1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:2009/03/28(土) 20:29:46.18 O
おお乙です!
今夜も伸び子待ち
3 :
名無し募集中。。。:2009/03/28(土) 21:12:36.80 O
気づいて伸び子
4 :
名無し募集中。。。:2009/03/28(土) 21:12:40.40 O
前スレって1000まで行った?
5 :
名無し募集中。。。:2009/03/28(土) 21:16:21.94 O
いかなかったね950手前かな
昼過ぎに落ちたね
6 :
名無し募集中。。。:2009/03/28(土) 21:17:48.04 0
規制解除されたんで全力で保全するよ〜
前スレ947までまとめに入れました
8 :
名無し伸び子。。。:2009/03/28(土) 21:47:22.36 O
気付きました。
でもちょっとまだ上げられないんでもう少し待って下さい。
日付変わるまでには来ます。
9 :
名無し募集中。。。 :2009/03/28(土) 22:23:57.41 0
楽しみにしてます!
10 :
名無し募集中。。。:2009/03/28(土) 22:25:15.12 O
のちは気づいたかな
11 :
名無し伸び子。。。:2009/03/28(土) 22:59:28.51 0
948 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/03/28(土) 05:46:52.40 O
あさ
949 名前:名無し募集中[] 投稿日:2009/03/28(土) 06:46:16.87 0
桃子に片思い
950 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/03/28(土) 08:21:27.97 O
のちさんおはよ!
ママのチャリバッテリー切れかぁ…
のちさんもバッテリー切れしないようにね!
心配になる…
951 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/03/28(土) 10:06:37.43 O
自分は素人だし名文なんて書けないことがわかってるから
スランプとか自分に言い訳しないで粘り強く書いてくつもりでして
ありがとうね
952 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/03/28(土) 12:01:46.42 O
おひる
――で終了
12 :
名無し募集中。。。 :2009/03/28(土) 23:08:21.23 0
昼間の保全に失敗して申し訳ない伸び子orz
13 :
名無し募集中。。。:2009/03/28(土) 23:57:52.77 O
前スレ
>>934の続きです。
真っ直ぐ見つめながらそんな事を言われたら、桃子だって我慢出来なくなる。
いや、もう我慢する必要などない。
こんなにも桃子を求めてくれる愛理に、ただ応えてやるだけ。
「…はや、く…してよぉ」
相変わらず愛理は桃子の手を使って自ら快感を貪っている。
その姿が余りにも官能的過ぎて、桃子は眩暈を覚えた。
そしてまた、桃子自身の身体にも熱が籠もるのを感じる。
14 :
名無し募集中。。。:2009/03/28(土) 23:59:22.82 O
「えっちぃね、愛理」
愛理にされるがままだった自らの手を動かし始める桃子。
溢れ出る液体を指先で掬うように動かす。
その度に卑猥な水音が部屋に響く。
「ふ、はぁ…っ…んっ、ゃ…」
「愛理、足開いて」
愛理の膝できつく身体を挟まれている桃子。
それによって、手が動かし辛い体制になってしまっている。
「ぅ、ん…はぁっ…」
「いい子だね。もっと気持ち良くしてあげるから」
桃子は開かれた愛理の足の片方を机の上に乗せた。
愛理のスカートが捲れ上がる。
15 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 00:00:09.84 O
「やぁっ…はず、かし…よぉ」
「だめだよ愛理。ももに良く見せて」
膝を内側に倒して、露わになったそこを隠そうとする愛理。
しかし桃子は閉じようとする膝を押さえ、むしろもっと外側へと開く。
「やだぁ…っ」
「そんな事言うとほんとにやめちゃうよ?」
桃子は愛理の足の付け根から手を離して顔を覗き込む。
「…イジワル、しないって…言った…」
「意地悪じゃないよ。愛理がヤダって言うからでしょ?」
何度も言うようだけど、愛理のイヤはもっとしてって意味。
だからしてあげてるのに。
素直にやらせてくれればやめたりはしない。
16 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 00:00:54.51 O
「っ…嫌いに、ならない?」
「…何で?」
「だって……あたし、こんなに…えっち……」
「そんな事で嫌いになんかならないよ」
「…ほんと?」
「ももは、えっちな愛理好きだよ?もっとえっちな所見たいもん」
もっと乱れて欲しい。
形振り構わず桃子を求めて欲しい。
桃子は離した手を元の場所に戻す。
相変わらずそこは潤いに満ちていて、こんなにも身体全部で桃子を求めてくれていると思うと心がキュッと熱くなる。
早まる気持ちを抑えて、核心を避けるようにゆるゆると指先を動かす桃子。
17 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 00:01:45.12 O
「愛理のココ、どれだけももの事欲しがってるのか見せてよ」
「ふぁ…っ…も、も…んっ…もっとぉ」
桃子の指先を追うように愛理の腰が動く。
けれど桃子は避けるように同じ所を何度も擦り続ける。
「もっとして欲しかったら、ちゃんとももに見せてよ」
そう言うと、固く敏感になってるであろう陰核を撫でた。
「んぁぁ…っ!」
しかしそれもほんの一瞬の事で、すぐまた先程と同じ所に指先を這わす桃子。
蜜を絡め取っては上下に緩く撫で付ける。
「ももっ…やぁ…ん、もっとぉ…」
「じゃぁ見せてくれるよね?」
愛理はギュッと目を瞑ったまま、小さく頷いた。
───
続く。
18 :
名無し伸び子。。。:2009/03/29(日) 00:03:06.90 O
ちょっと遅くなりました。ごめんね。
新スレでも引き続き宜しくお願いします。
>>12とんでもないです!
いつもありがとう。
19 :
名無し募集中。。。 :2009/03/29(日) 00:11:01.89 0
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
伸び子エロいよ伸び子!!
これからの愛理ちゃん攻略を楽しみにしてます
20 :
名無し募集中。。。 :2009/03/29(日) 00:40:39.13 0
伸び子よろしくです!
エロかわいい桃愛理を引き続きよろしくお願いします!
21 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 01:03:25.27 O
っ・・・
22 :
愛理のち:2009/03/29(日) 01:06:01.29 0
(2) ももと私の0センチ
気まずい。
気まずい気まずい。
あまりにも気まずいのでお菓子とジュースを持ってくると部屋を飛び出してしまった。
自転車を押して家についたあと。
私とももとお母さんでカレーを食べて。
緊張してたのか朝とは違う味がした。
そのあと歯を磨いて。
ももに私の部屋に来てもらって。
ここまではよかった。
――会話がまったくない。
お互いに向き合って座るも目もなかなかあわせられない。
そんな空気がたまらずにお菓子とジュースを持ってくると出たわけで。
23 :
愛理のち:2009/03/29(日) 01:07:02.59 0
「はぁ……」
戸棚からお菓子を取り出しながらため息が出てしまう。
私がももと話をしたいってわざわざ来てもらったのに。
それなのにモジモジしてる私。
これでは私がただお喋りに来てもらったわけでなく、
何か大事なことを話そうとしてるのかばれてしまう。
……そのほうがいいかもしれない。
私の意図を汲み取ってくれて、その上で来てもらっているのなら。
よし!
前向き、前向き!
1.5?ペットボトルのオレンジジュースを握る手が強くなる。
きっと、大丈夫。
ももだって私のことを好きって言ってくれたんだから。
勇気を出して部屋に戻っていく。
まず最初が肝心。
元気よくドアを開けて。
「もも、おまたせー!って何見てるの?」
24 :
愛理のち:2009/03/29(日) 01:08:07.95 0
ももは私の本棚を見ていた。
「あ、ごめん。勝手に見させてもらって」
本棚といってもハロプロ関連のCD・DVDやベリキュー仲間の写真集その他もろもろある。
「ううん、大丈夫だよ、全然」
昨日ほとんど寝られなくてここの整理もしておいたから。
ももに何かみたいのあるって聞いたら私の好きなのでいいって言い返されたので、
Berryzのを見ることにした。
ももと一緒に昔のももが見たかった。
私はホームシアターの準備をし、『初単独〜まるごと』のDVDをセットした。
二人でお菓子をつまみながらコンサートを見始める。
最初に目を引いたのは8人という今では見慣れないメンバー数。
いなくなってしまった私たちの大切な友達。
いまどうしてるかな。
DVDの中のももは中学2年生で、いまの私と同じ学年。
今とあまりかわらない気が……。
私のほうが誕生日が早いので、私のほうが年上ってことになる。
みやが髪の毛がすごい黒髪でちょっとおかしい。
いまではまた茶髪に戻したしね。
25 :
愛理のち:2009/03/29(日) 01:10:15.94 0
最初のころはDVDを見ながら昔のももを楽しめていた。
でも、途中から違和感を感じる。
全然楽しくなかった思い出がある。
なんでだろう。
そうだ。
このコンサートを当時の℃-uteみんなで見にいったんだった。
Beryyzは単独コンサート。
私たちはやっと名前が決まってゲストとして先輩のコンサートに参加させてもらったばかり。
その場でよりにもよってBerryzの曲を歌うことが私は嫌だった。
絶望的なまでの差が辛かった。
(つづく)
26 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 01:12:37.28 0
新スレもよろしくです!
27 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 02:34:48.11 O
おやすみほ
28 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 06:12:55.30 0
あっぶな〜い
30 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 08:39:49.99 O
まとめの人いつも乙です!
かおちかっ
32 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 11:41:26.05 O
昼から伸び子待ち
33 :
名無し募集中:2009/03/29(日) 12:27:03.79 0
34 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 14:09:50.39 0
お出かけ前保全
35 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 14:11:14.51 O
新スレきてた――――;´Д`―――――!!!!!
昼間っからキュンキュンしちゃったよ
36 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 15:13:02.77 0
35 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/03/29(日) 14:09:10.00 0
福井紺行ってきます
今日はまとめ更新できないかも
37 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 16:01:07.97 O
いってらー
38 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 18:07:52.47 O
ほ
39 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 19:41:23.28 0
ほっぜ〜ん
40 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 20:38:18.57 0
今夜も伸び子待ち
41 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 21:32:10.45 O
待ち
42 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 22:06:28.50 0
>最初に目を引いたのは8人という今では見慣れないメンバー数。
>いなくなってしまった私たちの大切な友達。
全俺が泣いた
43 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 22:13:14.34 0
待ち
44 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 22:57:58.67 O
のっびーこ
45 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 23:51:19.33 O
俺待ち子
46 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 23:58:01.98 O
>>17 愛理の手がスカートから離れる。
片膝を立てている状態なので、スカートの裾が捲り上がっている。
桃子は愛理の足の間に置いた手をそこから離した。
「やぁ…ももっ…して、くれるって言った…」
「するよ?するけど、もも触ってたら良く見えないじゃん」
「見、なくて…いいよぉ」
「だぁめ。ほら、こっちも上げて」
桃子は言いながら、もう片方の足を叩く。
「む、りぃ」
「して欲しくないの?」
大袈裟な程、頭を横に振る愛理に問い掛ける桃子。
「…して」
「じゃぁ良く見えるようにしてくれないと」
片膝が上がった状態でも見えない事はない。
けれど、より見えるようにするにはやはり両足が上がっていた方が良い。
それに、そんな愛理の痴態を見たいという単なる桃子の興味本位もあった。
47 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 23:58:54.88 O
「…もう、ほんとに…気持ち良くしてくれる?」
「うん。約束。」
桃子は愛理の液によって濡れた手を愛理の顔の前に持って行き、自慢の小指を立てる。
ちらりとそれを見た愛理は恥ずかしげに顔を逸らす。
けれど、しっかりと桃子の小指に自身の小指を絡めていた。
「約束、だよ…?」
「うん」
愛理はゆっくりと、もう片方の足も机に乗せる。
しかし直ぐに膝を擦り合わせるように足を閉じてしまう。
「愛理」
「っ……」
膝に手を置いて愛理の瞳を覗き込めば、徐々に開かれて行く愛理の足。
ゆっくり開かれて行く足をただじっと見つめて待っていた桃子だったが焦れったくなり、両膝に手を掛けると一気に外側へ押し開いた。
「やぁっ…!」
少し力を入れ過ぎてしまったのか、バランスを崩した愛理は机に後ろ手を付く形になってしまった。
それにより、桃子の方へ腰を突き出してるように見える。
愛理から溢れ出た液体がそこに面する机に水溜まりを作っているのが目に止まり、思わず桃子の喉がゴクリと鳴った。
48 :
名無し募集中。。。:2009/03/29(日) 23:59:46.96 O
「愛理…凄い濡れてるね…」
桃子はもっとそこを良く見ようと床に膝を付けて立て膝状態になる。
すると桃子の目線の高さに愛理のそこが見えた。
鼻先が触れそうな距離で愛理のそこを凝視する桃子。
「やだっ…そんな、見ないで…っ」
愛理は机に付いていた手を片方だけ離すと、桃子の頭を押してそこから離そうとする。
けれど桃子は愛理の太腿の裏へ両手をまわすと、抱えるようにがっしりと抱き締めた。
「いま、気持ち良くしてあげるから」
桃子は躊躇わずにそこへ唇を寄せた。
49 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 00:00:40.54 O
愛理の味だ…
桃子は何故だか胸が締め付けられるような苦しさを感じる。
でもそれは、きっと幸せな苦しみ。
愛理の事が愛おしすぎて苦しくなる。
愛理が可愛すぎて苦しくなる。
苦しくて、切なくて、辛いけど
でもそれが、こんなにも愛理の事が好きなんだって自分で実感出来る瞬間なんだ。
だからこれは、嫌な苦しさなんかじゃない。
いつまでも忘れちゃいけない、大切な大切な胸の苦しみだから。
50 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 00:01:33.61 O
桃子は舌先で愛理の液を掬うように舐め上げる。
しかし、後から後から溢れ出る液体。
そんな液を激しい音を立てて吸い込む桃子。
「っはあぁ!ん、ゃあ…!」
愛理は桃子の頭を押さえて仰け反る。
それによって、また桃子に腰が先程よりも押し付けられる。
「すっごい、ピクピクしてるね」
そこに唇を付けながら、くぐもった声で愛理に話し掛ける桃子。
しかし愛理は与えられる快感に熱い吐息を吐き出す事しか出来ない。
「あいり…ココも舐めて欲しい?」
桃子は舌で愛理の入り口付近を舐めながら、そこから少し上にある一番敏感な突起に鼻先を擦り付けた。
グリグリと押し付けるとその刺激から逃れるように愛理の腰が浮く。
51 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 00:02:42.58 O
「ふあっ!はぁ…っあぁ…やっ」
「やなの?」
鼻先をそこから離して問い掛ける。
「っ…や、じゃ…んっ…ないっ」
「して欲しい?」
「んんっ…し、て…っはぁ、ももっ…な、めてっ」
そこから離そうと桃子の頭を押していた愛理の手が、いつの間にか反対に押さえつけられている。
桃子は愛理からのおねだりを聞き入れると直ぐ様突起に舌を這わせた。
────
続く。
52 :
名無し伸び子。。。:2009/03/30(月) 00:03:40.09 O
遅くなりました。
明日は昼間うpしに来ます。
おやすみなさい。
53 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 00:05:26.90 0
伸び子乙
俺は寝られなくなったw
54 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 00:05:41.31 0
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああ
のびこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
55 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 00:11:16.42 0
撃沈しました
56 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 00:23:23.75 0
やばい興奮して寝られんだろーーーーーー
57 :
愛理のち:2009/03/30(月) 00:33:04.91 0
>>25 「ももさ、私もBerryzに入りたかったんだ」
コンサートも終盤をむかえたころ、映像を見ながら私はボソッと言った。
ももからは何の反応もない。
「最初はスターティングメンバーって話だったから、自分なら絶対に
ポジション取れるって自信があったんだよ、その当時は。
それで歌やダンスを頑張ったんだけどね」
結局スタメンは交代することはなかった。
正式な発表もないままメンバー固定は既成事実となった。
「このコンサートも見に行ったんだけど、楽しいとかじゃなくて、ただただ辛かった。
羨ましくて、悔しくて、涙が出てきた」
泣いた人、泣くのをこらえた人。
程度の差こそあれ、みんな悔しがってた。
私は泣きながらもこの悔しさを忘れちゃいけないと必死に目の奥に焼き付けてた。
舞美ちゃんは……そうだ、そんな私の手をずっと握っててくれたんだった。
58 :
愛理のち:2009/03/30(月) 00:34:49.43 0
気がつくと私はももをじっと見つめていた。
桃もそんな私のほうを見てくれている。
「でも。
その時は辛かったけど、いまではいい経験になったと思う。
あの時があったからこそ℃-uteで頑張れているんだと思う」
悔しさをバネに私は頑張ってた。
でも、気がつくと悔しさよりも、このみんなと頑張りたいと思っていた。
℃-uteでよかったと思うようになっていた。
きっと、舞美ちゃんの隣にずっといたから感化されてしまったのかもしれない。
もちろん楽しいことだけでなく、辛くてどうしようもなかったこともあったけどみんなが、
舞美ちゃんがいたから乗り越えられてきた。
そして、そんな私たちに神様がプレゼントをくれた日のことを私は忘れない。
いろいろあったけれど、ぜんぜん後悔なんかしていない。
℃-uteで頑張ったからこそ、こうしてももとBuono!というかたちでめぐり合えたわけだし。
59 :
愛理のち:2009/03/30(月) 00:36:34.30 0
ももと隣り合っていた私はももの両手を握り締める。
そして、ももと私のいつもの距離。
10センチ。
「Buono!だってすごく楽しい。
ももと一緒に歌って踊れて、幸せなんだ」
ももとこうしていられることが。
「幸せなんだ」
私はももとの距離を10センチばかり縮めた。
ももに直接触れる。
唇にあたたかい感触が残る。
溢れてしまった気持ちが頬を伝う。
今日は泣かないって決めてたのに、やっぱり駄目だった。
でも、そんなことよりも、もっと大事なことがある。
ももに伝えなきゃ。
私のキモチ。
伝えなきゃ。
「もも。
私、もものことが好きです。
私と付き合ってくれませんか」
60 :
愛理のち:2009/03/30(月) 00:37:17.17 0
自分の言葉に頭の中が真っ白になる。
今度こそ引き返せない。
ももの返事を、ももの瞳を見つめながら待つ。
ももは何かを考えるように視線を天井方向に移した。
その後、下を向いて苦笑い。
苦笑いに私の全身から血の気がひく。
やだ。
こんなのやだ。
61 :
愛理のち:2009/03/30(月) 00:38:28.25 0
こっちを向き直ったももは、なぜかやさしい表情。
笑顔とはちょっと違う、やさしい表情で。
あっさりだけど、やさしく言ってくれた。
「うん、愛理。つき合おっか」
『ももと私の0センチ』(終)
62 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 01:05:24.57 0
のちさん乙です
付き合ってるのに片思いじゃないよね
63 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 01:48:43.82 O
その辺りは「桃のち〜」を見てもらえればいい感じです
おやすみなさい
64 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 04:44:54.10 O
ふたりとも乙
65 :
名無し募集中:2009/03/30(月) 06:36:01.88 0
告ちゃった
66 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 08:14:36.09 O
職人が二人しかいなくなってしまった理由が溢れてるなこのスレ展開
67 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 10:00:50.15 O
ほう
68 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 10:53:55.87 0
うほ
69 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 12:02:01.29 O
お昼伸び子wktk
70 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 13:55:50.34 0
伸び子マダー?
71 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 15:01:40.62 O
夜かな
あれだけ書いてくれてるんだもの
贅沢いっちゃいけないさ
72 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 15:06:48.46 O
だな
伸び子愛してる!
73 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 15:13:44.77 O
>>51 舌全体で突起を押し潰しながら左右に動かす。
時々舌先を尖らせて弾いたり。
その度に愛理の腰が艶めかしく踊り出す。
「ふあぁ…っも、もぉ…んんっ…」
早くも終わりが近付いて来てるのか、ビクビクと震える感覚が段々短くなっている気がする。
桃子の頭を掴む手にも更に力が加わる。
「あいり、イキそう?」
「はあっ…ん、ふぅ…いっちゃ…うっ」
「いいよ」
その言葉と共に、桃子は突起に軽く歯を立てて強く吸い付いた。
「やあぁっ!ももっ…んっ、はあぁぁ!」
グッとより強く頭を押さえられたと思ったら、力無くそこから手が離された。
74 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 15:15:10.86 O
頭上から荒い呼吸を繰り返す音が聞こえる。
「…だいじょーぶ?」
「はぁ、はぁ…んぅ…だ、め…」
床から立ち上がり、顔を覗き込んだらいきなり愛理が後ろに倒れ込んだ。
桃子は慌てて愛理の背中に腕をまわして抱きかかえる。
「ちょ、愛理!?」
「…ももぉ」
方肘を付いた状態で桃子の腕に身を寄せる愛理。
桃子はそんな愛理を上から見つめる。
「ももぉ」
「ん?」
「キス、して」
「うん」
誘われるままに愛理に口付けをする桃子。
まだ少し熱い吐息が桃子の鼻を擽る。
75 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 15:15:57.49 O
「ん…、何か…変な味」
唇を離すと少し顔をしかめる愛理。
そんな愛理に桃子は笑顔で答える。
「愛理の味だよ。ももの一番の栄養ドリンク」
ウナギだってすっぽんだってニンニク注射だって適わない、ももにとって一番元気が出るお薬。
どんなに疲れてたって、一発で治っちゃうんだから。
だけど、もも限定だよ。
他の人には絶対あげられない、ももだけのお薬。
「っ…ばか」
桃子の肩口に額をグリグリと押し付ける愛理。
桃子は緩む顔を抑えきれない。
そんな桃子の顔をチラッと見た愛理は恥ずかしげに桃子の身体を押しやる。
「もも、服取って」
行為が終わればいつまでもこんな格好で居る必要はない。
それは桃子もわかっている事だが、しかし桃子は動こうとしない。
76 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 15:16:49.15 O
「もも?」
「やだ」
不思議そうに桃子を見上げる愛理に、否定の言葉を即答する桃子。
「え?」
「まだ…し足りない」
そう言うや否や、愛理の肩を押して机に押し倒す桃子。
「ももっ」
「…もっと欲しい」
先程までの行為で、確かに今まで溜まっていた欲求は解消されたかもしれない。
だけど、また次いつこんな風に愛理と愛し合えるかわからない。
だからもっともっと愛理を充電しておきたいの。
狼狽える愛理を余所に、胸の突起に吸い付く桃子。
もう片方の胸にも手を伸ばす。
77 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 15:17:37.74 O
「んんっ!…ふ、ぁ…ももっ…だめ、だってぇ」
先程までの余韻が残る愛理の身体は、直ぐ様反応を示し出す。
けれど愛理はそんな桃子から逃げ出そうと身体を捻って抵抗してみせる。
「…だめ?」
桃子は胸元から顔を上げて愛理を見つめる。
「っ…だって……今、終わったばっかだよ…?」
「まだ終わってないもん」
恥ずかしげに顔を逸らす愛理に桃子は言葉を続ける。
「もも、まだ満足してない。もっと愛理が欲しい…」
愛理の胸元にまた顔を寄せると、頬を擦り付ける桃子。
愛理は困ったように息を吐き出した。
───
続く。
78 :
名無し伸び子。。。:2009/03/30(月) 15:19:35.23 O
そろそろ終わりと見せかけて、まだ続きます。
どーしようかと思ったんですが、引っ張る事にしました。
余談ですが、昨夜夢に愛理ちゃんが出て来たんですよ。
しかも自分の目の前で桃子とムフムフしてましてorz
寝ても覚めてもこんな事ばっかり考えてる自分が心底嫌になりました。
そしてその夢をなんとかこの話しに埋め込もうと考えてる自分に更に嫌気がさしました。
長文ごめん。
それじゃまた。
79 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 16:41:43.08 0
おっとこんな時間に
80 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 16:52:42.60 O
伸び子ktkr
夢にももあいりが出てくるなんて最高じゃないですか
81 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 16:54:37.27 0
82 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 17:06:29.02 O
電車の中なのにニヤニヤが止まらないじゃないか伸び子!
桃愛理が夢の中にでてきてムフムフしてたんだったら伸び子もまざr(ry
うらやましいですorz
83 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 17:08:35.18 O
ムフムフkwsk!
84 :
名無し伸び子。。。:2009/03/30(月) 17:27:58.62 O
ムフムフな部分は、エロじゃないですよw
ちゅーはしてましたけど。
ももあいりだけど、舞台が学校内で尚且つ同級生設定だったんで、この話しに埋め込むのはやっぱり無理っぽいです。
つーか夢なのに設定とかwどんだけww
85 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 17:50:52.26 O
次回作決まったな伸び子
86 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 19:01:07.63 O
伸び子が元気そうで安心したよ
最近テンション下がってるのかなって心配してたから
87 :
名無し下げ子。。。:2009/03/30(月) 20:06:26.55 O
モチベーションの浮き沈みが激しいのはいつもです。
最近愛理ちゃん不足…ってか自主的に生愛理ちゃん絶ちをしてるのでつらいの
88 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 20:08:38.03 O
生愛理生愛理
89 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 20:45:16.05 O
生愛理って伸び子が言うとなんかエロいな
90 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 21:09:07.33 O
今電車に乗ってるんだが
不覚にもフルおっき
91 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 22:02:00.63 O
誰も下げ子には突っ込まないんだなw
92 :
愛理のち:2009/03/30(月) 22:19:40.67 0
(3) Kiss!Kiss!Kiss!
ももの言葉があまりにも嬉しくて実感がわかなかった。
駄目って言われたら即座に号泣できたのに、いいよって言われると
どうしていいかわからなくなってしまった。
そのくらい嬉しくて、リアクションに困ってしまう。
「ね、愛理。どうしたの?
何かまずいこと……言った?」
「ううん……もも、なにか実感わかなくて。
すごくすごく幸せなはずなのに」
ももは私のリアクションのなさにちょっと気まずそうだった。
ごめんね、もも。
大爆発させるとどうせ泣いちゃうだろうから。
「あー、どうすれば実感わくかな」
頭がポーっとしていて、いい考えが浮かばない。
何かいい考えないかな。
……そうだ。
私はももの手を握っていた右手を離し、人差し指を唇にあてた。
93 :
愛理のち:2009/03/30(月) 22:21:28.96 0
「たぶん……ももが私にキスしてくれるといいんじゃないかな」
渾身のおねだり。
ももはさっきと同じように視線を天井に浮かせてちょっと考えてるみたい。
「わかった。いくよ」
視線を私に向けて短く言った。
私が握っていた手が解けて、両肩に置かれる。
私はももの顔をじっと見つめていた。
きれいに揃った前髪。
キリッとした眉。
長いまつ毛。
きれいに通ってる鼻筋。
ちょっと薄めの可愛らしい唇。
私と同じで……ほんのちょっとだけ鋭い顎。
私が好きな、ももの顔。
94 :
愛理のち:2009/03/30(月) 22:22:18.80 0
「愛理さ、顎上げてくれない?しづらいから」
顎を上げる。
「うん、そうそう」
ももが、私にキスしてくれる。
緊張が体に走る。
「……いや、唇とがらせなくていいから。自然な感じで」
え、とがらせてた?
……はずかしい。
「うん、それでオッケー」
ももの顔が私の間近にせまる。
すごく、すごく近い。
ももの愛らしい唇から目が離せない。
「……目をつぶってくれない?
すっごく恥ずかしいんだけど」
「やだ。ももがキスしてくれるところを見ていたい」
95 :
愛理のち:2009/03/30(月) 22:23:18.55 0
ももがしてくれる初めてのキス。
この先何十回、何百回、それ以上してくれる中の初めてのキス。
しっかりとこの光景をまぶたの裏に焼き付けたい。
ももはそんな私に抵抗するのをあきらめたのか、目を閉じて私にさらに近づく。
唇がももを感じた。
自分からするのとはまた違う感じ。
ももの唇が私に触れて、やっと実感できた。
私はももの恋人になれたんだって。
(つづく)
96 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 22:26:35.78 0
なんて安直なネーミングだろうかと自己嫌悪orz
97 :
名無し募集中。。。:2009/03/30(月) 23:04:27.23 O
不覚にも鋭い顎でワロタ
98 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 00:33:24.68 O
保全しておやすみなさい
頑張れ自分!
99 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 01:33:13.59 0
のちさん乙です
愛理可愛いよ愛理
100 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 03:28:03.95 O
しんや
101 :
名無し募集中:2009/03/31(火) 04:45:44.10 0
唇とがらせて待つ愛理たんキャワ!
102 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 06:46:12.76 0
おはよ
103 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 09:16:21.03 O
おは
104 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 10:02:43.95 O
おはよう伸び子
105 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 11:50:56.36 0
「今日新しい子が入ったよ」
店員に案内されて一人の客の下に少女がやって来た。
夏焼雅という名の少女だ。
「よろしくお願いします」
「よろしく」
客のおっさんはニヤニヤしながら雅を見る。
「君、こうゆの初めて?」
「はい」
おっさんは雅を布団の傍に座らせ、ズボンを脱ぎ、ギンギンに勃起したチンポを雅に見せた。
「・・・・・・」
雅は珍しいものを見るかのようにそれを見つめた。
「何してるの?はやくしてよ」
「・・・はい」
雅はおっさんの傍により、下半身に顔を近づけた。
手を伸ばし、おっさんのチンポを握り、そのまま口に入れた。
手を上下に動かしチンポを擦る。
口を動かしチンポをしゃぶる。
「おおお・・・君、初めての割には上手いね・・・」
「んぅ・・ん・・・」
「おおぉ・・・!」
おっさんは射精直前で雅の口からチンポを抜いた。
「全部出しちゃったらつまんないからね」
「・・・・・・・」
口を半開きにさせたまま雅はおっさんを見つめる。
「じゃあ脱いでもらおうか」
「・・はい」
雅は自ら服を脱ぎ始めた。
ブラを外し、胸をあらわにさせ、次にパンティーに手をかけ、下ろす。
「おお・・!」
おっさんは我慢できなくなって雅を布団に押し倒した。
106 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 11:51:36.80 0
おっさんは雅の胸を揉みながら下半身に手を伸ばす。
マンコを指2本で弄った。
「あぁん・・・」
「いい具合に濡れてきたね」
おっさんは雅の足を持ち上げ、チンポをペニスに突っ込んだ。
「んん、イクぞぉ・・・」
おっさんは腰を突き上げ、雅の膣内を味わった。
「あッ!ひッ!んッ!あ!あッ!あぁんッ!!」
「おお・・イイぞ・・もっと声出せ・・!」
「んぁッ!あん!あッ!はぁんッ!」
「うおぉ・・気持ちいいぞ・・・!」
おっさんは汗臭い体を必死に動かし、雅の体を揺さぶった。
イク直前、おっさんはチンポを抜き、雅の顔に射精した。
雅の顔が汚い精液で汚された。
「ハァ・・!ハァ・・!あぁ〜〜・・・」
おっさんは満足した様子だった。
「また来るよ」
「ありがとうございました・・・」
まだ自由が利かない体で雅はおっさんが帰るのを見送った。
終わり
107 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 12:03:29.45 O
ちょw
108 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 12:38:46.04 O
颯爽と駆け抜けていったなw
109 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 14:37:13.85 O
桜がいい感じに咲いてきたね
110 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 15:03:41.78 O
どちらですか?
うちの地方はまだ3分くらいかな
111 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 15:06:14.27 O
もう3月もおわりだね
112 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 16:18:38.71 0
113 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 17:43:24.01 O
本格的に春になりますなぁ
114 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 18:21:19.41 O
115 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 18:54:42.26 O
てか雅ちゃんが大変な目にw
116 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 19:05:00.42 O
>>114 隣の県なのにw
帰りみた感じでは5分かなぁ
117 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 19:34:35.18 O
まとめの人いつも乙です
118 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 20:06:33.06 O
今夜も伸び子待ち
119 :
名無し伸び子。。。:2009/03/31(火) 20:43:10.28 O
ごめんなさい。
ちょっと今日は上げられません。
待って下さる方には悪いのですが…
お休みさせて下さーい
120 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 21:10:08.72 O
のびこおおおおおおお
ゆっくりおやすみです
いつもありがとうね
121 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 21:15:57.44 0
マイペースでおkです
122 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 21:40:08.93 0
123 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 21:46:40.93 0
マジグロで保全おつ
124 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 22:27:15.72 O
ほぜん
125 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 22:30:23.80 0
今夜は寂しい夜になりそうだ…
126 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 22:58:22.80 0
更新は無さそうなのでまとめを整理中
127 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 22:59:52.88 0
128 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 23:02:08.56 0
129 :
名無し募集中。。。:2009/03/31(火) 23:38:36.12 0
これって楽しい?w
130 :
愛理のち:2009/03/31(火) 23:49:00.79 0
>>95 重なったももの唇と顔が離れていく。
ゆっくりとまぶたがひらく。
ちょっと頬が赤い。
でも、きっと私のほうがもっと赤いかもしれない。
「……どう、愛理。実感わいた?」
わいたんだけど。
「ううん、まだよくわからない」
わかったっていうとそれで終わっちゃいそうだから。
「どうすれば――」
私はまた唇に指をあてた。
「また?」
ちょっとももが不満そうに言う。
「だって実感わかないんだもん」
もっと実感したいから――。
131 :
愛理のち:2009/03/31(火) 23:49:52.81 0
「しょうがないな……いくよ」
またももが私の肩に両手を置いて顔が近づいてくる。
してくれるのはこれで2回目だけどやっぱりドキドキは初めてのときと変わらない。
ももの顔がどんどん近づいて……。
「ねぇ、目を閉じてくれない?」
「いや」
私はももの頼みを断った。
だって、そうしたらももがキスしてくれる瞬間を見れないじゃん。
「いや、とかじゃなくて。
閉じないんだったらしてあげないから」
ももが口を尖らしてちょっと意地悪そうに言った。
「やだ」
じっとももの瞳を見つめて断った。
目を閉じることも、してくれないことも。
132 :
愛理のち:2009/03/31(火) 23:50:48.79 0
ももは短く「うーん」て声を出した後、ちょっとため息。
「愛理、じゃあせめて顔を右側に傾けてくれないかな。
そのほうが助かるんだけど」
ももは私から見て気持ち左のほう傾く。
これって……うん!
私は右に傾いた。
「傾きすぎ」
って、ちょっと笑われた。
ゆっくりとまぶたを閉じ、また私に近づいてくる。
また顔を見ていたいけれど、試しに私もまぶたを閉じてみる。
ももの唇、さっきよりもすごく感じる。
だから人は、キスをするときにまぶたを閉じるのかもしれない。
133 :
愛理のち:2009/03/31(火) 23:51:53.67 0
「……もういいでしょ」
その言葉に現実世界に戻される。
どこかにぶっ飛んでたみたい。
ゆっくりまぶたを開ける。
もも、やっぱり頬が赤い。
「だめ、全然だめ。実感わかない」
もっと、もっとキスしてほしい。
またまた唇に指を当てる。
「……愛理、念のため聞くけど、あと何回必要?」
呆れ顔で尋ねてくる。
2回でも、3回でも、10回でも、もっともっとしたいから。
「100回、かな」
本当はもっと、もっとしたいけどキリがいい数字を。
ももが笑顔になる。
あ、でも目が笑ってない……。
肩にあったももの両手が私の頬に当てられて。
痛くない程度につままれた。
つまんだ指で頬をぐりぐりしてくる。
134 :
愛理のち:2009/03/31(火) 23:53:59.93 0
「愛理〜、ももで遊ばないの〜。
もものキスは安くないんだぞ〜」
知ってる。
もものキスはすごく特別だってことを。
「あっへ、おおー」
つままれててうまくしゃべれない。
そんな私をみて、ももは私の頬から指を離してくれた。
「だって、もも。私はももの彼女だからいいんだもん」
ももがキスをしていいのは私だけなんだから。
ももの特別。
絶対誰にも渡したくない。
『Kiss!Kiss!Kiss!』(おわり)
135 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 00:12:46.98 0
表題からみて3回はするのかと思ったw
136 :
【大吉】 :2009/04/01(水) 00:27:39.46 0
137 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 01:11:52.39 0
>>135 だねそのほうがきれいに終わった感じが……まあ3回分以上のキスってことで勘弁をw
どうもここのところいいものが書けてないのでしばらくおやすみもらいます
ちょっと時間かかるかもしれないけどまた書きたくなったら戻ってくるんでそれまでじゃあノシ
138 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 02:51:19.87 O
のちさん、まとめの人乙です。
のちさん戻って来られるの待ってますよ。
139 :
名無し募集中:2009/04/01(水) 05:21:16.18 0
のちさん乙でした
充電したらまたお願いします
140 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 07:37:50.43 0
出勤前保全
141 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 08:05:28.78 O
通勤ベクトル保全
142 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 09:39:11.94 0
ほっぜ〜ん
143 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 12:15:50.90 O
ほぜん!
144 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 12:16:54.56 O
ところで伸び子はなんで生愛理ちゃんを自粛してるの?
145 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 12:17:47.19 0
自粛しなくてもボノイベ以降見る機会がないだろ
146 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 12:21:41.07 O
そういえばそうか
伸び子は女性限定の回に入ったのかな
147 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 12:25:22.01 0
ボノイベの後にハロテンもあったな
148 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 12:46:58.34 O
afternoon
149 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 15:12:16.39 O
おやつ
150 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 18:03:00.12 0
あっぶな〜い
151 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 19:07:03.53 0
madayade
152 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 19:07:36.82 O
今夜も伸び子待ち
153 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 19:15:06.80 O
皆さんこんにちは!
いや、こんばんはかな…
まぁどっちでもいっか
えと…鈴木愛理です!
突然ですが、今日は何の日か知ってますかー?
……ふんふん
そうです!今日はエイプリルフールです!
嘘を付いても良い日です!
なのでぇ、実は昨日から作戦を練ってまして…
あ、そのまえに、あの…皆さんは私の好きな人が誰かってゆうのは知ってるんですよね?
…え?知らないんですか?
あのー…えっとぉ……も、もです…嗣永桃子ちゃん
やぁー改めて言うのってなんか恥ずかしいですねぇ
ヒューヒューとかやめて下さいっ
へ?…赤くなんかなってないですよ!もおっ
あ、そうそう、話し戻りますね
それで、そのぉ、ももになんか嘘を付きたいなーって思ったんですよ
だってね、ももったらいつも私の事からかったりイジメたりしてくるから、ちょっとその仕返し?みたいなのをしたいなーって思いまして
それで、昨日とかすっごい考えて、今日実践しちゃったんです
まさかあんな事になるとは思わなかったんですけど……─────
154 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 19:16:02.54 O
「もも、明日会えるかなぁ?」
「明日?」
「うん、大事な話しがあるの…」
「大事な…話し?…まぁ別にだいじょーぶだけど」
「じゃぁ明日の夕方もものお家行くね」
─────
昨夜の電話で、大事な話しがあるって言ったらももってば少し動揺してたよね
いつも私に対しては余裕な態度だから、つい笑っちゃいそうになったもん
今だって思い出しただけで笑っちゃう
ふふっ
っていけないいけない
ももに悟られないようにしないと…
「愛理おまたせー」
「ぁ、ありがとう」
ジュースの入ったグラスを二つ、小さなサイドテーブルに置く桃子
「おやつも何か持って来ようと思ったんだけど、弟が全部食べちゃったみたいでさー」
「別にいいよ」
ごめんね?って笑いながら愛理の横に座る桃子
これからの事を考えたらお菓子の事何てどうでもいい
最初が肝心だよね
一度大きく息を吸い込んでから口を開く
155 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 19:16:49.84 O
「…ぁの」
「で?大事な話しってなに?」
こっちから切り出そうとおもったのに、先に言われてしまった
嫌に真剣な表情で見つめてくる桃子に身が竦む
いや、大事な話しがあるって言ったのはこっちの方なんだから、ここで狼狽えるわけにはいかない
たかがひとつ嘘を付くくらいで何でこんなにドキドキしてるんだろう
やっぱやめようかな…
「…愛理?」
「え?あ、そう!話し、ね…あのー…」
ここまで来て、今更やめるなんて出来ないよね
だってももをギャフンて言わせる為に昨日から色々考えてたんだから
鈴木愛理、今から女優になります!
156 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 19:17:39.00 O
「…もも?」
「んー?」
「…あのね、あたし……他に好きな人が出来た」
「………はぁ?」
「だから、あたしと別れて」
「ちょっと何言ってんの?」
「別れて、ください…っ」
桃子に向かって頭を下げる愛理
我ながら良い演技だと思う
今ももはどんな顔してるんだろう?
困った顔かな?
驚いた顔してる?
それとも怒ってるかな?
今すぐにでもももの顔が見たいけど、我慢
これで顔上げた時に少し涙ぐんでたりしたらもっとリアルかなぁ…
でもさすがにそこまでの演技はあたしには無理かも
「…愛理」
頭上からももの声が聞こえるけど、声だけじゃももがどんな顔してるのかわかんない
そろそろ顔上げてもいいかな?
ゆっくり頭を上げる愛理
しかし視線の先に居た桃子は無表情で、心が読めない
157 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 19:18:31.27 O
「…も、も?」
「いいよ」
「…え?」
「別れてあげる」
…ちょっと待って、そんな事って……
え?嘘でしょ?
「もももね、そろそろ愛理に飽きてきたかなーなんて」
「っ……」
「…ほん、き?」
「うん。ってか先に愛理から言ってきたんじゃん」
「…そう、だけど……」
こんな事になるとは思わなかった
だってももはいつもあたしの事からかったりイジメたりしてきたけど、いつだって最後には『大好きだよ』って言ってくれてたのに
それなのに…全部嘘だったの?
「ちょ、何で泣くの!?」
「だ、って…グスっ…あた、し…嘘だもんっ」
「え?」
「っ、今日…エイ、プリル…フールっ…グスッ」
「…………」
158 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 19:19:22.78 O
ちょっともも何か言ってよ
自分だってまさかこんな惨めな結果になるとは思わなかったんだから
ちょっとももの事困らせたら、嘘だよってすぐに言って笑い合って終わると思ったのに
こんな事、やらなければ良かった…
「……プッ…あははっ嘘だよーん」
………え?は?
「愛理おっかしー」
ちょちょちょ、待って
何でこんなにもも笑ってんの?
「…どーゆぅ事?」
余りにも呆気に取られて、涙も引っ込んじゃったよ
「最初から愛理の考えてる事なんてお見通しー。桃子様を騙そうなんて10年早いんだよー」
………ムーカーツークー
いつだってそう
あたしが何か考えてても、いつもそれより先にももがしちゃう
でもね…
嘘で良かった
まだこれからも、ももと一緒に居られるんだって思ったらまたなんだか泣けてきた
「っ…ももの、ばかー!!」
「痛っ!ちょっ愛理!顔はやめてっ」
159 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 19:20:09.00 O
騙す筈が反対に騙されてしまったこんなエイプリルフール
やっぱり嘘を付くっていうのはイケナイ事なんですね
もうこれからは嘘付きません
皆さんも嘘はダメですよ?
泥棒さんになっちゃいますからねー
「愛理、誰に話してるの?」
「ん?何でもなーい」
それじゃあココからは二人だけの時間なのでまたね。ふふ
おわり。
160 :
名無し伸び子。。。:2009/04/01(水) 19:21:17.16 O
昨日休んでこんなの書いてました。えへ。
策士桃子とそれにいつも振り回される愛理、こんな二人だったらいいのになーっと思って書きました。
自己満です。はい。
>>まとめの方
かなりのスレチなんでまとめには入れないで下さいm(_ _)m
本編はまた後で上げにきます。
161 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 19:54:18.37 O
電車の中だけど発狂しそうだぞ伸び子!
うわああああああああああああああああああ
最高すぎだろorz
162 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 20:15:03.83 O
今夜も伸び子の桃愛理が読める幸せ
163 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 20:19:24.49 0
164 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 21:03:19.14 O
エロじゃなくても伸び子の桃子と愛理はかわいいなあ
165 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 21:19:48.01 O
エイプリールフール
166 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 21:22:05.74 0
嗣永桃子は電車に乗っていた。
周りの客は30代後半のおっさんばかりだった。
桃子はそんなおっさん達が気になっていた。
おっさん達の近くに女性客は自分ひとりだったからだ。
(ああ・・ なんか嫌・・・)
そう思いながら桃子はおっさん達を見ていた。
するとおっさんの1人が突然桃子の方を見た。
「おい、姉ちゃん、何見てるの?」
「え・・?」
桃子は驚いた。
「何ジロジロ見てんだよ」
「な、何でもないです・・・」
「なんか気になるじゃねーかよ」
「何でもないですったら・・・」
桃子は恐怖を覚えた。
「あーそんなに見られるとなんかムラムラしてくるじゃねーかよ」
「あ、オレも」
「えぇ・・っ?」
桃子はその場から急いで逃げようとした。
しかし、おっさんの1人に腕を掴まれた。
「痛ッ!」
「逃げるなよ。こっち来いよ姉ちゃん」
「オレ達といい事しようぜ」
「嫌ッ!!放してッ!!」
「威勢がいいね」
「ますます興奮するぜ」
「放してッ!放してったらッ・・!!」
おっさんのひとりが桃子のスカートをずり下ろしパンティーを脱がした。
「いやぁぁぁ・・・ッ!!」
「うほッ!かわいいおケツだなおい」
おっさんは桃子の桃尻を揉みまくった。
「あッ!い、嫌ぁ・・」
167 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 21:22:46.71 0
別のおっさんは桃子の服を脱がし、桃子を全裸にさせた。
「かわいいおっぱいしてるね」
「嫌ぁッ!やめてぇ・・ッ!!」
おっさん達は桃子のおっぱいを順番に揉みまくり乳首に吸い付いた。
「じゃあそろそろ気持ちよくしてもらおうか」
「おらしゃぶれ」
おっさんは桃子の口に無理やり勃起チンポをねじ込ませる。
「うぅぅ・・・」
桃子は強制的にフェラをさせられた。
「あぁ〜気持ちいい・・・」
「う・・うぅ・・うッ!!」
おっさんは桃子の口内で射精した。
桃子は汚い精液を吐き出す。
「ゲホッ!ゲッホ・・ッ!! ハァ・・ハァ・・!」
おっさん達は桃子を床にうつ伏せで寝かせた。
そして桃子の両手を押さえた。
「おら、お前のマンコにぶち込んでやるぜ」
「や、嫌!嫌だァ!やめてェッ!!」
「うるせェ!!」
おっさんは桃子に覆い被さりチンポをマンコにぶち込んだ。
腰を前後に激しく動かし桃子を犯す。
「おら!気持ちいいか?」
「どうなんだよ」
「あん!あん!あぁん!あん!!」
168 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 21:23:51.00 0
昨日からわろた
169 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 21:23:54.65 0
桃子は苦痛で顔を歪ませた。
「あーもうイクぜ・・!」
「中に出しちまえよ」
「出しちまえ!」
「嫌ぁ・・!やめて!やめて・・!」
「あぁぁぁあッ!!」
「ひ・・ッ!」
おっさんの動きが止まり、チンポが桃子のマンコから抜かれた。
桃子のマンコから白い精液が垂れ落ちた。
「あー気持ちよかったぜ・・・」
「い、嫌ぁ・・・嫌ぁだよぉ・・・」
おっさん達は満足して電車を下りていった。
「ヒック・・ヒッ・・ヒック・・・」
虚ろな目ですすり泣く桃子。
終わり
170 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 21:26:57.90 0
展開が急すぎるww
171 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 21:54:46.60 0
明日は愛理編
そしてその3編が交錯してやがてスレタイ通り桃子が愛理にオナニーを教える展開に・・・
なりそうにはないなw
172 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 21:56:42.45 0
人通りの多い夜の街角に1人の少女が立っていた。
少女は制服姿で、鞄を両手で握り締めただじっとしていた。
「やあ、お待たせ」
そこへ一人の男がやって来た。
年齢40代のおっさんだった。
「へえ、かわいいね」
「あの、本当にお金貰えるんですよね・・?」
「もちろん、約束は守るよ。じゃあ行こうか」
男と少女はホテル街に向かい、あるホテルへ入っていった。
部屋に着いた2人はベッドに腰をおろした。
「そういえば君、名前は?」
「愛理。鈴木愛理です・・」
「愛理ちゃん、シャワー浴びてくるから待っててね」
「はい・・・」
男はシャワーを浴び、しばらくしてパンツ一枚の姿で戻ってきた。
「それじゃあ、やりますか」
男は愛理をベッドに寝かせ、寄り添うように隣に寝た。
愛理の征服に手をかけ、ゆっくりと脱がしていった。
ブラジャーを剥ぎ取ると、愛理の小さな白い胸が現れた。
「かわいい」
男は愛理のおっぱいを両手で摘むように揉み、乳首に吸い付く。
「あぁん・・・」
「んん・・チュパ、チュパ」
173 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 21:58:33.06 0
次に男は愛理のスカートを脱がし、パンティーに手をかけた。
ゆっくりとずり下ろし、愛理のマンコを見た男はゴクッと唾を飲んだ。
愛理の脚を開かせ、男はマンコにしゃぶりついた。
やらしい音を立てながら男は愛理のマンコを舐める。
「はぁ・・チュパ、チュパ、はぁ・・」
「ん・・あ・・あぁん・・・」
舐め終わった男は、チンポを愛理のマンコに入れ、愛理の上に覆いかぶさった。
そして腰を突き上げ、体を上下に動かして愛理を突いた。
「あッ!あぁッ!んッ!んッ!あぁッ!」
「あぁ・・・かわい過ぎるぜ・・・!」
男は興奮しながらひたすら腰を動かし続けた。
男が腰の動きを速め、愛理の体は激しく揺れた。
「あッ!や・・ッ!ひッ!あッ!あッ!あぁんッ!!」
「うおおおおッ!!」
男の動きが止まり、マンコからチンポが抜かれた。
男はそのまま愛理のお腹に射精した。
「はあぁぁ・・・凄ェ気持ちよかったよ・・・」
「・・・・・・」
男は寝ている愛理の傍に5万円を置いて帰っていった。
愛理は横目でお金を見つめていた。
終わり
174 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 22:00:23.53 0
エロ小説スレから無断転載するのやめたら?しかもそれ改変してるじゃん
175 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 22:02:21.65 0
176 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 22:03:59.79 0
あっちではマノ
177 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 22:04:57.75 0
あっちで書いてるのとここに貼ってる人は同じってことはないよな
178 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 22:11:00.59 0
”颯爽と駆け抜けていった人”について
はっきりするまでまとめから一旦消しておきます
まとめ人より
179 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 22:13:52.46 0
ここに貼って意味あるのかな
180 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 22:43:04.88 0
だいたいスレタイとまったくかけ離れてるし
181 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 22:51:44.20 O
>>77 「…いいよ」
愛理はそっと桃子の頭を撫でながら答える。
その眼差しは優しく、けれど何処か熱を持っている。
「でも…優しくしてね?」
「それは無理かなぁ」
「えっ」
桃子が妖しく微笑むと愛理の顔が一瞬強張る。
「ふふ。だって愛理ってば凄く可愛いんだもん。優しくなんて出来ないよ…」
そう言いながら愛理の胸の突起を口に含む桃子。
「んっ…も、も…」
「もっと、ももを感じてね、愛理…」
もう片方の胸に置いた手を段々下げて行く桃子。
脇腹から腹筋を伝い、スカートの上から腰骨を円を描くように撫でた後、桃子の手が中へと侵入する。
下から上へ撫で上げるように指先を動かすと、クチュリとした水音と共に愛理から甘い吐息が吐き出された。
182 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 22:52:29.73 O
「さっきあれだけももが舐めてあげたのに、また溢れてるね。どーして?」
「やあっ…いわ、ない…でっ」
恥ずかしさからか、腕で顔を隠してしまう愛理。
けれどしっかりと足は開かれており、桃子の指先をすんなり受け入れている事だけは確かだった。
「愛理もホントはもっとして欲しかったんでしょ?」
桃子がこんなに愛理を求めているんだから、愛理だってきっと求めているはず。
寧ろ、そうじゃなきゃ嫌だ。
お互いを想う気持ちの大きさは、いつだって同じじゃなきゃいけないんだから。
「ねえ愛理、答えてよ」
桃子は愛理の液体が溢れてくる入り口に少しだけ指先を押し込む。
「ふあっ!んん…な、にっ」
「ももはもっと愛理を感じたい」
183 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 22:53:20.64 O
ゆっくりとではあるが、桃子の指先が愛理の中に沈んでゆく。
「やぁ…んっ!はあ」
「もっと欲しいって言ってよ、愛理…」
「んあぁっ!やっ…だめ、ももっ…くる、し…」
中指の第二関節ほど沈み込んだ桃子の指先。
しかし愛理の強い締め付けにより、それより奥へ進む事が出来ない。
「もう少し力抜いてくれないかなぁ?」
「んっ…む、りぃ…」
「…愛理は欲しくないの?もものゆび。」
動きを止めて愛理の顔を伺うも、相変わらず腕で顔を隠してるせいで表情はわからない。
そんな愛理の顔まで身体を伸ばして近寄る桃子。
空いてる方の手でそっと愛理の髪を撫でる。
184 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 22:54:08.59 O
「愛理、お顔見せて?」
大好きな愛理の顔が見えないなんて、寂しいよ。
いつだって見ていて欲しいって言ったでしょ?
「や、だぁ…はず、かしぃもん…」
「だったら目隠しでもしてあげようか?」
クスクスと笑いながら愛理から離れようとする桃子。
「い、いらないっ」
パッと腕を外した愛理と視線が重なる。
桃子的にはそんなプレイもやってみたい気もしたけど、でもやっぱり愛理が見てくれないのは寂しいし、愛理のこの必死な表情を見たら断念するしかないみたいで。
「じゃぁちゃんとももを見ててね」
「……う、ん…」
185 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 22:54:57.49 O
桃子は止めていた指先の動きを再開させる。
これ以上進むのは今の段階では無理だと判断した桃子は、今度はゆっくりと指先を引き抜く。
全てを抜いてしまう前に、ギリギリの所でまた指を沈める。
ゆっくり、ゆっくり、と。
「愛理、痛い?」
出来る限り優しくしてるつもりだが、愛理の眉間の皺の深さから、やはり心配になってしまう。
「ふっ…はあっ…くる、しいよ…」
「痛くはない?」
そう聞けば、コクコクと首を縦に振る愛理。
「もう少ししたら気持ち良くなるからね」
「んんっ…ほん、と…?」
「うん。さっきよりもーっと気持ち良くなるよ。愛理だって気持ち良くなりたいでしょ?」
愛理に不安を与えない為にも、ニッコリと微笑みながらそう告げる桃子。
だけど実際、桃子はここまで自分自身でも経験がない為、この先の事など知る由もない。
でも何でかわからないけど、桃子には断言出来る自信があった。
好きな相手とする行為が、気持ち良くないわけがない、と。
────
続く。
186 :
名無し伸び子。。。:2009/04/01(水) 22:58:44.14 O
のちさんが休暇に入られたと言う事なので、自分も休m(ry
新しい作家さん待ってますw
どう頑張っても、自分の作品は愛理ちゃんのbirthdayまでは引っ張れませんですので…
187 :
愛理のち:2009/04/01(水) 23:34:21.43 0
(4) ももが彼氏で私が彼女で
何度となくももの唇を求める。
ぜんぜん飽きないし、すごくいい。
心も体もとろけそう。
いや、もうトロトロにとろけているんだけれど、それでも求めてしまう。
「ねぇ、愛理」
ももが私を制して、小さな声で言った。
「こういうのも、いいんだけどさ。もうそろそろ帰ろうかなって」
ももが時計を見やったのに釣られて私も見てみる。
もう夕方の5時。
いったいどのくらいの時間こうしていたんだろうか……。
ももが立ち上がり、帰り支度を始めようとする。
といってもバッグひとつの軽装だからすぐ済んでしまう。
やだ。
帰ってほしくない。
188 :
愛理のち:2009/04/01(水) 23:36:13.33 0
「愛理さ、明後日からは全体練習になるから、また会えるって。
だからそんな顔しないの」
言われて気がつく。
鏡を見たわけではないけれど、私すごく不機嫌そうな顔をしているはず。
年内最後の土日はBerryz、℃-uteともに完全オフで、月曜日から正月のコンサート
にむけて全体練習に入る。
Berryz、℃-uteがともに休みなんてほとんどない。
きっと、神様がももと私のためにくれた二日間。
だから、ももにこのまま帰ってほしくない。
「じゃあ、帰る……ね」
ももがドアのノブに手をかけようとした瞬間。
「帰らない、で」
ももの裾をつかむ。
「え?」
「今日、帰らないで欲しい。
ウチに泊まっていって、もも」
189 :
愛理のち:2009/04/01(水) 23:37:33.47 0
「泊まっていくって、着替えもないのに……」
「あるよ」
私は部屋の隅にあるデパートの袋をもってくる。
「下着は買っておいたから」
舞美ちゃんのときの教訓をいかして。
「それ……ももの?」
「うん」
って、袋をのぞくとついついお揃いで買ってしまった私の分の下着まで入ったままだった。
……はずかしい。
ももが泊まっても大丈夫なように用意しておいた。
服は私のだったら何でも貸そう。
今のだとサイズ合わないかもしれないけれど、ちょっと前のだったらももにも合うんじゃないかな。
ももがお昼ご飯のあとに使ってもらった歯ブラシとコップはもも用のなんだよ。
今日の晩御飯はもものためにすき焼きにしてもらってるし。
ちゃんと枕も二つあるから……二人でも寝られるよ。
だから、もも。
泊まっていって!
190 :
愛理のち:2009/04/01(水) 23:38:59.14 0
祈るような気持ちでももを見つめる。
ももは前髪をいじりながらちょっと苦笑い。
「わかったよ、愛理。まったく……」
やった!
やった!やった!
これでももと今晩も、そして明日も一緒にいられる!!
心の中で快哉を叫んだ私はついつい小躍りをしてしまった。
そんな私に、ももは軽くため息をつきながらも優しく見守ってくれた。
(つづく)
191 :
名無し募集中。。。:2009/04/01(水) 23:51:35.40 0
从・ゥ・从<エイプリルフール、とか言ってw
すいませんやっぱり休みませんw
前スレの951でも書いたけれどクオリティに関しては諦めてるんで
ともかくできるだけ毎日かいて話を完結させるように粘り強くやってきます
早く桃のち〜再開させないと
>伸び子さん
心配おかけしてすいません
こっちは余裕で愛理ちゃんの誕生日まで持つんでその日には強烈なの待ってますw
192 :
名無し募集中。。。:2009/04/02(木) 01:25:16.66 0
のちさん乙です
毎日の更新楽しみにしてます
193 :
名無し募集中。。。:2009/04/02(木) 02:48:57.33 O
わたしは今日もまた自宅のトイレの中にこもっている、あの日から毎日こんな事ばかり…
「あっん ぃ はぁ」
ももには時々って言ってるけど、多い時には一日に何回もしちゃう…
「はっ、はぁっ…」 クチュ クチュ「はっ」クチュ!「あっ…ん」
指を中に入れると大きな声が出ちゃうから家ではしない、家族にばれると困る…だからアソコを擦るだけ…
「あっぁん」ぴくん!プルッ「くっ」プルッ
わたしがオナニーをしてるのを知ってるのはももだけ…
「あぁっ だっ め ん」
だって…オナニーのしかたはももに教えてもらったから…
「はぁっ」ぐちゅ!「やぁっ」
あたしだって、ももに教えてもらう前からオナニーという単語やえっちぃって事くらいは知っていたけど…まさかこんなになっちゃうなんて…
「んんんっ!いっ くぅっ んっっ!」
ピチャン…ピチャン…愛液が滴る
「はぁ はぁ はぁ また…やっちゃった…」
いつも終わった後は罪悪感にで心が一杯になる…
こんなんじゃダメ…自分でもやめなきゃいけないのは理解ってるけど…でも…やめられない…
続く…かもしれない
194 :
名無し募集中。。。:2009/04/02(木) 02:51:51.03 O
初めて書いてみました。
伸び子さんやのちさんの様にはいきませんがご勘弁ください。
195 :
名無し募集中。。。:2009/04/02(木) 04:19:57.38 0
続けてみればよいかもしんない
196 :
名無し募集中。。。:2009/04/02(木) 06:08:47.38 O
なんかキタアアアアア
大歓迎だよ!
197 :
名無し募集中。。。:2009/04/02(木) 07:57:46.97 O
おはよ
198 :
名無し募集!中:2009/04/02(木) 08:31:05.87 0
のちさん早くも復活してるー!
新しい作家さんには即物的なエロを期待!
199 :
名無し募集中。。。:2009/04/02(木) 10:32:49.88 O
ほっぜ〜ん
200 :
名無し募集中。。。:2009/04/02(木) 12:18:23.35 O
伸び子のエイプリルフールの話がたまらなすぎて
仕事中も桃愛理が頭から離れなかったぞw
201 :
名無し伸び子。。。:2009/04/02(木) 12:59:41.85 O
>>200 あざーすm(._.)m
勢いだけで書いたんですけど、そう言って貰えるとすっごく嬉しいです。
自分の中でも桃愛理がイチ押しCPになりつつありますw
202 :
名無し募集中。。。:2009/04/02(木) 14:52:17.37 O
新作家キタァァァ
203 :
名無し募集中。。。:2009/04/02(木) 16:57:23.41 O
伸び子のせいですっかり愛理愛理になってしまったぞw
204 :
名無し募集中。。。:2009/04/02(木) 19:02:45.91 O
あぶないあぶない
205 :
名無し募集中。。。:2009/04/02(木) 20:27:40.93 0
エローwww
206 :
名無し募集中。。。:2009/04/02(木) 21:02:19.20 O
今夜も伸び子待ち
207 :
名無し募集中。。。:2009/04/02(木) 22:01:01.22 0
新作家さんは今日も来るかな?
208 :
名無し募集中。。。:2009/04/02(木) 22:26:07.99 0
CPだと桃愛理が1推しだな〜
1推しは全く違うんだけど桃子にはCPヲタを引き寄せる何かがあると思うw
209 :
名無し募集中。。。:2009/04/02(木) 23:32:38.37 O
>>193を書いた者です。
とりあえず続きを書くべく奮闘中です。
210 :
名無し募集中。。。:2009/04/02(木) 23:35:06.46 0
がんばれ!!
211 :
名無し募集中。。。:2009/04/03(金) 00:08:19.65 0
伸び子おやすみかなぁ
212 :
名無し募集中。。。:2009/04/03(金) 01:20:51.16 0
あぶね
213 :
愛理のち:2009/04/03(金) 01:35:34.99 0
>>190 「ところでさ」
小躍りしている私にももが尋ねてきた。
「さっき愛理が『ももの彼女』って言ったことなんだけど。
そうすると、ももは『愛理の彼女』ってことになるのかな?」
「違うよ」
私は反射的にそう答えた。
「ももは私の彼氏」
舞美ちゃんとのやりとりで彼氏がどうだと散々言ったり言われたりしているうちに、
ももが私の中で彼氏ってことになっていたり。
恋人って言い方もいいんだけれど、やっぱり付き合うんだから『彼女』っていう
呼ばれ方に憧れてしまう。
だから、ごめんね、もも!
「え、なんで?」
ももが非難の声を上げる。
「いや、私がももの彼女で、ももは私の……」
そう、ももは私の。
「恋人だから、彼女は恋人は、彼氏」
ってことにしておいてください。
214 :
愛理のち:2009/04/03(金) 01:36:20.18 0
ももは不満そうにこっちをみる。
「ももだって彼女がいい」
「だめ、私が彼女!」
さすがに「彼氏」になるのは抵抗がある。
「いや、ももが!」
「やだ、私が!」
そんなに意地になるつもりなかったんだけど、ももが熱くなるからつい私まで。
「ももの方が身長低いし!」
「私のほうが年下だし!」
いつの間にか、どっちが「彼女」にふさわしいか条件を挙げあってた。
「もものほうがかわいいし!」
「うん、もも……かわいいよね」
はっ、ついももにのせられてしまった。
確かにももはすごく、すごくかわいいけれど。
「あいりぃ、もぅやぁですよぉ」
クネクネしながらやけに甘い声で。
……もものリアクションは照れてるのか演技なのかイマイチわからない。
215 :
愛理のち:2009/04/03(金) 01:37:37.89 0
「お尻相撲!」
「パターゴルフ!」
気がつくと勝負で決めようという流れになっていた。
「フラフープ!」
「チャーハン対決!」
この前の番組でももがチャーハン、というか料理が苦手だってのはわかっている。
私もまだまだだけど、お母さんのお手伝いをよくやるようになって少しは腕があがったんだから。
ももは目をそらしながら。
「あ、あれはエンシュツ上そうなっただけで、も、ももだっておいししチャーハンくらい
つくれるんだから」
あ、もも誤魔化してる。
さすがにこれはかわいそうかな。
でも、勝負はさておいて、ももの作ったチャーハン食べてみたい。
あまりおいしくなくても、それでもいい。
まあ、食べられる程度だったら。
「……じゃあ、じゃんけん一発勝負でいい?」
「……うん」
互いに譲らない言い争いに疲れた。
ももだって同じみたい。
それなので、単純明快、じゃんけんというももの提案を私は呑む。
216 :
愛理のち:2009/04/03(金) 01:39:58.58 0
「あー、ももは絶対チョキを出すからね、絶対だから」
ももは駆け引きをしてくる。
絶対にもものことだからそのままチョキを出すことはない。
その言葉を信じてグーを出すと、もものパーが待っているはず。
だったら、私はチョキを出せば勝てる。
……いや、これも嘘かも。
ももならそんな私のさらに裏をかいてきそう。
チョキをだす私をみこしてグーを出してくるに違いない。
だったら私は――!
『じゃーん、けーん、ぽーん』
私はパー。
ももはチョキ。
……やられた。
さらにその裏をかかれたみたい。
さすが、もも。
恐るべし……。
敗れた私は膝から床にくずれた。
217 :
愛理のち:2009/04/03(金) 01:41:45.50 0
これで私はももの「彼氏」。
……うーん、うーん。
ももが「彼女」ってのは全然悪くないんだけれど。
こうなるんだったら、ふたりとも「彼女」でよかったかもしれない。
でも、いまさら遅いか。
凹んでる私に、ももが上からひとりごとのように話し始めた。
「愛理、さっきちょこーっと後出ししちゃったから、負けでいいや」
「ほんと?」
ももはちょっと呆れてようにまた苦笑いを浮かべていた。
「ほんと、ほんと。
ももは愛理の彼氏で、愛理はももの彼女。
それでいい?」
ももの優しさ。
舞美ちゃんと違ってちょっとぶっきらぼう。
それが、たまらなく好き。
「ありがとう、もも。大好き!」
私は全力でももに抱きついた。
キスはさっきしたけれど、抱きつくのは初めて。
なんか、もったいない。
こんなに心地よいんだったら、さっきしておけばよかったな。
218 :
愛理のち:2009/04/03(金) 01:42:46.82 0
「その代わりといってはなんだけど、愛理、お願いがあるんだけど」
「いいよ、なんでも」
何でも受け入れるつもりだった。
ももの顔にいたずらっぽい色が浮かぶのを私は見逃さなかった。
「一緒にお風呂入ろ、愛理」
……それだけは勘弁して。
ももは、ある意味もっともお風呂に入りたくない相手。
私は全力で首を振った。
「だったら、愛理はももの彼氏だね」
それもやだ。
また私は全力で首を振った。
結局。
彼女の名称と引き換えに、ももとお風呂に入るようにうまーく誘導された。
前言撤回。
私の彼氏は意地悪だ。
『ももが彼氏で私が彼女で』(おわり)
219 :
名無し募集中。。。:2009/04/03(金) 01:45:09.28 0
愛理が彼氏なのもいいな
220 :
名無し募集中。。。:2009/04/03(金) 01:49:22.39 O
確カニ
221 :
名無し募集中。。。:2009/04/03(金) 01:53:16.48 0
>>193の人お待ちしてます!
自分はこのとおりかなり暴走してますんで…ちょっと心苦しかったり
正統派の人はウエルカムです!
>>219 それはそれでまたそそられるね
でも自分の中だと面倒くさがりな桃子に愛理ちゃんがお節介を焼くパターンがどうしても浮かんでしまって
話の中での愛理ちゃんは重度の乙女チック症なので勘弁してくださいな
222 :
名無し募集中。。。:2009/04/03(金) 02:02:33.72 0
>面倒くさがりな桃子に愛理ちゃんがお節介を焼くパターン
期待して待ってます
223 :
名無し募集中。。。:2009/04/03(金) 02:28:18.96 O
>>193の続きです
「はぁ〜 もものバカ…」
一週間前にももと…あんな事しちゃったから…
そもそも事の始まりは先日のBuono!でのレッスンの後だった…
「愛理〜!ちょっといい?」
帰り仕度をしていた私はももに声をかけられた、みやも一緒だ
「うん いいよ〜」
「愛理さぁ次の土日お仕事お休みだよね?」
「そうだけど、どうしたの〜?」
「あのさぁ〜、もも達も土日お休みなんだぁ〜! それでさぁ もし愛理がよければBuono!でお泊まり会しないかなぁ〜なんて!思ってるんたけど…」
「お泊まり会?・・・いいねぇ!やる!やる!お泊まり会! で、誰の家でやるの?ももの家?それともみやの家?」
224 :
名無し募集中。。。:2009/04/03(金) 02:29:14.86 O
わたしがワクワクしながら確認するとみやが申し訳なさそうに言った…
「それなんだけど… 愛理ん家じゃダメかなぁ〜?」
「えっ わたしの家?」
「ダメ…?」
「う〜ん……いいよ!」
「ホントっ! ありがとう愛理ぃ〜」
「愛理ありがとう! みーやん良かったね!」
「うん、もも」
てっきり、ももかみやの家だと思ってたからちょっとビックリしたけど、わたしが了承すると二人はすごく喜んでくれた。
-続きます-
225 :
名無し募集中。。。:2009/04/03(金) 02:35:54.75 O
とりあえず続きを書いてみました…が、今回はエロ無しです。
大量に更新できませんが皆さんよろしくです。
のちさん〉自分が正統派なのかどうかすらわからないですが頑張ってみます。
226 :
名無し募集中:2009/04/03(金) 04:51:23.25 0
新作家さん乙
この先パンツ脱いで待ってます
227 :
名無し募集中。。。:2009/04/03(金) 07:05:59.42 O
おはよ
228 :
名無し募集中。。。:2009/04/03(金) 07:09:51.70 O
マイペースでいいよー
お泊り会という言葉に胸が高鳴る
229 :
名無し募集中:2009/04/03(金) 08:18:48.33 0
hozen
230 :
名無し伸び子。。。:2009/04/03(金) 08:55:43.10 O
ちょっと風邪気味で、薬飲んだらいつの間にか寝てしまってましたぁ
ごめんなさいm(_ _)m
今日は寝ないようにするのでまた夜にでも
231 :
名無し募集中。。。:2009/04/03(金) 09:53:39.52 O
伸び子養生しろよ
って自分は病院からカキコしてるがw
パジャマパーティーwktk
232 :
名無し募集中。。。:2009/04/03(金) 10:12:58.13 O
伸び子おおおおおおおおおおお
風邪気味でも愛してる!
無理してると思うからたまには連休とったら
のちは今日もあげるだろうしお泊りの人も書いてくれるみたいだし
233 :
名無し募集中。。。:2009/04/03(金) 12:20:54.24 O
でも伸び子が書くって言ってるんだから休んだほうがいいってのはすまない気もする
俺はどちらにしても楽しみに待ってるから伸び子の好きなようにして欲しいな
234 :
名無し伸び子。。。:2009/04/03(金) 13:16:08.82 O
みんなありがとう
その言葉だけで元気が出ます。
あと何回かで番外編も終わるので、そしたらゆっくり休もうと思ってます。
235 :
名無し募集中。。。:2009/04/03(金) 16:04:45.59 O
あぶね
236 :
名無し募集中。。。:2009/04/03(金) 17:09:11.47 O
球春到来クルー
237 :
名無し募集中。。。:
のちのび