構造と力

全然わからないｹﾛ

　　　　∞ノハヽ　ｶﾀｶﾀ
　　　　ﾉｿ*＾ ｏﾟ）
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ハハハ
なっきぃにはまだちょっと難しいかな？

俺世代ドンピシャで今夜入り浸るスレが見つかったと思ったらnkskスレか

おっさんスレ

浅田彰？

序章は簡単なんだがそれで安心して買うといきなり難度が暴騰w

ラーメン構造か

ポストモダン思想って書いてる本人も分かってんのかあやし
い難解な言葉をこねくりまわして読者によく分かんないけど（分かんないから）
すごいんだなと思わせるハッタリだけのあれか

応力？

菅沼孝三の曲名だな

いや浅田は逆に物凄い知性と豊富な知識を見せ付けて
読者に「現代思想なんておまえらには無理だからやめとけ」と言ってるイメージ

自分の菲才を思い知らされるってのは確かにあるな

浅田彰も一発屋だったよな
京大経済研ではほとんど業績が無い

構造とか

旦那スレかとおもた

厨房のとき読んだけど凄い読みやすかった記憶がある

ポストモダンって過大評価されたあと急激に今度は過小評価された感じだな

過大評価してる人もまだまだいるよ

なんでよ
これって傑作やんか

なんで文庫にならないのか
そろそろしろよ
もう２０年まってるんですけど

それもそうやね
でも浅田の本って全部が全部、文庫化されているわけでも
ないからね

土木建築スレかと思ったじゃねーかよ

アンチ・オイディプスですら新訳で文庫化されたのに
構造と力が文庫化されないのは浅田が拒否ってるのかな？

そうでしょうね
逃走論みたいな雑多な若書きなものが
文庫化されていたことを思うと案外
ご本人が拒否ってるのかも

浅田ってホモ？

ご本人はバイと自称されてますね

若者の無責任さや愛国心の否定を正当化したクズ売国思想

２８は北方４島と竹島に行ってくれ
特攻してくれ

>>23
いえ隠喩としての建築スレです

krtnめ

構造と力について批判めいたことを書いてる蓮實の文章も難解でよくわからなかった

ポストモダンは批判としてはよく分かるが結局それだけ
モダンの超克というか代案としては未熟すぎる

だれでも分かるようによく整理して書いてると思うよ
これほど分かりやすい(当時の)フランス思想解説書はないでしょ
まあそれだけだけど

ポストモダニズム

タイトルがいいね

おまえらも結局批判とも言えない愚痴をこぼすだけじゃん

走り続けろって無理な注文だよ
結局浅田だってステイした訳だし

厨房の時に読んだけど
不眠症とうつ病になって全部忘れた

こないだ出たアカジャーの対談が妙に老けてて面白かった
浅田彰も50過ぎたんだなぁと実感したよ

おもしろそうなので
アマゾンで注文してみた
ひさしぶりに読み応えのありそうな本買っちゃったよ

おめ
どうせなら逃走論も注文してよ
あれは単純に面白いよ

>>40
あの鼎談は相手が相手だったから
ああいう役回りを演じるしかなかったのでは
なかろうか
確かに面白かったけどね

多分いきなり読んでも途中からわけわかめなので
関連する現代思想本を漁りながら読み進めることをお薦めする

>>44
というか関連する現代思想関連？（レビューで名前があがってたやつ？）
を適当にかじってるから
もしかしたら俺にピッタリ来そうな気がしてな
タイトルも気に入ったし
わけわからんかもしれんけど

>>43
狼なんで敢えてこんな話題だすけど

大昔おニャン子の立見が週刊新潮に亡国馬鹿女子大生とぼろ糞に叩かれたことがあって
何故か浅田彰が「白樺派的な教養至上主義爺さんからすると今の女子大生は癪にさわるんでしょう」とシニカルに擁護コメント出してた

今回の対談でなんかそれ思い出しちゃったよ
彼もそういう役回りにならざるを得ない年齢になってるんだなぁってね

宝島から出た現代思想のキーワードの方が
より強力なチャートだったと思う

所詮お偉い学者先生の称揚する前衛さとか脱構築なんて
現実社会のDQNのやらかす破滅的暴走の前ではおままごとでしかないよ

ＤＱＮは破壊とは言わないだろ

>>47
別冊宝島のは「現代思想入門」だね
現代思想のキーワードは「現代思想」の別冊じゃなかった？

確かに別冊宝島のほうは最強チャートだと思う
今も手放せないｗ

ユリイカと現代思想をしょっちゅう買ってたころが懐かしいわwwwwwwww

今村仁司の現代思想のキイ・ワードも結構人気あったとおもう

>>46
ああ、そのエピソードは知らなかったです
へえ。
ところで浅田もここ数年は週刊新潮のウルトラウヨぶりについて
一貫してシカトを決め込んでいるのは何ででしょうかね
その代わりに哲っちゃん（宮崎）とか鈴木邦男がチクッと
新潮への嫌味を述べていたりすることもあるから時代は変わったと
言わざるを得ないですよね

それで今回の鼎談ではあれは、やっぱ浅田は批評空間を
やってた実績があるから、あの二人の雑誌（というか批評家的営為）に
対するスタンスも、かつての自分をみているかのようで
いささか可愛らしく見えてしまうから老け役に回ってしまった
のかなあ、と。

ちょっと前だったら顔文字ホイホイスレ？とレスするところなんだが

デートコースペンタゴンロイヤルガーデン本スレ

建築スレじゃねーのかよっ

>>55
カフカまだ聴いてないんだけどどうなの？

>>56
>>30

構造力学と水理学と地盤力学

そんな話題のスレじゃねえのかよ

ていうか
スレ立てなっきいはどこだ
戻ってこいよ

>>53
週刊新潮の場合確たる政治スタンスがあるわけじゃなくて
読者層である中高年というか50〜60代のニーズに合わせているだけかと

80年代はその読者層が学生時代に左翼体験がある人たちで
今は逆にその読者層が保守的になっているんだと思います

ちなみに上のエピソードもおニャン子が当時隆盛を誇った
フジサンケイグループの象徴だから叩いていたのははっきりしています
擁護というか両者の喧嘩を茶化した記事書いてたのは確か週刊文春だったと記憶ｗ

丁度バブル突入で日本だけでなく世界的に左翼思想が一気に衰退した時代ですね

顔文字先生ﾄﾞｺｰ

なんでこんな古い本のスレがあるのか
不思議な板だ・・・

>>57
全編アドリブだからその前のアルバムと比べたら聴きにくいかも

寝ながら学べる構造主義もオススメかもね

>>65
比較的新しいし良い本だけど（他の本はちょっと時間が経ちすぎている）

少し著者の想いが強すぎて浅田的なチャートというか参考書に徹する醒めた視点が足りないかも
まあ逆にいえば思想があるってことなんだけどねｗ

哲学はヘーゲルを完璧にやったら
もう後はあんまり要らないかなとか俺的にはおもってるんだけど
多分他人からみたら世界が狭いんだろうな

俺の頭ではいろいろ限界あるんでなー
興味ないのかじってらんないし

「構造と力」って要はファンクミュージックってことじゃん
コマネチッ！

アマゾンで注文したけど
やっぱいらねーかな読んでる暇ないし
とか思いはじめて来た

哲学に関しては白取春彦なんかも
簡潔なチャート本を出してる

分かりやすいけど
専門家からしたら腹の立つ記述も多いのかな

>>69
本を読む暇は強制的に作るしかないかもね
僕の場合は仕事が終わった後
家に直帰せず途中にカフェに寄って読むことにしてる
一日1時間それをすると決めていくと結構読める

仲正 昌樹だっけ？この人も浅田っぽい本書くよね
実はこの手の人たちの理想って優秀な予備校講師のような気がする
批判ではなくて誉めてるつもりだけどｗ

若い頃はいろいろ読んだけど
未だに手放せないのは言葉と物と共同幻想論

分かりやすく解説できるってことだからね
教育者としての優秀さを突き詰めると予備校教師になるだろうね
中山元も長谷川宏も優秀な翻訳者はみんな塾講師

専門家と言われる人で優秀な人がほんの一握りしか居ないのが
日本の文系大学教授の問題点かもしれない

そりゃ主観的に解釈する行為のプロと
客体になにかを伝える行為のプロが違うのは当たり前だ
それが一致しないから哲学なんていうものが2000年続いているんだから

東浩紀で過去のものになったってさ
構造と力は

東と同じで経済学分かってないよね
対談形式でしか言わないけど社会評論は止めた方がいい
芸術や思想哲学や科学関連なら人文系の最高峰なのに

経済学判ってないと社会評論辞めた方がいいというお前の論理がめちゃくちゃだと思うけど

ゲイスレ

ゴダールを持ち上げすぎ

>>64
なるほど中古で並んでんのカフカばっかりなのはそういうことなのか
気が向いたら聴いてみます

貴方はゴダールは素晴らしいって言ってりゃそれでいいよって
トークショーできれられてたな

建築スレだと思った人は大体あってるな

小卒の俺にも理解出来るかなぁ？

>>83
いつ誰にキレられてたの？

浅田が編集して出してた季刊誌「ＧＳ　愉しい知識」を読んでないやつに
浅田を語ってほしくないな

ＧＳって懐かしいな
ゴダールのやつだけ持ってる
パロディアスユニティのページに当時は笑った

２００１年だったか２００２年だったか青山ブックセンター
浅田彰・大杉重男・大塚英志・鎌田哲哉・福田和也・松本圭二（敬称略）でトークショー
例によってシニカルな感じで進行してったら最後に鎌田氏が捨て台詞気味に

ほえぇ・・・重力がそんなことを
バカだなあれはやっぱ

おじさんが建築家なので
このタイトルは意図的だった

隠喩としての病い
じゃなくって
建築なんですねこのスレは

道重さゆみの構造と力