ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子に100目前だし今回は1000行きたいねという舞美99.1从・ゥ・）

从・ゥ・从＜だったら保全しろ、とか言って

前スレ
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子に100目前だし今回は1000行きたいねという舞美99从・ゥ・）
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1244638502/

まとめっぽいもの
http://ot.p-wiki.jp/yajimomo/

・荒らし（過剰な自分の希望・愚痴含む）の挑発に乗らないこと
・過去の設定を尊重すること
・変な新設定への対応は無視も含んで臨機応変に
・書き込む前にちゃんとリロードすること
・論争厳禁
・無責任な希望を言わないこと
・基本的に連投禁止
・むやみに登場人物を殺さないこと
・「ほ」での一文字保全は焼かれる可能性があり危険です
携帯電話を使用している方は特にリロードお願いします。
二人以上携帯電話の方がリロードせずに書き込むとスレッドが混乱してしまうので
よろしくおねがいします
あまりひどい場合は臨時的に携帯からのカキコは無視の処置が執られます

11 ：名無し募集中。。。 ：2009/06/11(木) 09:12:25.06 0
「今回は振り付けも採点対象やからなーオリジナリティ溢れるロックな振り付け期待しとるでぇー！！」
ニヤニヤしながらハードルをあげる寺田理事長

「ほな、吉川からいこかー」
カラオケを操作する寺田理事長
流れ出す課題曲

http://www.youtube.com/watch?v=e0_P6vKUq_s

乙

>>1乙
速攻落ちちゃったね（ﾉ∀｀）

意を決してシャツを脱ぐ友ちゃん
純白のブラからあふれそうな友πに目がいく男子生徒たち

友πをぷるんぷるんさせながら踊り始める友ちゃん

>>1乙

○○○　梅さん　→合格
○○○　マイマイ→合格
○○○　千奈美　→合格
○○○　清水くん→合格
○○○　栞菜　　→合格
○○○　nksk　　→合格
○○○　須藤くん→合格
×○○○　愛理 →合格

○○××　ゆうかりん
○○××　久住くん
○×○×　熊井くん
○××○　みやびちゃん
○××○　梨沙子
×○○×　桃子
×○×○　舞美

○○×　岡井くん
○○×　石村くん
○○×　友ちゃん
○○×　めぐ

「ナイスおっぱい！…ああメイドにしたいなあ」
いつの間にか起きてたヤジ兄

「チッチッチッチ　おっぱ〜い　ぼいん　ぼい〜ん♪」
歌いながら、
ぼいんぼい〜んに合わせて自らの友πを持ち上げるようにつかみ、ゆっさゆさとゆする友ちゃん

おはようございますとゆいたいです

１乙です

ﾉﾘn｀ｩ´ﾘη＜くそすれまたおちたのかw

まけないわ
いざとなれば舞美直伝のパット

なめぐ

>>11乙

激しく動きすぎて乳首が出そうな友ちゃん

デレデレしてるヤジ兄に嫉妬なセンゴク
「わたしだって…」

1乙です

現役アイドル友ちゃんのセクシーおっぱいダンスと結構上手い歌に魅了される一同

「くっ…あの女、意外にやるっ…」
そんな友ちゃんに焦りを感じるめぐ

もう総勃ちな男子たち

あげとくよ

「なんであたしより目だってんだよ！」
注目を浴びてる友ちゃんに怒鳴りかかる舞美
「舞美ちゃんやめて！絶対比較されちゃうからやめて！」
舞美のために必死で止める桃子

「やめろ矢島！悔しいがお前じゃ勝てない！」
必死に舞美のおっぱいを押さえ付ける岡井くん

「・・・ふん！確かにあたしじゃあのチチオバケには敵わないかもねぇ〜」
岡井くんのアタマをがっしり掴んで引き離し、
岡井くんの顔を見て不適に笑う舞美
「イテテテテ・・・ちょ、や、矢島っ！？」
痛みと恐怖で脂汗を流す岡井くん

「いけ！エロガキミサイル！！！」
そのまま岡井くんを友ちゃんに投げつける舞美

友ちゃんのおっぱいに埋まる岡井くんの顔

「きゃあ！」
ぼてっと転ぶ友ちゃん
その拍子に外れるブラ

あらわになる友ちゃんの茶色い乳首

｢おぉ!見かけによらず乳首は茶色いぞ!｣とよりいっそう興奮しだす男子達
｢ロックやなぁ〜｣とさらに好評を持った寺田校長

乳首まで出すとは思ってなかったので焦るめぐ

おはよー

「くすん…ひ、ひどいですぅ…こべに、一生懸命頑張ってたのに…
こんな、こんなことぉ…」
胸を両手で隠しながらこべにキャラを発動して泣き出す友ちゃん

「うぉぉぉぉ！！！こべにちゃん萌えぇぇぇぇぇ！！！！！」
おっとり天然美少女（巨乳+乳首は茶色）の涙にメロメロの男子たち

「吉川、これはポイント高いで！さあ、次は村上や！」リモコンをいじる寺田理事長

あげとくね

「なんかよけーに目立たせちゃったみたいだね・・・舞美ちゃん」
冷静な指摘の桃子
「ったく、使えねーなぁ岡井のヤツ！」
人のせいにする舞美
「余計なことしてハードルあげないでよ舞美ぃ・・・」
半泣きでマイクを受け取りスタンバイにはいるめぐ

友ちゃんに対抗するように上着を脱ぎ捨てるめぐ
ブラからこぼれ落ちそうなめぐπに息をのむ一同

しかし
（だめだわ…やっぱりみんなこれ以上を期待してる…）
周りの熱い期待を感じて焦るめぐ

（こうなったら・・・もう・・・これしかないわっ！）
マイクをめぐπの谷間に挟み込み歌いだすめぐ

「こ、これはロックや！ロックの神様や！！」思わずうなる寺田理事長

マイクに生まれ変わりたいみやびちゃん

周りの視線を意識してどんどん勃っていくめぐ乳首

魔淫器の能力で淫靡な香りをまき散らしはじめるめぐ

みやびちゃんに同感な男子たち

ビンビンでブラにすれるめぐ乳首
そこからにじみ出るめぐミルク
たちまちずぶぬれになるめぐブラ

ビンビンではち切れんばかりになる男子達のボーイズ

「ま、舞美ちゃぁん…」
「ん？なによ、もも？」
「もぉ…なんか、カラダが…熱いよぉ…」
真っ赤に上気した顔で舞美に身体を密着させる桃子
「…もも？」

めぐの放つ淫臭は男子達だけでなく女子にも作用しはじめていた

たまらず近くにいた男性に抱きつく中澤校長
その男性とは









目の細い心が綺麗になった男だった

細雪がにあいそうな人ですね

と、目の細い男

フェロモンがもっとも強烈な場所であるめぐの一番近くにいたのは・・・・・・・・・歌い終わったばかりの友ちゃんだった

目がトロンとする友ちゃん
近くにいた岡井くんに抱き着いてチューする

歌い終わっためぐ

「ちょ、なにすんだよこの！おっぱい女ぁ！！」
「あ、あたしだってアンタなんか…でも、カラダが疼いて…」
未だにれいにゃの魔法で嫌いあったままの岡井くんと友ちゃん
しかし、めぐのフェロモンの影響で肉体は正直なエロスの２人
お互い罵り合いながらも、ディープなキスがとまらない２人



「…ってか、あんたたちなにやってんの？」
ハズカシイ思いをして歌い終わってみれば、
すぐ側で岡井くんと友ちゃんが乳繰り合っててビックリのめぐ

ショックな萩原さん

岡井くんの小さなオカールに手を伸ばす友ちゃん

懐かしい小ささに感動する友ちゃん


この二人の絡みって何ヶ月ぶりだっけｗ

「いい加減止めなさいよ！」友ちゃんの肩を引っ張るめぐ
拍子に友ちゃんと岡井くんに倒れ込まれるめぐ
フェロモン分泌で全身性器状態だったところに二人に上に乗られて感じまくるめぐ

下にめぐπ上にきっかπでサンドイッチされる岡井くん

めぐや友ちゃん等のおっぱいちゃんが生まれながら持っていると言われている「巨乳素子」
それが大量に岡井くんへ移植されていく

岡井くんは男なので巨乳素子を貰ってももちろん巨乳にはならないが
もしなんらかの理由で女に性転換する機会があったら
そりゃもう凄いおぱいちゃんになるだろう

久々に冷たい目になって
矢島しゃん、ちょっとなげるものないでしゅかね。
といって、舞美が持っていた佐藤錦を両手でつかみ取る萩原さん

岡井くんの頭にヒット

頭を打ったショックでれいにゃの魔法が解けちゃった岡井くん（友ちゃんは解けないまま）

萩原様
警備のスナイパーとしてうちで働きませんか

リクルート開始しる是永さん

「そんなことより是永しゃん・・・マイにステキなボーイフレンドを紹介してくだしゃい」
「は？いや、しかし萩原様には岡井少年が・・・」
「もういいんでしゅ、あんなヤツ！マイは新しい恋を探すんでしゅ！！」
岡井くんに聞こえるように大声で話しつつ、チラリと岡井くんの様子を伺う萩原さん

「ぬひひひひひひぃ♪友ちゃんのおっぱいぃぃぃ♪♪」
萩原さんのコトなど気にも留めずきっかπにスリスリしている岡井くん

「いやあぁぁぁぁ！」叫ぶ友ちゃん

さて判定は

「あ〜もぉ、なにがどうなってるのよっ！勝負はどうなったの！？！？」
寺田理事長に聞くめぐ

しかし、その時めぐが見たのは
紺乳と重πに挟まれてパフパフを楽しんでいる寺田理事長の姿
めぐの強烈な淫乱性フェロモンにやられた寺田たちは審査そっちのけでお楽しみ中だった

「ちょっとぉ〜」呆気にとられるめぐ
「お困りのようだね、お嬢さん」と、心がきれいになった細目
「な、なによヘンタイおっさん」警戒するめぐ
「あの寺田君まにでも影響を与えるほどの強烈なパフォーマンス…素晴らしかったよ
この勝負、君の勝ちだ」めぐの手をとり高く掲げる細目
「え？い、いいの？？」戸惑うめぐ
「ああ、それに君のおかげで、私もステキな女性にそしてめぐりあいすることができた」
隣に従えた中澤校長を細い目でみつめながら語る細目

しかし友ちゃんと岡井君の下敷きなめぐ

（あの巨乳）なんかむかつく

といって、萩原さんをお風呂場に連れて行ってひんむいて
じゃっじゃじゃーんといいながら動画を撮る舞美

真っ赤になる萩原さん

なんで？ｗ

なんか話がつながらんにもほどがあるぞ

>>66
んじゃお前が書けよｗ

風呂場はよくわからないから俺はスルーする
もしどうしても入れたいネタだったなら舞美とマイマイのところあかしておくからさっさと自分で続き書いてくれ
ノープランで書いたのなら次からは繋げやすくしてね



めぐＶＳ友ちゃんが終わったのでドキドキする石村くん
（うわあ…歌は自信無いなあ…でも相手は岡井くんだし勝てるかも？）

>>66だけど>>68に同意で

「あ、あの・・・・次は僕の番なんですけど・・・・？」おそるおそる寺田理事長に尋ねる石村君
しかし対戦どころではない寺田理事長と岡井くん
「あの、どうしましょう・・・？」細い目の男に振る石村君

「好きな歌を歌えば良い、歌は心だよ」

「好きな歌って言われても・・・」
悩む石村くん
「どうした？決められないのかい？じゃぁ、この歌本を見て探しなさい
探している間は、ボクが歌っていてあげよう」
石村くんに歌本を渡すと手早くカラオケのリモコンを操作する細目の男
「さぁ、裕子さん、あなたも一緒に歌いましょう」
「はい、ひろしさん・・・」
手に手を取り合い『居酒屋』をデュエットしはじめる中澤校長とひろし

「あ、あのー・・・・」
歌本片手にぽかーんな石村くん

「まったくしかたがないわね…好きな歌も決められないの？」
石村くんに話かけてくる愛理

真っ赤になったらそのまま泣き始める萩原さん
あ、あんたこのくらいで泣かないでよ貧乳仲間でしょと
想定外の事態にあわててしまう舞美

そうじゃないれす、岡井君をとられたのがかなしいんでしゅ、舞はあんな巨乳じゃないし
悔しくてろれつが回らない萩原さん
あんた、さっき是永に男紹介しろって言ったじゃん！となぜか記憶力が存在していた舞美

あれは岡井君にかまって欲しかったからでしゅ、とつぶやく萩原さん
あのバカ！！と自分が原因を作ったことはすっかり忘れてる舞美

ふと思いついて風呂場から裸のままの萩原さんを連れだす舞美

そして会場に入ってまごついている石村くんを発見する舞美
そのまま石村とでもひっついてしまえと全裸の萩原さんを石村くんにぶん投げる舞美

間に合え

セーフだお

萩原さんの可愛い乳首が丸見えでびっくりする石村くん

隣にいた鈴木さんもびっくり

びっくりしている２人の頭上を通過する萩原さん（全裸）
そのままアツアツでデュエットしているひろしの元に飛んでいく萩原さん（貧乳）

ひろしに激突する萩原さん

これは幼女
細目がまた怪しく光る

好みのタイプなので大喜び

アツアツだった中澤校長を突き放し萩原さんにがっつくひろし
「お嬢ちゃんかわいいねー♪おじさんとデュエットしない？？」
細い目を極限まで細めて萩原さんの全身をペタペタ撫で回すひろし
萩原さんの究極のロリロリボディーに触れることで、失われたはずのロリ属性が蘇ってしまったひろし

友パイに夢中だったけど
さすがに萩原さんに気がつく岡井くん

「まいちゃーん！！！！」思わず手を伸ばす岡井くん
偶然、伸ばした手の先にあったカラオケのリモコン
リモコンをつかむ岡井くん

画面に映る次の課題曲

http://www.youtube.com/watch?v=tcCldKIW5Is

「なんでこんな時だけ真面目な曲なんだよ！」
怒るめぐ

おはようございますとゆいたいです

「岡井く・・・ん・・・あっ・・・まい・・・もう、だめでゅぅぅ」
岡井くんの声を聞きつつも、ひろしの超絶テクで全身を撫で回され意識が遠のく萩原さん
「まいちゃぁぁぁぁん！！しっかりしてまいちゃーーーん！！」
叫び続ける岡井くん

「歌うんや岡井！！」
突然岡井くんに声をかけるいつのまにか復活した寺田理事長
「その歌に想いを乗せて、萩原の心にとどけるんやぁぁぁ！！！！」

アホだが素晴らしい展開

うんｗ

普段歌わないような岡井くんの歌唱力じゃ無理なんではと思う一同

イチモツを萩原さんのきらぴかにぶち込もうとするひろし

抵抗できない萩原さん

「何やってんの岡井っ！！早く歌いなっ！！」
岡井くんを叱咤する舞美

「お、おう」
マイクを持つと自然と体が動く岡井くん


「勇ましい〜♪」

「イントロよく聞けよ」岡井くんを殴る舞美

岡井くんｗ

「まじめにやらないんならあたしが歌うよっ！」
岡井くんからマイクを奪う舞美
自分が萩原さんをひろしの元に投げたので、ちょっとは責任を感じている舞美
「ま、まて矢島っ！オレが歌う！マイちゃんはオレが助けるからっ！！」
言いながら舞美からマイクを奪い返す岡井くん

マイクを手に深く深呼吸をして
静かに歌いだす岡井くん

危ない！

「・・・えっ？」
「岡井？」
「岡井くん・・・歌・・・上手い・・・」
「マジで？岡井が歌ってんの？？」

予想外に上手い岡井くんの歌にザワつく一同

そしてくんずほぐれつ状態の萩原さんの足下に何故か転がってくるもう一本のマイク

マイクを掴む萩原さん

「きらりの歌なのに…」
ちょっと寂しい久住くん

「おや？お嬢ちゃん、おじさんとデュエットしてくれるのかい？」
マイクを持った萩原さんを見て、挿入寸前だった下のマイクを引っ込めるひろし
女性とセックスする以上にデュエットする方が興奮する性癖なひろし

どんな性癖だｗ

ひろし素敵だな

マイクを持ち、萩原さんの肩を抱くひろし

実際のひろしがそんな性癖だったらと思うともうゆうかりん動画を見れないｗ

今１番焦ってるのは対戦相手の石村くん

「舞美ちゃん！はやくあの人をなんとかしないとデュエットがトリオになっちゃうよ！」
「よーし…見てろよエロオヤジ」
近くに落ちてた何かを投げる舞美

投げたものはゆうかりんのヌード写真だった
ゆうかりんをいじめるために舞美が持ち歩いていたのだ！

「素晴らしい」
ゆうかりんの写真に目がいくひろし

「いやあああああ！」
慌てて回収しようとするゆうかりん

ゆうかりんに気を取られて萩原さんから離れるひろし

「今のうちだ！！」萩原さんの隣に行くと歌い続ける岡井くん
釣られて歌い出す萩原さん
デュエット状態の二人

「「せいはんた〜い」」すばらしいハーモニーの岡井くんと萩原さん
「「だけどな〜ぜ〜か〜、ぴったりく〜るじ〜しゃくの〜」」

二人の歌声に引き込まれるみんな




ﾘ ・一・ﾘ＜えむと
（o・�D・）＜えす

ﾘ ・一・ﾘ（o・�D・）＜みたいだ〜ね〜




肝心の所で噛んじゃった岡井くん

岡井くんのあほｗ

「なんて事を言ってるんでしゅか！」
岡井くんの背中を叩く萩原さん
「ああんっ！」
喘ぐ岡井くん（えむ）

「２人ともいいぞー！」
「ステキー♪」
「アツイヨアツイヨー！！！」
観衆の大歓声を浴びる岡井くんと萩原さん
２人のいい雰囲気にのまれて、岡井くんが噛んだことに気付いた者はあまりいなかった模様

そんな声援を受けつつ、気を取り直して２コーラス目を歌う２人

その２人の歌を聞きながら、逃げ出したい気分で震えている石村くん

危ないかも〜

「ぼ、僕も誰かとコーラスを…」

しょうがないわねえ
と言いながらアップを始める鈴木さんだったが

そのとき
石村君とデュエットやったら愛理つまんない
と栞菜の一声が

「つ、つまんないって、そんなぁ…」
ナーバスになってるので落ち込む愛理
「だったら栞菜がやればいいでしょう」
すねる愛理
「いや、あたしは休養ちゅうだから」
な栞菜

そうこうしているうちに歌い終わる岡井くんと萩原さん
拍手喝采な観衆たち

「よかったよ舞ちゃん！２人、お似合いだよっ♪」
親指を立てて萩原さんを讃える舞美
「舞美しゃんありがとうございましゅ」
笑顔で涙を浮かべる萩原さん(全裸)

可愛いすじに集まる視線

にやける男子たち

スジ最高！

「ももちの裸だー」
ゆうかりんの写真をひろしと取り合う熊井くん

「ちょ、マイちゃん！？」
男子達のギラギラした目線でようやく萩原さんが全裸なことを意識した岡井くん
慌てて萩原さんに抱きついてハダカを隠す独占欲の強い岡井くん
「やん！岡井くん…こんなところで…だめでしゅよぉ…」
岡井くんに強く抱きしめられて艶っぽい声を出す萩原さん

そう言いながらマイクで岡井くんの頭をガシガシ叩く萩原さん
歌のせいですっかりえすとえむの関係になっちゃった萩原さんと岡井くん

「ぼ、僕はどうするの」
取り残されてる石村くん

「なんか適当に歌えば？」石村君にカラオケのリモコンを投げる萩原さん

しかし>>64からよくここまでつながったものだ

まったくだｗ

危ない

「しかたない…もうヤケクソだ」
負ける事は分かっているので
いっその事とんでも無い事をしようとする石村くん

女装してスクール水着を着る石村く・・・舞波ちゃん

「なにやってんのよあのバカ…その程度で勝てるわけ…
でも結構カワイイわねぇ……そうだ！」
舞波ちゃんの姿を見てひらめいた愛理
熊井くんとゆうかりんの写真を取り合うひろしの元へ行き
「あの〜五木のおじさまぁ〜ちょっとご相談があるんですがぁ〜〜」
と、媚び顔で話しかける愛理
「ん？なんだい鈴木クン…きみもボクとデュエットしたいのかい？」
細い目を光らせて答えるひろし
「あ、いえ、あたしじゃなくて…あそこのスクール水着の女の子が…」
と、舞波ちゃんを指差す愛理
「むっ！ロリーなスク水っ！よかろうデュエットしてあげよう！！」
はりきって舞波ちゃんの側に行くひろし

（あのおっさん権力者みたいだから…アイツに歌わせとけばそう簡単には負けにできないでしょう）
ひろしの権力で石村くんを勝たせようと企んでいる愛理

おはようとゆいたいです

ちんぴ

愛理ｗ

舞波ちゃんの肩をいやらしく抱くひろし

いやらしく抱いた舞波ちゃんの肩を撫で回すひろし
「ひぃっ！？やめっ…」鳥肌たてて抵抗しようとする舞波ちゃん

「石村っ！！」
舞波ちゃんを呼んで『勝ちたかったら抵抗するな！』と書かれたカンペを見せる愛理

愛理の考えに気付いてニヤニヤする舞美

ひろしがいなくなったのでゆうかりんの写真を独占できた熊井くん
「なぁんだよく見たら後ろ向きじゃん…でもお尻は丸見えだ♪」
お尻のワレメを食い入るように見る熊井くん
「返してください〜」
半泣きでピョンピョン跳ぶゆうかりん

にょきにょきしちゃう熊井くん

「写真よりもナマのお尻が見たいなぁ♪」と言ってゆうかりんの方を向く熊井君

「ひっ！？」
熊井くんの獲物を狙う殺し屋のような視線を感じてビビるゆうかりん

「ももちは…なんか石村たち見てるな…よぉ〜し」
ゆうかりんを素通りして桃子にこっそり近付く熊井くん
未だに写真はあくまで桃子の写真だと思っている熊井くん

「……あっ！ちょ、ちょっと待ってくださいよぉ」
慌てて熊井くんを追いかけるゆうかりん

「ももちのプリケツ♪」
桃子のスカートに手をかける熊井くん

（そ〜っと、そ〜っと・・・）
ゆっくり桃子のスカートの裾を持ち上げていく熊井くん

「あのっ！写真返してくださいっ！！」
熊井くんに声をかけるゆうかりん
「えっ！？」
その声に驚いて振り返る桃子

「あっ！？」
「あっ！！」
目が合う桃子と熊井くん

びっくりして手に力を入れちゃう熊井くん

ズルーッ！

あらわになる桃子のプリッケツ

しかし桃子は振り向いていたので熊井くんから見えたのはプリケツではなくお桃んこだった
ナマ尻が見たかった熊井くん残念！

剃られたからﾄｩﾙﾄｩﾙなおももんこ

「いやぁぁぁぁぁ！！！！」
悲鳴を上げる桃子

「ん！？パイパン少女！？」
悲鳴を上げた桃子を見て反応するひろし
「い、五木先生！なにを歌われますか！？よこはめですか？居酒屋？？」
これ以上ひろしが動き回ると厄介だと思いさっさと歌わせようとする寺田理事長

「ももちの…おまんこ」
鼻血だらだらの熊井くん

「なにやっとんじゃお前はぁぁぁ！」
おももんこに視線釘付けの熊井くんに踵落とし食らわせる舞美
「うげぇっ！！」
「きゃぁぁぁぁ！！！」
勢いあまっておももんこに顔面から突っ込む熊井くん

おももんこから発する魔淫器特有のにおいが直撃する熊井くん

反応して巨大化する魔淫茎
ズボンをビリビリ破って露出される

キャーキャー言う女子たち

「大変だ！熊井がチンコ丸出しで嗣永を襲ってる！！」
「あの野郎ついにやりやがったか！！」
「ちょっとイケメンでモノがデカイからって調子にのりやがって！！」
「正直ウラヤマシイぞーーー！！！」
「熊井くんはボクのものだぁーーー！！！」
「オレにもやらせろぉーーー！！！」
「とりおさえろーーー！！！」
「公開処刑だーーー！！！」
「熊井くんすきだぁー！！！」

熊井くんを桃子から引き剥がし、取り囲んで袋叩きにする男子一同

さすがの舞美も全力のにょきチャンにはビビる

呆然とする桃子
一人勘違いして悲鳴をあげるゆうかりん

熊井くんをボコりながらもちょいちょい桃子の方に視線を移す男子たち
（おお！すげえ！）
（ﾄｩﾙﾄｩﾙじゃん）
（熊井の鼻血さえなければよく見えたのに…）

「うわぁ！なにをするんだ熊井ーっ！！」
叫びながら桃子の元にふらふらと倒れこむ男子A
「きゃぁぁぁ！！！」
悲鳴を上げる桃子
「す、すまない嗣永っ！熊井のヤツに突き飛ばされてっ…」
おももんこを間近で凝視しながらニヤケ顔で謝る男子Ａ

（あ、あいつ…）
（その手があったかっ！！）
目の色が変わる他の男子一同

しかし舞美にフルボッコされる姿を見て青ざめる男子たち

「ちくしょう！オレはいくぞ！！」
「待てっ！男子Ｂ！殺されに行くようなもんだぞ！！」
「かまうもんかっ！そこに女のマンコがあるんだっ！見に行かくなちゃぁ男が廃るっ！！」
「お、お前っ…」
「いくぞぉ！！さらばだぁ！！！」

「うわぁぁぁくまいにつきとばされてしまったぁ〜〜〜」
棒読みセリフで桃子に近付いていく男子B
「おとといキヤガレ童貞野郎！！」
おももんこにたどり着く前に舞美に蹴り飛ばされはかなく消えていく男子Ｂ

アホしかいないのかｗ

「うわぁぁんこんなクラスメイトやだよぅ」
舞美に泣き付く桃子

そして放置の石村くん

「♪いつも〜強く〜ね〜がう〜ここぉろ〜がの〜ぞければぁいい〜と〜」
一人で歌いだす石村くん
「ちょっちょっと！せっかくあたしがお膳立てしたのに勝手に何やってんの！」
ひろしを無視して一人で歌う石村くんに慌てる愛理

http://www.youtube.com/watch?v=xlkRhr3KgOw
「……リズゥ歌ってる」
な石村くん

知らない曲なのでどう対処すれば良いか困る数少ない石村君の歌を聴いていた人たち

「おやおやお嬢ちゃん…はやくおじさんと一緒に歌いたかったんだね？ごめんごめん…
寺田くん、このスク水お嬢ちゃんがお待ちかねだ、少々騒がしいが歌ってあげよう」
舞波ちゃんをグっと引き寄せると、カラオケのリモコンを操作するひろし
「そうだなぁ…いまどきの若いコたちにも受けそうなところで…この曲かな？」
曲をスタートさせるひろし

http://www.youtube.com/watch?v=fvhLPkCzY2w

歌ってる途中で勝手にストップされて涙目の石村くん

手鞠にピクッとする愛理と栞菜

「この歌は・・・」
手毬を聞いて動きが止まる舞美
「矢島の動きが止まった！？」
「今だっ！！」
おももんこ目掛けて突進する男子軍団
「この歌・・・なんか・・・なんかむかつくんですけどぉぉぉ！」
突然凶暴化する舞美
「ひーやーふーやーみーやーよーやぁぁぁ！！！」
歌いながら男子軍団を殴り倒していく舞美

ヒビる桃子

○○○　梅さん　→合格
○○○　マイマイ→合格
○○○　千奈美　→合格
○○○　清水くん→合格
○○○　栞菜　　→合格
○○○　nksk　　→合格
○○○　須藤くん→合格
×○○○　愛理 →合格
○○×○　めぐ→合格

○○××　ゆうかりん
○○××　久住くん
○×○×　熊井くん
○××○　みやびちゃん
○××○　梨沙子
×○○×　桃子
×○×○　舞美
○○××　友ちゃん
○○×　岡井くん
○○×　石村くん

そろそろ決着つけるか

危うい

桃子に触れるのは無理とようやく判断した男子生徒一同（血みどろ）

やっとかい

おはようございます

熊井くーん

舞波ちゃんにボディータッチしながらノリノリで歌うひろし
ついていけずオロオロしてる舞波ちゃん

石村くんは全然歌ってないけど
かといってひろしを負けさせる訳にもいかない寺田
「これは…僅差やけど石村の勝ちやなあ」

汗まみれの舞美

あぶないよ

ショックな岡井くんと萩原さん
「おいなんでだよ！石村歌ってねーじゃん！」
「心が伝わったんや！」

「ちくしょー！」マイクを床に叩きつける岡井くん
跳ね上がったマイクが舞波ちゃんの股間を直撃する
マイハマンに激痛が走りうずくまる舞波ちゃん

「大丈夫かい君！」
近寄るひろし

「痛むのかい？よし、おじさんがさすってあげよう」
舞波ちゃんの股間へ手を伸ばすひろし

舞波ちゃんピンチ！

「お、おじさま！」
声をあげる愛理
「私のお股の方が触り心地良いですよ…」
パカッと股を広げる愛理

実はちょっと興奮してる愛理

そんな愛理より舞波ちゃんに夢中なのでシカトなひろし
プライドずたずたな愛理

舞波ちゃんの股間を撫で回すひろし
「ん？これは…少し腫れているな…」
痛みで縮こまっているマハマンをさするひろし
「あっ…ちょっと…だめっ…」
ひろしの絶妙な撫で撫でテクでむくむくと膨らんでいくマイハマン

その様子を見て興奮している栞菜

クチュクチュする栞菜

スク水の股間をパンパンに膨らませるマイハマン

「何だ？ますます腫れてきたじゃないか、少し出血してるようだしこれは大変だ！」
おっきしたマイハマンを腫れと思い、先走りでできたシミを出血のシミだと勘違いするひろし

「寺田君、医務室はどこだね？早く水着を脱がせて治療しないと」
言いながら舞波ちゃんをお姫様抱っこして歩き出すひろし

「ちょっと愛理っ！このままじゃ石村くんあのヘンタイに男だってバレちゃうよっ！！」
クチュクチュどころではないと愛理に耳打ちする栞菜
「…ケケ…ケケケケ…」
栞菜の言葉にも答えず不気味に笑っている愛理
桃子に敗れ、舞波ちゃんにも敗北感を与えられて精神が壊れかけている愛理

桃子には勝ったんじゃなかったか、愛理

勝ってるね
まあ石村くんに負けただけでも精神崩壊しそうだし

試合に勝って勝負に負けた感じになってたね＞愛理

>>198だが
舞美が桃子を選んだって意味での敗れたなんだけど
ちょっと書き方がヘタだった
スマンかった

焦る栞菜

お前が落ち着けｗ

「そうだ！気付かれる前に勝利を確定させたらいいんだ」

色じかけで寺田を魅了しようとするかんな

複雑化してきたな

「ねぇ、ゆうかりんって最近泣いても性格変わらないよね？」
唐突だけどのっちに聞くさわちゃん
「あぁ本人も無意識の内に変わってその時した事は覚えてないみたいだから
不憫に思った是ちゃんがお医者さんに治療してもらったみたいでふ」
最近説明キャラになりつつあるのっち

そんなキャラあったっけ？ｗｗｗ

ウッフンアッハンと寺田に近付く栞菜
「・・・有原、お前はよ病院行けや」
冷たく言いながら栞菜の外反母趾を軽くつっつく寺田
「ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！！」
悶絶する栞菜

ゆうかりんには一応キレると広島弁になるという設定があったｗ
まだゆうかりんが無名だったころだけどね

ぜんぜん覚えてないなwww

ゆうかりんは泣くとかぶき者になるという設定があった
まだ当時ゆうかりんの性格を知らなかった住人達が前田つながりで慶次キャラにした

なるほどTHX

封印するのも惜しいから
アソコとケツ穴に同時に異物をつっこまれて
さらに乳首でア・イ・シ・テ・ルのサインを感じ取った時のみカブキキャラが復活するという設定にしよう

カオスｗ

そろそろ本編書いていい？

「おいさっさと最後の試練を始めろよ！」
寺田を脅す舞美
「わ、わかったから落ち着かんかい！」
この時点で終了してしまった第四の試練

岡井くんアウトー

○○○　梅さん　→合格
○○○　マイマイ→合格
○○○　千奈美　→合格
○○○　清水くん→合格
○○○　栞菜　　→合格
○○○　nksk　　→合格
○○○　須藤くん→合格
×○○○　愛理 →合格
○○×○　めぐ→合格
○○×○　石村くん→合格

○○××　ゆうかりん
○○××　久住くん
○×○×　熊井くん
○××○　みやびちゃん
○××○　梨沙子
×○○×　桃子
×○×○　舞美
○○××　友ちゃん
○○××　岡井くん

「ほな最後の会場行くからみんな準備してや
あ、石村はもう合格したしここで五木さんの相手しといて」さりげなく鬼みたいな事を言う寺田理事長

おはようとゆいたいです

次の試練は？

おさらい

その一 面接での自己アピール
その二 学力テスト
その三 身体測定
その四 一芸入試として歌唱力審査

「とにかく医務室へ…」
舞波ちゃんを運ぶひろし
「お手伝いします、五木さん」
手を貸す堀内先生
「すまないな、べーやん」
「僕と五木さんの仲じゃないですか」
舞波ちゃんをチラ見しながら堀内先生
「あ、あの、僕は、その…」
オロオロしながら成す統べなく医務室へ連れ込まれる舞波ちゃん



その日は夜遅くまで
医務室から怪しいうめき声が聞こえたという…

うわあ

次の部屋につれられた一同

「次の試練はなぁ…金や」
「はぁ？」
「一千万円寄付したら合格や！つまり裏口入学やな」

大金を出せと言われて絶望する一同
「そんな無茶な…」

しかしそんな中で全然動揺してない舞美とりしゃこ

二人にとってははした金だった

自然と舞美とりしゃこを見る一同
みんなの言いたい事を理解した二人
目を合わせてニヤリと笑う二人

「是永、あたしとももとチビももの分、三千万すぐに用意して！」
さっそく是永さんに指示する舞美

「川島ぁ！今すぐ一千万持ってくるんだゆー！」
負けじと川島に命令するりしゃこ


このアピール合戦を見てどっちに取り入るか考える熊井くんたち

高校に入学出来るのでとても嬉しい桃子
「やったあ！舞美ちゃんありがとう」

「あの〜・・・・」遠慮がちに舞美に話しかけるみやびちゃん

「舞美ちゃん…ウチの分は？」
素で図々しいみやびちゃん

あぁ、まああんたの分は払うけど
桃子に手を出さないのが条件ね！、と言ってみる舞美
月に一回くらい乳もませてよ！
と言うわけわからない返しをするみやびちゃん（本能のみ）

「は？桃もみやも何勘違いしてるの」
「えっ？」
「いくらなんでもタダであげる訳無いでしょ！金が欲しいならあたしを喜ばせなさい！」

ごめんかぶったｗ
俺のはスルーして

「ちょっと待っただゆー！みやの分はりーが払うんだもん！」
みやびちゃんに抱きつきながらりしゃこ
「え？梨沙子・・・いいの？」
なみやびちゃん
「もちろんだゆー♪その代わり…みやぁ…イヒヒヒヒヒヒヒ…」
なんだかとんでもないことを妄想しているっぽいりしゃこ

おやすみやびちゃん

「エッチしてくれたら払うゆ！…イヒッ！イヒヒヒッ！」

りしゃことエッチできるわ
舞美の言う事を聞かなくていいから桃パイ揉み放題だわで
これ以上なくウハウハな契約に満足なみやびちゃん
「えへへ…梨沙子はしょうがないなあ」

そこで
ふーん雅はそれでいいんだ？矢島家を出入り禁止にするよ
それで桃子と会えるのかなぁ
と脅す舞美

「おまえらぁ！！ふざけんなあぁぁぁぁぁぁっっ！！」
怒りゲージMAXのめぐ

「じゃあめぐがお金だす？それかみやが自分で払うとか？？」
冷ややかにかえす舞美

「め、めぐ」
びびってるみやびちゃん

「出逢いは億千万の胸騒ぎ〜」
「おっくせんまん！おっくせんまん！」
歌いながらトランクを運んで来る川島と六性拳

梅さん家も金持ちかもー

大林さん儲けてるかな？

「さあどーするの？めぐ！？みや！？」
返答を迫る舞美
「うぅぅ…」
反す言葉がないめぐ

友ちゃんも悩んでる
「あんな人達にお金を借りるのは悔しい…」

友ちゃんの肩を抱くヤジ兄

「もういいよ、めぐ…」
「え？みや？」
「やっぱり、他人に頼ってばっかじゃだめだよね…
自分でなんとかしないと…」
「みや！？どーしたの突然、まともなこと言い出して…」

慌てるめぐを制して、寺田の方を見るみやびちゃん
「な、なんや、夏焼？」
「あ、あの〜…ま、マネー、がく〜ん」
とりあえず値下げ交渉のつもりなみやびちゃん

みやびちゃんｗｗｗｗ
このスレのみやびちゃんが馬鹿なのはもちろんだけどリアルのみやびちゃんも相当だなｗ

びちゃんのアホさに動揺する寺田

いける

あけびほ

「うちのメイドになれば一千万くらい簡単に…」
ニヤニヤしながら友ちゃんを唆すヤジ兄

それを見て呆れるのっちさわちゃんセンゴク
「そんなにもらってまふか？」
「年でも届かないよ」
「あの乳だけ女め…私のがおっぱい大きいもん…」

「お兄さん優しい！苦学生を雇ってあげるなんて！」
頭がお花畑な梅さん

りしゃこの前に行く岡井くん
「エッチしてやるから一千万くれよ」

「梨沙子ちゃん、エッチなら僕が…」
「いや、ここは僕がお相手を…」
岡井くんの行動を見て慌ててりしゃこに言い寄る熊井くんと久住くん

いろんな点で醜いみんな

バカアホだらけだな

「・・・夏焼、お前は特別に合格や、ウチにこい」
しんみりとみやびちゃんに告げる寺田理事長
「え！ホント！！やったぁ〜♪」
無邪気に喜ぶみやびちゃん

（夏焼はアホすぎる…このコはちゃんと教育してやらんと将来が心配や…）
教育者の端くれとしてみやびちゃんのことがほおっておけなくなった寺田

「ベイビーとする前に俺と遊ぼうかとゆいたい」
指をボキボキ鳴らしながら笑う須藤くん(目は笑っていない)

怖いなｗ

男子たちがりしゃこに群がったので何かムカつく舞美

「ママ〜ママ〜！」
「ベイビーどうしたのかとゆいたい」
「遊ぶならりーと２人で遊ぶゆー！」
ぎゅうっと抱きつかれて嬉しすぎる須藤くん

「助かった・・・」
「逃げよう・・・」
「矢島に頼むか」
ぼこられずに済んだので逃げる岡井くん久住くん熊井くん

「やじまぁーエッチしてやるから一千万くれよ」
ついついりしゃこと同じノリで声をかけてしまった岡井くん

×○×○○　舞美　　　　　　 自分で払って合格　
○××○○　梨沙子　　　　　自分で払って合格
○○××○　ゆうかりん　　　舞美が払って合格
×○○×○　桃子　　　　　　 舞美が払って合格
○××○○　みやびちゃん　寺田の特別処置で合格

○○××　久住くん　　 舞美のところに行く
○×○×　熊井くん　　 舞美のところに行く
○○××　岡井くん　　 舞美のところに行く
○○××　友ちゃん　　ヤジ兄にナンパされる

「メイド…かぁ…」
舞美に直接お金を出してもらうのでなければいいかなぁとも思う友ちゃん
「あの…じゃぁお願…！！」
いいながらヤジ兄を見る友ちゃん
しかし、自分の胸の谷間をよだれをたらしながら凝視していてヤジ兄を見て言葉につまる友ちゃん
（ダメだ…こんなヤツに世話になったら妊娠させられる…）
「あ、あの〜やっぱり、お断りしますうぅ〜」
自分の肩を抱いたヤジ兄の手を払いながら離れる友ちゃん

「そんなあ…」
めっちゃ凹むヤジ兄

「吉川様、お話があるのですが・・・」
友ちゃんにこっそりと声をかける是永さん
「な、なんですか・・・」
警戒する友ちゃん
「どうですか？我が矢島家特務部隊に入隊してみる気はありませんか？
契約金１千万円だしましょう・・・」
ここぞとばかりにスカウトする、前々から友ちゃんの戦闘能力を高く評価していた是永さん

「いや、お嬢さん程の逸材ならば是非とも我らが菅谷家で活躍していただきたい」
と横から割って入る川島
（これほどのおっぱいちゃんを是永なんかにくれてやるのは勿体無い）
言葉とは裏腹に本音は精子脳丸出しな川島

とんでもない事を言う岡井くんにキョトンとする舞美
「はあ？なに言ってんの」

そして岡井くんの後ろで
「ももちだ！エッチしたい！」
「処女だ！エッチしたい！」
と本音丸出しの熊井くん久住くん

死亡フラグが立つ熊井君と久住君

怖がって舞美の後ろに隠れる桃子とゆうかりん

「ふん…おもしろいわね…じゃぁ、エッチしてもらおうかなぁ〜？」
不適に笑う舞美
「え！？ホントに！？」
殺されるかと怯えていたので満面の笑みの岡井くん
「え？それって…僕たちも？」
「マジで！？」
こちらも大喜びの熊井くんと久住くん
「ちょ、舞美ちゃん！？」
「お嬢さまぁ！？」
怯えて舞美にしがみつく桃子とゆうかりん

「もちろん３人ともだよ…ってゆーか、お前ら３人でエッチしてもらおうかな〜とか言ってｗ」
笑顔で男同士の３Ｐを強要する舞美

「ももちとエッチ出来ないのは残念だけど…
久住と岡井は嫌いじゃないし…それで一千万くれるなら良いよ♪」
爽やかに言う熊井くん

ガクガクと震えてる久住くんと岡井くん

さっそくズボンを下ろしてにょきにょきチャンピオンを露出する熊井くん
平常時でも十分すぎるほどデカいにょきチャン

「キャー！」
怖がる桃子とゆうかりん

「ギャー！」
怖がる岡井くんと久住くん

そしてにょきにょきし始めるにょきにょきチャンピオン

この様子をしょたしょた言いながらスケッチする
能登さん

私も混ざりたいなーと思う真野ちゃん

「さあ、岡井！久住！僕たちの友情パワーでみんなで合格だ！！」
そそり立つにょきチャンを突き出して二人に迫る熊井くん
「ちょ、ちょっとまて熊井っ！！」
「お、落ち着いて、落ち着いて！！」
ムーンウォークで逃げ惑う岡井くんと久住くん

ホモな３人は放置して
吉川さんに近づく舞美

久住岡井はホモじゃないｗ

こんばんわ〜＼(^o^)／!!
今日学校でこんな物を友達から貰いました!

「前田慶次ストラップ」(^0^)/（笑）

なんかぁ〜家庭科部の人で、
クラスは違うんですけど、仲良しなんです!
てか家庭科部みんな仲良しなんですけど（笑）
で、久しぶりに部活行こうと思って、歩いてたらその子と会って!
したらポケット??からこの種類のストラップが
ばらばら〜って落ちちゃったんです。

で!ちょうど憂佳が拾ったのが、
この「前田慶次ストラップ」!（笑）

おっ
前田じゃーん
とか思って、
(あ、名字が一緒なとこに反応したんです)
これ、ちょーだいっ
て、まあくれると思ってなかったので
軽ーく言ったんですけど、
あ、いーよ♪
とか言って、くれて!!!!
なんかめっちゃ嬉しくて〜(>_<)（笑）
みんなに自慢しまくりました。（笑）
今は憂佳のふでばこにつけてます(^0_0^)

ありがとう〜。
大事にする〜(^0^)/（笑）

ゆうかりんタイミングよすぎｗｗｗ

このblogが検閲受けて更新されたのは今日だけど
タイトルの日付が6月23日
>>213が6月22日ｗ

お

すごいなwwww

リアルやおいを嗅ぎ付けて元気になる愛理
「くましみも良いけど乱交もなかなか…」
「普段参加しない久住くんがいるのがポイント高いでふよね」

「ちょっとアンタ…そんなにアタシの世話になるのがイヤなわけ？」
友ちゃんに言う舞美
「あ、あたり前でしょっ！誰がアンタなんかにっ！」
舞美を睨みつけて友ちゃん

ちょっとムカついた舞美
「じゃああたしとガチで勝負しない？
あたしが勝ったらアンタはあたしの奴隷、
アンタが勝ったら見返りなしで一千万払うってことでｗｗ」
何とかして友ちゃんに敗北感を味あわせたくてとんでも無い提案をする舞美

「・・・いいわよ、受けて立つわ」
同じく舞美に敗北感を味あわせたいのと入会金が手に入って一石二鳥な友ちゃん

「ちょ、こべに？！」
友ちゃんが負ければ同じ矢島家に仕えることになって嬉しいけど
舞美の奴隷としてあんなことやこんなことをされる姿は見たくない複雑な気持ちのぁぉ

手足が長いので久住くんと岡井くんを捕まえる熊井くん
胸を踊らせる愛理とのっち

「がんばれがんばれ！ゆ・う・ちゃん！」
友ちゃんを応援するヤジ兄

「呼んだかゴルアァァァァ！！！」
ひろしにもてあそばれて荒れている中澤校長（裕ちゃん）

えらい違いだｗ

岡井くんと久住くんのズボンをスポーンと下ろす熊井くん
あらわになるちっちゃいちんこ×２

熊井くんに襲われる恐怖で更に縮こまるオカールとバラライカ

「可愛いかも〜」
熊井くんのには怖がってたけど
岡井くんのや久住くんのは普通に見れるゆうかりん

下級生にナニが可愛いと言われてなさけない二人

いつしかみんなの見せ物になってる三人

おう

クスクス聞こえて恥ずかしくなる短小組

ギャラリーがみんな熊井くんたちの方へ行っちゃってますますムカついてきた舞美

「よし決めた！あいつら男どもをいたぶる勝負だ！」

やっぱりそうくるかww

おっと

久住くんのバラライカをつまむ舞美
「あんたは岡井をいじめな！」

「ちょ、なんで私がコイツなのよ！」
岡井くんを嫌ったままなので久住くんの方がまだマシだと思う友ちゃん
「なんだできないの？だったらあんたの負けになるけどｗｗ」ニヤニヤしながら答える舞美

「・・・っ、わかったわよ！やればいいんでしょ！」
そう言うとオカールを乱暴に掴んでシゴきはじめる友ちゃん

「チビもも！カメラを回しなさい！」と舞美

処女に撮られて興奮久住くん

うらやま

おはようございますとゆいたいです

一人あぶれたので寂しい熊井くん
「ももち」

（こいつら試験を無視して何やってるんだろう・・・？）と思う寺田理事長

おはようさん

怖がる桃子

おちる

あ

乱暴だけど気持ち良い友ちゃんににやける岡井くん

「矢島たちも楽しんでるみたいだし僕たちも楽しまないかい？」
にょきチャン丸出しで桃子に近づいていく熊井くん

「やだよぅ、舞美ちゃん助けてよぉ」
恐怖で後ずさりする桃子（ﾄｩﾙﾄｩﾙおももんこ丸出し）