マーサー王物語 第21.2章

前スレが落ちましたので立てます

前スレ
マーサー王物語 第21章

http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1237548409/


※まとめサイト（保管庫様に感謝！）
http://ookami-bc.hp.infoseek.co.jp/txt/kingdom.html

まだ保管庫に保管されていない過去ログはこちら
http://www.usamimi.info/~huge/cgi-bin/upload/up_data/up0307.txt


マーサー王物語 第20章
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo756.htm

マーサー王物語　第20.2章
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo757.htm

マーサー王物語 第20.3章
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo758.htm

取捨選択はお任せします

乙

うんこだぜ

パワフル魂〜

こーらー

まっち

わざわざ .2 とかいらなくね？
逆にややこし
セカンド土井も金本からベルト守ったことだし

新スレのスレ立てありがとうございます！
次こそは久々の1000目指したい・・・
前スレと前々スレは↓です

マーサー王物語 第20.4章
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo762.htm

マーサー王物語 第21章
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo763.htm

ミキティが犠牲にするもの、それは意識
戦いの全てを元から備わっている本能だけに任せるというのだ
つまり目に入る人物を片っ端から斬っていくという事、この技は立っているのがミキティ一人になるまで続く
先ほどミキティはナカサキのように身体をパワーアップすると書いたが、厳密には筋力やスピードを高めるという訳では無い
ただしその代わり、何も気にせず好き勝手暴れ回れるので己の奥にある凶暴性を引き出せるのである
そこにいるのが味方か敵かなんて関係無い・・・とにかくやたらめったら斬りまくるその様はまさに脅威
それにいち早く気づいたナカサキが二人に逃走を指示したがそれももう遅かった
「オカールっ！！」
ミキティのギロチンソードは既にオカールに振りおろされていた、その剣の速度はあのガキより早いかもしれない
だがオカールだって手の速さには定評がある・・・しかもミキティより一本多い二刀だ
その両方をガードに回せば堪える事が出来るはず、オカールはそう思っていた
「くそっ！急に暴れ出しやがって・・・」
オカールはさっきミキティを足止めした事によって妙な自信がついていた
敵の総大将を数秒ではあるが自分の好きなように出来たのでさぞかし嬉しかったのだろう
だからこそその自信は油断へとストレートに変換されてしまう
単純に考えて凶暴になったミキティの力が平常時と同じなはずが無いのだ
「ソロ」になったミキティの剣威は普段のざっと倍、オカールの二本のジャマダハルをその自信ごとポッキリと折ってしまう
そして剣を折っても勢いはまだ止まらない、そのままオカールの胸をズバッと斬りつける
「いっ・・・！！！」
刃が深くまで入っていったのはその出血量からも容易に分かる
オカールの状況は最悪だ・・・武器を失い、深手まで負ってこの先どう対抗しろと言うのだろうか
目の前のミキティは明らかに暴走している、おそらくオカールが戦闘不能になったからって手を止めてはくれないのだろう
（やべえ・・・俺死ぬのか？・・・）
オカールは元より死を覚悟してここまでやってきたが、実際それが目前となるとやはり恐怖を感じるのだろう
だがミキティはそんな風に怯えているオカールをほっといてどこか別の方へ行ってしまう
トドメを刺さずに、だ
（あれ？・・・助かった？）
ポカンとしているミキティが向かった先にいるのはなんとクマイチャン、その理由は単純で「目立っていたから」である
機械のような状態になっているミキティはより目立っている者に斬りかかる習性があるのだ
弱って動きが少なくなったオカールよりはでっかいクマイチャンの方が目に入ったのだろう

Miki2を出せなかった恨みか

みきて

>>9
では『マーサー王物語第21.2章』は『マーサー王物語第21章セカンド』で

くまー

マーサー王ネクスト

バーサーカー化というのは凄い戦闘力を得る代わりに必ず代償を払わなければいけないものなんだが
ミキティには何があるんだ？

秘密

作者は説明好きだから作中で「だから〜なのだ」って懇切丁寧に説明する筈

>>17
おっぱい

突如ターゲットを変更して来たミキティに驚くクマイチャンであったが
だからと言って特に恐れているような様子は見えない、迎撃の姿勢をしっかりと取っている
それも普段は見せないような構えでミキティを打ちのめそうとしているのだ
（ジュンジュン・・・少しだけジュンジュンのを借りるよ）
クマイチャンは両方の足でしっかりと地面を踏みしめ、腰をやや下ろしている
その構えはジュンジュンの「一刀両断」のものに極めて似ている・・・クマイチャンはそれをやろうとしているのだ
クマイチャンの太ももはジュンジュンほどでは無いがなかなかにムチムチしているので
しっかりとした安定力を手に入れることができ、上半身の動きを助けられるのだ
全長２ｍはある長刀をビュンッと振るだけで辺りにあるほとんどの物はブッ壊れてしまう
相手がどう来るのか分からない賢い敵ならばクマイチャンの思惑通りに行かないのかもしれないが
幸いにも今のミキティはイノシシのようなもの、猛ダッシュでクマイチャンの射程距離へとやってくるだけだ
ミキティの身体はかなりの細身・・・重量感たっぷりの長刀がぶつかるだけで骨の何本か粉砕されてしまうはず
一撃で倒せないにしても圧倒的有利になるのは明らかだ
「飛んで火にいる夏の虫だよ！えあっ！！」
高いところから振り下ろされるクマイチャンの長刀のスピードは相当なものであった、重力の力を最大限に借りてるのだろう
クマイチャンがここまでやるとは思っていなかっただけにナカサキとオカールも目を丸くしてしまう
（クマイチャン・・・あんなにパワーあったのかよ・・・）
ベリーズの中で最大の攻撃力を持つのがチナミなのは確定として、二番手は案外クマイチャンなのかもしれない
クマイチャンの振り降ろしはそう思わせるのに十分なほどであったのだ
だがクマイチャンがそれほどの力を持っていたとしても、ミキティが与える絶望感は途絶える事が無かった
なんとミキティはクマイチャンの長刀による一振りをギロチンソードで受け止めてしまったのだ
地面と重力の両方の力を借りに借りまくった一撃だというのにミキティはあっけなく防いでしまう
それどころか「更なる一押し」を加えて、長刀を弾き飛ばす事にも成功する
「うわっ！？」
キィンと言う音とともにクマイチャンの長刀はあさっての方向へと飛んで行ってしまう、このままではクマイチャンが危ない
オカールが無力になりつつあり、ここでクマイチャンまでやられてしまえば残るはナカサキだけになってしまう
そうなるとあっという間にやられてしまうだろう・・・ナカサキはなんとしてでもクマイチャンを生きながらえさせなくてはならない
ミキティがより目立つ方へと向かうというのは理解した、ゆえにナカサキは大声を出してミキティの気をひく
「こっちこーーーーーーい！！」
ナカサキには「ソロ」を打ち破るような策が頭に浮かんでいたのだ、だがそれも100%とはいかない・・・
少しでも手順を間違えたらその時はナカサキもオカールのように戦闘不能へと追いやられる事だろう

リスクはあんまり考えてないなあ・・・
強いて言え本能で行動するために行動が単純になったり味方を傷つけたりするくらいでしょうか
今回の場合はマーサー王を傷つける可能性もありますね

まあおっぱいが代償って事でも良いですけどｗ

なっきぃピンチ

ナカサキがすっごいピンチになったら戸田ちゃんが支援するよ多分

柔らかければダイヤモンドより壊れない
つまり発育したnkskの乳をターゲットにしている間に
クマイちゃんとオカールがフルボッコ

　　　　ノノハヽ
.　　　ﾘl|*´∀｀l| ＜トンズラー♪
.　（( ⊂　　　ﾉつ )）
　　　　(＿⌒ヽ
.　≡　　）ノ ｀J

逃走中みたく役割分担でなんとか乗り切れ

　　　　ノノハヽ
.　　　ﾘl|*´∀｀l| ＜自首しょ♪
.　（( ⊂　　　ﾉつ )）
　　　　(＿⌒ヽ
.　≡　　）ノ ｀J

梅田えりか
逃走失敗

今頃梅さんは強制収容所にいるのだろうか・・・

１乙です
作者さんも乙です

金本のアニキが負けたのは少し悲しい
ガンマに期待age

では、おやさゆみん

ミキティが自分目がけて走って来る中、ナカサキは確変の準備を始める
だがこれから行う確変はいつものような確変ではない・・・名をつけるならば「局所限定確変」と言ったところか
この確変は腕にはまったく力を入れず、足腰だけの血流を促進しパワーアップするというもの
これにより無駄に身体を痛める事なく移動速度や足捌きを強化する事が出来るのだ
「局所限定確変」を行うようになったきっかけは先ほどナッチにやぶれた時の事である
カノン戦、ナッチ戦と連続で確変をしてきたのでその結果身体に相当な負担をかけてしまった訳だが
そんな状況下でも無理して己を強化せねばならないとしたらある程度の省エネをする必要がある
時と場合に応じて必要な部位のみ確変出来たらそれは素晴らしい事だ
そして実際に試してみたところ、成功してしまったのだ
だが成功とは言っても出来たのはただ単に足腰のみを強化する事で、瞬時に他の部位に切り替えたりという器用な事は出来ていない
まぁ理想と違うとは言え実際省エネにはなるので損では無いだろう
それにナカサキがこれからしようとする事には腕など必要ないので、ある意味この局所限定こそがもっとも相応しい確変とも言える
「さぁミキティこっちだよこっち！わたしはこーこ！」
大声をあげながらナカサキは小粋なステップを踏んでいる
ピョンピョン跳んでいる姿がさらに刺激したのか、ミキティは加速してナカサキに突っ込んでいく
ミキティを引きとめてナカサキのところへ行かせまいとするクマイチャンではあったがスピードについていく事が出来ない
こう見えてミキティはなかなか俊足なのだ
ぐいぐいとクマイチャンを引き離し、あっという間にナカサキの近くまで辿り着いてしまう
そしてナカサキが剣の射程に入るかというところでミキティはギロチンソードを振り始める
走る速度と腕の力による加速が加わればその威力は絶大、さっきのクマイチャンの刀もこれで弾き飛ばしたのだ
だが今こそナカサキをぶった切るかと思われたその時、ミキティはものすっごい勢いですっ転んでしまう
それもただの転倒では無い、顔面から落ちてしまい数秒ほど床におでこをズザーっとこすりつけたのだ
突然マヌケな姿を見せるミキティにクマイチャンもオカールも信じられないような表情をする
それどころかミキティも頭の上にハテナを浮かべながら辺りをキョロキョロ見回している
どうやらおでこの痛みのあまり「ソロ」状態が解けてしまったようだ
「なんだ？・・・痛いし・・・ま、まだ立ってる・・・」
ミキティからしてみれば「ソロ」が解けたのにクマイチャンやナカサキが立っているのが信じれなかったのだろう
今まで「ソロ」が終える時は敵をすべて倒し終えた時だったのでこんな体験は初めてなのだ
しかしミキティはどうしてあんな派手に転んでしまったのか・・・それはナカサキだけが知っている
「"アンクルブレイカー"・・・やっとモノにしたわ、舞踊で魅せる、これが私の真のスタイル！！」

いわゆる尖角か

おはようございますとゆいたいです

更新乙です

オシッコタイム終了
おやすみなさい…

つまりワルツを踊る相手にはワルツをジルバを踊る相手にはジルバを踊る

の逆を行ったんだな

いやこれは多分外反拇（ｒｙ

お昼です

いいともに庄司出てたね
ミキティのペットの下りがなかなかおもろい

目覚めて早々永遠の眠りになるなｗ

ごめんなさい誤爆

何の誤爆か非常に気になる・・・

（いったい何をしたんだ？・・・ソロが破られるなんて・・・）
何が起きたのか分からないミキティであったが、すぐに気を取りなおしナカサキへと挑む
今まで破られた事の無いほど強力なソロなので例え一度破られたとしても二度は無いと踏んだのだろう
凶暴性を取り戻したミキティは先ほどと同じ要領でナカサキに剣を振りにいく
だが結果までも先ほどの再現だった、またもミキティはすってんころりんと転倒してしまう
「いたたたたたっ！！」
勢い余ったところでの転倒なので今回もミキティはおでこを床に擦りつける
ただでさえ額が広い方だと言うのにこれ以上生え際にダメージを与えてしまったらどうなる事か・・・
下手すれば毛根の死滅もありえるかもしれない、将来像を想像するとミキティはゾッとしてしまう
「何度やっても無駄だよ、完全にモノにしたから何回でも転ばせてみせる」
「・・・その表情を見るに嘘じゃあなさそうだな」
二度も頭から転倒してしまったのでさすがのミキティも対応を変えなくてはならなくなる
よく「三度目の正直」と言うが、ミキティはそれよりも「二度ある事は三度ある」という説を推しているのだ
またソロになって猪のように突っ込めば高い確率で転ばされてしまうだろうし
それに気づけばすぐ後ろにクマイチャンが立っている・・・飛ばされたはずの長刀もちゃんと持っている
今度転んだら何かしら仕掛けてくるだろう
（ソロはもうヤメだ、その代わり私ミキティの洞察力のすべてをもってその奇妙な技を暴いてやる）
ミキティはまたもナカサキに斬りかかる、だがもうソロでは無い、ミキティはミキティとして挑んでいるのだ
スピードや破壊力はソロに比べて一段も二段も劣ってしまうが今はナカサキが何をしでかしてるのか知るのが先決
全身のアンテナをビンビンにしてナカサキの行動を探るのに集中する
「だから無駄だって言ってるでしょ！！」
ナカサキがそう叫ぶと同時にミキティはまたまた転んでしまった
ソロほどの勢いは無いので頭から落ちはしなかったが、それでも尻もちだ
傍からはもうミキティはナカサキに触れる事も出来ないのでは無いかとも見える
だがミキティは賭けに成功したのだ、全神経を技の解明に集中する事でナカサキの行為を理解したのである
（なるほどそういう事か・・・だけどこれは厄介だな、理屈は分かっても対応が難しい
　それに今はナカサキどうこうよりもクマイチャンの攻撃から逃れるのが先か・・・）
そう、既にクマイチャンがしっかりと地面を踏みしめて長刀を振り下ろしているのだ
尻もちをついた状態で避けられるのだろうか？ここでミキティの地力が試されるのだろう

コントじゃんｗ

これが最終決戦ｗ

夜だ

ミキティに謎は解けるのかな？

しかし全くもってミキティが転倒する理由がわからん

ぴんち

まあさん

流れ速いね

最終決戦はマーサー王とクマイチャンの対決だとにらんでる俺

おはようございます

おはようございますとゆいたいです

10時の休憩中…ｷｭﾌﾌ

マーサー王がミサイルを筋属バットで跳ね返します

なんでやねん

まさお

>>54
ﾘl|*´∀｀l|＜どこの葉山宏治だよ！

筋属バット一号さんの雄姿

http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/120008246.jpg

ひょっとして作者さんはりしゃこ聖誕コンに出陣してるのかな？
ともあれリシャコ誕生日おめ！

http://fun.poosan.net/mor001/logo/wolf_20090404_5.png

バレてる＞＜
ベリ可愛かったです
リシャコがクマイチャンを倒しましたｗ

>>60
kwsk！！

オイラも知りたい！
でも寝ます
明日見るね、ヨロピク

从oﾟーﾟ从＜世の中どいつもこいつもバカばっかりだ！こうなったら筋属バット一号を呼ぶしかない！！

寸劇の途中でりさこが熊井ちゃんを押すようなシーンがあるんですけど
押された熊井ちゃんが勢い余って膝からドン！って転んじゃったんです
数秒は起き上がれなくてヲタも熊井ちゃんもりしゃこもパニック
唯一冷静だった千奈美のアドリブのおかげで場はおさまりましたけどね
あーすごいもの見た


で、マーサー王の続きはこれから書きます

>>64
ぎゃあああああーっ！

晩年のジャイアント馬場みたいだな・・・

仕込みじゃなかったら熊井ちゃんの運動神経の無さに驚愕するわ

足腰が弱ってたとか・・・

ダンスが仕事の連中が何で足腰弱んだよｗ

まずはクマイチャンの振り降ろしに対する処理だ
並の斬撃ならゴロリと転がれば避けれるかもしれないが相手はクマイチャンだ
その振りはスピードと刀の重量、そしてかなりの位置エネルギーを兼ねそろえているので
少しでもかすったとしたらその時点で重傷が約束されてしまうのだ
（絶対受け止めないと！）
一秒も経たぬうちにミキティはクマイチャンの長刀を受け止める体勢をとってみせる
まずソードを持った右腕の二の腕をペタリと床につけ、肘から先を地面に立てる
これでちょうど腕がL字になった、持っているソードも含めると「コ」の形だろうか
こうして腕の骨と地面を一体化するかのようにくっつけてしまえば強い衝撃にも耐えうる体勢の完成だ
ミキティは己が持つギロチンソードの硬度についてはかたく信頼している
つまり後はミキティ自身が根性で痛みに耐えるだけだ
（さぁ来いクマイチャン・・・ここからは私とクマイチャンとの勝負だ！）
物凄い勢いでクマイチャンの長刀が落下してくるがミキティは見事ソードの刀身で受け止める
超高層から落とされる刀とソードがぶつかる時の衝撃は当然凄まじいものになっている
だが「コの字」になったミキティの腕はそういった衝撃をも地面へと逃がす構造
ソードへの衝撃を骨に与え、その骨に与えられた衝撃を地面へと伝達している、これならばどのような打撃でも防ぐ事が出来る
だがミキティの骨へのダメージも半端なものでは無い
一秒耐えるたびに骨がキシキシという音を立てているのが分かるほどだ
「くぅぅ・・・効く・・・でも、受け止めた」
骨が折れてしまわないうちにミキティは下半身をグンッと上げ、クマイチャンの手にキックをぶつける
クマイチャンの身長が大きすぎてミキティの足が届くかどうか若干心配だったがなんとかなったようだ
突然のキックにクマイチャンが怯めば後はこちらのもの、ミキティは長刀を押しのけて、お次は全身をガバッと上げて斬りかかる
起き上がる時の勢いそのままに斬りつけたのでクマイチャンはガード出来ず、無い胸をスパッと斬られてしまう
「うああああ！！」
もちろんこの程度でくたばるようなクマイチャンでは無いことはミキティも分かっている
だが今はクマイチャンより先に倒さねばならない者がいる、それは無論ナカサキ・キュフフだ
ナカサキの手口はだいたい分かっている、ならばクマイチャンが起き上がる前に一撃で仕留め無くてはならない
さっきのような身体に無理のかかる防ぎ方は二度とごめんだからだ

>>69
熊井ちゃんは歌唱メンだよｗ
このデコスケ野郎ｗ

もう寝ます

ミキティー

おはようございまディケイド

振り下ろし寸止め
ニヤリと笑う
逆足でミキティの腕を薙払う
ミキティ腕破壊


惜しいぜクマイチャン！

>>71
>>71
>>71
>>71
>>71

71みたいな頭の弱い奴煽ったらスレ荒れるから止めようよ…

歌唱メンて言ってる時点で冗談だろ

┃ ノノハヽ
┃ 从oﾟーﾟ从 ＜？
　￣( ＼ノ
　　　>　＼

なにやってんすか

>>71はリシャコは美少女とか言うレベルの煽りだろ

梨沙子は嘗てまごうことなき美少女だったが熊井ちゃんの歌が上手かったことは今まで一度もない
だからその二つは全然違う

ナカサキの秘密は何なのさ？

（さっき確かに見えた・・・ナカサキ・キュフフはその足捌き私を転倒させたんだ）
ソロの時はさすがに気づかなかったが、正常な状態ならばミキティは洞察力をフルに発揮する事が出来る
それによってミキティはナカサキの脚の動きが普通では無い事に気づけたのだ
まずナカサキは上半身と下半身の動きをわざと違えている
上半身の向きや、視線の方向から「ああ右に行くんだな」と思わせておいて実際は左に足を出しているのだ
これによって相手が捕らえようと次の行動を移す時にはナカサキは既にほかの位置にいるという事が可能となる
この行動を一般的な言葉として表わすとしたら「フェイント」が近い、ナカサキはミキティ相手に3度もフェイントを見せたのである
だがそんな単純な事で本当にミキティが転んでしまうほどに騙されるのだろうか？
そう、ナカサキの足捌きにはまだ秘密が隠されていたのだ
上に書いたフェイントの他にもナカサキは通常のものとはテンポが異なるステップをとっている
普通のステップがタン、タン、タンのようなものだとしたらナカサキのはタタタタタン、タタタタタン、タタタタタタッタ、タタタンタンとかなり複雑だ
しかも一歩踏むたびに若干前に出たり、後ろに下がったりと細かな動きを入れている
フェイント、複雑なステップ、不規則な前後移動、これらを三重に仕組まれてしまえば転んでしまうのも納得だろう
これほどの足捌きをしてみせるのはとても難易度が高い、正直言ってナカサキも昨日までは出来なかった
だが今回の最終決戦を行うにあたって肉体的、精神的の二つの要素で成長したので可能になったのだ
まず一つはただ単に「局所限定確変」を出来るようになったという肉体的な成長
これ以上まともな確変をし続ければ身体がブッ壊れてしまうのでしかたなく見つけた苦肉の策ではあったが
腕を一切強化しない代わりに下半身をより発達させる事が出来たので今回の複雑な足捌きを可能にしたのである
そしてもう一つは「シミハムの舞うように戦う姿を見て心打たれた」という精神的な成長
流れるような「きよみず」の猛攻でゴッチンに反撃の余地を与えず次々と技を繋げていく姿は誰もが美しいと感じる
ナカサキはそれを見て自分も舞うように戦ってみたいと心から思ったのだ
それにより完成したのが今回の足捌きであるアンクルブレイカーだ、相手の足首を破壊するほどのキレで動く事から名が来ている
シミハムの舞踊は技を次々と流れるように繰り出し、相手を防戦一方にさせるものなので「攻撃は最大の防御」に当てはまる
だがナカサキの舞踊は自分からは一切しかけず、勝手に転ばせダメージを与えるものなので逆に「防御は最大の攻撃」と言えるだろう
これぞナカサキが辿りつきたかった高み、ナカサキ・キュフフの理想とする完全体なのである
そんなじぶんになれたのが気分良いのか、もしくは複雑なステップを取るのにちょうど良いリズムなのか、ナカサキは頭の中で歌を歌う
（クマイチャン！オカール！まかせてね♪王国のヘイワはアレだけど♪
　マーサー王はまもっちゃう♪いっしょに笑おうよ！
　王国！帝国！まかせてね♪セカイのヘイワはソレはソレ♪
　みんなのユメならまもっちゃう♪いっしょにVサイン♪）

まさかの輪島さん作戦ｗ

なるほど熊井ちゃん
そんな事があったんだね
見たかった
ぜひＤＶＤ特典映像化を…

さて本題
更新乙です
しかし次々怪しい？技が出てくるねぇ

もう寝るの
おやすみやび

リズムの良いダンサー系を打ち破るのは一歩でこの間出たアライグマだな

しかしあのアライグマが噛ませ犬とは思わなんだｗ

ﾉｿ； ﾟ ｏﾟ) ＜薬を…薬を下さい！
(　つ〆　つ )）

要はステップにつられてしまい足がもつれたか？

青木のよそ見を期待してたんだがなｗ

パパイヤｗ

パパ大好きクリスピー

舞う事で他人を翻弄するステップを踏めるナカサキは脅威
だがミキティもミキティで一目でその仕組みを理解している、さすが噂通りの嗅覚といったところだ
相手がどう来るかさえ分かればミキティは対策を練る事が出来る、クマチャンが起き上がる前にナカサキを倒す対策をだ
（自信が１００％ある訳じゃないけれど・・・やるしかないな）
ミキティはまたソロにはならずしっかりとした意識を持ったままナカサキへと挑んでいく
その表情が自信ありげだったのでナカサキは一瞬驚くが、特に戸惑う事なくステップを続ける
ナカサキだって自分の足捌きに絶対の自信を持っているし、それに確変を下半身だけに絞った今、他の戦い方は無いからだ
ミキティをもう一度でも転ばせればあとはクマイチャンがやってくれるはず
先ほどは腕を「コの字」にされて防がれたのでクマイチャンも対応出来なかったが、二度同じ防衛法が通用する事は無い
「どこからでもこーい！何度やっても同じだって教えてあげるから！」
「言われなくてもこのソードでぶった切ってやる！！」
愛刀であるギロチンソードをぎゅっと握ったままミキティはどんどんナカサキへと近づいていく
ソロの時ほどでは無いにしろ結構な速さだ、勢いもよくついている
だがしかし勢いがつけばつくほどナカサキに転ばされた時のダメージは大きい、また生え際をやられるかもしれない
そんなミキティの加速を目にしたナカサキはこれぞチャンスだとステップを更に複雑にする、絶対転倒を狙っているのだ
ミキティは一歩、一歩、また一歩と着実にナカサキに接近している
あと数歩も走ればナカサキが転倒させる事の出来るテリトリーへと侵入する、これを転倒範囲と呼ぼうか、距離にして半径１ｍほど
コンコンを1度、ミキティを3度も転ばせたのだからどこまで入れば人が転ぶかくらい分かっている・・・そこまであと少しだ
だが転倒範囲に入り込もうというその直前、ミキティは何もないところで素振りをする
はじめはナカサキにはその行動の意味が分からなかった、ミキティの距離感が狂ったのかとも思った
だがミキティのギロチンソードがどんどん大きくなっているのを見てようやく何をしでかしたのかに気づく
ミキティはソードを投げたのだ、つまり転倒範囲外から攻撃をしかけてきたのである
正確に言うならば投げたのでは無く、「わざと剣の握りを緩めてすっぽ抜けさせた」という事になる
先にも書いたがナカサキの転倒範囲はせいぜい半径１ｍだ
敵を転ばす事だけを考えていたナカサキにとって１ｍの距離のすっぽ抜けは回避しようが無い、距離が短すぎる
下半身は強化してても上半身は常人並なナカサキはソードを防ぐ事が出来ずモロに腹を「ぶった切」られてしまう
思えばミキティはナカサキの転倒範囲についても大方の目安がついていたのかもしれない、ギリギリで剣を投げたのがその証拠
「あっ・・・！そんな・・・」
予想外の攻撃を受けてナカサキは頭の中がまっ白になってしまう
そうやって生じた隙こそがナカサキにとって命取り、ガッとミキティに頭を掴まれる・・・

お仕置きの時間だ・・・orz

現実のミキティがなっきぃの頭を掴んでたらおもしろい

のだ

10時のｷｭﾌﾌけい中

柿のタネか…

ほう

　

なんだなんだ

能力一覧

幻想殺し(イマジンブレイカー) 　　　　　　　　　　風紀委員（ジャッジメント）
超電磁砲(レールガン) 　　　　　　　　　　　　　　　欠陥電気(レディオノイズ)
一方通行(アクセラレータ) 　　　　　　　　　　　　　最終信号・打ち止め(ラストオーダー)
肉体再生(オートリバース) 　　　　　　　　　　　　　未元物質(ダークマター)
正体不明(カウンターストップ) 　　　　　　　　　　　死角移動(キルポイント)
透視能力(クレアボイアンス) 　　　　　　　　　　　　気力絶縁(インシュレーション)
空気風船(エアバッグ) 　　　　　　　　　　　　　　　　風力使い(エアロシューター)
記憶操作(マインドハウンド) 　　　　　　　　　　　　空力使い(エアロハンド)
電撃使い(エレクトロマスター) 　　　　　　　　　　　量子変速(シンクロトロン)
衝撃拡散(ショックアブソーバー） 　　　　　　　　　意見解析(スキルポリグラフ)
多重能力者(デュアルスキル) 　　　　　　　　　　　偏光能力(トリックアート)
火炎放射(ファイアスロアー) 　　　　　　　　　　　　予知能力(ファービジョン)
思念使い(マテリアライズ)　　　　　　　　　　　　　　多才能力(マルチスキル)
洗脳能力(マリオネッテ) 　　　　　　　　　　　　　　　座標移動(ムーブポイント)
心理定規(メジャーハート) 　　　　　　　　　　　　　　肉体変化(メタモルフォーゼ)
原子崩し(メルトダウナー) 　　　　　　　　　　　　　　心理掌握(メンタルアウト)
偽装能力(ダミースキル) 　　　　　　　　　　　　　　竜王の顎(ドラゴンストライク)

掴まれてしまってはナカサキはもうどうする事も出来ない
この状況でどうやって転ばせる事が出来ようか？・・・無理だ、もはやナカサキは詰んでしまっている
頼みの綱と言えば両手に握った二本の曲刀「レイトウバナナ」ではあるがどうも手が動かない
既に頭を掴まれている時点で生殺与奪の権限はミキティにある・・・今さら斬りかかろうが無駄なのだ
「どうしたナカサキ、そんなに怖いのか？まるでナマハゲでも前にしたかのような脅えっぷりじゃないか
　私に屈した時はそんな顔をするんじゃない、敗北は恐れてはいけない、喜ぶべきなんだ
　さぁ！そのデコッパチの頭を地面にこすりつけて土下座をするんだ！そして求めろ！！
　ミキティ様ミキティ様お仕置きを希望しますとな！！」
ミキティは腕に力を入れて一気にナカサキの頭を地面へと叩きつける
声の張り具合、力の入れようが先ほどとは大違い・・・ひょっとしたら頭髪の仇討ちのためかもしれない
あまりに強い力で地面に衝突したためにナカサキの頭はカチ割れる、シュウシュウと止まぬ血が流れていく
確変を上半身にはもたらさなかったのがまだ幸いだろうか・・・おかげで出血量は常人が頭から転んだ程度にしか出ていない
「本当だったらもっと確実にナカサキの動きを止めておきたいところだけどやめておこう・・・
　なぁクマイチャン！お前がまだ残っているからな！！」
そう言うとミキティは振り返らずに真後ろに蹴りを入れる、そして見事背後にいたクマイチャンのももに命中してみせたのだ
「あぁぐ！」
バチン！という音と共にももを蹴られたクマイチャンはバランスを崩す、そうなってしまえばもうミキティの餌食だ
ミキティは足払いでクマイチャンを完全に転ばすとバン！バン！バン！とクマイチャンの右腕を踏みつける
何度も蹴られる事で右腕の骨はあっけなく折れてしまう・・・右腕の骨折はすなわち長刀を握れぬ事
これにてクマイチャン、ナカサキ、オカールの3人は戦う術をすべてミキティから奪われてしまった事になる
「ふぅ・・・これでお前たちは終わりだ、邪魔だったんだ」
3人をひとまず戦闘不能に出来てミキティはほっと一息つく
決してこの3人を見くびっていた訳ではないし、心してかかったつもりだったが・・・それでもミキティは見誤っていた
食卓の騎士の中でも下層の方に位置するクマイチャン、ナカサキ、オカールにこれほどまで苦戦するとは思っていなかったのだ
見誤っていたからこそ後始末も全力で行わなくてはならない
今は3人とも苦しさのあまり「ああ・・・うう・・・」と喚く事しか出来ていないが、今後起き上がらないという可能性も無くは無い
さぁ今こそギロチンソードがギロチンである事の本分を全うせねばならない・・・つまりは首切り
しかしミキティがクマイチャンの首を切ろうにも別の存在に邪魔される事になる
ドカァン！という爆発音とともに今いる部屋の壁が爆破され、その向こうからモモコが現れたのだ
いや、モモコが現れたと書くのはおかしい、モモコともう一人が現れたのである
（モモコ・エービス・ヤーデスだと！？・・・いや違う一人じゃない、あれはなんだ？あれは・・・まさか・・・！）

なんの能力一覧なんだろう？

俺の能力

ついに真打ち登場だなｗあの緑色魔獣が大暴れ

>>103
とあるなんちゃらのインデックスとやらでは？

多分作者さんに次回作は超能力モノをおねだりしてるんですよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ﾊﾍ＿
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ⌒ヾ／⌒ i ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ＿　＿　　丶｜
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　⌒∧⌒　　　|｜
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　ﾉ(＿)(　　 彳6)
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　<三>　　 　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼wwww＿／


　　ノノハヽ
　从；�Vｖ�V) ＜大王であれば我らが味方…しかしコンちゃんの情報によると
　　(　　　 )　　　　ベリーズ戦士団第九の刺客ムサシコヤマ・ガヤコである可能性も否定出来ない！

全四回で俺流の解釈を見せてやるって！

電話から読ませてやるって！

のし。

こんばんはとゆいたいです

イカさん復活か！

しかし助っ人は誰だ？

戦う前から負けること考えるバカがいるか！

次はナニコラ！タココラ！☆カナ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ノﾉハヽ
　　　　　　　　　　　 　ノ ﾉハヽ 　　／ ﾉｿ；＾ ｏﾟ）
　　　　　　　　　　　　从�Vｖ�V) ／ ／と　　　つ　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　　　／ 　 　　 　／　 　/　　　,つ
　　　　　　　　　　　| |　 　　　　|'　　　（,_,/´彡
　　　　　　　　　　　| |　 　　　　|

助っ人が気になる

意識を失ったままガサゴソとまるでゴキブリの親玉のように体を動かし続けるゴッチン。
その行為は滑稽でいて残酷な代物だ。
最早かつて栄光と歌われた黄金戦士の煌びやかさは何処にも無い。
感じられない。
だが意識を失って尚、体を動かす闘争本能がゴッチンに光明をもたらしたのも事実。
体を動かし続けることによって起きる熱伝導は失われた意識を通常より素早く回復させることに一役買ったのだ。

説明しよう！
これは黄金剣士の中でも特に選ばれし存在であったゴッチン特有の超回復。
やっぱりメンドクサイので説明しない！

状況は一刻を争う。
しかし戦場の脱落者となったゴッチンに運命の女神は見出せない。
自身が敗北したことを確信し深く溜息をつくとやおら立ち上がる。
体の節々が痛み打ち抜かれた左腕がしきりに痛む。
「あらゴッチンさん…生きておられたのですね？」
何処からか発せられた声。
この声には聞き覚えがあった。
だがこの場所で何故？
振り返るその先に奴がいた。


うずく。。。

６１０

イカさんや！

>>114
マジで「続きｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!!!」って書くとこだった・・・orz

むーむ

しかし筋属バット一号を知ってる人間がいたとは・・・何奴？

おやすみなさい

>>106
調べてみましたがどうやらラノベの一つのようですね
超能力モノ・・・と言うとやっぱりハロメンにスタンドのようなものをつける訳ですよね
nkskの能力が「私の能力は"ミルキーミルクファクトリー"！牛乳を飲めば私のすべての骨は強化される！！」だったり
みやびちゃんの能力が「絶壁まな板みやビーム！！この光線に触れたものは生物無生物問わずみなまっ平らになるのよ・・・避けられるかしら？」
とかだったりしますけどこんなので良いんですかね

＞＞イカの人
ガヤ子ｗｗｗｗｗｗｗｗ思いっきり否定しますよｗｗｗｗｗｗ
熱伝導で意識回復うんぬんは無茶だろと思いましたが
よく考えたら本編でもそんな感じのトンデモが多用されてました＞＜；；

壁を爆破したモモコのはるか後ろに居る者、はじめミキティはその存在が誰だか認識出来なかった
その存在は高速で移動しているためにどんどん近付いてくる、やがて馬のようなものに乗っているのだと分かる
そして1秒も経たぬうちにモモコの横まで接近してきた・・・馬のようなものとはサトタだったのだ
もちろんサトタが来るからにはサトタに騎乗している者もいる
その者は大きなランスを右手に持った眼光鋭い騎士だった
「メ、メグ！？」
ミキティが完全に認識出来た時にはメグはもう目の前にまで来ていた
いくらミキティの洞察力をフル活用して迫りくる敵を暴こうとしても、サトタの神がかり的な足の速さには敵わなかったわけだ
ミキティはほとんど避けられず、メグの突撃槍による一撃を喰らってしまう
「ぬぁっ！！」
メグの槍撃はかなり加速がついていたためにただ触れるだけで簡単にミキティを吹っ飛ばす事が出来た
モモコの作った滑走路のおかげでミキティを轢き飛ばすも同然の事が難なく出来たという訳だ
「良いじゃないメグ〜♪一撃でクリアーね」
「いやよく見てよモモコ、ミキティはまだ生きてる・・・まぁ相当弱ってるみたいだけど」
メグが指さした先にいるミキティの怪我は相当ひどいものとなっている
なんせ左肩から先が千切れてしまっているのだ、切断面からはドバドバと出血している
かろうじて胴体への直撃は免れたものの腕の一本はメグの突撃槍に喰われてしまったのである
「うっ・・・ぐぐぅ・・・メグ、まさかここまで来れたとはな・・・」
ここでミキティが睨みを効かせるが、メグが自分たちを裏切った事に対して怒っているという訳では無い
そもそもミキティはメグがいつでも自分たちを裏切るつもりである事には気づいていたので、今さらどうこう言うつもりは無いのだ
ただオーヅ・ガチレ・ブリヂブクやナッチ、ゴッチン、マツーラ、リカチャンらが待ち構えているこれまでの道を無事に通るとは思いもしなかった
彼女らは他の食卓の騎士や帝国剣士らよりもまず「裏切り者」を優先して潰すと思っていたのに・・・
いったいミキティが知らぬところでこの城で何が起きたというのか、ミキティはそれが不思議でしょうがない
「さぁミキティそろそろ終わらせようじゃないの、馬鹿げた計画なんてね」
上から見下すように言うメグにミキティはムカッときてしまう
大体メグは生きてここまで来たとは言ってもカンナとの戦いのおかげで全身血だらけなのだ
そんな状態で槍など振れるはずも無い、先ほどミキティの肩を吹っ飛ばしたのはサトタの加速によるパーセンテージが大きいのだろう
（もっともそのサトタも今や立っているだけで脚がプルプルしているのでまったく恐れる事は無い）
どちらかと言えばミキティはモモコの方が怖い、満身創痍のメグと違ってモモコはほとんど苦しい顔をしていないのだ
モモコは予想もつかない攻撃を仕掛けてくるはず・・・ミキティはお得意の嗅覚でその全てを防ぎきらねばならない
それも片腕で、だ

相変わらず猟奇的ですね

おはようございますとゆいたいです

更新乙です

スロ行こ

セクシーオトナジャン

めぐぅ？

そろそろ全ての謎が明かされるか？

スロはやめときなさい

ここで一旦メグがどうやってここまで来たのかを説明せねばならない
・メグがあと一息でオーヅを倒せるといったところでコレティ、ユーカ、キッカが襲いかかる
・そこにかけつけたモモコとガキが迷う事なく「敵なはずのメグ」ではなくオーヅらエッグを撃退する
・何も出来ずぐったり倒れたところに帝国剣士もやってきて、「敵なはずのメグ」に何もせず先へと進む
といった状況は既に本編にて書いただろう、これからはその続きから王座の間までの道のりを書いていく
モモコやマコに命を救われたメグは静かに体を休めたまま考え事をしていた
それは何故あの二人が自分を敵では無いと認識したのかという事だ
この中で比較的マコの行動はまだ理解できる
マコの考えは「どちらが敵だろうが関係無い、相手するだけ時間の無駄」というものだったからだ
あの時点でメグもオーヅも何も出来ないくらいに疲弊していた・・・確かに帝国剣士はスルーするのが得策だ
しかしモモコの考えはまるで分からない
モモコとガキがやってきた時はまだメグもオーヅらエッグ達も戦える状態にあった
だと言うのにモモコはエッグ達の顔面に硬い電磁石を投げつけたのだ、敵であるはずのメグより先にだ
予めモモコは知っていたのだろうか？メグが味方である事を？オーヅが敵である事を？あるいはその両方を？
もしくは状況を一目見たその瞬間に正しい答えを見つけるような洞察力でも持ち合わせていたのか？
（分からない・・・モモコに会えば教えてくれるかな？・・・）
やはり今からモモコを追いに行くのが一番手っ取り早い、モモコも体を休めて早く再起しろといった事を言っていたわけだし
だが苦しい戦いを強いられたためにダメージが大きすぎる
これでは歩く事もままならないし、愛用する槍だってただ握る事しか出来ないかもしれない
このままここでアウト、戦線離脱というのがメグの運命なのだろうか・・・
（せめて、せめてこの足さえ動けば・・・）
「くそっ・・・くそっ・・・なんでハブんだよぉ・・・」
（んっ？）
突然聞こえてくる泣き声にメグはハッとする、すすり声の主は鼻が潰れてグシャグシャになっているオーヅであった
メグがモモコの行動に対し疑問を感じていると同様にオーヅも同じような事を考えていたのだ
確かに裏切り者ではあったが少しも疑う事無く磁石を投げつけてくるなんてショックこの上無い
僅かではあるが共闘をした仲だと言うのにこんな仕打ちを受けるなんて・・・まるで信頼されて無かったという事か
「くそぉぉ！くそぉ！なんで、なんでなんだよぉ・・・落ち度なんて何も見せなかったはずなのに・・・くそぉ・・・」
腹に風穴があいていると言うのにギャアギャア喚くオーヅを見てメグは少しうっとおしく思う
「ちょっとうるさいから黙っててよ、傷に響くでしょ」

続きが気になるところで終わってる・・・

もしかしてミキティ側からもう１人ひっくり返るのか？

おいえ

あいぼんやっぱり ｶﾜ (ノ∀｀) ｲ━！

「影か…」
影と呼ばれたその少女はやんわり温和な笑みを見せている。
しかし発せられた声色は限りなく残酷だった。
「私はもう貴女の影ではありませんよ？」
ゴッチンは極冷静に睨み返した。
そして言葉の続きを待つ。
「私はこれより名を名乗ります。そうですねぇ…エリナ！
うんエリナで良い！！便宜的にそう御呼び下さいな」
これは一体どういうことだ。
ゴッチンには体の内から怒りに裏打ちされた震えが沸いてきた。
「何だと貴様！どういうことだ説明しろ！？」
エリナはやれやれといった表情でゴッチンを見つめていたが彼女本来の人の良さがそうさせたのであろう。
懇切丁寧に説明しようと思った。
しかし発せられた言葉は呆気なかった。

「あの御方が貴女はもう不要だそうです」

その言葉を聞き終わらぬうちにゴッチンはエリナに飛び掛った。


うずく。。。

軽妙なショートショートｗ

こんばんはとゆいたいです

落ちるよ

ついでに勝ったよ ﾉｼ

あげとくね

今日はもうお休み

エリナという事はやはり真野ちゃんなのかしら
いやもしくは青木エリナかも・・・

メグは本当にうっとおしくて言ったのにオーヅは何を勘違いしたのか余計に慣れ慣れしく話してくる
腹に穴があいて生死を彷徨っているはずでは無かったのだろうか、不思議だ
「メグ・アンブレラは良いじゃないのさ〜お友達がたくさんいてさ〜
　なんなのアレ、みんな疑う事なくメグを信じちゃって、人徳ってやつ？ああ、ああ、羨ましいね」
「うるさいってば、黙ってよ」
「良いじゃないの、こっちは何年間も無口キャラ演じてたんだよ？ちょっとくらい話し相手になってよ
　にしても私とメグ・アンブレラのどこが違うのかな〜・・・どっちも裏切り者なのに、もう嫌になるよホント
　マジで仲間意識！・・・とか、友情！・・・とか演出してたんだけどなぁ、戦友！・・・とかね」
いくら互いに動けないからってさっきまで殺し合いをしていた相手にダラダラ話しかける神経がメグには理解できない
まるで酔っぱらいが絡んでくるかのような状況にメグはウンザリしてしまう
「腹の底が違うからに決まってんでしょ、あんた食卓の騎士を馬鹿にしてるの？」
「え〜？じゃあメグ・アンブレラは味方が自分を１００％信じてくれるって思ってたっていうの？」
「え、そ、それは・・・」
オーヅの質問に対してメグはYESと声を大にして言う事は出来なかった
これまでメグは綱渡りのような・・・いや、糸渡りと言っていいくらいのギリギリのところで戦ってきたのだ
一応自分が味方だと言う証拠は示したがそれでも味方が信じるという保証は無かった
あの時点で袋叩きにされても文句は言えない、そう思うとキュートに、食卓の騎士に感謝かもしれない
「・・・まーた幸せそうな顔しちゃって」
「は！？別にそんな顔なんて・・・」
心の中を見抜かれたような気がしてメグは頬を赤らめるし、そんなメグを見てオーヅもハァとため息をつく
そしてオーヅは少しニヤけながら別の話題を切りだす
「でもねぇメグ・アンブレラ、実は正直言うと・・・食卓の騎士・・・っていうかキュートと戦わずに済んでホッとしたんだよね
　あなたが他のみんなを先に行かせて一騎打ちを提案したじゃない、あれ、ありがとね」
オーヅが見せた笑顔（ていうかニヤけ顔）はメグからしてみれば意外なものだった
その発言が真意だとしたらオーヅは少なからずともキュートに仲間意識を感じていたという事か？裏切り者という立場だと言うのに。
確かにオーヅのような年ごろの子だったらいくら任務とは言え長期間連れ添った相手に好意を抱くのは自然なこと
メグはガバッと上半身だけを上げてオーヅに力強く語りかける
「それほど思ってるんだったら！！・・・今からでも遅くないよ、キュートに入ればいいじゃない！マイミとか許すって絶対！！」
「いやぁ無理だよ」
「なんで！？ミキティの事を気にかけてるの？・・・それなら心配ないよ、マイミ達は絶対勝利するから」
「そんな事じゃなくてさ、ほら、私あとちょっとで死ぬから」

王大人の出番か？

外反母趾

>>139
後者は古参エッグヲタしかしか思い浮かばないと思われ

かんにゃあ

イカの人がんばってるなｗ

めぐぅ。。。

お昼

新台エヴァ座れず
海でストレート負け
もう寝ます・・・

待ち

うん

もうダメぽ・・・

死、というオーヅの一言にメグは背筋が凍ってしまう
よくよく思えばオーヅはさっきからいやに晴々しい表情でメグに話しかけていた・・・
初めっから死を受け入れていたためにこういった態度を見せていたのかもしれない
「あー死ぬ前にたくさんおしゃべり出来てよかった
　無口のまま死ぬのだけはホントに勘弁してって感じだったんだよね・・・」
「まだ死ぬと決まったワケじゃ・・・何か、何か方法があるはず！」
オーヅに対してここまで思いやりの言葉がするすると出てくる自分にメグは驚く
さっきまで殺し合いをしたり、うっとおしいと思ってたというのになぜか今は仲間意識を感じてさえいる
オーヅの腹に穴をあけた張本人がメグなので負い目を感じているという説も考えられるが
元よりメグは非常の精神で強烈な突きを喰らわせていたのだ、戦いに後悔するような人間では無い
今抱いている感情は戦闘後にダラダラ喋る事で仲間だと認めたからに他ならないだろう
「いいよメグ・アンブレラ、正義か悪かあるのかわからないけど・・・私がこうなったのは自業自得なんだしさ」
「・・・」
「でも、まぁ悔いはちょっとだけあるかも」
「！？」
悔いという言葉を出したオーヅにメグは反応する、出来ればそれを叶えてやりたいとも思った
だがその悔いは実はオーヅ自身に関するものでは無かったのだ
「いや私はもう死んでも構わないんだけどさ・・・ねえサトタ、サトタ起きてる？」
「・・・！」
主人であるオーヅの声を聞いて倒れていたサトタはピクリと反応する
思えばサトタはさほど致命傷を負っておらず、メグにキックで蹴られただけ（それが痛いのではあるが）
「サトタ、私もう死んじゃうからさ・・・後はサトタの好きにしていーよ
　クマイチャン・・・結構よく面倒見てくれてるじゃん、サトタとの相性も良いみたいだし
　強制はしないよ、強制はしないから、好きなように生きて」

王大人脂肪確認

ﾉk|‘−‘) ＜さぁメグ最後に私と握手だ！

ﾘ|*‘ヮ‘) ＜あンた…ディスライクハンドじゃね？


ﾉk|；‘−‘) ＜…

模造刀が素早く頬を掠める。
高速の太刀筋は返す刀でエリナの胴を薙ぎ払って魅せた。
吹っ飛んでいくエリナを睨みつけゴッチンは言い放つ。
「お前は所詮、影なんだ…あまり私を不快にさせない方がいい」
しかし案山子、ゴッチンの言葉は何処か頼りなく鋭さも感じられなかった。
それを証明するかのようにエリナは事も無げに立ち上がる。
「やれやれ哀しいヒトですね貴女は…」
ゴッチンに動揺が生まれた。
エリナはあくまでも笑みを崩してはいないがその裏側からは不敵な思惑を感じ取れたのだ。
「もう一度言いますよゴッチンさん？あの御方はもう貴女には関心を示されておりません。」
エリナはゆっくり言葉を確認するように言ってのけた。
「私を棄てるというのか…」
ゴッチンはひとりごちると寂しさに似た怒りに体を支配された。

戦場を駆け巡ること幾数年。
全身を崇められた大陸の英雄は時と共に帝国に蔑まれ逆にある事件を境にこれみよがしに反逆人のレッテルまで貼られる始末。
地位を追われた戦士に待ち受けた現実は実に過酷なものであった。
こうして今、逆転を狙う戦いに敗北を喫した以上、自分に降りかかる世界は千年の牢獄にも似た孤独だ。
だがゴッチンには剣がある。
一時代を築き比肩無き者としての技がある。
「良いだろうエリナとやら…全力で相手してやる！」
白刃は鈍い光をエリナに突き刺した。


うずく。。。

>>139
>>108

こんばんはとゆいたいです

かんにゃ〜
政宗が悲しむよ…

オイラは一万負けて悲しい

>>155
甘いな
ミーは１０万負けたよ

だから君にはスロの才能無いと言ったでしょ？

真っ平ブルー人
http://ichigo-latte.com/kanon/src/strawberry0560.jpg

その子はもう大きくなったにょん

川*´ ｃ｀) ＜おっぱいが無いかも〜

>>158
かにょん可愛いよかにょん

これから書きますね
何エリナかは次回でわかるという事かな

サトタは走る
サトタは背中に主人であるオーヅではなくメグ・アンブレラを乗せて走る
さすが瞬馬なだけあって速い速い、負傷によるスピードの低下など感じさせないほどだ
「良いぞサトタ・・・これならすぐ追いつける、みんなにすぐ追いつける！」
メグの言う通りにサトタはぐんぐん進んでいく、リカチャンの立てた看板を無視してあっという間にナッチらのいた部屋へと到着する
その部屋はメンツがメンツなだけに酷い有様になっているであろう事は予想できたし、実際そうなっていた
あのナッチ、ゴッチン、マツーラの3人を撃破した事についてはホッとしたが
それでも仲間である食卓の騎士、帝国剣士たちのやられっぷりは目を塞ぎたくなるほどに痛々しい
「マイミやシミハムまでやられちゃうなんて・・・やっぱりこの3人と言ったところか・・・」
出来れば今すぐにでも仲間たちの手当をしてやりたいところだがそんな時間は残されていない
マーサー王がジンギスカンにされてしまったら全ての計画がおじゃんになってしまう・・・それだけは防がねばならない
（みんなごめん、その代わり絶対ミキティの思惑を潰してみせるから）
メグは心の中で謝りながら先へと進む
ちなみにここから先へ進むとなるとコンコンとガキ、マコが戦っていた通路を通るわけなのだが
既に「マリコ」の登場により別の場所へ走り去っていたため、メグは出会う事は無かった
もっとも気絶したマコを見かけはしたが、やはり時間が無いためにスルーしてサトタを進めたのだ
そしてサトタを走らせてあと少しでミキティの元へ到着といったところでメグは知った顔に出会う
「・・・モモコ？」
「あら？メグじゃない」
ちょこちょこと歩いていたのはメグが会いたいと切望していたモモコ・エービス・ヤーデスだったのだ
マツーラを倒した後にここまでやって来たのだろう
メグはさっそくモモコに訊きたかった事を追及しようと前のめりになる
「ねえモモコ！訊きたかった事があるんだけど・・・」
「シーッ！静かにして！ほら、あれ見て！」
怖い顔をしたモモコに叱られたのでメグはビクッとしてしまう
だがモモコが指さした先を見る事でそれにも納得する、向こうではミキティがナカサキに転ばされている最中だったのだ
「ミキティ！・・・速く助けにいかないと！」
「待ってメグ、どうせなら確実にミキティに攻撃を当てる方向で行きましょ」
「確実って、どういうこと？」
「いいから任せておいて・・・私のこの"熊殺し"による"ハイブリッドパンチ"ならそれが可能なんだから」

ウィリーウィリアムス

おはよう

グリズリーキラー

おはようさんです

おはようございますとゆいたいです

今日は家でゴロゴロ…

禁スロ

この政宗の目はごまかせないぞ

そのためのネルフです

おやつの時間

さぁノってまいりました！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ﾊﾍ＿
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ⌒ヾ／⌒ i ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ＿　＿　　丶｜
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　⌒∧⌒　　　|｜
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　ﾉ(＿)(　　 彳ｃ-@{}@{}@--
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　<三>　　 　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼wwww＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃‐[]O|>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿ノ （＿）

　　ノノハヽ
.　ﾘl|*´∀｀l| ＜ダメだ…見惚れちゃって戦えない。。。
　　(　　　 )

羅武魔神。
帝国剣士に伝わる最強の必殺技。
中でもこの技でゴッチンに敵う者は居らず事実上、ゴッチンの技として認識されている。

「お前に魅せてやるよ羅武魔神…冥途の土産にでもするんだな！」
ゴッチンが構えに入った瞬間、その体は硬直してしまった。
「い、一体何が…！？」
訳の解らないままゴッチンの体は崩れ落ちた。
見上げるとエリナ否、影が見たこともない顔でゴッチンを睨みつけていた。
「帝国最強の必殺技、その最高の使い手…そんな技をやすやすと頂戴する訳にはいきません。
だがしかし！その腕で！旧時代の技で！私を倒せると御思いですか！？」
叱責する影にゴッチンは見てはいけないものを見た。
そして確信してしまった。
「私には必殺技と呼べるようなものは御座いません。
それは見せびらかす必要が無いからで態々名前など付けていないだけなのです。
ですので必殺技を創れとおっしゃられるなら今すぐにでも貴女にお魅せしましょう…」

薄れゆく意識の中、ゴッチンは確かに見た。
ひとりの戦士としては屈辱ではあったが心成しか悪意はさほど感じられなかった。
それは天照らす光を浴びて一人の乙女が祈るその姿だったからかもしれない。




「マノノベル全４回｣をはり。。。
不都合の際はウメサンがスヤスヤ寝ている時に見た夢でお願いしますゎん

　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　＞　世界の果てより三賢者参上！＜
　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣
.　　　　　　　　__＿＿_
　　　　　　　　|::|o・ｰ・|　　　　　　　　　　　　∩__∩
　　　　　　　　く|::::::::::::|>　　　　/⌒ヽ　　　 (’ｗ’*)
　　　　　　　　|::|::::::::::::|　　　　(σ,_σ)　　　ﾉ|＿__|ヽ
.　　　　　　　 ／￣￣>　　　　　(＿)　　　　　 U U
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|^ヽ'"'"~/^i'ﾂ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽﾞ　　　　　　　 'ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ　゜　ー　゜ｏ　　"ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｯ　　　　　　 _　　 "ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´彡,.　 　　 （,,_,ﾉ　　_'ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"'"'ﾞ''""''''ﾞ""´
http://www.youtube.com/watch?v=Jgo6ctVHrQU&feature=related

もう寝ますとゆいたいです

明日起きたら更新来てますように…


禁スロではないお
休みの最後の日は完全休養日なの
スロはまた来週！


マッタリスレが好きな方は
「みーやんのばか・・・」スレにお越し下さいな
住人不足にて別荘地として募集中…


広告失礼しますた
では、おやさゆみん

そういえば羅武魔神てどういう技だっけ

そんなことも知らないのかよ
椎茸の裏側を見せ付けて不愉快にする技だよ

王ｲｷﾛ

理想の二人にフーフーする技だよ

>>イカの人
やはり真野ちゃんだったのですね
本編に出てくるエリナに関してはもう設定を決めてるので
ウメサンの夢になりますｗ


ラブマシーンはおかしな構えからダイレクトに直斬りに入る技です
タメとキレがキモ

>>177
これ一体何のスレだ？
あとまあさパパはおかまか？

眠たいけど

モモコは直接ミキティらの戦っているところへは向かわず、わざと迂回して他の部屋を回っていく
だがメグにはそんな回りくどい事をする意味が分からない
「どういうつもり！？ナカサキ達を助けてあげないと・・・」
「メグ、この戦いには絶対勝たなきゃならないんだよ・・・だから確実にミキティの攻撃力を奪わなきゃならないの
　ほら見て・・・この城けっこう古いから壁も簡単に壊れちゃいそうでしょ・・・
　壁をぶち破って突っ込めばミキティも怯んじゃうと思わない？」
モモコの考えはだいたい分かった、だがそれを実行するには問題があるのも事実
「なるほど・・・でもいくら壁が弱いからってどうやって壊すのよ？
　例え穴をあけられたとしてもその最中に見つかって無駄になっちゃうんじゃないの？」
「それが一発で壊せちゃう代物があるのよ・・・ほらこれを見て」
そう言うとモモコは手のひらをメグに見せる、ちっちゃなそのおてては何やら鉄のようなもので覆われていた
「暗器が一つ"逆メリケン"を改良した"熊殺し"よ、爆薬が詰め込まれているからビンタがヒットした瞬間ドカン！ってワケ
　良い？私が壁を爆破したらメグは一気にミキティに飛びかかって・・・」
「ちょ、ちょっと待って！何？その・・・それでビンタしたらモモコの手はどうなっちゃうのよ？
　無事で済むとは思えないんだけど・・・」
メグは必死にモモコに喰らいつく、オーヅの時にも見せたがメグは案外おせっかい焼きなのかもしれない
「あーそれなら大丈夫、手を複層構造のアルミで包んでるからね、ちょっと熱いけどまぁイカれはしないわよ
　さっきマツーラにやった時も成功したからへーきへーき」
「え？ええ？？？そーいうもんなの？・・・」
メグが納得しているのかしていないのか微妙な状態だと言うのにモモコは準備にかかる
事態が一刻を争っているので躊躇わないのは当然だろう
「一回で全部の爆薬を使いきっちゃうから日に二度しか使えないのは難点なのよね・・・
　だからメグ、失敗は許せないからね」
「"日に二度"・・・なんかどこかで聞いたようなフレーズね・・・」
「つべこべ言わない！ほらもうやっちゃうよ！！」
そう言うとモモコは壁に向かったバシーン！と張り手のようなビンタを喰らわせる
それと同時に爆薬には刺激が加わり、ドカンという爆音とともに壁を吹き飛ばす
「今よメグ！！ミキティなんか突き飛ばしちゃえ！！」

深夜

おっはー

おはようございますとゆいたいです

オカマじゃないお
いいオッサンです

みーやんスレはスポーツあり、ラブあり、エロありのリレー小説です
作家してますが住人不足で良く落ちるので…

今も落ちてますorz

関係ない話でｽﾏｿ

今日も戦場にて

残り５万を回収するんだ

いい加減パチンコうざい
スレ違い

お昼

お昼休みとゆいたいです

疲れた

皆さんご苦労様です

スロは止めたほうがいいな
バイト代すぐ飛んじゃうよ

仕事おわた

たまには本題について書きます
いつも関係ない話になって申し訳ないっす

さて、カンナのその後が気になって仕方ないお
ホンモノの方も推しじゃないけど心配…

どっちも丸く納まると良いけどね
白髪ロン毛に見て貰いたい

オーヅの最期がやけにしおらしかったな・・・
まぁまだ死んだと決まったワケじゃないけど

なんであのコンコンのもとで動いたかは知りたいな

なかなかの無知がいるな

パチンコとかスロットの絶対損しない方法はやらないことだよね

やらないか

朝早いのでもう寝るとゆいたいです

更新ありますように…

では、おやさゆみん

おと

>>まぁさパパさん
それだと足を舐められる展開にｗ

>>196
全ては最終回あたりで分かると思います
いつになるかはわかりませんが・・・

>>197
以前書きましたけど
生まれ故郷では友達が出来なかったので
唯一友達と呼べるようなエッグたちにであえたのが理由です

まち

むむ

深夜になりんす

>>206
江戸っ子ですかてやんでぇべらぼうめぇ

ごめんなさい
体調不良です

おはようございますとゆいたいです

落ちるよ

栞菜の呪いか…

>>208
大丈夫ですか？
大事なければいいんですが・・・
煮詰まったら休むのも方法ですよ？

甘やかし厨は自重しろ
書けないんだったら落とせぐらいのことは言うべき

>>211
毎日書くのは大変なんだがそれを経験した上での忠告かい？
でなければ説得力がないんだがね

10時の休憩中…

オイラもみーやんスレで書いてるけど、毎日はなかなか書けないね

早めのお昼

めっきり暖かくなったのに今年はカナヘビ見てないなー

申し訳ないです
昨日はレスを打つのがやっとでした・・・

作者さんはカナヘビ見た？

突然の爆破にミキティは対応出来てないようだ、これはチャンス
メグはミキティ目がけ槍を構えて走っていく
とは言ってもメグに突撃槍をギュッと握るだけの力は残されていない
サトタにしがみつき、ただ槍をまっすぐに構えるだけしか出来ないのだ・・・
だがオーヅがメグと戦った時の事を覚えているだろうか？
彼女は特に強い剣など使ってはいないのにメグの厚手の鎧を斬り裂いていた
それはサトタが高速で走る事で勢いがつき、斬撃が強力になったからという理由である
オーヅの銃剣でさえそうならメグの突撃槍ならばどうなるだろうか？・・・
「もらった！その腕・・・」
メグはただ槍をまっすぐ構えていただけなのに、何も力など加えてないのにミキティの腕を吹っ飛ばしてしまう
もともとこの槍は全ての推進力を破壊力に変換するのに適したもの
サトタという足が加わる事でMAXの実力を発揮できたのだろう
「くっ・・・くそっ・・・」
ミキティはさっきまで腕がついていた場所を押さえるながら悪態をつく
いくら犬の嗅覚とも例えられる鋭い洞察力があったとしても相手が速過ぎては無意味だったのだ
（やられた・・・だけど今の一撃で腕しか奪えなかったのは失敗だな
　不意打ちじゃない限り二度とあんな攻撃は受けたりしない！
　それにメグ、味方にやられたのかオーヅにやられたのかは知らないけど・・・
　怪我が過ぎて今にも気を失いそうじゃあないか、風でも吹いたらコテンといきそう）
ミキティは残ったほうの腕でギロチンソードを構えるとメグを睨む
だがそうはさせないとここでモモコが現れた
「タイマンなんかさせないよ〜？ここには私もいるんだからね」
先程不意打ち以外ではやられる気は無いと書いたが、今目前にいるモモコは存在自が不意打ちのようなもの
ミキティが苦虫を噛み潰したような顔をするのも当然だろう
「ウフフ、ビビってるビビってる、まあマツーラでさえも軽くひねった私を前にしたら無理も無いわね」
「なんだと・・・」
バレバレの揺さぶりではあるがミキティは必要以上にかかってしまう
どこからどう来るかわからぬモモコの怪しい攻撃に対応するために感覚を剥き出しにしてるので
逆に感情を抑えるような器用な事が出来なくなっているのだ
（出鼻さえくじけば対応出来るはず・・・こう見えてモモコはワンパターンだから・・・だから集中！集中するんだ・・・）

カナヘビ？？？

>>219
トカゲっす

あげ

てっきりコンコンの“残りの１回”をミキティに突きつけると(勝手に)思ってたが違ったようだな

そうなると最後はタカーシャが締める展開☆カナ

もしくはリシャコが魔法で隕石でも降らせ全員倒れる展開とかｗ

片手なくなったら、ジンギスカンどころじゃ無くない？

普通の生活にすら支障きたす気が…

サイボーグ化？
この世界、実はハイテクだよね
超強力磁石とか

レアメタル溢れてるのかな

>>220
お前勝手に答えてんじゃねーよｗ

>>224
ＫＹでゴメンね

寝るからあげ

おやすみやび

今日は魔のチャンの誕生日明日は愛理の誕生日
しかし誰も触れてないちょっぴり不思議

今日は愛理ママの誕生日明日は愛理の誕生日

来年も真野の誕生日

再来年も

カナヘビはわかりませんが
今日の松戸にはカンナはいませんでした


片手失ったりするのは、まあ、戦争ですんで

ほーほけきょ

ミキティは二つの事に気をかけねばならない
目の前のモモコの攻撃をかわしつつ、メグの突進も避けねばならないのだ
メグの槍は腕をももいでしまう程の威力だというのは先ほど見た通り
よってこれを回避するのは最優先事項だ、下手すればもう片方の腕だけでなく生命までもぎ取られてしまうかもしれないからだ
そしてモモコだって一撃必殺級の攻撃を持っている可能性だって十分にある
あの頑丈なマツーラを倒したというのはマジなのだろう、となるとモモコの攻撃力は恐ろしい域にまで達している
まさに前門のモモコ、後門のメグと言ったところだ
（モモコの暗器はだいたい把握してる・・・その中でも一番厄介なのは電磁石だな
　だけど私のギロチンソードは銀製だ！磁石につかない反磁性・・・これで暗器を一つ潰した事になるな）
モモコの超強力電磁石により戦力が低下してしまうのは誰もが頭を悩ます問題だ
数年前の大戦ではモモコが磁石を使用しなかったためベリーズを壊滅近くまで陥れる事が出来たが
もしあの時平気に磁石をほおっていたら戦況は大きく変わっていたのかもしれない
なのでミキティは大戦後にモモコと再戦する事を恐れ、ギロチンソードを銀製にしたのである
はじめは銀の剣に不慣れだったが何年も経った今では身体の一部のように扱えるようになった
出来ればマツーラも銀で覆ってほしかったが・・・まぁ今さら悔やんでも仕方ないだろう
「行くわよミキティ〜えいっ！！」
何も知らぬモモコはあたりに電磁石を撒き散らす
だがただ撒き散らしただけでは無い、両手の小指をピーンと伸ばしたのだ
小指を伸ばす事でそれに繋がる糸が反応し、モモコの暗器は発射する
小さな動きではあったがミキティの洞察力はそれを見逃さなかった
（あれは毒塗り発射針のトリガー！！喰らってたまるか・・・！）
引き金をひいてすぐにモモコの全身から針が発射されるがミキティはそれをすべて防いでみせてしまう
片手で全弾をバシバシと迎撃する様はさすがミキティとしか言えない
「あらっ」
「どうだ？・・・来ると分かる暗器なんて怖くもなんともないんだけれど・・・ん！？」
勝ち誇った顔をしたミキティだったが一瞬で表情を強ばらせる、なんとミキティのギロチンソードの表面がドロドロと溶けていたのだ
ソードで受け止めてみたミキティは改めてわかった、これは毒では無い・・・
「ふ〜ん・・・溶け方を見るにその剣は鉄製じゃないみたいね・・・でも王水に解けない金属はこの世には存在しないから」
モモコが発射したのは毒塗り発射針ではなく王水入り発射針だったのだ、マツーラの装甲を溶かすのに用いた暗器である
マイハが調合してくれた王水は今回も活躍してくれたのだ

みゃいは

ミキティがデスノート二部のキラ並に弱くなってる

愛理さんを抱き寄せておケツ揉んでパイオツに触るという変体じみた夢を見てしまいました
今日は愛理さんのお誕生日だったのですね
愛理さんお誕生日おめでとー！

塩に硫酸を混ぜたのが王水だが銀や一部のレアメタルは溶かせないはず…
ここで考えられるのはミキティのギロチン剣が誰かによって銀製でなく金やプラチナや鉄製にすり替えられたのでは？

でもすりかえられたら重さの違いでわかるはずなんだが
ちっちゃい事は気にしないゆってぃならぬミキティだからそこは問題はない

何がちっちゃいことを気にしないかハッキリ言うんだ！

その王水を保存して携帯してる容器は何製？

もちろん銀だろ

◆dO/kErKplo ＜こまけぇこたぁいいんだよ！！

え？王水とやらはビンに保存できないの？

王水とやらは金属は溶かすけどガラスは溶かせないみたいだね

作者は桃ヲタだから何とでも都合はつくのさ

今日は暑い

今日はみんな現場なのかな？

夕方
このまますんなりモモコが勝つのか・・・？

更新は夜中かな

もう寝るのでおじゃる丸

モモコ姫が残りそうだな
それ以外敵味方全て全滅

>>235
特にラストシーンが一番弱体化してますよね
どうして勝利を確信する前に正体をバラしちゃったのか・・・

＞＞イカの人
よりによって生誕祭に＞＜

>>237
ぎゃー＞＜
確かに王水で銀は溶けませんね・・・
仕方無いので他の反磁性金属という設定にすり替えします・・・

リカチャンの陰謀説がなくなったかｗ

結局リカチャンがミキティに与した理由てなんだっけ？

同じエルダメンだから

>>248
全員全滅じゃなきゃ嘘だがどうせいけしゃあしゃあとみんな復活してくるんだきっと

モモコはこの最終決戦に備えて新たな暗器をこしらえてきたのだが
実はそれらのいくつかは味方であるベリーズの面々にヒント、もしくは助けを受けて作られたものなのだ
今ちょうどミキティに対して使った「王水入り発射針」の王水はマイハが調合したものであるし
ソードが溶けて焦るところに投げつけた「ゴキ色爆弾」もミヤビの助けが大きい
「な、ゴ、ゴキブリ！？」
一瞬にしてゴキブリまみれになる精神的ショックは想像に難くない、さんざんミヤビに試したので効果はよ〜く実証されている
遠くにいるメグでさえゾワワッと鳥肌が立っているようなのでミキティにいたってはそれ以上だろうと思われた
「ひぃぃい・・・と、怖がるとでも思ったか？」
だがしかしミキティはゴキブリ軍団にも特に恐れず、ズバッと振り払うとまたモモコに飛びかかる
実はミキティは帝国剣士になる前まで劣悪な環境で育っていたためこの程度の害虫などまったく気にしないのだ
（王水は驚いたが何もソードが完全に溶けたわけじゃない、これで３つの暗器を破った同然だ！！）
怯まず襲ってきたミキティの斬撃にモモコは少し驚く
だがモモコだって近接した時の戦い方が無い訳では無い、先ほど壁を爆破した掌で受け止めてみせる
「たぁ！！」
「うっ・・・！」
モモコのビンタは思いのほか強く、ミキティのギロチンソードの先端を折ってみせてしまう
これも予め王水でソードの表面を溶かしたのと、掌を覆った「熊殺し」の強度が凄まじいからだろう
この「熊殺し」の名の由来はもちろんクマイチャン
模擬戦でクマイチャンのお腹を全力で叩いたら一撃で気絶してしまったとこから来ているのだ
今は切れてしまったが、壁を爆破した時のように爆薬を用いればギロチンソードを粉々にする事が出来たかもしれない
でも今はこれで十分、ミキティの斬撃を防いで出来た隙0.1秒がここでは大事
その0.1秒の隙を5秒にも10秒にもする能力がモモコには備わっている
「ダーツ行くよ！！！」
いきなり大声を出すモモコにミキティは条件反射的に構えてしまう
モモコのダーツと言えば針のような超小型ダーツだという情報がある、それも千本単位だ
なので手で上半身を守ろうとしたが、ミキティがそうする事こそがモモコの狙い
マツーラの時にも用いたがモモコのダーツは超小型ダーツではなくリシャコの槍をモチーフにした「超巨大ダーツ」なのだ
もう銛と呼んでもおかしくない程のダーツをどこからか取り出すと、思いっきりミキティの足の甲に突き刺してしまう
「ああっ！！」
これによりミキティが受けるダメージは大きい、上手く歩けなくなるのは言うまでも無い
そしてダーツが突き刺さる事でその場からしばらく動けなくなる訳だが、この状況でミキティがもう一人の突進を避けられるかも定かでは無い

リカチャンの目的はまだ書いてません
全滅かどうかは・・・やっぱりラストまで待ってと言うしかｗ

夢オチだけは・・・

おもちもちもちももちです〜

決着は半年後

案外今月中

おはようございますとゆいたいです

全ては昏睡状態の、のび太が見てた夢だった…

グーテンモルゲンステルン！

10時のご休憩

どくどく

おっと

从*‘ ｖ‘ )

从‘ ｖ‘ )＜まぁさパパさんはどうしてこのスレでは固定なんですの？

誰彼時ですね

ミキティの背後からはサトタの蹄が聞こえてくる
そう、メグがサトタに跨りながら突進を仕掛けに来たのだ、腕をもぐ程の槍撃の再来なのである
出来れば今すぐこの場から逃れたいがミキティにはそれが出来ない
モモコが足の甲の上から「超巨大ダーツ」を突き刺したために無理に逃げようとするとこっちが千切れてしまうのだ
メグの突進を回避したい、でも脚が千切れるのは嫌だ、ならばミキティはどうするべきか
猶予は1秒ほどしか残されてないというのにミキティは全力で洞察力と頭脳を働かせる
（メグは少しの刺激で倒れてしまうほどにか弱くなっている、ナカサキの時のようにソードを投げつけるか？
　・・・いや駄目だ駄目だ、そんな事したらモモコにKOされちゃうか・・・）
ミキティの目の前にいるモモコの脚がガシャン！ガシャン！ガシャン！と音を立てて伸び
普段のずんぐりむっくりとした体型からは考えられないような美脚になっている、信じられないくらい８頭身
ミキティは初見ではあるがこれは「撃鉄内臓ブーツ」の強化版の「美脚シークレットブーツ」だ、マツーラ戦で使用している
脚が長く伸びたのは何もモモコが見栄を張りたいからというくだらない理由では無い
リーチが伸びる事で蹴りに普段より大きな遠心力を加える事が出来るというのが一番の理由だ
これは非力なシミハムが遠心力を最大限に活用する事で巨人のような破壊力の打撃を出す事からヒントを得ている
見た目はふざけているがその威力はモモコの攻撃手段のうち最も高い
ミキティやマツーラのGAMのような本物の美脚では無いが、必ずしも短足が美脚に勝てぬ道理など存在しない
（これだとソードを投げたらすぐにモモコに蹴られてしまう・・・やっぱり完全に回避するしか無いのか？）
ミキティがいくら高速で頭脳を回転させようにもメグはそれを上回るスピードで迫ってくる
メグを倒そうとすればモモコに蹴られ、モモコを倒そうとすればメグに突かれ
無理矢理逃げようとすれば足が千切れ・・・何をどうしようとも重傷必至な状況、当然答えは簡単には出てこない
生き残るには幾田もの犠牲が必要だと言うのは元から分かり切った事ではあるが
その犠牲を最小限にするにはどういった選択を取れば良いのだろうか
ミキティの思考は考え始めてからジャスト1秒に達する

从*▼ェ▼ﾘ＜可愛い子いるよ〜可愛い子いるよ〜

http://ichigo-latte.com/kanon/src/strawberry0560.jpg
http://yuukarin.com/egg/2009hop/profile/pic250/06.jpg
http://ichigo-latte.com/kanon/src/strawberry0565.jpg

>>269
かにょんいけない子だねかにょん

めぐぅ脂肪フラグ

こんばんはとゆいたいです

>>266
オイラも理由忘れたお
なんでだったかなぁ

まあ、ここと居酒屋スレ以外はほとんど名無しなんですけどね
茉麻関連スレの時は固定で…みたいな

中途半端に固定デビューしちゃったままズルズルと…

めぐぅ

流れ早いね

うむ

州*´・ 皿 ・) ＜イーッ！

保全には感謝してますし
何も感想が無いからって話を完結させずに放棄するなんて事はありえませんけど

さすがに二個連続で書いても何もなしで
スレにミジンコほども関係ねえ画像に対してのみ返信があるのはイラっときますね

愚痴終了
まあ花音は好きですけど

更新ご苦労様です

ミキティ詰んだな・・・としか思えない
が、何か抜け道があるのか？
いや、屈んでもサトタに踏んづけられるし・・・

投了しかないorz

野球盤ゲームの消える魔球並の有り得ない展開になるかとwktk

おやさゆみん

ミキティは最終的にはヨッスィーみたいな体に