（　◎e◎）＜中島さん可愛いねぇ　ｳﾍﾍﾍｪ

　　　　　.｡ｏＯ（えりかちゃんこのおじさんキモいケロ）
ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜あ　ありがとうございます…

ﾘl|*´∀｀l|＜大丈夫あたしのファンにはおじいさんもいるから
州´・ ｖ ・）＜どんまい

なっきぃは「えりこちゃん」って呼ぶんだよ

需要がないようだ

おじさんが好きそうだよねなきこ俺も好き！

わしもきなこが好きじゃよ

まだ３０歳で若いけどなき仔好きだよ

「ｸﾞﾋｮｰ鳴き子さんは何をすると可愛い声で鳴くのかな？ｸﾞﾋｮﾋｮ」
「誰ｹﾛ？おじさん」
「ｸﾞﾋｯ！おじさんを知らないとは知らぬが仏、濡れるは女陰毛…どーれおじさんが確かめてあげよう」
「ちょっと…嫌ッ！やめてｹﾛ！」
「ｸﾞﾋｮｰ！嫌嫌しながら自分からﾊﾟｯｸﾘ御開帳ってか？まさにビニ本鳴き子だなｸﾞﾋｮﾋｮ」
「そんなことッ！ｱｯ！」
「弄られ濡れ子の手ﾏﾝ曲！もう下の口にはガーッと子種を流しこめるじゃねーか」「言わないでｹﾛ…」

おじさんが来ちゃったよ

ﾍﾝﾀｲｷﾀﾜｧ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*

思わぬところでおじさんに遭遇ｗ

「ｸﾞﾋｮﾋｮこんにちはビニ島鳴き子さん」
「何だね！君は！」
「初めましてお父さん、鳴き子さんの主治医のおじさんですｸﾞﾋｮﾋｮ」
「そうですか…早貴、先生が見えられたぞ」
「こんな人に診てもらいたくないｹﾛ」
「ｸﾞﾋｮﾋｮまずはオメコクイーンの疑いがあるから診るぞ！クスコ！クスコ！ｸﾞﾋｮﾋｮクスコ！」
「ちょっと辞めｱｯ」
「こいつは…とんだオメコクイーンだ…大分進行している…」
「そんな病気聞いたこと無いｹﾛ！」
「見なさい鳴き子さん！入れると濡れるの天井ｶｽﾞﾉｺ♪ｸﾞﾋｮｰおじさんテンション上がってきたぞ！」
「あっ」

「ちょーっと待ちなさい！ちょーっと待

相変わらず携帯ですごいな　おじさんｗ