267 :
名無し募集中。。。:
「そぉ れぇなぁーれぇなぁー すてーん ばいみー♪」
お風呂あがりのかめい君
キッチンで鼻歌交じりに冷蔵庫からペットボトルの水を出していると、
先にお風呂から出てたれいながトコトコやってきましたした
「えりぃ〜れいなにもちょーだい?」
かめい君はれいなのグラスも出して水を注いであげます
コクコクと水を飲み干したれいながかめい君を見ると、クーッと喉を反らして飲んでるところでした
「ぷはぁっ美味い!ウォーター美味い!」
「ねぇ、もう一回、んーってして?」
「ふぇ?んぅーー…冷たっ」
言われた通りかめい君が喉を反らすと、風呂上がりで火照った首筋に
れいなが背伸びをして、水を飲んで冷えた唇をチュッと押し付けしてきました
「ニヒヒwそれだけっ」
「コラ待てw!」
リビングへ逃げてくれいなをかめい君は追い掛けます
後ろから抱き締めて捕まえると、よたよたとソファに倒れ込みました
「はぁ…はぁ…ニヒヒヒw」
「はぁ…ウヘヘwいたずらお姫ぇ〜、そーゆーかわいいことしなぁいのっ!」
「ふあっ」
れいなの耳をハムハムしながら胸に手を持っていくかめい君
れいなは感じつつも、慌ててその手を掴みます
「えっ絵里っ、誰か起きてきたらどーするとっ」
「あ、そーだった。んーでも静かにしてればわかんないよ」
今は夜中で、かめい君の家族は皆寝静まっているのを忘れてたようです
構わず胸の先端をクニュクニュと弄るかめい君
「無理に…決まっとぉやろぉっするなら部屋…行こーよぉ…」
「れーな、声我慢できないもんねw」
「うるさい////」
かめい君はチュッチュッチュッと耳から剥き出しの肩までキスをしてから、れいなを解放します
立ち上がり、乱れた息とパジャマを整えるれいな
268 :
名無し募集中。。。:2009/07/01(水) 02:54:02.34 O
「あーそういえばれーなが着てるソレ、超セクシーwパジャマ…てゆーかネグリジェ?」
「ニヒヒwかわいかろぉ〜w?」
ノースリーブで薄手の白い生地、ネグリジェと言っても丈は短く、腿あたりまでしかありません
胸元には大きなリボンがついています
れいなは嬉しそうに一回転すると裾がふわりと広がりました
「見えたっ!」
「ざーんねん。ショーパンでしたぁ〜w」
ピラッと裾をめくるれいな
いかにそれが短くてレースがフリフリしてたって、ショートパンツには違いなく、かめい君はガックリです
「これね?ここをこう絞ってたるませると、短くなってキャミになると」
腰の辺りの紐を結び直して整えるれいな
なるほど、そーゆー上下のパジャマなんですね
「くそー…それも可愛いから何も言えないっ」
「なんそれwホラ行くよー」
かめい君の手を取り、歩き出すれいな
後ろを着いてくかめい君が目線を下げると、れいなのお尻がフリフリと左右に揺れています
その彼女特有の歩き方のせいなのか、ショートパンツが食い込んでプリケツの谷間がクッキリです
(いい眺めだなぁ〜…ってやっぱ我慢できない!)
思わずかめい君はその場でれいなを抱きしめ、食い込みに亀さんがハマるように腰を落とします
「ちょっ、絵里っ」
「れいなぁ、お尻食い込んでるよぉ〜w」
「わかっとぉ、どーしてもそーなってしまうったい///」
「これはボクのを挟んでいいよって言ってるんだよねw?」
「ちがっ…っ!」
押し付けている腰を上下に擦りつけるかめい君
「ホラぴったりw…ぁ、勃ってきちゃったww」
お尻に当たる亀さんがムクムクと硬さを持ち始めたのを感じ、顔を真っ赤にさせるれいな
れいなもそのまま擦っていてほしいのですが、なんとかかめい君を剥がします
「ここじゃマズイって」
「ちぇっ」
拗ねたかめい君はアヒル口になってお尻を指でツンツンしちゃいます
269 :
名無し募集中。。。:2009/07/01(水) 02:54:54.49 O
「ひゃっもう絵里っ」
「ウヘヘwつんつくつんww」
イチャイチャとお尻をつつき、つつかれしながら部屋に入る二人
そのままベッドに上がろうとするれいなをかめい君は引き留めます
「ねぇ、もう一回その服よく見せて?」
「え?ぅん……はい」
振り向いたれいなをにまにまと眺めます
じっくり見られると恥ずかしくてれいながモジモジしていると、
かめい君は膝を着いてそばに寄ってきました
「…ぇ、絵里?…んっ」
「なんかこの足の出具合とかいいねw」
ツツーと指で腿を下から上へなぞり、サワサワ撫でます
「れーな、足乗っけて?」
撫でてた足を自分の腿に乗せて膝を立てさせるかめい君
そっと腿の内側に唇を寄せながられいなを見上げます
「あはっ…なんかこのポーズそそるw堪んないね」
頬を擦り寄せ、腿を揉みながらキスを落としていくかめい君
見下ろすれいなは優しくキスの雨を降らすかめい君にドキドキしつつ、
柔らかい唇と腿を揉む手が気持ち良くて、乗せている足の指先に力が入ってしまいます
それに気付いたかめい君は舌を出してゆっくりと脚を舐めながら、
れいなの足先を自分の股間に持って行き撫でさせます
「絵里っ///」
「ぁはぁ…きもちぃ…」
足の裏で感じる亀さんは硬度を増していき、甘く息を吐くかめい君の表情に
れいなはアソコがキュンキュンしちゃいます
腿を揉み込む手は足の付け根の微妙な部分を這い、
もっと刺激がほしいれいなは足の指で亀さんを挟むように撫でてから、親指で先端をグリグリさせて催促します
「ちょっとれーなさんw」
「ぅー……」
「…ほしいの?」
顔を真っ赤にさせて黙り込むれいな
立ち上がったかめい君は意地悪く笑います
270 :
名無し募集中。。。:2009/07/01(水) 02:58:04.33 O
「ボクも入れたいけど、まだ待って?」
かめい君は部屋の電気を消して再び膝をつき、今度はれいなに後ろを向かせてベッドに手を着かせます
「も少しこの食い込みを味わいたいんだなーw」
「この…変態っ」
「そうですよw?」
れいなの呆れた声など受け流して、ショートパンツが食い込んでいるお尻に顔をうずめるかめい君
グリグリと上下左右に顔を振ります
「ぁあっちょっ絵里」
「ウヘヘwふうぅぅぅ…」
「あっつ!!」
思いきり息を吹き込まれ熱くて逃げようとするれいなですが、ガッチリかめい君に掴まれて脱出できません
かめい君はれいなをホールドしたまま立ち上がり、食い込みに中指がくるようにしてなぞります
「んっ…」
「うーん…顔にも手にもジャストフィットだねぇw」
「はあっ…あっ…」
中指を蕾の辺りに当て、震わせるかめい君
ずっと我慢しながらアソコを潤ませてたれいな
下着はもちろんのこと、薄手の生地のせいでショートパンツも湿っています
かめい君はれいなに覆いかぶさり、割れ目をグシュグシュなぞりながら囁きます
「これもう洗わなきゃね…ぐっしょりだもんw」
「んーっだって絵里がぁ…ぁああっ」
れいなのお腹に回していた片手も下げ、前と後ろで足の付け根部分のパンツの脇に指を引っかけ、
下着ごとショートパンツを掴んで持ち上げるかめい君
つま先立ちになるほど持ち上げられて、グイグイとパンツは割れ目に食い込みます
「あ…あぅ…んぅう」
「気持ち良さそうな声だしちゃってぇwホラホラw」
「ふぁああっああっ」
パンツを左右に動かされてコリコリと蕾を刺激されるれいな
辛うじて体を支えていた腕は快感で崩れて、ベッドに頭を押し付ける形になり、
少し花弁がはみ出たパンツの脇からは新たな愛液が流れ出ています
かめい君は後ろの手はパンツを引っ張ったまま、前の手で愛液だらけの露出した部分を
ぬるぬると二本指で撫でながられいなに問いかけます
271 :
名無し募集中。。。:2009/07/01(水) 02:59:24.13 O
「で、ボクが何?」
「はぁっ…はぁっ…パンツ脱がせて…くれんけん…こんなんなったと…」
「ウヘヘへwそっかぁ…じゃあ」
体を離し、れいなをそのままベッドに上がらせて四つん這いにさせるかめい君
「れいな自分で脱いでw」
「ふぇ…」
「ホラw」
まだ息が荒く、ぼんやりしているれいなの足をさすって促すと、
れいなはおずおずと手をショートパンツにかけました
「そうそうゆっくり…」
高々とあげたお尻からショートパンツと下着を一緒に下ろしていくれいな
にちゃ…と音を立てたそこはキラキラと光り、太く透明な糸が下着と繋がっています
「すごいヒクヒクしてるw」
「んんぅっ」
息がかかるほどの距離でヒクつくソコを見ていたかめい君
れいながパンツを足から抜くと、おもむろに舌を穴の中へ突っ込みました
「ふぁっ…んぅ…」
少し抜き差しし、プクッとした蕾に舌をのばします
れいなが腰を浮かして逃げないよう、つるんとしたお尻を掴んでレルレル舐めると、
ゆっくり蕾から入口へ舐めあげていき、最後に固く閉じている後ろの穴にキスをしました
今まで感じたことのない感触に、れいなは体をよじります
「ウヘヘwこっちのほうまで濡れてたからさぁ…嫌だった?」
「だってそこは…」
「気持ちいいらしいよ…ボクも一緒にだったら試してもいい?」
「えっ!」
「なんつってーw」
目を丸くするれいなを余所に、笑いながらシャツを脱ぐかめい君
下のジャージも脱ぐと、亀さんが早くれいなの中に入りたそうでしっかり上向いてます
「ウソウソ、気持ち良くなるためには色々順序あるらしいから今度ねw
今はこっち。ほら、れいな自分で広げて?」
ツッコミどころ満載で頭の中がグルグルこんがらがるれいな
272 :
名無し募集中。。。:2009/07/01(水) 03:00:09.48 O
わけがわからなくなったのでとりあえずその問題は置いといて、いう通りに割れ目を手で広げます
「ウヘヘwえーろいっww」
「は…ぁあ…」
しばらく亀さんの先端で入口付近をくすぐるかめい君
十分に愛液を絡めると、それを流れ出している蜜壷に沈めていきます
全部中に入れるとすぐには動かさず、れいなの残っていたネグリジェも脱がせてから抱きしめました
「はぁぁ…ごめんね?やっと入ったw」
「ん…絵里の焦らし屋////」
「ウヘヘヘw」
「ぁ…んっ…」
ゆっくりと腰を動かし始めたかめい君
プルプル揺れる胸に両手を添えて優しく揉み上げます
「はぁ…溶けちゃいそう…このまま一緒になっちゃえばいいのに…」
「んぅ…ぁ…れいな嫌ぁ…あっ…」
「んー?なんでぇ?」
「あっ…ぁあっ…んーっ…」
かめい君の腰の動きに翻弄されて喋れないれいな
しばらくれいなの中を掻き回してたかめい君ですが、れいなの声が泣きそうなものになったので、
一旦亀さんを抜き、れいなを仰向けにさせます
「ごめんごめんw気持ち良くて止まんなくなっちゃった」
再び亀さんを沈み込ませ、れいなに覆いかぶさると、れいなはかめい君の首に腕を絡めてきました
「はぁ…はぁ…一緒に溶けよったら絵里そばにおらんってことやろ…?」
「そうだねぇ」
「こーしてギューって出来んのやったら…れいな嫌ぁ…」
そうしてかめい君にしがみつくれいな
かめい君はれいなが可愛くて愛しくてギュッと抱きしめます
「そうだった、Stand by meだった。ボクもれいなをギュッて出来ないのヤダ」
「えりぃ…」
「この抱きしめたキツキツ感が好き。れいなとだから好き」
しがみついた腕のように締め付けるれいなの中を、亀さんでゆっくりほぐしてゆくかめい君
273 :
名無し募集中。。。:2009/07/01(水) 03:00:51.63 O
「はぁ…あ…」
「こっちのキツキツ感も好きwいくら満たされててもれいなとH出来ないのはヤダ」
グチュグチュと水音が増してくる二人の繋がった部分
二人は溶けあうのは嫌だと言いつつも、体中に広がる快感でとろけそうです
「あーっもうわけわかんないくらい気持ちいい…」
「はぁっああっれいなもぉっ気持ちぃいー」
激しく腰をゆすらせ、れいなも自分も責め立てていくかめい君
れいなの耳を舐めて囁きます
「イッちゃいそうだよ…?出すよ?」
「んんーっやぁーっああっ」
「なんでそこでヤなんだよw」
れいなの返事に思わず笑っちゃいます
しかし動きは止めずにいると先にれいなに限界が来ました
「えりっえりっんああっぁああっっ」
「はぁっ…れーなっっ…」
お互いキツく抱きしめ合い果てる二人
かめい君は荒く息を吐きながら肩に、耳に、鎖骨にキスをし、顔中にもキスをします
最後に深く口づけあうと、かめい君は笑いながられいなに質問します
「なぁーんで最後にヤなんて言ったのw?」
「え…いやそのやっぱまだ怖いとゆーか…でも嫌じゃないっちゃけど…ゴニョゴニョ」
「んー?」
「それよりも!」
ニヤニヤ首を傾げるかめい君にれいなは体制を入れ替えて問い返します
「絵里は…おっ…お尻に興味あると?///」
「んー…」
顔を赤らめるれいなとは対象的に涼しい表情のかめい君
れいなの背中を撫でてしばし考える振りをすると、その手を下げてチョンチョンと後ろの穴をつつきます
「ひぃあっ」
「ウヘヘw内緒w」
「内緒って絵里っんむぅ」
わめき立てるれいなの口を強制的に塞ぎ、舌を絡めてキスになだれ込ませるかめい君
キスも溶けそうになるなと思いつつ、溶け合ったられいなとの子供が出来ないやと思い直すのでした
274 :
名無し募集中。。。:2009/07/01(水) 03:01:39.22 O
お昼休みも残りわずか
机に突っ伏してた体をゆっくりと起こすえりりん
少し離れたところでこちらに背を向け、机の上に座ってクラスメートと話すれいな君を
肘を着きながらボーッと眺めます
(お尻…お尻ねぇ…)
以前痴漢にあった時と同じ悪寒が走ったれいな君は、キョロキョロと辺りを見回すとガタガタと震えるのでした
食い込みショートパンツ編 おわり
やっとできたよorz
次作は
>>253-257くらいみちしげキュンなのを書けたらなと思います
じゃ仕事に戻る!半月ほどさらば!!