ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子の「I NEED YOU」ではじけまくる舞美84从・ゥ・）

Buono!コンでもノリノリだった舞美

前スレ
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子にせっかくヒサブリに1000行きそうだったのにとぼやく舞美83从・ゥ・）
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1234187885/l50


・荒らし（過剰な自分の希望・愚痴含む）の挑発に乗らないこと
・過去の設定を尊重すること
・変な新設定への対応は無視も含んで臨機応変に
・書き込む前にちゃんとリロードすること
・論争厳禁
・無責任な希望を言わないこと
・基本的に連投禁止
・むやみに登場人物を殺さないこと
・「ほ」での一文字保全は焼かれる可能性があり危険です
携帯電話を使用している方は特にリロードお願いします。
二人以上携帯電話の方がリロードせずに書き込むとスレッドが混乱してしまうので
よろしくおねがいします
あまりひどい場合は臨時的に携帯からのカキコは無視の処置が執られます

Wolfpedia
http://wolf.picotips.com/word/%C5%ED%BB%D2%A4%F2%C0%AD%C5%AA%B5%D4%C2%D4%A4%B9%A4%EB%C9%F1%C8%FE%A5%B9%A5%EC

>>1乙

州´・ ｖ ・）＜83
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo745.htm

鈴木さん乙！

「お嬢様、起きてください」舞美を起こしに行く是永さん
奇跡的に自分のベッドに戻って寝ている舞美

150 名前：名無し募集中。。。 ：2009/02/16(月) 17:11:43.01 O
今舞美は桃子を迎えに行こうとみやびちゃん宅に向かう

150 名前：名無し募集中。。。 ：2009/02/16(月) 17:11:43.01 O
今舞美は桃子を迎えに行こうとみやびちゃん宅に向かう

クドイｗ

ストーカー

ストーカー？

「相変わらず元気でしゅね、岡井くん…」
ギンギンのオカールにチュッてする萩原さん
（ぬぉぉぉぉ！？あのマジメなマイちゃんがなんてコトぉぉぉぉ！？！？）
ワケが解らないながらも幸せパニックな岡井くん

おはようございます

「し、シックスナインしようぜｗ」
これはイケると確信して当時の決めゼリフを言いながら萩原さんに覆い被さる昔岡井君

決めゼリフてw

1乙です〜

「はいはい、シックスナインでしゅね…わかりましたから落ち着いてくだしゃい」
がっつく岡井くんをなだめると、
一旦岡井くんから離れて、ゆっくりと自分でパンツを脱ぐ萩原さん

age

ドッキドキな岡井君

萩原さんの一本スジが眩しい

「岡井くん…マイが下でいいんでしゅか？」
「えっ！？」
「さっきの続きでマイが下で？それとも、マイが上になりましゅか？」
「え、え〜っとね…」
（なんだ？このマイちゃんの手馴れたカンジ…マイちゃんってマジメな委員長だと思ってたのに…）
戸惑いの岡井くん

「みなみぃ…みなみぃ解いてくれよぉ」
まだ縛られてる桃父

桃父ｗｗｗ

（憧れの熊井くんはただの変態だったし・・・カッパとブースカいじってても何かが足りない・・・）
突然むなしさにかられる昔舞美
「・・・・・・・・・走ろう！」
鈴木さんもnkskもほったらかしてご町内を走り出す舞美

お前が変態にしたんだろｗ

「それじゃ、うちそろそろ帰らないと…」
桃子の家から帰り支度の昔みやびちゃん

「おや、もう帰るのかい…桃子、みやびちゃんを送っていきなさい」と桃父
「えっ？は、はい」と立ち上がる桃子
そんな桃子に顔を寄せ
（いいか桃子、みやびちゃんはどうやらお前に気があるらしい…
お前の色香でみやびちゃんをたらし込んで、毎日夕飯を作りに来てもらえるようにするんだ…
そうだな、材料も自腹で買ってきてもらえるようにできれば尚よろしい♪）
と、耳打ちする桃父

「ちょっと、お父さん何を言って…」
「じゃぁ、もも、また明日♪」
「あ、待ってみーやん！もも、送ってくから…」
「えっ！？でも、ももはケガが…」
「大丈夫！みーやんの料理食べたら元気になったから…行こっ♪」
「う、うん！」

桃父の戯言は別にして、みやびちゃんと仲良く手をつないで出て行く桃子

ももち

「ねーももぉーさっきお父さんとナニ話してたのー？」
桃子と手をつないで歩きながらみやびちゃん
「あ、えーっと、みーやんのお料理がとってもおいしかったから…その、
こ、今度はももがみーやんにお料理作って食べてもらいなさいって…」
さすがにホントのことは言えない桃子
「へー！ももの料理かぁー…うん、食べたい食べたい♪♪」
ニコニコ笑顔のみやびちゃん
「えーでもぉー…実はももお料理結構ニガテな方だったり…」
ちょっと不安気に桃子
「じゃぁ、うちが教えてあげるからさ！２人でお料理、つくろうよ！ね！？」
つないでた桃子の手を両手でぎゅっと握ってみやびちゃん
「う、うん…そーだ…ね」
久々にみやびちゃんとのさわやかな時間をすごしているコトに恥ずかしくて真っ赤になりながら桃子


と、
そんな２人のイチャイチャっぷりを偶然目撃する
町内ランニング8周目の舞美

桃子を見て性的に虐めたいと思う舞美

とりあえずコソコソと2人を尾行する舞美

目が覚める昔桃子
まだ過去に帰ってないことに気づく桃子

「う、う〜ん……あ、もも、おはよぉ〜」
桃子の隣りで目覚めるみやびちゃん（今）

桃父の前に来る仙石
「ねえおじさん…なんで私の名前知ってるの？ていうか誰？」

「みなみよ…わたしが、お前の父親なのだ」
「う、嘘だ！！」
遠くへ走っていく仙石

「なんか桃子見てるとドキドキする……」
尾行しながら高鳴る昔舞美の胸

仲良く手を繋ぎ歩く姿がだんだんムカついてきたので
近づいてわざと２人の間に割って入ってみる舞美

「ま、舞美ちゃん？」
びっくりしながらも舞美に肩を抱かれちょっと嬉しい今桃子

生き別れの父が乳揉み親父なんて嫌すぎるセンゴク

あげまくりんぐ

「ねぇ、みーやん・・・昨日の夜の話しなんだけど…」
寝起きの今みやびちゃんに詰め寄る桃子
「う〜ん・・・なんだよぉももぉ・・・」
まだ眠いみやびちゃん
「イロイロ聞きたいことはあるんだけど・・・とりあえず、
今、ももは舞美ちゃんの彼女になってるってのは本当なの？」
みやびちゃんにずいっ！と顔を寄せて問いただす桃子
「なに言ってるのもも？ももは舞美ちゃんの彼女どころか、
おちんちんの生えた舞美ちゃんと結婚式で処女まであげちゃってたじゃん！
・・・うち、アレちょっと悔しかったんだよぉ〜」
アッケラカンと語るみやびちゃん
（え？なに？？おちんちんの舞美ちゃんと結婚式で処女喪失！？！？！？）
アタマがパニックの桃子（中身は昔）

あげ

あぶないよ

「待てみなみ！ほどかなくて良いからせめておっぱいを揉ませてくれ！」

相手するのもイヤになって無言でリモコンのスイッチを入れるセンゴク
矢島家の地下倉庫でスイッチが入り、目が光るロボット

「ちょっと！いきなり何するの！」
舞美を桃子から引きはがそうとするみやびちゃん（昔）

シュッ

「うっ・・・」
いきなりお腹を押さえて悶絶するみやびちゃん

「虫けらの分際でアタシに楯突かないでよ」

見えないパンチを繰り出していた舞美

流されるままにシックスナインをさせられる岡井くん
萩原さんのきら☆ぴかが顔面のすぐ前に

とりあえず桃子(今)を担いで自宅へ向けて走り出す舞美(昔)

戸惑いながらも舞美にかまってもらい嬉しい桃子

桃子を担いだ舞美の横を通り過ぎる外車
「ふん、矢島の娘か…相変わらずバカっぽい…まぁうちのお嬢様といい勝負か」
舞美を見て呟く運転手
「川島〜なんか言った〜？」
と後ろでゲームしながらポテチを食べている少女
「いえいえ矢島の娘がまたアホの様に走って…」
「ねぇ〜りーちゃんお腹すいたゆー」
川島の話を遮り前に乗りだすりしゃこ
「ってさっきポテチ渡したばかりでしょうが…」
「あんなやつは朝飯前だもん！早くラーメンよこせゆー」
運転席を掴んでガタガタ揺らすりしゃこ
「ちょ！危ないって！ラーメンなんかここにあるわけないでしょう！ほら、これで我慢して下さい！」
弁当を後部席に放り投げる川島
「む〜しょうがないな〜はぁ…川島のわがままには困ったもんだゆ
わぁ！焼肉とエビフライ弁当だ♪」
悪態をつきながらも弁当のふたを開けるとたちまち上機嫌になるりしゃこ

過去
鈴木さんとnkskをいじるのに飽きた舞美が桃子（今）をみやびちゃんから強奪

今
朝。桃子（昔）は自分が未来に来た事に気づく
他のみんなはそろそろ起きて動き出すころ

こんなところか。で、舞美は>>5-6ってことでどうしよう？ｗ

「お嬢様、起きてください」舞美を起こしに行く是永さん
奇跡的に自分のベッドに戻って寝ている舞美

「う…う〜ん…あ……是永？おはよぉ〜………！そうだ！桃子！！」
ベッドから飛び起きる舞美
「きゃっ！ふぎゃんっ！！」
勢いで放り投げられるゆうかりん
「もも？ももぉ！？！？」
ゆうかりんのことは気にも留めず辺りをキョロキョロの舞美
「う〜ん…舞美？」
騒々しさに目を覚ます梅さん

「えりぃ…やっぱりももいないよぉ…あたしももに嫌われたの夢じゃなかったよぉ…」
シクシクと泣いている舞美

「落ち着いて、舞美…とりあえずみやの家にいると思うから…迎えに行こう？」
「で、でも…アタシ嫌われちゃったから…」
「大丈夫！なんかワケがあるはずだから…ね？」
「う、うん…」
「是永さん、車、お願いします…みやの家、ね？」
「かしこまりました」

今舞美は梅さんと共に桃子を迎えに行こうとみやびちゃん宅に向かう

朝の巡回中〜

「待って！」
舞美の後を追って走ってくるみやびちゃん
「みーやん…舞美ちゃんのパンチを受けて苦しいはずなのに……もぉの為にそこまで…」
自分を助けようと必死に追いかけてくるみやびちゃんの姿にキュンとする桃子
「でもこのままじゃ舞美ちゃんに引き離される一方だよ…
ごめん…舞美ちゃん…！！」
舞美に担がれたまま舞美に抱きつき舞美の背中を思い切り噛む桃子
「痛っ！！」
痛みで桃子を落としてしまう舞美
「あ痛っ……」
落下して足を痛める桃子
二人に近づいて来るみやびちゃん
「………みーやん…舞美ちゃんに追いつくなんて……これが愛の力なの？」
迫りくるみやびちゃんをドキドキしながらじっと見つめる桃子
「待って！」
「みーやん…！」



だが桃子をスルーして走って行くみやびちゃん
「待て〜！！エビフライ！！！！！」
みやびちゃんが追いかけていたのはりしゃこの車だった

びちゃんｗｗｗｗ

そういや初期のみやびちゃんはエビフライバカだったなｗｗ

そんなこともあったなｗｗｗｗｗ

呆然と立ち尽くす桃子
その後ろで怒りに震える舞美

びちゃんは期待を裏切らないなｗ

びちゃんｗｗｗｗ

愛理はどこ

熊井ちゃんとしてりさこといっしょにねてるんじゃない？

りさこは須藤くんと寝てなかったっけ？

あっそうだねすまん

「桃子…」
怒りのオーラを発して桃子に近付く舞美
「ひっ！ま、舞美ちゃんっ！！あ、あのコレは……きゃっ！！」
舞美のオーラに押されて後ずさるも痛めた足が絡まって尻餅をつく桃子

パンツ丸見えな桃子

「・・・パンツ丸出しでなにやってんのよこのグズ女！」
冷たく言いながらしりもち桃子に近付く舞美
「ひぃっ！ゴメンなさいっ！！」
そそくさとパンツを隠しながら恐怖に身をすくめる桃子

そんな桃子の前にひざまずいて
「・・・足、挫いてるじゃん・・・ホント、グズなヤツ」
と、桃子の足を擦る舞美
「・・・舞美・・・ちゃん？」
キョトンと舞美の顔を覗き込む桃子
「ちょっ！そんな顔で見ないでよっ！！」
アタフタして顔をそらす舞美
「舞美ちゃん・・・」
「まったく・・桃子のくせに・・・なんでこんな・・・ドキドキさせんのよ」
「えっ？」
「・・・ほら、とりあえず、ウチ、いくよ」
桃子をおんぶする舞美
「う、うん・・・」
舞美の背中に身をゆだねる桃子


（愛理ゴメン・・・やっぱり未来は変わらないかも・・・）
舞美におんぶされて、真っ赤に染まった舞美のうなじを目の前に見ながら
なんだか幸せな気分でそう思う桃子だった

泣ける話だなぁ

びちゃんには、もろウケたがww

愛理のおっぱいをさする熊井くん
「良かったよ愛理ちゃん」
「またやろうね熊井くん」
はにかむ二人

その後ろでnksk

「熊井くん…」
「早貴ちゃんのバイブ裁きもなかなかだったよ…またヨロシクね」
「ｷｭﾌﾌ…」

目覚める栞菜
「あれ？ブサメン君はどこ？」
寝ぼけてる栞菜
凹む石村くん

「舞美ちゃん…ごめんね…背中痛くない？」
「いいよ…あんたの口撃なんて所詮あたしの薄皮一枚傷つける程度なんだから」
「うん…ごめんね…もぉ重くない？」
「全然軽いから！ほら！煮豆とか貧相な物ばっかり食べてるからよ！
ウチで本物の食事ってヤツを教えてあげるから有り難く思いなさい！」
「ありがとう…舞美ちゃん……もぉバカでごめんね…本当にごめんね」
舞美の気持ちを無視して未来を変えようとした自分に自己嫌悪な桃子
「もう！しつこいし！バカだからって謝らなきゃいけないならあたしなんか年中頭さげ子さんになるじゃん！」
その時鳴り出す舞美の携帯
開いてすぐ電源を切る舞美
「…出なくていいの？」
「あぁ………また男子からのデートの誘いだから！一々相手してたら体が持たないし！
そんな事よりほら走るからしっかりつかまってよ！さっさとウチに帰りたいんだから！」
「うん…もお離さないから」
ギュッとしがみつく桃子
「！」
顔を真っ赤にしてダッシュする舞美



「…あの子がいつもお嬢様が私に話していた桃子さんか…ふふ…お嬢様はやはり素直じゃない…」
車が直ったので舞美を迎えにきた事を電話しようとした是永さん

「待て〜！！エビフライ！！！！！」

まだ追いかけてたのかｗ

朝から掃除炊事洗濯等を始める矢島家のメイドと執事
「あっ…まのえり…おはよう」
真野ちゃんを見つけ挨拶するのっち
「……おはよう」
抑揚のない声で挨拶を返す真野ちゃん
「………えっと…あの…」
昨日あれからどうなったか気になるけど聞いちゃいけないような気もして上手く話せないのっち
「……のっち悪いけどまた後で…作業を覚えなきゃいけないし…あまり寝ていないし……」
「………あ……ご…ごめ…じゃ…また…」
その一言で昨日の夜何していたか大体予想がついてその場から立ち去るのっち
「なに今の友達以上恋人未満な雰囲気……まぁ女嫌いなあんたが恋する相手じゃないよね」
真野ちゃんの背中越しに言うえんな
「…………」
口ごもる真野ちゃん


一方のっちと真野ちゃん達からちょっと離れた場所でガールズトークをしているメイド達
「…で、そのオヤジがお前のお父さんだよとか言ってきたの〜もう〜怖くて」
他のメイドに昨日の出来事を話すセンゴク
「いやでも案外本当かもしれないよ！だってずっとみーこのオッパイ揉んでたもん！
ほらみーこの父だけにみーこの乳を……あれ？」
さわちゃんの一言でシーンとする一同
「……朝からシーマン絶好調でふね」
そこへやってきたのっち「あ、のっち！も〜人が真剣に話してるのにシーマンが……あれ？のっち……泣いてる？」
のっちの顔をのぞき込むセンゴク
「ち、違うよ！さっきそこで玉ネギ切ってて…」
顔をそらして涙を拭うのっち

初恋はラーララーララー♪
気分はソーソソーソソー♪

「もも、ヘンなコトばっか言ってないで学校いかないと！」な今みやびちゃん
「あ、学校！でも…もも、制服がないよぉ…ってか、ブラも着けてないんだった…どーしよう」
矢島家から出るとき、最低限の服しか身に着けてこなかったノーブラ桃子
「じゃぁ、ウチの制服とブラ貸したげるよ」なみやびちゃん
「でも…みーやんのじゃキツイかも…胸…」な桃子



「………もも？」


「あ、な、なんでもないよ、みーやん…」



2人の間に流れる微妙な空気

のっちが泣いてるのは真野ちゃん絡みだと気付いた仙石さわちゃん
同じヤジママ専属のモリサキを捕まえてこっそり質問をする

「ねえモリサキ！あんた達って奥様と具体的にどんな事してるの？」

ももち馬鹿ｗ

テスト

夏焼家に到着する舞美たちを乗せた車（今）

「着きました、お嬢様」
「ヨシ！」と、迷彩服に着替えてハチマキを巻く舞美
「ちょ、ちょっと舞美！？なにやってんの！？」ビックリ梅さん

「ももは多分、2階のみやの部屋でしょ？窓から突入して桃子を奪って…」
「普通に玄関から行くの！あと、武器とか持たなくていいからっ！！」
舞美の手に持たれたマシンガンを奪い取りながら梅さん

マシンガンとともに頭に巻いたハチマキも舞美から奪い取る梅さん
『あれ？このハチマキ使ったタオルみたいな手触りね…』といって急に黙ってしまう梅さん

『エリ？どうしたの？』と心配になって近づく舞美

『いいわねぇ〜テンション上がるわね〜』といいながら頭の上でハチマキをブンブンまわしだすスイッチの入ってしまったテンション上げ子さん(マシンガン所持中)

マシンガンぶっ放して突撃する上げ子

あげ子ｗｗｗ

「ちょ、おやめください梅田様！そのような正面突破は意味がございません！」
梅さんを止めようとする是永さん
「しょうめんとっぱ？い〜響きねぇ〜テンションあがるわねぇ〜〜
あ、正面突破♪は、正面突破♪それ正面突破♪♪」
ハチマキをグルグルまわしながらマシンガン乱射で夏焼家の玄関に正面突破の上げ子さん

「えり…アタシのためにそこまで…」
梅さんのアツイ友情に涙する舞美







ちなみに
こんな展開になるとは思いもしなかった>>77を書いたオレ（泣）

「きゃああああああ！！！」

階下から聞こえる銃声とみやびちゃん母の悲鳴

「な、何！？何なの？」

階段を駆け上がってくるみやびちゃん弟

「姉ちゃん大変だ！タリバンが、タリバンが攻めてきた！」

「さっさと教えなさいよモリサキー」
さわちゃんにスカートめくられるモリサキ

ほだよ

「え？タンバリンを誉めてきた？それは良かったねぇ♪」
「ちがうよねーちゃん！タリバンが攻めてきたんだよ！！」
「えぇ？ターザンが埋めてきた！？掘って掘って！！」
「違うって！タリバンがぁ！」
「え？シャリバン？？赤射？？？」
「ちがーう！！！」

そんな馬鹿なやり取りをしてるうちにぶっ壊されるみやびちゃんの部屋の扉

入ってくるやじうめ

「はぁ〜い、お二人さん♪お・は・よ・う♪♪」
部屋に入るなりポーズを決めるテンション上げ子
「あ、えりかちゃんおはよう」
普通に朝の挨拶のみやびちゃん

「ももっ！！」
上げ子さんを押しのけるようにして舞美
「ま、舞美ちゃん…」
やっぱり舞美はコワイけど、今の自分は舞美の彼女になってるらしいし…
ってことで、どんな顔していいのかわからない桃子

　あぶ

「もも〜〜機嫌なおして〜〜」
桃子に泣き付く舞美

「フフフ、熊井くん・・・こんなものを使っていたのかい？」

若麒麟を抜いてニヤニヤする清水くん

「あぁ・・・抜かないで・・・」

潤んだ目で懇願する熊井くん

「こんなものよりもっといいものを挿れてあげるよ」

ズル剥けキャプテンをしごく清水くん

「ま、舞美…ちゃん？」
自分にすがり付いて泣く舞美に戸惑いの桃子

「ももぉ〜お願い〜アタシが悪かったからぁ〜〜
あ、あれ？なんかカラダの調子でも悪かったの？気付かないでいつもみたいにヤっちゃったから…
あ、ひょっとしてアノ日だったの？？ゴ、ゴメンね、気付かなくてっ！
だったら、その…そうだ！だったら今日は特別にアタシがももにヤラれてあげるからさ！
こ、これ、バイブとかいっぱい持ってきたから、好きなの使っていいから…
ね、機嫌直して、ももぉ〜〜〜ね、ね、ねぇ〜〜〜？？？」

「…………舞美…ちゃん？」
舞美の勢いにのまれてポカーンな桃子

「チャンスだねもも！思う存分いじめちゃいなよ！」
調子に乗るみやびちゃん

「え…えっと」
いじめかたがわからない桃子

ほじ

「もも？やらないの？よぉ〜し、だったらうちが…」
舞美の放り出したバイブの1つを手に取りみやびちゃん
「ちょっとあ〜た、今二人が仲直りできるかどうかの大切なときなんだからおとなしくしてるの！」
みやびちゃんからバイブをとりあげる上げ子さん
「え〜！？うちも楽しみたいよぉ〜」
相変わらずのＫＹみやびちゃん
「しょうがないわねぇ〜…それじゃぁ、あ〜たの相手はこのあたしがしてあげるわよ〜♪」
とりあげたバイブを素早くみやんこにあてがう上げ子さん

「ひゃうん！」
おみゃんこを刺激されて悶えるみやびちゃん

「あ、あの・・・舞美ちゃん・・・」
「なに？もも？？コレ使う？それともこっち？？」
「や、そーじゃなくて・・・あの、もも・・・そーゆーのわからなくて・・・」
「え！？あっ！バイブじゃなくてローターのがよかった？」
「だからそーゆーことじゃなくてぇ〜・・・あの・・・あのね、ももね、過去からきてるんだ・・・多分」
「かこ？かこってどんな道具・・・・え？・・・はぁぁ？？？」

混乱する舞美

頭がパーン！

信じてくれるかはわからないけど
とりあえず事情を説明する桃子

頭から煙が出る舞美

梨沙子のリムジンに飛び乗ったみやびちゃん（昔）

「エ、エビフライぃぃぃぃ」
飛び乗ったリムジンの屋根から後部座席の窓をのぞき込むみやびちゃん

その時ちょうどりしゃこがエビフライをまるごと口にほおばる瞬間だった

「！！！エビフライィィィィ！！！！！」
ドンドンと窓を叩くみやびちゃん
「んー？なんだゆぅー？」
エビフライを口にくわえたまま叩かれた窓を開けるりしゃこ
「エビフライィィィ！よこせぇぇぇぇ！！！！」
開いた窓から後部座席に飛び込むみやびちゃん

「ゆぅぅぅぅ！？！？んっっっっ！！！！」
そのままりしゃこの口に吸い付いて口の中のエビフライを奪い取るみやびちゃん

おっと

「つまり昔のうぶなころの桃子ねーちゃんに戻ったってことだよ」舞美に説明するみやびちゃんの弟（将来の変態仮面）

そっちは今だろ

あ、そうだ。ごめん

「ちっくしょう・・・未来は変えられねぇのかよ」
「お、お兄ちゃん？」

焦り出すブサメン

「もうすぐ時間切れであいつらは元にもどる…そうなったら未来は変わらない…オレが死んでしまう未来は…
せっかく用心のためにトラブルメーカーの岡井まで入れ替えたのに…役立たずめ…」
ワナワナと震えるブサメン

「ちくしょう…せっかく神様の不倫現場を隠し撮りして脅迫して、実現させた生き返り作戦なんだ…
このまま失敗させるわけには…」

実は今過去にいるブサメンは、全ての黒幕である死後のブサメンであった

「まだ間に合うわ」
「す、鈴木！？」

いつの間にかブサメンの背後に立っている鈴木さん（着衣乱れ）

「間に合うってどういうことだ？」
「簡単なことよ・・・嗣永桃子を消してしまえば未来は確実に変わるわ」

ぞっとするような笑みを浮かべる愛理

しかし鈴木さんの着衣の乱れの方に目が行ってしまって話を聞いてないブサメン

「…話し聞いてる？」
ブサメンのいやらしい視線を感じて着衣の乱れを直しながら鈴木さん

「お、おう、もちろん聞いてるぞ…そ、そうだな、
あ、愛佳、お前よく見ると…いや、よく見ないと嗣永に似ていないこともないな、お前アイツと入れ替わって…」
「何を言ってるんですか、お兄ちゃん？」

（はぁ…コイツはだめね…やはりあたし１人でやるしかないわ）
未来を変えることに未だ執念を燃やしている鈴木さん

「あ〜おいしかったぁ」
りしゃこの隣りで奪ったエビフライを食べて満足のみやびちゃん

そんなみやびちゃんを
（こ、こんなに強引で激しくて熱いキスされたのハジメテだゆぅー・・・）
と、うるうるの熱い眼差しでみつめるりしゃこ

「熊井くん、僕に隠れて女と乳繰りあうとはどういうことだい？」
「清水くん・・・これは違うんだ！」

愛理とnkskを撥ね退けて清水くんにすがりつく熊井くん



なんだか微妙に変わっている未来

「もも…じゃぁ、あたしたちの結婚式も忘れちゃったの？」
うるうるな目で舞美
「いや、あの、忘れたというか、まだ経験してないんだけど…」
恐る恐る桃子

足を挫いた桃子を矢島邸へと連れ帰った昔舞美

「さぁ、桃子！今日は特別にうちの夕食を恵んであげるわ！！
どーせ普段は貧しいモノしか食べてないんでしょ？うちの豪華な夕食を味わって、貧しい家に生まれた不幸を味わいなさい！」
桃子を食堂に引き連れて大声で舞美

「う、うん…ありがと…」
（この頃の舞美ちゃん…今思うと、素直じゃなくてカワイイな♪
でも、どーしよー…みーやんの作ってくれたご飯たくさん食べちゃったからもう食べられないよぉ…）
豪華な夕食を前に嬉しくもあり、辛くもありの桃子

舞美の放り投げたペニバンの一つ「舞の海」（通称「秀平」）を装着して激しく腰を振るテンション上げ子さん
「あひいいいいいいいいいい！！！！！！！！」挿入されて絶叫するみやびちゃん

あげまくりんぐ

「ねっ・・・ねーちゃん・・・」
姉の痴態から目が離せない夏焼弟

弟に見られてる事で興奮するみやびちゃん

「遊びにきたよ〜」
こんな時にやってくる桃弟

危ない

「えりかお姉ちゃん…」

「ま、まだ結婚式を経験してない？」
「……舞美ちゃんごめんなさい」
「よし！なんだかわからないけど、また結婚式すればいいじゃないか」
桃子をお姫様抱っこする舞美
昔の恐い雰囲気がまったくない舞美に戸惑いながら
ドキドキしてなすがままの桃子(昔)

あげまくり