変態ジュンジュンとツンデれいな バナナ3本目

前スレ
変態ジュンジュンとツンデれいな
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1240574448/

前々スレ
ジュンジュンの理想の家族構成
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1240240981/

从*｀ ﾛ´) ＜なんで立っとおと！？

川´･_o･)＜それはわだしがれいなを好きだからダ

川*^Ａ^）＜バッチリです！

川´･_o･)＜そしてれいなも私を好きだからダ

1000 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2009/05/24(日) 21:50:41.08 0


　　　　　　　　ｲｸｿﾞ ﾀﾅｶ
　　　　　　　 　　　　　ノハヽヽ
　　　　　∋oノノハヽ 川´･_o･)
　　・・・・・＞(｀ ﾛ´*从⊂　　.）
　　　　　　....0_0＿uy´　 し　,_)
　ｽﾞﾘｽﾞﾘ

999 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2009/05/24(日) 21:50:34.51 O
从*｀ ﾛ´)＜やっと自由だああああああ！！！

1000 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2009/05/24(日) 21:50:41.08 0


　　　　　　　　ｲｸｿﾞ ﾀﾅｶ
　　　　　　　 　　　　　ノハヽヽ
　　　　　∋oノノハヽ 川´･_o･)
　　・・・・・＞(｀ ﾛ´*从⊂　　.）
　　　　　　....0_0＿uy´　 し　,_)
　ｽﾞﾘｽﾞﾘ

http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1243165265/

「脱いだっちゃよ。ジュンジュンは？」
「もう何も着てないヨ。れいなも裸ですカ？」
「いや、パンツだけ穿いとお」
「今かられいなの手はジュンジュンの手デス」
「はい？」
「ジュンジュンの手はれいなの手ダ。今からこっちでれいなの手がジュンジュンに触るだから、
　そっちはジュンジュンの手でれいなに触ってホシイ」
「あ、そういうことっちゃね。りょーかい」
そういう妄想ならいつもしとるけど、今日はジュンジュンの声が聞こえるけんもっと気持ちよおなれそうやね。

「れいな、あなたの手は今ジュンジュンの胸を激しく揉んでマス。　ジュンジュンの手はどうなってるカ？」
「れいなの胸をやさしーく揉んでくれよおよ」
「わだしはれいなの熱い部分に触りタイ」
「う、うん。じゃあパンツ脱ぐけんちょっと待って」
「ダメー！穿いたママ！今すぐに触るノ！！」
なんで怒られんといかんと？
でも、れいなも早お触りたかったけん触るっちゃ。

「ジュンジュン、れいなのここ、もうビショビショになっとおよ」
「見タイ。写メ送って下サイ」
余計なこと言わんとったらよかった…と少し後悔した。
でも、こんなことはじめての経験やけんめっちゃドキドキしてきたと。

「じゃあちょっと待っとって。送るっちゃけん」
電話を切り、携帯を脚の間に持って行く。

カシャ！

シャッターの音と同時に、れいなの股間でフラッシュが光った。
おそるおそる写りを確認してみる。
「うわぁ…」
(以下自粛)

自粛開始位置をちょっとだけ後ろにしてみた

えーとここにメアドを晒せばいいのかな？

川*^Ａ^）＜ワッフルワッフル

リンリンｗ

川´･_o･)＜れいな、寝るゾ

从*´ ヮ｀)＜おやすみー

最近リンリンが報告しないな

川*^Ａ^）＜ボーカルレッスンでイソガシダカラ

川´･_o･)＜起ｷﾛ､ﾀﾅｶ

　　　　　　 __ノノハヽo∈____
　　　　　／(（｀*从从(()　／＜もうちょっと…
　　　 /￣⌒⌒⌒⌒⌒￣,)
　　／　※※※※※　／
　(_＿＿＿＿＿_＿ ノ

弟*´ o｀)＜ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ･･･

川´･_o･)＜昼すぎダ

从*｀ ﾛ´) ＜こんなスレ落ちればよか！

弟*´ ヮ｀)＜ねぇちゃんジュンジュン来ないの？

从*｀ ﾛ´) ＜こん！

>>23
_o･)

从*｀ ﾛ´) ＜なんでジュンジュンがうちに来とると！？

川´･_o･)＜れいなに会いたくなったダ

母*´ ヮ｀）＜ママが呼んだったい

父*´ ヮ｀）＜ジュンジュンのマッサージは最高だな

弟*´ ヮ｀)＜わーい！ジュンジュンだ！ジュンジュンだ！！

弟小学生かよｗ

川´･_o･)＜れいな、寝るゾ

从*｀ ﾛ´) ＜明日はこのスレなくなってるっちゃ！！

おはよ

川´･_o･)＜れいなオキロ

从*´ ヮ｀)＜おはよー

从*｀ ﾛ´) ＜こんなスレ落ちればよか！

川´･_o･)＜タナカハヤクヌゲ

弟*｀ ヮ´)＜ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ！ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ！ｱｯー！！！！

明日もこのスレあるとかいな

川´･_o･)＜タナカノモノハワダシノモノ

男は中国人が希望だそうだが女は日本人なジュンジュン

从*｀ ﾛ´) ＜れいなのものはれいなのものだっちゃ！！

ちょっとマンネリ気味だなこのスレも

コンサートツアーも終わっちまったしな

つうかこのネタのみで3スレ目って言うのが間違ってるだろｗ
2スレ埋まっただけでも奇跡だわ

せめてハロモニだかがあればネタに困らないのが。

ジュンれなの新ネタ欲しいな

キスしたことないと真っ赤になるわりに、メンバーには平気でキスを迫るジュン子。

実は攻められると弱いジュンジュン

>>49
想像しただけでテンション上がる

川´･_o･)＜田中さんそこはだめデス…

川´・_o・)＜朝ダゾ

川*^A^*)<李純!麗奈!ﾛ阿ｯｰ!!!!

从*｀ ヮ´) ＜朝ったい

弟*´ ヮ｀）＜ねえちゃん今夜もジュンジュン来る？

川´・_o・)¶＜田中今夜も行っていいナ？

川´・_o・)¶＜もちろんわだしはイクだが田中もイクな？

弟*´ ヮ｀）＜ジュンジュン♪ジュンジュン♪

川´･_o･)＜おやつに田中が欲シイ

川*^A^)つ从;｀ ﾛ´)

川´・_o・)＜田中来たゾ

弟*´ ヮ｀)＜わーい！ジュンジュンだ！ジュンジュンだ！！

弟*´ ヮ｀)＜ジュンジュンだ！ジュンジュン！ジュンジュン！アッー！

ちょｗ

弟はジュンジュンに会っただけでイッたのかｗ

川´・_o・)＜弟何かにおうゾ

最近ジュン子がしょっちゅうれいなの家に来よる。
仕事場で会えんけん寂しいって言っとおと。
そんなん言われたら断れんやん。
まぁ、れいなも嫌いやないけんいいっちゃけど。
なんかうちの家族もジュン子のこと気に入っとおみたいやし。
特に弟とか『姉ちゃんジュンジュン次いつ来ると？』ってしつこく聞いてきよる。
んなもん直接聞けっちゅーの。

「ジュンジュン、次いつ来ると？」
「れいなが来て欲しいならいつでもいいだヨ。ここに住んでもイイ」
「いや、それはれいなが困るけん」
「ナンデ？愛し合う二人だから同棲してもいいジャナイ」
「いや、それおかしいし」
「れいなはわだしのことが好きじゃないですカ？」
「いや、好きやけど、同棲とかはまた違うっちゃん」
「わからナイ…わだしいつもれいなと一緒にいたいヨ。毎晩れいなとしたいヨ」
「目的それだけ！？」
「大好きなれいなを気持ちよくしてあげたいだけど、ダメですカ？」
正直れいなにもジュンジュンの身体目当てな部分があるけんうまいこと反論できんかった。
ジュンジュンの身体触るんも気持ちいいし、触られるんはもっと気持ちいい。
一人でしとって物足りんときに、ジュンジュンがおってくれたらなぁって思う時もある。
ただ、全部認めてしまうんは負けみたいな感じがするけん、ついつい反抗してしまうと。
口でうまいこと言い返せんかったけん、別な方法で黙らせることにしたと。

キスしちゃろ。そしたら言い返せんっちゃね。
「ジュン子…」
その後はいつものようにされると思っとったのに、ジュン子は意外な反応を見せた。

「やめて下さい田中サン。そんなイキナリ…」
顔を赤らめてうつむきよる。いつものジュン子からは想像も付かん。

そういえば、いっつもれいなはジュンジュンにされるがままで、
れいなから先に手を出したことはほとんどないっちゃん。
これは…使えるかも♪
恥ずかしがるジュンジュンの正面に回り込み、も一度キス。
目を閉じたまま無抵抗なジュン子を見て、なぜかめちゃめちゃやる気が出てきた。

ジュン子をベッドに押し倒し、馬乗りになって話しかける。
「ジュン子、どこ触って欲しいと？」
「田中さんが触ってくれるならどこでもイイ…」
ならベタやけど胸からいきますか。
寝転んどっても膨らみがはっきり分かるジュン子の胸を、わざと大げさに
形を変えるように揉みまくる。
ジュンジュンのか細いあえぎ声を聞いて、れいなの身体を電流が走ったと。
攻めるってこんなに気持ちいいもんやったんやねぇ。

次にいきなりネグリジェの上からジュン子のあの辺りを探ってみた。
「ジュン子、気持ちよかと？」
ジュン子は恥ずかしがって顔を横に向けたまま返事をせん。

「黙っとったら分からんっちゃん。ここ触られるんは嫌とかいな？」
あわてて首を横に振るジュン子。
「直接…触って欲シイ…」
「ジュン子のお願い、聞いてあげる」
いたずらっぽくそう言って、パンツの中に手を入れた瞬間、

トントン、とノックの音。
急いで手を引っ込めてベッドから降りる。
ドアの向こうから弟の声。
「姉ちゃん、リンリンから電話だよ。携帯にいくらかけても出ないからって」
「すぐ行くけん待ってもらっといて」
あいつは一遍しめんといかんっちゃ(怒)。

リンリンｗ

リンリンｗ空気読めｗｗｗ

どーせどうでもいい電話なんだろうなw

川*^A^)・・・・ｶﾞﾁｬ

川*^A^)＜田中サン！！牛肉と豚肉と鶏肉どれ好きデスカ！？
从*｀ ﾛ´) ＜そんなん明日でよかろうが！！
　

川*´・_o・)＜ﾊｧ…は、はやく…（←放置）

リンリン家にまで電話とかｓｔｋだなｗ

川*^A^)＜田中サン！！ワタシ田中サンと同じ名前の
　　　　　田中麗奈さんという女優さん発見しましたデスヨ
　　　　　自慢してイイデスカ！！
从*｀ ﾛ´) ＜そんなん知らんのリンリンくらいっちゃよ！
　　　　　　もう切っていいっちゃか？


川*´・_o・)＜ﾊｧ…は、はやく…　はやく…

川*^A^)＜ア　アト「しょうがない夢追い人」が27位まで落ちましたデスヨ！！
　　　　　ワッハッハッハ！！
从*｀ ﾛ´) ＜そんな残念なニュースこんな時間にせんでもよか！
　　　　　　第一何がそんなにおかしいったい？！


川*´・_o・)＜……… 　　（←ほてりが冷めきった）

弟*´ ヮ｀)＜ジュンジュン・・・

川*´・_o・)＜弟クン・・・

从*｀ ﾛ´) ＜こらーっ！なんばしよっとかこのバカチンどもが！！

リンリン、明日ボッコボコにされるぞｗ

从*｀ ﾛ´)＜何か弟の部屋でミシミシいっとぉ！

バーン！（ドアを勢い良く開けました）

从*｀ ﾛ´)＜ちょっ！そんな汗だくになってなんしとぉーと？！

弟*´ ヮ｀)＜ねぇちゃんジュンジュン凄いとよ

从*｀ ﾛ´)＜何されたと？

川´・_o・)＜あ、田中…ぶらさがるけんこっきでケンスイしてました

从*｀ ﾛ´)＜何もれいなんちでトレーニングすること無いやろ

川´・_o・)＜そうですか？別にいいジャン

川´・_o・)＜田中朝だゾ

つまんねースレ

弟*´ ρ｀)＜ジュンジュン・・・

川´・_o・)＜つまらないそうデス
川*^A^)＜それはリンリンが許さない！！はりキル！！超はりキル！！

从*｀ ﾛ´)＜なんで！？

从*｀ ﾛ´)＜昼っちゃ！

川*^A^)＜ばっちりデス！

弟*´ ρ｀)＜ジュンジュン・・・

从*｀ ﾛ´)＜こんなスレ早く落ちればよか！

>>81
じゃあ見なきゃ良いのにｗｗｗ

ttp://www.gekidan-online.com/blog/ojigi/wp-content/uploads/eqg4ckq59r.jpg
ttp://www.gekidan-online.com/blog/ojigi/wp-content/uploads/chupxbdqcq.jpg

川´・_o・)＜わだしのれいながみちしけサンと…

弟*´ ヮ｀)＜ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ・・・

川´・_o・)＜おい弟今夜もトレーニングするカ

川´・_o・)＜ﾀﾅｶﾉｱﾚ、ﾄｩﾙﾄｩﾙ

从*｀ ﾛ´)＜ﾎﾞｰﾎﾞｰたい！

弟*´ o｀)＜まだﾄｩﾙﾄｩﾙでごめんねジュンジュン・・・・

リンリンメインぽいＳＳってまた投下してもいいのかしら…

どうぞどうぞ

休日。
家でぼんやりしていたら、玄関のチャイムがけたたましく鳴った。

…なんだろう。

「はーい」
ドアを開けると、れいなとリンリンが立っていた。
「ういっす。」
「コニチワー。」
「…また珍しい組み合わせで。どうしたの？」

しかも何の前触れもなく。
そう思っていると、れいながリンリンの首の後ろをひょいとつかんで、さゆみの前につきだした。
まるで子猫をつかむように。

「さゆにお願いがあると。…リンリン預かって。」
「え。えーと。どういうことかな？」

首根っこ掴まれてるのに、リンリンはニコニコしている。
「言いたくないっちゃけど、今夜れいなはジュンジュンちに泊まりに行くと。やけん、コレを預かってもらいたい。」
「お世話にナリマース」
「ええー。意味が分かんないんだけども。」
言うと、れいなはものすごいしかめっ面をした。
「リンリンが無意識に邪魔しようけん、こないだは散々やったと。」
「…あぁ。」

理解した。
いや、理解はしたけど。

「…なんでさゆみんち？」
「まんべんなく断られたけん、もう後さゆしかおらん。」
「ええー、リンリン可哀想だねぇ。」
「ホント、かわいそですよネー。ワッハハハ！」

で、うっかり同情しちゃったさゆみは、リンリンを預かることになってしまったのだった。
ていうか笑い事じゃないよ、リンリン。
　
そして夜。
さゆみはリンリンと一緒にご飯を食べて、部屋でのんびりしていた。
リンリンは部屋に並んだぬいぐるみが気になるらしく、端からひとつひとつ『これはシゲ子さん、こっちはさゆ子さん』と名前を付けている。
絶対覚えられないよね、それ。
　
で、さゆみはふと気になったことを聞いてみた。
「ねえ、なんでリンリンは、れいなたちの邪魔しちゃうの？」
すると、リンリンは今日初めて悲しい顔になる。
「邪魔したくないだ。たまたまワタシの行くところにいつも二人いマス。申し訳ないデス」
あ、そうなんだ。
そういえばさっきれいなも、『リンリンが無意識に邪魔する』って言ってたっけ。

「ジュンジュンと田中さんが、幸せなたらいいナァー思います。」
「そっかー。リンリンはいい子だね。」
そう言ってあげると、すごく嬉しそうに笑った。
そして、すぐにハッと顔を上げる。

「そだ、ジュンジュンと田中サン、ちゃんと仲良ししてるカナ？電話しよ。」
「ちょちょちょ！！！」
さゆみは慌ててリンリンから携帯を奪う。
「ダメ！たぶん、そういうところがダメと思う！！」
「エーでも心配ですよ？」
「大丈夫！！むしろ何もしない方がいいよ！」
「そーかなぁ…。ダイジョブかなぁ…。」

リンリンが、ちょっとうずうずし始めている。
これは危険だ。

…あ、そういえば。
『リンリンが何かしそうになりよったら、これ渡して』って言われてたものがあったっけ。
手紙みたいな、封筒だけど。
なんだろう？

「ね、ねえリンリン。あのー、れいなに預かったんだけど。これ。」
「おほ？なんデショウ。」

封を開ける。
紙が一枚、ぺらっと入ってる。
リンリンは、真剣な顔で読み始めた。
「マジデーーー！！！」
「え、なに？」
ものすごいいいリアクションが気になって、思わず手紙をのぞき込む。
で、目が飛び出そうになった。

『リンリンへ。今日は尊敬する先輩に、日頃の感謝をこめてチューする日です。日本では有名なイベントです。激しいチューほど、尊敬の気持ちが伝わるよ。さゆにしてあげてねv』

ちょ、まっ…
いやいや、なんで！！！
あ、なに、もしかしてさゆみ使って足止めしようとか、そういうこと！？

「じゃあしないトーーー！！」
「いやしなくていい！！」

やばい！！
そういえば前にも、なんかいきなりチューされたっけ…。

「ダメですよ、ワタシ道重さん尊敬してるダカラ！！激しくチューしないト！！」
「いや、なにその爆弾発言！ていうか嘘なの！！嘘なんだよ！」
「嘘じゃないデス！ホントに尊敬してマス！！」
「や、そっちじゃなくて！！」

ああダメだなこれ、言うだけ無駄だなぁ…って思い始めた頃には、もうキスされてた。
で、なんとなく覚悟したけれど。

唇が、軽くくっついたり離れたりするだけ。
しかも結構高速。
　
…なんていうか。ちゅっちゅっちゅっちゅ。
にわとりみたい。
　
「…ん、ちょっと待って、そ、それは何？なんでそんな速いの？」
「え？ダッテ激しくと書いてあるダカラ」
「そ…え、えぇ？」

わからない。
ますますリンリンがわからない。

「…もしかして、違いマシタか？ワタシあまりわからないデス。」
「…う、うーん。たいていそのー、激しいっていったらさ、舌使うとか」
　
って言って、しまったと気づく。
な、なにわざわざヒント与えてるの！さゆみのバカ！

案の定、リンリンは目を輝かせた。
「シタ？これ？」
ぺろっと舌を出す。

あぁ、なんかその仕草かわいいな…じゃなくて！！
そこまでしなくていいって！！

バカバカさゆみのバカ…と頭の中でリピートしていると、リンリンがまた顔を近づけてきた。
で、舌の先で。
ぺろ、と唇を舐められた。

「…ん？」

そのまま何度も、ぺろぺろと子犬みたいに。
薄目を開けて、目が合って。
リンリンは、『これでいいデスカ？』と微笑んだ。

「尊敬してるダカラいっぱいしました！！」
「………はは。もう…。」
きらきらの笑顔見たら何も言えなくて。
可愛いなあ、って思うしかなかった。

　
　
　
その次の日。
れいなとジュンジュンはゆっくりできたみたいで、めいっぱい感謝された。
さゆみも、『また預かっても良いよ』って、さりげなく言っておいた。

尊敬されてるみたいだし。可愛い後輩だし。
　
…と、思ったんだけど。

楽屋から出てきたガキさんが、すごいしかめっ面でぶつぶつ言っている。
「なんかさっきリンリンにすごいベロベロ舐められたんだけど、誰ー？変なこと教えたの。」

………。
　
…。
　
なんだよう。
リンリンのバーカ。

終わりです。長々とごめんなさい。スレ違い風味でごめんなさい。

いやいや面白かったよ

リンリンメインっていうかさゆメインだけどいいね

特徴とらえてるなあ
面白かったです

いやあ、いいものを読んだ。

ＬＬが犬みたいでかわええ

んふぅ
面白かったです

川´・_o・)＜れいな…

从*´ ヮ｀)＜ジュンジュン…

邪魔されないのはいいが、何か物足りなさを覚えてしまうれなジュン

面白かった
時々リンリンの口癖「どう言ったらいいな」を使ってくれると嬉しい

弟*´ o｀)＜ジュンジュン・・・zzz

ﾋﾟｭｯ！

弟夢精しちゃったか

LLの舌画像を見たらちょっとこの話を思い出しそう

川´・_o・)＜田中起キロ

从*´ ヮ｀)＜昼やね

川*^A^)＜ばっちりデス！

弟*´ ヮ｀)＜ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ・・・