゃねえか」
「やめるにょんやめるにょん」