ハロメンの兄が妹（ハロメン）をマッサージしているらしい件

誰の兄貴だよ
ベッドでうつ伏せとかいやらしいわ
当然の様に首から足の裏まで余すところ無く揉んでいるんだろうな
俺は太もも〜お尻派です

マジネタ？

ﾌﾞｯｸﾏｰｷﾝｸﾞしとくか

詳細求む

○重

兄重なのか？
他に兄のいるハロメンは亀井と矢島？

しゃきたん

>>3
のか？

佐紀兄だろ

マッサージしながら「お前のケツでけぇなｗ」
みたいな会話が交わされるのか

まず1の話がどこから出たネタなのかが分からない

キャプ兄だな
千奈美とかが来るとテレまくるらしい

指圧の心は兄心

「お兄ちゃん？」
ベッドの軋む音
高鳴る鼓動
妹の上に馬乗りになっている俺は静かに唾を飲み込んだ
不安そうな顔をしている妹の頬に静かに手が触れた…


それは3時間前に遡る…

「ただいま〜」
いつものように夜遅く帰宅してくる妹はハロープロジェクトの中のグループ
Berryz工房でキャプテンを勤め毎日忙しそうにしていた
朝は早くの起き学校に行き、レッスンや仕事があると毎回帰宅するのは22時を過ぎていた
そんな生活がもう7年も続き次第に俺と妹とは会話がまったく無くなっていた
「おかえり」
「うん。ただいま」
そんなちょっとの挨拶を交わすと俺はそそくさと自分の部屋へと入っていた

そんな会話のない生活がいっぺんしたのはちぃちゃんが家に来るようになってから
ちぃちゃんは毎回家に来ると「お兄さんもどうですか？」とか「お兄さんも一緒にやりましょうよ」とか
俺を二人の遊びへと引き連れてくれた
そんなこともあって俺と佐紀は1年に1回すればいいほうだったメールも最近では頻繁に繰り返していた

携帯が鳴りメールの受信フォルダを見るとさっそく佐紀からメールが来ていた
『お兄ちゃん、もうご飯食べたの？』
『うん。今日のご飯ハンバーグだぞ』
『知ってる。笑』
『知ってんのかよ。あ、そうだ。可愛い動く絵文字見つけたらあげるよ』
家の中にいるのにメールでそんなやりとりを繰り返す
普通に会話すればいいのにメールで話す俺らはいつしか7年間の穴を埋めて行っていた

わくてか

マッサージって真面目にやると太ももとか触ってもあんまりエロい気分にならないよ
やってるこっちが疲れるだけ

マッサージのソースは？

>>17
真面目にやると、な
しかし両親指が内股を執拗に揉んで、次第に上へ・・・
○○○を経由してお尻の付け根辺りを重点的に・・・

レコメンの公式サイトからポッドキャストコーナーに進んで今週のべりつぅを聴いてください

なんだbshmか

>>8
うむ

舞美じゃなくてよかった

そらするでしょ

高校の時マネージャーにうつ伏せでマッサージして貰ったら勃起した
床に俺の肉棒が程よく刺激され
また太ももで感じるマネージャーの柔らかいお尻

佐紀ちゃんの小さくでも柔らかい極上のお尻を堪能したい

兄得だな

エロ

>>15
続きはまだぁ〜

兄テンになりたい…

亀井なら本人からやらしてそう

兄貴に体触らせるとか処女だと絶対無理だよ

いや逆に処女だからできることだと思うが
非処女だと変に意識するだろ

いやむしろ男いる時の方が絶対触らせない

むしろ兄テンが童貞と見るべき

从oﾟーﾟ从＜続いて、独占スクープをキャッチした、S・Sさんの、細かすぎる
　　　　　　ニュースです。S・Sさんは最近、家族との交流が深まっているそうです。
　　　　　　特に、お兄さんと仲良くなり、メールするようになったとのこと。
　　　　　　さらに、コンサートで、疲れのたまったS・Sさんを、マッサージ
　　　　　　してくれたそうです。うちのお兄さんも、見習ってほしいですね。

川´・_・ﾘ＜お兄ちゃんとか、全然メールをしなかったの。今まで
从´∇｀从＜うん
从oﾟーﾟ从＜うんうん
川´・_・ﾘ＜一年に一回やればいい方だったんだけど
从´∇｀从＜う〜ん
从oﾟーﾟ从＜おぉ〜〜
川´・_・ﾘ＜何か、最近になって、けっこうするようになって、何かこないだなんか
　　　　　　どうでもいいのに、何か“可愛い動く絵文字見つけたからあげる”とか言って（笑）
从oﾟーﾟ从＜えぇ〜〜？（笑）
川´・_・ﾘ＜フッフフフ
从´∇｀从＜フフフフ
从oﾟーﾟ从＜お兄ちゃん（笑）
从´∇｀从＜お〜兄〜ちゃん
川´・_・ﾘ＜どうでもいいじゃん、みたいな
从oﾟーﾟ从＜可愛い。フフフフ
川´・_・ﾘ＜しかもたいして可愛くなかったっていう。フフフフ
从´∇｀从＜キャプテンのお兄ちゃん面白いよ
从oﾟーﾟ从＜面白そう（笑）
川´・_・ﾘ＜“ちぃちゃん”とか言うんだよ（笑）
从´∇｀从＜アッハハハハハハ！！
川´・_・ﾘ＜アハハハハハハ！！
从oﾟーﾟ从＜えぇ〜〜？（笑）

>>15
リビングへ飲み物を取りに行こうと部屋のドアを開けると何かにぶつかった
「いった〜！」
「わ、わるい」
そこには風呂に入ったのかバスタオルを肩にかけ濡れた髪の佐紀が立っていた
「もう気をつけてよ！」
「ご、ごめんってば…」
「あ、お兄ちゃんあたしにも飲み物」
「は？」
「だって、今取りに行くんでしょ？ついでじゃ〜ん」
無理矢理佐紀に押され俺はリビングへ向かい『佐紀』と書かれたペットボトルと
自分の名前が入ったペットボトルを手に取ると佐紀の部屋をノックした
内鍵が開けられ中から佐紀が出てくる
「ありがと」
「あ、あぁ」
部屋に戻ろうとした俺を「ちょっと待って！」と佐紀は部屋へと連れ込んだ
「ちょっ、なんだよ」
「ついでだし、マッサージしてよ」
「は？」
「早く早く」
佐紀は俺の有無の返事も聞かずベッドにうつ伏せに寝転がると手招きをした

ワッフルワッフル

「コンサートで疲れたんだもん。お願い」
顔の前で手を合わせこちらの顔を伺ってる佐紀に俺は笑う
可愛い妹の頼みと疲れが溜まっているだろうという良心から「しょうがねえなあ」と俺は佐紀の背中に馬乗りになった
「優しくね」
「わかってるよ」
佐紀の華奢な腰に手を添えると優しく親指に力を入れる
佐紀の体に触れるなんて何年ぶりだろうか少しお肉のついた腰周りと膨らんだお尻が成長を物語っていた
「佐紀、少し太ったんじゃないか？」
「太ってないよ！」
「でも、腰周りすげえ肉ついてんぞｗ」
「うるさいなあ！次は肩やってよ！」
「はいはい」
ふてくされ「もう！」とため息をついた佐紀の肩の手を添えまた親指に力を入れる
「あ〜気持ちいい」
「肩こってんなあ」
「そうでしょ〜、バック持ってるからすぐこっちゃうんだ〜…」
そんな他愛ない会話をしながら佐紀のマッサージを続けているといつの間にか時間が過ぎていった
会話が途切れ静かになった部屋
「佐紀、次はどこマッサージすればいい？」
「…」
「佐紀？」

わっふる！わっつふｒつ！

もちつけｗｗｗ

おちつけｗｗ

お　ちつ　け

川´・_・ﾘ＜どうでもいいのに、何か“可愛い動く絵文字見つけたからあげる”とか言って（笑）
川´・_・ﾘ＜どうでもいいじゃん、みたいな
川´・_・ﾘ＜しかもたいして可愛くなかったっていう。フフフフ

お前らが送ったプレゼントみた時の反応もこんなんなんだろうな

もちつけ

>>39
顔を覗き込むと静かに寝息をたて佐紀は眠りについていた
「寝ちゃったのか」
起きないようにそっと毛布に手を伸ばしたとき佐紀が寝返りをうち
うつぶせの状態から仰向けの状態へと体の向きを変えた
いわゆる押し倒した状態へとなり俺は一瞬顔を背けた
「なに妹に動揺してんだ俺は…」
高鳴る鼓動を抑えるようにそう呟いた俺の耳に「…ん」という寝声が入ってくる
「佐紀は妹だろ…」
動揺を隠すようにチラっと佐紀の顔へと視線を移すが可愛い寝顔にどうしても顔を逸らしてまう
高鳴る鼓動の音
静かな部屋に響く時計の音
全てがリアルタイムで俺の耳へと通ってはすり抜けて行く
「俺なんで妹にドキドキしてんだよ…違うよな…違う…絶対違う」
「ん…お兄ちゃん？」
目を覚ました佐紀は眠気眼で目をこすりながら俺の顔を見つめた
「お兄ちゃん？」
ベッドの軋む音
高鳴る鼓動
妹の上に馬乗りになっている俺は静かに唾を飲み込んだ
不安そうな顔をしている妹の頬に静かに手が触れた…

waffle waffle

ルート２２５の多部未華子が可愛いすぎて俺はもうわっふるわっふる

>>36
妹をヤル気じゃんｗ

つづき・・・

>>46
佐紀の頬に優しく触れた手の平から生暖かい佐紀の温もりが指先から全身へ走る
もう一度俺は唾を飲み込むと妹である佐紀の首筋へ唇を這わせた
「いやっ！」
そう叫ぶ佐紀の声に俺は我にかえると慌てて佐紀から離れた
「わ、わるい！」
「お兄ちゃん…？」
舐められた首筋を手で押さえ不信感と不安から強張った表情になった佐紀が俺を見つめている
自分でも何をしたのかわからず口を噤んだ俺へと佐紀が一歩一歩近づいてくる
「お兄ちゃん熱でもあるんじゃないの？」
つま先立ちで俺の額へと佐紀は手を伸ばした
そんな行為に俺は驚くと避けるように後ろへと下がった
「わるい…今のは違うから…」
「違うってなに？」
「とにかく今のことは忘れろ…ちょっと頭冷やしてくる」
「え、ちょ、お兄ちゃん！」
俺は佐紀の部屋を飛び出すと自分の部屋のベランダへ駆け込んだ

こんな時間まで起きてて良かった ( >_<)ノ

ほ

他のメンバー狙ってるフラグｗ
熊井ちゃん逃げてー

キャプ兄って19歳じゃないかこれはやばいよ

兄と寝る佐紀

走れエロス

>>51
ベランダの手すりにもたれかかると俺はため息をついた
「はぁ…ったく何やってんだ俺は…」
震えている手をぎゅっと握り締めた俺は暗く濁った空を見つめていた


「おはよう」
「おはよう。朝ごはん食べるんでしょ？」
「あぁ。佐紀はもう行った？」
「とっくに出てるわよ」
その返事に俺は内心ほっとしていた
昨日の今日で佐紀に会わす顔などなくて正直昨日の夜もあまり眠れなかった
「それより今日千奈美ちゃん泊まりに来るんだから汚くしないでよ」
「はいはい」
食パンをかじりながらそう返事した俺に母親は呆れるようにため息をつくと台所へ戻っていった
テレビのニュース、占いを見て準備を済ますと俺は大学へと足を運ぶ
「行ってきます」
「行ってらっしゃい」

わかちこ　わかちこ

ほぜ

女マネにマッサージして貰ってたらたまには私にもしてっって言われた
始めは横からしてたが乗っかってもいいと言うので太ももに
腰を揉んでたら｢もう少し下の方｣ってお尻に手がかかり我慢汁が垂れ流しになった

>>61
可愛かったのか？
俺なら勃起したものを宛がう

ブサイクだった妹がちょっとかわいくなってきちゃったら
仲良くしたいだろ

>>62
高校のミスコンで地元の芸能事務所に所属してた
高校時代はお世話になりまくったよ

>>64
ねぇ、なんでいやらしい事しなかったの？
普通にエロいことできるじゃん
相手も尻触らせるなんてアレだぞ

狼住人だからフラグへし折るの上手いんだよ

>>66
ワロタｗｗｗｗｗｗ

部活のマネージャーか
何かと思った

ふふ

ほぜ

>>64
そりゃあおめえオッケーってことジャマイカ

つづきくれ

>>58
大学の講義とバイトを終えいつものように帰宅しようと最寄駅のホームを降り改札を出ると
店じまいをしようとしている１軒のケーキ屋さんに目が止まった
腕時計を見ると時計は20時を指していた
「そういえば、今日ちぃちゃん来るんだっけか。ケーキでも買っててやるか」

俺はそこケーキ屋でショートケーキを2個買うと家路へと急いだ

家の玄関を開けると見慣れた靴が綺麗に並べられていた
そしてリビングから「帰って来た！」という元気な声
「おかえりなさい！」
佐紀よりも1個下で同じグループの一員でもある徳永千奈美ちゃんことちぃちゃんがリビングから
元気よく飛び出してきた
その後ろに続くように佐紀の姿
しかし昨日のことがあってか顔は少し引きつってるようにも見えた…
「ただいま。はい、ケーキ買ってきた」
小さな白い箱を差し出すと嬉しそうにちぃちゃんはそれを抱え「ありがとうございます！」とお辞儀をした後
俺の腕を引っ張りリビングへと連れて行く
「わっちょっ…」
「お兄ちゃん！」
佐紀の声が廊下に響き静けさを帯びた
「キャプテン？どうしたの？」

ﾐｯﾌﾟﾙﾒｯﾌﾟﾙ

ﾜｸﾜｸ

ここでおあづけはきつい

明けてからの楽しみにして寝るかな保全よろ

なんだパンツ穿くか

わふる

だんぜんブックマークした

ｷｬﾌﾟ兄

>>1
　　　 ノノハヽ
　　　（ ･ ｡.･*）　　ついにバレたか
　　　（|　　と）　
　　　　しωＪ

保線

ほぜ

ラーメン屋で読んだよ


食べ終わったけど立てない

絶対期待
落ちてもまた立てる

ベリーズ工房の清水佐紀さんが兄とイ・ケ・ナ・イ関係になりつつあるけん
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1241938929/

続きが読みたいのと読みたくない気持ちが半々だｗ

ほ

もみもみ

>>73
「佐紀？」
俯き少し震えている佐紀は「…なんでもない」と答えるとリビングへと歩いて行った
「変なの。早く行きましょ」
「う、うん」
もう一度ちぃちゃんに引っ張られるようにリビングへ入るとそこにはラップのかけられたご飯やおかずが並べられていた
「あれ？母さん達は？」
「なんかおじいちゃんが体調崩したって…」
「そっか。じゃあ今日は俺ら3人か」
「そうみたいですね」
可愛い笑顔でそう答えるちぃちゃんの顔に俺は少しばかしの戸惑いと佐紀のさっきの態度から苦笑いで「ははっ…」と返す

台所で冷えた味噌汁を温め直していると佐紀が静かに入ってきた
「お兄ちゃん」
「ん？どうした？」
「あのさ、ちぃのことなんだけど…」
「ちぃちゃん？」
「ちぃ、お兄ちゃんのこと…」
それから口を噤んだ佐紀は困ったように俺から視線を逸らしている
その先の言葉を待っているのになかなか言い出さない佐紀に痺れを切らして
俺から言葉をかけようと「佐紀、あの」と話始めると同時にちぃちゃんがリビングから俺を呼んだ
「おにいさ〜ん、これどうやってやるんですか〜！」
「う…うん。ちょっと待ってて」
俺は視線を逸らしている佐紀に気遣いを見せながらもちぃちゃんのほうへと駆けて行く

ほ

マッスルマッスル

妹にマッサージやら日焼け止め塗りやらをやったことあるけど
まったくもって興奮しない

３コ下の妹を○ーちゃんて呼んでたのは
妹が小学生の時までだったなぁ　中学以来○○○さんだわ

なぜ

キャップルキャップル

お兄ちゃーん

なんだい

千奈美の喋り方が手慣れた感じで筆おろししてあげてもいいよって感じだった

お兄ちゃん大好き

兄ちゃま

｢お兄ちゃん・・・・あっ・・・そ、そこは・・・・あっダメッ・・・・｣

>>91
「どうしたー？」
声がしたほうへ駆け寄るとちぃちゃんが親父のマッサージチェアに腰をかけいた
「これどうやってやるんですか？」
「だ、ダメだよ、これに座っちゃ。親父のだからバレたら大変なことになる…」
脅すように怖い顔した俺を見たちぃちゃんはビビるように慌てて飛び降りた
その拍子に転びそうになり無意識に俺の腕がちぃちゃんを支えていた
「大丈夫？だから大変なことになるって言ったっしょ」
「はい…」
俯き反省した様子のちぃちゃんに俺は笑うと「冗談だよｗ」とからかうように答えた
「もう〜何なんですか〜！」
「ごめんごめんｗあまりにも真剣な顔だったからｗ
「酷いですよ〜」

くっそ〜いいなぁ
羨ましい

良スレ発見

ｗｋｔｋ

「ごめんごめん」
お腹を抱えて笑っている俺にちぃちゃんは膨れっ面になると俺のお腹をこつんと殴った
「いてっ」
「お兄さん、ゲームしません？」
「ゲーム？」
さっきまで怒っていたちぃちゃんの顔が一変し笑顔に変わる
「そう、ゲームです」
「なんのゲーム？うちに家庭用ゲーム機なんて…」
「ここはシンプルにあっちむいてほいで」
「ははっｗいいよｗやろうじゃん」
大人な顔してまだ発想が子供のちぃちゃんに俺はからかいからそのゲームにのった
「ただのあっちむいてほいじゃなくて負けたほうは勝ったほうの言うことなんでも聞くってどうですか？」
「あぁ、いいよ」
子供に負けるわけないというへんな自信から俺はその条件を飲んでゲームに参加した
このゲームが後に俺の運命を大きく左右するとはこのときはまだ気づいてもいなかった

ｗｋｔｋ！

これはｗｋｔｋ

3Pになるかどうか興味津々

落とさん

あ

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

落ちる

続きはまだか

まぁ慌てるな
パンツ脱いでのんびり待とうじゃないか

>>108
「「最初はグー！じゃんけんぽん！」」
お互いが出した手はグー
「は〜怖い！」
「あぶねぇ〜…」
2人の元気な声につられるように佐紀が台所からひょこっと顔を覗かせた
「「あいこでしょ！」」
「あっちむいてほい！」
ちぃちゃんの大きな声が響き俺の顔は指差すほうへと綺麗に向いた
「やったー！勝ったー！」
両手をあげ喜ぶちぃちゃんをよそに俺はがくっと崩れ落ちると床に跪いた
「くっそー」
「ふふっ。何してもらおう♪」
嬉しそうにそう言ってるちぃちゃんに俺はもう吹っ切れたかのように立ち上がり
「どーんと何でも言ってくれ」と強がってみせた
「じゃあ…お風呂上りにマッサージしてください♪」
「ま、マッサージ？」
「はい！」
ニコニコ顔で言うちぃちゃんに俺は戸惑うように口元を手で押さえた
考え事をするようにちぃちゃんから目を逸らすと台所から顔を覗かせていた佐紀と目が合った
「佐紀…」

おっ＾＾

佐紀は「いいじゃん。やってあげなよマッサージ」と言いながら俺とちぃちゃんのほうへと歩み寄ってきた
「でも…」
「あたし後からお風呂入るから先に千奈美入ってきなよ」
「うん！」
嬉しそうにパタパタと部屋へと駆けていったちぃちゃんの背中を2人で見送ると俺は佐紀のほうへと体を向ける
「佐紀、なんであんなこと」
「千奈美、疲れてるしお兄ちゃんマッサージ上手いじゃん」
俺にそう笑顔を向けた佐紀も続くように部屋と入っていった
一人取り残された俺は近くのソファーにくずれるように腰をかけた


「キャプテン」
「ん？」
「お兄さん面白いね」
「そうかな？」
「うん！面白いよ」
お風呂の準備をしながら佐紀に嬉しそうに語る千奈美
「いいなぁ〜千奈美もあんなお兄ちゃんほしい」
「え〜、ちぃにはお姉ちゃんも妹もいるじゃ〜ん」
「いいの！」
ベッドに腰かけていた佐紀の隣に千奈美も同じように腰かけた
「ねぇキャプテン」
「なに、改まって気持ち悪いｗ」
「あたしとお兄さんが、あの、もしも、もしもだけど」
「なに？」

ｗｋｗｋ

ﾓｯﾌﾙ

ワクワキュ

書いてるのは文才力か？
もしそうだったら潰すけど

君が潰れてみてはどうか？

こういうバカはスルーの方向で
小説スレが廃ったのはバカが荒らすから

だってその程度の醜文なんだもんｗ
潰してあげるのが世の為人の為

文才力もいい加減気付けよな
自分には1ﾐﾘの才能も無いって事にｗｗｗ

だったらお前が書けよっていう

携帯には無理でしょ

これだから携帯は馬鹿にされるんだよ

ほんとにスルーしようぜ

必死だな文才力ｗ
スルー上等こっちもレスなんて求めてないし
ただし落ちるまで居座るからねｗﾖﾛｼｺ

人いなくて日中の保全が不安だから
日中に1時間おきぐらいに書き込みよろしくー
内容は問わないから

おれは℃-uteメンが寄生してこなければ何でも良いな

兄うまやらしすぎる

気持ち悪いのが来てスレがおかしくなった

さっさと続き書けよ文才力
みんなお前の醜文で射精したいんだってさｗ

もしもし
保全はそんなに頻繁には必要ないですよ

そもそもこの職人がその文才力って奴だということは決定済みなのか

どうでもいいから保全させておけばいいよ

つーか文才力ってなに？

携帯

>>139
なんだかわからんがそういうことにしておけば保全してくれるんだってさｗ
その文才カっての知らないけども

文才力って言われてたやつのスレって清水のヤリマンスレで小説書いてたやつだろ？
あれで5回はもう抜いた

兄テンをキャプとちーが取り合うスレを思い出した

744 ◆SJj9iT3/pg 2008/03/09(日) 19:59:17.76 0
>>728

「これからもずっと俺の隣に居てな…」
「うん」

近くて近くて気づかなかった存在
失って初めて気づくというその存在に俺はこういう形で初めて身を持って感じた
もし徳永が隣の席じゃなかったら…そう考えても想像ができない
それほど俺の中で徳永の隣は暖かく居心地がよかったのかもしれない
手を取り合い肩を並べて歩く
それだけで幸せだと思えるこの瞬間が本当に本当に大切で大好きな人の存在なのかもしれない


そのあと、学校ではこんなジンクスが生まれた
「窓際の一番後ろの席で好きな人と隣同士になるとその恋は実るんだ」って

終わり


読んでくださってたかたはありがとうございます
今回も1スレでなんとか完結できました
色んなかたに迷惑もかけて本当すいませんでした…
文才力がないので読みにくい部分は多々あったと思いますが、これが自分の精一杯の実力なので
読みにくいと思ったかたには本当すいません…

文才力って・・・

>>145
これ？
http://saki.from.tv/morningcoffee/1208227820/

文才ってどういう意味？

そのまんまだよ　文章を書く才能
>>146の場合だと「文才」若しくは「文章力」が適当だろうね

文才力って表現が間違えてるってこと？
そしてそれを根に持ってる頭のおかしいやつがいるってこと？

しつこいなお前

州*‘ -‘ﾘ＜あの、一つ聞いてもいいですか？
（K太郎）＜何ですか？
州*‘ -‘ﾘ＜ぶんさいって何･･･ですか？
（K太郎）＜文才ってのは文章を書く能力


りーちゃんレベルの人がいるなｗ

文才なんて使わないもん

抜きたい方はこちらで
http://maiminko.20.dtiblog.com/

アロハロ待ちどおしい

　

保線

佐紀ちゃんのＢカップおっぱいもみもみマッサージマダー

続きがｗｋｔｋなんだが

作者さん頑張れ！

待っても無駄でしょ〜
まともな神経の持ち主だったら恥ずかしくて書けないってｗ

このスレも終わったな・・・

この小説書いてる人うまいなｗ

そういえばこっちもまだ落ちてないな
ベリーズ工房の清水佐紀さんが兄とイ・ケ・ナ・イ関係になりつつあるけん
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1241938929/

頑張れ

この流れはエロゲスレの初期を思い出すな

俺さゆヲタなのにタイトルに釣られてこのスレ来て小説目当てに居ついてるよ
作者待ちﾜｸﾃｶ

>>168
そこは「俺兄重だけど…」だろ

早くエロに入ってほしいな

とりあえずｗｋｔｋ

まだーチンチン

ほぜ

そろそろか！？

さっさと書けよｗ文才力

消えろうんこ

>>164
おいおいwお世辞にも上手いとは言えんだろ


でも続きは待っているんだよ

だな　抜ければどうでもいい

上手いとかよくわからんけど続きが読みたいんだよ

お前ら作家が書いて見ようか？と意欲が湧くようなレスとか出来んのか

へー

今時wktkとかｲｲﾖｲｲﾖｰじゃ書く気にもならんだろな

保全してくれる奴がいるから
まったりでいいよ

佐紀ちゃんのノーブラボイン画像待ち

久々に見たが>>148で書いてた作家は上手かったな
てかあれぐらいが狼で書いていいボーダーラインだと思う

＞＞185
どれ？

157-161

読みにくっ
これ改行アリバージョン無いの？

兄妹ともにハロメンなんて居るのか？

>>188
欲しがり屋さんだね！

http://wota.jp/m/1208227820

バチバチか〜

>>190
さんくす
っつーかこのスレおもしれーｗ

「もしも付き合…やっぱなんでもない！お風呂入ってくる！」
真っ赤になった顔を寝巻きで隠すようにパタパタと駆けていった千奈美
そんな千奈美を見て佐紀はとても複雑な気持ちだった
千奈美は大切なメンバーでもあり友達でもある
そんな大切な子が自分の兄とそういう関係になる…
想像しただけで胸が締め付けられるように苦しくなった
お兄ちゃんが佐紀のお兄ちゃんではなくなってしまうんじゃないかという想いが
千奈美の背中を押せない理由であった

「はぁ〜佐紀は昨日のこと気にしてねえのかな。あんなこと言って…」
何となくつけたバラエティ番組を見ながら独り言を呟いていた俺は冷めていたご飯に手を伸ばした
「お兄ちゃん」
「佐紀」
リビングのドアが開き佐紀がゆっくりと姿を現した
「どうした？」
「話があるんだけど、お兄ちゃんは千奈美のことどう思う？」
「はっｗいきなり何言って…」「ちゃんと答えて！」
なんだか思いつめた雰囲気とかピリピリとした空気に俺は唾を静かに飲み込んだ

キター！
続きが気になるー！

ならなーいｗ
どうせそのうち千奈美と付き合うことになって早速ｾｯｸﾙしたり
兄貴とキャプが過ちを犯したり悩んでる２人を雅ちゃんが相談に乗ってあげたりするんだぜ
文才力のいつものパターンだ

「別にただの佐紀の友達だろ。それがどうかしたのか？」
「それならいいけど、お兄ちゃんがそう思ってても千奈美は…」
「佐紀…？」
リビングのドアを開ける音ともに髪が濡れたままのちぃちゃんがそこに立っていた
「キャプテン〜ドライヤーどこ〜？」
「あ、うん、ちょっと待って…」
言いかけた言葉を言うことなく佐紀はその場を立ち去った
胸のもやもやが取れないまま取り残された俺は「お兄ちゃんがそう思ってても千奈美は…」という言葉が突っかかった
「それってどういう意味だよ…」
わけもわからずに椅子に座り込んだ俺はただただぽかーんとしているだけだった

「お兄さ〜ん　マッサージお願いしま〜す」
髪を乾かしてきたちぃちゃんはリビングのソファーにうつ伏せで寝そべった

ﾓｯﾌﾙ

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ懐かしいな
続編の千奈美のやつも良かった

作者さん期待してるよー
粘着キモマジヲタはシカトで

気になるほ

たまらん
正直これまで徳永とかほとんど興味無かったのになぜか今は猛烈に可愛く思えてくるしｗｗｗｗ

携帯で下げてる奴ってどこでも空気読めないんだな

カマッテちゃんだから徹底スルーでおｋ
反応すらしないでいい

おはよう！

おはよう

バチバチおもしれー

これは期待せざるを得ない

>>198
その千奈美のやつキボンヌ

バチバチ続きよみてえ

>>208
その2
http://wota.jp/morningcoffee/kids/read.php/1209120288/

ついでに
その3
http://wota.jp/morningcoffee/kids/read.php/1209447119/
その4
http://wota.jp/morningcoffee/kids/read.php/1209985241/

ほ

佐紀ちゃんのＢカップおっぱいもみもみマッサージきぼん

>>210
度々さんくす　おもろかった
千奈美のもすっげえ良かった

うむ

バチバチバチバチ

きゃぷぅ〜

ほぜ

>>213に同じく
こんなの読むとやっぱ才能なんだなとつくづく思う

佐紀ちゃんほ

>>218
才能はともかく、いろんな意味で面白い小説だとは俺も思った
光る部分とﾀﾞﾒﾀﾞﾒな部分が混在してて論評し甲斐があるって感じ
総じて（ｷｬﾌﾟの話も合わせて）評すとよく書けてる方じゃないかな

上から目線ウザ

辛口だな
ちなみに批評家さんはこのスレの作家をどう評するわけ？

評するに値しないｗ

バチバチ復活しないかな

才能うんぬんの話じゃなくね
書くか書かないかが問題

从*´∇｀）＜兄テン、、、

おは

ガーン！投下されてないじゃん！

しかし狼には腹立たしいほど下手くそな作家もいる訳で
ここの作家は空き家やラプグほどじゃ無いが（ｒｙ

昔のエロ小説スレを思い出すな

モメモメ

バチパチ

文句や評価するやつってなんで楽しんで読めないの？

狼脳だから

嫌がらせ

嫌がらせとか一番めんどくさいな

ほ

狼脳怖い

俺はつまらないものはつまらない、下手には下手と正直に言っても構わないと思うけどな
無論ただの誹謗中傷や粘着はNGだけどね
現在の狼小説の惨状は荒らしによるものが主な原因なのは否定しないけど、
書き手のレベルの低下が荒らしを蔓延らせてるとも言えるし

読み手のレベルの低下の間違いじゃ・・・
もしくはただのKY

読み手のレベルの低下だろ
つまらないなら読むなって話だし下手だと思うならここ直せばいいよってアドバイスするくらいでいいんじゃないの？
わざわざつまんないとか下手とか書くから荒らしと混じってややこしくなる

作者が意見を求めたら真摯に意見をかけばいい（単純な讃辞・保全は随時可）
つまらなければ黙って去るのが原則だと思う

あ、勿論本当に「つまんねえんだよ！」とか「この下手くそが！」とか言う訳じゃないからね
一応心の中を愛情で満たしてから書くようにしてる
本当は話が終わってから書きたいんだけど、つまらないスレほど落ちるのも早いから
サイテー野郎と思う人もいるかもしれないけど、実は俺も昔書いてた一人な訳で
今は仕事とか家庭とかで忙しくて書かなくなったけど、その頃は叩かれながらも
踏ん張って書いてたんだよね
叩かれることによって自分の文章に足らない所も見えてきたし、
「もっと上手くなりたい！」と思って本読み漁ったり、PCの前でのたうち回りながら
自分なりの表現をひねり出したりしてたんだよ
そういった経験は今でも生きてると思うし、叩いてた人にもちょっとは感謝してるんだよ
まあみんながみんな俺みたいな人じゃないと思うけど
長文ｽﾏｿ

だったらもっとオブラートに包んで言ってあげなよｗ
全部が全部君みたいに解釈するわけじゃないんだから○○はこうしたほうがいいとか
具体的に言えば書き手も納得するし優しく言えば直そうって気になれんじゃない？
今の現状で評価してもただの荒らしになるだけ
最後まで待つのが妥当だったと思う

クソ電話と>>243は別人ぽいけど
とりあえず
>>146見ればわかるけど一年以上粘着してるカスはキモイな
他にも気づいた事はあるけど

http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_1973.gif

いや、俺はここの作品にどうこう言うつもりじゃなく、
あくまで一般論として述べたんだけど
説明不足だったらｽﾏｿ

一般論としては正しいがここの粘着雑魚はそれに該当しないだろ
明らかな真性基地外の池沼じゃん

おー荒れてる荒れてるククク・・・って感じなのかな？

ボクの（あたしの）○○ちゃんでエッチな想像するの許さない　キーー！！

それではないだろー
暇だから構って欲しくて荒らしてるうちに頭がおかしくなったヘタレってとこだろ

呼んだ？
俺って人気者なんだな〜♪

規制ざまぁとしかいい様がない
携帯じゃ哀れすぎる・・・

どうでもいいけど最近日本語がおかしいスレタイが多いあるね

>>1＝文才力なんだからしょうがない

やはりそうだったのか！

>>256
何やってんだ？お前
それより考えればわかるだろスレが建って17分であんな長文書けるか普通
文才力が佐紀のヤリマンスレとやらの頃から使ってる手だ

17分もありゃ書けるだろｗｗｗ
お前は携帯だから無理だろうけど

電話は大変ですね

ああすまんすまん
書けるかもな“あの程度”なら
さらにその後6分で>>15もな

最初に脳内で思い浮かべた内容があればできるだろ
それを構成しながらレスしてるから更新が遅いんだと思われ

>>255-257
わかりやすすぎるだろ
もうちょい工夫しろ

アホくさ

もうちょっとムカつかせてくれないと
呆れかえってる奴だけになるぞ

>>196
いつの間にか佐紀の姿は消え静かなリビングに時計の針の音だけが響いていた
「お兄さん？」
「あ、あぁごめん。じゃあ…」
俺は細く長いちぃちゃんの背中にまたがりゆっくりと腰に手を触れた
佐紀とはまた違う女の子のくびれの感じとかお肉の付き方に妙にドキドキし俺の心臓は大きく波打った
親指で優しく丁寧に押す俺にちぃちゃんは
「もう少し強くても大丈夫ですよ」
と俺のほうへ顔を向けながら笑顔で答える
「あ、あぁ…押すよ」
「ちょっ…い…」
さっきより強く力を入れた親指は大きく反りちぃちゃんの体はねじれた
「強く押しすぎですよ〜！」
「あ！…悪いｗ」
「もう、お兄さんマッサージしたことないんですか？」
「あるけどそれは遊びっつうか、なんつーか断れなかったっていうか…佐紀が…」
「佐紀？キャプテン？」
「いや、ちがっ今のは…！」
「キャプテンにマッサージしてるんですか！？」
それを聞いて慌てるように飛び起きたちぃちゃんは俺にずいずいと詰め寄ってきた

来た来た

>>265
「して…る…」
追い詰められ嘘をつけなくなった俺は正直に答えた
「そうなんですか」
「あ、あぁ…でも、それは兄妹としてっていうか…なんというか…」
「だからキャプテン…」
「え？」
何か思い出したようにハッとしてるちぃちゃんに俺は首をかしげた
「さっきお兄さんにマッサージお願いする前、キャプテンと廊下ですれ違って…」
「うん」
「その時キャプテン「お兄ちゃんのマッサージ絶対気持ちいいから」って言ってくれて「うん」って答えたら…」
「うん」
一つ一つを思い出すように話し始めたちぃちゃんに俺は静かに耳を傾ける
「「お兄ちゃん…佐紀にはもうマッサージしてくれないのかな」って…」
「え？それ本当？」
「小さな声だったからよく聴こえなかったけど、確かにそう言ってた気がして」
「ちょっとごめん」
俺はちぃちゃんをその場に残すと佐紀の部屋へと繋がる階段、廊下を一気に走り出した

ばちばち

ﾓｯﾌﾙ

あげ

ばちばち

>>262
ｗｗｗ

ばちば

おいおい

ｗｋｔｋ

ｗｋｗｋｔｋｔｋ