もしも、さゆえりの二人がドSな妹だったら?

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1名無し募集中。。。
前スレ

もしも、さゆえりの二人がドSな妹だったら?
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1234270918/
2名無し募集中。。。:2009/02/18(水) 16:26:26.12 O
落ちてたお(´・ω・`)
3名無し募集中。。。:2009/02/18(水) 16:33:16.24 O
26:名無し募集中。。。2009/02/11(水) 04:03:20.41 0
究極の快感の後に、底知れぬ虚無感がやってくる。
大学生にもなって何をやっているんだと嫌悪感を感ながらもやめられない。
もはや日課と化している行為。
一通り処理をした後に、しばらく余韻に浸る。
興奮が冷め、リビングに向かおうと体を起こしたところで凍りつく。
ドアを開けて突っ立っている絵里としっかり目があったのだ。
一瞬にしてパニックに陥り、現状を理解するのに数秒かかった。
顔が熱い、なのに寒気がする。
いつからそこに?まさか見られたんじゃ・・・
気まずい空気を切り裂いて先に口を開いたのは絵里だった。

「お母さんがご飯だって・・・」
「あ、うん、分かった。すぐいくよ」

気付かれてない?
安心半分、不安半分で俺はリビングに向かった。
4名無し募集中。。。:2009/02/18(水) 16:35:41.86 O
27:名無し募集中。。。2009/02/11(水) 04:03:51.65 0

いつもと変わらない食卓。
いつもと変わらない面子。
なのに違和感がある。
あの底抜けに明るくて天然な絵里が黙って箸を進めている。
やっぱりバレたのか。
そう思うだけで食欲が湧いてこない。
「ごちそうさま」
「やだ絵里。どうしたの?こんなに残して。」
「ちょっと風邪気味で」
へへっと笑った後、席を立ち、絵里は自分の部屋に戻って行った。
「絵里、どうしたんだろうね」
「さぁ・・・じゃ、俺もごちそうさま。」
「え?お兄ちゃんも調子悪いの?」
「まぁね」
そう言い残し逃げるように部屋に駆け込む。

最悪だ。見られた。
この時点で不安はほぼ確信に変わっていた。
そしてその確信は現実に変わるのは、この翌日の話になる
5名無し募集中。。。:2009/02/18(水) 16:40:43.78 O
59:名無し募集中。。。2009/02/12(木) 00:55:49.44 0
>>27
おかげで一睡も出来なかった。
もちろん行為自体犯罪じゃないし、むしろ男なら常識といえる行為。
でも、無垢な女子高生から見たらどうだろう。
不潔、変態、最低。そう思われても仕方無い。
そんな事ばかり考えているうちに夜が明けた。

リビングに行くと先に絵里とさゆみが食事を始めていた。
「あ、お兄ちゃんおはよう。」
声をかけてきたのは絵里だった。
「え?ああ、おはよう。」
ただの挨拶なのに妙に驚いてしまった。
「何突っ立ってんの?w座んなよw」
いつもと変わらぬ絵里。
なのにこの違和感はなんだろう。
「そういえば昨日どうして調子悪そうだったの?」
「えっと・・・花粉症かな、ハハ・・・」
「ふーん」
いかにも興味なさそうにさゆみがうなずいた。
60:名無し募集中。。。2009/02/12(木) 00:56:20.39 0
>>59

食事を済ました2人はそれぞれ学校の準備のために部屋に戻る。
やっぱりバレてなかった?
昨日は本当にただ調子が悪かっただけ?
そっか、そうだよな。俺の取り越し苦労だよな。
すっかり安心しきって箸を進める。
昨日まともに食事が喉を通らなかったため腹が減っている。
準備を終えた二人がどたどたと玄関に向かう音がした。
俺も何を思う訳でもなく、見送りをしようと玄関に向かった。
「いってらっしゃい。気をつけてな。」
「何お兄ちゃん、見送りなんてw」
「いいじゃないか、たまには。」
「いいねぇ、大学生は休みが多くてさ・・・w。それじゃいってきます。」
そう言い残すとさゆみは先に学校に向かった。
あとを追うように絵里が玄関を開けようとしたところで、ぴたりと動きが止まる。
なんだろうと思った次の瞬間、俺は一気に戦慄する。
「バレてないと思ってんの?」
『ヘンタイ』と声にださず口で言い、絵里は学校へ向かった。
7名無し募集中。。。:2009/02/18(水) 16:48:26.26 O
79:名無し募集中。。。2009/02/13(金) 00:06:26.55 0
何度も口をゆすいだ後戻った部屋で
さっきの出来事を忘れようと、僕はベッドの上に横になる
でも、絵里の匂いが口腔に残っているような気がする
悔しさ以上に背徳感が僕を微妙に興奮させていることを認めたくなくて
僕はもう一度口をゆすぎごうと体を起こした

すると、部屋のドアをノックする音
「さゆみです、入るね?」
そう言ってするりと部屋に身を滑らせるさゆみ
なんだろう、何をされるんだろう?
僕は自然と身構えていた

ベッドの横に立つさゆみに「出て行け」そう言おうとしたとき
にっこりと笑いながらさゆみはこう言った
「絵里のツバ飲んで、興奮しちゃった?」
自分の顔がカッと赤くなるのが分かる、言葉が出てこない

「ふふふっ、おっきくしちゃってたもんね?お兄ちゃんはヘンタイさんだね?」
じりじりと僕に迫るさゆみ、思わず後ずさる僕はバランスを崩し仰向けになる
さゆみはそんな僕に馬乗りになり、両肩を押さえつける。
……躰から漂う香りに、僕のそこはまた少し固くなる。
目線をちらりとそちらにやったさゆみは、「ほら、もう興奮してる。」と言って笑い肩を押さえつける手に力を込めた
「だからね、さゆみがもっとしてあげる。
 妹のツバで興奮してるヘンタイさんを、もっと喜ばせてあげる」

さゆみは僕の顔の上で、ゆっくりと唇を開く。
「や…やめ」自分でも恥ずかしいくらいの弱々しい声
唇からゆっくりと滴のように糸を引いた唾液が垂れる
慌てて口を閉じる僕の唇に、一滴、二滴、さゆみの唾液が垂れてくる
8名無し募集中。。。:2009/02/18(水) 16:56:33.47 O
良く見たらなんかおかしいw
最初のほうがごっちゃで間違えたorz
このスレ放棄
9名無し募集中。。。:2009/02/18(水) 17:00:01.43 O
前スレ貼らなくていいよ
10名無し募集中。。。:2009/02/18(水) 17:14:20.94 0
2時間半でおちるのか
11名無し募集中。。。:2009/02/18(水) 17:14:51.58 O
コピペは無しでもう一回立ててくる
12名無し募集中。。。:2009/02/18(水) 17:17:16.30 O
ダメだった
よろしく
13名無し募集中。。。
別にここでいいんじゃないか?