【知恵比べ】　お前らこのクイズ解ける？

・ここに６つのボールがあります。
○○○○○○

・この中に１つのボールだけ、他の５つのボールより重い、もしくは軽いボールがあります。
この６つのボール、見た目は全く同じで、どれが重いもしくは軽いボールなのか分かりません。

・ここに天秤があります。
この天秤を使って、その１個を探し当ててください。ただし条件があります。

１、天秤を使えるのは２回までです。２回で重い、もしくは軽いボールを見つけてください。

２、天秤に乗っけれる数は何個でも構いません。ただし、２回しかできません。３回はだめです。

３、確実にその１つを探し当てる方法があります。確率とかはだめです。

ギブ

1/4

一休さんは堂々と橋の真ん中を渡った

1つだけ軽いとする
3対3で乗せる
軽かった方の3つのうち2つを比べる
終

天秤に乗せるときに手で１つ１つ乗せればどれが重さ違うか分かっちゃうじゃん

持てばわかるだろ

とりあえずabcdefと名づけよう

１回目　abとcdの重さを比べる

２（あ）　
１回目がつりあっていれば重さの違う玉はefのどちらかなので
eとfを比べて終了

２（い）
１回目がつりあわなければ

いやまて破綻したもう一回考えるわ

>>5
得意げに間違ってるｗ

ごめん間違った
1つのが軽いか重いかわかんないのかこれ

�@適当な2個×2個でチェック
�Aア)�@で釣り合った場合 と イ)釣り合わなかった場合 でチェック
ア)釣り合った場合
残りの2個を天秤にかけて下がった方が重い玉
イ)釣り合わなかった場合
下がった方の二つをさらに1個×1個天秤にかけて下がった方が重い玉

重いか軽いか不明なとこがいやらしいな

はあ？これできえるやついねえし！無理だし

手で持ってみたら重さなんてわかるかもしれんぞ

頭使うのマンドクセ

>>8>>11のやり方のあ（ア）のほうでもどっちが他の玉と同じ重さかわからん

>>11
俺>>8だけど
その一個が重いか軽いかがわからんて条件なのさ
それであ違うわってなって今思案中

●＜ｺｸｼﾞﾝｦﾋﾄﾘｲﾚﾛ!ｽｸﾞﾜｶﾙ!

○○○○○●

>>5で答えでてるよ
糸冬 了

1行目が間違ってるだろうが

いや「軽いとする」って決めちゃだめずらのう

軽いとは限らない

なるほど
天秤を使わないといけないという思い込みを利用した引っ掛けか

１回目　abとcdの重さを比べる


２（あ）
釣りあった場合はaとeを比べ　
　・イ　つりあえば違うのはf　
　・ロ　つりあわなければe

３（い）
釣りあわなかった場合は


うーんどうしよう

天秤使わずに手で持って比べちゃダメなのか？
それなら2回までって制限ないぞｗ

２（い）だ

123　456　
12　 45
これでおｋ

２（い）の場合に１回だけ載せて４玉から１玉見つけるのは不可能じゃね？

論理パズルとしてはできない

なぜなら
まず重さが重いのと軽いのでどれだけ違うのかわからないので
違う個数同士で重さを比較するのは無意味

となるとまず同じ個数同士で調べるしかないが1回目の比較が
�@1対1のとき
無理
�A2対2のとき
無理
�B3対3のとき
無理

よって方法はない

無理とか無意味とか書いたとこをもっと厳密に証明すれば完璧だと思う

ひっくりかえすと目印がついてるからそれを見なかったフリをして

「重いもしくは軽い」というのは重さが同じではないと定義してるだけで
実際に行うときに重さの違うひとつが他の5つより重いか軽いかわからないとは一言も書いてない
だからそのひとつが重いか軽いか事前に知ることは許されていると解釈していいんだよね

>>1が正解言うまで僕は泣かない

まあ正解は「不可能」ってことでいいでしょ

昔IQエンジンで似たような問題あったなあ
DVDにしてるから漁ってみるか

>>5
これ正解でしょ

最初2対2で計って釣り合わなかったら
左右の一個を入れ替えてまた計ればいいのか

>>30
同じ個数どうしでも無意味だよ

>>37
軽いのか重いのかわからないからそれだと入れ替えた後釣り合う可能性がある

1個のボールが重いのか軽いのかはっきりしてないと
正解は導きだせません

これが結論です

重いか軽いかはわからなくていいのか
1つだけ｢違う｣ってのをみつければいいんだろ

>>35
IQエンジン懐かしいな
ニコニコかようつべにうｐしてくれ

>>1の立て逃げか

>>39
いや、4個のうちの1個重さが違うことは確実なので
入れ替えてもつりあう事はない

>>38
まあ結論から向かってしまえば確かに無意味なんだけど
俺としては重さを比較できるっていう意味では試行の価値があるっていう判断で
まあ結局ニュアンスの問題だね

>>1が言ってる１つだけ重いもしくは軽いボールってのは
ボールが重い場合でも軽い場合でもできますってことで重いか軽いかわからないってことじゃないんだろ
難しく考えすぎだよ

入れ替えるっていうのは結局1つが「重いのか」「軽いのか」っていうのはわからないんだよね

abとcdを比べる
　釣り合ったらaとeを比べる
　　釣り合ったらfそうでなかったらe
　abとcdが釣り合わなかったら・・・わからん

まてよ１回目を測るときに

お皿の上にaとbを置いて傾いたらaとcを測って
つりあえばbつりあわなければaだ

んでaとbが釣りあっていれば
「あ，まだ途中」って言い張って
cとdを載せて傾いたら上の手順で特定をする

んでacとbdがつりあっていれば
「ああん？おれ３つずつ測るつもりなんじゃい」って言い張って
eとfを載せて上の手順で特定


若干詐欺っぽい押しの強さが要るけどこれならいけるぞ
「それは４回計ってるんだよ」って出題者に言わせない押しの強さがあれば

>>49
まあ現実問題としてはそれでいけるな

そうか、軽い重いが分からないから入れ替えてもだめか

>>42
ごめん技術を持ち合わせてない
検索したらあった
http://jp.youtube.com/results?search_query=IQ%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3&search_type=&aq=f

abとcdで計って、釣り合えばeと入れ替え。

釣り合わなければ、bcとefで計る。

1回目　123　456
2回目　453　126

こんな計り方もある

>>54
それでさ入れ替えてるときに３と６がつりあってるかどうか見とけばいいんじゃないか？

>>52
残念
第三舞台が見たかったな

この問題が解けないことなら証明できたよ
一度の試行で出る結果は３パターンしかない（右に傾く・左に傾く・釣りあう）
よって一度目の試行で重さのわからない玉を
少なくとも三つ以下に限定しなければならない

そこで一度目の試行で一個ずつ玉（ＡとＢ）を乗せた場合を考える
この時左右どちらかに傾けば重さのわからない玉は
試行を行った二つの玉のどちらか（Ａが重いorＢが軽い）なので解けるが
釣りあった場合未知の玉は四つになるので解けない

次に一度目の試行で二個ずつ玉（ＡＢとＣＤ）を乗せた場合を考えるが
これは乗せてない二つの玉（ＥとＦ）を比べていることに他ならない
そこで釣りあった場合は未知の玉が二つになり解けるが
傾いた場合は未知の玉が四つになるので解けない

一度目の試行で三つずつ玉を乗せた場合は
どの結果が出ても未知の玉は六つになるので解けない

よって不可能

１回目にABCとDEFを皿に載せて比べるんだけどさ
両側の天秤にAとD、BとE、CとFと一個ずつ載せていき
どの時点で傾いたか覚える→２個に絞られる

で
>>1
答えは？

論理的に解けないから>>49みたいなちょい反則技が必要なんじゃないかな

俺レベルになると勘でなんとかなる

方法じゃなく日本語の読解力の問題だな
設問のどこにも１つのボールが他より重いか軽いかわからないとは書いてない
その１つが他より重いとわかってる場合でも軽いとわかってる場合でもできる方法を示せばいいだけ

まあ実はあとで考えたら
＞「ああん？おれ３つずつ測るつもりなんじゃい」って

っていうプロセスは必要なかったけどな

準備として天秤にタイヤを取り付ける
ボールを一列に並べる
ボールに天秤を衝突させる
弾きとんだ距離によって重さ（質量）を区別する

1回目でABとCDをのせる
釣り合ったら2回目でAとEをのせ釣り合ったらF釣り合わなかったらE
釣り合わなかったらABが上がったと仮定して2回でACとBEをのせる
釣り合ったらD、ACが上がったらA、ACが下がったらCが重いかBが軽い

1手足りないな

6つを123456と付ける
12と34で測る(1回目)
→12側に傾く時
　12のどちらかが重いか34のどちらかが軽く56は同じ重さ
　13と56で測る(2回目)
　→13に傾く時
　　1が重い(答)
　→56に傾く時
　　3が軽い(答)
あとは省略

天秤の皿に3個ずつ置いてそのまま水の中に入れる

>>66
13と56が釣り合ったら手詰まり

>>66
二回目が釣り合っちゃうよ。

1回の試行で左が上がる右が上がる釣り合うの3択で3つから1つに絞れるから
1回目の試行で6つから3つに絞らんといかんのだよね
標準の重さと確定してるボールを1コ持ってこれたらできるのに

>>62
誤解を招くような書き方をした>>1の文章力も問題

>>62
じゃあ答えてみせてよ

１回目　１２３　４５６
天秤の左右から同時に一個ずつ除く
傾いたままなら更に同時に一個ずつ除く
これで釣り合わない二個が判明する

２回目　釣り合わなかった２個（２と５と仮定）のどちらかと
釣り合ったうちの３個を使って　１２　４６　と計量する

これで釣り合ったら重さの違うのは５
釣り合わなかったら２

この方法は反則なのかな

個数と回数が違うがこの問題の変形だな
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa89620.html

ボールなんだから6個全部水に入れて、
浮き沈みの加減で見りゃいいじゃん。。。

うぉ？
まさか、俺の答えが正解！？

123456と例える

一回目

123 456 を乗っける

どちらかが重ければ下がり軽ければ上がる


二回目

残りの３つをABCとする。

A B を乗っける

どちらかが重いもしくは軽かったら傾き、どちらも動かなかったら C　が正解になる。

これなら完璧だろう。

さすが携帯
はんぱねー知性だ

アホはスレ伸ばすな
前のスレも読めないのかよ

そりゃ一回目はどちらかが重いさ
でどっちよってことなのにな

携帯にはわかるんだろうな
どれが他の5個と違うのか。。。

とりあえず条件に反しないということでボール半分に割ってみるか

コテまでつけてご苦労だな

今頃気づいたけど
>>73の２回目は４個も使用して計量しなくても
１　２　の２個計量で充分だった

おまえらくだらないレス付けるな
痴呆はアイドルでも見てオナニーして寝ろ

結局無理って答えでいいのか？これ

1.ab=cd
2.a>e（a<e）ならばe、a=eならばｆ

1.ab>cd
2.ec>bd　dが軽い

1.ab>cd
2.ec=bd　aが重い

1.ab>cd
2.ec<bd　bが重い

cはどうすれば…

>>87
それ最後bが重い可能性とcが軽い可能性と2つ残る

４つ皿がある特殊な天秤ってダメ？

>>77が完璧にしか思えない件について

>>90
>>77だと軽いか重いかがわからないだろ

これ3回にしてもわからなくね？

3回なら>>65で特定できないパターンの場合のみ
3回目どちらか1コと適当な1コで釣りあうかどうかで確認して終了

>>91

＞他の５つのボールより重い、もしくは軽いボールがあります
＞天秤を使って、その１個を探し当ててください

これは軽いか重いを重視してる訳じゃないだろ。重さが違うってことでしょ。
ひっかけだよ。

それに重かろうと軽かろうと答えは同じじゃないか。

重いか軽いかわからない特定の1コを選び出せと言ってるんだから
最初に3つずつ乗せて片方が上がって片方が下がっても
どっちにその特定の1コがあるかわからないだろ

>>77
それより「残りの３つ」が何を指してるのかよくわからん

多分>>77的には最初の試行で2グループのどちらかに特定できてるんだろう
その中から1つに絞り込むから残りの3つ

バカってのは論理力もなけりゃ理解力もないんだな

123と456を乗せたらどちらかの皿に重さの違う玉があるから
確実に傾く（だから本当は試行するだけムダ）
仮に123を乗せた方の皿が傾いたとしてそれが
「123のどれかが重い」のか「456のどれかが軽い」かは確定できない

よって二回目の試行で1と2が釣りあった場合
「3が重い」のか「4が軽い」のか「5が軽い」のか「6が軽い」のかわからない

だめだ。バカすぎて笑える。

>>1
２、天秤に乗っけれる数

こんな変な問題文を書く1がまともな正解を用意してるとは思えない

2回では無理そうだから3回で探すとして
1)123と456を乗せ必ず傾くので仮に123が下がったとする
2)14と25を乗せ14が下がれば1か5、25が下がれば2か4、釣り合えば3か6がおかしい
3)おかしい候補2つのうち1か2か3と既に正しいと判明したものを乗せ1か2か3が下がればそれが重く釣り合えば残りのが軽い
3回で重いか軽いかまで特定できるしムダというわけでもないよ

水
↑こんな形の天秤なら偏ったほうでわかるんじゃね？

え？普通に
ABとCDを乗っけて釣り合ったらEFを比べる
釣り合わなかったら重い（軽い）ほうを比べる、じゃダメなの？

１は全くレスしてないから逃げたな

>>103
どちらが特殊な重さなのかわからないから2回目に量る意味がない

>>103
重いか軽いかわかってないから
釣り合わなかったときABCDのどれがおかしいのか特定するのにあと1回じゃ無理なんだよ

おまえら頭弱すぎ
つーか>>101で答えが出ている

だから一度目の試行で重さのわからない玉を
３個以下に限定できない時点でどうやっても不可能なんだって

ちなみに三回なら解法は複数あるが最もシンプルなのは
（１）abとcdを比べる
（２a）釣りあった場合はaとeを比べて傾いたらe釣りあったらfで終了
（２b）abが重かった場合aとbを比べて下がった方が重いで終了
（３）aとbが釣りあった場合はcとdを比べて上がった方が軽いで終了

まあ、答えはないんだろうな

>>１の敗北で終了だな

これ確か１２個で３回のやつはできるんだよね

最初に3つずつ分けて天秤へ乗せる
下がった方の天秤に乗ってる方の天秤の玉の内2固を天秤に乗せる
下に傾いた方に乗ってる玉が一番重い
天秤が水平なら残りの一つが一番重い

ピサの斜塔のてっぺんで、３個ずつ天秤に載せます。そのまま６個全てを
同時に落として、どれが一番早く　もしくは遅く落ちるボールを判断する
って言うのじゃ駄目?

軽いボールの場合には同じ方法で天秤が上がったほうをやればいい

ゆで先生がいるな

>>113
鉄球は大きくても小さくても同じタイミングで
地面に到達する
それがピサの斜塔の実験の逸話だ

大丈夫か？ゆとりｗｗｗ

これは本当に読解力の問題になってきたなｗ

この携帯なんとかしてくれよwww

6個を天秤に乗せて水に沈めます
塩などを徐々に入れて球が動き出すほどの濃度にします
軽ければ最初に１つだけ浮き上がる重ければ最後まで上がらない
１つだけ別の動きをするのが犯人だ！

http://satoshi.blogs.com/life/2005/06/post_4.html

このページの第２問、第３問回答が合ってるんなら

玉の数(6)x2=12 > 3x3=9

なので解けない

が答えになるのかな

>>108
（２b）でcdに軽い玉があった場合は？

>>121
abが釣り合うから、3へ

cdに軽い玉があった場合が(3)のabが釣り合った場合れすよ

天秤をうまくクラブがわりにして
６個の玉に均等に力が加わるように打つ

玉が止まる位置が一つだけ違うはずなのでそれが求めたい玉

もう一回の天秤使用チャンスは　
馬鹿携帯か糞固定の脳天を殴打して黙らせるのに使用する

最初に２つずつ乗せて釣り合った場合なら２回で答え出せるけど
どちらかに傾いた場合だと２回じゃ答え出せないね

最初に釣り合っても2回目で軽いのか重いのかわからん

解けないが答えで
ログ削除が正解
解散で終了

>>126

なんでだよ
釣り合った4個のうちの一個と量ってない一個を
量ればわかるだろ

>>126
残ったどちらか一個と、釣り合ったうちの一個を比べる。

釣り合えばわかるんじゃないの？
釣り合ったらあまりのどちらかが重さ違うから
天秤の片方はそのまま
もう片方は１個だけどかしてあまりのどちらかを代わりに置く
また釣り合えばあまりの乗せてないのが重さ違うし
傾けばどちらに傾いたとしても今足しのが重さ違う

>>126
まあ、最終的に天秤にのせなかった玉が犯人だった場合、重いか軽いかはわからないが、それはどうでもいいはず。

>>130は合ってるけどなんか微妙だなｗ
単なる書き間違えか？ｗ

これボール6個を左右に1個づつ載せていき全てを載せるまでを天秤使用1回とし
まずどちらかに傾くまで載せつづけ傾いた時点でのボール2個を取り出し
どちらかのボールとその2つ以外のボールをもう一度測るというのはダメか

最初に1コずつ置いた時点で天秤が1つの結果を提示するそれを1回使ったと数えない
というのはあまりに不自然じゃないかい
ただこの問題はそういう反則裏技を使わないとダメなようだがｗ

天秤を使って出題者を殴りつけて答えを聞き出すのが一番手っ取り早そう

乗せる時も、外す時も同時にやるのが前提じゃないと簡単すぎる。
コレ、玉が５個でもできない！

出来るわ！

>この中に１つのボールだけ、他の５つのボールより重い、もしくは軽いボールがあります。
>この６つのボール、見た目は全く同じで、どれが重いもしくは軽いボールなのか分かりません。

「音が違う」のではないか？
何かにぶつけて音が違うボールを見つけて
その後 天秤で重さを確認せよとｗ

最初に二つずつのっけて様子を見る
もし同じなら残りの二つのうちひとつといまのっけた４つのうちの１つをくらべる
違ったら
どうしようか考える

やっぱり、５個も出来ないよな？

天秤ばかりの種類が指定されてないのがミソなんじゃないの

>>139
ちがったら
両方から一つずつ取り出して片方にのせ
もう片方は残した二つを乗せる
一回目の結果と今回の結果からどの球が軽いか見分けがつく

>>142
釣り合ったらどうする

ここでもう一問だしていっていい？
割と有名なものだけど


天国へいく道と、地獄へ行く道の真ん中にあなたはたっています。
そこには、3人の人が立っています。

一人は天使で、絶対に嘘を言いません
一人は悪魔で、絶対に嘘しかいいません
一人は人間で、嘘を言うかもしれないし、本当のことを言うかも知れません

この3人に、2回だけYES,NOで答えられる質問をすることができます
（1回の質問は1人にしか聞けません、同じ人に2回聞いてもいいです）

さて、誰になんて聞けば天国への道が分かるでしょうか

こんだけ机上で悩んでみても
いざ現場に行ってみたら一個だけ猛烈に臭かったりするもんだよ

天秤を使ってと書いてあるだけで一個とは書いてない
でっかい天秤の両方の皿に同じ重さのちっさい天秤を設置する
これなら２回で特定できる

>>144を3分悩んでこんがらがったので
誰かがんばって

一つだけ重いとか
一つだけ軽いとかだったらすぐに解決なんだけどなぁ
重いか軽いか分かりませんはきつい・・・

>>144
３人とも見た目は同じってこと？

普通に天使にこっちが天国？って聞くのはだめなの？

天使に天国の道はこっちですか？って聞けばいい
嘘を言わないんだから

イエスって答えればそれが天国の道
ノーって答えればもう１個の方が天国の道ってことになるじゃん

ちょー簡単じゃん

>>149->>151
みためではもちろん分からない
つーかわかったら問題の意味ないだろｗｗｗｗｗ

ゆとりどもが・・・見た目一緒に決まってるだろ

あ、ごめん見た目では分からないよ　書いておけばよかった

いやおかしいとは思ったけど問題文が誰に何て聞けばって書き方してるからさ

誰になんて聞けば というのは？

同じ人に貴方は天使ですか？こっちが天国の道ですか？って聞けばええ

>>157
簡単だった？正解

見た目では誰か分からない3人がいて、
そのうち1人に質問できる。

それを2回行える

そしてまずはどれでもいいから1人に質問を1つして
次にその3人のうちどれかを選んでもうひとつ質問をする

それによって道を導き出せ

ってことだよね

天国の道はこっちかと聞いたらはいと答えるか？

>>158
なぜそれで正解なのか解説して

>>158
解説してください

>>157がどう考えても正解とは思えない件ｗ

>>157
これだと天使と悪魔の答えが一緒じゃない？

>>157
1つ目
天使YES
悪魔YES
人間YESorNO

二つ目（天国の道だった場合）
天使YES
悪魔NO
人間YESorNO

二つ目（地獄）
天使NO
悪魔YES
人間YESorNO


何も解決できてなさすぎワロタｗｗｗｗｗｗ

>>158は>>144じゃないです

人間の存在があまりに話をややこしくさせてくれちゃって困る

イエスノーで答えられる質問が閃かないことには・・・

あ、ちなみに
3人ともすべてのことを知っています
正しい道も、3人がそれぞれ何かも、あなたが天国にいきたいことも、

禿しくうろ覚えだけど

１回はあなたは嘘を付いていますか？って質問をしたような気がする

人間うぜぇｗ

>>170
初対面なのにもう嘘付いてるの？

うろ覚えだけど2回目にこいつが嘘ついてるかって聞いた気がする

同じ人に最初にあなたは天使ですかと聞いて次にあなたは人間ですかと聞く

三人をABCとして

Aに
Bは人間かと聞いたら「はい」と答えるか？と聞く
「はい」ならCに
「いいえ」ならBに
天国の道はこっちかと聞いたらはいと答えるか？と聞く

>>174
どっちにしても道わかんなくね？

>>174
道がわからずじまいｗ

>>174
自分で書いて自分で吹いた

１回目の質問で天使を確定させて2回目の質問で天国への道を確定させる流れ

>>175
最初の質問で人間を特定してるわけか
これは正解っぽい

もしかして仮定法で質問するの重要？

>>175
Bが人間
天使YES
悪魔YES

Bが天使か悪魔
天使NO
悪魔NO
人間YESorNO

つまり、Bが天使か悪魔でAが人間だったらだめじゃないかな？

最初の質問で人間を特定するんじゃなくて天使か悪魔が特定出来ればいい

人間の回答にもう少し制限がつかないことには絶対解けないように見える俺は
こういうクイズに向いていないのだろうか

天秤つかわなくても手で持った時にわかるじゃんｗｗｗ

人間が本当のこと言うか嘘言うかも天使悪魔は知ってるの？

夜中にこんな頭の痛くなるような問題やらせるなよ

>>182
Aには二度目の質問しないから人間で構わないんだよ

>>181
多分ね
単純な質問じゃ答えに行き着かないと思う

>>182
なるほど

>>186
知ってるよ
上手い質問さえ思い付けば楽勝

>>175が自力でといたかどうかわからないが、
俺も検索したら簡単に答えでて萎えたわ・・・
さすがに言わなかったけど

仮に人間に2回続けて質問した場合
そのうち1回は本当のこと言ってもう1回は嘘をつく　という場合も当然あるんだよね？

何なの>>175が答えなの？
読んでも全く理解出来ない漏れの頭脳の体たらくっぷり

>>175じゃないけど解説するわ

>>182をまず見てくれ
これによって、

YESのとき→必ずCは悪魔か天使
NOの時→必ずBは天使か悪魔

次に、2つ目の質問なんだが
天使でも悪魔でもその道が天国ならYES
道が地獄ならNOって答えてしまう質問なんだ

天秤の答えはまだか

わからん・・・

>>195
なるほど
悪魔が絶対正直に答えてしまう質問の仕方なんだな

出題者です
>>175で確かにあってるっぽいですねー

ちなみに俺の知ってる答えは
Aに「あなたは天使でBが悪魔である、あるいはあなたが悪魔で、Bは人間ですか？
YESのときはBに、NOのときはCに
「あなたは天使でこの道が天国への道である、あるいはあなたは悪魔で、この道は地獄への道ですか？」

だったんだけど、>>175のほうがはるかにスマート


てんびんもずっと考えてるんだけど、マジでわからないから出してみました

解説を聞いてすんなり納得できる奴が東大に行くんだなと
頭が固いってのをこういうところで自覚するわ

答え聞いてもわからん申し訳ない

Bが人間だった場合に
悪魔はBが人間かと聞かれたら嘘をついて「いいえ」って答えるはず
だから『「はい」と答えるか？』っていう２重の質問にはNoなんだけど嘘をついて「はい」って答える
だからこの質問の仕方だと悪魔は常に正直に答えちゃう

理解できるまで考えて考えて考え抜くんだよ
答えはもう出てるんだから
分かんないって思考すんのを単に面倒臭がってるだけだろ

天秤を使わずに解けた

6個のボールを坂道から転がして一番遠くにor近くで止まったボールが犯人

>>200
すんなり理解出来たけど高卒・・・

天秤の問題は>>1自身が途中で破綻に気付いた可能性が・・・
ただし「必ず天秤を使え」とはいってないからそっちの方の答えなのかも

天秤の答えは何なんだろう

６個のボールを並べて
天秤で吹っ飛ばして距離が短いか長いかで段違いのヤツが犯人

●1つめの質問●
〜Bが人間だった場合〜
Aが天使：「Bが人間か」と聞かれたらYESと答える　よって、YES
Aが悪魔：「Bが人間か」と聞かれたらNOと答える　よって、この質問全体にはNOが正しいため、YESと答えてしまう

〜Bが悪魔か天使だった場合〜
Aが天使：「Bが人間か」と聞かれたらNOと答える　よって、NO
Bが悪魔：「Bが人間か」と聞かれたらYESと答える　よって、この質問全体にはYESが正しいため、NOと答えてしまう
Cが人間：YESかNOって言う

絶対に嘘をつく悪魔が正しいこといえるの？

>>210
絶対に嘘をつくからこそ真実を言っちゃうトラップ

たぶん>>1に関しては俺の理論が最も正しいだろう




ただの釣りで破綻してる問題を必死で考えるお前らを見て大爆笑

●1つめの質問●
〜Bが人間だった場合〜
Aが天使：「Bが人間か」と聞かれたらYESと答える　よって、YES
Aが悪魔：「Bが人間か」と聞かれたらNOと答える　よって、この質問全体にはNOが正しいため、YESと答えてしまう

〜Bが悪魔か天使だった場合〜
Aが天使：「Bが人間か」と聞かれたらNOと答える　よって、NO
Aが悪魔：「Bが人間か」と聞かれたらYESと答える　よって、この質問全体にはYESが正しいため、NOと答えてしまう
Aが人間：YESかNOって言う

>>175の一回目の質問でA自身が(はい)と答えるのかBが(はい) と答えるのを聞いてるのか分からなかった

お前らマジ馬鹿じゃね？
俺すぐ分かったよ>>1
重いのか軽いのかってのはどっちかに限定して考えろってことだろ？

重いにしろ軽いにしろ

○○●　○○○
↓
○　○だったら残りの１個
○　●だったら重い設定でも軽い設定どっちかなら分かる

●２つ目の質問●
〜１つ目がYESだった場合〜
A天使　B人間　Cは悪魔
A悪魔　B人間　Cは天使
A人間　B悪魔か天使　C悪魔か天使

〜1つ目がNOだった場合〜
A天使　B悪魔　C人間
A悪魔　B天使　C人間
A人間　B悪魔か天使　C悪魔か天使

YESのときはCが　NOのときはBが「天使か悪魔」
そして天使か悪魔に「天国の道はこっちかと聞いたらはいと答えるか？」
と聞けば

〜天国だった場合〜
天使：当然YES
悪魔：「天国の道はこっちか」にはNOだから質問にはYES

〜地獄だった場合〜
天使：当然NO
悪魔：「天国の道はこっちか」にはYESだから質問にはNO


これで、解決できる、と
なんか解説したわりにはあんまり分かりやすくないかも

つーか>>199の解答難しすぎワロタｗｗｗｗｗｗ
確かにやってみたらそれで答え出るんだけど難しすぎだろｗｗｗｗｗ

どうやらつられたようだな
天秤だけに

〈あるいは〉がついてもイエスノーで答えれる？

極論すると
正直者二人と池沼が一人いて
一回の質問で正直者を選べって問題だよな

>>218
誰が上手いこと（ｒｙ

>>215
重いか軽いか分かってない場合は結局ダメじゃね？
最後に○　●ってなったらどっちが正解か分からない

○　　○
　　Ｙ
.　 ○

実はこういう天秤なんだよ

>>215
限定して100％で答えれるの？

錘や金貨ではなくボールというのがミソ
よって答えは位置エネルギーで解ける

そして俺は寝る

二回で重さが分かる天秤を開発しろっていう問題か

１回目3個ずつ計るとき天秤に乗っけるの左右に１個ずつ乗っけてけば傾いた時の２個特定できるじゃん
そしたらそのうちの１個を残り4個のうちの1個と計って釣り合えば別の方傾いたらそれ
ってのはダメかｗ

>>219
１あるいは２ですか？
だったら
両方YESかどちらかYESならYES
どっちもNOの時のみNOになる

天秤の片側に全部のせる
あいてる方の皿を強く叩く
あとは感覚で感じろ

>>222
重いか軽いかわかってる設定の話しじゃないかな。
それがわかってないと、二回目にどっちの組を計るのかもわからないから。
まあ、そんな設定の問題は小学校レベルだが。

>>175ってほんとに正解なの?　全然わかんねー
Ａが人間だった場合でも答え出るの?　

>>228
それアリかよｗ
どちらかイエスならイエスととれるか？
でもスッキリしたから寝る

二個ずつで傾いてるときに重いから傾いてるのか軽いから傾いてるのか解からないから
どっちを調べてよいか解からない

>>231
Aが人間でも二回目の質問はBCのどちらかにするから関係無い

>>224
１つだけ重いボールが
もしくは
１つだけ軽いボールが

って限定されてれば１００パー解けるだろ

天秤を使えとは書いてあるけど天秤だけで答えを出せとは書いてないな

>>199の答えはたぶん英語を直訳したものなんだろう
すごく遠まわしに言ってるけど内容はほぼ一緒

そんなことより俺のPCで「内容は」って変換しようとしたら「無い要は」って最初に出てくる方がはるかに難解

>>231

>>213>>216の頑張りを見るんだ

つーかもうひとつの解答の解説も誰かしてよ
流石にむずかしすぎる

>>234
なるほど

>>235
限定されてないからみんな困ってるんだ

>>231
Aが人間の場合は、二回目の質問はBかCにする事になるので、問題なし。
一回目の質問は、不確定要素である人間を避ける為のものだから。

でも限定されなきゃ無理っぽい

>>235
それだと問題違う気が

もしかして>>1の答えは誰も>>1さえわかんないの？

>>231
これは質問する側の立場で考えるとわからなくなる
質問される側の立場（自分がもし天使だったら・・・とか）になるとわかりやすい

>>1が釣りっぽいので>>144は楽しかった
>>144ありがとう

限定されなきゃ解けないから限定してもいいんだと思う楽観的な人間か
限定していいとは言いきれないから限定しちゃダメだと思う慎重な人間か
が分かる心理テストか

１つだけ重いって限定されてんなら

○○　○○
吊り合えば
あとは残りの２つを天秤に掛ければいい

●○　○○
重い方の２つをさらに天秤に掛ければいい

いや限定されてるんなら全員答えわかってるんだよ

限定されてれば猿でも解ける難易度０の簡単糞問題だから
それは却下

やばい分かったかもしんない

http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/300/index.php?page=5
ここの６月１８日に(５個の場合だけど)無理だって書いてある

>>1はマジで手で持ったらわかるって言うのが答えなんじゃないの?

水中に沈むのが古いボールだよ

>>215は脳内で勝手に限定しちゃってると思ってレスした
設定で限定されたら誰でも解ける

悪魔の証明並に難しい問題かと思いきや釣りか！

寝る

じゃあ、これ３回ならできる？
それでも思い浮かばないのですよ

１、天秤を使えるのは２回までです

単純にここが３回の間違いだったんじゃないの？

明日までに答え誰かよろしく
寝る

３回ならできる

三回は楽勝
てか楽勝過ぎて問題にならない

３回なら余裕

>>5が正解じゃないの？

３回だったら>>248を応用して解けそう

天秤2回で解けるのは、玉3〜4個
天秤3回で解けるのは、玉5〜13個
でOK？

227だけどボール一度に乗っけろって言われてないし案外俺正解じゃね？

>>264
軽いって限定しちゃ駄目じゃん

まだやってんのかよ
どう考えても無理だろ

七個で三回とかそういう問題のような気がする

気になるから早く答え出してくれ

何の答えだ
>>1なら無理で結論出てるぞ

水槽を使えば解けるやん

全部浮く
全部沈む

って可能性が大アリなんだけど

真面目に考えるんじゃなくて
トンチで答える問題なんじゃない？

>>274
いや水面の高さで解るかなとか
そのなんだ適当だから別に良いや

答無いよ

>>267
論外
釣り合いを確かめた時点で１回が基本だろ

天使と悪魔のも
もっと簡単に説明してくれ

答え

６つのボールを手で持ってみる

>>175の最初の質問ってAが人間だったとき答えわからんのでしょ？

そうか人間でも次の質問で関係なくなるのか

6つのボールをMの人にぶつけて見て反応を見る
喜ぶのは痛いボール＝重い
そうでもないボール＝軽い

とりあえず6つのボールを>>1にぶつける
モヤモヤが全部吹っ飛んで万事解決！

もう一つボールを持ってきて神龍に願いをかなえてもらう

爆笑問題の田中に一個あげる

わかんないからとりあえずお手玉して遊ぶ

遠心分離機にかける

>>281
うｍ
>>175は間違い

>>1　この問題は「重いもしくは軽い」という引っかけを使ってるの。

まず６つのボールを123456と例える

一回目
123 456 を天秤に乗っける
どちらかが重ければ下がり軽ければ上がるだろ？したら３個は除外される訳だ。

二回目
残りの３つをABCとする。これは123でも456でもなく、残りの３つとして考えて

A B を天秤に乗っける
どちらかが重いもしくは軽かったら傾き、どちらも動かなかったら天秤に乗っけてない C　が正解になる。

どう考えてもこれしかないだろ？すげー単純じゃないか。２回で当てるにはこれしかない。３回なら誰でも出来る。

>>175はAが人間だとしたらむしろ好都合だろ
この質問のミソは回答の結果から次の質問をＢかＣのどちらかに
「この道が天国への道ですかと聞かれたら『はい』と答えますか？」なんだから
Aが人間ならＢＣどちらに聞いてもYESなら天国でNOなら地獄になる

こういう感じの問題って言葉からイメージで答えを出そうとするから難しい
数学的に1から式立ててみれば答えはすぐに出る
って囚人のジレンマとかそんな感じの講義を受けたときに教授が言ってたな

>>290
残りの３つってドコから出てきたんだよ・・・

>>290
>>77とかぶってる
やり直し

問題

共同で犯罪を行った（と思われる）2人が捕まった。警官はこの2人の囚人に自白させる為に、
彼らの牢屋を順に訪れ、以下の条件を伝えた。

もし、おまえらが2人とも黙秘したら、2人とも懲役2年だ。
だが、共犯者が黙秘してても、おまえだけが自白したらおまえだけは刑を1年に減刑してやろう。
ただし、共犯者の方は懲役15年だ。

逆に共犯者だけが自白し、おまえが黙秘したら共犯者は刑が1年になる。
ただし、おまえの方は懲役15年だ。
ただし、おまえらが2人とも自白したら、2人とも懲役10年だ。

なお、2人は双方に同じ条件が提示されている事を知っているものとする。また、
彼らは2人は別室に隔離されていて、2人の間で強制力のある合意を形成できないとする。

このとき、囚人は共犯者と協調して黙秘すべきか、それとも共犯者を裏切って自白すべきか




ググったら負け
絶対にググらずに考えて正答を導き出せよ

正解わかったわ

＞２、天秤に乗っけれる数は何個でも構いません。
これが重要なヒント

正しい重さのボールを他から持ってくる

黙秘してれば無罪の可能性もあるから黙秘すべきだろ

>>295
してないものはしてないとはっきり言うべき

警官が量刑決定できるのか

べきとか曖昧な表現は良くない
具体的な目的を設定しないと

>>1の問題はやっぱり無理だなぁ

２個２個で釣り合えば２回でできるけど
釣り合わなかったらできないね

>>266が正解

手に取るとわかるという事か・・・

においでわかるんだろう

>>301
６個の内の１個が重いか軽いか分からない状態で
２個２個で釣り合っても２回じゃ無理

>>305
つりあえば２回でできるよ

１２　３４　←同じ重さでつりあうとして

（１〜４）のどれか１つとと５をためしてつりあえば６が正解
傾いたら５が正解

答えがあるなら>>49が正解だな

>>295
わからんからググったけど答えに納得できんわ

1gや2gとかの微妙な差だったら持ってもわからんだろ

運が良ければ二回、までしか届かないな

試行回数が残り一回の状態で情報0のボールが三個以上残ってる場合は解けない

こんな感じで不可能であることを数学的に証明することはできると思う

>>293
＞残りの３つってドコから出てきたんだよ・・・

はい？何いってんのバカなの？

６つあって、天秤に３個づつ乗っけるだろ？どっちかが必ず傾くでしょ？
そしたら傾いた３つの中に答えがあんじゃん・・。軽かったら上に、重かったら下に傾くじゃん。
どうしてこんなのが分んないのかなぁ。なにをそんなに考えてるのかがわかんないんだけど。

例えば　123456ってあって2が重いとするよ。

123　と　456　って天秤に乗っける

123が下に傾き　456が上にいくだろ？他の５つは同じ重さなんだから当然そうなる

次に適当に１個選んで天秤に乗っける
1　と　2とか。3は天秤に乗っけてない。2が重いんだから当然傾くだろ？答えじゃんか。

何をそんなに考えてるのか全く理解できん

数学できる人間は>>1の問題見てすぐできないと結論づけてスレ削除してる

>>312
重い方と軽い方のどっちが答えかわからんでしょうが

>>295
答えねーじゃんお互い裏切るのが人情ってだけで

「ああ答えはないね」で
そのまま第２問とか第３問とかやって遊んでるスレになったと思って開けてみたら
なんだきみたちはがっかりしたよ

>>312
＞重い方と軽い方のどっちが答えかわからんでしょうが

他の５つと比べて重さが異なるってことでしょうが
試しに自分でやってみなさいよ。


もー俺まで頭おかしくなってきた。ぐっばい

>>317

＞次に適当に１個選んで天秤に乗っける
＞1　と　2とか。3は天秤に乗っけてない。
＞2が重いんだから当然傾くだろ？答えじゃんか。

１が他の５つより軽いかもしれないだろ
みんなそこで悩んでるんだよ

>>317
おまえはまだ自分の間違えに気が付かないのかよ

>>317

＞123　と　456　って天秤に乗っける

＞123が下に傾き　456が上にいくだろ？他の５つは同じ重さなんだから当然そうなる

2が他の５つより重くてもこうなるけど 例えば4が他の５つより軽くてもこうなるだろ
だからみんな悩んでるんだ

>>317が理解するのは無理なんだろうな。

>>295
1.結果的に、ベストな選択は、一つ。
2.とすると、二人とも同じ選択をする。
3.パターンは二つ、二人共自白か、二人共黙秘。
4.十年と二年なら、二年の方がいいので、黙秘。

i114-180-109-95.s04.a013.ap.plala.or.jp・・・馬鹿に馬鹿って言われたよｗ

こーゆのがきれるゆとりなんだろうな・・・ぞっとするわ

囚人のジレンマの問題か？

ゆとりと思ってたら４５歳くらいだったりする

50近くなると脳にゆとりができてくる

>>324
一般的な囚人のジレンマの問題は、それぞれが各個人の利益のみを追求するという前提がついてる。この場合は(10 10)になってしまう。
このスレの問題では、その文言がないので、(1 15)( 15 1)(2 2)(10 10)の組み合わせの中からは、一番合計数の少ない(2 2)に持って行くのが理想のような気がする。

個人の利益といっても仲間を裏切った代償は高くつくこともあるし条件によるよな

>>295
間髪入れずお互いに
「自分ひとりでやりました」
と言ったらどうなるのかな

Berryz工房6人なら天秤など不要で1つだけ重さが違うのわかるのにな

おまえら>>1にいつまで釣られてるのｗ
こいつ立て逃げの常習犯だぞ

>>1の問題ボールが９個で天秤使用３回ならできたはず
誰か解答わかんない？
俺も知らないんだけど

１．１２３＝４５６
２．１＝７　（１＞７、１＜７　ならば７）
３．１＝８　ならば答えは９　（１＞８、１＜８　ならば８）

１．１２３＞４５６
２．１２３＞７８９　・・　１２３の中に重い玉がある
３．１＝２　ならば重いのは３　（１＞２ならば１、１＜２ならば２）

１．１２３＞４５６
２．１２３＝７８９　・・　４５６の中に軽い玉がある
３．４＝５　ならば軽いのは６　（４＞５ならば５、４＜５ならば４）

これでどうだろう？

1.3個ずつ乗せる。
2.釣り合ったら乗せなかったどれかなので、あとは略。
3.傾いたら、重い方をabc軽い方をdefとする。で、cdeを左に、fと最初に乗せなかった二つを右に乗せて計る。
4a.釣り合ったら、aかbが重い。両者を比べる。
4b.左に傾いたら、cが重いかfが軽い。cかfとどれかを比べる。後は略。
4c.右に傾いたら、dかeが軽い。dかeとどれかを比べる。後は略。

こんな感じかな？
詳しく検証してないけど。

>>333
完璧な正解っぽいありがとう
今「天秤問題」でググったらボール１３個までは３回でいけるらしい
ちょっと自分で考えてみるわ

>>5で終わってるスレか

>>336
バカ

たった三回で13個もの中から論理的に答え導き出せるのが面白いんだよなこれ

天秤が一つしかないとは言ってないところがポイント

あとはだれか考えれ

例えば
�@天秤の左右に１個ずつボールを乗せていって釣り合わなかった時点の２つのボールを取り出す
�Aその２つのうちの１つをほかのボールと天秤で量る
というのは反則だろうか

>>146
小さい天秤に一個ずつ乗せれば出来る

>>341
これがアリならボール8個でもいけるな

つーか何個でも１回でいける

いや何個でもはいけないか
2^x個、2^x+1個なら1回
何個でも2回でいける

ボールの上に天秤を乗せてみたらいかがかしら

ノーマルのボールと同じ重さの小さい天秤の使っていいと仮定するなら天秤は大小２個で出来る

●

>>1
「どれか1個が重い」「どれか1個が軽い」という条件が確定していれば
天秤2回使用で判定できるけど
「どれか1個が重いか軽い」じゃ無理でしょう

1回目　天秤の両側に6個の内2個ずつ(1,2,3,4とする)を乗せる
　1-a. 釣り合った場合(1+2=3+4)
　　重さが違うのは残りの2個(5,6とする)の内どちらかである
　　2回目　天秤に乗っている任意の1個(ここでは仮に4とする)を取り除き、代わりに5を乗せる
　　　2-a. 釣り合った場合(1+2=3+5)
　　　　1,2,3,4,5の重さは全て同じなので、重さが違うのは6
　　　2-b. 釣り合わなかった場合(1+2≠3+5)
　　　　重さが違うのは5

…ここまで考えた。1-b. 釣り合わなかった場合(1+2≠3+4)以降を誰か考えてくれ。
つまり、「4個のボールの内重さの違う1個を、天秤を1回だけ使って見つける方法」だ。

とりあえず過去ログ読め
答えだけ言うと天秤の結果は三種類しかないので見つける方法はない

�@9枚のコインの中に軽い偽者が一つある　天秤二回
�A9枚のコインの中に重さの違う偽者が一つある　天秤三回
�B4枚のコインの中に軽い偽者が二つある　天秤二回
�C7枚のコインの中に軽い偽者が一つある　天秤三回
�D13枚のコインの中に重さの違う偽者が一つある　天秤三回

それぞれ天秤○回の回数以内で見つける方法を示せ

>>351
�Cは二回で解ける

�C7枚のコインの中に軽い偽者が一つある　天秤三回

二回だろ

2回でできるところを3回でやる方法を示すのが問題なんだなきっと

�D三回でいける？

ごめん
�C7枚のコインの中に軽い偽者が二つある　天秤三回
の間違いでした

>>340はやっぱ反則かね

反則だな

むむむ