桃子ちゃんにフェラチオされたい
2 :
名無し募集中。。。:2009/01/09(金) 03:23:21.34 O
雅ちゃんにπズリされたい
3 :
愛たんの使い ◆.Ona4AIERI :2009/01/09(金) 03:23:49.32 0
佐紀ちゃんにおしっこぶっかけられたい
4 :
名無し募集中。。。:2009/01/09(金) 03:24:50.75 0
めぐぅとめぐめぐしたい
5 :
名無し募集中。。。:2009/01/09(金) 03:24:53.20 O
熊井ちゃんに尻コキされたい
7 :
名無し募集中。。。:2009/01/09(金) 03:34:36.44 0
゛
ほ
9 :
名無し募集中。。。:2009/01/09(金) 10:20:42.90 O
憂佳ちゃんにしゅごしゅごされたい
10 :
桃子 ◆AqmomokouU :2009/01/09(金) 15:05:48.09 O
ル*’ー’リ<ウフフ!
11 :
名無し募集中。。。:2009/01/09(金) 15:13:35.41 O
桃子はバキュームフェラの名手だよ
ソースはmomo onlyのタコフェラ
12 :
名無し募集中。。。:2009/01/09(金) 18:30:18.55 0
俺は手コキがいい
13 :
名無し募集中。。。:2009/01/09(金) 18:30:56.31 0
フェラより手コキの方がエロイな
14 :
名無し募集中。。。:2009/01/09(金) 19:12:03.42 0
あると思います
15 :
名無し募集中。。。:2009/01/09(金) 19:16:25.64 0
「いっちゃいそうなんでしょ?w うふぅw」
とか言われながらな
16 :
名無し募集中。。。:2009/01/09(金) 19:17:58.72 0
トロトロのツバを絡めながらフェラチオしてほしい
17 :
名無し募集中。。。:2009/01/09(金) 20:21:35.02 0
突然発射した時のリアクションを見てみたい
18 :
名無し募集中。。。:2009/01/09(金) 20:23:42.92 O
意外と桃子は舌先だけチロチロさせる高速手コキの使い手
19 :
名無し募集中。。。:2009/01/09(金) 20:26:40.96 O
顔射したら怒りそう
20 :
名無し募集中。。。:2009/01/09(金) 20:26:45.62 O
当たり前の感情でスレ立てんな
21 :
名無し募集中。。。:2009/01/09(金) 21:27:20.07 0
桃子ちゃんにフェラで逝かされたらどんな屈辱感が湧くかな
22 :
名無し募集中。。。:2009/01/09(金) 22:31:53.36 0
逝きたい
23 :
名無し募集中。。。:2009/01/10(土) 00:31:22.00 0
抜きたい
24 :
桃 ◆Momo//L96Y :2009/01/10(土) 03:57:20.49 O
ル*’ー’リ<ウフフ
25 :
愛たんの使い ◆.Ona4AIERI :2009/01/10(土) 04:07:34.44 0
あれトリップが
26 :
名無し募集中。。。:2009/01/10(土) 04:45:59.38 0
遥か昔のコピペ
1/8
クラブの仲間とだべっていて帰りがすっかり遅くなってしまった学校からの帰り道。
教室に「アップTOボーイ」を忘れたことに気が付いた。
今朝コンビニで買ったばかりの物だ。
明日でもいいか、でもあれがないと今晩のおかずが、、、
うーん、取りにいくか。
しょうがなく僕は学校へ戻った。
教室には誰もいない。8時すぎているんだからあたりまえだけど。
ちょっと怖くて足早に自分の机へ。
アップToボーイをかばんにしまいながらふとある机に目がいった。
2/8
嗣永桃子の机だ。
元気で明るくて、それでいてちょっとえろっぽい。僕がほのかに片思いしている子。
その嗣永の机に体育着入れがぶらさがっている。
ああ、嗣永忘れていったのかな、、、
僕は周りを気にしながらその袋を開けてみた。とたんに女の子のいいにおいが。
シャンプーと石鹸と、少しの汗のにおい。
これが嗣永のにおいなんだ、、、
僕の股間が反応してしまった。
やばいやばい、こんなところ誰かに見つかったらもう学校これない、やめなきゃ。。。
でも我慢できない、、、スイッチが入ってしまった僕は嗣永のシャツのにおいを嗅ぎながら急いでズボンとパンツを下ろし、硬くなった自分のものを夢中でしごきだした。
27 :
名無し募集中。。。:2009/01/10(土) 04:47:22.28 0
3/8
こんなに硬くなったのは初めてだ。夢中で嗣永のシャツのにおいを嗅ぐ。
おなか、脇、首、背中、そして胸、、、嗣永のおっぱいがこの下にあったんだ、、、
頭の中が真っ白になってきてひざががくがくする。
ああ、もう出る、というときに突然教室のドアが開いた。
はっとして振り向くとそこには嗣永がいた。
嗣永は大きな目を丸くして
「ちょっと〇〇君、何やってるの?それ私の、、、忘れて取りにきた、、、」
「いや、あのこれは、、、」説明できずにうろたえる。
何か言い訳を、と考えたがもう現場を押さえられているのだ。何も言えない。
微妙な沈黙が続いたあと嗣永が口を開いた。
4/8
「〇〇君今いくら持ってる?」
?意味がわからない。
「え?」僕が聞きなおすと
「お金いくら持ってるの?だまっててあげるから!」
嗣永の家が貧乏という噂は本当だったらしい。
「3000円位かな、、、」僕が答えた。すっと手を出す嗣永。
しぶしぶ渡すと嗣永がびっくりするようなことを言ってきた。
「これでだまっててあげるけど、、、」
うつむき加減で嗣永がつぶやいた。
「続き、、、見せてくれない?」
需要あれば明日夜にでも続きうpしますが無断コピペなのが気がかりですどうしよう
28 :
名無し募集中。。。:2009/01/10(土) 04:56:09.37 O
ワッホーワッホー
29 :
名無し募集中。。。:2009/01/10(土) 05:04:06.99 0
30 :
名無し募集中。。。:2009/01/10(土) 05:10:47.23 0
俺も手コキのがいい
31 :
名無し募集中。。。:2009/01/10(土) 05:12:35.46 0
桃子を逝かせて上げたい
新年なので俺達登山部は山登りする事にした。
普段は近所の裏山で遊んでいる我々だったが今日は本気だ。
標高1000mという女子供であれば半日はかかるであろう山を選んだ。
俺は完全武装で仲間が登山口に集まるのを待った。
始発で7時に集合のはずが誰もこない。
もしかして山を間違えたのか?山に問いかける俺の声は
やまびこにはならずに薄暗い森の中に消えた。
「すいません。おまたせしました」
バスから出てきたのは真野恵里菜だった。
この前転校してきてなぜかこの登山部に入部したのだ。
「遅いぞ」
「ごめんなさい」
素直に謝る彼女に俺は何も言えなかった。
ただ彼女の口から吐き出される白い吐息を吸いこむので
精一杯だった。
「他の人は見なかった?」
「え…あ、さっき嗣永さんを見ました」
「桃子?」
「はい。凄い勢いで自転車を漕いでました」
また交通費をケチったのか。まあいい。
普段はあんまり喋った事のない真野ちゃんと
こうして白々しいひと時を過ごせるのだから。
俺は部長なので真野ちゃんの装備をチェックした。
ピンク色のかわいいセーターが良く似合っている。え?セーター?
「寒くないのか?」
「寒いです」
「桃子に取られたのか」
「いやちょっと着てくるのを忘れてました」
初心者なので仕方ないがこんな薄着では風邪をひくどころか
凍死する恐れすらある。俺は防寒着をそっと脱いで真野ちゃんに手渡した。
「え?先輩?」
「いいから着るんだ。寒いぞ」
真野ちゃんはありがとうございますと言って着た。
「どうだ?」
「とっても暖かいです。少し大きいですけど」
少 し 大 き い
真野ちゃんのこの一言だけで俺は不覚にも興奮してしまった。
「でも先輩はどうするんですか?寒いですよね」
俺は大丈夫だと言ってウィンドブレーカーを取り出した。
「これはもしも雨が降った時にレインコート代わりに使うつもりだったが
防寒着としても優れている。風を通さないからね」
「なるほど防寒着って大切なんですね」
棒姦?真野ちゃんがこんないやらしい事を口にするなんて。
だがもっといやらしい物を口にするのはまだ先の事だった。
そうこうしている内に息を切らせて桃子がやってきた。
「遅いじゃないか」
「だって自転車が混んでたんですよー」
明らかに嘘だったが突っ込むと負けなので黙って聞いた。
明らかに桃子の物では無さそうな自転車に対しても何も言わなかった。
桃子はこんな所で言うのはアレだが貧乏だ。
登山部に入部した桃子の目的は体力の向上や
精神力の強化や自然に触れ合うなんかじゃなかった。
目的は山菜。普通に歩いていては気づかないような山菜を
まるで鷹のように見つけ出しハエのように近づいて
カンガルーのようにポケットに仕舞いこむのだ。
「この種はもしかしたら学術的価値があるわ」
と言って木の実やわらびなどを家に持ち帰るのだ。
今日もどうせそんな理由だろう。
「準備はいいか?」
「うん。ちゃんと今日は準備を…あれれ?」
「どうした?」
「非常食を忘れちゃった」
俺は黙ってポケットから板チョコを取り出した。
「ありがとう。はい真野ちゃんも」
桃子は上手に7:3で割って真野ちゃんに手渡した。
俺はやれやれとつぶやいた。
.
36 :
名無し募集中。。。:2009/01/10(土) 12:36:26.01 0
ほ
37 :
名無し募集中。。。:2009/01/10(土) 12:41:52.91 0
38 :
名無し募集中。。。:2009/01/10(土) 13:16:42.56 0
懐かしのスレ発見
39 :
名無し募集中。。。:2009/01/10(土) 14:52:54.30 0
好きな人と繋がってる場所が自分がチンコで相手が口って素敵だよね
40 :
名無し募集中。。。:2009/01/10(土) 16:48:49.54 0
素敵やん
@
42 :
名無し募集中。。。:2009/01/10(土) 19:31:48.63 0
ほ
43 :
名無し募集中。。。:2009/01/10(土) 20:07:21.55 0
44 :
名無し募集中。。。:2009/01/10(土) 21:23:18.29 0
い
45 :
名無し募集中。。。:2009/01/10(土) 22:13:32.66 0
コ
46 :
26-27の続き:2009/01/10(土) 22:32:09.82 0
5/8
「え?えー?嗣永、見たい、の?」僕がどぎまぎしながら聞くと
「うん、、、私見たことなくて。一回見てみたかったんだ、男の人のおちんちんとか射精するところ。
もう友理奈ちゃんとかみやびちゃんは済ませたって自慢してて。私ぜんっぜんそういう話についていけないし。
友理奈ちゃんなんか『桃子も早くやっちゃいなよ』とか平気で言ってくるんだよ?でもなんだか怖いし。。。だから見る位は、、、ね。」
僕が返事に困っていると
「だまっててあげるから、お願い!私のシャツ使っていいから。でも精液はつけないでね」
6/8
「うん、わかった」
うれしいような恥ずかしいような気持ちで僕は自分のものをしごきはじめた。
しかしさっきまでの硬さはどこにいったのか、いまいちきちんと起たない。
「だめだよ嗣永、はずかしくてちゃんと起たない、、、」
「えー、私見たいのに、、、。うーん、どうすればいい?」
残念そうに嗣永が言う。
「あ、じゃあこれでどう?」
嗣永は自分のスカートをまくりあげた。
まっ白い綿のパンティが窓から漏れ入ってくる月明かりで見える。
ウエストの真ん中にリボンがついている以外は何の飾りもないシンプルなパンティ。
使い込んでいるのか股間に少しだけしみの痕が残っている。
その下に真っ白いきれいな太もも、すらりとしたきれいな足が続いている。
「やだ、そんなじっと見ないでよ、はずかしいから、、、」
僕のものは見る見る元気になっていった。
「あ、すごい、おっきく、、、」嗣永が僕のを見ながらつぶやく。嗣永のほほが赤い。
その顔を見ていたらますます硬く。
僕は嗣永のパンティと顔を交互に見ながらしごきつづけた。
47 :
26-27の続き:2009/01/10(土) 22:34:46.15 0
7/8
「〇〇君、すごい、、、おっきい、、、痛くないの?」嗣永は真剣に見入っている。
「友理奈ちゃんから聞いてたけど、本物って大きいんだね、、、こんなの絶対入んないよ、、、友理奈ちゃんとかみやびちゃん、痛くなったのかな?」
嗣永はぼくのものから目が離せないでいる。その姿を見たらますます興奮してきた。
「そんなに早く動かして痛くないの?あ、先っちょから透明な汁が出てきてる、、、なんかすごいえっちだよ、、、」
嗣永が僕のすぐ横にしゃがみこんで見ている。
足を広げ気味にしてスカートをつまみ上げ、ちゃんとパンティを見せてくれている。すごくエッチだ。
「〇〇君、気持ちいいの?」
僕の顔を見上げながら嗣永が聞く。嗣永のほほが赤いくて心なしか目がうるんでいる。
「ああ、、、嗣永、、、すごく気持ちいいよ、もう出そうだ」
「えー、ちょっと待って、ちょっとだけ触らせて!」
そう言うとぼくの返事を待たず人差し指でぼくのものをつついてきた。
他人に触られるのは初めてだ。しかもそれが嗣永だなんて、、、
「硬っーい!すごいんだね!」
「嗣永、そんなことされたらおれもう出ちゃうよ」
「うん、いいよ出して出して!よく見せてね」
ぼくは右手を加速させた。
「いくよ、嗣永、見ててね、ああ出るよ桃子!あーっ!いっくー!!!」
8/8
「すごい、、、はじめて見た。おちんちん大きいし硬いし。精液ってよく飛ぶんだねー」
「はは、、、それは嗣永に見られてたから、、、」
「あ、すごい、もうしぼんできたよ。元はこんななんだね」
ぼくははずかしくなり先っぽをティッシュで拭いて急いでパンツをはいた。
嗣永は飛んだ精子の方に歩いていきしゃがみこんだ。
「ねえ、こんなに飛んだよ、すごいねー」
嗣永が無邪気な笑顔で言う。
「なあ嗣永」
「何?」
「今度は嗣永の見せてくれよ」
「えー、じゃあ5000円。でも絶対秘密だからね」
よし、がんばってお金をためよう。そう思いながら僕と嗣永は一緒に帰ったのだった。
48 :
名無し募集中。。。:2009/01/10(土) 23:09:53.99 0
勃起したお
49 :
名無し募集中。。。:2009/01/10(土) 23:12:10.88 0
これ続きと桃子から見たほうの話もあったよな
50 :
桃子サイド:2009/01/10(土) 23:31:12.74 0
授業が終わってまあさちゃんと図書館へ。勉強したあとまあさちゃんの家でおしゃべりをした。
「あ、もうこんな時間だし、そろそろ帰るね」
「えー、もう帰っちゃうのー?」
「うんもう遅いし。じゃ、また明日ね」
まあさちゃんの家を出たところで新垣先輩に借りたDVDを教室に忘れたことに気がついた。
取りに行こうかどうしようか迷っていたら体育着も置いてきたことに気が付いた。
しょうがない、戻るか、、、わたしは学校に向かって歩き出した。
夜の学校は暗いし静かだし誰もいないしで結構怖い。この学校7不思議とかどんなのあったっけ?とか余計に怖くなること考えながら教室へ行きドアを開ける。
「!」
誰かいる!え?なに?誰?〇〇君?なんで?わたしの机の横にしゃがみこんで、、、え?
〇〇君はわたしのシャツを手にとっている。それだけでも変なのに、この人パンツ下ろして自分のおちんちん握って、、、
もしかしてわたしにシャツの匂い嗅ぎながら、オナニーしてるの???
「ちょっと〇〇君、何やってるの?それわたしの、、、忘れて取りにきた、、、」
わたしは〇〇君のおちんちんと顔を交互に見ながら恐る恐る声をかけた。
〇〇君は「いや、あのこれは、、、」とか言ってぱにくっちゃってる。
その慌てる姿を見たらなんだか少し気持ちに余裕ができてきた。
どうしようか、、、せっかくだからおちんちんとか男の人がオナニーするところよく見せてもらいたい、でもそんなこと言ったらわたしまで変に思われちゃうかも。。。
そうだ口止め料としてお金取っちゃおう。ここは立場的にわたしが有利なんだし、それで続き見せて、って言っちゃえば、、、全然不自然じゃない!よし、言っちゃえ!
「これでだまっててあげるけど、、、続き、、、見せてくれない?」
きゃー、言っちゃった、恥ずかしい。変じゃないよね?あれ、変かな?あー、もーよくわかんない、わたしぱにくってる??
「嗣永、見たいの?」〇〇君も驚いてるみたい。わたしは慌てて説明した。
〇〇君困ってるみたい、どうしよう、やっぱり変だったかな、、、でもここまで言ったんだからもう一押しするべきだよね、、、
「だまっててあげるから、お願い!わたしのシャツ使っていいから」
あー、わたしなに言ってるんだろ、わたしの匂い嗅がれるなんてはずかしいよ、汗かいてたし、、、あー、変な匂いとかしたらどうしよ、、、
「うん、わかった」
きゃ、やった、うれしいかも!わたしは〇〇君のおちんちんに目を向けた。
51 :
桃子サイド:2009/01/10(土) 23:32:44.39 0
〇〇君は右手で自分のおちんちんをいじってるけど、さっきより元気がないみたい。しょぼん、って感じで下を向いているし先っちょが皮で隠れてきてる。
「だめだよ嗣永、はずかしくてちゃんと起たない、、、」
「えー、私見たいのに、、、」
どうして起たないんだろ?えっちな部分が足りないのかしら。あ、そうだ!
「じゃあこれでどう?」
私はスカートをまくりあげた。
〇〇君の視線が私のパンツに集中する。
あー、わたしなにやってんだろ、、、今日そんなにおしゃれなパンツじゃないし。変なしみとかできてないよね、毛とかはみ出してたらどうしよ、、、
〇〇君どこを見てるんだろ、とか考えながら〇〇君のおちんちんを見ると、あ、やった、大きくなってきてる!あ、すごいぐんぐん上を向いていく、、、
あまりに〇〇君のが大きくなって心配になった。
「痛くないの?」
〇〇君は自分でおちんちんをしごいている。手、こんなに早く動かすんだ、、、
わたしは近くで見せてもらおうとしゃがみこんだ。
「先っちょから透明な汁が出てるよ、、、なんかすごいえっちだよ、、、」
〇〇君の顔を見上げると、苦しそうな、切なそうな顔。
「〇〇君、気持ちいいの?」心配になって聞いてみた。
「すごく気持ちいいよ、もう出そうだ」〇〇君が言う。
「えー、ちょっと待って、ちょっとだけ触らせて!」
私は〇〇君のおちんちんに手を伸ばした。ぎゅっと握りたかったけどちょっと怖い。指でつつくだけにした。
すっごく硬い!でも表面はすべすべしてる。不思議な感じ。
指で触っていると〇〇君が苦しそうに言った。
「そんなことされたら俺もう出ちゃうよ」
「いいよ出して出して!よく見せてね」
そう言うと〇〇君はおちんちんを握る手を加速させた。
「嗣永、見ててね、ああ出るよ桃子!あーっ!いっくー!!!」
52 :
桃子サイド:2009/01/10(土) 23:33:49.15 0
すごい勢いで飛び出す精液。
ほんと、どぴゅっ、って感じで飛び出すんだ、、、
〇〇君のおちんちんを見るともうしぼんできていた。
「あ、すごい、もうしぼんできたよ。元はこんななんだね」
〇〇君は恥ずかしくなったのかパンツを上げた。もっと見ていたかったのに、、、
床についた精液を見る。白くてとろっとしてる感じ。触ってみようかな、、、
わたしが精液を見ていると〇〇君が言った。
「今度は嗣永の見せてくれよ」
え、なんで?そんな恥ずかしいから嫌だよ、、、でも少し見てもらいたいかも、、、どう返事しよう、、、あー、私またぱにくってる?
「じゃあ5000円」
「えー、まじかよぉ」
〇〇君は床の精液を拭きながら言った。
「〇〇君、途中まで一緒に帰ってよ。もう外暗くて怖いし」
怖いのもあったけどえっちな話を聞きたくて誘ってみた。
この話って五千円払い忘れた話してるのが最後なの?
54 :
名無し募集中。。。:2009/01/10(土) 23:55:03.22 0
ほ
55 :
名無し募集中。。。:2009/01/10(土) 23:57:31.24 O
懐かしいなおい
56 :
名無し募集中。。。:2009/01/11(日) 00:51:46.91 0
桃フェラ大人気\(^o^)/
さてゆっくり読むか