イラスト・絵画が上手なのは、先天的？後天的？

イラストを上手に描けないんですけど
生まれつきの才能で、練習しても上達しないのかな？
http://imepita.jp/20081223/817770

書いて書いて書きまくれ

ある程度までは練習で上達するけどそれ以上は天性

なかなかムカつく１だ

とにかく下手なんだからもっと練習あるのみ！

どちらの要素もあるしそれの総合点
という全くつまらない答えが正解

才能はないけど毎日描いてれば今よりは多少よくなるんじゃないかな

継続力と観察力
そして学び盗むこと

下手でもいいじゃん
描いてる本人が楽しければ

見てないけどソゾロ死ね

独創性は先天的だが技術はどうとでもなる

ヘタクソなりにそれを味にしちゃえばいいと思う

>>1
これだけ描ける人はできる人の部類
練習すれば上手くなる
描いてうｐって描いてうｐってってやれpixivとかでね
下手な人は猫を書けって言われても犬みたいな絵になっちゃう人

脳が物体をどれだけ立体的に捉えられるかという能力と
脳内の画像をどれだけ絵として再現できるかという能力
どちらも先天的なものだろう
後天的に技術は補えるとしても本質は変わらない

言う程下手じゃないじゃん
上手くは決してないけど

体描こうぜ

いくら天才でも感覚で描くだけじゃ限界あると思う

正面から観ると「どんだけほっぺた前に出てんだよw」って感じだろうな

>>1みたいな絵ってありきたり過ぎて
上手い下手以前な気がする

>>1
上手じゃん

そのレベルまで描けるって人はアニメとか2次元好きなら捨てる程いるからな

先天的に持っている才能を発揮するためには努力が必要

1％の才能と99％の努力

絵なんてなんか見てパクって書きゃいいんだよ
難しく考えるから自信なくしてやめてく

見て描いたっぽいじゃん>>1のは

絵は「見た物をそのまま描く」力と「人の動きや見え方の道理を学ぶ」力があれば誰でも上手くなる

うｐ

へたくそなのがよくわかります

デッサンの本なんて専門書を扱ってる店には何冊もあるし
アマゾンなんかでもいくらでも買えます
ようするの立体を描くのも方法論がありますし
人体や陰影も代表的なメソッドがあります
素人でも練習すれば誰でも昔の映画看板くらいは描けますよ
写実的というだけなら素人だってペンキ屋だって誰だって描けます

あるレベルまでは誰でも到達できるってか

ボタニカルアートの本なんかいいなあ

まあ誰でもってのは御幣があるな
途中で飽きないヤツっていう前提がいる　努力しろとか言ってるヤツもそうだ
上手いヤツはそんなこと努力だなんて感じてない好きだから長時間できるの

宝塚歌劇→NHK歌のおねえさんのはいだしょうこでも絵だけは苦手

http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=112829

続けることが難しいからな

友人が、物凄く絵が上手いんだけどさ。
でも最初は下手だったんだよね。たいしてうまくない自分より下手だった。
でも急激に成長してる。今はもうホントに上手い。絵で仕事もしてる。
2chのスレでもよくある、「上手い人見て凹んで描けなくなった」とかいうやつ。
自分も上手い作家さんとか見たりするとああいう気持ちになったり、年下なのに上手いのとか見るとホントへ込むんだけど、
どうやら友人はそういうのが無いっぽい。前その辺語ってて判明した。

「できない」って思わないみたい。なんか。
すごい人見ると、即座に「そうなるにはどうすればいいか」「自分に何を+すればそうなれるか」「そして+する方法は何か」を考えてる。
だからすごい人を見たほうがモチベーションとか上がる。みたい。
目標が目に見えて分かるから寧ろ嬉しいらしい。
年下で上手いとか見ても、考え方が根本から違う。自分は「年下でこんなに上手いとかマジ死ぬｗｗｗｗｗｗオワタ」とか思って凹んで描く気なくしたりしてるけど、
友人の場合「そんなに時間描けなくても人間そこまで上手くなれるんだ。ヤッター！」とか考えてる。正直意味分からない。
なんか、「自分に才能がない」とか全く思ってない。
自分より絵が下手だった頃から、既にそう。といって、「自分には溢れる才能がある」とか思ってるわけでもない。
そもそも、「才能」とかいう概念がないっぽい。「あいつには才能があって自分にゃないんだ」とか、そういう事を全く考えてないっぽい。
自分より絵が下手なド下手時代でも、小畑健を見てちっとも挫折しない。それに近づけようとしてた。
あんなド下手時代だったら、小畑健なんて全然別格に思えて、「無理だ、こんなん無理」とか思う。自分だったら。でもそいつは思わないらしい。
あんなド下手な癖に、小畑を目指すとか言うのもおごがましいレベルなのに、「ここをこうして、こうできたら、このくらい描ける」とか、考えてる。
「身体のバランスがとれてないからそれがとれたらまずこのくらい描ける。次にこのあたりは細かく描けばこのくらい描ける。
カラーも分析してみたけど光の当たり方を考えておけばこのくらい塗れる」とかなんとか言って、あとは身体のバランスとる練習とかガシガシやりまくってた。
そんな調子で次々と好きな作家見つけてはそう言う風に「今の自分の絵からどういう能力が身につけばこの絵を描けるようになれるか」とかやっていっては
上手くなっていって今じゃ本当に上手くなった。自分、置いてけぼり。

もしかしたら上達する人ってのはこういう風なのかもしれないと思った。
同時にまねできないとも思った。
「できない」「もう無理」「やっぱ才能ないわ自分」とか全然考えない。考えようとしない。基本的に「出来る」と考えてる。
うーん。なんでそういう風に考えられるの？って聞いたけど、「なんでもなにも自然とそう考えてる」「それしか考えてない」とか言ってる。
ライフハック的に、「そういう風に前向きに考えよう」とか意識してるわけじゃないっぽい。

絵だけじゃなくて万事そういう感じなんだよな
なんなんだろ。性格の問題なのか？

長年漫画家やってても下手な人いるよね

美味しんぼの作画の人とか
4Ｐ田中くんの作者とかかな

>>33
おいおいコピペみたいだな、と思ったら本当にコピペだった

マンガの場合ストーリーありきで題材によってはそれほど画力を必要としない
小畑は確かに上手いが彼の絵に合わないテーマもいっぱいある

絵に関しては100％天性のものだよ
でもプロになって素人に認められるのは努力でもなんとかなる

小畑は今より下手でも自作のデビュー作のギャグの頃のが生き生きしてた

http://jp.youtube.com/watch?v=UzpbGKUA2p4#t=0m53s

>>33の「自分」の気持ちすげー分かる
絵って結構努力とか勉強とかの見返りがあるってのは実感してるんだけど
プロの絵を見るとついつい「自分って才能無いな」って挫折して
あまり描かなくなった
まあ実際才能無いのかもしれんけど俺

底が見えた人間は強いって言うじゃない

天井に圧迫されて立てなくなったんじゃないの

すごいやつを見てそこで凹むだけで終わるか更に励むかの差だな

そこそこうまいってのが一番コメントしづらいね

いや単に何度目だって話で飽きてるだけ

全然下手じゃないじゃん
上手いよ
って言わせたいだけのスレだから