愛ちゃんと麻琴の怪しい関係

お泊まり落ちちゃったんで立てました
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（*・e・）=3

華がナッシング

愛マコはいいねぇ

愛と麻琴

5期スレでいいんじゃないの
どうせ保全ばっかりだろ見てないけど

小川は保田に連れていってもらったゲイバーで飲んでそう

映画を見にいき隣で爆笑されたり買物してる時に大声で名前呼ばれたり
マコはけっこう迷惑してるようなのに仲良しなのが萌える

作者ですが第2弾のためにここ立ててもらいました

本日はハロテンで大阪に来ています。なのですが、楽屋が愛ちゃんとは別になってしまいました。
　
いや、こんこんが嫌とかそういうんじゃなくて、愛ちゃんが泊まったあの日からどうもまだ熱が引かないといいますか…
一発ヤっとかないと落ち着かないんですよね〜
男性のみなさんならわかると思いますが…
　
なら襲っちゃえばいいじゃん、って？それが出来るなら苦労しませんよ
なんせ愛ちゃんと同じ楽屋がガキさんなんですもん。わかるでしょこれが何を意味するか？
どうしようどうしようっ
そうだとりあえずブログの画像を理由に楽屋に言ってみましょう！
　
・・・ｺﾝｺﾝ
　
「はーい、どうぞー」
　
愛ちゃんしかいない。よし、第一関門突破
　
『ブログ用の写メ撮ってほしいなと思ったんだけど、ガキさんは？』
　
「んー？2ショット撮影」
　

ということは、ちょっとの間は帰ってこない、安全確認。
第ニ関門突破。ガッツポーズをしながらメイクをしている愛ちゃんに近付く。
　
『じゃあ〜愛ちゃん2人で撮ろう？』
　
「ええよ〜」
　
よしっ、獲物GET！
今だ！
　
・・・ｻﾜｻﾜ
　
座ったままの愛ちゃんのプリっとしたお尻をなでなで
　
「ちょっ…！何してっ…」
　
『いいじゃ〜ん、シたくなったの』
　
「待っ…アカンて…」
　
『ちょっとだけだから』
　
抵抗がないのはいいってことかな？
　
・・・ﾁｭｯ・・・ﾇﾁｬﾇﾁｬ
　
ケータイ置いて、左手で愛ちゃんの顔をこっちに向けてうるさい口を口で塞いで、、、
右手はｻﾜｻﾜを越えてﾓﾐﾓﾐ
　
「んーっ！んー！」

てか、愛ちゃんなんでスカートじゃないわけ！生足なのはいいけど
あっでも愛ちゃんウエスト細いから隙間から手入るかも。
Ｔシャツを少しだけめくってゴー！
さらに下着の中に入れればプリ尻を直に…あれ？
　
「んーっ！…ちょっ！」
　
…布がない。下着らしきものは腕に当たってるんだけどお尻を覆ってるのはずの布が。
あるのは縦に伸びた細い布だけ。
もしかしてもしかして
　
『愛ちゃん今日Ｔバック？』
　
「違うの！これは違うの！」
　
愛ちゃん顔真っ赤、、、
　
『愛ちゃんてばヤらしい』　
　
と言いながらそれを引っ張って食い込ませてみた。
　
「ひぃっ…！…違っ…ライっ…ンっ…が…見えなぃっ…よぅにっ…！」
　
へぇー、前は普通の見えないやつ穿いてたのにねー
　
・・・ｸﾞｲｯ
　
「だめぇっ！引っ張らないで…」

愛ちゃん、今すっごいヤらしい顔してる、、、
これ載せちゃおっか？もちろんお尻を撫でたままで、、、ｲﾋﾋ
　
『愛ちゃんこっち向いて』
　
「ふぇ？」
　
『はい、チーズ』
　
・・・ｶｼｬ
　
うわっ…この画像の表情ヤバい、、、
それにしてもこんな状態でもちゃんとポーズは取るんだね。
なんにせよ、これで言い訳の工作は完了
あとは、欲望を叶えるだけ
みなさんは音声のみでお楽しみください
　
いただきまーす！
　
　
「いやっ…！ちょっ！麻琴ここ楽屋っ！…はぁん！ひぐぅっ…待っ…」
　
・・・ﾊﾟｻｯ・・・ｶﾞﾀﾝｯ
　
「ほんとっ…無理ぃ！…イベっ…ントっ…出来なくぅ…なっちゃあぁあぁぁんっ…！」
　
・・・ｽﾞﾎﾟｯ・・・ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・・ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
　
「らめぇ…激しっ…！…いの…やぁの…立ってられっ…あがっ！」

「止めっ…てっ！…出ちゃう…！…出ちゃうぅぅぅぅっ！」
　
・・・ｸﾞｯ・・・ｸﾞﾁｭ・・・ｸｲｯｸｲｯ
　
「奥だめっ…指曲げんでっ…！…ほんとにきちゃうっ…！」
　
「お豆触らないで…感じっ…ひぃっ…！…すぎちゃあぁぁ…」
　
「はぁん…もぉ…むりぃ…！…壊れるぅ…」
　
「…まこっ…とぉ…いいっ…いいのぉ…イっ…！…イっちゃいそぉ…！」
　
『もうイっていいの？勿体ないよ？』
　
・・・ﾇﾎﾟｯ・・・ｽｯ
　
「なんでぇ…抜いちゃうのぉ…」
　
『もうガキさん帰ってくるし、イベ始まっちゃうよ』
　
「おあずけやぁの…イキたいのぉ…」
　
「もぉ…終わったら最後までシてくれる？」
　
『もちろん天国までイかせてあげる』
　
　
天国・・・いや、地獄かもね
　
続き聞きたい？
それはまた後日

以上です
愛まこもっと書きたいので保全よろしくお願いします
リクエストあればついでに

ワッフルワッフル

ワッフルワッフル

まさかホントに第2弾がくるとは・・・




GJ！

モッフルモッフル

要望とかない？

う〜む初めて戴いた時とかw

愛ちゃんの逆襲
でも結局最後には・・・

>>21-22
了解

えっちぃスレなのか

愛ちゃん攻め麻琴が受けも見てみたいな

愛ちゃん攻めは書けないこともないが
まこ受けが難しいかも

作者さんがんばって

513 ：名無し募集中。。。：2009/03/06(金) 12:30:33.69 0
http://www.mbga.jp/.pc/_dia_view?d=515395377
（　-ｅ-）＜ふーん
514 ：名無し募集中。。。：2009/03/06(金) 12:33:16.60 0
川；’Д’）＜こ、これは違うがし
515 ：名無し募集中。。。：2009/03/06(金) 13:20:02.33 0
浮気発覚だな

530 ：名無し募集中。。。：2009/03/07(土) 01:11:06.47 0
（-ｅ-　）＜マコんちにずっと泊まれば？
531 ：名無し募集中。。。：2009/03/07(土) 01:34:40.12 0
川*’Д’）¶＜なんで、そんなこと言うんやー！
532 ：名無し募集中。。。：2009/03/07(土) 02:32:44.05 0
夫婦喧嘩か
533 ：名無し募集中。。。：2009/03/07(土) 03:43:07.83 0
川#’Д’）¶＜誤解や！ガキさんちに行こうとしたら道に迷って何故か麻琴の家に着いてもただけや！
534 ：名無し募集中。。。：2009/03/07(土) 04:34:10.90 0
（-ｅ-　） ｸﾞｰｸﾞｰ zzz..
535 ：名無し募集中。。。：2009/03/07(土) 04:35:27.33 0
愛ちゃん嘘が下手だなｗ

554 ：名無し募集中。。。：2009/03/07(土) 20:19:46.97 0
川*’∀’)ﾉｼ＜ｱｯﾋｬｰ！サムライ強すぎやって！
555 ：名無し募集中。。。：2009/03/07(土) 20:24:28.03 0
川*’Д’）¶＜ガキさんこっちの部屋にこん？
556 ：名無し募集中。。。：2009/03/07(土) 21:00:08.90 0
（-ｅ-　）＜マコっちん呼べば
557 ：名無し募集中。。。：2009/03/07(土) 21:39:36.37 0
まだ怒ってるｗ

>>28
ﾜﾛﾀ

ttp://im16a.mbga.jp/r/0/287/234251287.0.jpg
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高橋はなんでこんなエッチな顔してるの？

>>30
スレタイ

あいまこヲタって少ない？

5期メンのいずれかのヲタって他の5期メンヲタとイマイチ足並みが揃わないからね、特に愛ヲタは
マコヲタとコンヲタは割と友好的っぽいが

ならガキコン出しても大丈夫？
もちろんあいまこメインなんだけど

いいよん

マコブログスレ落ちた？

マコ関連のスレ一斉に消えたね

なんか下がるのはやいなぁ

川*’∀’)＜マコト、ドリブルの特訓やよ！このお玉を股にはさんで
　　　　　　テニスボールを乗せ、落とさないように歩くやよ！

それをしてるマコに愛ちゃんが悪戯するんですね

川*’∀’)＜マコトのプリケツﾊｧﾊｧ

ｻﾜｻﾜ

ﾜｯﾌﾙ

おはまこあい

そういや麻琴はミキティとのセクシー対決で
ボールを小道具にしてみごと勝利したんだよな

道具を使って愛ちゃんを鳴かすのは得意なんですね

あげあげ

ちゃる

しばしお待ちを

まっこまこ

まこ受け考えてるんだけどまだ力が足りないみたいだ
ちょっとの間はまこ攻めでお願いします

期待してます

ホワイトデー

小川って見ないけどなにしてんの？仕事ないからハロプロエースに寄生かよ

　　　　　　　　　　 .∧＿∧
　 　 　 ＼∧＿ﾍ （; ﾟ:Д:｡:）　←　>>54
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩
　　　　/三√´▽｀）/　　 　　　　アンチの首を獲ったぞー！
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,
　　 　 　//三/|三|＼
　　　　　　∪　 ∪　
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,

今夜中に一作出来ます

ﾜｯﾌﾙ

期待

ワッフルワッフル

無駄に長くなりそうなんで前フリだけ4レス

えー本日はホワイトデーであります。
今は親びんとお食事をしています。なんと親びんがお返しをくれるというので

「はい、これ」

『珍しいですね。中身なんすか？』

なんか長方形の箱と正方形の箱でそんなに重くないものをいだだきました。

「まぁまぁ、家帰ってから開けなよ。喜びと思うぜ、高橋も。」

『愛ちゃんも…？』

「んじゃ、うち舞台の稽古あるから」

親びんは颯爽と行ってしまいました。

たしかに今日、愛ちゃん家に来る予定にはなってるけど

おっとあたしもレッスンに行かなきゃ

早く終わらして帰ろぉ

『ただいまー』

「おかえりー早かったのぉ」

『愛ちゃん来てたの？！』

「妹ちゃんに入れてもらっちゃった」

そういえば妹は今日彼氏の家に泊まるって言ってたっけ。ということは愛ちゃんと一晩中思いっきりデキる、ｳﾍﾍ

「麻琴、顔が変態オヤジみたいになってる」
『だってぇ…ねぇ』

って言いながら愛ちゃんのお尻を撫で上げる

「ちょっ…！もう…まーだ！」

・・・ﾊﾟｼｯ

イテテ、愛ちゃんにはたき落とされました。

「ご飯食べてからね。そういえば、それ何？」

愛ちゃんが親びんからもらった箱を指さした。

『あぁそれ師匠にもらった。ホワイトデーだからって』
「へー珍しいのぉ、よしざーさんが」

・・・ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ

あたしが着替えに行くと同時に愛ちゃんが箱を開けはじめた。

『ご飯〜ご飯〜…愛ちゃん？』

着替えて戻って来ると愛ちゃんが真っ赤な顔をして箱を開けたまま固まっていた。

『なに？なんか変なものでも……うおっこれは、、、』

「あーしはなんも見んかった！」

愛ちゃんが慌てて戻そうとしたのを手に取って

・・・ｶﾁｯ・・・ｳｨﾝ・・・ｳｨｰﾝ

うわぁこれはヤバい、、、
震えながらぐるんぐるん回ってしかも上下に動いてる。
ていうか太っ！長っ！なんかイボっぽいの付いてるし
でも色はホワイトデー仕様で真っ白

「知らん知らん！さぁご飯しよっ」

『夜が楽しみだね？愛ちゃん』


忘れてたけどもう一つあったっけ？
ははーん、さすが親びん、このままじゃ愛ちゃん絶対使わせてくれないのよくわかってる

「使わんで絶対！！！」

遠くからなんか叫んでるけど気にしない

ご飯を済ませてお風呂も入ってまた今日もお笑いDVD見てます
が、しかし愛ちゃんが全然笑わないの…
体育座りでピーンと背筋を伸ばしたまんまボーッとしちゃって

『ねぇ、愛ちゃん？』

・・・ﾋﾞｸｯ

声を掛けながら肩に手をまわしたらなんかさらに丸々ように固まっちゃった。

『大丈夫。アレ使わないから、ね』

「ほんとぉ〜？」

ごめんなさい嘘です。
そんなうるうるした目で見られたら危うく本当のこと言っちゃいそうだったよ

『だから、ベッド行こ？』

「うんっ」

『あっ先行ってて、水飲んでから行くから』


・・・ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ

親びん使わせていただきます

部屋に行くとすでに愛ちゃんがモゾモゾしていた
気付かれないようにアレを置いて愛ちゃんに覆い被さった

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

パジャマの上からもうすでに固くなった胸を堪能する。

「はぁ…ふぅん…」

『ここ気持ちぃい？』

「…ぅん…はぁん…」

声にならない声で返事をしてる愛ちゃんを尻目に、ふとももに手をして下着の上から割れ目をなでる。

『うわぁ…もうこんなに濡らしてるの？』

「やぁ…ふぅん…はぁ」

『アレ見て興奮しちゃった？』

「ちがっ…まこっ…と…があぁぁぁぁぁぁっ！」

下着をずらして中指を滑り込ませた。
愛ちゃんの中はもう十分熱くて、ゆっくり出し入れするだけで締め付けてきた。

『今日いつもより濡れてない？やっぱりアレ見たから』

「変なっ…こと…言わん…で…はふぅ…」

アレって言ったらまた締め付けてきた。まんざらでもないみたい。ｲﾋﾋ

『愛ちゃんパジャマ脱ごっか？』

保全

愛ちゃんはゆっくり起き上がって自分で脱ぎだした。
あたしはその間にアレの準備を…出してもう一つの箱から出した香りのアレを被せて。

「まこぉ…早くぅ」

おやおや姫はもう我慢出来ないようですな、、、

『愛ちゃん触ってほしい？ならこれ舐めて』

アレを愛ちゃんの顔の前に出すとびっくりしたのか一瞬固まった。

『愛ちゃんの好きな物の味がするから、ね？舐めるだけ』

「ほんとに舐めるだけ…？」

愛ちゃんの気持ちがちょっと揺らいだところで口許に当ててみると恐る恐る舐めはじめた。

『甘いでしょ？』

エロい顔だなぁ
ていうか愛ちゃんの大きな口でも一杯一杯の太さなんだけどこれ下に入るかな？

ありゃ愛ちゃんの手が、、、

・・・ｸﾁｭｸﾁｭ

我慢出来ないのかな？ｳﾍﾍ
あたしの中の黒い部分が…

『愛ちゃんごめん！』

愛ちゃんを四つん這いに倒して足を開かせてアレをソコに

「あぁっ！待って…！」

・・・ｸﾞﾁｭ!

「あぁぁぁっ…ひぐぅ…」

いちばん大きい輪郭さえ入れば…

「あがっ！…や、はぁぁぁっ…！」

『ごめん、ごめんね………入った』

「使わん…って…言ったのにぃぃぃ！…」

お尻を突き上げたまんまこっちを睨みつけて来る愛ちゃん。
そんなに辛くはないみたい。
「やぁの…出し…て」

出すふりをしてゆっくりギリギリまで引っ張って止める。
それだけで愛ちゃんの体は小刻みに震えてお尻はヒクヒク。

「はやっ…く…抜いっあぁぁあぁぁぁっ！」

ギリギリのところから一気に奥まで貫いたら、愛ちゃんは弓なりにのけ反って跳ねた。

『まだ寝るのは早いよ愛ちゃん』

入ったままのアレをくるりと回す。

「…んあぁぁあぁぁぁっ…！」

イボにからみついたひだがアレを追ってうねり、敏感なところがよじれるように刺激される。
感じたこともない刺激に激しく悲鳴を上げる愛ちゃん

愛ちゃんが起きたのを確認してから、振動のスイッチを入れた。

「あ、あ、あ、はぁん…」

振動が与える快感に合わせて甘い声が漏れて、ふとももにはアソコから漏れた液体が垂れてる。

「あっ…まこと…止めて、止めっ」

『なんで？気持ちいいでしょ？』

「っ…でも、あーし…あーし」

『イキそう？』

どんどん突き上がってくるお尻に溢れる愛液。

あたしはアレに手を伸ばし【＋上下】のスイッチを入れた。

「あぁぁぁっ！ばがぁっ！まこぉっ…！はぁん！」

『だめだよ、愛ちゃん』

ぐったりしながらも抜こうとする愛ちゃんの手を握って、その手をあたしのトコロに持ってくる

『愛ちゃんの見てたらこんなになっちゃった…入れて？』
「まこっ…してあげるっ…から…抜い…あぁぁぁっ！」

またビクッビクッて愛ちゃんの腰が浮いてる。

ありゃ、イっちゃってるのかな？

「ほんふぉ…ひぃ…止めふぇ…」

舌が回らず、朦朧としながら、涙をボロボロ流す愛ちゃん

もう限界かな…

『…わかった。でも最後、ごめんね』

「ふぇ？…あがっ！」

・・・ｶﾁｯ

「あぁぁぁあぁっ！暴れてるぅぅぅぅっ！いくっ…いくっ…いやぁぁあぁぁぁぁぁっ！！！」

・・・ﾇﾁｭ・・・ﾎﾟﾄﾝｯ

愛ちゃんから抜け落ちたアレはイヤらしく回っていた。


「あ…あ…あ…」

崩れ落ちた愛ちゃんは、大きく震えながら、余韻に浸りつつ眠りに落ちていった。

苛め過ぎたかな？

でもいつも以上によがる愛ちゃんが見れて楽しかった。

親びんに感謝しないと。






・・・・ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ


ゴクッ、そんなに気持ちいいのかな…？

あたしはアレを手に取った。





　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

遅くなりましたが以上です
ちょっと激しくなっちゃいました

スレ立てたのも小説書いてるのも小川本人だろ
絶対そうだ、そうとしか思えない

次は5期に助けてもらってまこ受け考えてみます
おやすみなさい

>>74
やばっ！
そう想像すると俺興奮かも、かも、かも、かもwwwwwww

作者さんGJ！

おはまこあい

ほ

あいまこ

まこあい

まこ以外の5期ってエロ系は苦手そうなイメージ（あくまでイメージ）あるから想像できないなあ

まあね

こんこんが意外と知識抱負だったりして

ワッフルワッフル

まこあいサイコー