岡井ちゃんが階段から落ちた…20

朝だよー

チンプイさん泣ける小説から抜ける小説まで楽しませてくれますねー

お嬢様いってまいります

チンプイはこまかい描写がうまいよね

お昼ですね

作者さん乙です

ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1471.jpg

>>379
http://www20.atwiki.jp/stairs-okai/も見たほうがいいと思うぞ
ただのエロ小説じゃないから

>>394
勧めるからにはちゃんとまともな文章で書かれてるんだろうね？
五徳を被って読むよ
面白かったら心から祝福するけどつまらなかったら言葉の限りを尽くして詰るから覚悟しておいて

今回はエロだから苦手な人は注意ってわざわざ書いてるじゃん
だいたいこのスレの最初から読めば全く違う話も書いてるってわかるのに
最初から批判する気満々の人に言っても無駄か

自分のHP用のを考えてたら17時を過ぎてました
そしてこの後自社で個人面談……orz
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四日目。
　
　
トンッ。
　
目の前に置かれた夕食を見て、私は夕食を置いた張本人を見る事なく溜め息を吐きました。
中華スープとれんげが置かれた時点でもう分かり切っているもの……。
　
「……………」
「……………」
「め…村上さん」
「何でしょうか？　千聖お嬢様」
「今日はどちらの名産品なの？」
「今日は『千葉のチャーハン』です。お下げしますか？」
「……いいえ、食べるわ。ちなみに何チャーハンなのかしら？」
「ゴーヤをふんだんに使用したゴーヤチャーハンです」
「ゴーヤ……」
「胡瓜とゴーヤ、どちらにするか迷われたと伺っています」
　
め…村上さんの対応を軽く流しながら私は『千葉のチャーハン』を頂く事にしました。
胡瓜とゴーヤを悩むって一体どういうセンスの料理人さんなのかしら？
　
（何故かしら？　一瞬、カッパの着ぐるみを着た愛理の顔が浮かんだ様な気が……）
　
　
　
　
州*´▼ｖ▼）＜胡瓜チャーハンも美味しいよ。ｹｯｹｯｹｯ

いや俺はきちんと良いものは良いとする主義だよ
そういう正義は損なわないようにしてるから自信あるなら読み終わるなら安心して待ってればいいさ

失礼

×読み終わるなら
○読み終わるまで

読み終わるって簡単に読める量じゃねーだろｗ

そんなの答えはまとめサイトのカウンターに書いてあるじゃん
つまんなけりゃ30Kも行くかよ

面白いのかとか個人の判断なんでお好きなように
まとめサイトのカウンターが30000超えてるんで面白いと判断した人が多いというのは事実だろうけど
>>398の人がどう判断するかとか他の人には関係ないし

勝手にやらせとけばいいんじゃない

同意
いつも通りのんびり楽しくやろうぜ

安っぽい美学を押し付けて仕切りたがる荒らしの仕業か
不満があったら運営にでも言ってね

番外者さん乙です
下げずにちゃんと食べるお嬢様が好き

良いものは良いって言える人だそうだから全く心配していないおれがいる
そんなの口だけで単なる荒らしたい人だっていうなら荒らしが落ち着くのを待つだけ
どっちにしてもノープロブレム

まあそれぞれ違った感想でいい

確かに
素人が書き捨ててる文章なんだから全員が絶賛するクオリティになるはずがないもんな

翌日。

「舞、何か元気ない？」
「え？」


最近はほぼ毎日あるゲキハロの稽古終わりに、私のお姉ちゃんこと舞美ちゃんが声をかけてきた。

「･･･伝わっちゃった？お姉ちゃんいつも鈍いのに」
「なんだとー！一言多いんだから、舞は！お姉ちゃんは悲しいよ！とかいってｗ」

舞美ちゃんの大きな手が、私の髪を優しく梳く。


「ちっさーとケンカしちゃった？」


――おお。そんなことまで感づかれてるとは。


「さっき、私とちっさーがふざけっこしてた時、ちっさーが舞に話しかけたのに、聞こえないふりしてたでしょ。いつもの舞なら、ちっさーが話しかけた時すっごい嬉しそうな顔するのに。」
「･･･そう、かな。」
「そうだよー。」


そう言って、舞美ちゃんが視線を上げた先には、隅っこのほうでえりかちゃんと雑誌を見て談笑している千聖の姿があった。


“赤レンガ倉庫が･･･”“中華街が･･･”


漏れ聞こえる声を拾ってみたところ、やっぱり横浜デートのお話をしているところらしい。

ふいに、えりかちゃんが千聖に何か耳打ちする。からかうような内容だったのか、千聖は恥ずかしそうに首を横に振って、眉を寄せた顔でもじもじしている。


――あ、まずい。昨日の妄想を思い出してしまった。首の後ろが熱くなる。


“そんなことやめて、舞さん。はずかしいわ”


「あー！もう！」

その妄想から意識を逸らすべく大声を出してみる。


「舞、怖ーい！」
「だって･･･」
「えりにちっさーを取られちゃいそうで怖いの？」

まったく、お姉ちゃんは普段はありえないぐらいの天然っぷりをかましてくれる人なのに、時々こうやって人の痛いところをクリーンヒットでえぐってくる。

「もう、お姉ちゃんてさぁ」
「でも、ちっさーは舞のこと大好きだと思うよ。」

舞美ちゃんはくったくのない顔で、ニカッと笑いかけてきた。

「･･･本当に？」
「うん。だから、早く仲直りしちゃいな。２人がケンカしてるとね、キュート全体が暗ーくなっちゃうんだから。」
「でも、何て言ったらいいのかわかんない。舞の逆ギレが悪いんだけど、千聖は舞が何にキレたのかわかってくれないと思う。･･･違う、本当はわかってもらいたくないのかもしれない。せっかく千聖が謝ってくれてるのに、これじゃいつまでたっても仲直りできない」

仲直りはしたいけど、千聖と向き合うことで、千聖の気持ちのありかを再確認したくない。だけどそんな都合のいい話があるはずもない。

「うーん。むずかしいけど･･････とりあえず、謝っちゃえば？難しいことは抜きにしてさ。」

少々難しい顔で黙り込んでいると、お姉ちゃんは私の肩を抱きながらそう言って微笑んだ。


「でも、でもさ」
「だって、ちっさーも舞と仲直りがしたいんでしょ？舞もそうなんでしょ？だったら、難しいことはおいといて、一言“ゴメン！”で。それでもだめなら、ゆっくり話せばいいじゃないか。あんまり頼りないかもしれないけど、私もできることがあれば協力するから」
「お姉ちゃん････」


舞美ちゃんの背中に、後光が射している。なんだかんだ言っても、それこそ千聖がお嬢様化する前から、私たちのケンカを仲裁してくれていたお姉ちゃんなんだ。その一言だけで、私の心はだいぶ軽くなった。


「おねーちゃん、大好き！」
ひざに飛び乗って、猫みたいに体をすりつけて甘えてみる。

「なーに？甘えん坊モード？とかいってｗ」


本当に、舞美ちゃんの言うとおりだ。
いろいろ理由をつけてみたところで、行き着くのは「仲直りしたい」ただそれだけ。


「ちゃんと仲直りするからね。」
「そうそう、その調子！それにしても、なっきぃも舞ちゃんもどうしてえりがちっさーと仲良くすると怒るのー？仲良きことはすばらしきことって言うじゃないか！」


――それは、舞の口からはとても。はい。

ともあれ、私はこうして舞美ちゃんに背中を押してもらって、一歩踏み出すことができた。
ドッキリの計画もあり、千聖の身辺が慌しくてなかなか切り出せなかったけれど、バースデーパーティー当日、私は少々ルール違反をして、思い切って千聖に頭を下げた（事実上のプロポーズ付き。）

お姉ちゃんの言うとおり、千聖は笑って謝罪を受け入れてくれた。そして、（あくまでも仕事上の話だけど）私を一番に選んでくれると暗に言ってくれた。
嬉しかった。天にも昇るような気持ち。だけど、ワガママな私はそこですべて満足するというわけではなくて。


「千聖。」


千聖のバースデーパーティの最中。
たくさんの人に話しかけられている千聖を、そっと輪の中から連れ出した。

「なぁに？舞さん」
「今日、このあと舞のうちに来て。」
「え･･･」
「お願い。あんまり遅くしないから。帰り、ママの車で送るから。」

実は、明日はゲキハロ初日だ。ゆっくり体を休めるように劇団の皆さんにも言われているけれど、こうなったら私はこのテンションのまま、すべて解決させて明日に望みたかった。


「･･･わかったわ。」

さすが、長年の相方。私の本気が伝わったらしく、ちょっと困った顔をしながらも承諾してくれた。



この時の私は、本当に、少し話し合って終わりにするつもりだった。ええ、本当に、そのつもりだったんです、神様。

なにやらびっくりな流れになっているのですが
こんなものははなくそほじりながら半笑いで見ていただければと思います
だって>>412の冒頭とか「難しい」という言葉を２行で３回も使っていて自分でもびっくりしたわいという感じなので
とにかくそんな感じで読んでいただけたら助かります
>>384
ｗｗｗ
これはあれですよ小学生男子の登り棒です
>>387
あらまあ！卵型のつるんとした輪郭！きゃわわいい
気の強いご令嬢のようですね
>>393
雨の精霊チッサー！ドワーフ！
これ全身写真もめためた可愛いんですよねちっこくて
>>397
番外作者さん乙です！
ホームページもってらっしゃるんですか！それは遊びに行きたいです
ゴーヤチャーハンは苦そうですがキューリはキューリで・・・
残りのチャーハンは２つですか
それとも面白がりなメイドさんのも期待してよいのでしょうか！

チンプイさん乙です応援しています
次回が果てしなく待ち遠しいよ舞ちゃん

作者さんあんまり気にしないでマイペースで
僕はいつも適当に流し読みしてるだけなんで気楽に書いてください
正直ストーリーもよくわかってませんｗそもそもストーリーあるのかな？

そら小説だからストーリーはあるだろ

ナイスツッコミ

そしてチンプイ乙

＞小説だから

小説ではないでしょ
こういうのは説明文っていうんだよ

チンプイ信者が必死で気持ち悪い

チンプイさん強いなぁ
自分だったらちょっと突っ込まれただけで血便ものですよ
書き続けるにはいい意味での無神経さって大事なのかもね

千聖バースデー編で喧嘩してた理由がここに生かされてるわけですな

登り棒では何とも思わなかったな
ものごころついた頃からごめんねしてたからｗ

古参と新参の問題や人それぞれの捉え方、それに不意にやってくる荒らしとか長く続いたスレで必ず起こるジレンマだよな
ここは全てが上手くころがっているので荒らしも好き勝手できる

別にさ
考え方の違いはあって当たり前だからいいけど
わざと怒らせようとしたり挑発するのは無視しかないな

まあまあ気楽に行きましょう
チンプイも自分で「はなくそほじりながら半笑いで」読む作品だって言ってるんだから文句付けられても大して腹立たないだろう
一生懸命に魂宿して書いた作品に文句付けられたら本当に腹が立つだろうけどそうではないみたいだから気楽に行きましょう

でもやっぱり舞ちゃんの回は何か特別な思い入れがある

あーわかる
すごいわかる

じゃあ僕もわかる

すみませんパソコン閉じちゃったんでケータイで…
作者です
言葉足らずだったのでこれだけ

「はなくそ〜」はちょっとくだけすぎました
私は書く時はそれなりに一生懸命に書いてますし
愛情がなければ一年以上も書き続けられないです
適当に書いてるから適当に読んで欲しいのではなく
読んでいただく方にはのんびりお気楽に楽しんでもらえたらいいなと
そんな気持ちで書いたことでしたので語弊があったらすみません


寝ます！

>>429
チンプイ心配しなくていいよ
僕はね君にそのレスを書かせたくて>>425を書き込んで誘導したの
ちゃんと思ったとおりの反応してくれて良かったよ

だってさ「じぶんの作品はしょうもないけど〜」なんて予防線張ってる奴の文章なんて読みたくないもの
作者はプライド捨てて素直に自分の気持ちと紡いだストーリーを綴るべき
君が小説を書き始めた頃なら「自分の作品ははなくそほじりながら半笑いで読むもの」だなんて言わなかったはず
初心忘れるべからず
「一生懸命書いてますがまだまだ拙い部分があります。でも読んでくれてレスもらえると嬉しいです」
これをね言えるような作者さんであってほしいよ

寝る前に携帯で見に来ちゃうチンプイちゃんかわいすぎｗ
俺は勝手にここが好きで来てるだけ

あぁおれは確かにチンプイ信者なのかもしれないな
チンプイもこのスレも好きだもん

じゃあ僕もチンプイ好きってことで

おあとがよろしいようで

なんか変な流れになってるけどチンプイさん乙です
まあ長いこと続いてるとたまに変な流れになることがあるけど気にしないでいつものまったりした感じで行きましょうよ

ﾏｲﾏｲ目線の時ってチンプイさんもいつも以上に気合入って書いてる気がするｗ

まあまあそういう余計な庇い方するとまた荒れるってことを馬鹿なりに理解しておかなきゃ駄目だよ

一人で昼夜を問わず粘着して荒らしてるキチガイがいなくなれば済む話だけどな