もしも愛理と梨沙子が友達の関係を超えていたら...

桃子-愛理スレみたいになれ!!

キタ～、この2人を待ってたぁ。
職人の登場に期待

age

人来ないwwww

あっちの作者を求めてるならこないと思うぞ
桃ヲタだから

愛理メインの物書けるのだから誰ヲタってのは気にしてない

ま

「明日レッスン室で直接会って話したいんだ」
愛理の言葉に梨沙子は己の耳を疑った。
明日はBerryzも℃-uteもレッスンが休みなのに。
「どうしても直接じゃないと駄目かな？」
梨沙子としては自宅からレッスン室のある都内のビルまで行くのは容易ではない。
放課後だからより一層骨が折れる。
できることだったら電話で済ませたいのだが。
「だめ、どうしても梨沙子の顔を見て話したい」
愛理は引き下がってくれない。
内容もまったく話してくれない。

愛理はBerryzと℃-uteを通して一番中仲がよく、梨沙子としては大親友だと思っている。
その愛理のここまでの頼みなのだ。
やはり断れない。
断ることで愛理までも自分から離れていくことを恐れた。
その恐怖が梨沙子の決断の背中を押した。

「愛理、わかったよ……行く」

ワッフルワッフル

キターーー

頼む！続けてくれ

梨沙子はレッスン室のビルに着いたものの灯りはなかった。
もしやイタズラ―。
梨沙子にとって予想していた最悪の事態だった。
なんで愛理がこんなことをするのかまったく理解できない。
目に熱いものが貯まっていく。
混乱しながらも玄関の自動ドアの前に立つと。

開いた。
灯りはついていないが誰かいる証拠だ。
やっぱり愛理はちゃんと来ているんだ。
梨沙子はホッとしビルの中に入る。
ロングブーツから中履きに換え、愛理から呼び出しのあったレッスン室に向かう。

まっくらな廊下は梨沙子をこれ異常なく心細くさせた。
非常等以外はまったく電気がない。
レッスン室までの距離がいつもより遠く遠く感じられる。
不安がよぎる。
ただドアが開いていただけで愛理はいないかもしれない。
先ほどこらえた熱いものがまた溜まり今度は零れていく。
愛理いて。
心の底から願った。

幸いにもレッスン室の明かりはついていた。
ドアのガラスから中をのぞくと愛理がひとり壁に寄りかかっている。
梨沙子は大きく息をした。
騙されたわけではないことにホッとする。
それと同時になぜこんな所に呼び出されたかと思うと腹が立ってきた。
勢いよくドアを開ける。

「愛理！！　なんでこんなところに呼び出したの！！」
愛理は下にうつむいたまま梨沙子のほうを向かない。
梨沙子が愛理に詰め寄ろうとした瞬間。

バタン！！

部屋のドアが勢いよく閉まる。
音に驚き梨沙子は後ろ振り返る。
もう一人いた。

ドアを封するように雅が立っていた。

おわり

こういうの希望

ttp://blog.goo.ne.jp/sus_yama/e/4b41e02749ae11fd5d81cdb72e34a393

おわるなーーー！

りさこじゃ最早萌えないんだが…

ならくるなよｗ

なんか雅ちゃんがりしゃこに必死スレとかぶってるな

向こう見たことないけどかぶってるんだ
じゃあ書くのやめて桃愛ニースレに戻るか

>>13
続き希望します

>>20
ストップ!
まだ書いてくれ～

似てるっていっても、別に関係ないと思うよ。
しかも、これから内容が違っていけばいいはなしだし。

同意つづき希望

読みたいよぉ

てか、第三者の雅の登場早いwwww

おもしろそうなスレタイ発見

ドSの雅ちゃんが愛理と梨沙子をいじめまくる展開希望

「愛理と梨沙子っていつも一緒にいるよね」
コンサートの後の濡れた髪をタオルでぬぐいながらキャプが言った
「だって仲良いもんね～」
「うん」
愛理の二マー笑いに梨沙子が満面の笑みで返す

ここまでは誰が見てもただの「仲良い女友達」と言ったところだろうか
でもみんなの知らないところでそれ以上の気持ちが動いていたとは
まだ誰も想像していなかった

「愛理ーかえるわよ～」
「うん。ちょっと待って」
会場の出口までずっと握っていた梨沙子の手を愛理はぎゅっと握ると
握っていないもう片方の手で空いてる梨沙子の手を取り向き合うように立った
「またメールするね。電話も」
「うん。待ってる」
「じゃあ、また今度ね」
「うん。ばいばい」
どちらからとでもなく離れた手は冬の夜空の下ですぐに冷たさを帯びてしまう
暖かかった梨沙子の手のぬくもりが消えてしまわうように愛理はそっと握っていた手をコートのポケットに入れた

これは良すれ

愛理も実はSっぽい

読んでてﾄﾞｷﾄﾞｷするんですけど

新参きた～～

州´・ｖ・）＜オナニー教えてやるからちょっとこいよ

ちょ
ふいんきぶち壊し

梨沙子は一度エロい事を覚えたら凄そうだ

「お母さん、ドア開けられないよ」
「愛理、右手をずっとポケットにいれてるからでしょ。まったく、もう」
「だって…今度りーちゃんと会えるまで長いんだもん。それまでりーちゃんの手の感触忘れないようにしたいの！」

今度梨沙子と会えるのは来週のレッスン日
その日は℃-uteとBerryz工房のレッスン日が重なっているのだ
愛理は車に乗り込むと左手で器用にうったメールを梨沙子に送った

宛先　菅谷梨沙子
題名　無題
本文　りーちゃん、もう電車乗った？

2分くらいたって返信メールがきた

09/01/27/ 21:36
菅谷梨沙子
Re：

もう乗ったよ。

そんなメールのやりとりを毎晩毎日のように繰り返していた
電話だっていっぱいしてる
でも愛理には何かが物足りなかった

お家につき「ふう」と一つため息をつくと河童のぬいぐるみで埋まったベッドに飛び込んだ
携帯の画面を開くと待ちうけ画面はりーちゃんとの２ショット
その写真を見てたらいつだったか舞美ちゃんに
「ちゅうってどんな味するの？」なんてことを聞いたのをふと思い出した
その時は「ちょｗ愛理なにいってんの！」なんて舞美ちゃんにはぐらかされたけど
愛理にはどうしても気になった

「りーちゃんとちゅうしたらどんな味するんだろう…」

新たな、神職人さん登場しましたな。

>「お母さん、ドア開けられないよ」
>「愛理、右手をずっとポケットにいれてるからでしょ。まったく、もう」
>「だって…今度りーちゃんと会えるまで長いんだもん。それまでりーちゃんの手の感触忘れないようにしたいの！」

おいこら
お前文才ありすぎだろ！！

動悸がとまらない

もう、>>38の続きが楽しみすぐる

ですな

これは期待してしまう

おれもちゅうしたいよ

bshm(ﾟ⊿ﾟ)ｲﾗﾈはベリヲタの総意

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/43/toro43013.jpg

ほ

あいりしゃこって清潔感がある

>>49
そこが魅力

ソウルメイトとか言い出しそうな雰囲気がある

>>38書いてたものだが書いてる途中に姉ちゃんはいってきて続きかけん…orz

おれがおちんちんおちんちんあばばばばばって言って追い出してやるよ

出ていったら、書いてください！

お姉ちゃんのスペック書いて

>>38
数日後のレッスン日
℃-uteの楽屋に遊びに行った梨沙子だが愛理がいつも以上に顔を近づけてきていることに気づいた

「ねぇ愛理」
「ん？」
「いつもより顔近くない？」
そういわれると愛理はパッと梨沙子から離れ「ごめんっ」と肩を縮こませた
愛理に顔を近づけられるのは慣れてるし別に嫌ではない
むしろ嬉しいほうだった
でも今日の愛理は朝から上の空で梨沙子の唇ばかりを見つめていた

「愛理、風邪でも引いたんじゃないの？
梨沙子の手が愛理の額に伸びる
「う、ううん！なんでもないよ、りーちゃん」
「でも…」
これ以上聞かないでと言わんばかりの笑顔で見つめられそれ以上なにもできないでいた梨沙子は
愛理の額においていた手を静かに下ろした

「愛理ーばいーばい」
「ばいばーい」
レッスンが終わりみんながそそくさと帰っていく中
愛理だけはまだ楽屋のソファーに腰をかけていた
レッスン中もずっと梨沙子の唇が頭をよぎってダンスに身が入らず
先生に散々怒られて凹んでいたのだ

「あーいり」
楽屋のドアが静かに開き梨沙子が顔を覗かせた
「りーちゃん？帰ったんじゃなかったの？」
「愛理が元気なかったからさ～」
梨沙子はその横に腰をかけると愛理の顔をじーっと見つめた
「な、なに？どうしたの？」
「愛理、なんか隠してる」
「べ、別に隠してないよっ…」
「うそ。あたしにはわかるもん」
頬を膨らませ切なそうな顔を浮かべた梨沙子は遠くを見つめた
「あたしには言えないことなんだ…」

wktk

ほ

の

州*‘ -‘ﾘ＜おはようだもん

これからもヨロシクです。

てか、もう勃ってる俺...

愛理はどこのスレでもエッチだな

愛理がどう乱れてくか楽しみだゆー

　ノﾉﾊヽヽ
　ﾘ‘ o‘ 州
　（⊃⌒*⌒⊂）
　　/__ﾉ''''ヽ__）

( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)やめなさい…。

お姉ちゃんに負けるな

州*‘ -‘ﾘ＜お昼は味噌ラーメンだゆー

>>57
「そうじゃないけど…」
「じゃあなに？」
梨沙子の目が愛理を捕らえて離さない
言うまで離されることのないだろう梨沙子の瞳に何だか愛理は堰かされてるような気がした

「りーちゃん笑わない？」
「うん」
梨沙子の顔色を伺うようにチラっと顔あげた愛理
「本当に？」
「本当に」
「ほんとにほんと？」
「ほんとにほんと」
梨沙子の真剣な顔に愛理は意を決すると禁断のあの言葉を呟いた
「りーちゃんってちゅうしたことある…？」

きたーーーー

「え？」
「ごめんっ！やっぱり今の忘れて！ううん！違うの！違う！」
頬を真っ赤にして頭を抱えた愛理は梨沙子からさっと顔を逸らした
耳まで真っ赤にそめて「う～…」と今にも泣きそうな愛理

「したことないよ…」
そう小さく囁く梨沙子の声が愛理耳に入ってきた
「え？」
「だーかーら　したことない、ちゅう…」
梨沙子は恥ずかしそうに顔を背け愛理に背を向ける
そんな梨沙子の肩に愛理は手を置くと後ろから顔を覗き込んだ
「ほんと？」
「うん…」

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾉﾉl∂д∂'ﾙ＜

ヤバイ、素晴らしすぐる。

はやくりさこを無茶苦茶にして！！

そこはじらすのが楽しみだろｊｋ

>>77
同意

この淡い感じがたまらん

りしゃこ(*´Д`)

age

二人が脳内で躍動してる

職人さん、今夜も頼みます。

あげ

子

>>72
「そっか…そうだよね」
「うん…。でもそれがどうかしたの？」
梨沙子は愛理のほうへ体を向きなおすと不思議そうに問いかけた
「りーちゃんは気にならない？ちゅうの味とか…」
「う～ん…考えたこともなかった」
「舞美ちゃんに聞いたら何言ってんの！って怒られちゃったし、こんなこと聞ける人ほかにいなくて…」
しょぼんと肩を落としため息をつく愛理
それを見かねてどうしようかと梨沙子は模索するがいい方法が浮かぶはずもなかった
「ねぇ、りーちゃん」
「ん？」
「…試しちゃダメ？」
「え？なにを？」
「その…ちゅうの味とか…」
聞こえるか聞こえないかの声でごにょごにょそう言った愛理に
梨沙子は驚くと同時にどうしようという混乱が頭を過ぎった

「ちょっとだけだから！ね、いい？」
「でも…」
「りーちゃんお願い」
下がり気味の眉につぶらな瞳
それをレーザーガン並みに向けられ梨沙子はもう逃げることができなくなっていた

「いいよ…」

しーんと静まりかえった部屋に二人のかすかな息遣い
ごくっと唾を飲み込む音さえも聞こえた
ソファーの端に梨沙子はもたれかかると愛理がその上に覆いかぶさるように顔を近づけていく
「いくよ…」
「うん…」
この時点ですでにもう心臓がはちきれそうになる梨沙子

いよいよ次はちゅうか…
職人さん、オツ

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

キスされる前に俺がりさこを独占

阻止

初ちゅーまだかああああ

MADAYADE

>>87
息が顔にかかってくすぐったくなるほどに二人の距離は近づいていた
梨沙子の白い肌やぷるんとしてる唇か目に入りその瞳は硬く瞑られている
愛理もそのつぶらな瞳を瞑り唇えをつけようとしたその時楽屋のドアがバン！と勢いよく開く

「あー！もう最悪だよー！定期忘れるなんて～って愛理と梨沙子なにやってんの？」
「み、みや！」
雅は二人をお構いなしに化粧台のほうまで歩くと置かれていた定期を手に取り
また楽屋の出口のほうへ歩いていく
「二人、まだ帰ってなかったんだ？」
「う、うん」
「二人して楽屋で何してたの？」
疑いの目で二人を見つめる雅
「べ、別にも何もしてないよ！ね、愛理」
「う、うん！」
「ふ～ん、早く帰ったほうがいいよ～」
雅はひらひらと手を振るとそのまま楽屋を後した

雅ｺﾞﾙｧあああああああああああああああああああああああ

orz

素晴らしいデス

何となく予想してた結果だwwww
ちゅうはおあずけか…

続きは来週か？

>>94
雅が楽屋を出ると二人は強張っていた肩を落とし「ふぅ」と一つため息をついた
「危なかったね」
「うん」
「じゃあ…気を取り直して…ってりーちゃん？」
両肩に置かれた愛理の手を梨沙子は優しくおろすと申し訳なそうな顔になった
「ごめん…下でママ待たせてるからもう帰らないと…」
「そっ…そうだよね！」
「うん…。ごめんね愛理」
梨沙子は顔の前で手を合わせてそういうとバッグを持ち愛理の手を引いた
「早く下行こっ」
「う、うん」
引っ張られるようにして事務所の下まで降りるとママ同士が楽しそうに談笑していた
「もう何してたの梨沙子」
「愛理も遅いじゃない」

「ごめんなさい」
肩を落とし反省している二人にママ達は呆れるようにため息をつくと
軽く挨拶を交わしてその場を後にしようとした
「待って！」
ふと思い出したように愛理が梨沙子のほうへ駆け寄ると静かに手を握った
「どうしたの？愛理」
「次会えるのまだまだ先だから…」
梨沙子の温もりを手にしみ込ませるようにぎゅっと強く握られた手
少し痛いけど、お互い会えない期間のほうが胸が痛くて辛かった
ある程度暖まると愛理はそっと手を離す
「ばいばい、りーちゃん。また今度ね」
「うん！ばいばい」

州´・ｖ・）＜鼓動がひーびーくわー噴水の広場でー
州*‘ -‘ﾘ＜告白しーたーけど沈黙がつーづーく

ほ

今日も職人さんヨロシクッす！

あいりしゃ萌ええええええええええええええええええええええええええええ

寒いよー

あいりしゃこ

>>100
次の日のBerryz工房の楽屋で雅が梨沙子の横の化粧台に腰を下ろした
「梨沙子さー、昨日、本当は何しようとしてた？」
「え？」
「見ちゃったんだよね、愛理とキスしようとしてたところ」
頭をとんかちで殴られたような衝撃を受けた梨沙子は思わず雅の腕を思いっきりつかんだ
「お願い！昨日みたこと誰にも言わないで！」
「ちょっ痛い梨沙子！」
眉間にしわをよせ苦しそうな雅に気づいた梨沙子はパッと手を離した
「ご、ごめんゆー…」
「…でもさ、なんであんなことしてたの？それくらいは教えてよ」
思いっきりつかまれた乱れた服を直しながら雅がそう呟く
梨沙子は心の中で愛理に「ごめん」と謝ると昨日の経緯を雅に話した

「ちゅうの味を確かめようとしてキスした…っか」
「うん…」
考えこむように天井を見上げた雅を梨沙子は恐る恐る上目遣いで見つめた
「教えてあげようか？キスの味」
「え！」
「キスの味知りたいんでしょ？だったみやが教えてあげるよ」
そういって梨沙子にずいっと近づいてくる雅
「ちょっいいよ～！」
「いいからいいから。はい、ちゅ～」
「う～」
固く目を閉じ歯を食いしばいながら抵抗もするも雅はずいずいと近づいてくる

ほ

あいりしゃ好きな奴ってザードルスレも好きそう

なんか、雅とりしゃこが先にちゅうするような勢いw

age

ごめんゆー可愛いなｗ

ごめんゆーｗｗｗ

ゆーとかマジでキモい

続き期待

>>115
そういうこと言うなww

続き見たいゆー

ho

>>108
「ちょっとみや！梨沙子が嫌がってるじゃん！」
二人の間を引き裂いたのはキャプだった
たこのように唇を尖らせたままの雅の両頬をキャプはつねり
「もう、みやは目離すといつもそんなことするんだから」というと、つまんでいた両頬を引っ張った
「いはいいはい(痛い痛い)！」
「ｲﾋﾋﾋﾋﾋ」
その光景を見て笑っている梨沙子に雅は助けを求めるように手を伸ばす
「もー梨沙子に変なこと教えないでよね」
「だって梨沙子が…」
両頬をさすり涙目な雅があのことを口走りそうになり梨沙子は慌てて雅の口を塞いだ
「だめー！」
「ふごっ」
「ちょっなに！？」

きた～～
よかったぁ、まだキスしなくて…

「違うの！違うから気にしないでキャップ！」
「いや、でもみやの口塞いでるし…」
「んー！」
口を塞がれバタバタと暴れる雅を押さえつけるようにしてる梨沙子に
キャプは首をかしげるとそのまま他のメンバーのほうへ行ってしまった
ほっと胸をなでおろすと塞いでいた雅の口の手を外した
「…苦しかった～。もー何すんのさ」
「あのこと言わないでよ！」
ものすごい形相でそう言い寄る梨沙子に雅は一歩引くと
「わかったわかった…！」と梨沙子を宥めるように椅子に座らせた

乙乙

ほ

寸止め寸止め

更新嬉しいゆー

続きが気になるわ
作家さん降臨待ち

イヒヒヒヒヒ

ほの

ネ申の降臨待ちだゆー

さて待つか

期待age

期待

ほ

続きが待ち遠しいおﾉｼ

明日はステージ上でりしゃあいり見れると期待

>>122
「でもさ…ちゅうの味確かめるなら別に愛理じゃなくても…」
「だって愛理が悩んでるのほっとけなかったから…」
肩を落としため息を一つついた
すると少し大きな声で雅が叫んだ
「ほっほらさ！キスの味なんてそのとき食べてた物によって違うし、女同士って…なんか変じゃない？」
「うーん…」
「愛理を助けたい気持ちは分かるけど、それは違うよ」
雅の言うことも一理あるけど愛理が異性や他のメンバーとキスするのかと思うと
なんだか胸が苦しくなる
「で、でも、やっぱ…愛理を助けたいから…」
「そっか」
雅が自分を心配してくれいるのを梨沙子は重々感じていたが
愛理を想う気持ちがそれに勝ることはなかった

「じゃあ練習台貸してあげる」
「れんしゅうだい？」
「そう！」
雅は笑顔でそう言い梨沙子の肩にぽんっと手を置くと
休みの日に会えないかと誘ってきた
久しぶりの休みのお誘いに梨沙子は嬉しそうに「うん！」と頷いた
練習台の意味がわからぬままに

時計の針が10時をさしている
しかし雅の姿が現れない
雅が待ち合わせ時間に来ないのを想定していた梨沙子も
ギリギリの時間に待ち合わせ場所に到着した
「みや、遅いなぁ…」
タッタッタという走る音と共に雅の声が後ろのほうから聞こえた
「梨沙子！」

きたああああああ！！

ほ

ぜ

今夜は、あと1更新あるかね？…

更新きてたゆー！

おー

>>138
「あっ！みや！…と、もう一人？…」
雅の横には見たことのない男の人
「えっと…だれ？」
「こいつ、みやと同じクラスのやつなんだけど梨沙子の練習台にちょうどいいと思って」
「よろしく」と手を差し出してきたその人に梨沙子は「はあ…」とだけ返事すると手を握った
「こんな人通りの多いところじゃバレちゃうから、カラオケでもいこっか」
「えっ！ちょっ…みや！」
動揺する梨沙子を無視して歩き出した二人の後ろを梨沙子は慌てて追いかける

「りーちゃん、今なにしてるのかなぁ…」
「そんなに気になるなら、メールしてみれば？」
℃-uteの楽屋で思いつめたような顔して机につっぷしている愛理
「でもね、舞美ちゃ…って何してるの！？」
「え？待ち時間の間もったいないからスクワットしてるの」
「あはは…舞美ちゃんらしいね…」
「でっ、愛理どうしたの？そんなに思いつめた顔して」
よくぞ聞いてくれたと言わんばかりに手を取るとうるわせた瞳で見つめた
「わかる？この切ない気持ち」
「え？」
「メールしたいけどできない…この気持ち」
「いや…あの…」

「あんなことあったからどうメールしていいのかわからなくて…」
「何があったのかはわからないけど、今メールしないとずっとこのままだよ？」
「そうだけど…」
舞美は愛理の手をぎゅっと握る
「愛理ならできるよ！」
「舞美ちゃん…」
「がんばって！」
「うん！ありがとう！」

「ねぇ舞ちゃん。なんかあの二人変じゃね？」
「いつものことでしょ」

「え～っと、フライドポテト！あと、コーラと～…」
カラオケの室内には雅と梨沙子とその男の子の3人だけ
異様な空気と気まずい雰囲気に梨沙子は今すぐにでも帰りたかった
「あのさ、梨沙子ちゃん？だっけ？」
「そ、そうですけど」
「今日はごめんね。なんか、夏焼が勝手に言い出したみたいで」
「ううん！大丈夫です」
「もう少しこっち寄れば？」
人が2人分くらい入れるほどに離れている二人の隙間
よくわからないけど反射的にそのくらいのスペースを空けて座ってしまった

梨沙子が犯されちゃう・・・

男wwww

お～これからどうなっていくのか、楽しみだなぁ。

「はいはいもっと寄って」
「ちょっ！みや！？」
梨沙子の背中をぐいと男の人のほうへ押した
「せっかく梨沙子のために呼んだんだから」
「あたし頼んでないよ！？こんなこと」
雅は、はぁ…とため息をつくと梨沙子ほうへ体を向ける
「梨沙子はキスわかってない」
「え？」
「キスってお互い初めて同士だといろいろ難しいんだよ。首の傾け方とか、歯が当たらないかとか色々あるの」
真剣なまなざし
すべて言ってることが正しいかのように聞こえた
「愛理とキスするならその前に梨沙子がなれておけば愛理だって安心してキスの味確かめられると思う」
「そうなの…？」
「うん。だからほら、こいつキス慣れてるし大丈夫だから。ねっ？」
真剣な顔でそう言われればそうなのかもって思えてきてしまう人間の心理
雅に言い負かされた梨沙子は練習しとおかなきゃいけないんだ…という
意味不明な概念を信じ込んでしまった

ストップ？

「じゃあ、みやは邪魔だし後は二人でごゆっくり～」
ひらひらと手を振ると雅は部屋を出て行ってしまった
隣の部屋から聞こえるいろんな音楽が少しばかし聞こえるだけで沈黙がずっと続いた
「あのさ」
急に話しかけられびくっとなる
「は、はい！」
「そんな緊張しなくていいよ。別に襲うつもりとかないし」
男の人は頭をポリポリかきながら苦笑いを浮かべると目の前にあったジュースを手に取った
梨沙子もそれにつられるように目の前にあったオレンジジュースを口に含んだ
また沈黙…
居たたまれない空気に「ちょっとトイレに…」とすっと立ち上がった
立ち上がると同時に手をつかまれ男の人と目が合う
そのままぐいっと引っ張られたかと思うと梨沙子は男の人の腕の中にすっぽりと収まっていた
何がなんだかわからず硬直する
「え…？」

ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

これはいいこと！これはいいこと！

やめてくれえええええええええええええええええええええええええ

お、お、お、お、お、お、おおおおおお

り、りしゃまる落城か！

複雑な気分だよん

寝取られ属性の俺にとってはたまらん展開

みやびちゃんをきらいになりますた

急に離れたかと思うと目の前にはその人の顔がある
近づいてくるその顔に梨沙子は思わず目を瞑った

～♪～♪

携帯の着メロがなり我に返ったかのように梨沙子はその人からバッと離れると
「失礼します！」とカラオケを飛びした

どれくらい走ったのかわからないけど気づいたらよく知らない公園にいた
今更ながらにさっきの出来事が恐怖となり梨沙子に圧し掛かって手の震えが止まらなくなった
～♪～♪
いまだに梨沙子の携帯は音を立てて鳴り続けていた
バッグから携帯を取り出すと画面には[鈴木愛理]の文字
「もしもし…」
「もしもし？りーちゃん？」
「愛理ぃ…」
「ん？りーちゃん？聞こえないよ～もしも～し？」
「愛理ぃ…恐かったぁ…」
「りーちゃん泣いてるの？ねぇ今どこ！？」
「わかんない…」
フラフラになりながら公園のベンチに腰をかけると愛理に近くにある建物や特徴などを話す
すると「わかった」という言葉を残して愛理は電話切ってしまった
あれだけでわかるはずもない…
愛理は来ないかもしれない…
という不安が募っていく

ちょっと残念ｗ

ﾎｯﾄｼﾀﾃﾞ

いや～、りしゃこ無事でよかた。
この後に、期待！

車の急ブレーキの音
白いベンツのドアが開き愛理が飛び出してきた
「りーちゃん！」
「愛理！」
「どうしたの？何かあったの？」
愛理の顔を見たら安心して涙があふれて止まらなくなった
「とりあえず、うちに行こう。ここじゃ寒いし…」
そっと梨沙子の肩を持ち車のほうへ誘導すると愛理の家へと向かう

おっきいマンションの最上階
それが愛理の家だった
愛理の部屋からは東京タワーが一望できた
「はい。あったかいホットミルク」
二人は愛理のふかふかのベッドに腰をかける
少し沈黙が続くと愛理が話し始めた
「りーちゃんごめんね…あんな変なこと言って…」
「ううん」
「そのせいで泣いてたのなら、本当にごめんなさい…」
「違うよ！愛理のせいじゃない！あたしが悪いの」
「え？」
「あたしが愛理と…愛理とキスしたいなんて思っちゃったから…」

「えぇ！」
「ちがっ！違うの！ううん！」
「りーちゃん」
「変だよねあたし！」
恥ずかしそうに顔を手で覆った梨沙子
それを見た愛理は嬉しそうに微笑んだ
「良かった」
「え？」
その言葉に驚いた梨沙子は顔をあげた
「りーちゃんが同じ気持ちで」
愛理はすっと立ち上がり机の引き出しから1枚の写真を取り出した
そこには今までのキッズの頃の二人の写真
「これ…」
「この頃からあたしとりーちゃん一緒だったんだよね」
そう言って愛理はニコっと笑う

作者さん降臨してたぁ

男？と思いきや、また絶妙なフェイント！
たまらんとゆいたいです

しかもついに核心に…

明日にも期待しながら…
おやすみなさい

ほ

州*‘ o‘ﾘ＜愛理らぶゆー

「愛理はね、ずーっとりーちゃんが大好きだったんだよ」
愛理の笑った子はわたあめみたいにフワフワしている
梨沙子はその笑顔がすごい好きだった
「あたしも、愛理のこと好き」
お互いに見つめ合ったまま笑い合う
「りーちゃん」
「愛理」
「りーちゃん♪」
「愛理♪」
バカっぷるみたいに名前を呼び合い笑い合う
すごい幸せな時間
そしてふと数秒だけあった沈黙に身を任せるように二人は唇と唇と重ねた
東京タワーのイルミネーションをバックにとてもロマンチックなファーストキス
「りーちゃん…キスの味した？」
「うん！ミルクの味」
「ホットミルク飲んだからだ！ｗ」
「愛理は？」
「ミルク♪」
嬉しそうにそう答えた愛理に梨沙子は顔を真っ赤に染めた
「りーちゃん顔赤い」
「だってー…」
「ねぇ、いまの初キスどうだった…？」
首をかしげている愛理にそっと微笑みながら呟く
「もう一回したい…」

Σ州*‘ o‘ﾘ＜きてたゆー！愛理らぶゆー！！

白いベンツｗ

キターーーーー
これから、キス以上のすごい展開を期待！

職人さん、本当に最高です。ありがとう！！

ここれれははいいいい

最高！！！

続き楽しみにしてます！

なにこのドラマチックな展開！
読ませるねぇ～

州*‘ o‘ﾘ＜愛理
ぶゆー♪

舞美がリアルだｗ

落とせん

州*‘ o‘ﾘ＜愛理らぶゆー！

これは、かなりの長編作と予想…

州*‘ o‘ﾘ＜大きな愛理もてなして♪

州*‘ -‘ﾘつ【ほ】

おとさねぇ

age

もう他スレには宣伝にいきません

>>185
Iだけど、俺やないゆー。

待ってる

期待age

いいねいいね

更新待ち～

おー

あ～、続き読みてー

Iはいい加減にしろよ

てか、>>185と>>192は俺やないゆー

>>193
ごめんなさい　もうきません　これ以降のIは偽者です

>>195
本当にふざけんのやめろ！
別に俺は言い合いしたくないし、こんなことで無駄レスしたくないし…

いいからIも話書いてみろよ

電話どうし　仲良くしろ

Iって何？
iフォン？

州*‘ -‘ﾘ＜愛理らぶゆー♪

職人さんが一人だけだと夜が冷えるな

州*‘ o‘ﾘ＜Ｉらぶゆー

州*‘ o‘ﾘ＜アーイリン♪アーイリン♪アーイリン♪アーイリらーぶゆ～～～♪

>>169
「もう一回…」
もう一度交わされたキス
今度は初めよりも長く…
また見つめ合う
すると今度は愛理が
「もう一回してもいい？…」
それに梨沙子は笑顔で「うん」と頷いた
何度も何度も交わされるキス
二人の息遣いと少し洩れる声がすごく厭らしく聞こえる
でも本人達はこの厭らしい音さえも耳に入らないほどキスに夢中になっていた

何十回目かのキスで梨沙子がそっと愛理を突き放した
「これ以上したら唇はれちゃうよ」
「ご、ごめん！つい夢中になっちゃって…」
「ううん。すごく嬉しい」

ｷﾃﾀーーー!

キターーーー！

何度も愛理と梨沙子がちゅう…
ハァハァ

俺の唇だったらいくらはれてもかまわないよ！

(´ε｀　)んーんー

ﾊｧﾊｧ

おはりー

州*‘ o‘ﾘ＜おはゆーございます！

http://jp.youtube.com/watch?v=fw108_Y5MHc

なんかいいです

>>211
確かに良いな。

今日も待ってる

焼きそば作って待ってる

横アリで待ってる

出掛けるけど待ってる

仕事中だけど待ってる

待ってる待ってる

おっと

オイラも待ってるとゆいたいです

携帯保全スレ

じゃ俺も携帯から

愛理パシイベの映像でさ
梨沙子の表情について｢あたし女の子なのにキュンときちゃった｣って言ってるな
このスレ見て思い出した

もうひとりくらい職人さんがいればなー

「ボーノです」
「…ビーノです」

そのうち Iが書き出すよ

そうだなIはそれくらいの罪滅ぼしをすべきだ

>>204
「あたしもうれしい」
いつものように愛理が顔を近づけ額と額をくっつけ笑い合う
まるで恋人同士のように
「愛理」
部屋のドアを開ける音
ママが顔を覗かせた
「もう遅いし、今日は梨沙子ちゃん泊まってて」
「え？いいんですか？」
「うん。お母さんにはあたしが電話しといてあげるから」
梨沙子はバッと立ち上がると
「ありがとうございます」とおじきした
「じゃあ早くお風呂入っちゃなさいね。愛理、梨沙子ちゃんにパジャマ貸してあげなさいね」
「はーい」
それだけ言うとお母さんはドアを静かに閉めた
「やったー！りーちゃん、今日は一緒に寝ようね」
「うん！お風呂も一緒に入ろっ」
愛理は苦笑いを浮かべる
「お風呂はちょっと…」
「どうして？」
「だって…あたしはりーちゃんほど胸大きくないし…恥ずかしいもん…」
「あたしは愛理と一緒に入りたいなぁ～」
駄々をこねるように梨沙子は頬を膨らませるとそっぽを向いてみせた

おぉ～、お泊まりモード突入か！
良い展開だなぁ。

愛理のパジャマを梨沙子が着れるのか？ｗ

kitaiage

>>228
「えぇ～…」
「だってせっかくのお泊りなのにさ～」
「う～わかったよぉ…」
愛理は渋々承諾するといつもの河童の着ぐるみとタンスから下着を取り出した
「りーちゃん下着どうしようか？」
「下だけ借りていい？」
「そうだよね…上は合わないもんね…」
「別にそういうわけじゃっ」
「いいの…わかってるから…」
すっかり気落ちした愛理に梨沙子は手を取っていつもの額キッスをする
「いつもの愛理はもっとポジティブでしょっ」
「りーちゃん」
「胸小さいとかそんなの関係ないもん」

ふむふむ

ケツのサイズは愛理もなかなか立派だから貸し借りして差し支えなさそうだなｗ

956 ◆Risako/ID. 2009/02/02(月) 00:40:07.44 0 ID:
州´・ｖ・）人州*‘ -‘ﾘ＜あいりしゃこだゆー
ttp://risako.shigurui.com/majyo/majyo000138.jpg
ttp://risako.shigurui.com/majyo/majyo000139.jpg

脱衣所でせっせと服を脱ぐ梨沙子に対して恥ずかしそうにちょこちょこ服を脱いでいく愛理
「愛理、脱ぐの遅いよ」
「ちょっ、まだ見ないでよ…！」
「もぉ～先入ってるね」
「う、うん」
一緒に入るとは言ったもののやっぱりまだ一歩踏み出せないでいる
ライブとかで地方に止まるときに必ずと言っていいほど同室のメンバーに
「一緒に入ろう」と誘われた
でも、愛理は頑なにそれを拒否してきた
未発達な胸やまだ毛も生えそろわないそこを見られるのが嫌だったからだ
「どうしよう…」
そう考えてもいい答えを見出すこともできず渋々服を脱ぐと小さなタオルで前を隠しながら
お風呂のドアを開けた
梨沙子が湯船につかりリラックスしている
「愛理、おそ～い」
「ごめんごめん」

足の太さの違いが・・・

ジワジワ進行

混浴ぅ

やっぱり着ぐるみかw

朝のほぜん

州*‘ o‘ﾘ＜おはゆーございます！

はいおは湯

もう!

州*‘ -‘ﾘ＜おはゆーございます！

焼きそば茹でながら待ってる

>>236
白い入浴剤の入った湯船
髪を束ねおだんごにしている梨沙子
そんな艶やかな光景に思わず愛理は唾を飲み込んだ
「じゃ、じゃあ先に体洗うね」
愛理は浴用いすに腰をかけると前のタオルを取る前に梨沙子をチラっとみる
「りーちゃん…」
「ん？」
「ちょっとだけ後ろ向いてて…」
「もぉ～しょうがないなぁ～」
愛理に背を向けた梨沙子
よくは見えないが梨沙子はお風呂用のあひるのおもちゃと河童のおもちゃで遊んでるようだった
「わー」「きゃー」という梨沙子の小さな叫び声が聞こえる
それに微笑むように笑って愛理は隠していた前のタオルの取った

kitaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

>>247
手にシャンプーをとりそれを頭につけるとわしゃわしゃと洗い始める
ふいに視線を感じチラっと視線の感じるほうを見ると
梨沙子がニコニコしながら浴槽にひじをついてこっちを見ていた
「ちょっりーちゃん！」
慌てて隠すも頭についた泡が目に入りしみる
「痛っ！目に入ったよぉ～」
涙声の愛理に梨沙子は慌てて近寄るとすぐにシャワーで顔を洗い流してあげた
「大丈夫！？」
「うん…」
「愛理、目瞑って」
「…え？」
「いいから」
キスでもするのかなという期待で愛理はぎゅっと目を固くつむった

とりあえずズボン脱いでみた

いよいよ

Σ州*‘ o‘ﾘ

落とせん

州*‘ -‘ﾘ＜落としちゃダメっ

とても良いところで終わったな…
続きに期待！

州*‘ o‘ﾘ＜アーイリン♪アーイリン♪アーイリン♪アーイリらーぶゆ～～～♪

うん

敵わない。
初めてそう思ったのはいつのことだろう。
出会ったばかりの頃から季節は移り変わり、気がつけば同時にスタートしたはずの愛理は、走っても走っても追いつくことの出来ない存在になっていた。
梨沙子にとっての愛理は親友とも呼べる存在だったが、仕事というものがある以上それだけでは終われない。
負けたくない。
そんなライバル心が梨沙子の中にずっとあった。

どんな些細なことでも良いから、愛理に勝てるものが欲しい。
だから、歌もダンスも自分なり頑張った。
でも、まだ一度も愛理に勝てたと思ったことはなかった。
今すぐ愛理を追い越そうなど、無理な話なのかもしれない。
それでも、梨沙子は一刻も早く、先を走る愛理の背中を捕まえたいと思う。

勝てないまでも、同じ場所に並ぶことが出来そうなこと。

最近はそんなことを考えるようになっていた。
良いとも悪いとも言えないような考えがいくつも浮かんで、梨沙子はその中から一つ選び出した。

愛理が知らないことを教えてあげる。

キーワードは知ったか振りだ。
いつも愛理は知らないことなどないという顔してる。
そして、案外負けず嫌いなのか、知らないようなことでも、まるで知っていることのように答えることがある。
だから、愛理は知らないなんて言わないはずだ。
教えることがどんなことであれ、きっと愛理は梨沙子に逆らえない。
小さな悪戯はきっと成功するに違いなかった。

「愛理、知ってる？」

梨沙子は、自分の隣で楽譜とペンを持って待ちかまえている愛理に尋ねた。

レッスン室に二人きり。
愛理を引き止めるのは簡単なことだった。
梨沙子が帰ろうとした愛理に歌を教えてくれと頼んだら、二つ返事でレッスン室に残ってくれた。

「なにを？」

愛理が楽譜から顔を上げ、不思議そうな顔をした。
そんな愛理から梨沙子は楽譜を取り上げ、掴んだ数枚の紙から手を離す。
梨沙子の手から落ちた楽譜はぱらりと床へ舞い落ちた。
愛理が床へ落ちた楽譜へ気を取られている隙に、梨沙子は愛理の肩を壁へ押しつける。
そして、耳元へ唇を近づけ囁く。

「こういうこと」

唇を愛理の耳へ押しつける。
音立てて耳へキスをして、耳たぶを軽く噛む。
すると、愛理が吹きかかる息に肩をすくめた。
梨沙子は愛理の肩を壁へ押しつけている手に力を込め、首筋に唇を這わせる。

「愛理、知ってるよね？」

ぺろりと首筋を舐めてから、身体を離し梨沙子は愛理へもう一度尋ねた。

「知ってるよ。知ってるけど、それがどうしたの？」

怒ったように眉間に皺を寄せた愛理が棘のある声で答えた。

知っていると言いながらも、愛理の身体は梨沙子から逃げ出そうとしていた。
それを抑えるような愛理の顔と声は、知っているという言葉に嘘があると梨沙子に教えてくれる。
思った通りの反応に梨沙子は口元が緩みそうになる。

「知ってるなら良かった。あたし知らないから、愛理に教えてもらおうと思って」

梨沙子を睨み付ける愛理ににっこりと笑いかけて、胸の上へ手を置く。
愛理の身体が梨沙子の手に反応してぴくりと動く。
壁へ愛理の肩を押しつけている腕を掴まれる。

「こういうことしたら、どういう反応するかってこと愛理の身体で教えて」

頭の中では愛理もわかっているはずだ。
けれど、愛理の反応から実体験として知っているとは思えない。
もちろん梨沙子も全てを知っているわけではなかった。
だが、梨沙子はそんな自分と愛理が同じ場所にいるような気がして、少し嬉しくなる。

梨沙子は服の上から愛理の身体のラインを辿る。
首筋に歯を立てると、愛理の喉が上がった。
レッスン用のＴシャツの裾を捲って、中へ手を忍び込ませる。
下着の上から胸へ手を這わせると愛理が梨沙子の腕から手を離した。
そして、梨沙子の肩へ手を置いた。

「りーちゃん、知らないんだ？」
「知らないよ」
「ふーん、そっか。知らないんだ」
「だったら、なに？」

愛理の口調が、さっきまでの刺々しいものから一変する。
こんな状況にもかかわらず、いつもと同じ声の愛理に梨沙子は顔を上げた。
平然とした顔の愛理が梨沙子の頬を撫でる。
思いもよらない反応に、答える梨沙子の声は拗ねたようなものになった。

出だしは順調だったはずだ。
だが、どういうわけか考えていたものからかけ離れた状況になっていて、梨沙子は迷う。
これからどうしよう。
そんなことを考えていると、肩へ置かれた愛理の手にぐっと力が入った。
身体を押されて、愛理を見ると、
眉間にあった皺は消えていた。

かわりに口元に笑みが浮かんでいる。
悪戯っぽくにやりと笑って愛理が言った。

「なら、あたしが教えてあげる」

えっ、と声を上げる間もなく、壁へ押しつけていた愛理の身体がするりと抜け出す。
梨沙子の背中に回った愛理に肩を掴まれ、くるりと向きを変えられる。
気がつけば、愛理の肩を壁へ押しつけていたはずの梨沙子が、愛理から肩を壁へ押しつけられていた。

「百聞は一見にしかず」

くすくすと笑いながら、愛理が梨沙子の耳に触れた。
指先は頬から顎をなぞり、首筋を滑る。

「え？なに？」

聞き慣れない言葉に、思わず聞き返す。
けれど、愛理がそれに答えることはなく、手を首筋からＴシャツの上へと滑らせていく。
そして、梨沙子が愛理にしたように手の平が胸の上へ置かれた。

「話を聞くより、自分の目で確かめたほうがいいってことなんだけど。りーちゃん自身が体験したほうがわかりやすくない？」

そう言ってにっこりと笑うと、愛理が梨沙子の首筋に唇を押しつけた。
柔らかな感触がして、次に生温かいものが首筋に触れる。
それが愛理の舌だと気がつくまでには少し時間がかかった。

ちゅっ、と音がして、唇が移動する。
胸の上に置かれた手がそろそろと動き出す。

「ちょっと、待って。愛理、これはよくないんじゃ……」

自分が愛理にしたことを考えると、このようなことを言える立場ではないと思う。
だが、愛理の想定外の行動に梨沙子は思わず声を上げた。

想像の中では、自分が愛理に教え、その反応を見て楽しんでいた。
愛理が知らないと思われることを梨沙子が自分の手で教える。
たとえ知っていたとしても、愛理がどこまで強がって耐えるのか試してみるつもりだった。
だから、愛理から教えられるのは梨沙子が考えていたこととはかなり違う。

「聞かれたからには、ちゃんと教えてあげないとね」

愛理の声が耳元で聞こえた。
胸に置かれていた手が腰まで落ちて、Ｔシャツの裾を掴む

「愛理、ちょっと！」

梨沙子の思惑など愛理には関係のないことだが、思い通りにならない愛理に梨沙子の口調が荒っぽいものになる。
しかし、梨沙子の声が気にならないのか、愛理がいつもの気の抜けたような声で答えた。

「なあに？」

梨沙子から身体を離して、愛理がふわりと笑う。
その笑顔に誤魔化されそうになったが、梨沙子はきっと愛理を睨んだ。
すると、愛理が梨沙子の肩に顔を埋めて、けらけらと笑いながら言った。

「……りーちゃん、本気にした？」
「もしかして、今のって冗談？」
「もちろん。りーちゃんだって、冗談でしょ？ちょっと度が過ぎてると思うけど」

ぽんと肩を叩いて愛理が梨沙子から離れる。
そして、床へ落ちた楽譜を拾い集めると鞄の中へしまった。
梨沙子はそんな愛理を呆然と見ていた。

「りーちゃん、真面目な顔してなに言い出すかと思ったらさあ。舐めたりするんだもん。一瞬、本気かと思ってびっくりした。あれは、冗談にしてもやりすぎだよ」

冗談でこんなことをしたつもりはない。
けれど、梨沙子は愛理から言われた言葉に反論出来なかった。
いつもなら、「違うよ！」と声を上げるところだが、それはとても子供っぽいことに思えた。
そもそもこんな方法で愛理に対して優越感を持とうとすること自体、威張れるようなことではない。
愛理のようになかったことにしてしまうのが、一番賢いやり方だろう。

「歌はまた今度にして、今日はさ、帰ろう」

いつもの柔らかな笑顔で愛理が言った。
梨沙子から見る愛理の対応は随分と大人っぽいものに感じられる。
今あったことを笑ってなかったことにしてしまうのは、子供のような自分とはまったく違っていた。
やはり愛理には敵わない。
そんな思いで胸がいっぱいになる。

「りーちゃん、行くよ」

黙り込んでいる梨沙子の手を愛理が握る。
梨沙子はその温かな手に涙が出そうになった。

「……やだ」

梨沙子はぐしゅりと鼻を啜って、愛理の手を握りかえした。

ちょっとだけつづく

もっと続けこの野郎

りーちゃん泣かないでー

胸が痛い

州*‘ -‘ﾘ＜友達には…戻れないわー

待つわ

州*‘ -‘ﾘ

どちらの作家さんもうまいねぇ
続きを期待しつつ、おやすみなさい

良スレ発見してまったで
してまったの～

>>265

「りーちゃん？」

涙声の梨沙子に、心配そうに愛理が声をかける。
梨沙子は溢れ出しそうになる涙を手の甲でごしごしと擦ると、愛理を見た。

「置いてかないでよ」

結局、愛理には追いつけない。
どんな方法をとっても、勝てない。
並ぶことすら出来ないと今、わかった。
けれど、どうしても置いて行かれたくない。
そんな思いが口をついて出る。

「愛理、あたしを置いていかないでよ」

繋いだ手をぎゅっと握る。
子供のように腕をぶんと振ると、愛理が困ったように言った。

「あたし、りーちゃんを置いていかないよ。一緒に帰ろう」

愛理が手にした鞄からハンカチを取り出し、梨沙子に手渡す。
梨沙子は渡されたハンカチをぼうっと見つめる。
動こうとしない梨沙子に、愛理がそのハンカチをもう一度自分の手に戻した。
そして、梨沙子の頬を拭う。

「一緒にかえろ、りーちゃん」

ハンカチを鞄にしまい、愛理がくるりと背を向ける。
梨沙子の手を引いて更衣室へ歩き出した愛理に声をかけた。

「やだ、愛理。先に行っちゃやだ」

両手で愛理の手を掴む。
立ち止まった愛理が梨沙子を見た。

「ねえ、りーちゃん。どうしたの？」

一向に歩き出そうとしない梨沙子に、わけがわからないといった様子で愛理が言った。
愛理を困らせている。
それは見ただけでわかる。
けれど、一度口にした言葉は止まらない。

「あたし達、一緒だったじゃん」

梨沙子は床に座り込む。
そんな梨沙子を見て、眉根を寄せた愛理が隣へ同じように座り込んだ。

「今でも一緒じゃん」

並んで座った床の上、愛理が梨沙子の肩を抱いて言った。
愛理の言っていることは正しい。
だが、梨沙子の考えていることの百分の一も伝わっていなかった。

「先に行かないでよ」

言葉足らずだと自分でも思う。
昔から、何を言いたいのか良くわからないと言われることがよくあった。
今も、心の中にある思いの半分も口に出来ていなかった。
梨沙子は愛理に思っていることを伝えたくて言葉を探すが、自分の気持ちを的確に表すような言葉が見つからない。

「りーちゃん、なにかあったの？」

言葉を探しているうちに、梨沙子が口下手だと知っている愛理が優しく尋ねてくる。

「あたし、愛理と一緒がいい」
「あたしも、りーちゃんと一緒がいいよ」

追い越せないなら、せめて隣を歩きたい。
そんな思いを込めて、頭に浮かんだ言葉を口にした。
だが、何も知らない愛理がふわりと笑って答えて、梨沙子は嬉しいような悲しいような気分になる。

「ねえ、愛理。愛理はどこに行っちゃうの？」
「りーちゃん？」

愛理の手を掴んでぎゅっと握ると、愛理が不思議そうな顔をした。

「ね、ここにいてよ。愛理」
「いるよ」
「愛理、わかってない」
「だって、りーちゃん。あたし、こうして一緒にいるのに……」
「違うもん。あたしが言ってるのはそういうことじゃない。あたし、愛理に追いつきたい」

ぶんぶんと首を振って答える。
愛理は確かに隣にいる。
けれど、梨沙子の心の中では手を伸ばしても届かないぐらい遠い場所に愛理がいた。
自分の中にいる愛理に追いつきたかった。

「今日のりーちゃん、変だよ」

握った手の上に愛理の手が重ねられる。

「変じゃないもん。上手く言えないけど、愛理はあたしからずっと遠いところにいる。でも、あたしは愛理に追いつきたいって思ってる。だから、愛理に追いつけるように、側にいられるように、愛理が知ってること、教えてよ」

梨沙子が知っていることを愛理に教えるつもりだった。
だが、今は、反対に愛理が知っていることを教えてもらう立場になってでも、側にいて欲しかった。

愛理がどこまで知っているかはわからない。
梨沙子自身も全てを知っているわけではない。

だから、誘うつもりはなかった。
誘えるとも思わない。
ただ、置いて行かれたくなかった。
愛理から置き去りにされたくないという思いばかり先走る。

「知ってるんでしょ、愛理」

隣にいる愛理の顔を見ると、確かに隣にいるはずなのにどこか遠くにいるように感じる。
愛理をもっと近くに感じたいと梨沙子は思う。

「知ってるってなにを？」
「こういうこと。さっき知ってるって言った」

愛理の手を取り、その手を自分の胸へあてる。
ぎゅっと押しつけると、愛理が驚いた顔をして手を引こうとした。

「……冗談だよね？」
「本気だよ。あたし、愛理と一緒にいたいんだもん」
「りーちゃん、それ意味がわかんない」
「わかんなくていいもん」

愛理の手をぐっと引き寄せる。

「わかった。ほんとは愛理、知らないんでしょ？」

愛理に並ぶことは難しいが、その気にさせるのは簡単だ。

「知ってるよ」

思った通り、愛理が即答する。

「じゃあ、出来るよね」
「りーちゃんにするの？」
「知ってるなら出来ると思うけど」
「知ってるよ！」
「だよね。愛理、何でも知ってるもん」

勝ち負けよりも、愛理の側にいたいという気持ちの方が大きかった。
自分の中の愛理に追いつけるように、隣にいる愛理をもっと近くに感じられるように、梨沙子は愛理を見つめる。
だが、愛理は言葉とは違い、石像のように固まっていて動こうとしない。

「愛理、知ってること全部教えてよ」

愛理の手を引いて、梨沙子は床へ横になる。
引っ張られた愛理がバランスを崩して床へ手をついた。
愛理の呼吸が感じられるぐらいの位置まで顔が近づく。
梨沙子には愛理の存在が今までよりも近くなったように思えた。

「りーちゃん。あたし、どうなっても知らないからね」

梨沙子を見下ろした愛理が乾いた声で言った。

胸に置かれていた手が遠慮がちに動きだし、梨沙子のＴシャツをたくし上げる。
胸の上まで捲り上げると、愛理が鎖骨の上へキスをした。
唇はすうっと滑り胸の上へとやってくる。
下着を少しずらして、愛理がぺろりとそこを舐めた。
くすぐったくて梨沙子が肩をすくめていると、背中へ手を回される。
ホックへ手をかけ、愛理が言った。

「……いいよね？」
「うん」

ホックを外され、下着をずらされる。
露わになった胸に愛理の顔が近づく。
舌先が硬く尖った胸の中心に触れる。
軽く触れて、次は舌が押しつけられ、舐め上げられた。
その刺激に梨沙子は思わず吐息が漏れる。
梨沙子の声にならない声に、愛理がびくりと身体を震わせて顔を上げた。

もうちょっとだけつづく

乙です
りーちゃんどうなっちゃうんだあああああ

ふわぁーお

ちんじるわよ～

わたち

きゃー

朝マックしながらボッキンキン

州*‘ o‘ﾘ＜アーイリン♪アーイリン♪アーイリン♪アーイリらーぶゆ～～～♪

それからどうした？

新しい方は更新が速いな。
ゆっくりで全然いいと思うので、これからも頑張ってください。

>>249
頭上から落ちてくる大粒の雫
「りーちゃん？」
「あたしが愛理の髪洗ってあげる」
「え？い、いいよ、そんなことしなくて！」
「いいの！洗いたいの！」
そういって梨沙子は愛理の後ろに回ると髪についているシャンプーの泡を洗い流しはじめた
他人に髪を洗われるのは小学生以来だ
なんだか変な気分になる…

梨沙子はリンスを手に取ると愛理の髪に触れる
細くて柔らかい髪に梨沙子の手が絡む
前の鏡越しに梨沙子が髪に触れてるのが見えた
「りーちゃんに洗われるなんて変な感じする」
「ふふっ」
鏡越しに目を合わせながら笑った

州*‘ -‘ﾘ＜アーイリン♪アーイリン♪アーイリン♪アーイリらーぶゆ～～～♪

きたあ

>>290
「はい、目つぶって」
「ん」
梨沙子の優しく触る手が心地よくて愛理はすごく幸せだった
まるで梨沙子に頭をなでられてるような気分にもなる
「背中も洗ってるあげるね」
「うん！」
泡立てたタオルを愛理の背中にそっと置くと優しくこすり始めた
「気持ちいい？」
「うん」
ごしごしと言う音がお風呂場に響いている
梨沙子に洗ってもらうなんて初めてでなんだかすごくうれしい反面
恥ずかしい気持ちがいっぱいだった
心臓の音も聞こえてしまうんじゃないか？というくらいに脈打っている

「はい。できた」
「ありがとう。あとは自分で洗うから大丈夫」
「いいよ。最後まで梨沙子が洗う」
「え？で、でも…」
「いいからいいから。はい、こっち向いて」

見えそうで見えない感じがいいな

いいですねー
これはいいですよー

宣伝に来るなよ

594 名前：名無し募集中。。。[sage] 投稿日：2009/02/03(火) 17:28:37.27 0
某派生スレのほうが　程よい
こっちのは既に暴走しすぎている

>>297
あっちの住人だったけどそれは間違ってない

読んでて切なくなるのがイイ

>>293
「はい、右手あげて」
泡立てたタオルで愛理の脇を軽くこする。
「左もね」愛理は梨沙子の言うとおり身体を動かしていく

そして胸からお腹にかけてタオルを往復させる。
「うん、大体終わったね、じゃ　愛理立って」
「えっ　なんか恥ずかしいよぅ」
「大丈夫だよ、梨沙子の肩に手を置いてっ」
愛理は言われたとおり梨沙子の肩に両手を置く、恥ずかしさから腰は引けている。

「大事なところだから手で洗ってあげるね」
「やっぱりいいよぅ　恥ずかしいってば」
「大丈夫！梨沙子にまかせて」

梨沙子は左手を愛理の腰に沿える。
右手で泡だらけになった股間をゆっくりと撫で回す。
人差し指と薬指の爪先で、わずかにはみ出ている花びらを撫で、
中指の腹で中心の入り口を探っていく。

「それって、洗ってるんじゃないって」
愛理は腰を引いて梨沙子の手から逃れようとする。
梨沙子の左手が愛理の腰を引き寄せると、
愛理は両腕を梨沙子の首に回し抱き合う形になる。

梨沙子の右手の中指はゆっくりと愛理の体内に侵入するタイミングをうかがうように中心部で回転運動をしている。
「女の子同士でこんなこと変だって、もうやめて梨沙子　お願い。」

「でも、すごいよ愛理　もうアソコは柔らかくなって　いやらしいね」
「ちがうって　うっ」
梨沙子の中指が愛理の中心へ侵入を始める。
「だめだって　お願い．．．」

ついに、梨沙子がやりだしたか！

>>300書いたの俺じゃないんだが…

とうとうＩがやらかしたか

なんかあっちの作品に対してちょっと苦言を呈したらカエレって言われちゃったよってことでこっちには初カキコ
前に賛否両論あるのはいいこととか他の小説スレは読者が作者の取巻きみたいに絶賛ばっかりでヤダって言ってた奴等はどうしちゃったんだ
本編も終わっちゃったしあっちはそろそろ潮時か･･･

なんか愚痴っちゃってゴメンorz

こっち来ないで

>>304
>一読者の戯言で流してもらっていいけどちょっとだけ言わせてくれ

”戯言で流して”って
愚痴を言って反論するなじゃどうしようもないだろう？

イヤ反論はいいんだけどカエレの一言で済ませるのはどうなの？ってことなんだ
ってこっちでこんな話するのも違うよなゴメン

自覚もなく悪意もない荒らし

”流してもらっていいけど”とか予防線を張るなよ
気に入らないスレ違いだけ言ってりゃいいじゃん

風呂とかめちゃめちゃツボだ
エロイなw

>>304
こっちは俺が書くから心配するな

州*‘ o‘ﾘ＜あ～いりっ♪あ～っそぼっ♪♪

なんか>>304みたいに小説スレ（特にあっちのスレ）に関して一言言いたいって人多そうだから
小説スレの愚痴とか書き込むスレ立てようと思ったら立てられなかったｗ

>>304
言いたい事は分かるけど違うなと思ったら何も言わずにそのスレを去るのが一番いい方法だと思うぞ
実際あっちのスレの住人の多くがそうして去ってる気がするし

ちょっと待って。
このスレの最初からレスしてるＩだけど、>>300は俺じゃないからぬー。
それだけ言いたかった…

いきなり直球エロになったからこれは変だと思ったｗ

>>313
試してみたら立っちゃったじゃないかｗ

>>293
「う、うん」
素直にそう頷くと梨沙子のほうへ体を向けた
愛理は恥ずかしそうに体を隠すと頬を赤く染めていた
「あんまり見ないでよ…」
そういって梨沙子から顔を逸らしいる
「ちゃんとこっち見てくれなきゃ洗えないよ」
「だ、だってぇ…」
チラっと梨沙子のほうを見る
顔を前に向けると梨沙子の豊満な胸や下半身に目が行ってしまう
梨沙子にそんな目を向けてしまう自分が嫌で
愛理は前を向くのを頑なに拒んだ
「ねぇ愛理、ちゃんとこっち見てよぉ」
「やだっ！」
「なんで…？」
梨沙子の声が震えていた
ハッとして梨沙子のほうを見ると梨沙子の頬を涙がつたっていた
「り、りーちゃん？」
「愛理あたしのこと嫌いになったの…？」
「ち、違うの！りーちゃんが嫌いとかじゃなくて…！」

>>318
「じゃあどうして梨沙子のほう向いてくれないの？」
「変なの…」
「変？」
「りーちゃんの方みるとむ、胸とか、その…下のほうとかに目が行っちゃって、あたし変なの！」
体を丸くして「ふっ…ふぇ…」と泣きじゃくる愛理
梨沙子はそんな愛理の手を取ると自分のほうへ体を向かせた
「いいよ。愛理なら」
「へ？」
「愛理ならいいよ…。そういう目で見ても…」
上目遣いで恥ずかしそうに梨沙子はそう呟いた
「嫌いにならない？…」
下がりぎみの眉をさらに下げて不安そうな顔の愛理
「うん」
「ほんと？」
「ほんと」
微笑む梨沙子の顔が優しくて愛理頬を嬉涙がつたう
そして「りーちゃーん」と赤ちゃんみたいに泣き始めた

>>317
乙ｗ
とりあえずこことあっちには貼っといてくれ

やべーりしゃこ推そうかな

>>304
ｶｴﾚ言われて本当に帰ってくるなよw

>>320
貼らないで！！
”某派生スレにカエレ”で済むからｗ

http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1233661967/

貼るなよｗ

>>280

「こうしたら、気持ちいい？」

梨沙子の反応に、愛理が躊躇いながらも胸へ手を這わせる。
手先が先端に触れ、何度も撫でられる。
口に含まれ、舌先に弄ばれる。
愛理から与えられる刺激は、梨沙子の声にならない声をはっきりとしたものへ変えていく。

「は、あ…ぁっ」

胸に触れられるたび、梨沙子の身体の中に痺れるような感覚が広がっていき、気がつけば出したことの無いような声を上げていた。

「りーちゃん？」
「な、に？」
「……気持ちいいの？」
「こうしたら、気持ちいいって、愛理が…言った」
「そうだけど」

こうして会話をしている間も愛理がゆるゆると胸に触れていた。
焦れったいような愛理の触れ方に、梨沙子は胸にある手に手を重ねてぎゅっと押さえた。

「りーちゃん」

困ったように愛理が梨沙子の名前を呼んだ。

「愛理が知ってること、もっと教えて」
「上手くできるかわかんないけど……」

そう言って梨沙子の手を退けると、愛理が突起を避けるように胸に舌を這わせた。
相変わらずの物足りない刺激に梨沙子は愛理の頭を抱える。
すると突然、突起を甘噛みされる。
今までより鋭い刺激に梨沙子の身体が跳ねる。
胸の上を指先で撫でられ、舌先で舐められる。
梨沙子は呼吸が徐々に乱れていく。

「ね、愛理。なんで、こんなこと…知ってるの？」

愛理からの刺激に身を任せながらも、ふと頭に浮かんだ疑問を口にした。
慣れているとは思えなかったが、愛理の触れ方はまったく知らないわけでもなさそうだった。

「本で見た」

ぼそりと愛理が答える。

「えっち」

その言葉に即答すると、愛理が手を止めて言い訳のように言った。

「少女漫画だもん。りーちゃんだって、そういう漫画ぐらい、読んだことぐらいあるでしょ」
「ない。ないから、愛理がもっと教えて」
「うそつき」
「愛理だって、うそつきだもん」
「違うよ。りーちゃんのほうがうそつきだよ。知ってるじゃん、こういうことが気持ちいいって」

そう言うと、梨沙子が反論する前に愛理が唇で突起を挟み、舌先で突く。
手先は脇腹から腰を撫で、太股へと滑る。
梨沙子は突然のことに、声を抑えることが出来ない。

「あっ…あ、んっ」

自分の声が頭に響く。
聞いたことのない甘ったるい声に、自分がひどくいやらしいことをしているように思えてくる。
明るいレッスン室の中、場違いな声と行為に恥ずかしくなってくる。
そんな気持ちを誤魔化すように、梨沙子は愛理の背中へ腕を回すとぎゅっと抱きしめた。

「漫画と違うんだね」

愛理が掠れた声で言った。

「なにが？」
「りーちゃん、可愛い」
「どういう、意味？」
「漫画とかと違って、すごく可愛いってこと」

答えにならない答えを梨沙子に返して、愛理が首筋に顔を埋める。
何か言ってやろうと思うが、鼻先を押しつけられてくすぐったくて何も言えない。
身を捩ると、首筋に舌を這わされ、くすぐったさが別の感覚に変わった。

ちゅっと音を立てて首筋にキスを繰り返しながら、愛理がジャージの上から太股を撫でる。
太股を撫でていた手が一度腰の辺りに戻って、躊躇うようにジャージへ手をかけた。
引き下ろそうとする力が加わって、その力がすぐに抜ける。
愛理が迷ったように言った。

「これ以上、するの？」
「……愛理に任せる」

身体は胸に触れてもらうだけでは足りなくなっていた。
だが、愛理に今以上のことをねだって良いのかわからない。
だから、梨沙子は全てを愛理に押しつけて目を閉じる。

「そんな。それ、ちょっと困る」
「あたしも、どうしていいかわかんないもん」

そう言って愛理をさらに強く抱きしめる。
耳元で愛理がふうっと息を吐き出す音が聞こえた。

「ねえ、りーちゃん。あたし達、なんでこんなことしてるんだろうね」
「ほんと、なんでだろ」
「ちょっと、早いよ」
「そうだね」

梨沙子が答えると、これ以上続けるつもりがなくなったのか、愛理の身体から力が抜ける。
愛理の身体を解放すると、梨沙子の隣へごろりと横になった。
お互いの身体が離れたことによって、梨沙子の身体に籠もっていた熱が少しずつ逃げていく。
乱れた呼吸が規則正しいものに戻った頃、梨沙子は身体を起こした。
呼吸と同じように乱れていた服装を手早く直す。

「りーちゃんが誘ったりするからさ」

隣に寝転がっていた愛理が身体を起こし、梨沙子が悪いというような口調で言った。

「だって、愛理が遠くに行っちゃうから」
「りーちゃん。さっきから言ってるけど、あたし、どこにもいかないよ」
「そうじゃなくて。あたし、愛理に追いつきたい」

同じ話をするつもりはなかったが、気がつけば話は元の場所へと戻っていた。
梨沙子は、さっきと何も変わらず上手く気持ちを伝えることが出来ない自分に落胆する。

エロスレの場合はエロ過ぎると狼追い出されるから

「だから、それって、なんのことなの？」

そんな梨沙子に愛理が優しく尋ねる。

「だって、なんでも愛理の方が上手いんだもん」

梨沙子は頭の中に散らばっている言葉たちを追いかける。
ずっと思っていたこと、感じていたことを表す言葉をゆっくりと捕まえ、口にしていく。

「歌もダンスも。頭も良いし。あたし、愛理に勝てるところなんにもないんだもん。いっつも愛理に置いて行かれてるような気がして、あたしも愛理みたいになりたくて。追いつきたかった」

上手く言葉に出来たとは思えない。
それでも、愛理は梨沙子の言葉を理解したらしく、はっきりと言った。

「りーちゃん、それは違うよ」

愛理が梨沙子の目を見る。

「違わない」
「違う。だって、りーちゃんはあたしなんかより大人っぽくて、歌ってるときとかすごく格好良くて。見てるとドキドキするぐらいで。あたし、りーちゃんみたいになりたいなって、ずっと思ってたんだよ」

思いもよらない言葉に梨沙子は驚き、聞き返した。

「ほんとに？」
「うん。あまりに大人っぽくて、さっきだってりーちゃんの誘い断れなかったもん」

悪戯っぽく笑って、愛理が言った。
梨沙子は愛理の言葉に顔が真っ赤になる。
自分から誘ったと言え、今したばかりの行為を思い出すと身体中の血が逆流しそうだった。

おねえさんズとか狼追い出されたな

「それは言わなくていいし！」

慌ててそう言うと、愛理が梨沙子の肩にこつんと頭を乗せた。

「でも、ほんと。あたし、りーちゃんみたいになりたいなって思ってた。だから、あたしのこと置いてかないでよ」

愛理の言葉が本当かはわからなかった。
けれど、心地良い声がその言葉を信じさせる。

「愛理こそ、置いていかないでよ」

愛理の頭にこつんと頭を乗せる。

「同じだね、あたし達」

笑いながら愛理が言った。
梨沙子も笑いながら愛理に答える。

「うん。同じだったみたい」
「良かった。りーちゃんと同じで」
「うん、あたしも愛理と同じで良かった」

こつんと乗せた頭を離して、梨沙子は起ち上がる。
そして愛理の手を引っ張った。

http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1233661967/

「ね、愛理」

起ち上がらせた愛理の正面に立つ。
愛理の肩に手を置き、顔を寄せる。
目の前にはきょとんとした顔の愛理がいた。
くすりと笑って、梨沙子は目を閉じる。

目を閉じていても、不思議と愛理の唇がどこにあるかはわかった。
梨沙子はそっと顔を寄せて、愛理の唇に触れる。
唇が触れあった瞬間、梨沙子は今まで一緒にいた中で一番、愛理を近く感じた。
それと同時に、目眩がしそうなくらい柔らかな感触が唇に伝わってきて、梨沙子はすぐに愛理から身体を離した。

「ちょ、りーちゃん！」

目を開くと、唇を押さえて呆然としてる愛理がいた。
触れた唇の感触に、心臓がドキドキと大きな音を立てる
梨沙子はそんな心臓の音が愛理に聞こえないように大きな声で言った。

「愛理のファーストキスもーらい！」

愛理の額に額をつけて、にやりと笑う。
額から伝わる体温に、心臓がまた大きな音を立てた。

「別にあたし、キスぐらいしたこと……」
「ある？」

勢いよく答えかけた愛理の言葉が途中で消える。
梨沙子が消えた言葉を尋ねると、困ったように目を伏せた。

「あたし、今のが初めてだから」

額をぐりぐりと押しつけて、黙り込んだ愛理に言った。
すると愛理が小さな声で答えた。

「……あたしも同じ」

やっぱり同じだ。
二人は気が合う。
なんてことを、梨沙子は今までよりも素直に思える。

梨沙子は愛理から額を離して手を繋ぐ。
更衣室へ二人で歩き出す。
数歩歩いて愛理が立ち止まる。
何だろうと梨沙子が振り返ると、愛理が言った。

「やわらかいね」
「んー？」
「さっき胸触ったときも柔らかいなあって思ったけど、唇も柔らかいんだね」
「そうだね」

梨沙子は自分の唇に触れながら答える。
愛理の唇は確かに柔らかかった。
一生忘れられないぐらいの感触だったと梨沙子は思う。
そして、今日、自分が触れた愛理の胸はどうだったかと考えた。
だが、愛理と同じ場所に立ちたいという気持ちが大きかったせいか、記憶は曖昧で、どんな感触だったかは思い出せない。

「愛理」
「なに？」
「さっきの続き、知ってるんだよね？もちろん」
「当たり前じゃん。知ってるよ」

もちろん、と言う言葉が引っ掛かったのか、愛理が勢いよく答えた。

「じゃあさ、いつかまたこの続きしようね。今度はあたしが愛理にしてあげる」

柔らかな唇。
その次はもっと別の場所にも触れたい。
思ったことをそのまま口にすると、愛理が慌てたように梨沙子の名前を叫んだ。

「りーちゃん！」
「愛理、顔真っ赤」
「ほんと、もう。りーちゃん、可愛くない！」
「さっき、可愛いって聞いたもーん」
「もう！」

愛理がぷうっと頬を膨らます。
ついさっき愛理が大人びて見えたのが嘘のようだった。

「愛理。着替えて、かえろ」
「うん」

手を伸ばして、愛理と腕を組む。
ぴたりとくっつくと、愛理が笑った。

こうして側にいる愛理にやっぱり負けたくないと思うけれど、今は誰よりも近く感じられる。
知らなかっただけで、遠いと思っていた愛理は誰よりも近くにいた。

梨沙子は愛理と歩幅を合わせて歩く。
いつもの数倍優しい気持ちで愛理の隣を歩いていると梨沙子は思う。
横を見れば、ふわふわ笑顔の愛理がいる。
腕を組んで歩くレッスン室の床はいつもよりぴかぴかに見えた。

おわり

いいよいいよ

終わっちゃった

いいね
乙でした

すげーいいじゃないか
終わらないで

終わらせてやれよｗ

煽るな書きたくなったら勝手に書くよ

そうだな
職人さん書いてくれてありがとう

おつかれでした　よかったよ

おまえらワガママだなｗ
書いてくれだの書いたら書いたでエロ過ぎだとどうのとか

そろそろ娘。小説を語ってもいいころじゃない？
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1233661967/

>>347
だって狼だもの

そんな不条理が当たり前なんだな

ハァ～ン切なくもいやらしい

そろそろ娘。小説を語ってもいいころじゃない？
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1233661967/

不満とかがある人はとりあえずこちらへ
直接ここに書くと荒れるんで…

”某派生スレにカエレ”

職人さん乙です！とてもよかった

エロについてはオナニースレや他にもあるしそんなに敏感にならなくてもいいんじゃね？
スレタイからもそういう感じはあるし

>>319
「もぉ～」と呆れるように笑う梨沙子に愛理も「えへへ」と笑った

「はい、手かして」
泡立てたタオルを左手の腕にそえると優しくこする
愛理の白い腕は除々に泡まみれになっていく
腕、首、まで来たとき梨沙子は何の躊躇いもなく愛理の胸にタオルを当てた
「ふふっ」
「なに？」
「りーちゃん、そこくすぐったいー」
未発達な小さな胸の上をタオルが行き来するたびに愛理は笑う始末
「もぉ動かないでよ愛理」
「ごめんごめん。だってくすぐったいだもん。なんかむずむずするし…」
「え？トイレ！？」
梨沙子は目を見開くと愛理から一歩引いた
「ち、違うよ！なんかわかんないけど、お腹の下がむずむずするの」

>>355
「やっぱりトイレじゃないの？」
「ち、違うよ！」
「じゃあ、見てみれば？」
「え？」
「あたし後ろ向いててあげるから」
梨沙子は愛理に背を向ける
そう言われたもののどうしていいのかわからなかった
でもなんだかむずむずするそれが気になって
愛理はそっと自分の秘部に手をそえたみた
ねちょっとした感触に思わず愛理は「え！？」と声をあげた
「どうしたの！？」
「ま、待って！見ないで！」
驚いて後ろを振り返ろうとした梨沙子を愛理は制止した
「ちょっ愛理？」
愛理は慌ててそれを洗い流すようにシャワーを秘部に当てる
なんだかよくわからない感触と液体だったけど
本能的にそれは見られちゃいけないものだと愛理の中で感じたのだ
「ちょっと待って！まだ振り返っちゃだめ！」
「愛理？」

>>356
「愛理？顔赤いけどどうしたの？」
「う、ううん。なんでもない！次はりーちゃん洗ってあげる」
「う、うん」
慌てふためている愛理に梨沙子は不思議そうに首をかしげた

「りーちゃんかゆいとこない？」
「大丈夫」
梨沙子の髪をわしゃわしゃ洗いながら横から顔を覗き込んだ
シャワーを頭上から流す
「目痛くない？」
「うん。大丈夫」
梨沙子の顔を覗きこむように見ると目を瞑ったまつげにたまった雫が色っぽくてつい見とれてしまった
「愛理？」
顔についていた水をふき取った梨沙子が不思議そうに愛理を見つめる
女豹のように四つん這いになりながら梨沙子を見ている愛理
「りーちゃん、ちゅうしていい…？」
「え？」
有無も言わさずにそっと顔を近づけていく
前髪から滴り落ちる水が鼻に当たった
「っん…」

657 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2009/02/04(水) 01:18:59.04 0
そろそろ娘。小説を語ってもいいころじゃない？
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1233661967/

不満とかがある人はとりあえずこちらへ
直接ここに書くと荒れるんで…

658 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2009/02/04(水) 01:53:53.27 0
いちいち引っかかる言い方をするなお前は

659 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2009/02/04(水) 01:58:58.73 0
なんかピリピリしてるな

660 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2009/02/04(水) 02:00:04.10 0
ピリリといこう♪

http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1233668659/

ほ

州*‘ o‘ﾘ＜おはゆーございます！

続きwktk

ほ

茉麻と熊井ちゃんのカップリング誰か書いてー

茉麻が勝つときは卍固め
熊井ちゃんが勝つときはバックドロップだと思う

くまーず解散したんじゃないの

くまぁずは前みたいな仲ではなくなったね

うひょ

でも今でも熊井ちゃんと仕事以外の話出てくるの茉麻くらいしかいないしな
よくわからん

おっと

作品待ち

>>236,247,249,290,293,319,318,355-357
風呂場のシーンを長く描写してくれてるけど梨沙子と愛理の心理状態の変化の描写が少ないような気がする
いつかは友達の関係を超える場面になるのだろうけどマ○コ触ったからみたいなのは避けて欲しいなと思う

あげとくね

危ない

ほ

頑張ろう

おー！

州*‘ o‘ﾘ＜ゆー！

梨沙子の今のAAは州*‘ -‘ﾘだよ
それはキッズ初期の古いAA

どっちでもよくね？

そーですね

２年くらい前からこのやり取り見るんだけど
ぬるぽみたいな掛け合いなの？

州*‘ -‘ﾘ＜ゆー

age

州*‘ 皿‘ﾘ

州*´・ｖ・）＜……

>>372
いろいろ言う前に君も書いてみよう

>>387
別のところで書いてるからこっちでは書かないｗ
一読者の戯言で流してもらっていいけど
この程度の意見で書けなくなるなら止めたほうがいい

上から目線ｗ

州 ´・ｖ・)

>>357
いいね♪

みんな、寝ちゃったか…

俺は裸でポテチつまみながら、待機中。

朝のほぜん

州*‘ o‘ﾘ＜おはゆーございます！

みんなおはゆー

おはやう

州*‘ -‘ﾘ＜おはゆー

age

よしよし

州*‘ -‘ﾘ＜こどもあつかいしないで…

バカにしないで♪

待機中……

Ｉはいい加減何か書けよ

でも、下手とかめっちゃ言われて、無駄レス増えそうですし…

州*‘ -‘ﾘ＜負けないわ…

州*‘ -‘ﾘ＜下手でもいいゆ

ほ

こない･･･

州*‘ o‘ﾘ＜アーイリン♪アーイリン♪アーイリン♪アーイリらーぶゆ～～～♪

>>357
唇を静かに話すのと梨沙子のうるんだ瞳と目が合う
愛理は唇をペロっと舐めながらからかうように「ちゅうしちゃった」と笑った
「ば、ばかっ…」
「いたっ」
顔を真っ赤に染めた梨沙子に頭をポカッと殴られた
殴られた箇所をなでる愛理と顔を真っ赤に染め恥ずかしそうな梨沙子
二人は目が合うとお互い吹き出して笑顔を浮かべた

「約束だよ。他の人とちゅうしちゃダメだからね！」
愛理から借りたパジャマを纏いホットミルクを口に含んだ梨沙子に愛理はつめよった
「わかってる」
そう言って微笑む梨沙子に愛理は小指を突き出す
「え？」
「指きりげんまんしよ」
河童の着ぐるみには似合わない真剣な顔でそういう愛理に梨沙子はそっと自分の小指をさしだした
「ゆびきりげんまん、うそついたら針千本の～ます。ゆびきった！」

いいですねー

>>410
二人は他の人とは絶対にキスはしないという約束を交わし眠りについた

「おはよっ」
いつもとは違う朝の目覚め
朝起きて最初の見た顔が梨沙子だなんて今までなかった
そんな幸せな現実に愛理はうれしくなり「おはよっ！」と満面の笑みで返した
「愛理のお母さんが来てね、もうご飯できてるよって」
「うん！」
ベッドからぴょんっと飛び起きると梨沙子のほっぺにちゅっと口付けた
「ほぇ？」
「おはようのちゅう！」
「ちょっいきなりは無しだもん！」
わーわーきゃーきゃー騒ぎながら部屋の中を逃げ回る愛理に
梨沙子は「もぉ～」と追いかける

州*‘ -‘ﾘ＜ｴﾍﾍ♪

>>410->>412
すばらしいです。
自分もこんなに出来たら、書くんだけど…

ほ

州*‘ -‘ﾘ＜おはー

おはゆー

州*‘ o‘ﾘ＜おはゆーございます！

口閉じとけ！

州*‘ -‘ﾘ＜おはゆーございます

州*‘ -‘ﾘ＜愛理みそラーメン食べる？

２階G列で二次転で儲かるのかい

州*‘ o‘ﾘ

州*‘ -‘ﾘ

顔文字でいちいち口閉じろとかこれは昔のとか言うヤツうぜー

州*‘ -‘ﾘ＜りーたんだよ

わかってる

ＳＴＫラジオの発信者は愛理厨だった！
ayayaのファンでもあるらしい

アゲハ監視スレ７
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1232886286/l50

500 名前：名無し募集中。。。投稿日：2009/02/02(月) 00:20:07.58 0

　3 名前：風神 ◆SLEFzxy4KY [[email protected].~] 投稿日：2009/02/01(日) 20:20:01.47 0
　ttp://203.131.199.131:8060/swallowtail.m3u
　　　　　　　蝶　　　　　　々　　　　　　～８時だよ！全員集合？～
　http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1233486784/
　検索結果
　IPアドレス 203.131.199.131
　ホスト名 5b-j04-a1.data-hotel.net
　IPアドレス割当国日本 ( jp )
　市外局番該当なし
　接続回線該当なし
　都道府県該当なし

501 名前：名無し募集中。。。投稿日：2009/02/02(月) 00:21:30.78 0
　5b-j04-a1.data-hotel.netでググったらワロタｗ

513 名前：名無し募集中。。。投稿日：2009/02/02(月) 06:51:35.09 0
　>>501
　こんな感じね
　【固定】鈴木愛理雑談スレ Part1391【名無し】
　http://5b-j04-a1.data-hotel.net:8100/ayaya.m3u ★愛理雑談スレのコミュ＠mixi
　【固定】鈴木愛理雑談スレ Part1489【名無し】
　http://5b-j04-a1.data-hotel.net:8100/ayaya.m3u ★愛理雑談スレのコミュ＠mixi

>>425
州*‘ -‘ﾘ＜ねとらじのIPなんだゆー
（つhttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=203.131.199.131

フゥー

なんだかずっと寂れてるね…

州*‘ -‘ﾘ＜仕方ないよ　ＡＡ保全スレだもん

そろそろネタも尽きたかな

州*‘ o‘ﾘ＜アーイリン♪アーイリン♪アーイリン♪アーイリらーぶゆ～～～♪

州*‘ -‘ﾘ＜アーイリン♪アーイリン♪アーイリン♪アーイリらーぶゆ～～～♪

あぶね

州*´・ｖ・）＜りーちゃん

続きまだかな？

州*´・ｖ・）ﾘ‘ -‘*州～♪

州*´・ｖ・）＜りーちゃん♪

>>412
「遊んでないで早く準備しなさい！愛理！あんた今日お仕事でしょ！」
お母さんの一喝が入り一時追いかけっこを中断させると
「はーい…」と小さな声で呟いた

「

>>412
「遊んでないで早く準備しなさい！愛理！あんた今日お仕事でしょ！」
お母さんの一喝が入り一時追いかけっこを中断させると
「はーい…」と小さな声で呟いた

「りーちゃん、ごめんね。今日お仕事あってあんまいれないけど…」
「ううん。あたしも夕方からお仕事あるから」
愛理のお母さんが運転する車内で愛理が俯き悲しそうにしている
「もう少し一緒にいたかったのに…」
「またレッスンとかで会えるよ」
「でも…りーちゃんはベリーズで忙しいし、あたしもBuono!とか℃-uteでの活動もあるし、忙しくて全然会えないよ…」
「愛理っ！」
名前を叫ばれ「え？」と俯いてた顔をあげると目の前に河童のキーホルダー
「これあたしとおそろいなの」
嬉しそうに携帯を見せる梨沙子
その携帯には目の前にある河童のキーホルダーと同じ物

>>439
「これでずっと一緒だもん」
笑顔でそう言った梨沙子に愛理はガバっと抱きついた
「りーちゃん大好き！」
「あたしもだよ」
幸せ絶頂な二人
人生は幸せばかりじゃない
そんなことも知らずに交わした「他の人とちゅうをしちゃいけない」なんて約束
それが守られることはなかった

え、え、、、、守られないの

州*´・ｖ・）………

州*‘ -‘ﾘ＜ゆ？

仕事中はライバルでも先輩のあゃゃ＆ミキティみたいに
それぞれの家でお泊まり会や一緒にお風呂に入る仲だったら嬉しいなぁ(￣∀￣)

州*‘ -‘ﾘ＜他のひととちゅうしちゃだめだゆー

おはゆー

州*‘ -‘ﾘ＜おはゆーございます！

どっちが誰とチュウしちゃうんだろ？

勝手だが、桃子の登場を少し期待！

桃子ならまだ許せるわ

>>440
「おはよー！」
「おっ、愛理今日は朝からテンション高いね。なんかいいことでもあった？」
「別に何もないよぉ」
「絶対なんか隠してる！」
「隠してないよぉ」
メンバーにほおむられて恥ずかしい反面
梨沙子とキスしたことが頭でフラッシュバックされ
顔が緩んでしまう
「愛理、何があったのかガーッと教えてよ！」
「え～どうしよっかなぁ～」
「教えて教えて！」
舞美ちゃんの強い腕力で体を揺すられて首がもげそうになる
「痛い痛い！痛いよ舞美ちゃん！」
「ごめんごめん。つい力が入っちゃって」

続きを

>>450
「何にもないってば」
「愛理、冷たい…」
「ちが、違うの！二人だけの秘密だから…」
頬を赤く染め胸の前で手遊びをしている愛理
その変化に舞美驚いた
「愛理もしかして…」
「え？」

「はーい　撮影はじめまーす。鈴木さんからお願いしますー」

言いかけた舞美の言葉はスタッフによって遮られる
「はーい！っで舞美ちゃん何言いかけたの？」
「う、ううん。なんでもない。撮影頑張って」
「うん！」
パタパタと走っていく愛理の背中を見送った舞美は深刻そうな顔を浮かべた
「あたしの予想が外れてるといいんだけど…」

舞美だったか…

>>452
いつものように楽屋入りをしてくつろいでいた梨沙子の肩を誰かが叩いた
「みや」
「梨沙子この間はごめんね。あいつにあの後のこと聞いて…」
「もういいよ。何にもなかったんだし」
笑顔でそう答える梨沙子
「でも…」
「いいの！それにみやのおかげだから」
「え？」
「ふふっ」
意味ありげに微笑んだ梨沙子に雅はぽかーんとしている
「とにかく！大丈夫だから！」
「う、うん。ごめん…」
「さてとメイクしなきゃ。みやもするでしょ？」
「う、うん」
梨沙子の変化
それがどうしてなのか雅はまだわからないでいた
雅はいつも鈍感だからだ

４Ｐだな

４ｐいいね

予想でも言わんといてーや

age

州*´・ｖ・）ﾘ‘ -‘*州

りーちゃんが…

>>454
「みーたんどうしたの？思いつめた顔して」
「なっきぃ…」
「何か悩み？」
「うん、ちょっと…」
机に頬杖をついて遠くを見つめてる舞美
「みーたん元気だして。あたしでよければ話聞くよ」
「うーん…、愛理がね…」
「愛理が？」
そこまで言いかけたとき舞美は急に立ち上がった
「やっぱ言えない！自分で確かめるまでは、言えないよ！」
舞美は早貴に背を向ける
そして申し訳なさそうに呟く
「なっきぃにならガーッと言えそうだったけど、やっぱ愛理に真相確かめてからじゃないと疑われる愛理が可哀想な気がして…」
「みーたん…」
「だからごめんね、なっきぃ…」
背を向けたままの舞美の腕に早貴は飛びついた
「いいよ！でも、一人で抱え込んだりしないで周りにも頼ってよ」
「うん！」

>>462
「～♪～♪」
鼻歌まじりに衣装から私服に着替えている愛理
ふと更衣室のドアを開ける音がしてついつい身構えた
でも更衣室は個々の部屋で別れており別に誰が入ってこようと見られる心配はない
「でもさ～やっぱ付き合ったりしたら手もつなぐしキスもするんだよ」
「手つなぐのはいいけどキスはね～…」
聞こえてきた舞と千聖の声
「キス」というフレーズに反応して思わずドア越しに聞き耳をたてた
「ねぇ、えりかちゃんはキスしたことある？」
「あ、あたし！？」
「あ～絶対してるよね～」
「あ、あたしは別に…」
「ほら、動揺してる」
愛理は唾をごくんと飲んだ

支援

>>463
「し、したこと、あ、あるけど…」
「え～どんなだったの！？」
「どんなって…別に普通だよ…」
「普通ってなに？ねぇ普通ってなに？」
「あ～もういいから早く着替えなさい」
鬱陶しそうにしているえりかに懲りずに質問攻めをする
「じゃあキスするとどういう気持ちになるの？すごい好きって思う？」
「思うよそりゃ。好きな人とするんだもん」
そんな言葉に愛理はうんうんと頷いた
好きな人とのキスだからこそ幸せに感じるし
こう胸がきゅんきゅんする気持ちになる

「でも、不潔だよそんなの」
「え？」
「いくら好きな人でも口と口なんて絶対無理」
「舞ちゃん？」
「だって汚いじゃんあんなの」
ドア越しに聞き耳を立てていた愛理の胸にグサグサと刺さる
舞ちゃんの発する言葉一つ一つに「うっ！」と胸を押さえた

するとふと会話が途切れた
「ねぇ、あそこの更衣室誰か入ってるのかな？」
「ほんとだ。ドア閉まってる。誰かいるのー？」
「舞美～？」
やばいっと慌てて顔を隠してみたもののあんまり意味はなかった
「ねぇだれー？栞ちゃん～？」
ドンドンとドアを叩かれもう後に引けなくなった愛理はそっとドアを開けた

なっきぃ

>>465
死ねハナクソ

>>465
死ねハナクソ

>>465
死ねハナクソ

>>465
死ねハナクソ

>>465
死ねハナクソ

>>465
死ねハナクソ

>>465
死ねハナクソ

>>465
死ねハナクソ

州*‘ -‘ﾘ

こんな糞文章書いても誰も読まないし感謝もされないし
罵倒されるだけなのにな
ごみはハロプロをネタにして何かに参加したいの？
狼とかいうゴミ箱に文章晒して満足？

>>469
じゃますんなよくそじじいｗ
お前なんか生きてても全ての善人のじゃまだから

死ね

>>469
お前なんのために生きてんの？
毎日昼間から深夜までずーっと狼でそのＡＡでのたのたと
へぼい書き込みしやがってよ

屑が・・・

屑って言われるの慣れてるようだが
何を言ったらお前の良心をめざめさせてお前を自ら死なせることが出来るんだろうなｗ

独り言ｗｗ

>>465
ちょっと読んだが
誰が何言ってるのかわかんねーよ

ヘタクソ

そんなかっかしんときぃーや

落ち着け

舞美とか梨沙子がタイトルに含まれたスレを執拗に荒らしてるのか

州*‘ -‘ﾘ＜可哀相な人がいるゆ

州*‘ -‘ﾘ＜あらし？かゆー
こわいゆー

荒らしちゃんと保全しろよ

>>465
死ねハナクソ

>>465
死ねハナクソ

>>465
死ねハナクソ

>>465
死ねハナクソ

>>465
死ねハナクソ

>>465
死ねハナクソ

>>465
死ねハナクソ

州*‘ -‘ﾘつ【ほ】

ほ

>>481
おまいつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>481はツンデレ

ツンデレおじさんはほっといて続きをくれﾉｼ

あらしちゃんと保全しろよｗｗ

りーちゃん独占

州´・ｖ･）＜阻止

諸君。
わたし今日、プレイし終わったエロゲーを中古屋に売ろうとしたんですよ。
で、エロゲーを２０本ばかりパンパンに詰め込んだボストンバッグを抱えて歩いていたら
駅でポリスマンに職務質問されました。なんでもテロ警戒とかで、
荷物を調べさせて下さいとか言うんですよ。
まあ捜査への協力は市民の義務ですから素直に従いましたよ。ええ。
で、駅の駐在所まで連れて行かれ、婦人警官とかも見守る中でバッグをご開帳。
あの時の警察の皆さんの気まずそうな表情は、わたし多分一生忘れない。
そのあと、形式だけの質疑をしたおまわりさんはヤケに軽口たたいてたけど
他の人は目も合わせやしねぇ。やっぱ「最終痴漢電車」はマズイよなぁ。

諸君もくれぐれも気をつけて。
あとテロリストは全員死ね。

誰？レスラー総統？

ロリコンのどこが悪い？
ロリコンが格好悪いとでも思ってんの？
そういう考え方のほうがよっぽど格好悪いよ。
あんまりロリコンをバカにすんなよ。
同い年の女にもてないからとかじゃなくロリコンは決して悪いことじゃないってことが言いたいって事。
なんかよく「ロリコンキモイ」っていう犯罪者にしたような書き込みを見るから本当に腹がたつ。
子供の一人でも襲ってないから魅力がわからないんだよ。

襲ったりするからきもがられるんやろ

無職の俺を養うために嫁さんがケンタッキーでレジを始めた。
そっと覗きにいくと、ケンタッキーの制服のスカートけっこう短いのな。
若い女の子向けのデザインなんだろうな。
30後半の嫁さんが、短いスカートはきながら一生懸命接客している姿は
なんだか痛々しくて、心の底から申し訳ない、就職活動がんばろうと思った。
でも家に帰ると、久しぶりに1人なわけですよ。今まで嫁さんがいると、
昼間家にいるのを責めらてるような気がしてリラックスできなかった。
で俺は久しぶりにオナニーしようと思った。しかも濃いやつ。
サラダオイルをチンコに垂らしてニュルニュルもんで、イキそうになったら
手を止めて、お尻の穴にもオイルぬってニンジンつっこんで、さすがに
ニンジンは痛かったけど、レイプされてるような感じで興奮しますた。
すっかり女の気分になって「はああん、はあん」とあえぎながら、
1時間くらいチンコこすりつつニンジンをズコズコしてた。
んで「イクーっ」といって大量に射精した。そのとき俺は口内射精で飲んでみようと
思って、できるだけ上半身を前屈させ、口を激しく前に突き出した。
精液は勢いよく顔まで飛んできたわけですが、口の中には入らなかったので、
顔に塗りたくって、指をペロペロなめて、「ふー、良い仕事したなああ」と叫び、
シャワーあびようと後を振り返ったら、嫁さんがケンタッキーの制服のまま台所に座って泣いてた。

深いい話だな。

死にたくなるな

拝啓　ボクのおちんちん様

　こんにちは、ボクのおちんちん。もしかしたらもう、こんばんはの時間かな？
突然のお手紙をお許しください。

　思えばこんな風に手紙を書くのは初めてだね。少し照れくさいです。
いつも僕と一緒にいてくれてありがとう。思えば24年前だったかな？君と出会ったのは。
僕は君との出会いの瞬間をあまり覚えていません。でもいつも暖かくて、柔らかくて、そばにいてくれてたように思う。
本当に感謝しています。
　言うなれば、最良の友。２４年間共に戦いをしてきた、戦友。
君は覚えていますか？僕たちの初陣のときのことを。
初めて君から白い液体が出たとき、ビックリしたよね。
今となっては青春の１ページとして懐かしい思い出です。

　ところで、僕は君に謝らなくてはなりません。僕は知っています。
２４年間ずーっと、君がおまんこに入りたいと願っていたことを。
ごめんなさい。こんなふがいない友達を持って、君は憤慨しているのでしょうね。
そして僕は、君の怒りに対して何もしてやれなかった・・。
でも君は、そんな僕を見捨てることなく過酷なオナニーに耐えてくれた・・。
ごめんなさい。僕に彼女が出来ないばっかりに。

　でも、俺がんばるからね。
きっと今に彼女を作って、君をおまんこに入れてみせる。
『明日があるさ、明日がある』。　使い古された言葉だけど、今の僕たちの言葉だね。
僕のおちんちん君。いつまでも一緒にいよう。

今までありがとう。そしてこれからもよろしく。
フレーッ！　フレーッ！　ぼくのおちんちん！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

追伸
新しいエロ画像を見つけました。今度一緒に見ましょう。

変な短編小説やめてーやwwww

>>497
泣ける

僕はパンツが見たいとかあんまし思わないんですが、なんで世の殿方はパンツとかパンチラとかを珍重するのでしょうか。
布じゃん。
わかんない。田代とかもわかんない。得るものが少ないと思います。
したがってジャンプに載ってるパンツをメインテーマにしたラブコメというか
パンツコメディもよくわかりません。布です。

さらにそもそも女子はなぜパンツの出るような服を着るのですか。
あまつさえ学校の制服にしたりするのですか。僕は賛成ですが。
いや賛成なのはパンツが出るからじゃないです。なんとなくいいからです。
僕は女子高生の制服とかそういうものは大好きです。

いや問題なのは女子高生の制服ではなくてパンツです。
パンツが見えててもかまいませんが、布だと思います。

いやそうではなくて、なぜパンツの出るような服を着るかということです。僕は賛成ですが。

すいません。まちがいました。もういいです。

布が見たくてしかたない

州*‘ -‘ﾘ

超えたいね

まだかなぁー…

僕には彼女がいます。
そして週に１回～２回くらいセクースするんですが、ひとつ気になる事があるんです・・。
セクースしてるとき彼女が「あんあん・・」とか言いますよね。
でも彼女が絶頂に達してくると「ああ、ああ～！！　ああ～～～！！！
なるほどなるほど！！！ああ、ああ～～～～！！！なるほどーーーー！！！！！」
と言っていくんです。
本人は大真面目なようなんですが、僕はこんな彼女がダイキライなんです。

研究熱心なんだよ

女性器はイヤラシイ形をしているが、個人的にはもっともっとイヤラシイ形をしてい
てほしかったと思う。一例を挙げると性的に興奮したら女性器から最長３ｍぐらいま
で伸びるような触手を出して男性器に絡み付き、膣内に引き込むといった機能が備
わっていてもよかったのではなかろうか。

もし実際に女性器にそうした機能があったとしたら、私は小学６年生ぐらいの色白で
髪が長くて大人しい、赤いリボンとフリフリフリルの可愛い服がトレードマークの学
校一の人気者の美少女小学生に生まれ変わりたい。
そして学校で授業中エッチなことを考えたために、自分の意に反して膣内から触手が
うねうね出てきて、最初はスカートの上から膣口を手で押さえ込もうとするが、押さ
えつけようとしている手の脇から触手がはみ出してきて、ついにはスカートの裾まで
進出し恥ずかしい粘液まみれの触手が生々しい臭気を周囲に漂わせながら斜め前
の席に座っている好きな男子の股間に伸びてゆく場面をクラスメイト全員に見られて
しまい、赤面した顔を両手で押さえて泣きじゃくったあげく、遠い街の学校に転校したい。

そういう風に進化していたら触手を押さえ込む
鉄のパンツが発明されていただろう

あらされてるの？

本番が始まる前のＣＭみたいなもんじゃね

州*‘ -‘ﾘ＜この物語はスフィンクスです。

州;´・ｖ・）

ほ

>>494
女からの意見として
真面目に離婚したくなる

>>513
これだから女は

スレの方向が変わってきてるゆー…

職人さん・・！´・ω・｀

>>465
「愛理!?」
「ごめん…出るに出られなくて…」
「今の話もしかして聞いてた…？」
3人の視線が一斉に愛理に注がれている
前を向いて目も合わすことのできないその状況に愛理は少し怯えていた
「聞いてない」と言えばきっと3人は安心した顔で胸をなでおろすだろう
でも明らかに「あんた聞いてたでしょ」みたいな目で見つめている3人に嘘をつくことはできなかった…

「ごめんね！聞くつもりはまったくなかったんだけど…」
やっぱりという表情で笑う舞ちゃんに愛理は目の前で手を合わせて
「本当にごめんなさい！」と声を張った
そんな愛理の肩をえりかが掴んだ
「お願い愛理、今聞いたこと舞美には絶対言わないで」
「え？」
「こんなこと話してたの舞美に聞かれたらなんて言われるか…」

「あたしに聞かれたらなんていわれるかって？」
後ろから声が聞こえたかと思うと舞美がドアに寄りかかり腕を組みながらこっちを見ていた
「ひいっ！」
人間とは思えない声をあげて怯えるように身構えるえりかに舞美はこつんと拳骨をする
「愛理に何してたの？」
「何にもないよ！さぁ～着替えよっかなぁ～」
「ちょっえり！…ったくもう～」
そそくさと部屋を出ていた3人を見送った愛理と舞美
ほっと胸を撫で下ろしている愛理に舞美が声をかける
「ねぇ、愛理。一つ聞きたいことがあるんだけど…」

おつおつ

いいねいいね

それからそれから

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