梨沙子と雅がレズ行為でインフルエンザ感染したと思うと興奮する

インフル襲撃！「Berryz工房」２人ダウンで公演中止
　ハロー!プロジェクトの人気女性グループ「Berryz工房」は２０日、２２日に
開催予定だった全国コンサートツアー「Berryz工房コンサートツアー2009春
　〜そのすべての愛に〜」（２月２８日ツアー開始）の名古屋公演（愛知県
名古屋市、愛知県勤労会館）２公演を中止することを発表した。

　中止の理由は、同グループのメンバー夏焼雅、菅谷梨沙子の２人が
インフルエンザにかかっていることが判明し、満足いくポフォーマンスが
できないためという。また、２１日に大阪・御堂会館で予定されている新曲
「抱きしめて 抱きしめて」の発売記念イベントは他のメンバー５人で行われるという。

茉麻→梨沙子→雅って感じでうつったに違いない

千奈美→茉麻

人が死んでるんやで！！

しんでねーよww

風邪がうつるといけないからキスはしないでおこうって言ってた

雅→梨沙子→愛理→貴之→亨→石川遼

誰かポフォーマンスってのつられてやれよ

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20090320105.html

ポフォーマンスww

州*‘ o‘ﾘ＜ﾎﾟｩ！

りーちゃん痩せるといいねりーちゃん

新しいエロ小説スレか

つーか茉麻からなら熊井ちゃん大丈夫なんか？

熊井ちゃんまではウイルスは到達できない

お前らこういうの好きだよなｗ


俺もだ！

>>14
空気薄いからな

俺がいっぱいいるんだけど

>>7
婿殿にまで感染したら国家的損失だｗ

みやとりーちゃんってなんかエロを想像しにくい
手つないでデートくらいが精一杯

州*‘ -‘ﾘ ＜そんなことないもん！チューもしてるもん！

エロはみやももがしっくりくる

ママがいなくて寂しくてお姉ちゃんに甘えてたらウイルスが潜伏していたと…
日頃はあんまり甘えさせてくれないお姉ちゃんも
妹が寂しがり屋なの知ってるから相手してあげてたんだろう

ってのはどう？

州*´・ ｖ ・）＜みや！わたしにうつしていいからね

愛理きたー

もぉにも！

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜梨沙子からうつされました

州*‘ o‘ﾘ＜みやにうつされたゆー

眠ってるみやびちゃんにりさこが震えながらｷｯｽ

りしゃみやだったらモテモテのみやびちゃんを一途に想う梨沙子が萌えるなぁ

州*´・ ｖ ・）＜みやを看病するだけですからね

州*´-З-）＜んー・・・

州*‘ o‘ﾘ＜インフルエンザ同士だから一緒のベッドで寝ても大丈夫だゆー

>>29
同意

小説投下してくれたらいいな・・・

>>13
その二人なら居なくても問題ない

下痢ｐになって痩せるよたぶん

>>35
脱水症状にならないようにと水分を取りすぎて顔が浮腫みまくりの梨沙子が来るよ

＞夏焼雅、菅谷梨沙子の２人がインフルエンザにかかっていることが判明し
って簡単に書いてあるけどこの２人の巨乳が若い男の医者に揉まれたってことだろ？

梨沙子の顔がﾎﾟｩ！ になる前に移されに行ってくるか

>>32
普段は周りにモテモテで梨沙子にはそっけないのに
ピンチには絶対助けてくれるみやびちゃん

不謹慎だけど夏焼雅、菅谷梨沙子って二人の名が並んでるだけで萌えてしまうorz

>>37
雅ちゃん早く寝なさい

州*‘ o‘ﾘ＜みやー 一緒に寝るゆー

犬派？猫派？
州*‘ -‘ﾘ＜猫派！

やっぱりなって感じ

粘膜感染は一発だな

Berryz工房、夏焼＆菅谷がインフルエンザでライブ中止
http://news.livedoor.com/topics/detail/4071230/

インフルエンザか菅谷



このマスクを使いなさい菅谷


ん？ちょっと湿ってるって？

あと3人か

>>45
もしこれが夏焼＆菅谷じゃなくて嗣永&夏焼だったら
「なにこの源氏名グループｗ」ってなってたかもなｗ

>>43
みやびちゃんは犬より猫っぽいもんなw

>>49
猫って言うより色んな意味で板っぽい

ポフォーマンス

＜イベント日程＞
3月21日（土） 御堂会館（大阪）
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜こちらの公演は夏焼雅・菅谷梨沙子がインフルエンザのため欠席いたします＞
　　　 （開場）（開始）
1回目 12:45 13:30
2回目 15:30 16:15
3回目 18:15 19:00
4月18日（土） 横浜BLITZ　＜こちらの公演は菅谷梨沙子が学校行事のため欠席いたします＞
1回目 12:45 13:30
2回目 15:30 16:15
3回目 18:15 19:00

>>1
俺以外に同じ発想してる者がいたとはｗ

梨沙子とみやびちゃんは・・・ああ・・・やっぱりか・・・そういうことだったのレズね

事務所は嘘が雑だな
狼でネタにされたいのか？

みやびちゃんりーちゃんに何したんですかみやびちゃん

梨沙子のお風呂当番だった茉麻が梨沙子に移して
次のお風呂当番のみやびちゃんに梨沙子が移した

りしゃみやあいりスレが落ちちゃったからここを死守したい
りーちゃん優位で

ｖ ・） ｹｯｹｯｹ

まあ一緒にインフルエンザになったってことは、雅のそばに梨沙子が、梨沙子のそばに雅がいたってこと
つまり近くにいた、いつも一緒にいたってこと
それが分かっただけで充分萌える

辻と同じな予感…

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜･･･実はちぃにうつされたんだけど

http://harokko.scrapping.cc/data/harokko0955.jpg

州*∩ -∩ﾘ＜激しかったゆー

州´・ ｖ ・）＜きっと二人は茉麻ちゃんから別々に移ったんでしょう
州*´・ ｖ ・）＜次誰に移るかが見物ですね……

州*´∩ ｖ ∩）＜ぃゃ恥ずかしい！そんなに見ないでください！

愛理ちゃんだんだん顔がでかくなってるよ

電話だからなｗ

菅谷やっと出産か

はい電話です♪

州*´∩ｖ∩）＜こちらの方がマシですか？

>>66
レスしまくるバッタもんＰＣの引きこもり辻ヲタｗｗｗ

州*‘ -‘ﾘ＜写ったらだめだから愛理はどっかいくゆー

実は２女１男で３pしてた
その男は俺だった
すみませんでした

千奈美と茉麻か

俺と同じ考えをしたのがいっぱいいるんだなｗｗｗ
最近のびちゃんはデレ期に入ったのか優しいよね

丸くなったよね

茉麻→梨沙子→雅→熊井ちゃん→俺
　　　　　　　　　　　　↑今ココ

千奈美→茉麻→梨沙子→雅→？？

この後はやっぱりキャプか

けしからんな




萌える

もしもしPCです

＜雅ちゃんと梨沙子のキスでインフルエンザが移ったんだよ、とか言ってｗｗｗ

ガチャ・・・

千奈美→茉麻　　→友理奈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桃子
　↓
　雅　　→梨沙子
　↓
佐紀　→（舞美）→梅田→千聖→明日菜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　nknk　
　　　　　　　↓　　　　　↓　　　　　　　↓
　　　　　　　舞　　　　愛理　　　　　　エッグへ

波及としてはこんな感じだな

なんか二名ほど隔離されてるんだがw

桃となっきぃは不死身かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

プロ意識の高い２人じゃん
うつらないように気をつけてるんだろう

nkskは寝たらどんな病気も怪我も治るから

州*‘ o‘ﾘ＜みやは甘い匂いがするんです

ライブ写真集だったかな
うつ伏せの雅の上に梨沙子が乗っかって…なんだっけかな

意外なことに桃子に感染してるらしいぞ

950 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2009/03/21(土) 14:22:24.47 O
桃子が具合悪い感じ
大丈夫かぁベリ

305 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2009/03/21(土) 14:29:06.51 O
桃子も咳込んでたのも歌が無い原因かもね。
無理に歌を決行して体調崩される方が怖いよな。

これは萌えていられない事態だ

だが落とさんよ

残るは熊井ちゃんか

久しぶりのオフの日。
梨沙子と雅は2人で遊ぶ約束をしていた。
2人きりで遊ぶのは本当に久しぶりで、梨沙子も雅もこの日を楽しみにしていた。

だが、雅が朝起きるとなんとなく体のだるさを感じた。
風邪でもひいたかな…
外に出れないほど具合が悪かったわけではないが、
大事を取って今日の約束はキャンセルさせてもらうことにした。
梨沙子からは「分かった。残念だけど仕方ないね」とだけ書かれたメールが送られてきて、
なんだか悪いことをしたなあと思う雅だった。

結局雅は家で寝ていることにした。
それにしても、寂しい。
家族は皆出かけてしまい、留守である。
家に誰もいないのは何となく心細い。
お腹すいたからお粥でも作ろうかな…
雅は台所へと向かった。

すると突然、家のチャイムがなった。
誰だろう。
面倒くさいから居留守しようか…
なんてことを考えながら、覗き穴から覗いてみるとそこには梨沙子が立っていた。

「梨沙子っ！？」

雅は驚き、急いでドアを開ける。
雅の姿を見ると梨沙子の表情がパァッと明るくなった。

「あ、みや！」
「どしたの梨沙子…何しに来たの？」

雅が不思議そうな顔で尋ねてくる。
本気で分かっていない様子の雅に、梨沙子はちょっと呆れた顔をして言った。

「何って、みやの看病しに来たに決まってるじゃん！」
「え、いいよ…うつしたら悪いし」

もちろん看病してくれるという梨沙子の気持ちは嬉しい。
だが、うつしてしまったらそれこそ梨沙子に悪い。
せっかく来てくれた梨沙子には申し訳ないが、ここは帰さないと、と雅は心を鬼にした。
…つもりだったが。

「…あたしがいると迷惑？」
「そ、そんなことないけど…」

梨沙子の潤んだ瞳に見つめられると何も言えなくなる。
本当、梨沙子には弱いなぁ。
雅は改めてそう思った。
そして、そんな雅の様子を見て梨沙子がにやりと笑った。

「ねえ、みや、お腹すいてるんじゃない？あたしが何か作ってあげる」

そう言って梨沙子がずかずかと家の中に上がりこもうとする。
が、雅は慌てて梨沙子を止めようとする。

「あ、ちょ、梨沙子！待ってよ！」

そう言った直後。
雅のお腹から空腹を知らせる音が盛大に鳴った。
2人は同時に顔を見合せ、しばし沈黙が流れた。
梨沙子が耐え切れずぷっと吹き出すと、堰を切ったように笑いだした。
すると雅が顔を真っ赤にして怒った。

「梨沙子、笑いすぎ！」
「ごめんごめん、だってみやが…あはははははははは！」

もう最悪…
雅は小さくため息をついた。
流石にあんな音を聞かれたあとでは、雅は梨沙子を帰らせる気力は残っていなかった。
家に上がることを許された梨沙子は、心底嬉しそうに台所へと向かって行く。
雅はしょうがないなぁといった顔をして梨沙子の後ろをついていく。

台所に入ると、早速梨沙子が鼻歌交じりに準備を始めている。
その後ろで困った顔をした雅が立ち尽くしていると、
その様子に気づいた梨沙子が近寄ってくる。

「ほらほら、みやは寝てていいから。あとはあたしに任せて！」
「でも…」
「いーからー！」

強引に肩を掴まれ、ぐるりと後ろを向かされる。
そのまま背中を押され、台所から追い出されてしまう。

「もう…強引なんだから」

何だかんだ言いながらも、雅は梨沙子の心遣いが嬉しかった。
本心では、やはり誰かにそばにいて欲しかった。
で、でも、もし風邪がうつっちゃってもあたし知らないからね！
と心の中で叫んで大人しく部屋に戻る雅であった。

なんかきたｗ

続きをどうぞ

清水ひとりで躍らせてりゃいいじゃん？

いいよいいよ〜

なんかきてたー

wktk

みやびちゃんにとってりーちゃんは癒し担当
だがりーちゃんはその事実を知らないという萌え設定
それが事実なのがりしゃみやの凄いところ

78 こぶ平 ◆sMrMOMOKOc New! 2009/03/21(土) 16:24:51.04 O
ももちがしきりに咳してる…( ´△｀)

早くよくなってほしい

続きに期待

今回のＤマガはりしゃみや見所ありすぎた！！

Dマガ良すぎ

ヲタにも感染広がりそうだな

千奈美撮影のときに一緒にステップ踏んでるとことかかわいすぎ

州*‘ -‘ﾘ＜みや大好きだもーん

知ってるよ

州*´・ ｖ ・）＜あたしもみや大好きですよ！

州#‘ -‘ﾘ＜知らない！

昔りんねなっちヤススのが相次いで結膜炎になったことがあってのう
ヤン土娘ハードレズ疑惑なんて言われたもんじゃ
今の若い子はもう知らんかのう

知ってたとしてもそのラインナップだと記憶から即削除でしょw

野球中継のゲストで娘。が出てヤススが眼帯してて狼が祭になったもんじゃがのう

安倍さんの眼帯は覚えてる

続きを期待してのほ

あげとく

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜りさこ移してゴメンね

僕もうつされました

続きくるかな？

３Ｐしたから僕もインフルになりました

インフルエンザの診察で医者におっぱい見られてる梨沙子が心の中でつぶやいた
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1237682187/

ヤフーのニュース欄に出ててビックリ

Berryz工房名古屋公演インフルで中止[20:38]

女性アイドルユニットのBerryz工房が、22日に予定されていたコンサート
「Berryz工房コンサートツアー2009春 〜そのすべての愛に〜」の名古屋公演を
中止することになった。所属事務所が21日、ホームページで発表した。
メンバーの夏焼雅(なつやき･みやび=16)と菅谷梨沙子(14)がインフルエンザと
診断され、「お客様にお楽しみいただけるパフォーマンスができないと
判断いたしました」という結論に至ったという。今後のツアースケジュールは
予定通り行うが、振替公演、チケットの払い戻しについては近日中に発表する。

みやびちゃんの名前にわざわざふりがな振ってあるのかっけー

知らない人が見たら夏・焼雅っていう中国人メンバーと思うかもしれない

超　優先　ゴールド　勲２
メフィ　優先　最高　インテ　勲２
ＳＢＪ　優先　最高　インテ　勲２
島　準　ＦＡ　９０００勳

以外とあっさりと目標の４機種勲章ゲット＾ｑ＾
麻雀未勲章機種だから打ってもいいけど週明けまで待とうかな

州*‘ -‘ﾘ＜みやーおかゆたべたいもん・・・

川´・_・ﾘつ【おかゆ】【おかゆ】
　　∧
２人ともはやく元気になってね

りしゃみや死亡フラグ

作品待ち

ヤフートップｷﾀ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090321-00000004-oric-ent

Berryz工房、インフルエンザのため名古屋公演中止
3月21日10時4分配信 オリコン

　人気女性グループ・Berryz工房の22日（日）の名古屋公演を中止にすることを
所属事務所がホームページで発表した。メンバーの夏焼雅、菅谷梨沙子が
インフルエンザにかかっていることが判明したためで、振り替え公演及び
払い戻しに関しては、近日中に発表するとしている。

　今後の公演に関しては、スケジュールどおり実施して行く予定ということも
合わせて発表。本日21日に大阪・御堂会館で予定しているニューシングル
「抱きしめて 抱きしめて」の発売記念イベントは、他の5人のメンバーで行われる予定だ。

http://ca.c.yimg.jp/news/20090321114502/img.news.yahoo.co.jp/images/20090321/oric/20090321-00000004-oric-ent-view-000.jpg

よりにもよってジンギスカンの写真とは

休むほどってことは、そうとう激しい行為をしたんだろうなｗ

>>94

しばらく部屋で待っていると、ドアをノックする音が聞こえてくる。

「みやー、入るよー？」

お盆を持った梨沙子が部屋に入ってくる。
と同時に良い匂いが漂ってくる。
このとき、看病に来てくれたのが梨沙子で良かったと密かに思う雅だった。

「いただきまーす」

一口食べると梨沙子が「どう？」と顔を覗き込んでくる。
雅は少しだけ間をためて満面の笑みで答えた。

「…うん、おいしい！」
「ほんと？良かったぁ！」

梨沙子は嬉しさのあまり、雅に思い切り抱きついてきた。
いきなり抱きつかれた雅は体勢を崩し、そのまま床に押し倒されてしまう。
背中がバンと当たり雅は顔を歪める。

「いたっ…梨沙子、勢い良すぎだから！」

雅は笑いながら起き上がろうとした。
しかし、梨沙子はいつまでもこの態勢から退こうとしない。
更に真剣な眼差しで雅を見つめている。
雅は不思議そうな顔で梨沙子に問いかけた。

「…梨沙子？」

すると梨沙子が目を閉じた。
そしてゆっくりと顔を近づけてくる。
これから何が起きようとしているのか。
それを察した雅は慌てて梨沙子の肩を押し返す。

「だ、ダメだよ、梨沙子！」

雅の言葉に梨沙子は目を開け、どうして？という顔をしてくる。
その顔を見ると、何故か止めてしまった自分のほうが悪いような気さえしてくる。

「そ、そんなことしたらホントにうつっちゃうよ？」

梨沙子の大きな瞳に見つめられると何も言えなくなりそうになるが、
今回ばかり引き下がるわけにはいかない。
梨沙子の肩を押す手に力を籠める。
それでも梨沙子は退こうとしない。

「だって…」

梨沙子が小さな声で呟いた。
その目は少しだけ潤んでいる。

「うつってもいいから…」
「え？」
「うつってもいいから、みやとキスしたいんだもん！」

そう言われ、梨沙子にまっすぐ見降ろされる。
頬が少し赤く染まっている。
ずるいよ、梨沙子…
そんな風に言われたらもうダメだなんて言えなくなるじゃん…
思わず梨沙子の肩を押される力が緩む。

「ねえ、いいでしょ、みや？」

少し甘えるような口調でそう言われる。
分かったよ、分かったから…
またしても雅が折れることになった。
結局いつもこうなるのだ。
それが何となく悔しくて雅はそっぽを向いて答える。

「もう、どうなっても知らないからね！」

すると梨沙子の表情は明るくなり、嬉しそうに雅の肩に顔を埋めた。

素直に萌えた
甘える可愛い梨沙子と、押しに弱い雅

ったく
最高じゃないかい

またみやりしゃが復活したのかｗ

http://www.hello-online.org/hello/images/picboard/img20090321172210698.jpg

みやりさは永久に不滅です

あなたが神か

なんという美しい画像…
あんがと

http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_112488.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_112489.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_112490.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_112491.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_112492.jpg

http://imepita.jp/20090322/763380

今日寝たら、りしゃみやの夢を見れたらいいな

りしゃみや最高

http://www.odnir.com/cgi/src/nup33795.jpg

みやりしゃ画像がほしい

昔のですがどうぞ
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell64808.jpg
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell64809.jpg
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell64810.jpg

>>153
2枚目何の画像？

第1回ゲキハロ

ゲキハロ１の江戸から着信は名作
りさみやヲタならDVD買って見るべし

みやりしゃりしゃみや

州*´● ｖ ●）＜さてハワイに行く準備しなくちゃ

誰そのAA
デカイ鼻の穴だな

あの画像貼るなよ

みやとりーたんは昔から鉄板なんだゆ

僕は準備完了しました

みやりしゃの画像って少ないのかね

待ち

いつぞやのDマガの「眉毛が無いんです」「あるーもっとあるぅー」ってのが好きだ

これだな
http://www.youtube.com/watch?v=o8W6XanIu-E

みやりさみやりさしてるのは最新Dマガだよな

ちょっと古いけど
http://www.youtube.com/watch?v=ZO1MvmSarw0&feature=related

よっ

りしゃみや
http://www.youtube.com/watch?v=sMV0b7fRFRU
http://www.youtube.com/watch?v=ssFWjd0bep4

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/c9/d5daf10375cd49aae110fa09f5da465d.jpg

>>171
んあーこれいいな
こういう振り付けにしようとした人、絶対みやりしゃヲタだろｗ
２ちゃん見てるなｗ

あしたからハワイだな
留守番組はハワイりしゃみや妄想でもしてようぜ

まず当然のことながら相部屋

ベッドは当然シングルで一緒に寝る

「みやはまだ部屋にいってこないで！」

「なんでよ・・・」

せっかくの相部屋なのにテンションさがるなぁ
10分ぐらい部屋の外でまったけどまだ入れてくれない

しびれを切らした雅が無理やり部屋に入ると水着を着た梨沙子が

「だって、みやにいちばんに見てほしかったんだもん」

お風呂上りバスタオル体に巻いただけの梨沙子を見てドギマギする雅

インフルちゃんと治ってるか分からんからリアルに相部屋かもと思うと嬉しい

移ったらやばいからメンバーどころかスタッフさんからも隔離なりしゃみや


ｲﾋｨ

ウフ

二人きりにさせてもらって喜ぶ梨沙子

ハワイで熱い夜を過ごしてまた新しい病気を移し合う、みやりしゃ

おちる

おちない

寝るずら

>>139

その状態から、梨沙子は雅の首筋に唇を押し当てる。
思わぬ刺激に雅の体は小さく跳ねる。
その反応を見て梨沙子はにやりと笑うと、何度も口づけを繰り返した。

「…んっ、あっ」

耐え切れなくなって雅は小さく声を漏らす。
その声を聞き、梨沙子は顔を上げ雅のほうを見る。
雅は恥ずかしくなり、顔を背ける。

「みや、いつもより感じやすい？」
「そ、そんなこと」

雅は弱弱しく否定するが、顔は真っ赤である。
そんな雅を見て梨沙子はくすりと笑った。
笑っている梨沙子を少し睨むようにして雅が見る。

「っていうか、キス…したいんじゃなかったの…？」
「してるよ、ここに」

そう言うと、再び首筋に柔らかな感触を与えてくる。
ちゅっという音を立てながら、唇を這わせていく。
耳朶を甘噛みされ、舌先で舐め上げられる。

「ふ、あっ…」

ぬるりとした感触に雅は大きく身体を仰け反らせた。
全身にビリビリとした衝撃が走る。
梨沙子の吐息が耳にかかり、雅は体の奥が熱くなっていくのを感じた。

ふと、与えられていた刺激が止み、梨沙子の動きが止まる。
雅は一瞬どうしたのかと思い、顔を梨沙子のほうに向けようとする。

「みや、大好き…」

突然耳元でそう囁かれ、雅は全身の力が抜けていく。
頭の中にモヤがかかったみたいに、何も考えられない。
ぼーっとした視界に梨沙子の顔が映る。
徐々に近づいてくるそれを、今度は抵抗せずにそのまま受け入れる。
目を閉じると、柔らかく心地の良いものが唇に触れた。
お互いの唇の感触を確かめあうように口づけをする。

更に梨沙子の舌が雅の唇に押しあてられる。
雅は小さく隙間を開くと、そこから梨沙子の舌が侵入してくる。
口内を激しくかき回され、息苦しくなる。

「はっ……ん、うぅ……」

雅から漏れ出る吐息に梨沙子の身体も更に熱くなっていく。
舌を絡ませ合い、もっと深く交わろうとする。
甘く痺れるような快感が背筋をぞくぞくと震わせる。
部屋には互いの舌が絡み合う水音だけが響いていた。

深く口づけを交わしながら、梨沙子は雅の胸の上に手を置いた。
しかしその手は動き出すことはなく、軽く触れているだけである。
雅は焦れったくなり、梨沙子の手の上に自らの手を重ねる。
梨沙子は顔をあげ雅をじっと見つめる。

「触って欲しい？」

雅は目を伏せたまま答えないでいると、梨沙子は手を放してしまう。
その手を切なそうに目で追う雅を見て、梨沙子は悪戯っぽく笑う。

「触って欲しいなら、そう言えばいいのに」

そう言って、パジャマのボタンに手をかけられる。
雅は何か言いたげに梨沙子を見るが、すぐに目をそらしてしまう。
その間にも梨沙子は1つ2つとボタンを外していく。
ボタンを全て外し、前をはだけさせると雅の薄い胸が露わになった。
その小さな膨らみに梨沙子はそっと手を添えた。

けしからん!!!






もっとやれｗ

雅攻めverもお願いします

ブックマーキングしますた

気に入ったのか?

イった

みやの反撃に期待

もしもという名前にしないと人がこないぜよ三流携帯作家ｗ
>>190-194
自演するんじゃねえクズ野郎！！！！

○通報先・便利なリンク一覧
■警視庁匿名通報フォーム　ttp://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/other.htm
■全国ハイテク警察リンク集 ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/dalk/ksatulink.html
■警視庁ホームページ ttp://www.keishicho.metro.tokyo.jp/
■警察総合相談電話番号 ttp://www.npa.go.jp/safetylife/soudan/madoguchi.htm
■公安調査庁 ttp://www.moj.go.jp/KOUAN/
■国家公安委員会 ttp://www.npsc.go.jp/
■公安９課 ttp://www.production-ig.co.jp/contents/works_sp/03_/
■内閣情報調査室 ttp://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jyouhoutyousa.html
■国防省 ttp://www.defenselink.mil/
■アメリカ中央情報局(CIA) ttp://www.cia.gov/
■アメリカ連邦捜査局 (FBI) ttp://www.fbi.gov/
■国家安全保障局（NSA）ttp://www.nsa.gov/
■ドイツ国境警備隊第9連隊(GSG-9) ttp://www.gsg9.de/
■機動警察パトレイバーttp://www.bandaivisual.co.jp/patlabor/
■創価学会ttp://www.sokagakkai.or.jp/
■国防省ttp://www.mod.gr/
■特捜戦隊デカレンジャー（SPD）ttp://www.toei.co.jp/tv/dekaren/index.shtml
■ドイツ国境警備隊第９連隊(GSG-9)ttp://www.gsg9.de/
■英国首相官邸(ダウニング街１０番地)ttp://www.number-10.gov.uk/
■ロシア連邦保安局(旧KGB)ttp://www.fsb.ru/
■アメリカ国家画像地図局(NIMA)ttp://www.nima.mil/
■国際連合ttp://www.un.org/
■スウェーデン予備軍ttp://www.hemvarnet.mil.se/
■アルジャジーラ(アラブ)ttp://english.aljazeera.net/
■国際刑事警察機構(ICPO)ttp://www.interpol.int/
■地球防衛組ttp://www.sunrise-inc.co.jp/datacard/card0093.htm
■第四海兵遠征旅団(米国)ttp://www.lejeune.usmc.mil/4thmeb/
■スペシャルポリスttp://www.tv-asahi.co.jp/dekaren/

>>189
じゃお前の娘をレイプしてヤンよ
それみて笑ってろ

>>190
ざけんな土手稲生

>>191
自分の日記をか

>>192
>>193
自分で書いたクソ駄文でかｗ

ゴミクズ文章にこんな好意的な連中がたくさんいるわけないだろ


カスが

皆さん本物の春日ですよ

二人が消えても熊井の歌パートが一つも増えてない

やっぱりびちゃんはヘタレがよく似合うなｗ

二人隔離されてハワイ
行動も部屋も風呂も全て二人なんだね

レズ

レズではなく百合です

みやびちゃんがあんな事やこんな事をされちゃう

はぁはぁ・・・はああああああん

なんか百合ともレズとも違う感じ
ＧＬ？

いちゃいちゃしてたりツンデレしてくれてたら
なんだってかまわないさ呼び名なんて

じゃあ色んな意味を込めて、ただ一言「愛」という言葉で表現してみる

ヘタレ攻めみやびちゃん

えろ

早めのほ

それで現在病状は？

今日はこまめに保全しないと

みやは以外とおとなしいから李が積極的に逝かないと

みやは意外といたずらっ子だよ

意外と雅ちゃんは梨沙子がいないと駄目なんだよ

>>217
それはそれほど意外でもないｗ

雅ちゃんは意外と梨沙子の体を触りたい

みやびちゃんは内弁慶だからな
基本的に1人では知らないとこは行けないｗ

雅ちゃんの事は梨沙子が支えてあげてるゆー

ｖ ・） ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ

愛理には俺がいるよ

ｖ ・） 心の底から結構です

そのすべての愛のために

雅が梨沙子と接するときは、他のメンバーと接するときと違う顔をします
別に意外でもないか

愛理には私がいるよ

びちゃんにとっては友達でもなく安心できる帰れる場所

あぁからの付き合いですもんね わかりますｹｯｹｯｹ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜うちはわかんない

なるほどなるほど

続ききてない

あぶね

アロハー

よろセンとか見ると
みやびちゃんはけっこう色んなメンバーと
カップル成立してんのな
卓球大会のときは熊井ちゃんとひっついてたし

雅ちゃんは一人で居られない子なんだよ

みゃんこだからな

そんなみやびを独り占めしたい梨沙子

州*‘ -‘ﾘ＜みやー

>>188

梨沙子の手が胸の感触を楽しむように動き出すと、雅は身体を硬直させた。
その強張った身体を解すように、もう片方の手で肩から二の腕のあたりを撫でられる。

「みやの体、すごく熱いけど…なんで？」
「風邪だから…でしょ」
「ホントにそれだけ？」

梨沙子はわざとそう言うと、既に固くなっている胸の先端を親指と人差し指で挟み込んだ。
そして弄ぶように、指先を擦り合わせる。
じりじりとした痺れが雅の体内を駆け巡る。

「あ…や、あぁっ」
「どうなのみや」

答えてと言わんばかりにそこに爪を立てられる。
電流を流されたような衝撃に雅は大きく背中を仰け反らせた。
痛みの中に気持ち良さが混じり合い、頭の中が真っ白になる。

「はぁっ……梨、沙子がぁ……んっ……さ、わる、からっ…」


その答えに満足したのか、梨沙子は胸元に唇を寄せた。
何度も口づけをされ、周辺が徐々に赤く染まっていく。
そして一瞬離れたかと思うと、固く尖った突起を唇で挟み込まれる。
わざと音を立てるようにして吸い上げられ、意識さえも吸われてしまいそうな感覚に陥る。

「や……ん、はぁっ」

ますます固さを増していくそれを、舌先で転がされ、甘噛みされる。
もう片方の胸にも緩やかな刺激を与えられる。
雅は無意識のうちに梨沙子に腰を押しつけていた。
それに気づいた梨沙子はくすりと笑うと、片方の手を胸からお腹を辿って腰へと移動させる。
ズボンに手をかけられ脱がされるが、雅が触れて欲しい場所に手は行かず、そのまま通り過ぎて太腿に触れられる。

「今度はちゃんと言ってよ、どうして欲しいのか」

意地悪そうな微笑みを浮かべて梨沙子が言った。
分かってるくせに…
その証拠に今も梨沙子の手が内股のあたりをそっと撫でている。
そんなこと自分から言えるわけがない。
しかし下半身の熱はもう限界に達している。
言わなければ梨沙子は触ってはくれない。
雅は意を決して口を開いた。

「…さ……って」
「え？」
「…さ、わってよ…」
「どこを？」

更に意地悪な質問を雅にぶつけてくる。
思わず梨沙子のほうを睨むが、余裕のある笑みを浮かべた表情が目に入るだけである。
雅は唇をぎゅっと噛み締め、梨沙子の手を掴んで自分の足の間へと誘導する。
下着の上から軽く触れただけなのに、腰がびくんと跳ねた。

「…みや、すごい。やっぱりいつもより敏感になってる」
「う、るさい…」

下着の上から擦られるだけで、そこから熱い液体が溢れていくのを感じた。
だが、さっきから指はゆっくりと動くだけで、雅はもどかしいような感覚に襲われる。
もっと触ってほしくて腰が動いてしまう。

「はやく、直接…」

思った時にはもう声に出していた。
自分でも驚いて口を塞ぐ。
梨沙子も一瞬驚いた表情をしたが、すぐに微笑み下着の中に手を滑り込ませた。

そこに手が触れると、くちゅっという卑猥な音が聞こえてくる。
少し指が押し込まれ、入口のあたりを軽く擦られる。
抜き差しを繰り返しながら、指が奥へと沈められていく。

「あ…あっ、はぁ…んっ」

雅は押し寄せてくる快感の波に思わず梨沙子の肩にしがみついた。
梨沙子は溢れてくる液体を指で掬い取り、雅の目の前に持っていく。

「ほら、すごいでしょ」

てらてらと光った指が妙に艶かしくて、雅は思わず目をそらした。
そんな風に見せられなくても、そこがもう潤いに満ちていることくらい分かっている。
そんな雅の様子を見てくすくすと笑っている梨沙子だったが、突然その指を自らの口に含んだ。
雅は思わず「あっ」と声を上げてしまう。

「みやの味がする」
「やめてよ、梨沙子…」
「…ねえ、直接味わってもいい？」
「え…？ちょ、ちょっと、梨沙子！？」

雅が抵抗する間もなく、梨沙子は下着を脱がせ、雅のそこに顔を埋めた。

職人ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

よかよか

スケベ小説か

違うよ
ドスケベ小説だよ

この間Buono!のヤツ書いてた人？
随分多筆な人だな

違うと思うけどな

どっちにしろ雅と梨沙子はラブラブって事だゆー

りしゃみやでエロをかける人は神様的存在

ほんとだな
あんなほのぼのしてる２人のエロなんて凡人には考えられない

そのギャップが興奮を倍増させる

>>249
何でそう思った？

249じゃないけどあの人とは俺も違うとおもう
文章のクセが違うし趣味も違うとおもう
あの人のサイトみればわかる

州*‘ -‘ﾘ＜みやー

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜みゃー

州*‘ ｰ‘ﾘ＜イヒィー

誰が書いたか、
なんてことは問題ではない。

りしゃみやが読めれば、それでいい。

スレが落ちると読めなくなるんだよ？

ごめんね

州*‘ -‘ﾘ＜おはゆー

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜はい、おはよー

落とせん

風邪大丈夫かな

BLT何気にりしゃみやだな

携帯からりしゃみや保

守

州*‘ -‘ﾘ＜落とさないもん

ウヒッ

りしゃみやりしゃみや

ズーレーズーレー

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜りさこー

　　 ノハヽ☆
　　ﾘ‘ ０‘ 州⊃　＜みやー
　　○ヽ　　)　　
　　　 .(_ノ ⊃≡≡

実際も呼ばれたら飛んでいくんだろうなｗ

りしゃみやはガチ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ガチンコでいこう

ガチンコレズビアン
略してガチレズ

州*‘ -‘ﾘ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜やましいことしてたんじゃないんです
一緒に寝てただけなんです

それじゃ仕方ないな

早くｱﾛﾊﾛのみやりしゃが見たい!

わかりますわー

巨乳な二人

州*‘ -‘ﾘ＜誘ったのはわたしです
みやは何もやましいこと考えてません

ﾉﾉl；∂_∂'ﾙ＜う、うん

州*‘ o‘ﾘ＜もーん

ﾉﾉl*∂_∂'ﾙ＜もーん・・・

おっ

州*´ ｰ｀ﾘ＜みやがりさこのまねしてるゆー！！かわいいゆー！！

>>243

「や、だ、だめ…」

雅は力なく梨沙子の頭を押し返す。
すると少し不満気な顔をした梨沙子が股越しに雅のほうを見る。

「触って欲しいって言ったのみやじゃん」
「そ、れは…」

確かに言ったけど…
でも舌で触ってとは言ってない。
これまでも何度か体を重ね合わせたことはあったが、こうやって顔を寄せられるのは初めてだった。
妹のように可愛がってきた梨沙子にそんなところを見られるのはやっぱり耐えられない。
見られないように、足を閉じたい気持ちでいっぱいになる。

それなのに、腰のあたりに籠もる熱は失うどころかどんどん増してきている。
恥ずかしいはずなのに…
雅は頭が混乱してくる。
何も言えずにいると、梨沙子がふっと笑いかけてくる。

「…気持ち良くしてあげるから」

その甘い言葉に雅は抵抗する力を奪われた。
どんな形であってもいいから、気持ち良くしてほしい。
その欲求にはどう足掻いても逆らえそうにはなかった。

押さえつけていた雅の腕がだらりと落ちると、
梨沙子は舌先を尖らせ、熱くとろけそうなそこに突き刺していく。
柔らかく温かなものが侵入してきて、雅の中でまるで別の生き物のように這いずり回っている。
これまで以上の大きな快感に飲み込まれ、雅の体はガクガクと震えた。

「あっ、あ…うぅっ…ん」

雅の体液と梨沙子の唾液がぴちゃぴちゃと音を立てて混じり合う。
既に濡れていたにもかかわらず、中からは止め処なく溢れてくる。
滴り落ちそうになる蜜を指で陰核に塗りつけ、軽く押しこむ。
指を小刻みに震わせると、雅からより一層大きな声が上がった。

「はあぁっ！…っ、梨、沙子…だめ、も、う…」
「イキそう？」

梨沙子が言葉を続けると、雅はこくこくと首を縦に振った。
すると、雅をイカせようと指の動きが激しくなる。

「ん、は…あ、あっ、ああぁっ！！」

絶頂に達した雅の体がびくんびくんと痙攣する。
はぁはぁという荒い息遣いと共に、胸が大きく上下する。
梨沙子は身を乗り出して、頬に手を伸ばした。
雅はとろんとした目で梨沙子を見つめる。

「気持ち良かった？」

そう問いかけられ、小さく頷いた。
梨沙子は満足そうに、雅の体に抱きついてくる。
甘いシャンプーの匂いが漂ってきて、とても心地良い。
しばらく梨沙子の頭を撫でていると、やがて小さな寝息が聞こえてくる。

「…って梨沙子、こんなとこで寝ちゃダメ！せめてベッド移動して！」

天使のような寝顔を見ると起こすことすら躊躇われたが、ここは起こさなければどうしようもない。
梨沙子は寝ぼけ眼のままのろのろと起き上がると、大人しくベッドに入っていく。
さっきまであんなことしてたのによくいきなり眠れるなぁ…
身体にまだほんのりと熱が残っていた雅はすやすやと寝ている梨沙子を見てそう思った。

「み…や…」

雅が着替えをしていると、ベッドのほうから寝言が聞こえてきた。
まるで雅の体を探しているかのように、腕が宙を彷徨っている。
その手を優しく握ってやると、安心した顔をしてまた規則正しい寝息を立て始めた。

「ホント、子どもだよね…」

だが、しっかりと握られた手が何故か堪らなく愛おしくなる。
さっきまで激しく自分を攻め立てていた手とは思えない。
手を繋いだまま、雅も梨沙子の隣に入る。
すると、梨沙子の顔が少し微笑んだ気がした。
その顔を見てほっとした雅も目を閉じると、すぐに眠りの世界へと吸い込まれていった。

次の日の朝、梨沙子も高熱を出したことは言うまでもない。
更に病院へ行くと、2人揃ってインフルエンザだと言われた。
診察室を出ると、梨沙子は病気とは思えない程はしゃぎながら雅の腕にしがみついてきた。

「みやとお揃いー！」
「…何がそんなに嬉しいの」

雅は呆れたように溜息をついた。
インフルエンザをうつされてこんなに嬉しそうな人はこれまで見たことがない。

しかし、べったりと甘えてくる梨沙子を見てると、こういうのも悪くない気がしてくる。
あんなことしたのは梨沙子だけど、うつしちゃったのは自分だし…
そう思うと、ちょっとだけ罪悪感もわいてくる。
いつもなら鬱陶しいと言ってすぐに腕を振り解こうとしてしまうが、
そうする代わりに、梨沙子の頭をそっと撫でた。

これにてインフルエンザ編は終了です
保全してくれた皆様ありがとうございました
もし需要があればハワイ編も書きたいなと思います

乙でした
ハワイ編楽しみにしてます

ハワイ編もあるかもしれないのか？
贅沢です

読んでたら俺も変な気分になってきｗｗｗ

乙でした
ﾊﾜｲ編ぜひ書いて下さい
今度はみやが攻める番かな？

ハワイ編是非！！！
みや攻め読みたいｗｗ

りしゃみやはりーちゃんがガンガン行くイメージあるｗ
で素直になれないみやびちゃんを押し切る、みたいな

完走おつです
りしゃみやはリアリティーがあるというか
半分実話のような気がしてならない

まあ、とりあえずキスぐらいはしてるでしょう

なななななんだって!!!

>>90-94
>>137-139
>>186-188
>>240-243
>>290-293

まあ指くらいは入れてるだろ

なななななんだって!!!

まあ舐めたり吸ったりする程度かな

つまんだり揉みほぐしたり

州*‘ ｰ‘ﾘ＜最後までしてるもん

おやすみのチュウが何故か一晩中続いちゃうくらいだろ

きっかけは梨沙子から仕掛けるんだけど最終的には雅ちゃんが馬乗りになってちゅーしてるんだぜ

ラジバンダリがいるな

ﾉﾉl*∂_∂'ﾙ

州*‘ ー‘ﾘ＜みやはあまえたさんなんですゆー

えっろ〜

梨沙子のおっぱい見つめちゃうみやびちゃん

ハワイ編の次の　草津編〜混浴露天風呂には罠がいっぱい！？〜　はまだですか？

州*‘ -‘ﾘ＜鼻血ゆﾞー

作品待ち

州*‘ -‘ﾘ＜落ちちゃ嫌だゆー

从oﾟーﾟ从＜欲しい
ﾉﾉ|；∂_∂`ﾙ＜……え？
从oﾟーﾟ从＜欲しい

あぁーん

　　 ノハヽ☆
　　ﾘ‘ ０‘ 州⊃　＜みやー
　　○ヽ　　)　　
　　　 .(_ノ ⊃≡≡

　　　　　　　　　　
　　　　　　　≡ ☆ノノハ
　　　　　　　≡.州*‘ O‘ﾘ＜みやー
　　　　　　　≡. ⊂　　 ,,Ｏ
　　　　　　　≡. ⊂＼_）


　　　　　　　　　　ﾐﾔｰﾄﾞｺﾄﾞｺ?
　　　ノノハ☆ノノハ
　　　ﾘ‘ -‘；=；‘ -‘ﾘ
　　　　　　(　　　)
　　　　　　 ∪∪

ハワイでみやびちゃんとりさこホテル同室だったぽいよ

スタッフの中にりしゃみやヲタがいるに違いない！GJ！

ほ

どことなく「政略結婚」の４文字を思い起こさせる

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ ＜ここにいるよー

新作期待あげ

ハワイでﾁｭｯﾁｭﾁｭｯﾁｭやってるのかな

灼熱の楽園で開放的になってﾁｭｯﾁｭﾁｭｯﾁｭどころじゃないと思うｗ

クチュクチュドロドロになってるのだとゆいたいです

砂浜はお砂が入ってｱｲﾀﾀだからカールスモーキー石井もオススメしてないぞw

ﾌﾟ

ホモは甘え
レズは芸術

どうも、みやが風邪らしい。
今日はレッスンだったけど、顔を赤くし、咳も少ししていた。


「みや、大丈夫？」
「…ん、」
更衣室に戻る頃にはさらに悪化したのか、
今まで気を張っていた反動か、ぐったりして口数が少なかった。

「みーやん、早く帰りな？」
「そーだよ。帰りの支度手伝うよ」
他のメンバーも異変に気付いていて、口々に声をかける。
だけどみやはそれに答えるのさえ億劫なよう。

「誰か帰り送っていける人、いないかなー？」
「んー。困ったね」
このあとももはBuono!の打ち合わせ、数人のメンバーは取材だ。
マネージャーさんもそっちに付くから、車は出せない。

「…大丈夫、帰れるし」

元々は打ち合わせの予定を、大事を取り帰ることにしてもらったみやだったが、
一人電車で帰らなきゃいけない状況だった。

「あ！あたし着いてく！！」
「…り、梨沙子？」
あ、勢いよく言いすぎた。
ちょっとみんなが驚いてる。
どうもみやのことになるとあたしは周りが見えなくなってしまう。

「梨沙子？家反対方面だけど、大丈夫？」
ほんとは私がついてあげたいんだけど、と茉麻が心配しながら言う。

「いいよ…梨沙子」
みや本人もそう言うけど、口調は弱々しく放っておけるわけない。

「うん！まだ昼過ぎだから時間あるし、みやのことなら任せて！」
元気よく答えたあたしの心は不謹慎だけど少し弾んでいた。
少しでもみやと長く一緒にいられる、そう思うだけで。

「お！ベイビーが頼もしくてママ嬉しいよ！」
「じゃあ、悪いけどお願いね」

こうして私はみやを家まで送ることになった。

電車の中でもみやは辛さに耐えているようだった。
だけどその辛さを取ってあげることも、代わってあげることさえできなくて。
もどかしくて仕方なかった。

「…だいじょぶだから、」
目が合うとそう言われた。
よほど情けない顔をしていたのだろう、みやはあたしの頭を優しく撫でた。

「だから、ちょっとだけ、貸して…」
「え…？」
声を出したときにはすでにみやの頭はあたしの肩にあって、目も閉じられていた。

なんだか頼られているようで、こそばゆさを感じながら、眠るみやを眺めてた。
人も疎らで温かな昼下がりの車内で。

ハワイ話でなくて申し訳ない…。

無問題！

梨沙子視点好きです

ｷﾃﾙ!!!

死守

続きをどうぞ

何編でもどうぞどうぞ

「はぁ、あたし何やってんだろ…」

雅は更衣室のベンチで一人俯いていた。

Berryz工房ハワイツアー真っ最中。
本来なら今の時間はビーチで撮影をしているはずだった。
実際、つい先ほどまでメンバーと一緒に撮影をしていた。
だが、途中から雅だけが休憩をとらされ、他のメンバーは今も撮影を続けている。
雅は大丈夫だと言い張ったが、マネージャーに体調が悪いと勘違いされ無理やり休憩させられてしまった。

まぁ、仕方ないか…
真っ赤に染まった顔。
小刻みに震える手。
これらを見れば誰だって体調が悪いと勘違いするだろう。
まして数日前にインフルエンザを患った身体だ。
マネージャーが無理にでも休ませるのも分からなくもない。

だが、雅は本当に体調が悪かったわけではない。
雅の調子を狂わせたもの。
それは梨沙子の水着姿だった。

見慣れたはずの梨沙子の水着姿を見ただけで、何故か顔が赤くなってしまった。
梨沙子の肩に手を置くように指示された時も、手が震え上手く表情が作れなかった。

あんな意識しちゃって馬鹿みたい…
だが、一回意識してしまうと、もうその気持ちは止められそうになかった。
いけないと思えば思うほど、どうしても意識してしまう。
しっかりしなきゃ…
そう思うのに、体が言うことを聞いてくれない。
挙句の果てにこうして一人だけ休憩をとらされている。
雅はまた小さく溜息をついた。

突然、更衣室のドアが開く音がした。
顔を上げると、梨沙子が心配そうな顔をして立っていた。
悩みの種であった張本人が目の前に現れ、雅は思わず下を向いた。

「みや、大丈夫？」

心臓の鼓動が速くなっていくのを感じる。
梨沙子に聞こえているかもしれないと思うと、鼓動は更に高まっていく。

「うん、大丈夫だから」

なるべくいつも通りに答えたつもりだったが、声は明らかに動揺していた。
顔が熱くなっていくのが自分でも分かった。

「ホント？」

そう言って、隣に梨沙子が座ってくる。
梨沙子の肩が少し触れただけで、びくっと身体が震えてしまう。
雅は下を向いたままそちらを見ようとしない。

「…こっち向いてよ、みや」

雅の顔を覗き込もうとして、梨沙子が密着してくる。
腕に柔らかな膨らみがあたり、理性が吹っ飛びそうになる。
気を抜けば飛んで行ってしまいそうな理性を、目をぎゅっと瞑ることでなんとか保とうとする。

ふと、梨沙子の手が伸びてきて、雅の頬に触れた。
そして無理やり梨沙子の方を向かせられる。
思わず目を開くと、不安そうな表情の梨沙子が映った。

「みや？」

甘えた声で呼びかけられ、潤んだ瞳に見つめられる。
顔を背けようとしても梨沙子の手が邪魔をしてどうすることもできない。

もう限界…
ギリギリのところで保っていたものが一気に弾け飛んだ。
雅は頬に添えられていた腕を引っ張り、梨沙子の唇に強引に口づけた。
梨沙子は突然のことに驚き目を見開いている。
逃げようとする梨沙子の身体に腕を巻き付け、抱きしめるような格好になる。
一瞬だけ顔を離すと、すぐにまた啄ばむようなキスを繰り返す。

「…んっ、待っ…てよ…、み、や…」

梨沙子が抵抗しようと身を捩るが、唇を塞いだままゆっくりと後ろへと押し倒していく。
肩を押し返そうとする梨沙子の手首を掴んでそのままベンチへと押し付ける。
雅が上体を軽く起こすと、困ったような顔をした梨沙子と目が合った。
だがそれに構わずに唇を押しつけ、こじ開けるように中へと侵入していった。

ﾊﾜｲ編ｷﾀ―――――!!!

みやびちゃんがんばったねみやびちゃん

マジ最高

これはｲﾝﾌﾙ後の続きかね？
ﾍﾀﾚなびちゃんがこんな積極的だなんて…

川´・_・ﾘ＜みやは走り出したら止まらないからこまりマス

ハワイ同室ｋｗｓｋ

>>356
625 名前：飛鳥 ◆Miya/bbcwU [sage] 投稿日：2009/03/28(土) 18:26:14.96 0
スタンプラリーの時の俺らへのみやびちゃんの問題は
「私夏焼雅と相部屋だった人誰でしょう」って奴だったんだけど
その問題その前梨沙子が同じ問題出してたんで俺が
「みやびちゃんその問題さっき出たんだけどｗ」って言ったら

ﾉﾉl∂Д∂'ﾙ＜ええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！

とオーバーリアクションしてその姿がめちゃくちゃ可愛かったよみやびちゃん


しかしいいなあずっと私の目見てて下さいとか

二人とも誰が相部屋だったか言いたくて仕方ないんだなｗ

同じ問題出すなんて相性良いんじゃん、りしゃみや

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ

りしゃみや

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ人ﾘ‘ -‘*州

ちょっとは打ち合わせしようよって思うけどｱﾌｫかわいいからそのままでいいです

あさほ

りしゃみやりしゃみや

州*‘ -‘ﾘ＜ハワイ最後の夜は燃えました

ハワイの夜、りしゃみやが同じ部屋で２人っきりってだけでお腹いっぱいだわ

もう!

州*‘ -‘ﾘ

州*‘ -‘ﾘ＜みやみやしたいゆ

ho

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜りしゃりしゃしたい

みやりしゃ不足

州*‘ -‘ﾘ＜不足

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜不足

>>339

「…あー、そーいえば今日、夜まで誰もいない、かも」
眠そうに目を擦りながらみやは呟いた。
足どりはふらふらで、かろうじてあたしの服の袖を握り、まっすぐ歩いている感じ。

「え…ホント？」
あと家まで数十メートル。
これで『みやを家まで送る』役目は終わるけど、このまま帰るわけにはいかなくなった。

「ん…おかーさん、出掛けるって、言ってた気、する…」
「そっか…」
だって。
今だってあたしが引きずり連れ帰ったようなもので、
みや一人じゃ、家に帰っても何もできやしない…と思う。

「家、上がっていい？一人じゃ大変そうだし…」
きっとさっき更衣室で言われたように断られると思った。

「ん…」
でもすんなり許可された。
普段では考えられない反応に、あたしは少しだけどきっとした。

家に着き、まずはしっかり手洗いうがいをさせ、みやを自室に行かせた。
一方あたしは風邪のときに必要なものを用意。
みやの家には何度も来ているし、勝手知ったるものである。
…と思っていたがさすがに薬置場なんかはわからない。
家人も誰もいないので、様子見ついでに尋ねようとみやの部屋へ行った。

「みやー、開けるねー…ってえぇ！？」
がちゃりと開けたその先には、上着を全部着込んだまま、
ベットに倒れ込んでいる？倒れ込むように寝ている？みや。
あわててベットに駆け寄り揺すり起こす。

「みや！そのまま寝ちゃだめたって！ちゃんと上着脱いで！」
「……ん、あー……？」
ダメだ。完璧寝てる。
むにゃむにゃあてにならない返事しかしない。

「うーん…」
まぁしょうがないよね。
あんなに辛そうにしてたし、電車の中でも寝てたしね。
でもとりあえず上着とかは脱いでおかないと。
そう思いベットに半身座る形で、横たわる肢体を仰向けにしようとした。

「んー…」
自分の意とせぬ力がかけられたのが不快だったか、
眉間に皺を寄せ、嫌そうに唸るみや。
その反応に、自然と自分の頬の筋肉が緩むのを感じた。

「あーもう。」
寝ている人間は、どうしてこう、可愛く見えるのだろう。
実際は、思うように病人が動いてくれず困っているというのに。
これは、みやだから、なんだろうか。
あたしがみやを好きだから、なんだろうか。

「はぁ。少しはみや、我慢してよね」
気を取り直し、みやを仰向けにし、上着のボタンを外し始める。

「…ん。り…さこ？」
すべてのボタンを外し、次は脱がせようかという時、ちょうとみやが起きた。
朧げに目を泳がせてから。むくりと体を起こす。

「ちょうど良かった、」
「あー。りさこに襲われるぅー…」
へらへら笑いながらみやが言った。

ちょ、うぇええええええ！？
寝起き一発目に何言ってんの！？

「え、あ、…なんで！？」
考えもしないことをいわれたはずなのに、
心の奥底を見透かされたような、そんな驚きと焦りをあたしは感じていた。

話進まなくて申し訳ない。

話進まなくて申し訳ない。

>>350

口内を味わうようにして、激しく中をかき回していく。
完全にされるがままの梨沙子の舌に自らの舌を絡ませると、とろけそうな感触に頭の中がじんじんしてくる。

「はぁっ……ん、やぁ」

梨沙子から漏れる吐息が雅を更に夢中にさせる。
息苦しいのか顔を背けようとされるが、それを追いかけるようにして口づけをする。
舌を吸うようにして顔を動かすと、ぴちゃぴちゃというはしたない水音が静かな更衣室に響き渡る。
口元はどちらの唾液かも分からなくなるほどびしょびしょに濡れていた。

一旦唇を離すと、今度は首筋に口づけをする。
音を立てながら角度を変えて何度も唇を押しつけていく。
梨沙子の息遣いが乱れていくのを感じる。
時折小さく舌を出してぺろりと舐め上げると梨沙子の身体が跳ねあがった。

首筋から顔を離し再びキスを交わそうとすると、ふと泣きそうな表情の梨沙子が目に入る。
その顔を見て、雅はとてつもない罪悪感に襲われる。

「ご、ごめん、梨沙子…」
「…みや？」

さっきまで激しく梨沙子を求めていた雅が突然に大人しくなった。
押さえつけていた手首を開放すると梨沙子の体を抱き起こし、そのままぎゅっと抱きしめる。
急に抱きしめられ戸惑う梨沙子だが、しばらくすると雅の身体に腕を回してきた。
梨沙子の肩に顔を埋め、もう一度「ごめん」と呟く。
すると、梨沙子の腕がぎゅっと抱きしめてくる。

「…いいよ、みや」

耳元でそう囁かれ、身体を少し離して梨沙子の顔を見た。
その顔は優しく微笑んでいる。

「大丈夫だから」
「でも…」
「…ちょっとびっくりしただけ。だから…もう大丈夫」

そう言うと、梨沙子のほうから口づけをしてきた。
先ほどとは違い、穏やかなキス。
触れているだけで温もりが伝わってきて、幸せな気分で満たされていく。
しばらくその心地よさに身を委ねていると、梨沙子が雅の手を取って自らの胸へと導いていく。

「触って？」

そう言われるが、雅は躊躇ってしまう。
梨沙子の表情を伺うと、にっこりとして頷かれた。

その様子を見て、雅は胸に置かれた手を遠慮しがちに動かし始めた。
指から伝わる柔らかな感触に雅の身体は再び熱さを増していく。
膨らみに指が食い込むたびに徐々に思考が途絶えていく。
緩やかだった手の動きが無意識に大きくなり、梨沙子の呼吸も荒くなっていった。

「直接…触ってもいい？」
「…いいよ」

梨沙子の返事を聞くとすぐさまビキニを捲りあげた。
目の前に曝け出された真っ白な膨らみを手の平全体で揉むようにする。
梨沙子の体温が直に伝わってきて、更に興奮は高まっていく。
揉む勢いで後ろに倒れそうになる梨沙子の身体を、もう片方の手を背中に回し抱きかかえるようにして支える。
表情を見ると、目は切なげに閉じられ口はだらしなく半開きになっている。
普段は見せないような色っぽい表情に手の動きはますます激しさを増すばかりである。

「ふ……あっ………み、やぁ……」

名前を呼ばれ雅は少しだけ微笑むと、胸元にゆっくりと顔を近づけていく。
ちゅっという音を立てて優しく口づけると、梨沙子の身体がビクッと震えた。
その後も胸の中心に向かいながら、何度も唇を押しつけていく。
最後に先端へと口づけをし、固く尖った部分を中心に舌で舐め上げる。
下から上へ何度も舐めていると、梨沙子から苦しそうな声が漏れ出る。

「あっ、あ……んっ」

突起を軽く唇で挟み込むと、梨沙子の手が雅の頭に添えられた。
固くなった部分を舌先で押しつぶし、左右に転がす。

「はぁっ……ふぁ…あっ」

耐え切れないのか、雅の肩に腕を回してきた。
舌で刺激を与えるたびにその腕に力がこめられる。
梨沙子の反応が直に伝わってきて、雅も興奮が抑えられなくなっていく。

「…あ、待って、梨沙子」

ふと何かを思い出したように雅が呟く。
梨沙子はきょとんとした表情で雅を見ている。

梨沙子を座らせたまま、雅は床に降り、少し足を広げさせる。
足の間を覗き込むと、やはり予想通りだった。

「…水着、染みになっちゃってる」

そこから溢れた体液が小さく丸い染みを作ってしまっていた。
最初から脱がせておけばよかった…
しかし後悔してももう遅い。
上から梨沙子の不安そうな声が聞こえてくる。

「どうしよみや…」
「うーん…」

少し考えると、雅は心配させないようになるべく明るい声で言った。

「海に入れば分かんなくなっちゃうよ、きっと」

その言葉に少々納得のいかない様子の梨沙子だったが、雅が優しく微笑みかけると「うん」と小さく頷いた。

書くの遅い上にぐだぐだでなんかすいませんorz

乙！　りしゃみや最高！
朝から２つも読めて晴れやかな気分だわ

梨沙子視点の梨沙子が初々しくてかわいいな

保全はバッチリやっときますので
2人とも気にせず自分のペースで書いて下さい

りしゃみや萌え

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ州*‘ -‘ﾘ＜全身タイツなんてー

http://kikka.luna.ddns.vc/img/kikka0218.jpg

梨沙子びみょーな顔してるな…
みやびちゃんがみやびちゃん好きに挟まれてるからか

光井とも仲良いけどやっぱ雅ちゃんか

州*‘ -‘ﾘ＜み〜や〜

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜な〜に〜

州*// - //ﾘ＜すき･･･

りしゃみや

集いの握手で梨沙子にみやびの話をしたらみやびの方に顔向けて勝手にふんふん頷いてたｗ
あれで梨沙子が積極的になったならそれはとても嬉しいこと(・∀・)

おま最高

>>404
なんていったの

癒し担当発言をチクったｗ

GJ！！！

ﾉﾉl；∂Д∂'ﾙ＜なななななにチクってんの！！！！

雅ちゃん最近はデレデレだなぁ

梨沙子がみやびちゃんに確かめたら
「はぁ？そんなこと言ってないし。」とかﾂﾝﾂﾝしそうｗ

イヤラシイ担当でもある

その時の梨沙子の反応を見て
りしゃみやに対して何かとんでもない勘違いをしている気がしました

>>413
どういう意味かkwsk

ｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙでからかったら本気で迫られてﾀｼﾞﾀｼﾞなみやびちゃん

想像できるなｗ

>>382

「だって、これ…」
そう呟き、落したみやの視線の先は、
あたしが苦労して(笑)ボタンを外した上着。

「だ、だって！それは！」
そのままを言えばいいのに、
ニヤニヤ顔で覗き込んでくるみやのせいで、
さらに調子が狂い、どもってしまう。

「ねぇ、ウチ。りさこなら…いい、よ？」
首に腕をまわされ、
引き寄せるようにみやはあたしを抱きしめて。

そのままの勢いでベットへ倒れ込み。
本当にあたしがみやを襲っているような構図になった。

「み、みや…？」

あまりに唐突で、状況が理解できない。
だけどあたしの心臓は正直で、早鐘のように脈打っている。
あまりにそれは大きくて、聞こえてしまいそう。

「りさこ…」
甘い声であたしの名を呼ぶみや。

夢の中でなら幾度となく想像したことがあるけど、
現実ではこんなこと初めてで、戸惑いを隠せない。

脳が勝手に錯覚してしまいそうになる。


「…、どうしたの？」
平静を装い、短くなったみやの髪を撫でながら、言葉を返す。

「りさこ、…カラダ、あつい…」
ぎゅっと抱きしめてくるみやの体は、たしかに熱かった。
だけどそれは上着を着込んだまま寝ていたせいであり、風邪のせいでもある。
決してそれ以外のなにものでもない、はずだ。

わかっているのに、それがなかなか言えないあたしがいた。
ありえないくらい高鳴る胸とみやの妖艶な雰囲気に、
言葉が喉を上手く通ってくれない。

「…。それは、」
言いかけたところで、
腕の力が緩み、体が少し離された。

そして、
目が合う。

「りさこ」

求められている。
そう錯覚するには十分なほど、
みやの瞳は情欲の色を宿し、あたしを見つめていた。

そしてゆっくりみやの顔が近付いてくるのがわかった。

一度に描きこむ行数少なくして稼いだ感が否めない。
申し訳ない…。

乙ですよ

新しい朝がきた

　　　　　 　 ＼､
　　　　　　_＿_＞｀　ｰ---|`ｰ --　、
　　　　,ィ´ ｧ:.: : : : : : : :.:.:.:|: : : : : : : ＼
　　 ／　／ : /:.: /: :.,ｲ: :./|:.!: ＼: .: : : : :<⌒ヽ
　　　　/:/: :/: :./___/ !: / .|:.|l: .:__ヽ: :.＼:.:ヽ＼ ＼
　　　 /ｲ: :/: :./´:./｀ |/　 |:.||ヽ: :｀ヽ: : :.ヽ: :}　＼{
　　 　 /: :.': :.:i: :./　　|　　 �Y　 ＼: :|: : : :.∨　／
.　　 　': : { : : |:./　,_ 　　 　　　 _,　ヽ!:.:: :.|:.:|ィ´
　　　 |: :/|: : :|ｲ ィ＝ﾐ　　　　ィ＝ミ ｝ : : ﾄ､!:|
　　　 |;ｲ: ! :./`|　　　　　　　　　　　ﾑ : : |:/: |
　 　 　 |:|.:V:l`ri＾ixx　　､__,　　 xxrvｨﾍ : |: : :|　　　>>職人さん乙♪
　 　 　 |:|: : :l: :〉、`ｰ-､ .___ ,．-‐'　/:.:.:V: : : |
　 　 　 |:|: : :l:/　｀ｧ　　〉r‐┤　 r‐':.／}:!: : : :|
　 　 　 |:|: : :l{.　 / 　 /:.:l ./| 　 |: :/　 |:l:.:. :.:.|
　 　 　 |:|: : :l|　/ 　 ∧:.:|/:.ｌ　　|:/　　.!:l: : :.:.|

職人さん乙！
りしゃみやにハマりそうｗ

みやりしゃ

りしゃみやほー

よいよい

おーっと

ととととと

>>389

「とりあえず脱いじゃおっか」

そう言ってビキニに手をかけると一気に下まで引き下げる。
すると、思っていたよりも熱く潤いに満ちたそこが目に入り、雅はゴクリと喉を鳴らす。
何も考えられなくなりじーっとそこを見つめていると、心なしかヒクヒクと震えてきたように感じる。

「恥ずかしいよみやぁ…」

そう言って、梨沙子は足を閉じようとしてくる。
だが、その太腿を手で抑えつけ、そっと顔を近づけていく。
唇が触れると、ちゅっという音と共にぬるぬるとした体液が纏わりつく。
角度を変え口づけを繰り返すと、それに合わせて梨沙子の腰が跳ねあがる。
更に舌を出し、体液を舐めとるように何度も表面を擦る。

「あ……ん、はぁっ…あっ」

梨沙子からより一層大きな声が漏れ、太腿がガクガクと震えている。
舐めとったはずの体液が次から次へと溢れていき、雅の口元を濡らす。
顔を見上げると、目と唇はぎゅっと閉じられ、下を向き必死に耐えているようだった。

「そんなに気持ちいい？」
「う…ん」

素直に頷く梨沙子が愛おしくなり、思わず立ち上がって梨沙子の身体を抱きしめた。
乱れた呼吸や身体の熱が伝わってきて、ますます愛おしくなる。

少し離れて見つめあうと、どちらからともなく唇を重ね合った。
梨沙子のそれに触れているだけで雅は気持ちが良かった。
そしてもっと梨沙子に触れたいという思いが強くなっていく。
しばらくお互いの唇の感触を楽しむと顔を離し、照れ臭そうに微笑み合った。

「…もっと」
「ん？」
「もっと触ってもいい？」

梨沙子が小さく頷いたのを見ると、雅は手で脇腹を擦り、焦らすように太腿を撫でながら、足の間へと移動させていく。
そこに指先が軽く触れただけで、梨沙子は身を捩じらせ下を向いてしまう。
だが、その顎に手をかけ、上を向かせる。
とろんとした表情の梨沙子と目が合い、雅は思わず息を飲んだ。
雅が指を置いたまま動けずにいると、催促するように梨沙子が腰を動かしてくる。
それに促されるようにして、雅は指先で表面を擦り付けた。
体液を指で掬うようにして下から上へ撫で上げると、梨沙子から小さく息が漏れる。

「挿れるよ？」
「ん…」

梨沙子は恥ずかしそうに頷くと、雅の首に腕を回してきた。
雅は梨沙子の頭を撫でながら、ゆっくりと指を中へ挿れていく。
指先が少しだけ入ると、梨沙子の身体が強張り、首に回された腕に力がこめられぐっと引き寄せられる。

「梨沙子、力抜いて」

耳元で囁くと、ふぅと息を漏らし、強張っていた身体から力が抜けていく。
それに合わせて、雅は指を更に奥深くへと進めていった。

「あ……んぅ…ん」

指が半分くらいまで埋まると、その先の侵入を拒むかのように締めつけてくる。
無理に押し込もうとはせず、その場で傷つけないように慎重に指を曲げると、ざらざらとした感触が指に伝わる。

「はぁぁ……あ、うぅ」

少しずつ力をこめていくと、奥からとろとろの液体がどんどん溢れてくる。
その熱い液体に指が溶かされてしまいそうにさえ思えてくる。
一旦指を抜き、また奥までゆっくりと差し込む。
これを繰り返していると、先ほどよりもするりと指を飲み込んでいく。

「痛くない？」
「う、ん…」

抱きつかれているため表情は見えないが、小刻みに震える身体が限界に近づいていることを知らせる。
再び指を出し入れし、徐々に動きを速めていく。

「…あ、はぁっ、あっ…み、やぁっ…んっ」

激しく指を動かすと、それに合わせて喘ぎ声が上がる。
絶頂を迎えようと、腰が艶かしく動いている。

「は、あ…イッちゃ…あっ…んんんっ！！」

その瞬間、肩にぎゅっとしがみつかれ、指も同じように締めつけられる。
少し痛いくらいの感覚が雅にとっては心地よかった。
梨沙子の身体の痙攣が治まるまで、震える背中をそっと撫で続けた。

なんか予想外に長くなりそうです…

はあはあ・・・

りしゃみや最強すぎる

ＧＪ

妄想ｗ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ

大作宣言キタ―――

これは保全しておかないと

危ないケロ

続き待ってます

梨沙子の逆襲来いっ

あっさー

州*‘ -‘ﾘ＜おはゆー

およよ

ﾉﾉlつ_∂'ﾙ＜眠いよ…

りしゃみやほ

待ってるよ

夏焼と菅谷

いまさらだが
>>404
ＧＪ！！！！！！！！

州*‘ -‘ﾘ＜晩ご飯

うほほーい

>>455
なんか
州*‘ -‘ﾘ＜夏焼雅さんが、勝手に食べられました。
を思い出すｗ

早めのほ

おやすみなさい

州*‘ o‘ﾘ＜みやー

>>422

最初は触れるだけ。
次は啄ばむように何度もなんども。
感じるのは、みやの唇の柔らかさと、熱さ。
とても甘くて、気持ちが良かった。
麻薬のような中毒性を持ったそれは、あたしを虜にする。

みやは病人だとか、風邪がうつるとか。
そんなものは頭になかった。

みやに、のめり込んでいた。

「んっ…」

口を少し開いて、舌を出す。
みやの唇をぺろりと舐めると簡単に開けてくれた。
口内を丹念に舐め上げる。上顎をなぞったり、歯の裏に這わせる。
そしてみつけたみやのソレと絡ませた。
意思を持ったみやのソレは熱くて、やっぱり気持ち良い。

「ふぁっ…んん…」
角度を何度も変えて、余すところなく貪り尽くす。

「っはぁ…りさこ…」
唇を離すとまたあの声で囁かれた。
頭の中が痺れたように疼く。
とろけるような感覚。

「みや…好き」
気がつけば、
勝手に言葉が零れてた。

実は書き込もうとしたらアクセス規制されて焦った初心者の自分…
とりあえずケータイから打ち込んだから今日は短め申し訳ない。

職人乙これからも楽しみにしてるよ

キテター乙!

乙！ やっぱりしゃみや最高だわ

あぶないよ

州*‘ o‘ﾘ＜みやみやほー

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜りしゃりしゃほー

りしゃみやほー

みやりしゃりしゃみや

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜みやみやにしてあげる♪

州*‘ -‘ﾘ＜イヒィー

りさこはおっぱい天使
みやびはおっぱいﾍﾟ天使

乙！

うひひ

明日の梨沙子生誕は赤サイ祭
ttp://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1238767705/

ﾉﾉl；∂Д∂'ﾙ＜赤サイ準備してないし！！

相変わらず規制…orz
なんか悪いコトしたか？とか思いつつ今からケータイ打つよ。
また短めかもしれない申し訳ない。

プロバイダ変えるといい

>>464


「！！！」

思わず口を抑えたが、すでに遅かった。
こんなことを言うつもりはなかったのに。

きっと今のみやは熱に浮かされているだけ、風邪のせい。
だからきっとあたしが好きなわけじゃないんだ。
この思いは、ただの一方的で儚い、そして同性への片思いなのだ。
だから叶えることも諦めて、心の奥に仕舞っていたのに。

覆水盆に返らず。
一度口にした言葉はもうなかったことにはできない。
そう思うと、視界が霞むのを感じた。

うんこ小説スレのみなさん
めでたい日ですよ

お前ら　死　ね

「ごめっ…なんでもないっ」

きっと今の自分はさっきよりもずっとずっと、
情けなくて、惨めな表情(カオ)をしている。
こんなカオ、みやには見られたくない。
口を抑えていた手で、そのまま顔を覆った。

ゆっくりとみやが動く気配がしたと思うと、
手の甲に温かな感触と「ちゅ」と小さな音がした。
なれない感触に驚き、体が震える。
小さく顔を上げると、すぐそばにみやの顔があって、
すっと近づいたかと思うと唇を掠め取られ、「ちゅ」と小さな音がまたした。

「…ウチも、好きだよ？」
そうにっこりと、微笑まれた。

それはもう見事なまでに鮮やかで。
一瞬、言葉が見つからなかった。

「りさこ…？」
みやの心配そうな声。
やめてよ。そんな声で呼ばないで。
勘違いしそうになるよ。

「違う…みやとあたしの“好き”…」
声が震えた。

「…？」
「みやの“好き”と、あたしの“好き”の意味は違うよ…」
「だって！…っ」
その先を言おうとしても、なかなか言葉が出なかった。
口に出して、自分で認めてしまうのが怖いんだ。

州*‘ o‘ﾘ＜今日はここまでだもーん

>>435

梨沙子の隣に座りしばらく背中を撫でていると、荒かった呼吸は次第に整っていく。
そして身体が大分落ち着くと、梨沙子のほうから顔を覗き込んできた。

「ね、みや」
「ん？」
「…今日、激しかったね」
「…だからそれはごめんって！」

梨沙子に笑いながら話しかけられ、雅は顔が赤くなった。
自分でもあそこまで衝動を抑えきれなくなったのは初めてだった。
本能のままに行動してしまった自分が今はたまらなく恥ずかしい。
そしてそのことを梨沙子にからかわれると、ついキツイ口調になってしまう。

「大体梨沙子がいけないんだよ……む、胸とか…押し付けてくるし…」

恥ずかしさから、語尾がごにょごにょと口ごもってしまう。
顔がどんどん熱くなっていくのを感じて、梨沙子のほうを見ることができない。
恥ずかしくて消えてしまいたくなりながらも、梨沙子にも非はあったと思い込むことで、何とか自分を保とうとする。
だが、次の瞬間梨沙子から思いもしない言葉が発せられる。

「…ごめん、あれわざと」
「はぁ！？」

てへ、と首を傾げて可愛らしく謝る梨沙子に、雅は思わず大声を上げた。
わざとって…わざとってどういうこと！？
頭が混乱してくる雅に対し、梨沙子は何でもないことのように微笑んでいる。
その微笑みは雅にとって悪魔のように見えた。

「ああしたら、みやどうなるかなーって思って」
「どうなるかなー、じゃないよっ」

雅は大声をあげるが、梨沙子は悪びれもせずくすくすと笑っている。
まるで、小さな悪戯を仕掛け、それにまんまと引っ掛かった大人を見て笑っている子供のように。
これはどう見ても反省してない…
その前に自分が悪いなんて思ってなさそう…
雅は怒りを通り越して、呆れを感じ始めていた。

「でもあんな激しいみや初めて見た」
「あーそう…」

興奮気味に話す梨沙子。
雅はもう言葉を返す気力もない。

「みやって意外とエッチなんだね」
「あー……ってはいぃ！？」

語尾が思わず高くなる。
流石にエッチだと言われてそのまま肯定するわけにはいかない。
なのに、その後の言葉が続いてこない。
梨沙子のほうから仕掛けられたとはいえ、先に手を出したのは自分のほうだ。
エッチだというのも、認めたくはなかったが、全否定出来るほどではないことも分かっていた。
だが、ここで形だけでも「違う！」と正々堂々言えない自分が余計情けなくなる。

「あ、でもね！」
「…もういいよ」

これ以上惨めな気持ちになりたくない。
そう思って雅は椅子から立ち上がった。

「…みや？」

さっきまでとは打って変わって不安そうな声が聞こえてくる。
だが、雅は後ろを向いたまま返事をしない。
すると、梨沙子の腕が前に回され、後ろから抱きしめられた。

「…みや怒った？」

耳元で甘えた声で囁かれ、さっきまでの怒りや呆れなどの感情は消え去っていく。
急激な気持ちの変化に雅は自分でも驚きを隠せない。
雅は少しだけ微笑むと、回された腕を擦りながらこう答えた。

「ううん、怒ってないよ」

その言葉に安心したのか、更にぎゅっと抱きついてくる。
やっぱり梨沙子には甘いなぁ…
最後には何もかも許してしまう。
それが良いことなのか悪いことなのかは分からない。
しかし、そんな風に梨沙子を全て許してしまう自分も嫌いではなかった。

「あ。でね、さっき言おうとした言葉」

背中に抱きつかれたまま梨沙子が話し始める。
雅もその言葉に耳を傾ける。

「エッチなみやも…大好きだよ？」

そう言われ思わず後ろを振り返ろうとすると、そのまま待ち構えていた梨沙子に唇を奪われた。
突然のキスに雅は目を閉じることもできない。
唇を重ね合わせていると、もう片方の手が胸の上に置かれる。
だが、それを拒むように雅が梨沙子の腕を掴んだ。

「だめっ…」

忘れそうになるが、今はビーチで撮影中である。
雅はともかく、撮影の合間に抜け出してきた梨沙子はそろそろ戻らないと怪しまれる。
幸いホテルでは雅と梨沙子は同室のため、この続きは夜にいくらでも出来る。
もちろん明日も撮影があるから、いくらでもというわけにはいかないが、いつもよりは存分に出来るだろう。
そう思い、梨沙子の腕を退けようとするが、その腕はなかなか離れようとしない。

「やだ」
「梨沙子！」
「あたしだって我慢できないんだもん」

そう言われて、雅は一瞬腕を掴んでいた力が抜けてしまう。
その隙に梨沙子は強引に水着を捲り上げ、直接胸を揉み始めた。
雅はすぐさま抵抗しようとするが、身体に上手く力が入らない。
梨沙子から与えられる刺激に身を委ねてしまいそうになる。

しかし、それを阻むように突然部屋の外から声が聞こえてくる。

「梨沙子ー、居るんでしょー？」

それは桃子の声だった。
2人はびくんと肩を震わせ、思わず顔を見合せた。
そして急いで乱れた水着を整える。

「そろそろ撮影再開するから戻って来いだってー」
「わ、分かった、今行く！」

そう答えた梨沙子の声は明らかに上ずっていた。
その声を聞いて、雅は思わず吹き出してしまう。
梨沙子は笑わないでよ！といった様子で、雅の肩を軽く叩いた。
雅は手でごめんというポーズをし笑いをこらえていると、
梨沙子は急に真剣な表情になり、肩に手を置かれぐっと引き寄せられた。
更におでこをこつんとぶつけられ、上目遣い気味に見つめられ、小さな声で囁かれた。

「…夜になったら続きしようね？」
「…うん」
「絶対だよ？」
「うん」

こうして約束をし、2人は密かに口づけを交わしあった。
顔を離し微笑み合うと、手をつないで部屋の外へ出ていく。
ドアを開けると、そこには腕組みをした桃子が立っていた。

「あ、梨沙子！……ってみや、もう大丈夫なの？」

訝しげに問いかけられ、雅は目が泳いでしまう。
どぎまぎしながらも平気だと言うと、桃子は「そう」と小さく呟いた。
しかしその後も桃子は雅の顔をじろじろと見てくる。
何となく居心地が悪いこの場から早く逃げ出そうと、雅は梨沙子の手を引っ張ろうとするが、桃子がそれを遮るように言葉を発した。

「あれ、梨沙子…ちょっと」
「ん？何？」

桃子はゆっくりと近づいてくると、梨沙子の首筋にそっと触れた。
予想外の出来事に梨沙子はびくっと肩を震わせる。

「ここ、赤くなってる」
「へっ？」

梨沙子はその部分を確かめようと首をそらした。
雅も焦って桃子の指が触れている部分を見ると、確かに薄らと赤くなっていた。

だが、それはよく目を凝らして見なければ気付かないほどの跡であり、
今も桃子に言われなければその跡に気づくことはなかったように思える。
そんなものに何故桃子が気づいたのか。
雅が疑問に思っていると、桃子が薄らとした笑みを浮かべながら雅のほうを見てきた。

「ほら、ね？みや」

にやにやとした桃子の視線が雅を更に惑わせる。
その視線に全てを見透かされているような気がして、雅はドキリと心臓が鳴った。

「き、気のせいだって！ほら行くよっ」

雅は強引に梨沙子の手を引き、その場から逃げるように立ち去ろうとする。
急に引っ張られて体勢を崩しそうになりながら、雅の後に続いて歩く梨沙子。
そんな2人の後ろ姿を桃子は無言のまま、ずっと見つめていた。

最後さるさんになってしまったので携帯から書きました
梨沙子お誕生日おめでとう！

梨沙子おめでとう！

みやりしゃバンザイ

むー桃子が感づいたかｗ

りしゃみやしたい

りしゃ誕おめ

みやりしゃ

州*‘ -‘ﾘ

ほ

りーちゃんおめ

りー

りーりー

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ

州*‘ o‘ﾘ人ﾉﾉl∂_∂*'ﾙ＜りしゃみやほー

州*‘ -‘ﾘ＜伝説の取り方ってゆうの！

うにゃーん

待ってるよ

ＤＶＤマガジンvol.１５見た
みやびちゃんりしゃこにかわいいかわいい言いすぎｗ
今回この二人よく絡んでて幸せ

えいや

>>513
みやびちゃんはりしゃこだいすきだなって思ったよｗｗ

あやみきの洋物みたい

あやみきほどラブラブ感は実際ないけどね…＿|￣|〇

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ

りしゃみやでメロディーズのＰＶをリメイクしてほしいわ

雅ちゃんやっぱ梨沙子好きだな

桃子撮影の時にアシスタントやってる梨沙子に
どんだけ必死なんだよって雅ちゃんが笑いながら突っ込んでるの観た時
でも梨沙子はその倍以上にお前に必死なんだけどって言ってやりたかったｗ

ﾉﾉl；∂Д∂'ﾙ＜べ、別に必死じゃないし！！

それを必死と呼ばずに何と呼ぶ

つーか雅ちゃんが梨沙子に必死だし

お互いに必死だよな

梨沙子報われてきたな

Ｄマガ何度も見てしまう・・・
二人とも可愛過ぎる

普段は素っ気ないけど梨沙子のピンチには必ず助けるお姉ちゃん
それがみやびちゃん
そして重度のシスコン梨沙子

どんな時も必ず助けてくれるみやびちゃん
どんな時も信頼して慕っているりーちゃん

素晴らしい姉妹愛だ

ヲタから見たらりーちゃんはみやびちゃんに必死だけど
みやびちゃんからりーちゃん見たらそれは「普通」なんだよね
そしてりーちゃんのピンチに助け舟だすのもみやびちゃんにとっては「普通」

素晴らしいりしゃみや愛だ

じゃありしゃみやは愛し合ってるってことでいいんですね

>>487


「りさこは…」
「ウチと、こーいうこと、するのヤ…？」

みやの瞳が揺れてた。

「違う！」
あたしはみやを抱きしめた。
不安そうな瞳も、熱い体も、
みやの全てを腕の中に閉じ込める。


「ずっと！ずっと、…こうしたかったっ…」


胸が張り裂けそうだ。
苦しくて辛くて、
縋るように抱きしめるけど、
もっともっと息が苦しくなる。
なんで“恋”は、こんなに苦しいものなんだろう。

「…じゃあ、やっぱり一緒だよ」
少し鼻声になった嬉しそうな声が胸の辺りから聞こえた。

「へ？」
腕の力を弱めると、
さっきと同じ微笑みのみやがいた。

「ウチも、りさことこうしてたかった…」
今度はみやから、あたしを抱きしめてくれた。
みやの首筋に顔を埋めると、いい匂い。

「でも、誰でもよかったんじゃ…」
「好きでもない人、誘うわけないでしょ、バカりさこ…」
ぴたりとつけた肌が熱くなるのを感じた。
きっと今のみやの顔は真っ赤になっているんだろう。

心が優しい気持ちと安堵感で満たされる。
きっとみやの熱で苦しさとか辛さとか、
あたしの心の中のモヤモヤを全て溶かしてくれたんだ。

そして残ったのは胸いっぱいの「スキ」の気持ち。
みやの熱と、心地よさを感じながら、
あたしはゆっくり目を閉じた。

案の定、後日あたしは風邪をひいた。
正確に言うと、みやにインフルエンザをうつされて、
二人仲良くダウンしてしまったのだ。

「あー…やっぱりまだベイビーにはみやのお世話は無理だったかぁ」
「バカじゃないのー！？梨沙子まで寝込んで！」
「あ、もしやおふたりさん、如何わしいことしてたんじゃ…」

あたしとみやはメンバーから非難ごうごうであった。

そしてみやからも…
『バカりさこ。なんであんたまでひいてんのよ』
「うー…だって、あれはみやから誘って…、」
『あー！あー！！！ちょっと！ソレ言わないでよ！』
「えぇ？なんで？」
『なんでじゃない！言わないでってば！』
「…あんなに可愛かったのに」
『あー恥ずかしい！はずかしい！！』

どうやら熱でたがが外れていたらしく、あの日のことは禁句になった…。

「じゃあ…あたしのこと、好きじゃ…」
電話越し、涙目になりながら聞いたら。

『…バカりさこ』
その照れた声色から、あたしたちの気持ちは一緒だってことは間違いないのはわかった。

「えへへ…」
『…バカ。』

それだけで、
あたしは大満足だった。
インフルエンザ様さまだ。

えー長らく続けてしまった駄文にお付き合い頂きありがとうございました
無駄に日数かかり
しかも即物的エロなしに終わって申し訳ない…技量がなかった

最後に保全してくれた皆様ありがとうございました
ハワイ編の人のエロにwktkする読者に戻ります

キスんとことかそのへんの即物的なやつよりよっぽど「情景」って感じでよかったよ！
その表現力でそれを書いたらどうなるか興味もあるけどなｗ

お疲れ様のんびりまったり一緒に待とう

おつです！！！！
毎日楽しみにしてましたよ＾＾
素敵な話をありがとう！！

乙です！
良いもの読ませていただきました

乙です楽しかったですまた機会がありましたら待ってます

自演で自画自賛ですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

エロまだかな〜

真夜中の保全

早朝の保全

>>495

その後の撮影は2人ともいまいち身が入らなかった。
周りの者には、インフルエンザの後でやはりまだ本調子でないのだろうと思われたようだが、本当はそうじゃない。
梨沙子も雅も、桃子のことが気になっていた。
結局、桃子以外の人間があの跡に気付くことはなかった。
そのことに雅はほっとしたが、1つだけ疑問が残る。

何故桃子だけがあの微かな跡に気付いたのか。
本当によく見なければ気づかないほどのものだったのに。
桃子は梨沙子と雅があのような関係であることは知らないはずだ。
だが、それは雅がそう思っていただけで本当は前から知っていたのかもしれない。
何より桃子の全てを見透かしているようなあの視線。
それが雅を更に混乱させた。

ももにバレたかもなぁ…
そう思いながら、雅はホテルのベッドに仰向けに倒れ込んだ。
梨沙子とのことは、出来ればメンバーには秘密にしておきたかった。
バレるのは時間の問題だと思っていたが、何となく知られたくなかった。

みんな知ったらどう思うかなぁ…
素直に喜んでくれるのか、あるいはその逆か。
雅は前者だと信じたかったが、そうじゃなかったときのことを考えると胸がきゅっと痛んだ。
まぁ今考えても仕方ないか…
目を閉じ頭を休めようとすると、それを遮るように部屋のドアをノックする音が聞こえてくる。

「みやー、梨沙子ー、ちょっといい？」

それは雅を悩ます張本人、桃子の声だった。
正直今は桃子と話す気にはなれなかった。
しかしここで逃げても桃子はまた追いかけてくる。
何となくそう思った雅は重い身体を起こし、入口へと向かった。

桃子を部屋に入れると、様子を窺う様にきょろきょろと辺りを見回している。

「…梨沙子は？」
「今お風呂入ってるとこだけど」
「なら丁度良かった」

…何が丁度良いのか。
雅はその言葉の意味が分からず桃子の方を見ると、何か企んでいそうな笑みを浮かべていた。

桃子が片方のベッドの端に座ると、それにつられるようにして雅ももう1つのベッドの端に腰をかける。
雅は桃子が話を切り出すのを待つが、桃子はなかなか話そうとしない。
部屋には梨沙子がシャワーを浴びる音だけが響く。
雅の緊張の糸が切れそうになる寸前、桃子が口を開いた。

「…今日の撮影の休憩時間、2人で何してたの？」

問い詰められるように質問され、既に速くなりかけていた心臓の鼓動が更に速さを増す。
嘘をつくのはあまり得意ではない。
だが、ここは適当にごまかさなければならない。
そう思えば思うほど心臓はますます高鳴っていく。

「べ、別に何も」

平静を装ったつもりだが、動揺は隠せない。
喉が掠れていつもより高い声が出てしまった。
そんな雅の様子を見て、桃子がくすりと笑う。

「隠しても無駄だよ、みやぁ」

まるで全てを知っているかのように桃子が言った。
思わず桃子のほうに目を向けると、にやりとした笑みを浮かべてこちらを見ている。

「2人でエッチなことしてたじゃん」
「…し、してないし」

嘘をついても無駄だと分かっている。
それでもつい嘘をついてしまう。
認めてしまうのが怖いから、桃子の言葉を否定してしまう。
桃子はそんな雅の様子を見兼ねて更に言葉を続ける。

「もも、実は聞いちゃったんだよねえ」
「え？」
「梨沙子のエッチな声」

…なんだって？
梨沙子としてたのを桃子に聞かれていただなんて。
そう思うと途端に顔が赤くなる。
やっぱりあんなところでするのはまずかった。
雅は今更ながら後悔した。

「みやの声も聞きたかったけど…時間がそろそろやばかったからさぁ」
「…何なの一体」

桃子の目的が見えない。
顔はにやにやと笑っていても、心の奥底では何を考えているか分からない。
雅はそれにもどかしさを感じて、ついイラッとしてしまう。

「そんな怖い顔しないでよぉ」
「そうやってからかいに来ただけなの？なら帰ってよ」

動揺を隠すため、強い口調で言ってみせる。
その言葉に桃子は急に真剣な眼差しで雅を見つめてくる。

「違うよ、ももは…注意しにきたの」
「注意？」

雅が不思議そうな顔をすると、桃子がゆっくりと近づいてくる。
そして手が伸びてきたかと思うと、首筋にそっと触れられた。

「こんなとこに跡つけちゃダメでしょ」

微かに触れている指先の感触がくすぐったくて雅は思わず身を捩った。
その反応を見て、桃子は首筋を撫でるようにして指先を動かしてくる。

「で、でも他に誰も気づかなかったじゃん」
「気づいてたけど誰も言わなかっただけじゃないの？」

確かにそう考えられなくもない。
でも雅の見た限りでは誰も気づいている様子はなかった。

「ファンの人にだって気づかれるかもしれないんだよ？」
「そうだけど…」

桃子の言葉に何も言い返すことが出来ない。
雅は桃子から目をそらし、その場で俯いた。
だが、桃子の手が雅の顔を無理やり持ち上げる。

「反省してるの？」
「し、してるよ」
「じゃあ、ももの目を見て、反省してますって言ってみて」
「…はぁ？」

突然そんなことを言われ、思わず反抗してしまう。
反省はしているが、桃子にそんなことを言うのは何となくプライドが許さない。
雅がそんなこと言うもんかという表情をすると、桃子は溜息をついた。

「…やっぱ反省してないんじゃん」

桃子は呆れたように呟くと、雅の肩に手を置いてくる。
何かと思うと、考える暇もなくそのまま一気に押し倒された。
訳の分からない状況に雅はじたばたと抵抗する。
だが、桃子が身体の上に跨っているため逃れることが出来ない。

「ちょっと！もも！退いてよ！」
「嫌だ」

雅は大声をあげるが、桃子はその場から動こうとしない。

「みやが反省するまでここから退かない」
「だからしてるって！」

雅は抵抗するのをやめて桃子を睨みつけるが、桃子はそれ以上に冷たい目をして雅を見下ろしてくる。
その目つきに雅は背筋がぞくぞくと震えるのを感じた。

待たせたのにりしゃみやじゃなくてすいません
次はちゃんと梨沙子も出てきますんで…

>>537
乙です！
文章の雰囲気がりしゃみやっぽくて非常に萌えさせて頂きました
良かったらまた書いてください楽しみにしてます

もしも雅ちゃんが佐紀ちゃんに付き合ってるのに片思いだったら
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1238953301/

りしゃみや

ほ

乙！！！！

州*‘ o‘ﾘ人ﾉﾉl∂_∂*'ﾙ＜りしゃみやほー

| ー’ﾘ＜ふふふ…

職人乙

JAPRPO 肖像パブリシティ権擁護監視機構（とろろだを閉鎖に追い込んだ最強機関）
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ここに通報したよん

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■警視庁ホームページ ttp://www.keishicho.metro.tokyo.jp/
■警察総合相談電話番号 ttp://www.npa.go.jp/safetylife/soudan/madoguchi.htm
■公安調査庁 ttp://www.moj.go.jp/KOUAN/
■国家公安委員会 ttp://www.npsc.go.jp/
■公安９課 ttp://www.production-ig.co.jp/contents/works_sp/03_/
■内閣情報調査室 ttp://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jyouhoutyousa.html
■国防省 ttp://www.defenselink.mil/
■アメリカ中央情報局(CIA) ttp://www.cia.gov/
■アメリカ連邦捜査局 (FBI) ttp://www.fbi.gov/
■国家安全保障局（NSA）ttp://www.nsa.gov/
■ドイツ国境警備隊第9連隊(GSG-9) ttp://www.gsg9.de/
■機動警察パトレイバーttp://www.bandaivisual.co.jp/patlabor/
■創価学会ttp://www.sokagakkai.or.jp/
■国防省ttp://www.mod.gr/
■特捜戦隊デカレンジャー（SPD）ttp://www.toei.co.jp/tv/dekaren/index.shtml
■ドイツ国境警備隊第９連隊(GSG-9)ttp://www.gsg9.de/
■英国首相官邸(ダウニング街１０番地)ttp://www.number-10.gov.uk/
■ロシア連邦保安局(旧KGB)ttp://www.fsb.ru/
■アメリカ国家画像地図局(NIMA)ttp://www.nima.mil/
■国際連合ttp://www.un.org/
■スウェーデン予備軍ttp://www.hemvarnet.mil.se/
■アルジャジーラ(アラブ)ttp://english.aljazeera.net/
■国際刑事警察機構(ICPO)ttp://www.interpol.int/
■地球防衛組ttp://www.sunrise-inc.co.jp/datacard/card0093.htm
■第四海兵遠征旅団(米国)ttp://www.lejeune.usmc.mil/4thmeb/
■スペシャルポリスttp://www.tv-asahi.co.jp/dekaren/

一人で保全してやがるくせに乙じゃねえよ雑魚ｗ
ログ倉庫もろともぶっ潰してやるからなｗｗ

一体何と闘っているのだろう？

みやびちゃんは襲われるのが似合うなぁ

俺は梨沙子がみやびちゃんに襲われるパターンも好きだｗ
相手がみやびちゃんだと絶対断れない梨沙子ｗ

新展開ｷﾀ-----

>>336-339
>>376-382
>>417-422
>>461-464
>>483
>>485-487
>>532-536

りしゃみや

州*‘ -‘ﾘ

春は馬鹿が多くて困るな

州*‘ -‘ﾘ

ﾉﾉl；∂Д∂'ﾙ

今差で目が合ってるのみるだけで萌える

ほほほー

りしゃみやスレ重複してるな

りしゃみや職人増えないかな

よい事です

みやりしゃ

>>550

ふと、桃子の手が伸びてきて雅の頬に軽く触れた。
その手が頬を撫でると桃子は小さく吹き出し、張り詰めていた空気が一気に弾ける。

「みや、顔赤いよ？」

そ、そんなことないし…
と思いたいところだが、桃子の手のひんやりとした感触からも自分の顔が赤いことが分かる。
部屋が熱いから。
桃子を退けようとして激しく抵抗したから。
思い当たる理由を頭に浮かべてみるが、どれも本当の理由ではない。
本当の理由はどうしても認めたくなくて、わざと考えないようにしてしまう。

「あー、もしかしてみやぁ」
「なっ、何？」

にやにやとした顔の桃子が迫ってきて、自分の意思とは無関係に身体全体が熱くなり、脈が速くなるのを感じる。
雅はこんな風に身体が反応してしまうのがとても嫌だった。
だが、それは自分の力ではどうすることもできない。
思い通りにならない自分の身体も、そんな雅を見て楽しんでいる桃子の存在も雅をイライラさせた。

「このあとももにエッチなことされるかも〜って思ったとか？」
「っんなこと思うわけないでしょ！？」

桃子の言葉をありったけの力で否定する。
…というのも、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけそういうことを考えてしまったからだ。
少しとはいえ桃子とのそういうことを考えてしまった自分がなんとも嫌になる。
そして桃子にそのことをズバリ突かれるのも。
その嫌な気持ちを言葉に乗せて思いきり桃子にぶつけた。
すると、桃子は目を伏せ、落ち込んだような顔をして言った。

「えー…ももはちょっとだけそういう気分になってたのになぁ」
「…ばっかみたい」

雅は大袈裟すぎるほど小馬鹿にして言った。
そして大きくため息をついて顔をそらした。
しかし、桃子のもう片方の手が雅の頬に伸びてきて、顔を両手で挟んでくる。
顔を正面に固定された挙句桃子に見つめられ、再び身体の熱が上がっていく。

「みやだって本当はそういうこと考えてたくせに」

にやりと笑った桃子の瞳に心の中まで見抜かれているような気がして雅はドキリとする。
さっきとは違い、桃子の言葉を否定することが出来ない。
どうして桃子はこんなに雅の心の中が読めるのか。
何を考えていても全てお見通しのような気がして、桃子のことが怖くなる。

「何も言わないってことはやっぱそうなんだぁ…みやのエッチ〜」
「ち、ちがっ」

口を開いてやっと出たのは苦し紛れの否定の言葉だった。
だが、桃子はそんなものに聞く耳をもたない。

「分かった分かった、みやの期待に応えてキスくらいはしてあげようじゃないか」
「いや意味分かんないから！」

必死に声を荒げるが、桃子は雅の上に覆い被さるようにして顔を近づけてくる。
突然のことに雅は頭が混乱する。
何でこんなことになっているのか。
何で桃子がキスをしようとしてくるのか。
もう考えても分からなそうだった。
そうこうしている間に上半身は完全に桃子に乗られてしまい、抵抗することすら出来ない。
さっきよりも至近距離に桃子の顔がある。

「ちょっ、ちょっと！本気なの？」
「ももはいつだって本気だよ」

桃子の手が雅の髪を優しく撫で、微笑まれる。
そして切なげに目を閉じたかと思うと、ゆっくりと唇を寄せてくる。
嫌なはずなのに、近づいてくる唇を見つめたまま動けない。
柔らかな感触が当たった瞬間、雅は思わず目を閉じた。

「み…や？」

震えあがった声が頭の片隅に響き、一気に現実に引き戻される。
途端、頭の中が真っ白になっていく。
全身から冷や汗が出るのを嫌というほど感じた。
桃子が雅の身体の上から退いても、呆然としてしまい力が入らない。
恐る恐る声の聞こえた方向に顔を向けると、やはり梨沙子が立っているのが見えた。

最悪だ…
1番見られたくないころを見られてしまった。

桃子が馬乗りになって雅にキスをしている。
この状況はどう言い訳すればいいのだろうか。
桃子が無理矢理してきたと言ったところで梨沙子は信じてくれるのだろうか。
梨沙子ならきっと信じてくれる、いやそうとは限らないかもしれない。
完全に動揺しきっている頭では冷静に考えることが出来そうもない。

すると、この場には似つかわしくないほど明るい桃子の声が耳に入ってくる。

「梨沙子出てきちゃったかぁ、残念〜。みや、この続きはまた今度ねっ」
「…あっ、もも！待ってよ！」

雅が身体を起こし引き止めようとするが、桃子は何も聞こえてない振りをしてあっという間に部屋から出て行ってしまった。
ガチャンとドアの閉まる音がすると、部屋にはその場で凍りついたように立ち尽くしている梨沙子と2人きり。

い、居づらい…
せめて桃子が居てくれれば一緒に説明することが出来たかもしれないのに。
…それでも桃子が素直に自分が悪いと言ってくれたかどうかは不明だが。
今だって「この続きはまた今度」なんて勘違いをさせるような言い方をした。
きっとその前までの説教の続きのことを言ってるのだと思うが、この場面だけ見た梨沙子にそのことが分かるはずもない。
これは寧ろ出て行ってもらって正解だったのかもしれない、と密かに思った。

しかし、雅が1人でどんなに説明したところでそれをそのまま信じてくれるのか、ものすごく不安に思ってしまう。
もし信じてくれなかったらそのときはどうなるのか。
嫌なことばかり考えてしまい、更に頭の中は乱れていく。

雅があれこれ考えている間にも梨沙子の冷たい視線が突き刺さる。
なんとか誤解を解くためにも説明しなければと思い言葉を発しようとすると、梨沙子が先に口を開いた。

梨沙子出るとか言った癖にあまり出てこなくてすいません…

wktk

みやびくんみやびくん

障害（桃子など）が多いほど恋は燃え上がるとかいって

州*‘ -‘ﾘ

ﾙ*’ー’ﾘ＜うふふｗ

州*‘ -‘ﾘ＜みやのバカ･･･

みやびくんみやびくん

州*‘ -‘ﾘ＜みやぁー

みやあああああああああ！！！！

やばい！続き気になる！＞＜

…ってことでりしゃみやほ

ニヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤャャャャ!!!

もしも雅ちゃんが桃子にまさかの胸騒ぎスカーレットだったら
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1239100988/

州；‘ o‘ﾘ＜…

千奈美が梨沙子をいじめてるらしいぞ！
性的な意味で！
いいのか雅ちゃん！

ﾉﾉl＃∂Д∂'ﾙ＜ちなみいいいいいい！！！！

>>595
盗撮してうｐ

興奮

>>581

「いいよ…みや」
「え？」

何がいいのか、意味が分からない。
梨沙子のほうを見ても、下を向いているため表情がよく見えない。
それでも何処となく怒りのオーラを放っているのを感じて、雅は怖気づいてしまう。
どうすればいいか分からずおろおろしていると、梨沙子が再び口を開いた。

「ももがいいならそっち行きなよ」
「梨沙子何言って…」
「行きなよ！」

突然大声を出され、雅は一瞬怯んでしまう。
しかしその後小刻みに震え出した肩を見て居ても立ってもいられず、梨沙子のそばに駆け寄った。

「梨沙子勘違いしてる」
「なにがっ」

逃げようとする梨沙子の肩を掴んで正面に立つ。
小さな嗚咽が耳に響いてきて、頭がじんじんと痛む。

梨沙子を泣かせてしまった…
酷いことをしてしまった…
その罪悪感で押し潰されてしまいそうになりながらも、これだけはちゃんと伝えておかなければと思い雅は口を開く。

「…あたしが好きなのは、梨沙子だけだよ？」

途中で声が震えたが、出来る限りの優しさを込めて言ったつもりだった。
この思いが梨沙子に届いていてほしい。
未だ俯いている梨沙子に向かって雅は更に続ける。

「キスとか…それ以上のこととか、全部許せるのも梨沙子だけだよ？」

先ほどと同じく優しい声でそう言うと、梨沙子が顔を上げて雅を見てくる。
頬に伝っている涙を見て、きゅっと胸が締め付けられる。

「…嘘」
「嘘じゃないって」
「だってさっき！」
「あれはっ！ももが無理矢理してきたから…」

梨沙子は戸惑った様子で雅を見るが、その目をまっすぐ見つめ返した。
一切の迷いのない視線を向けることで、嘘じゃないということを必死に訴える。

「信じて、梨沙子」

そう言って、梨沙子の身体に手を回し抱き寄せた。
鼻に広がる石鹸の匂いが、気分を落ち着かせてくれる。
更に梨沙子の身体に触れている部分から伝わってくる体温、それが何よりも雅を心地良くさせる。
目を閉じその居心地の良い感覚に身を委ねていると、耳元から梨沙子の震えた声が聞こえてくる。

「…本当は、すっごく不安だった」

その声は今にも消え入りそうで、梨沙子の存在を確かめるように雅はぎゅっと抱きしめた。
すると、梨沙子のほうからもゆっくりと腕が回され、同じように抱きしめられる。

「ももとみやが…あたしのいないところで何かしてるんじゃないか…って」
「梨沙子…」
「愛理とも…Buono!が出来てからやけに仲良くなっちゃうし…」

梨沙子にそんな思いをさせていたなんて。
雅自身は普通に接しているつもりだったが、梨沙子にはそう見えたのかもしれない。
確かに桃子とも愛理とも以前より仲が深まったとは思うが、梨沙子との関係を上回ることは絶対に有り得ない。
雅は梨沙子を安心させるために背中をそっと撫でた。

「梨沙子のバカ……あたしが梨沙子以外を好きになるわけないでしょ」

そう言って頬に優しく口づけをする。
舌先でぺろりと舐めると微かに涙の味がした。
すると梨沙子はくすぐったそうに小さく微笑んだ。
その顔を見て雅はようやく安心する。

「好きだよ…梨沙子」

精一杯気持ちを込めてそう言うと、今度は唇に口づける。
梨沙子の温もりを感じながら改めて思った。
桃子でも他の誰でもない、梨沙子のことが好きなのだと。

昔は梨沙子には自分がついていないとダメだとばかり思っていた。
しかし今では自分のほうが梨沙子がいないとダメになっている。
梨沙子がいないとダメな自分がちょっぴり情けない気もするが、
その気持ちはもう抑えることはできない。


「…ねえ、梨沙子」

唇を離し見つめあうと、梨沙子は首を傾げて様子を窺ってくる。

「あたし、ずっと待ってたんだから」

自分でも顔が赤くなっていくのを感じる。
梨沙子に見つめられていると余計そうなってしまう。
だが、ここで止めるわけにはいかない。
雅は梨沙子におねだりするように甘い声で囁く。

「続き、して…？」

素直になるのはやっぱり恥ずかしい。
それでも梨沙子の前でなら、いつもより素直になれる気がした。

次からはエロになります

高1学ラン雅君と幼馴染のちょっと大人びたセーラー梨沙子ちゃんを妄想してしまいました

たまりません

淡路島からおはようございます
みやりしゃ最高ー！！！

朝からnynyが止まりません

今から選考なのに…

よかったねみやびちゃん(ノД`)

エロ期待してます！

選考が涙目で終わったから
また読み返して癒されよう…

やっぱりしゃみやだなー

　 ／￣￣ヽ
　/ (☉) ..(☉　　ハァハァ、りさこっ、イクッ！！！
　|　　 'ｰ=‐' i
　 > 　　　　く

↓

　 ／￣￣ヽ
　/ (●) ..(●
　|　 　 -=‐. i
　 > 　　　　く

りしゃみや好き

まだこのスレあったのか保全

よっと

帆船

眠いけどほぜん

ﾉﾉl∂Д∂'ﾙ＜ほっ！！

ﾉﾉl∂Д∂'ﾙ＜ほのまら！！！！！！！！！！！！！！

州*‘ o‘ﾘ＜ほのらまってなんだもん？

ﾉﾉl∂Д∂'ﾙ＜だそ！！！だそ！！！！！だそ！！

>>606
特定しました

雅受けってなんかイイよね

イイよ

>>602

真っ赤に染まった頬を見られたくなくて下を向いていると、梨沙子から予想外の返事が聞こえてくる。

「どうしよっかなぁ」

雅は思わず顔をあげて梨沙子の顔を見る。
その表情からは完全に余裕が感じられ、さっきまですすり泣いていた面影すらなかった。
今は雅を弄んで楽しんでいるようにすら見える。
困った顔をする雅に対して、追討ちをかけるように梨沙子が呟く。

「ももとあんなことしてたしなぁ」
「……許してくれたんじゃなかったの？」
「あたし許すなんて一言も言ってないけど？」

そう言って、梨沙子は意地悪そうな笑みを浮かべた。
あれは本当に無理矢理だったのに…
雅はそう心の中で呟いた。
だが不慮の事故とはいえ桃子とキスをしてしまったのは事実であり、立場的にどう考えても雅は不利だった。

「じゃあ、どうすれば許してくれるの？」

そう言うと、梨沙子はうーんと暫し考えてから、何かを思いついたような表情をしてにやりと笑った。
その顔を見てなんだかとてつもなく嫌な予感がする。
そしてその予感は見事的中してしまった。

「みやが一人でするとこが見たい」
「…へ？」

一瞬梨沙子が何を言ってるのか理解できず、雅は思わず聞き返した。
唖然とした表情の雅に向かって梨沙子は笑顔で繰り返す。

「だから、あたしの前で一人でしてみて」

もう一度言われ、ようやく梨沙子の言葉を理解する。
その瞬間、雅は耳まで顔が赤くなった。

いくら何でもそれは無理だ。恥ずかしすぎる。
人前でそんなことは流石に出来るはずがない。
雅はどう考えても無茶苦茶な梨沙子の要求を断ろうとする。

「無理だよそんなの！」
「ふーん…そう。じゃあ、あたしもう寝ようかな」

梨沙子はふぁぁと欠伸をする振りをして、ベッドのほうへ向かおうとする。
本当にこのまま梨沙子が眠ってしまうような気がして、雅は焦って梨沙子の腕をとった。
すると梨沙子が雅の方を振り向いて「じゃあしてくれるよね？」とでも言いたげににっこりと笑うが、雅は目をそらしてしまう。

この状況をどうするべきか、雅は必死に悩んだ。
梨沙子の前で一人でするか。
このまま何もしないで寝てしまうか。
頭では後者を選ぼうとするが、昼間中途半端なところで止められたせいで疼いた身体がそれを許してくれない。
更に梨沙子には絶対内緒だが、さっきの桃子とのやりとりで余計に身体が敏感になってしまっている。
こんなに刺激を求めた身体のまま眠りにつくことなんて出来そうもない。
それこそ梨沙子が寝静まった後、一人で慰めなくてはならなくなりそうだ。
雅は観念したように溜息をついた。

「分かったから…ちゃんとするから…だから寝ないでよ梨沙子」

すると梨沙子は満足そうに微笑み、雅の手を引いてベッドに連れて行く。
梨沙子がわくわくした様子でベッドの上に座ったが、雅はやはり尻込みしてしまう。

「みや、早く」

強引に腕を引っ張られベッドの上に座ると、恥ずかしくて顔から火が出そうになる。
しかしこのままじっとしていても何も状況は進展しない。
梨沙子の好奇の視線を痛いほど感じながら、雅は意を決して右手を自らの胸の上にあてがった。

エロまでいけなかった…

ほぜん

ﾉﾉl//Д//'ﾙ＜ は､はずかしい･･･

おっと

鑑賞会！鑑賞会！

州*‘ -‘ﾘ＜もう!