誰か俺で物語を作ってくれ

24歳167cm55kg
小心者で意外と寂しがりや
モーヲタ

昔々あるところにさびしがり屋のモーヲタがいました

モーヲタは友達がいません

体重書きたかっただけちゃうんか

おいモーヲタや

そんなモーヲタがある日決心しました

ある日モーヲタはデリヘルを呼ぶことにしました

アンパンマンと肉棒マン

電話を持つ手がふるえます

勃起すると亀頭がヘソまで届きます

深呼吸し落ち着いたところでふと部屋のポスターを見つめると

そんなこと誰にも言えません

かわいらしいモーニング娘。が見つめてきます

しかし悲しいことに彼は重度のロリペドでした

「さゆ…ゴメン」そう呟くと男はダイヤルを一思いにプッシュしました

まさかこのスレが映画化するなんてこの時は夢にも思わなかったのです

第一部　〜完〜

くしゃみがいつも上手く出来なくて悩んでいます

すると川から大きな桃子が勢い良く泳いできました

お爺さんは山へエアマックス狩りにいきました

おばあさんはジュンク堂に行きました

おばあさんが桃子を股裂きにしてﾊﾟｺｰﾝ!と割ってみると

中からﾋﾟｺｰﾝ!とつんくが飛び出してきました

ｲｴｲ

おばあさんは何も見なかったことにしてつんくを川へ流しましたとさ

モーヲタの電話はまだつながらないようです

>>25
ちょっと待て
はたけマコトたいせいの３人の味方の出番が

「アカン!このままでは俺ら出番なくなってまうで」と慌てたまこと達3人は

家に帰りました

はたけのロンゲでピンときました

やっぱり川へ流されましたとさ

おいいつまでたっても「俺」が出てこないじゃんｗ

そして死にました

モーヲタはしずかに電話をきりました
部屋にいる312人のさゆに見つめられたら考えがかわったようです

「株や」

さゆヲタは確定なのか？ｗ
俺じゃなくて名前ないと物語が主観で書かないと難しいな

「モーヲタ」でいいんじゃないの

すると突然玄関の方から怪しい音がしてそっと見に行くと

函館空港は今日も大にぎわい！おや？あれはなんでしょう？

助けたハムスターがこどもを連れて

家賃未納のため追い出されました

腹いせに道を歩いていると

新堀ギター教室の文字が

そりゃあもう飲めや歌えの大騒ぎ

自分も参加してみたくなり

PPPHや推しジャンプにも力が入るというものです

「あ〜お腹空いたな〜」

>>42-44
ﾜﾗﾀ

何はなくとも腹ごしらえと

あんみつ10人前！

道行く女をぶっしょくしました

カツ丼10人前！

「あんみつは生姜醤油で食べる！
それが決まりなんだ！」

ふと魔がさした瞬間、そんな善人の彼にはありえないことなのだが

「ぶるるぁああああああああああああ」

チンコがジッパーに挟まって

「そんな食い方初めてよ、粋だねぇ」と突然となりにいた眼鏡をかけた女性が
彼女はなんとあの

「これは玉ねぎ…そうか！その手があった！」
刺身包丁は月明かりを反射し美しくも妖しい輝きをみせた

「俺は日本一の料理人を目指すんや」と西へ西へと目指して旅立つその日が来た

そう　奥様は熊井ちゃんだったのです

柴田あゆみ(24・美少女)だったのです

くっ！ガッツがたりない！

なんかグルメ漫画になってきたなw

とりあえず北へ

トマトを食べられない少女
そんな不憫な彼女を救おうと一流の花板として立派に成長した彼は

それから西へ

いきつけの喫茶店にはちんぽの生えたアヒル口のふたなり美少女がいました

上をみろ

北へ寄って西へ

たどり着いた朝鮮半島

美味い！なんという美味さだ！

忘れ物に気付いたのでもう一度北へ

「美味いでしょう、実はそれトマトなんですよ」

ここで六法全書を手にした彼は

だが士郎よおまえは大切なことを忘れておる

こ こ ろ か ら だ や き つ く す

目的は金正日にデコピンをかますこと

離陸直前モーヲタはデリヘルの電話をしずかに切りました

ネギ坊主！ネギ坊主！と駆け寄る声がする
振り返るとそこには

「なんちゅうもんを食わせますのや山岡はん」とその美少女は感涙に咽び泣き

しあわせだなあ
僕は一票の格差を思うとしあわせなんだ

自分ばかりを責めて泣いて乱れる２４歳秋の夜長

残念それは蛭子さんです

10〜20代：適当に暮らしていても、親もまだ現役世代なのでまだまだパラサイト可能。
　　　　　　　夢がある、やりたい事を探しているなどといいつつ、社会人に比べると たいした苦労もなく、
　　　　　　　自由を謳歌した気ままな生活を送る。一生フリーターでもいいやなどと豪語する。

20〜30代：同級生たちは中堅どころ。自分はまだまだ浮草生活。ただ、親が退職した頃から
　　　　　　　生活費が苦しいことをリアルに感じ出す。しかし改心していざ職に就こうにも
　　　　　　　年齢制限、職歴なしで全て書類落ち。面接にも漕ぎ着けられない。ようやく現実を知る。
　　　　　　　身分に差がつき始め、恥ずかしくて友人の結婚式や同窓会に出席できなくなる。

30〜40代：社会人の同級生はぼちぼち管理職となり月収も増え、ボーナスの額に一喜一憂するが、
　　　　　　　自分の時給は20代の頃と変わらない。それどころか、体力は衰える一方なのに、
　　　　　　　仕事はバイトで、相変わらず、単純作業・深夜・立ちっぱなし等の肉体労働。いまだ職歴なし。
　　　　　　　普通の庶民の生活に憧れるが完全に手遅れ。結婚も家庭も諦める。絶望が全身を支配する。

40代〜　 ：若いフリーターの方が使えるのでバイトを首になる。新しいバイトを探すも、
　　　　　　　物覚えが悪くいざって時に首を切りづらい高齢フリーターは嫌がられ、バイトも見つからない。
　　　　　　　当然、貯蓄があるわけでもなく、親戚からも疎まれる社会のお荷物と化す。
　　　　　　　いつしか一線を超えてしまい、雨風をしのぐためのビニールシートを購入する。
　　　　　　　服は毎日同じ。プライドを捨て、コンビニ・飲食店の残飯あさりを始める。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
60代〜　 ：同世代は孫ができ、退職後は退職金やこれまでの貯蓄、年金等で、
　　　　　　　贅沢とは言えないまでも普通の暖かい老後を送る。幸せな普通の人生と言える。
　　　　　　　一方、長年に渡る浮浪者生活で体はボロボロ、あちこちが痛む。しかし健康保険もないので
　　　　　　　病院にも行けない。もちろん国民年金などもらえない。あとは時間の問題にすぎない。
終末　　　：親族の中では行方不明のまま、共同墓地で無縁仏となる。

僕は文化祭のヒーローです

ガバッ！




なんだ夢か…

こんな私の乱れ姿を隣人の彼に見られた日にゃもう生きてはゆけませんわと

そっと遺書をいたためて

死のうと思えばいつでも死ねる
では、試しに死んでみたまえ

ビルから飛び降りたら愛理が真下に

今日はエスカレーターに勝つんだ

GAME OVER

その濡れそぼった花弁にそっと唇を近づけると上の口からはこの世のものとも思えない歓喜の声が

パスワード↓

愛理は大きな愛で俺を受け止めて俺は一命をとりとめた

そんなこんなで長くつらい毎日の十年が過ぎた

と思ったらまだ３時間しか経ってなかった

社交性のない俺はこんな妄想だけでもそれなりに楽しく過ごせる

でもそれでは鈴木さんのアリバイが証明された事にはならない
先ずはコレを見て下さい

「お母ちゃん今月分も送ったよ」と電話する五郎に対し今は別の姓を名乗る１人息子を案じた田舎の母は

よ〜し今日こそはあのお姉さんに声かけるぞ〜！

冷凍庫・・・肉・・・？

しかしその「お姉さん」に他人にはまったく想像もつかないような秘密が隠されてるとはそのときは知るよしもなかった

はっ！　なんだ夢か……

もっかい寝よう

ここは夢か？どっちなんだい？

ふと気づくと興奮した彼のおでこにくっきりと浮き上がる「肉」という不気味な文字

まさかお姉さんが道重の実の姉だったなんて

ははーんなるほどね

「ブルウウウウアアアアアアアアアアア」

熊井ちゃんは可愛らしい笑みを浮かべながら額の文字の下に「棒」と書き足した

なんということだしんでしまうなんて

枕元にはなぜか大きな壷と80万のローンの契約書がありました

その契約書にサインをすると

しかし姉重はこの間の戦いであえなく戦場の花と散ったのでは・・・？
「そうわたしはきっと３人目の姉重だから」そしらぬ顔でつぶやく彼女はもはや赤の他人の横顔で

壺の中からでっかい魔人が現れました

壺の中から現れたのは　なんと

先生・・・おれ・・バスケが・・・・・したいです・・・・・・・

OK！３０万で取引だ

僕はもう人を殺したくないんだ！

パパラパー

ガキさんをリーダーにするのが俺の夢なんだ

あんなに輝いてたエースの彼はいまはやさぐれて部屋の片隅からじっと見てるような存在
なのに先生の熱いまなざしにやっとバスケの道に戻ってきたのであった

「そんなの無理無理」
ガキさんは手をパタパタさせてた

壷から出てきた魔人（ガキさん・二役）は「さて願いをかなえてやろう」

そして横にはガキさんの笑顔

世界が終るまえにー♪

ここでＣＭ 「ＭＡＤＡＹＡＤＥ」絶賛発売中！

そして彼はおもむろにズボンをずり下げると

大きくなれよーぅ
ﾊｲﾘﾊｲﾘﾌﾚﾊｲﾘﾎｰ

と、ここでネタばらし
じつはこれ全部ドッキリ
これには1も苦笑い

誰かまとめてくれないか

（CM）風邪にはやっぱりカコナール！

おおぉぉ！燃える！燃える！バクッバクッバクッ

魔人（ガキさん・二役）さん！　僕の……僕のこれを

次回　ココロノスキマ

「どうなっちまったんだいったい・・・」

そのとき俺は叫んだ

【CM】伊東にいくならハトヤ　ハトヤに決めた　４１２６！４１２６！

東名に乗った

次回、怒涛の最終回

「ハトヤ炎上」

２億は欲しい

誰か！　誰か！　燃えるハトヤが……ハトヤがぁあああ！

俺モーヲタになって本当に良かったよ
暖かい…
さようなら…

目の前の光景に思わず息を飲んだ…
なぜならば

腕の中でほほ笑む魚を見て俺は

地球が
燃えている

ああ真っ白なハト・・・もはやそれはハトヤではなかった
それはさながら黒こげのカラスだ・・・

タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる

一糸まとわぬ姿で立っていた

びっくりするほどユートピア！
びっくりするほどユートピア！

時がみえる

後藤さんおはようございます

↓そして怒涛のクライマックスへ

石丸電気と間違えた

変態だー！

>>1

24歳167cm55kg
小心者で意外と寂しがりや
モーヲタ

・・・2008.11.20 建設中のブルジュ・ドバイ最上部より転落死

残骸の前にぼうぜんと立ちすくむ３人の従業員
彼らの手にしっかりに握り締められた火元のヘビ花火が

だから高橋じゃ役不足って言ってるだろうが

先生　急患です

SOFT1とSOFT2を間違えて並んでいた

まさか、まさか20代で死ぬとは夢にも思わなかった

「ぜんぶ燃えちまった」
がっくり膝から崩れ落ちる俺

こんな日は歌でも唄うか

その時バラバラになった彼の残骸に異変が・・・・！！

だから線香にしとけって言ったんだ！

小川が復活とかありえないだろ

「よーしまた一からやり直すぞー」
「俺らの青春スタートラインだ」
ホテルの再開を黄金色の朝日に誓う彼らであった

そのときアケミが言った

ひとりーぼーっちですこし〜

ピンポ〜ン
どうやら色々妄想してるうちにデリヘル嬢がやってきた様だ

マコにそっくりだなぁ

いったんCMでーす

ドアを開けるとそこには

朝飯は吉野家の朝ていに限る紅しょうが食い放題だしな

おっ可愛いじゃん

やめてください！

バラバラになった体から魂が抜け出し何故か光井の体に憑依した！

そして彼はおもむろにズボンをずり下げると

ドアを開けてびっくり！ああこれで３人目だ
でも３人チェンジしたらヤクザが来たでござるって言葉もあるし…
ドアを開けたまま立ちすくむ俺

何が起こったのかわからないでいると

減るもんじゃね〜だろ！ハァハァ

先生！
俺はこの先どうしたらいいんですか！！
答えて下さいよ！！

おぬしも中々のわるよのー

きもちいい！

【ＣＭ】キューティーレンジャーソーセージのキラキラシールにナカザーユーコリン登場！

ミソスープ！
ミソスープ！

これじゃまるで俺は変態じゃないか！

部屋のBGMは何にしようかなあ

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大きなのっぽのふるどけいー♪

と、いいながら微笑んだ

モーヲタはドＭだと正直に言った

かあさんとは２期メンでおなじみ市井さやかであることは言うまでもない

さらに性感帯は右乳首だとも告白した

笑っていいとものCM中の新宿の何気ないスナップ・・・
だがその中に写っていた容疑者の姿が逮捕の決め手になったとは

お金困ってるの？

髪切った？

そうそう、その通り

うーん中々BGMが決まらない
そうだ自分で歌う事にしよう

俺じつはガキさんよりみついが最近気になるんだよね・・・・

ああ負けたよ

ふーん

ふんふんふーん

「オッス！俺、アンパンマン！俺の中身はつぶあんだ！」

はじめよっか

「お金困ってるの？」
そうたずねてきた声の主はさえない老人
暮れなずむ洛陽の都で彼はよもや仙人に出くわすとは思いもよらなかったのであるが

引っ越してきた美授有るVAN太だ。よろしくな

あいつは死ぬ間際に、こう言ったっけ・・

「それじゃおぬしに富と名声を与えてしんぜよう」
老人はいきなり杖をふりあげるとなにやらわからない呪文とともに

桃が食いたいから持ってくるのじゃ

逆に

さびしいよお

真由美、他に言うことは？

気がつくとモーヲタは腰を振っていた

そこへ飛んできたのは光り輝く黄金色のひとかたまりの雲
「キン斗雲じゃ」老人はひらりと身をひるがえしその雲にまたがると

みたいなー

「趣味はバイオリンです」
あなたは？

カレーうどんのだしの基本はうどんだしだろうが関東ものの味音痴が

雲だから真っ逆さまに墜落してしこたまおでこをぶつけましたとさ

のちのワラビ餅である

おしまいける

「ふふふ士朗よ関東と関西の区別もつかんとは
そんなおまえに味などわかるはずもないワッハッハ」
あざけり笑ういまは縁を切った憎むべき父の姿

そういいながら血だるまの俺は立ち上がった

おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ
声出せ声
もっと大きな声で！！

キン斗雲に乗って遠くまで来たと思ったら熊井ちゃんの手のひらだったよ

ちょっと待ってよコンコンそれじゃあマコの立場がないだろ

下半身が大変なことになっていた

血まみれの体がやけに熱いぜ！
「ふっふっふこれまではおまえを試したテストだ
おーし今度は本気でやるぞ」
俺は

と、つぶやいた

渾身の力をこめて

う〜ん、もうだめ

いまさらそんなこと言われても…

イク

「悟空よｗ　おまえはまだまだ修行が足りん」
莞爾とほほえみながら全力の限りをつくして力いっぱい悟空を殴りつけた熊井ちゃんは

とりあえず謝ってどうにかしてもらおう

やっぱり美味しんぼは唐沢版に限るみんなそうだろ

それには絶対反対！！

ついに俺は決心した
そのデリヘル嬢をボコボコに殴りそして気絶させ押し倒して裏返し

盛り上がる会場
でもモーヲタは一人冷めた目で眺めていた

何を言う！僕は世界一の外科医だぞ！

そしてまずは豆選びからだ

あんたじゃダメだ

我が軍の一翼を担わせたのだった

（ここでCM）

　　　　/|
　　　　|/ ＿＿
　　　　ヽ|・∀・|ノ＜ﾊｰｲ
　　　　　 ￣￣
　　へーベルハウス

オーレ、オーレ松けんサンバー♪

その言葉をまってたんだよ

ピザーラくいてえ

まさか次の対戦相手が道重さゆみだったとは…

冬は鍋に限るよな水炊きとか毎日でもいいよ

そんなこと言ってないだろ

ディーフェンス！　ディーフェンス！

ガキさんならきっと大丈夫、昭和だしな

え？じゃあ…

観客席では亀井絵里が死んだ魚の目で俺達を見ている

言った！　絶対に言ったよ！

そして万引きした

コラー

ガキさんごめんなさい

願いごと言ってみな

１０回を１０回やってみよう

そんなさゆヲタの俺だが最近ガキさんもいいなって思い始めた

いったいお前はなにが言いたいんだ？

おちんちんをこすりながら何度もつぶやいた

　　　　　　第一部
　　　　　　−完−

結局かなしみだけが広がって

1年後……

ふとんにこすりつけるといいって絵里も言ってた

絵里はあの時と同じ死んだ魚の目だ

山岡はんに相談してみなはれ

そんな絵里でも股間に熱を感じてしまう

この魚はできそこないだ

後藤さんおはようございます

もうどうしょうもない

ええい！女将を呼べ！

絵里がオカマだったとは・・

僕が僕であるためにー♪

モーヲタはそっとズボンを脱いでこう言った

そこにアメリカから急遽帰国したヨシキが来て一言。

「今から心をこめて、歌います」

よーし俺に任せておけ

亀井の亀はモンスター級なんだぜ

とその前にあれだよあれ

お尻だけは勘弁してください！

紅だぁー命くれないー♪

その中国人は明らかに自分の名前をチンチンデースと話しているが

かわいければ大丈夫だ

実際そうだった

危ない俺！大ピンチ！

そのときオバマ大統領が電話で一言

ユーキャンドゥイット！

ううう　お尻が痛い　もうやだ

マコのことを悪くいうのはそれくらいにしとかねーと俺どうなるかわかんねーぞ

と言いながら息絶えたのでした。

だがニンジンに手を伸ばす俺

一方そのころナメック星では

次回の味めぐりは横浜にしよう

と言いながら息絶えたのでした。

だが俺はなんとか息を吹き返し

パンストを顔にかぶりその場を和ませようと試みた

絵里って自転車のサドルみると鼻息荒くなるけどなんで？

変態だー

と言いながら今度こそ本当に息絶えたのでした。

そんな俺を見てさゆが指差して笑ってる

うふふふふ

れいにゃの手には肉球がついているのだにゃー

それは肉球と呼ぶにはあまりにも禍々しい代物だった

こ、これは肉球じゃない！

へえ　ウンコでヤンス

そういいながら俺はれいなの胸を触っていた

れいにゃーミルクが欲しいのかいれいにゃー

しかしあるべき所にあるべき物が無いのである

４期は吉澤以外が偉大だったのは事実、覆らない真実

うわ言のように男はそう呟いた

「嘘です。あれはコミュニケーションです」

酢豚にパイナップル入れるなってあれだけ言ったろうがこのババァ

へえ　ですからそれはウンコでヤンス

うんことかねーんだよ

余談だが、電車の中でちょっと目があっただけで惚れた惚れられたと騒ぎ出す
それが当時の>>1という人物であり、
これは生まれ育った環境うんぬんと言うよりは本人の自意識の問題といえよう
つまりは典型的なキモヲタであったのだ

桜木軍団参上

馬鹿とブスほど東大にいけ

終わることなき受験戦争が幕を開けたのであった

書いても書いても磨り減らない鉛筆・四菱ハイユニを手に入れた

今年こそ彼女を作るんだ・・・その為には

筋肉を付けるしかないんだ！

額に肉と書いてみたところで、この生活から抜け出せるとは思えないよ・・・・・

だがとりあえず肉と書いてみた

かといってアメリカに留学しても孤独に耐えられないと
きんにくんがいっていたし

不思議と勇気が湧いてきた

深夜に全裸で走り出したい気分だった

海釣りに行くにはさかなくんと行くに限るな

おでこの肉の前に魚と書き加えたら魚肉ソーセージが食いたくなってきた

そうなるともう誰にも止められない

魚肉ソーセージ対俺

さかなくんは普段はダーティーな男であったがカメラを向けるととたんにあの人懐こい爽やかな仮面の顔を演じ始めた

無制限一本勝負のゴングが鳴った

ウッキーって誰がお猿さんやねん(大爆笑)

と、さかなくんが軽くジャブを打って来た

さかな君は寂しそうにつぶやいた「なあ、俺達の言葉って世界のどこかにちゃんと届いているのかな？」

俺は脚にきた

とったどぉー

頭の中がかゆくなり始め、俺は気を失った

カレーうどんぎょぎょウマー

魚の顔だと思ってずっとみつめていたが、よく見るとそれは後藤真希の顔だった

後藤さんおはようございます

すると彼女は「失せろよ」と吐き捨てた

薄れゆく意識の中でデンプシーロールを放つ俺

１の母が一言

その彼女の正体とはなんと・・・・

「あんたゴマキみたいなファンキーなお嫁さんの一人くらいもらってきて母さんを安心させてちょうだい」

あれから三年たったのよ…

「3年か、短くねえな。17歳が20歳になれるだけの年月だ」

それでも俺はガキさんをリーダーにすることだけは諦めたくない

と山崎はつぶやいた

「山崎の戦い」

みたいなことを呟くだけの人生

山崎とはアゴがけつのような男である

と見せかけて？

山崎の表の顔
それがさかな君であった

社内の飲み会・カラオケにうんざりし、
終了後、お先に失礼します・・・・と言った後
こっそりヒトカラに行って
「怨念の入った中島みゆき　他数曲」を熱唱して帰ったのが
昨日の夜

てめぇの血は何色だぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁー

グリーンだヨー

というのは全て夢だった

子供たちから月謝ももらわなかった人のいい青年が、
今では魑魅魍魎がうずまく芸能界を生き抜く立派な業界人へと変貌していた

後のさかなくんである

さかな君、後の山崎直樹である

人は彼をタカルジェンヌとよんだ

青いにおいが
だんだんしなくなった

日本のめがねフレームはほとんどが福井県でつくられてるんだぜと言ったことが・・・

「なあ山ちゃん、あんた本当にこれでいいのかよ！」
寺田がそう叫んだが
山崎は振り返らなかった
一度も振り返らなかった
その日から今日にいたるまで山崎直樹は一度も後ろを振り向いたことはない

タカハシステムっていったいなんなんだよー

さかな君と後藤真希と山崎直樹と>>１のユニット
作詞はつんく
オーディエンスは君たちだ

れいなの痛切な叫びが赤羽橋駅に響き渡った

ガキさんの胸には響かない

どうやらビシバシステムではないようだ

れいなは処女をそこで失ったふりをしたが
実は7年前にとっくになくしていた
そうその相手こそがさかな君だった

確かそんなことがあったように思う
なかったようにも思う
実のところそれはどっちでもいいことなのだ

こんなに好きなのにつれないなぁー

１は殺された

「俺を見ろ！俺を見ろ！」
あんたの歌からそう聞こえたぜ

しかしハイスクールララバイにそんな歌詞はなかった

結局わたしの身体が目的なんでしょ

朝青龍がマルボロを吸いながら言った

「人生はクイズ番組に似ている」
とさかな君はつぶやいた
「どういう意味なの？」
れいなは聞いた
「答えは最初から決まってるってことさ」
「間違えることで、物語は生まれる」
「羞恥心みたいな？ｗ」
「私とあなたの恋みたいなって言ったらどうする？」
「ははは、いつの間にか大人になってやがる」
「知らなかった？出会った頃からずっと大人なのよ」
「知ってたさ。認めるのが怖かったんだ」
「どうして？」
「触れたら消えてしまいそうだから」
「それでも私を抱きしめて欲しい」

まるで汗がスーパーハードジェルのようだな
ふとそんなことを思った

「それではこの辺でドロンします」
れいなは野獣のような笑みを浮かべた

ユアーエビィーシーング♪あなたがぁー思うほーど♪

２度と俺様を振ったら許さないぞ・・・・・

「失うくらいならはじめっから何も持たない方がよかった」
後藤が喚くようにいった
「何も持ったことがない人が聞いたらきっと怒るぜ」
山崎はタバコに火をつけた
「まるで持ったことがないような言い草だ」
れいなが言った
「少なくとも本当に欲しいものなんて持ったことはないな」
山崎はタバコを握りつぶし、寂しそうに微笑んだ

後のさかなくんであった

もうさかなくんじゃなくて魚群くんとかにしようかなと思ったりする

さかな君の名前の由来は後藤真希の顔がさかなに似ているからだというが今では定説だ

海物語より北斗の拳打とうよ

そんな熱弁が会議室で交わされていた

「山ちゃん！」
「誰だ？俺を山ちゃんと呼べるのなんててらにゃーか狼住人くらいのもんだぜ」
「BINGO！その狼住人ですぜ」
「ははは、でインターネットの新撰組が何の御用なんだい？」
「返していただきたい」
「金を借りた覚えはないが？」
「れいなの心をですよ社長、いやさかな君」

さかなくんの気持ちをさかなでしているという自覚があった

一報その頃亀井絵里は寂しそうにぷっちょをアソコに突っ込んでいる最中だった

さしみをさらに三枚におろすとはなんて野郎だ

「このハート泥棒！」

刺身三枚おろし
亀井絵里必勝の型であった

絵里のあそこは甘いよーおいしいよーいまならさゆもついてくるよー

一方そのころ北海道の真ん中ら辺では・・・・・

グミはもともとソフトなのに
それでもソフトグミ　ぷっちょ　というところに意味があった

と、亀井の胸のうちを藤本が明かしていた

ここで言う藤本とはさかなくんの事である

新垣は道重に電話をかけてこう言った
｢ちょっと話しがしたいから時間つくってくれない｣

かつて美貴とさかなくんは夫婦の仲であった

便宜としてのさかなくん
そのイメージ　そのレッテルは彼女の闇に深く溶け込んでいた

モーヲタは王子様のキスでベリヲタになりました

「これでも昔はこぼれ落ちる物を全部拾って抱えたまま前に進もうとしたこともあったのよ」
亀井は微笑んだ
「今では全部無くした、と思っていたけど」
藤本は黙って聞いた
風が秋の終わりを告げていた
「本物に大切なものだけは残るのね」
「それは歌？」
「違うわ。好きな人への想いよ」
「消えてなくしてしまったほうがいい」

フットサルとはさかなを蹴り合うスポーツである

そう考えられた時代もあった

なつみが車に乗り向かった先には・・・・・

ドンッ！キキーッ！

や…やっぱり男が好きだ

花束で車を埋め尽くしたお塩が待っていた
「迎えにきたぜシンデレラ」

あっしでやんす高橋でやんす

という一幕を演じるに当たって

撮影許可が下りるか危惧された

やっぱりこんな夜は鍋焼きうどんにかぎるわー

なんということだろう
本当のことをいうと24ではなく42だったのだ

それでも物語は前に進まねばならない

「本物？本当に学君なの？いやそんなはずはないわ」
なつみは自分に言い聞かせた
お塩はすでに結婚しているのだ
自分の見ているのはきっと想い続けた夢なのだろう
「なんて優しい夢なの。神様最後にありがとう」
そういってなつみは車に乗り込んだ

安倍なつみの遺体がバスタブから発見されたのは3日後の朝だった
満たされた表情をしていた

享年27歳

わたし本当は女だったのごめんなさいごめんなさい

レオノーレが叫んだ

それはさかなくんであったのかどうか
今は誰にもわからなかった

という内容のプレステを一晩中やっていた

なぜさかなくんはこうも我々の心を捉えるのか
歴史のミステリーである

ここでいう安倍なつみとは後の

かつて「私は永遠に謎でありたい」と言い残しこの世を去ったバイエルンの国王がいた

まるで歩くサブリミナルのようじゃないか
それはおよそナーバスなものであっただろうか

「ねえこの物語に終わりはあるのおばあちゃん？」
ベットの上で5歳の桃子は問いかけた
「どうだろうね。でもね桃子ちゃん、人は死んでも想いは続いていくのよ。それは消えることはないの」
「本当？」
「うん。誰かが忘れずにいてくれる限りはね」
桃子はなんだか楽しい気持ちになった
「おやすみ」
「えーもっと聞かせてよおばあちゃん」
「明日はまた来るのよ。その次もね」

自分に言い聞かせるように山崎れいなは言った

どすーん埼玉県出身の

で>>1って誰なの？

「おやすみおじいちゃん達」

ぼくはいつのまにかろうじんのようになっていました
まだにじゅうよんさいなのに

たしかに気苦労が絶えず頭は白髪で真っ白だ

ついしん。どーかついでがあったらうらにわのさかなくんのおはかに
花束をそなえてやてください。

だが、さかなくんの遺骨はそこにない
彼の遺言によってオホーツク海に散骨されたのだ

そこで目が覚めた
俺は死んじゃいないぞ！
だがその前に重要なことに気づいた
俺（>>1）はさかな君ではなかった
長い夢を見すぎたのだ

夢の中で何度君を抱きしめたいと思っただろう
だが夢からさめてもやはり
君を抱きしめたいと思うのだ

もう居ても立ってもいられない

好きって言葉は最高さ

大声出して叫びたい

「今日は俺たちの日だ」
鏡を見て口に出したら何かが変わる気がした
だが待てよ「たち」ってなんだ？
俺たちじゃなくて俺じゃねーか
俺以外に誰がいるんだよ

すると突然ドアが開いた

ガバッ！
「はっ！何だ、夢か・・」

もっこりもこみち

「さあここからやっと物語のスタートだ」
ドアの向こうで誰かがそう言った
まばゆい光で顔が見えない
目をこらして見るとそれはさかな顔をした俺だった

夢はすげえ遠くにあった
遠くて遠くてほとんど見えねえ
それでもどこかにあるはずだった
HIPHOPは趣味なんかじゃねえ趣味になんてしたくない

叫ぼうとしても声が出ない

俺24歳男のモーヲタ
小心者で意外と寂しがりやなんだ
大学を卒業して以来仕事をする訳でも無くいわゆる世間で言うとこのﾆｰﾄやってたんだ
親のスネをかじって食べて寝てはPCを繰り返していたんだ
あの時は想像もつかなかったよ・・光井がこんな風になるなんて・・

空気と流れを読めない糞固定

そう、先日見かけた奴みたいに能天気で居られたら・・・

隣りの光井さんは旅行で留守だ

モーヲタが朝起きると枕もとに宝箱が置いてありました

なんと宝箱にはしわくちゃのティッシュの山が・・・

恐る恐るイカ臭いティッシュを掻き出すと箱の底からDVDが出てきました

ホワイトスネイク！

カモーーーーーーーーーーーーーン！

お主の探してるのは黄金の娘。か青空の娘。なのかどっちなのじゃ

かしまし娘れすよ

なんじゃそれは？と女神は戸惑った

そんな彼女の姿が愛しい

そんな俺と嫁のブログを是非みてください

と寺田は微笑んだ
「続きはWEBで！（カチッ）」

直後蹴られる