もしも桃子が愛理にオナニーを教えたらpart八

もしも桃子が愛理にオナニーを教えたらpart7
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1241096604/
まとめサイト
http://wiki.livedoor.jp/eroka1/

落ちてたのか

落ちてたから今日はお休みにしようと思ってたw
立ててくれてありがとうね

落ちてたか

だれか「八」にツッコめよｗ

「八」の下からツッコむ訳だな

まとめサイト更新しました
このスレへのリンク追加
http://wiki.livedoor.jp/eroka1/

デジブで抜き過ぎてて保全するの忘れてたわ

急に漢数字になったなｗｗ

>>8
頑張りすぎだろw

さて

正座して待つ

あぶ

待ち

気長に待つかな

うむ

人稲・・・

伸び子気付いて

伸び子じゃなくて申し訳ないけれどもうちょっと待っててごめんね

うん待つよ

前スレ>>286


愛理の体から力が抜け、倒れそうになった。

「ちょっと、大丈夫？」
「ももぉ……あ、よくわかんない、んん」

愛理はもういっぱいっぱいみたいだった。
支えてあげないと倒れそうなので、名残惜しいけれど胸を愛撫していた手を背中にまわして密着する。
胸と胸がかさなり、愛理のが硬くなってるのを胸で感じ取った。
もっとも、自分のも愛理のこと言えないけれど。

愛理は両手を桃子の背中に回してきた。

胸は触ってあげられないけれど、大事なところ可愛がってあげないと、ね。
片手は秘所を刺激し続ける。
愛理のそこは熱くて、ヌルヌルで、手がふやけてしまいそう。
一番感じるところを指で弾く。

「ふぁ！！」

背中に回された手に力がはいる。
同時に、桃子の背中に鋭い痛みが走った。
愛理が背中にまわした手の指の爪を立てていた。

「ちょっと、あいりぃ、痛い」
「あ、んん！！　もも、すきぃ……もも、ももぉ」

……聞こえていない。
相変わらず爪は立てられたまま。
痛いけれど、愛理がかわい過ぎるから我慢してあげる。

いつのまにか、愛理は桃子の肩に頭を預けている。
嬌声と桃子の名を上げ続ける口からは、涎が垂れつづけ桃子の肩を濡らしていく。

「ねぇ、気持ちいい？」
「やぁ！　あん、ん、ももぉ」

愛理、すごく気持ちよさそう。
いや、気持ちいいを通り越して体が受け止めれてないのかも。
苦しそうでもある。
可哀想になってきたので、秘所を刺激する手を止める。

「ふぇ……もも？」
「ちょっと休憩しようか。愛理辛そうだし」

愛理が顔をあげ、桃子の顔を切なげにみてくる。
口元は涎で、顔のいたるところは汗で、グショグショになっている。
それでも、瞳はキラキラしていてやっぱりキレイ。

「……やだ」

濡れた口元からでたのは、桃子の提案を拒否する言葉。

「え？」
「私を、天国に連れてって、もも」
「でも、辛くない？　いまのままだと」
「……ちょっと。でも、ももに触ってもらえないいまの方が辛いよ。こころも、身体も」

切なげな声で愛理が言った。
そっか、いまはいまでイク寸前で止められて辛いんだよね。

「いいよ、してあげる」
「あ、待って」
「どうしたの？」
「え……と、キス、ください」

なぜか敬語。
ちょっと笑ってしまう。

「今までで、一番のキス、ください」

愛理の目から目が離せない。

一番のキスかぁ。
どんなのしてあげればいいんだろう。

(つづく)

すごく遅くなってごめん！あんまり長くも書けなかったし……
こんなのちですがなるべく毎日あげますんで新スレもよろしくです

気負わず気張らずあせらず

でもサボらず

ふぅ．．．

のち乙おはよう

>>21-23桃のち愛理ときどき雅　第3章
に追記しました
http://wiki.livedoor.jp/eroka1/

よだれ垂らす愛理たまらん…

愛理エロいな

愛理ちゃんの涎に全身まみれたい

愛理のよだれﾊｧﾊｧ

救っとくか

良スレだな

エロいいなぁ

愛理ちゃんの涎

エロかわいい…

キス

乙でーす

愛理のなまっちろい肢体ﾊｧﾊｧ

いつの間にか愛理ヲタ専用のザードルスレになってるな
俺も同罪だが

桃子と愛理の具合わせ
見学したい

前スレ>>292

コンッコンッ！
「愛理……愛理が入ってるんでしょ…」
「みや…」
「愛理…大丈夫？」
「うん…」
「愛理に話があるんだけど…」
「…すぐに出るから…」
愛理はゆっくりと体から指を引き抜く…
「ぅんっ！」
「愛理！ホントに大丈夫？」
「だっ…大丈夫だから…」
カラカラ…
愛理は自分の愛液で濡れた指と秘部をトイレットペーパーで拭き服装を整えるとトイレを流し鍵を開ける…
ジャー カチャ
雅は中から出てきた愛理に優しく声を掛ける…
「愛理…心配したんだよ…いろんなところ探したんだから…」
「ゴメン…」
一言謝りうつ向く愛理に雅が問いかける…
「ねぇ…愛理…」
「なに…」
「愛理…さっきエッチな事してたでしょ…」
「えっ！」
愛理は驚き雅の顔を見る…
「さっきね トイレの外まで声が聞こえてたよ…」
「うっ！うそ…」

「大丈夫 誰もいなかったから…」
「お願い…この事は誰にも言わないで…」
「わかってる…誰にも言わないよ…」
「ありがと…」
「愛理… とりあえず戻ろ」
そう言うと雅は歩き始めるが愛理はその場から動こうとせず小さく呟く…
「やだ…戻りたくない…」
「愛理ぃ…もうすぐレッスン始まっちゃうよ…」
「じゃあ…みやだけ戻って…」
「勝手にサボったら怒られるよ…」
「怒られてもいい…」
「なに言ってるの ももだって待ってるからそんな事言わないで行こ…」
「ももはわたしの事なんか待ってない…」
「そんなの事ないって…」
「みやはなにも知らないくせに…」
「知ってるよ…ももに…お泊まり会の事も全部聞いたから…」
「うそ……」
桃子が自分達の事を雅に話した事を知り愛理は言葉を失う
「……」
「愛理…」
「最悪…わたしの恥ずかしい事をみやにばらして…ももって…ホントに最低…」
「違うの！…愛理…」
「なにも違わないよ！」

雅の言葉を否定すると愛理は顔を真っ赤にして雅の前から走り去ろうとする…
「待って！わたしの話を聞いて！」
走り去ろうとする愛理の腕を雅が掴む…
グイッ
「痛いっ！はなしてっ！はなしてよ！」
「ゴメン…でも…はなさない…」
「なんで…もぉわたしの事はほっといて…」腕を振りほどこうとする愛理に雅が少しうつ向き加減で呟く…
「………じゃダメ？」
「なに…？」
「わたしじゃダメかなぁ…」
「なにが…」
「わたしじゃ…ももの代わりには…なれない？」
「えっ？なに言ってるの…みや…」

-続きます-

更新おつかれ

みやびちゃんキタ━━━━━（゜∀゜）━━━━━!!!!!

いいなぁ

このスレもう要らないのかもね

桃子と愛理のスレ多発

まさかの展開キタ━━━━━（゜∀゜）━━━━━!!!!!

>>43-45　それぞれの思い…
に追記しました
http://wiki.livedoor.jp/eroka1/

わたしじゃダメかなぁ
いじらしさにグッと来た！

落ちる

あれｗ
のちさんは？

>>23

愛理と昨日キスして以来、何度もキスをした。
優しいのから激しいのまで、何度も何度も。

正解はよくわからないけれど、愛理のことだから多分こんな感じかな。

「愛理、好きだよ」

そう囁き、行為の最中とは思えない優しいキスをあげた。

「ありがとう、もも」
「これでよかったかな？」
「うん、合格」
「まったく愛理はー」

生意気な愛理に今度はディープキスをしてあげる。
向こうも積極的に舌を絡めてくる。

秘所に当てていた指の動きを再開する。

うわっ、中断してたのにまたこんなに溢れている。
……本当に愛理はキスが大好きなんだから。

「んん、ふぁ……」

また顔を肩に預けてくる。
どうやら肩がちょうど収まりがいいみたい。
背中に回した愛理の手は、また爪を立ててくる。
痛いけれど、不思議とその刺激が心地よくなってきた。

「あ、もも、もぉも！　ん、ね、ねぇ」
「どした？」
「ん、もっと、すき、って、あ、いってぇ」

苦しげに、言葉が途切れ途切れになりながらも伝えてくる。
もうすぐ愛理は達するのだろう。
無意識のうちに気分を高めたがっているのかもしれない。

「好きだよ、愛理ぃ」
「ん！　あ、もぉも、わたしも、わたしもぉ」
「好き、愛理」
「あ、ももぉ、すきぃ、んん！！」
「すごく好き」
「ももぉ、ももぉ！！」

大きな声で名前を呼んだ直後、桃子の右肩に痛みが走る。
愛理が歯をたてていた。

「ちょ、愛理！」
「んんん、んん！！！」

本当にもうイクんだ。
理性はどこかに吹っ飛んでるのだろう。
しょうがない。
痛いのは我慢して見させてもらおう。
愛理が初めてイクところ。

秘所を刺激していた手で、愛理の一番敏感なところを指でなぞる。
それと同時に、耳元で囁いた。

「好きだよ」

「んん！！　んんんん！！！！」

愛理は桃子の腕の中で数度跳ねた。

同時に。

「いったぁ！！！」

桃子の背中と肩からより一層の痛みを覚えた。
立てられた爪で背中をひっかかれ、肩は噛み付かれていた。

「愛理、ちょっとぉ！！」

返事がない。
あまりの快感に耐え切れず、夢中で噛み付いてきているのだろうか。

十数秒後。
愛理の力が抜け、爪を立てるのも噛み付くのもやめて桃子によりかかってくる。
大きく肩で息をしていた。

まだ背中も肩もヒリヒリする。
お肌がすごく大切な現役アイドルに何てことを！
これはまたお説教。
今度こそ、と思ったら。

「ももぉ、だぁいすきだよぉ」

愛理のまるで寝言のような声が腕の中からきこえてきた。

……。
もうちょっとだけ愛理と愛理の温もりを感じながらボーっとしていようかな。


(つづく)

のちさんが規制中という事で代筆です。
でわでわ

あらあら乙です

1行保全してた人規制されたねｗ
注意しないと駄目だよ再発だとまたすぐ規制される

俺も規制されて別の場所から書き込み中
規制ってどうやったら解除してもらえるんだ？

プロバイダーにメールだったかな？

ほっときゃ2日くらいで解除されたよ

●かp2だな

過疎か一時の賑わいは何処いった

>>56-59 桃のち愛理ときどき雅　第3章
に追記しました
http://wiki.livedoor.jp/eroka1/

★090507 モ娘(狼) キッズ系小説スレ｢あぶない｣｢待ち｣保守荒らし報告
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1241688034/

また規制が入ったっぽい

http://wiki.livedoor.jp/eroka1/bbs/
一応避難所を作ってみました

一行保全ばっかのスレなんて他に山程あるのにねぇ

狼からエロスレを追い出そうとする人もいるから

狼なんて妄想のカタマリなのにな

規制に負けるなよ

雑談しながら待つか
小ネタが作品に反映されることもあるしさ

なんでのちさんは規制されたの？

そろそろ続きを書かないと

>>76
保全してたんじゃない？多分

今日あいりんがんばってたみたいだよ

書かないとなぁ

落ちるぞ

>>59

二人してベッドに裸のまま寝そべる。
お互い照れているのか、笑ってしまう。

「どうだった愛理、『イク』ってのは」
「えっ……とね。びっくりした」
「そうなんだ。気持ちよすぎてびっくりしたの？」
「気持ちいい、のかな？　私が私じゃないみたいでびっくりした。
でも……いちばんうれしかったのはももが何度も好きって言ってくれたこと。
それが一番気持ちよかった」

……照れるじゃない。
悔しくなったのでこっちも愛理が照れてしまうことを言ってみよう。

「そうだねー。ももびっくりした。愛理すごくエッチに乱れてたもんね」
「言わないでよー」

照れ笑いしながら愛理が指先で突っついてくる。

「痛い、痛いって」

別に痛いわけじゃないけれど、笑いながらそう反応してみる。
愛理の指先が肩に当たった。
ちょっとだけ痛い。

「あ、……ここ、ごめんね」

顔を寄せてきて、噛まれた所を舌で舐めてくれる。
くすぐったい。
愛理の髪が鼻に触れ、いいにおいが広がる。
……こんなことされてると、またしたくなっちゃうじゃない。

「もう別にいいって。ちょっと痛かっただけだから。
昨日のキスマークみたいに跡がのこってなければ」
「……あ」

渋い顔をした愛理はベッドから起き上がり、毛布で体を隠しながら姿見をヨロヨロと引きずってくる。
ときどき毛布が姿見のキャスターに引っかかって大変そうだった。

「まず……ごめん！」

愛理が思いっきり頭を下げてきた。
あれ、なんか嫌な予感。
昨日の夜もこんなことあったような……。

鏡を見るのが……怖い。

裸のままベッドから降りて、ちょっと目を閉じて覚悟を決め、おそるおそる目を開く。
肩。
歯型が、赤くしっかりとついてる。

「あと、もも、背中も……」

背中を向け、首を思いっきり捻って姿見を覗き込む。
引っかかれたところが赤くミミズ腫れになっている。

キスマーク。歯型。ミミズ腫れ。

「その、ごめんね」

姿見をかかえながら、目を潤ませ困った顔で謝る世界で一番かわいい小悪魔さん。
いや、悪魔。
もう謝られても……。
『エッチなんてそんなハシタナイこともぉはしませんよぉ』
なんて言い逃れできると思う？

気が遠くなってそのままベッドに後頭部から倒れこむ。

「もも、大丈夫！？」

大丈夫なわけない。


愛理が完全終了したと思ってたら。
完全終了したのは自分のほうだった。


『ハロプロ完全終了のお知らせ？』(おわり)

規制にいい加減腹立ったんで●買ってしまった運営の思う壺w
昨日は友達が代筆してくれましたこの場を借りてありがとうゆいたいです

>>45

愛理は雅が言っている事が理解できず呆気にとられる…

「わたしじゃももの代わりにはなれない？…わたしなら…愛理のお願い…何でも聞いてあげる…」
「…じょっ 冗談だよね？わたしの事をからかってるんでしょ？」
「冗談なんかじゃないよ…愛理は気づいてなかったけど…わたしずっと前から愛理の事が好きだったんだよ…
このあいだのお泊まり会もわたしがももに頼んだの…それで愛理に告白しようと思って…」
「だったら…ももはみやがわたしの事が好きって知ってたって事でしょ…それなのにエッチな事するって…やっぱり最低だよ…」
桃子に対する不信感が消えない愛理に雅がゆっくりと説明を始める…
「違うの…ももが愛理にエッチな事をしたのは全部わたしのせいなの…」
「みやのせいって…どういう事…」
「ももはね…わたしが告白して愛理が付き合ってくれる事になったとしても心配な事かあったんだよ…」
「心配な事って？」

雅の頬が少し赤くなる…
「その…付き合うって事は…いつかは二人でエッチな事もするでしょ…」
「あっ…う…ん」
雅に話しに愛理も顔を赤くする…
「でもね…わたしって引っ込み思案なところがあるでしょ…それに愛理も恥ずかしがり屋だから心配していろいろ考えてくれてたんだって…」
「でも…それだったら…もっと違う方法だって…」
「うん…だからももは自分のせいで愛理を苦しめたってスゴく後悔してる…さっきも愛理が出て行った後一人で泣いてたんだよ…」
「そんな…」
「今回はその優しさが暴走しちゃったけど…ももは愛理の事をホントに心配してくれてる…」
「じゃあなんで…ももは迎えに来てくれないの…ももはわたしの事なんて…」
「それはね…自分のせいで愛理が傷ついてるから一緒に行っても話を聞いてくれないって…
ももだって仲直りしたいはずなのに…ももは愛理の事を一番に考えてくれてるんだよ…だからさ…ももと仲直りできないかなぁ…」

雅に桃子との仲直りを提案された愛理は少しの間考え込む…
…ももが言ったのは全部ホントの事だったの？…だから二人の事を思ってエッチな事はしたくないって言ったの？
…だけど…最初からももがわたしエッチな事をしなかったらわたしはこんな事にならなかった…でも…
「…ももに悪気は無かったんだよね…わたし…すぐに仲直できるかわからないけど…努力してみる…」
「そっか…ゆっくりでもいいから…愛理の気持が落ち着いたらね」
「うん…」
「よかったぁ…」
雅が桃子と愛理の問題が解決に近づいてほっと一息ついたところに愛理が疑問を投げ掛ける…
「…ねぇみや…ももの事はわかったよ…でも…みやがわたしの事が好きだなんて…まだ信じられないんだけど…」
愛理にそう言われた雅は少し困ったような表情で軽く頬をかく…
「じゃあ…証拠を見せてあげる…」

-続きます-

みやびちゃんみやびちゃん

その証拠とは．．．

証拠がみたい！
証拠がみたい！

証拠って何だろう？

>>82-85 桃のち愛理ときどき雅　第3章
に追記しました
http://wiki.livedoor.jp/eroka1/

>>87-89　それぞれの思い…
に追記しました
http://wiki.livedoor.jp/eroka1/

証拠が気になる

にゃー

とりあえずほ

みやびちゃんの証拠まだー

夜ー

気になる

昨夜は進展なかったか
今夜は動きあるかな
とりあえず待機中…

あっぶな〜い

こんにちくわ〜

もう
おわりだね

ももが小さく見える

伸び子さんはもう来ないのだろうか？

お泊まりです、更新が遅くてすみません今日は更新できると思います。

待ってます

orz

ﾄﾏﾋﾟｮﾝまち

>>89

雅は愛理を引き寄せると唇にキスをした…
チュッ！
「んっ」…えっ…なに……みやに…キスされた…
愛理が驚いていると雅の舌が愛理の唇を割って入ってきた…
「んー」あっ…みやの舌が…どうしよう…
ピチャ…ペチャ…
雅の舌が愛理の口内を撫で愛理の舌と絡み合うと…次第に愛理の顔がうっとり始める…
クチャ…ペチャ…
…あぁ…なんだか頭がくらくらする…
愛理は体から力が抜けたように少しふらつく…
雅は愛理を支えるとゆっくり口を離した…するとお互いの唾液が名残惜しそうに一筋の糸をひく…
「愛理…これで信じてくれた…？」
愛理は頬を赤くしぼーっとした表情まま応える…
「あ……う…ん」
わたし…みやとキスしちゃった…それも…大人なキス…
雅も頬を少し赤くし愛理に話しかける…
「わたしさ…はじめてだったから…上手くできなかったかもしれないけど…ゴメンね…」
「…うんうん…わたしも…はじめてだった…から…」
「…もも…とはキスしなかったの…？」

「え…うん…しなかった…」
そう言えばわたしももとはキスしなかった…
「そうなんだ…じゃあ…お互いはじめてだったんだね」
「…うん…」
うっとりとした表情の愛理に雅が優しく問いかける…
「ねぇ…愛理…」
「ん？」
「順序がバラバラになっちゃったんだけど…」
そう言うと雅は姿勢を整え自分の思いを口をする…
「愛理の事が好きです…わたしと付き合ってください…」
「みや…ホントに…わたしで良いの…？」
「うん…愛理じゃなきゃダメなの…」
雅に真剣な眼差しで見つめられた愛理は一瞬目を伏せる…
「…」
その一瞬が雅には長く感じる…
「…」
愛理は雅を見つめ直し…
「…こちらこそ宜しくお願いします…」
愛理はそう言って頭をペコッと下げた…
そして雅は満面の笑みで愛理を引き寄せると力強く抱きしめた…
「愛理ぃ！ありがとぉ！」
「みや…ちょっと痛いよ…」
「あっ… ゴメン…」
愛理の言葉に雅は慌てて力を緩める…
「みや…もう少し優しくして…」
「うん…」
愛理に耳元で囁かれた雅は今度は優しく抱きしめた…
…あぁ…このままずっと愛理を抱きしめていたい…

「♪♪♪」
雅が幸せに浸っていると携帯が鳴った…
「みや…携帯鳴ってるよ…」
「うん…愛理…ちょっと待っててね…」
もぉ今いいとこなのに誰よ…あっ ももだ…
ピッ
「もしもし…あ…うん…わかった…じゃあすぐに行く…」
ピッ
「電話 ももから…？」
「うん…そろそろ始まるって、だから戻ろ」
「うん…ねぇみや…手つないでもいい？」
愛理の問いかけに雅は笑顔で応える
「いいよっ！」
雅と愛理はお互いに手を取り合いトイレを後にした…

-続きます-

波乱の予感…ｺﾞｸﾘ…

>>112-114　それぞれの思い…
に追記しました
http://wiki.livedoor.jp/eroka1/

なにが起こるんだろうか

作者さん減ったね

何か来ないかな

どうか消えないで♪

保全は慎重に…

★090507 モ娘(狼) キッズ系小説スレ｢あぶない｣｢待ち｣保守荒らし報告
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1241688034/

規制で困ってたらモリタポあげるよ
ちょっと勉強してからP軍団のスレにでも来て