永遠のアイドル吉川友ちゃんを応援するのだ！！Part96

みんな私には実力が無いとか、子役だとか言うけれど
実際に私はＡＫＢのステージ上でしっかり踊れたと思ったことが無いです
本当は誰よりも踊れる自信はあるのに…酸素の薄いステージの上でいつものレッスン通りにはいつも出来ない
それが悔しくて悔しくて、でも調子は悪いしどうにもできなくて

私にダンスが上手いねっていってくれるひとは皆、昔やってたもんねって言います
でもここまで上達したのは習ってたからじゃなくて、自分の意思と夢を諦めたくない気持ちだけです
専門の先生に習った時間なんて、1年もないくらいです
舞台に出たときも圧倒的に一番下手

話が少しそれたけど、だから今の自分は全力投球ガールじゃないんですよね…
したいのに…
次はもっと頑張りたいです＞＜
真面目な話でごめんなさい
私は今日も元気です(^O^)
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http://imepita.jp/20090416/112010

荒らすなアケビヲタ

続いてマイメロ。
この日のモバメに書いてあったんだけど、前日の研究生公演に臨む目標が
「一人でも多くのファンの皆さんと目を合わせること」だったらしく、
「昨日「アリガトウ」の時に私ずっと目の前で向き合って歌ってたのわかりました？」
って言ってきた。認識厨の僕としてはこうゆう事言われるだけで大喜びなのでいす！
なんだよお前は結局レスかよ！と思われるかもしれませんが、
AKBの楽しみのうち何割かは『レス』(認知)ですよ。これは間違いない。
あの狭い劇場で目の前で見たり、握手の時にゆっくり話しができるわけで、
当然そうゆうレス的なものも楽しみの1つとして出てくるよね。あくまで1つだけどね。
ツーポラとか撮る人達はもっと仲良くなれるんだろうけど僕はこのレベルまででいいんです。
前日は中学の卒業式を終えて研究生公演だったようで、泣き過ぎて目が腫れてたのが
恥ずかしかったって言ってた。「吉川ちゃんとは今も連絡取ってるの？」って聞いたら、
ちょっと寂しそうな顔して首を横に振ってたのが印象的だった。