鎌で切りつけてきた男にグーパンチ→鼻血で窒息死させた男、正当防衛無罪

鎌で切りつけてきた相手を殺しても正当防衛無罪

「暴行は正当防衛」傷害致死に逆転無罪…広島高裁
　知人男性に暴行し、死亡させたなどとして、傷害致死罪などに問われた広島市安芸区、奥文雄被告（６４）の控訴審判決が２５日、広島高裁であった。
　楢崎康英裁判長は「男性への暴行は正当防衛が成立する」として、懲役４年とした１審・広島地裁判決を破棄し、男性への傷害致死罪は無罪とした。
別の傷害罪で懲役８月、執行猶予３年を言い渡した。
　判決によると、奥被告は２００７年６月７日、広島県呉市の路上で、女性を巡り口論になった知人男性（当時７８歳）から鎌で切りつけられ、男性の顔を殴るなどして転倒させた。
男性は意識を失って死亡した。同被告は直後に、この女性を殴って顔や頭などにけがを負わせた。
　判決で楢崎裁判長は、「男性から攻撃を始めており、自己の防衛のための行為と評価できる」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090625-00000467-yom-soci

かまで襲ってきた知人男性を殴って死亡させ、元交際相手の女性に軽傷を負わせたとして、
傷害致死罪と傷害罪に問われた自営業奥文雄被告（６４）の控訴審判決で、
広島高裁は２５日、懲役４年（求刑懲役８年）の一審広島地裁判決を破棄、
傷害致死について弁護側が主張した正当防衛の成立を認め無罪を言い渡した。

女性への傷害罪については懲役８月、執行猶予３年を言い渡した。

楢崎康英裁判長は判決理由で「被告の暴行は、かまで攻撃してきた男性から生命身体を防衛する行為だった」と指摘。
その上で、男性の手からかまが離れた後の暴行について、具体的な態様は不明だったとして
「一連の暴行がやむを得ない程度を超えていたと証明されているとまでは言えない」と結論づけた。

判決によると、奥被告は２００７年６月７日未明、
交際をめぐり対立していた男性＝当時（７８）＝や５０代女性とトラブルとなり、
広島県呉市の実家に怒鳴り込んできた男性の顔面を拳で殴って意識を失わせ、鼻から出た血を吸って窒息死させた。
その後、女性にも殴るけるの暴行を加え、負傷させた。

http://www.daily.co.jp/society/national/2009/06/25/0002057856.shtml

いい歳して痴話喧嘩が

鎌で切り付けた男はともかく女殴っても無罪なんか

>>1
なに1行目勝手に足してんの？

じじい同士で何やってんだか

女を取り合って78のジジイが60代のジジイを鎌で襲い
カウンターで撲殺
ああ！素晴らしき哉、人生！

64と78のジジイが女めぐって殺し合いとかお盛んですね

>>4
>>2

かまってちゃんを殺しちゃったのか

ｲｲｿﾞｰ

しかも女は50代

なにこの正論なスレタイｗ
これは伸びない

>>10

>>4
女殴ったのは懲役8月(執行猶予つき)

>>10

「５０代女性」ってこいつらロリコンだな　まだ孫も居ないんじゃねえか？