こうなったら俺らで梅さんやマイマイが主役のゲキハロ考えようぜ

脚本作るにはなにからしたらいいの？テーマ決めとか？

宗教問題に発展

一人でやれ

舞台はイランか

ティーンエイジャーにしかできない役柄がいいよな

>>5
マイマイが子供心に抱いた社会に対する疑問を解決するのに梅さんが振り回されるとかか
思いつきだけど

夢を抱くマイマイに同じ夢を志半ばで諦めた梅さん

青春映画で良さそうなストーリーパクればいい

とりあえずなんかよさそうだからこれ置いときますね
ttp://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-244.html

飯食ってくるからなんか考えといて

マイマイが舞美に下克上して℃-uteのリーダーとなり
やがてBerryz工房やモーニング娘。を倒してハロプロを統一する
立身出世物語

梅さんどこいったんだよ

無言劇だから梅さんナレーション

なかなかシュールだな

シットコムやろうぜ

普通にキューティー探偵事務所の続きでいいじゃん
栞菜が外反母趾でお休み中だけど

かさじぞう

冒頭で殺された愛理の復讐に燃える舞美
暴走する舞美を監視しつつ事件の真相にせまる刑事岡井とキューティー探偵事務所
家出するnksk

ﾏｲﾏｲ主役なら色んなパターン考えられそうだけど
梅さん主役となると宗教的なものしか思いつかん

梅さん主役なら今ガッキーと松潤がやってるドラマの男女逆版で

主演
梅田えりか（不法滞在）

になっちゃう

梅が鬱になりまして

妻：ﾏｲﾏｲ

栞菜が荒れ狂い各々のメンバーが望んでいる自分自身の夢の世界に
封印して引きこもりにさせてしまった！

夢も希望もないので運よく助かった

ﾘl|*´∀｀l|＜・・・　　　←こいつ

がキューティーイエローとなって他の5人の心の中の世界にダイブして救う話

ディケイドと少しかぶるかｗ

梅さんで考えるとタイとかインドの映画か

某国へ料理修業に行って帰ってこないみたいな？

せんとくんが天竺にお経を取りにいく話で

三蔵　ﾏｲﾏｲ
悟空　舞美
八戒　ちっさー
河童　愛理

ぼうさん萩原さる岡井かっぱ鈴木ぶた菅谷
普通な配役すぎてつまらんが問題は梅さんと熊さんのどっちがお釈迦さまやるかだな

℃のゲキハロだろ

客演で
いくらちっさの体系が変化したとはいえ猪八戒役はしのびない

「トムは真夜中の庭で」を
ハティ（幼女）：萩原
ハティ（大人）：梅田
トム　 　 　　　：岡井　の配役でひとつ

なにそれ？どんな話？

事務所はキューティー探偵事務所やったからもう見せ場を与えないつもりなのかな
三枝豆えりかはすばらしかったけどなぁ（´・ω・｀）

まさかランド３がキューティー探偵事務所だとは

ハクション大魔王みたいなのがいい

人間失格を梅さんに

ロミオ：マイマイ
ジュリエット：梅さん

梅さんがボスでまいまいとちっさーが子分の女マフィアのお話

ジュリアス・シーザーとか難しい話やらせようぜ
んでスパルタで特訓したらきっと演技力嫌でも上がるはず

マフィアって言われたらリボーンしか出てこない

もしや腐女子か

黄金の父しか思い浮かばん

神だったｗ
ゴールドファザーってなんだよｗ

もしくはゴッドファーザーとか？内容知らんけど

体は大人心は子供な梅さんと体は子供心は大人なまいまいが入れ替わる話

イプセンの人形の家かチャタレイ夫人でもやればよい

>>45
梅さんが最強になってしまう

十五少年漂流記をブリアン梅さんジャックマイマイドニファン舞美で
バクスターnkskで岡井ちゃんファンで愛理は…ゴードン…？
あとはエッグとかから適当に

>>45
http://www.youtube.com/watch?v=SMHCrujvaJQ
このマイマイの舌の動きを梅さんがやるとなると…ﾊｧﾊｧ

モコの存在をすっかり忘れてた
岡井ちゃんモコだな

梅さんがかわいすぎてまいまいを見れなかった

その気持ちはわからんでもない

梅ヲタばっかりだなｗマイマイヲタはいないのか？

キューティー探偵事務所でいいじゃん
バカリズムマンみたいな感じで深夜にやってくれ

バカリズムマンって何？聞いたことない

もうストパニでよくね

話全体で伝えたい内容がしっかりしてないとダメだからまずそれ決めようぜ

マイマイ：助六
梅さん：揚巻
舞美：意休

歌舞伎は無茶だ

歌舞伎とか手毬で十分

不思議の国のアリス

オズのつぎはぎ娘

森絵都のカラフルを梅さん主人公でリメイクしてほしくてたまらない

熱海殺人事件とか

いかレスラーvs.梅さん

梅さんマイマイはどんな役が似合うと思う？

平城遷都1300周年記念行事でテロを計画するイスラム原理主義者（梅さん）の野望を阻止すべく、
せんとくんが現実世界に降臨（マイマイ）して戦いに挑む

なにその宗教戦争

一匹の犬の仲介により三人でONE'sLIFEを踊りだすんですねわかります

梅さんはクールな役やってほしい
でも難しいだろうな大根だもの

(o・v・)＜レリーズ！


って叫ぶのを...

CCさくらだっけか
下手糞な関西弁の岡井ちゃんが目に浮かぶぜ

知代は舞美で

舞美の携帯にマイマイのコスプレ着替えがムービーで記録されるんだな

マイマイが般若心経を読誦する横で梅さんが延々と水タバコを吹かす舞台

時間になったらメッカに祈りを捧げる梅さん

一人暮らし高校生梅さんの部屋に転がり込んでくる家出少女マイマイとか

暗黒舞踏でいいじゃん

いつものように親友舞美との下校途中、突然えりかの娘を名乗る謎の少女まいが現れる
本当の母親探しに奮闘する２人を横目に妖しく微笑むまい
そしてそれがいずれ人類の存亡を賭けた闘いに発展していく事はこの時点では誰も知るよしがなかった…

そして>>67へ

梅田が暴漢に襲われ脂肪→ウルトラの母が助ける→風の神として復活→怪獣を殺戮しまくり

不法滞在イラン人梅さんの部屋に転がり込んでくる家出少女マイマイ

九州熊本の藩主･村上愛の病死に際し､恩を受けた18人の藩士が殉死する。
しかし、当然殉死するはずの梅田えりかだけは殉死の許可を得ることができず、
生き残って新しい藩主に奉公している。しかし、周囲の武士たちからの露骨な批判に堪えきれず、
自分の死後、自分の行動や残されたものへの非難を覚悟の上でえりかは追腹を切る｡
長男・マイマイは禄高を減らされ侮蔑を受けたので、めーぐるの一周忌のとき、
まげを切って武士を捨てる覚悟を見せた。藩主はその無礼を怒って彼を縛り首にしてしまう。
梅田一族は武士の意地をかけてマイマイの屋敷にたてこもり反抗するが、討っ手によって全滅させられる。

そのくらい壮絶な奴もやってほしいな

壮絶すぎて内容全く想像つかんけどおもしろそうだ

ポンコツロボット梅さんを拾って誰にも内緒で整備していく天才少女マイマイ
天才故の孤独を感じていたマイマイの親友になる梅さん
しかしそこに元の持ち主である中島財閥のお嬢様早貴が梅さんを返して欲しいと現れる
マイマイの姉である舞美によりなんとか逃げ延びるがオーバーワークでショートする梅さん
それがきっかけで自分が中島財閥専属の殺人兵器であることを思い出す

最終兵器℃-ute


　近日公開！！

どうでもいいけどトリ変わってるぞ

℃根性ガエル

ブラックホークダウン

℃ラゴンボール

もっとみんなで妄想共有しようよ…

おもしろいくらいに人稲

とりあえず今まで出た話の中で人気投票しようぜ

CCさくら

大学2年目単位落としまくりのだらしない梅さんがしっかりものの家出少女まいまいと出会う
家庭環境に問題のあるマイマイは穏やかに家族の仲を修復しようとする梅さんに癒され
梅さんはまいまいに自信をもらう
おっとりした話もいいよな

それいいな
まずはその設定で小説を書いてみてくれ

狼住人で映画作りてぇ

Flashしかできないわ…

小説でなくていいから大体の流れ書いてみてほしい

いつの頃からか毎年9月10日に封筒が届く
差出人も文面もなくあるのは少女の写真だけ
毎年毎年違う少女の写真が届く
しかし8年目のその日に届いたのはは日付と住所が書かれた紙だけ･･･

何時からかその少女たちに不思議と親近感を覚えていたエリカ
勇気を振り絞って指定された時間にその場所へと向かう

それがこれから訪れる悲劇の始まりとも知らずに･･･

急に職人が増えてきたな
いいぞもっとやれ

駅前で座り込んでたまいまいに言いくるめられてまいまいを連れて帰る
何度か家に帰すもまいまいさんが梅さんの家（一人暮らし）に戻ってきてしまう
梅さんとまいまいが同居のような形になる
まいまいさんが家庭の問題を吐露
梅さん学生証からまいまいの住所割り出しまいまい家に突撃
そこらへんの過程はあまり考えてないけどとりあえずまいまいさんの問題は解決
ところでえりかちゃん学校行かないの？とまいまいに聞かれ
友達できないやる気が出ないプラス自己否定する梅さん
そこで優秀な兄と比較されたり親の言いつけで興味のない経営学部に入れさせられたことを打ち明ける
（まいまいの家庭の問題に必死になったのは自分の家庭と重なった部分があったとかなんとか）
本当にやりたいのは料理の勉強
っていう設定まで考えた

最近よく同じ夢を見る
自分が仲間たちと人気アイドルとしてステージで歌う夢
こんなつまらない高校生活なんかに比べてよほど刺激的だ

いっそ夢の世界でずっと暮らして行こう

ずっと眠っていよう

現実の世界ではなにやら大変なことが起こっているみたいだけど

私は知らない･･･

落とさないぜ

映画化するならどれがいいの？

難解だな

難解キャンディーズ

鉄ヲタ日誌

色々出てきたな

なんかいい話ないかなー

過去のゲキハロの内容は寝る℃がハートフルコメディで
携帯が前半ドタバタ→後半シリアスみたいな流れだったな
八卦は見てないけど従来のゲキハロとはかぶらない話がいいな

>>103
近所の愛理ちゃんは勉強できるとか千聖ちゃんはスポーツで活躍してるとか
マイマイなりに頑張ってるのにそういうことばっかり言うから嫌気が差して
更には声優になりたいという夢をボロクソに批判されたのが家出した原因とかどうよ

まいまいが声優っていう発想はなかったわww
小説っぽく書き出してみたけど最後まで書ける気がしない

見たい

梅さんが舞台上でにやにやしながら椅子に座ってRAYだかを読んでるのを2時間
俺は5000円までなら見に行きたい

きら☆ぴか思い出して適当言っただけだよｗ
脚本ってセリフと行動だけでいいんでないの？リボンの台本はそんな感じなんだが

他のネタ書いてくれた人の話の流れも見てみたい

駅すぐ近くのスーパーを出ると出口横に小さな女の子が座っていた。
じっと俯いていて表情は見えないがとても笑っているようではなく、
どちらかといえば泣いているのではないかと思わせるように、膝を抱えていた。
皮をむいた茹でたてのじゃがいもみたいな膝は雨にぬれないよう引き寄せられていた。
電車から来た人の波は、傘の中から暗い表情で少女をちらりと見て流れていく。
その波に乗ってしまえばよかったのに、どうして立ち止まってしまったのだろう。
えりかは傘を持って開けずにいた。
歳はわからないが外にいるには少し遅い時間だし、なによりこんな寂れた駅にいる理由がなかった。
繁華街で遊びわたるならともかく小さなスーパーやコンビニがかろうじてあるような
この駅前に、今日のような雨の日に、小さく座り込む理由なんてものは
帰れない、その一言に尽きるのではないかと、えりかは勝手に想像した。
想像したところで関わる義理はない。
少女のつむじを一通り見て、帰る決心をした、ところで少女のお腹がぐうと鳴った。
白い手がじゃがいもを引き寄せた。
えりかは一層困って、とりあえず傘を開くことにした。
よれよれのビニール傘は全く可愛げがない。
ビニールがひっついて開きにくい傘をなんとかばさ、と開く。
そこで初めて少女が顔をあげた。
「シカト？」
「え？」
「中学生がお腹減らしてこんな遅い時間に体育座りしてる状況を見過ごすわけ？」
「え、え、おうち帰りなよ。」
「家帰れたらここにいないでしょ。」
そりゃそうだ。えりかはアホ毛がはねる頭をかいた。
「傘ないし、お金もない。泊る所もないんだけど。」
「え、えー。」
見れば見るほど少女の顔が大人びて見えた。
初対面の全く何のかかわりもない人に対してのこの堂々とした態度、
ある意味確かに今どきの中学生である。

「ここで夜過ごすの怖いなー。ね、お姉さん、泊めて。」
すっかり身についている上目づかいはきらきらしていて、
心は老年期のえりかにはとても眩しく見られるものではなかった。
けしていえないけれど、ある県の某記念キャラクターに似ている、とえりかは思った。
しかし可愛くねだられても全く見知らぬ他人を家に上げて泊めるのは抵抗がある。
ましてや家出少女だなんて、関わってもろくでもないことしかないだろう。
「いや、だめだって。無理無理。電車賃あげるから帰りなよ。」
「でも。」
少女の小さい手が伸びてえりかのスカートをぎゅっと握ってうつむく。
さっきの強気はどこへ行ったのか、その手がかすかに震えている。
制服に包まれた体が小さく見えるのはえりかの背が大きいからではないだろう。
「お願い、します。」
これを断れる人なんているんだろうか、いや、普通なら断るのかもしれない。
そんなことを思いながらえりかは傘を差して少女の手をとった。
見上げた顔は今にも泣きだしそうだった。
「仕方ないなあ。ちゃんとお母さんに連絡するんだよ。」
「ありがとうございます。」
おんぼろのビニール傘の半分を空けてうれしそうな少女を中に入れる。
その表情に安堵しながらもえりかは苦い思い出に触れる。
本当、人がいいよね。
高校の時同じグループだった女の子の嘲りを含んだ声と顔が鮮明に思い出される。
気が弱い自分を、自分が一番嫌いなのだ。
ヒールで一段高くなった身長を少女に合わせるように背中を丸めたら、少女が小さくありがとうと呟いた。
一人で帰るのに慣れた道を二人で歩くのは新鮮だった。

早朝、えりかがすやすやと眠りこける横で人が動く気配がした。
「んー、うっさい。」
彫の深い目をうっすら開くと制服の少女がばたばた支度をしている。
寝起きの頭で状況を思い出す。
見知らぬ女の子を連れて帰ってきて、ご飯を食べさせて、風呂に入れて、あー、と一人ごちた。
名前は萩原舞、中学2年生育ち盛りで身長伸びてる真っ最中。
えりかちゃんぐらいほしいなーとやたらときらきらした目で見られた。
梅田えりかと名乗ると最初はえりかさんと呼んでいたのに、
お姉ちゃんみたいだからえりかちゃんって呼ぶ、と意気込まれた。
馴れ馴れしいようで案外礼儀正しく気を遣っているのがうかがえた。
第一印象通りしっかり者だ。
人が来る予定もなかったが掃除したばかりだったから部屋は割と綺麗であった。
キッチンに所狭しと並んだ調味料や珍しい名前のスパイスに舞は食いついた。
「ターメリック？」
「ウコンのことだよ。」
「二日酔いに効くってCMやってるやつ？」
下ネタに持っていかないあたりが大人びている。
最近の中学生はそんなにませているのかとえりかは感心した。
「うん。そんなに飲まないけど。」
「これは？」
「パセリ、隣はマジョラム。料理に使うハーブだよ。」
「すごい。パセリは聞いたことあるけど、知らないのばっかり。料理好きなの？」
「うん。結構凝ったの作っちゃうんだ。市販のルー使わないでカレーつくれるんだよ。」
「食べたい食べたい！」
「今からー？時間かかるから無理。濡れてるんだから早くお風呂入っておいで。」
計画的家出だったらしくカバンの中の教科書の隅から下着の入った袋が出てきた。
お風呂から上がった舞はほくほくの赤ら顔でえりかのだぼだぼのジャージを着て楽しそうに笑っていた。
作り置きしていたトマトソースをパスタに絡めて、あとは冷蔵庫の野菜で適当なサラダを作った。
興味津津だったハーブを使った手作りのドレッシングをかけるとお店みたいだと感動した。

えりかはその顔がうれしかった。
寝る前にはいろいろな話をした。
好きなものや好きなことを嬉々として話した。
学校のことが好きらしく、運動が得意で犬みたいなちさとの話や、
頭がいいのにおかしな動きをする愛理の話は特に楽しそうだった。
「給食ってまだあるの？あげぱん好きだったんだけど。」
えりかがあげぱんの思い出を話したら舞は呼吸困難になりそうになって笑った。
「最近の中学校は給食でないんだよ。小学校まで。」
「じゃあやかん係もないんだね。」
「もともとなかったんだけど。」
舞は住所や家出の理由に関しては閉口したからえりかはあまり問い詰めなかった。
ちゃんと帰るんだよ、とだけ言っておいた。
はしゃいで疲れたのか、舞は布団の中ですやすやと安心しきったように眠った。
そうして、今に至る。
「舞ちゃん、今何時？」
「7時。あと30分で出る。」
「早いね。家出はしても学校は行くんだ。」
「うん。学校楽しいもん。」
ふふん、と舞が鼻を鳴らす。
「いいねえ。中学生に戻りたい。あ。」
何かを思い出したようにえりかが起き上がる。
「えりかちゃんは今日は学校は？」
「じしゅきゅーこー。」
冷蔵庫を開いている後ろ姿はとけそうにだるそうだ。
「何それ。」
「いわゆるサボり。」
「いきなよ。」
「えー。」
家を出る時間が近づいて舞がバタバタと準備を進める。
家の中を見渡して忘れ物がないかチェックする。
寝間着でのろのろ動いているえりかの背中に、もう出る、と声をかけた。

「はーい。あ、電車賃ないんだっけ？」
「ううん、実は帰るお金は持ってたんだ。」
「ちょっと。」
嘘をついていたのにえりかは怒る素振りは見せなかった。
「ま、いいや。ちゃんと帰るんだよ。あとこれ。給食ないんでしょ？」
急いでたからあまり味見してないけど、と頭をかく。
「え、舞、もらっていいの？」
小さな手提げ袋にお弁当箱が入っていた。
「もちろん。舞ちゃんに作ったからね。」
舞はそろそろと受け取った。
えりかをのぞき見るとやわらかく微笑んでいた。
「箱も袋も返さなくていいから。気をつけていってらっしゃい。」
そう言ってえりかはひらひらと細長い手を振った。
「えりかちゃんありがとう。お世話になりました。」
照れくさそうにうれしそうに、舞が笑うものだからえりかの胸にじわりと熱が沁みる。
「じゃあ、いってきます。」
えりかはこんな爽やかな朝は何年振りだろう、と体を伸ばし、
舞は久しぶりの手作りお弁当に心を弾ませ学校に向かった。

ごめんすでに長い。

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ！！！！

最高！
続けたまえ いや続けて下さいお願いします

落としてなるものか

もっと人来い！！！

今何人いるの？
挙手！！

ノ

ノ

全然だなｗｗｗｗｗ

人いなさすぎだろｗｗｗｗｗｗ

俺とお前しかいないスレか…

それでも俺は頑張るからな…梅さんの為に…！

がんばろうぜ！！！

で何をがんばったらいいの？

じゃあもっと劇っぽく舞台設定とか無駄に考えたりしようぜ

目を閉じると梅さんが6畳くらいの部屋でのんびりしてる図が見える

>>9見て話作ってみるのもアリだと思うよ
>>271辺りからが使えそう

何か来てる

ちしゃとおめでとうちしゃと

とりあえずマイマイごめんね・・・

週末の夜なのに人INEEEEEEEEEEEEE
宣伝とかしてくるべき？

人稲杉ｗ
細々とやってくかｗ

梅さんとまいまいと考えるとどうしても姉妹みたいな関係性にしてしまいたくなる

実際姉妹に間違えられるくらいだからしゃーないｗ

想像を膨らませられそうな画像とかないんかね

これはもうダメかもわからんね