今まで出てない箇所をざっくりとレポ。
清水監督とみゆきさんが手を繋いで登場。
TAIZOさん「何ですかその手は」「もういいでしょ!」と言って二人の手を引き離す。
TAIZO「非女子図鑑を撮ってみてどうでしたか?」
監督「撮影したのはだいぶ前なのでそれは制作側としてってことでしょ?今さらなぁ…」
TAIZO「大人なんですから!大人の対応でお願いします」
TAIZO「鳥居さんは?」
みゆき「最初、非常識刑事(デカ)って聞いて。へ〜そうなんだ〜と思いました」
TAIZO「映画の反響がだいぶあったみたいですけど」
監督「いや、特に…。」
TAIZO「ちょっと監督!」
みゆき「はい、意外と歌が上手いんだね〜って結構言われました」
TAIZO「それ違う番組でしょうが!」
TAIZO「映画を撮ってみてお互いの印象はどんなものでしたか?、まずは監督?」
みゆき「そうですね〜、思ってたのよりどうのこうの」と監督のていで話し出す。
監督「ありがとうございます」
TAIZO「いや違うでしょ!じゃあ鳥居さんは?」
監督「そうですね〜、呪怨とか撮ってる監督さんなんでなんたら」とみゆきさんのていで話し出す。」
みゆき「ありがとうございます」
TAIZO「もう、いいでしょそれ!」
みゆき「じゃあ二人で話しましょう、せ〜の!」と言いながら二人同時に喋りだす。
みゆき「ジュディオングはいい臭いがする」
監督「呪怨をよろしくお願いします」
TAIZO「何が何やら、、最後ジュを合わせてたでしょ!」
TAIZO「今度どんな映画を撮ってみたいですか?」
監督「ファンタジーもの。精神だけ大人に成長した子供の物語」
TAIZO「それ呪怨でしょ!」
監督「鳥居さんならとことん悪役で撮ってみたい」
みゆき「私は車で時空を行き来したりするような映画を撮ってみたいですね」
TAIZO「それバックトゥーザフューチャー!」
監督「両親の結婚を繋ぎとめて、、車も変形したりしてね」
TAIZO「パートいくつまで行けばいいんですか!」
以降フォトセッション→ムービー撮影→二人退場
客が退場する前にTAIZOさんがモノマネ一発芸を披露することに。
お馴染みデパートのトイレについている瞬間乾かし器の音。
何ともいえない空気になり、もう1個やる予定が心が折れたためここで終了。
TAIZOさんが退場する時に「滑ったなぁ…」と押し殺すように呟いていた。
とにかく今日はみゆきさんと監督がお互いにボケにボケてそれに乗りまくる。
で、その度にTAIZOさんが悪いというような空気になってちょっと可哀相だった。
ドMなんでまあいいんですけどと自らをフォローしてた。
正味20分のトークショーでした。