一人で行く劇団ゲキハロ第5回公演 「Berryz工房vsBerryz工房｣ 第４幕

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楠本柊生（くすもと しゅうせい、1972年1月5日 - ）は演出家・劇作家・脚本家・俳優である。
身長171cm。 かつて「第14帝國」の帝國元帥として、演出・脚本・主演を14年間に渡って務め、
通常の演劇では見られなかった新たな舞台手法を確立する。

キャラクターを生かした演出とパズルのように緻密な脚本に定評があり、
近年ではヴィジュアル系バンド・俳優・芸人・プロレスラーなど、ジャンルの枠を
超えたコラボレーション・ロックミュージカルにおいて、全く新しい形での音楽と演劇の
融合を手掛けている。

2006年度NHK教育テレビ「天才てれびくんMAX」内で放送された
「新ユゲデール物語」においてキャプテン9×9（クック）役でレギュラー出演した後、
同番組の2007年度公開録画（夏イベ）にて出演、脚本、演出を担当。さらに9月放送分の
「大迷宮冒険記」にも出演。また、教育フェアにも2年連続で出演している。2008年度は
ドラマ「日付変更船プッカリーノ」の脚本を担当している。

また、CBCラジオ「週刊ゲンスイ」にレギュラー出演している。