「みーやんのばか・・・」50.1

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜プロになるまで諦めないんだからね！

やっと立てれました
頑張って進めよう！

＜まとめサイト＞初めての方は先にこちらへ(ブックマークお薦めします)
http://book.geocities.jp/mi_yannobaka/index.html

落とさん！

みんな戻って来てね

頑張って話し進めましょうか

>>1

乙です!!
規制くらってるから電話からほしゅ

ドコモもやっと規制抜けたよ

スレ立て規制長すぎorz


ここまでのあらすじ

雅ちゃん達フットサル部は恋愛禁止令を受けたが、次の練習試合に勝てば週1日は自由にできると言う条件で試合に挑んだ

相手チームは強豪校で、補欠選手をわざと出してきた

最初は点を取られるも、一生懸命な雅ちゃん達は追いつき逆転し、相手チームも一軍が本気を出さざるを得ない状況になった

さて、この試合どうなるやら

明日書くぞー

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜よろしくお願いしますぅ

待ってますwktk

おやすみーやん

wktk

オイラも夜書けたら書くよ

待ってるぅ

あーい

ほす

危ないよー

かぶったｗ

あぶな〜い

さがっちゃったorz

ﾉﾉl∂_∂'ﾙつ))

前スレの最終残ってる人います？

>>20
最終かどうかはわからないけど

64 名前： 名無し募集中。。。 投稿日： 2009/06/24(水) 00:51:48.05 0
コートの中央へ出て試合開始前に整列する両校

「「よろしくお願いします！」」
頭を下げるみやびちゃんたち
「どーも」
軽い会釈だけで済ませてしまう相手校

「なにあれ超むかつくんだけど・・・」
「ま、まぁめぐ落ち着いて・・・勝てばいいの」
「・・・当たり前じゃん」

そして試合開始を告げるホイッスルが鳴る

多分俺の書いたこれが最後かな


83 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2009/06/25(木) 01:07:32.78 0
「さすが全国制覇って感じだねぇ」
「ま、うちの3軍相手だもんねぇ」
「あたしどうせ出番ないでしょ？トイレ行ってくるー」
「「行ってらっしゃーい」」
ベンチからいなくなってしまう相手チームのエース選手

しかし戻ってくると４−２と差が広がっており
しかもコート上は2軍選手に交代していたが
完全に圧倒されている状況に驚愕するエース選手

「ど、どうなってんの？」
「あの夏焼が。あいつキレキレで」
「ふーん・・・」
積極的に指示を出して動き回るみやびちゃんを見て
目の色が変わってくるエース選手
「これは久しぶりに燃えられそう・・・ふふふ」
後半戦へ向けてアップしだすエース選手

そしてそのままの点差のまま前半戦が終了する

そうだね
これ最後みたい

「オイ！お前ら情けないな
△△高のハジさらしめ
さっさと引っ込め！」
△△高一軍キャプテンらしき人物が雅ちゃん達に聞こえるぐらいに言ってる

「酷くない？あんな言い方しなくてもいいじゃん！」
汗を拭きながら雅ちゃんが舞美に言う

「だよねー、おバカのみやだって言わないよねー！っとか言って！」
「バカは余計！」
舞美に軽く膝ゲリいれる雅ちゃん

「イテテテ、冗談だよ
しかしあんなんじゃ、フットサル嫌いになっちゃうよね」
「うん、勝つのも大事だけど、楽しくなきゃ意味無いよね」
「だねー」
「あっ、そう言えば桃いるかな？」
雅ちゃんがグランドを見回すと、手を振る桃子を見つける

「いた！！
よーし、桃の為にももっと張り切るぞ！」
気合いを入れ直す雅ちゃんだった

こまめにあげてね

「夏焼さんだっけ？格の違いってやつ教えてあげるから」

試合開始前、近寄ってきて耳元でそれだけ言うと
去っていく相手エース
「みや、なんて？」
すぐにめぐが寄ってきて聞く
「格の違い・・・教えてあげるって」
「はぁ？なにそれ言い返しなさいよ」
「で、でも・・・だ、大丈夫だよ！絶対勝つもん！」

だけど実際内心ビビっちゃったみやびちゃん

おやすみ

ほじぇ〜ん

おはようございますぅ

あぶにゃいよー

もものためにがんばるよ

あげあげ

あっぶな〜い

後で続き書くね

しかし蒸し暑いねぇ
嫌な季節だゆー

ほぜん

州*‘ -‘ﾘ ＜お夜食はラーメン、バター入れてだゆー

そしてまもなく後半戦が始まろうとしていた

円陣を組む雅ちゃん達
「向こうがやっと本気になったから、油断しないで行こう！」
「このまま気を抜かずに！」
「頑張るぞ！そして勝つぞ！」
「オー！！」
気合いを入れ直した部員達

そしてコートに散らばる

「さっさと逆転させてもらうからさ」
ボールを挟んで雅ちゃんにガンをつける△△高エース

「うちらを甘くみないほうがいいんじゃないの？」
「ハハ、面白い事言うね、ギャグでしょ、ハハハ」
「やれば分かるさ」
相手の煽りに動じない雅ちゃん

そして後半戦のホイッスルが鳴る

「みーやん…勝ちます様に」
祈る桃子
「みや達ならやってくれるとゆいたい」
「でも相手替わったね」
「みやならそんなの関係ないもんにー」
「だといいけど…」
少し心配な桃子

がんばれみーやん！

おやすみー

おはようございますとゆいたいです

今日も雨

みんないないの？

州*‘ -‘ﾘ ＜お昼はトンコツラーメンだゆー

アンニュイな午後のひととき…

試合は書いた事が無いから難しいなあ…

どうしよ

書けるとこ書けばいいよ

あぶあぶ

あげあげ

あげこ

おやすみーやん

後半戦が始まった

しかし、開始早々、雅ちゃんと舞美をピンポイントで強烈なマークする△△高

「悪いけどボールを触らせないよ！」
「くっ！」
「何だよコイツら」
戸惑う雅ちゃん・舞美

「マズイわね、ナッキーうちらで何とかするよ」
耳打ちするめぐ
「任せてケロ！」
めぐに頼られて嬉しいナッキー、がぜんやる気が出る

そして、一気に上がるメグとナッキー

相手チームのボールを霞み盗ると二人でパスを回し相手を翻弄する

「ヤバい！下がれ」
「フフ、遅いんだよ」
「ｷｭﾌﾌ」

『ピー！』
ボールがネットに突き刺さる

「な、何だよコイツら
去年まで名前すら聞いたことない学校だぞ？」
遥かに想像を越えるレベルの高さに焦る△△のエース

「油断しすぎた…
もう遊びは終わりだ、行くぞ」

遂に本気を出さざるをえなくなった△△高の一軍

『ピー』
再開した試合

全力で来る相手

「な、さっきまでと動きが全然違う！」
一転して、劣勢にまわる雅ちゃん達
攻める事ができずに防戦一方になってしまう


誰か続きお願い！
おやさゆみん

週末の夜は落ちやすいから注意


しかし仕事が朝早いから朝から夕方までは保全出来るんだけど、夜は厳しいの
もう寝ないとイカン…
何方か夜中の巡回お願いします

試合は難しいな
俺はもうみやももデートで頭がいっぱいなんだｗｗｗ

巡回中だよん

エロびちゃんも楽しみだし

作者さん乙です。いつも楽しみに読ませてもらってます。

「３点差あるけど・・・」
「守りに入ったら負けだよ、みや」
「とりあえず舞美は上がれそうだったら攻めて」
「みやは？」
「マーク全部引き付ける。そしたら隙ができるはず」

頷きあってポジションにつく舞美とみやびちゃん


「夏焼だ。とりあえず夏焼をマークしよう」
部員にマークの確認をし雅ちゃんのマークを増やす△△高
それが裏目に出るとは思いもせず、それぞれポジションにつく

ちょっと修正
舞美にもマークついてたね


「３点差あるけど・・・」
「守りに入ったら負けだよ、みや」
「舞美とうちのマークがきつい。とりあえず栞菜は上がれそうだったら攻めて」
「みやは？」
「マーク全部引き付ける。そしたら隙ができるはず」
「あたしと愛理で攻めれば向こうも戸惑うかも」

頷きあってポジションにつく愛理と栞菜


「夏焼と矢島だ。とりあえず２人ををマークしよう」
部員にマークの確認をしそれぞれポジションにつく△△高

両者一歩も譲らずの攻防が続く
チャンスがあれば攻めようと思う愛理だが、思うようにいかず守りに徹する
栞菜もエースをうまく使えず自分も攻められず焦り始める

「くそ、ダメだ。上がれないしパスも出せない」
「落ち着いて栞菜」
「うん・・・」

しかし、一瞬の隙を突かれ３点目をとられてしまう

「だいじょうぶ！気合入れなおしていくよ！！」
喝を入れるみやびちゃん

「なっきぃ、ボール愛理にお願い」
「栞ちゃんは？」
「あたしは相手ゴールまで一気に走る」
「わかったケロ」

愛理がボールをもった瞬間全力で走る栞菜
その栞菜に絶妙のボールをパスする愛理

しかし無情にもカットされ逆に攻められるが
なっきぃの好守でゴールは許さなかった

「栞菜だいじょうぶ？」
「ごめん限界かも・・・」

まだまだ体力不足だと痛感させられる栞菜
悔しいがめぐに後を任せる

「めぐ、あと５分頼むよ」
「任せなさい」

そっと栞菜を労い気合を入れるめぐ

「あと５分！最後まで気を抜かないでいこう！」
「攻めの気持ちを忘れない」
「あたしたちなら勝てる」
「今後につながる試合で終えよう」

それぞれに気合を入れるメンバー
デートのことは頭の片隅にもなく純粋にフットサルを楽しむ

そんな様子に驕っていたことを反省する相手校のエース

「よし！こっちも負けてられない」
「逆転するよ！」

そんな２チームの様子を嬉しそうに見つめる監督達

とりあえず５−３で残り５分まで進めてみた
終わらせ方がよくわからないので後は任せます
早くデートさせたいｗ

おはようございます
大量の話、おつ栞菜です

さて誰か試合締めてー

巡回中〜

試合の終わりが浮かばないゆー
勝つけど課題は残る感じかな

おはよー

なっきぃはゴレイロだろ？

ゴレイロだよ
攻めたのは多分相手の意表をつくため？

（残り１分だｹﾛ……）

一瞬だけ時計を見た所をすかさず狙われるなっきー
反応するがファンブルしてしまい、ボールは無情にもゴールへ

１点差にされショックだが自分のミスを戒めるように
頬を叩き気合いを入れ直すなっきー

いいねえ
話も進んで活気が出てきた感じ！

午後の巡回中…

いいねぇ

かっこよく締めて欲しいんだもーん

夜までに締まらなかったら書くゆー

あぶないよ

一眠りするから、保全お願いします

ほじぇ〜ん

なちゅ姫

久々にきたよ

予定変更、明日書きます
おやすみーやん

おやすももこ

おやすだけいちゃん

オエエエエエエ

│ｰ’ﾘ
│⊂）

おはようございますとゆいたいです

巡回中…クゥ〜ン

｜_∂'ﾙ
｜⊂）

ﾉﾉl∂ρ∂'ﾙ＜お昼はももだ！グヘヘへ

ﾙ;’ｰ’ﾘ ＜みーやん怖い

州*‘ -‘ﾘ ＜みや下品だゆー

今から書くよ

「もう時間がない！速攻だ」
時間が無くなり必死にシュートを狙って来る△△高

「もうこれ以上入れさせないケロ！」
必死にボールに食らいつくナッキー

「みんなナッキーをカバーして」
雅ちゃんが指示する

「もう一度！」
またキツイシュートが飛んで来る

「グヘッ」
ナッキーのお腹を直撃したボール
ボールを持ったまま前のめりに倒れるナッキー

『ピピィー！』
同時に試合終了の笛がなった

「ナッキー！」
めぐがかけよる
「大丈夫？」
「ｷｭﾌﾌ、守りきったケロ…」
「もう無茶するんだから！」
怒りながらもほっとするめぐ

「か、勝ったんだ…」
力が抜ける雅ちゃん
「そうだよ、勝ったんだよ！みや」
舞美が駆け寄る

すると△△高エースが雅ちゃんの前に来る

「あんたらを甘く見てたウチラの完敗だよ
しかし、今度遭うときは最初から全力で行かせてもらうから覚悟しときなよ」
「今度…」
「ああ、このまま負けたままでは終わらせないから！」
「ふん、面白いじゃんっとか言って」
横から口を挟む舞美
「うん、また今度やろう！」
笑顔で答える雅ちゃん

「じゃあな！」
手を挙げ、自軍ベンチに戻る△△高エース

二人もベンチに歩いて行く

「今度か、今度はどうなるかな？」
「もちろん、私達が勝つんだよ」
「うん、勝とう」

ベンチに戻って来たふたり

監督がみんなを集める

「お前達、今日は良くやった、補欠相手にな」
「………」
「後半戦の一軍相手には、苦戦してたが、最初からあいつらが出てたらどうなってたか良く考えてみる事だな」
「………」
何も言えなくなる雅ちゃん達

「しかし、しかしだ、約束は約束、勝ちは勝ちだから、週一日は自由にすると良い、明日は今日の試合の反省会をするから各自、良く振り替えっておくように！
後片付け終わり次第帰って良いぞ、では解散」
と、一方的に話すと校舎に戻って行く監督

「何、あの言い草！」
イラつく舞美
「でもまあ、監督の言う通りかもね」
と雅ちゃん

「だとしてもさ…」
「舞美落ち着いて」
梅さんがなだめる
「えりが言うなら…」

「でも、勝ちは勝ち、だよね、勝てて良かったあ」
ベンチに仰向けになる雅ちゃん

「みや、マッサージするゆー」
梨沙子が寄ってくる
「ありがと…しかし疲れたよ」
「足がパンパンだゆー」
「必死だったからね
でもさ、やっぱ面白いね！フットサルは」
「りーも、見てて面白かったんだもん！」

(これで、ももと逢えるよ…何しよっかなぁ？
アレもしたいし、コレもしたいし…そうだ！暫くエッチしてないじゃん！！
こうなったらグヘヘへ)

「みや、にやついて気持ち悪いゆー
どーせ変なコト考えてたんだもん」
「あっ、いや、そ、そんな事無いからさ
あ、ありがとマッサージ」
飛び起きる雅ちゃん

「じゃあ、片付けて帰ろ！」
「了解だゆー」

そしてみんなで片付けて寮に帰った

振り替えって
→振り返って

でした

試練の練習試合編おわり

…でいいのかな？

「一軍相手だったら勝てなかっただろうね」
「栞菜・・・」
「体力の無さを痛感した。後半まったく思うように動けなくて・・・
だから、もっと走り込んでバテない身体作りをする」
拳を握り締めて悔しさを噛み締める栞菜
そんな栞菜を労うように寄り添う愛理

「各自課題も見つかっただろうし有意義な練習試合が出来たと思う」
真剣な表情の栞菜に見惚れつつ、自身の課題を考える愛理


「ま、でも勝てて良かったね」
「うん！」

（これで愛理と…えへへ）
いきなりゆるみきった笑顔になる栞菜
そんな栞菜も可愛くて頬が緩む愛理

試合編お疲れ様です
次はみやももラブラブ編楽しみ

桃子達忘れてた！

何方かフォローよろ

しっかし誰も振り返る気ないなｗ栞菜が若干…
こりゃ予選敗退決定だな

まあよいではないかｗ
1年半ぶりくらいにフットサルの様子が書かれてるわけだしｗ

それもそうだねｗ

なきめぐ辺りは反省会ちゃんとしてそうなイメージ

やじうめは梅さんが反省を促すイメージ

あいかんは反省会から熱い夜に発展するイメージ

>>104
抜けているようで実はしっかりとみんなのことを考えてた
クレバーな△△中学ｷｬﾌﾟﾃﾝを返して！･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

ﾙ；’ｰ’ﾘ＜もぉの出番はまだですかぁ〜？

まだですー

もうちょっと待っててとゆいたいです

おやすみー

おやすみっ！

おはようございますとゆいたいです

ところで桃子の合コンはどうなるんだ？

あぶないかも

桃子の合コン忘れてたｗ

確かフットサルやってる人達と合コンだよね？
△△高校の人達とかだったりしてｗ

△△高ならまた試合であたっても
意地でも勝ちそうだねｗ

好きな様に書いてしまえ！

あぶなーい

試合が決着した頃…

「みーやん、勝った…」
放心状態の桃子

「やったね、もも」
「流石みや達とゆいたい」
「みやも舞美カッコ良かったね」
「うん、じゃあ帰ろうか」
「みやに逢わなくていいの？」
「監督さんいるし、今は部のみんなと祝って欲しいから…帰ろ」
「ももが言うなら帰ろうとゆいたい」
「そうしますか」
「楽しかったもんにー」

帰り支度をする３人
すると桃子の携帯が鳴る

「はい、あっ、もぉです
うん、明日に変更？
多分大丈夫だけど、うん、じゃあ」

「ももどうしたの？」
佐紀ちゃんが覗き込む

「うん、バイト先の先輩がね、友達たちと食事会するんで、もぉにも参加して欲しいって…」
顔を見合わせる、佐紀ちゃん、茉麻、千奈美

「で、それが明日に変更になったの」

「なんか」
「それって」
「ヤバいとゆいたい」
コソコソし合う３人

「なんかね、もぉに可愛い格好して来てって言ってた」

「完全に」
「それって」
「マズイとゆいたい！」

「うん？みんなどうしたの？」

「さて、」
「どうしたもんか」
「とゆいたい」
桃子を放置して緊急会議を開く３人

未だに分かってない桃子

寝ます
続きよろしくとゆいたいです

「ももさ、それって合コン・・・？」
とりあえず聞いてみるキャプテン

「そんな事言ってなかったし違うよー。合コンだったらもも行かないし」
キョトンとしながら答える桃子

「可愛い服を着て来てってことは」
「やっぱり怪しいとゆいたい」
「みやに内緒で行ったらまずいんじゃないかな」

難しい顔で考えこむ３人

「もう一度バイトの先輩に確認してみたら」
千奈美もふざけるわけにいかず、桃子に電話するように促す

さてさてどうなる

びちゃんに報告するかどうか迷ってます

不安にさせたいねえ

不安にさせるのはｲｲと思う
でも参加しちゃうのは折角頑張って試合勝ったのにみやびちゃんｶﾜｲｿｗ

不安になってるみやびちゃんのそばで無邪気にイチャつくやじうめがいればいいと思います

嫉妬した雅ちゃんがエッチの際に何度もももをイカせちゃうとかww

エッチのお仕置賛成ノ

やじうめのんきｗｗ
書きたいが、もう寝なければ…
俺は短文しか書けないけどみなさんもよければ参加してください

おやすみー

あぶなーい

おはようございますとゆいたいです

おはです
短文ですがあとで書きます

待ってまーす！

とりあえず上げとく
やっぱ平日の昼間は人いねーな

いないよね
夜も落ちないか不安だし

そして携帯多いなｗｗ

確かにww

あげるんるん

そんな俺も携帯

「Prrr... Prrr...」
電話をかけてみるものの先輩が出ない

「先輩ももがみーやんと付き合ってるの知ってるし大丈夫だよー」
笑顔で語るももこ

「じゃ、じゃあさ、とりあえずみやに行くこと言いなよ」
雅ちゃんの態度で今後を決める作戦のキャプテン

あげるよー

ほじぇ〜ん

誰か書いてケロ

やきもち妬いちゃうびちゃんが見たい

明日何か書くお ﾉｼ

今日はおやすみーやん

ﾙ*’ｰ’ﾘ ＜みーやんおやすみ

おやすみー

おはよー！

そしておやすみ〜

寮に戻り桃子に電話するみやびちゃん

『みーやんお疲れ様でした。勝てて良かったね！』
「強いチームだから危なかったけど、ももが応援してくれたから勝てたよ」
『ももなんにもしてないよ〜』

みやびちゃんの言葉に手をぶんぶん振って照れる桃子


『チームのみんな頑張ったからだよ』
「それはもちろんだけど、やっぱりももはうちの支えだって実感した」
『えへへ、そう言ってもらえると嬉しい』

素直な桃子が可愛くて思わずニヤけちゃうみやびちゃん


「もも？」
『なあに？』
「今日は応援してくれて本当にありがとう」
すごく優しいみやびちゃんの声に、耳元で囁かれたような気がして
真っ赤になりとろけちゃう桃子

「ねえ、明日の反省会の後、会えないかな？もも、バイト？？」
ベットの上で足をばたばたさせてるうきうきみやびちゃん

「あっ、えっとぉ・・・」
（明日は先輩と・・でもみーやんにちょっとでも会いたい！どうしよう・・）な桃子

明日のことをびちゃんに話す
びちゃんが止める
次の日会ったときに>>130な感じが見たいれす

みんなエロ好きだなww

みやびちゃんがエロいからいけないんだｗ

「明日ね、バイトの先輩とそのお友達の人と食事会があるんだー」『食事会？友達ってももも知ってる人？』
「ううん、知らないよー」



早くえろびちゃん見たいのでほんのちょっと進めてみました

ほじぇ〜ん

あぶない

「！！！」
嫌な気がする雅ちゃん

「だから、明日は無理かもぉ…」
全く能天気な桃子

「ちょっ、それってどう考えてもおかしくない？」
鼻息が荒くなる雅ちゃん

「みーやんの考え過ぎじゃないの？」

「知らない子達といきなり食事会なんて普通なくない？」
「うーん、そう言われればそうかも…」
少し迷ってきた桃子

合コンはしたほうがいいのか？

わからないわ

書き手が書きやすいように書けばいいさ
俺は書きにくくて傍観中だがｗｗ

「あのね、可愛い服で来てって言ってた」
「やっぱり変だよぉ……それって合コンじゃない？」
「みんなにも同じこと言われた。きちんと確認してみるね」

簡単に承諾してしまったことを反省する桃子
気が気でないみやびちゃん

監督の提案によりあんまり会えなくなるし
みやびちゃんを優先してもらいたい気もする
元々は桃子が元気ないから勘違いして先輩は誘っただけだし
ドタキャンしても話せばわかってくれそう

作者さん乙です

結局合コンには行かなかったのになぜかお仕置きする
えろびちゃんに会いたい

「もも、今から断ってよ！」
心配でたまらなくて思わず口調が厳しくなるみやびちゃん
「う、うん・・・」
みーやん・・ちょっとこわい・・・な桃子

合コンは未遂で、でも雅ちゃんの激しいエロ攻めがいいね

今日はあんまり進まなかったね
みなさんも１行とかでもいいので参加してください

電話をしながら、色々考える雅ちゃん

(ももったら、一人にしておくとヤッパ危ないわ
それにしても合コンだなんて…今度デートの時にタップリおしおきしなきゃ！
アレして、コレして、イヒヒ…)

「って、みーやん聞いてる？」
「あ、うん、とにかく確認してよ！！」

ウップンが溜まり、性欲もマックスな雅ちゃん

おやすみーやん。

おはようございます

もっは〜

おはようございますとゆいたいです

書き手さん乙です

さて今日はどうなる？
wktk

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ももぉー

みなさんのおかげで200行きそうだね

一度落ちるとなかなか復活出来ないから頑張りましょうね

がんばるんば

書き手さん待ち

「じゃあ、先輩に確認してみるね」
「うん、確認したらまた連絡してね」

（ふぅ…何かみーやん変だったなぁ…でも、合コンだったらまずいよね）
電話を少し不安になってくる桃子


一応未遂の方向で進めてみようと思います

間違えたｗ

×電話を少し
○電話を切り

頑張って！待ってます。

ﾙ*’ｰ’ﾘ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜落とさないでね

::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ


書き手さん乙です
明日書くの参加しますね
今日はおやさゆみん

初ですが参加していいんでしょうか？ﾄﾞｷﾄﾞｷ

「もしもし〜、あ、ももです。遅くにごめんなさい、明日のことなんですけど。。」
『うんうん、いいよ、なに〜？』
「あのぉ、明日ってその・・・合コン、なんですか？？」
『うーん、まぁそんなもんかな？』
「！」
（やばい！！みーやんに怒られる！）
「えっとぉ、もも、合コンってあんまり・・・人見知りだし・・」
遠まわしに断ろうとする桃子

『いつもよりちょっと大人数でごはん食べるだけだし、人生経験だよー！！』
（かわいい子来るよーって言っちゃったし！）
桃子が照れてるだけだと勘違いしている先輩

「で、でもぉ・・」
（合コンに好奇心はわくけどそれよりみーやんと一緒にいたい・・・）

ドキドキ

『やっぱり、行けません！』
電話を切ってしまう桃子
『みーやんが一番大好きなんだもん！裏切れないよ…』

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜行かなくってもお仕置きしちゃうから！

勢いで切ってしまったので先輩にメールを送る桃子

「えっと、実は・・・」
素直にみやびちゃんに反対された事と、簡単に参加すると返事をして
迷惑をかけてしまい申し訳ない気持ちを打ち込む桃子

「先輩ごめんなさい！」
えいっと思い切って送信すると、しばらくして先輩からの返信がある

『残念だけど仕方ないよね。気にしなくていいよ！
　元気無いみたいだから誘ったんだけど、恋人とうまくいってるなら良かった♪』

「ももって周りに優しい人がいっぱいいるんだなぁ・・・」
先輩が自分を気遣ってくれてたことを感謝する桃子


そして桃子が来ないのは残念だが自分たちだけで楽しもうと
前向きに考えているバイト先の先輩

「逆に可哀想なことしちゃったかな。嗣永さんも明日は気にせず楽しめればいいけど」

おはようございますとゆいたいです

ドンドン参加して下さいね
大募集中です！

朝の巡回中…

州*‘ -‘ﾘ ＜10時のオヤツはベビースターラーメンだゆー

こんにちくわ