海軍のほうが陸軍よりも女にもてた理由は何なの？

とりあえず「月月火水木金金」だな

http://jp.youtube.com/watch?v=_10ReV84NiI

陸にいるからだろ

制服が白いから

セックスがうまいから

生存率が高いから


大戦末期はみんな海の藻屑になっちゃったけど

陸軍よりも金持ちが多かったから

海のど真ん中じゃ使う場所がないからな

ほーっほら行こうぜ

船乗りって優雅じゃん

インテリが多かった

白い軍服

愛と青春の旅立ち参照のこと

絶対数も少なかったんじゃね？
陸軍とかうじゃうじゃいそう

スマートであれ

今も昔も外国大好きなんだよ

平時でも下っ端でも海外あっちゃこっちゃに行くから話題に事欠かないだろうしな

ペリリュー最後の生き残りの兵士知ってる
そいつは丘の上の陣地に再三の降伏勧告を無視して立て籠もり
重機関銃をもって米軍に掃射してきたんだって
結局こいつを仕留めるのに米軍は80人あまりの死傷者をだしたのだが
驚くべきはこの兵士が美しい若い女だったそうだ
フルメタルジャケットのパクリじゃないよ実話だよ

その女性は慰安婦というか芸者だったんだけど
ある軍人（陸か海か忘れた）を慕って退去船に乗らずに島に残ったそうだ

素でベリキューと見間違えて？？？になった
重営倉行ってくる

今でもモテ方は

空自　＞＞　海自　＞＞　陸自　だろ

ベリキュー最後の生き残りかと思った

タイは海軍の方が人気ないんだよな
もてるのはまた別かもしらんけど

戦場で最後まで生き残るのはまあさか熊井ちゃんだろうな

ベリキューが機関銃撃ってる妄想のはなしかとおもった

海自は存在感ないよｗ

カレーがうまいから

海自より海保の方が頼りになる感じ

１万人以上の大日本帝國陸海軍将兵が玉砕したフィリピン東部のペリリュー島（パラオ共和国）において、
梅田セツ（享年２２）は丘の頂に陣取り、三方から押し寄せた米海兵隊員の内８６人を機関銃で死傷せしめた。
米軍は決死隊を募り、戦車の援護射撃により背後に回り、ようやく射殺（２週間後死亡説も）してから、うら若き
女性であることを確認した。セツは日本が統治したコロール島（パラオ共和国）の料亭で人気だった美人芸者、
久松であったが、陸軍少佐（享年５３）と恋に落ちた。少佐は親に売られて島に来た久松を身請けし、内地に疎
開するよう説得した。だが、久松は「共に死にたい」と哀願の末、頭を丸刈りにし、“軍服”をまとって、少佐の赴
任先ペリリュー島に赴いたのだった。軍靴が大き過ぎて合わずに、地下足袋での出陣であったという。
↑
調べたけど出来すぎてるから多分全部嘘だろう
他のサイトでも伝説って断定されてるし

梅さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん

実は海軍が人気あるのは東郷平八郎元帥の影響によるところが大きい
東郷元帥は海外ではアドミラル・トーゴーと呼ばれていて
ホレーショ・ネルソン、ジョン・ポール・ジョーンズらとともに世界三大提督の一人として挙げられている
そこで猫も杓子もみな海軍が好きになったというわけだ

陸軍は士官学校出てもすぐには幹部になれなかったそうだけど
海軍は士官学校出たらすぐ幹部になれてたらしいけど

師範学校や士官学校は貧乏な家の子がほとんどただで高等教育が受けれるから人気があったらしいな

>>30
陸軍には乃木希典元帥閣下がおわすではないか

>>31
自衛隊と教員養成学部は授業料タダにすればいい人材が集まるんじゃないの？

防衛大学校はタダで給料も出ます

自衛隊って防大出てないと出世できないの？

>>28
ベリキュー島？

ノンキャリはよえーのれす

海軍は単純にセーラー服とかオシャレだったからだろ
陸軍はカーキ色にゲートルの土方みたいな格好だったし

あれじゃね？
普段海の上にいて女に縁が無いから
いざ女見つけるとどんなピザでもガッツクから
勢いでもてる・・・・実際どんな℃・ス？でも
ガッツク奴がもてる！！

官僚→東大
自衛隊→防大ってことか

丘からMG42で米豚どもを虐殺したのか

今は空自がもてるのか

防大出で士官として現場行っても
古参の下士官と手下の士にいじめられそうなんだど実際どうなの？

陸軍航空隊→【隼】一式戦闘機（笑）
海軍航空隊→【零戦】零式艦上戦闘機（かっけー）

この差じゃね？

＞ペリリュー最後の生き残りの兵士知ってる

これが「ベリキュー最後の生き残りの兵士知ってる」に見えた俺はもう終わってるんだろうな

自衛隊板池

中隊長なんて大体何にも出来なくて准尉あたりに丸投げだろ

海軍　戦艦大和
陸軍　９７式中戦車

アメリカ陸軍っていつも高台からフルボッコにされてる気がするんだが

高台は攻めるなって孫子も言ってるんだが

海軍の方が単純にカッコイイから志願率も高くて
結果優秀で金のあるやつしか行けないという状況だったらしい

長州が中心になって作った陸軍は何かと馬鹿にされがち

>>51
まるで今の国立大学だな

二百三高地みたいに高台を攻める時は事前に徹底砲撃
二次大戦時にはそれに加えて空から空爆

猛烈な被害出しながら高台取って
その途端「ここはいいから別のところ行け」って言われる映画なんだっけ？

ハンバーガーヒル？

飛行機乗りや軍艦乗りは大学出の優秀な連中ばかり乗せてたな
頭の悪いやつらは陸軍に入れられて歩兵になり最後は万歳突撃で戦死しておしまい

あー確かそれだ
ありがと

海軍が少数エリートだったのなんて戦前までで太平洋戦争入ったら人手足らなくなって士官も水兵も粗製濫造
終戦時は船はほとんどないのになぜか兵員は100万越えていたというw

戦車兵は優秀だったぞ
肝心の戦車は走る棺桶だったけど

海軍陸戦隊が一番悲惨だな

>>30
ジョン・ポール・ジョーンズかよ

海軍＝セーラー戦士

東大京大早稲田出身の学徒兵も神風特攻だもんな
生きていればどれだけお国のために働いてくれたことか

海軍陸戦隊も陸軍よりは微妙にオシャレ

>>50
桃子も言ってるに見えた

俺だってガダルカナルのジャングルに送られるよりは大和ホテルに配属されたいわｗ

重篤なベリヲタ多すぎｗ

>>19みてペリリューって気が付いたわ
俺も営倉逝ってくる

大和も最後は悲惨じゃねーの？

>>67
海軍の虐めを知らんからそんなこという
戦艦ひとつ爆沈させるほどだぜ

陸奥爆沈って虐めが原因だったのか？

特別警備隊のアレはいじめじゃないよ

戦場も戦闘も海軍のほうが陸軍よりぬるくて生還できたから

陸軍ってあの格好じゃもてるわけねえだろ
ゲートルとか百姓みたいだし
士官は格好いいけど

陸軍　バンザーイ突撃
海軍　特攻

どっちも悲惨だな

長門と同様長く国民に愛されたが、人気では長門を凌ぎ、戦前男の子が学校の図画の時間に描くものといえば決まってS字型煙突を持った最新最強の軍艦、「戦艦陸奥」であったといわれる。

海軍は陸軍より知的で進歩的だったからな

陸軍はどこの国でも海軍より格好悪いだろ
ナチスドイツを除いて

Uボートって格好よくね？
居住性サイアクでディーゼル臭そうだけど

戊辰戦争で勝って調子こいた長州人が
陸奥のほうが長門より人気なのを嫉妬して爆破

インパール作戦で死んだ爺ちゃん陸軍だったからそっちの肩を持ちたいけど

ほたるの墓でも結婚してたのは海軍の父ちゃん（艦長）だし

日本陸軍が師匠と仰いだ、ビスマルク＝モルトケの戦法は権謀術数に満ちたものだった。
政府からの独立性、権謀術数好み。これに右翼独善主義が加わって、複雑怪奇なる伏魔殿、昭和の日本陸軍が完成した。
それに対し、海軍は当時の最強海軍国、イギリスを範にとって建設された。
　イギリス人の理想であるジェントルマンシップが最も重んじられ、海軍兵学校の教育は英国紳士を養成することを主眼としていた。
　軍服の着こなしも野暮ったくてはいけないとやかましく言われ、外国の停泊地で恥をかかないよう、ダンスや洋食のマナーまでが教えられた。

アメリカの陸軍はヤンキーぽくて格好よかったぞコンバット見てたら

士官だけ見て格好良いだの知的だの言うけど
下士官兵クラスは閉鎖社会で陰湿で陸軍よりひどかったんだが

陸軍には辻とか牟田口とか最悪なのがいるからなぁ

ナチの軍服なんて俺が着てもカッコいいわ

>>82
慰霊に行って来い・・・

>>82
爺ちゃんは英雄なのにお前ときたら・・

そもそも東郷平八郎がイケメンだからな
秋山真之もイケメンだし

インパール白骨街道

マレー半島を自転車で走破してシンガポールを占領した我が軍の銀輪部隊ｗ

うちのじいちゃんもフィリピンで両足撃たれたけど生還したっけなあ

陸軍の戦車がかっこ悪くて恥ずかしい

敵を追い抜いたからな銀輪部隊は

何気に陸軍推し多いなｗ

戦場にかける橋を見たら
ｲｷﾞﾘｽ軍は命令で降伏して捕虜になったから
命令に背く脱走は出来なかったのだ

チハのデザインだけは優秀だったと司馬遼太郎が言っていたような

お前らの爺ちゃんってリアル陸軍だからかも

俺の父ちゃんは海軍航空隊

実際に戦争の足を引っ張っていたのは
陸軍じゃなくて海軍だったし

>>102
要は不仲だったのがイカンかったのかも

そもそも支那と戦争始めたのが間違いだろ

軍艦行進曲より陸軍分列行進曲の方がかっこいい

全ては関東軍が悪いと言うことで

餓島で日本軍が全滅したのはウンコのせいなんだって
当時の日本兵は食物繊維の多いものを食べていたからアメリカ兵の数倍の量の大便をしていたらしい
それでアメリカ軍のスパイが大量の大便を見て日本軍の数を数倍に見積もって報告したんだと
んで圧倒的な火力で攻撃されて壊滅しちゃったわけ

38式歩兵銃

日露戦争で三八式の弾作りすぎて大量に在庫があったから
大戦中も自動小銃導入しなかったって話があるな

餓島はその呼名の通り戦死より餓死や病死の方が多かったから
もう火力の問題でさえ無い

火力不足で飛行場を一気に制圧できなかったから餓死した

海軍はネイビーだろ
じゃあ陸軍はなんていうんだ？

自動小銃は単純に経済的・資源的な問題
作ろうと思えば三八式の弾を使ってでも作れる

アーミー

アーミーだろｗ

アーミーか
ありがとう勉強になった

空軍は？

マリーン

空軍はエアーフォース
海兵隊はマリーン

亜美だろ

ガダルカナルの敗因は度重なる戦力の逐次投入

日本には空軍ってなかったんだよね？

ロイヤルエアフォースに憧れたもんよ

>>93
なんか冒険ダン吉の世界だよなw

海軍航空隊と陸軍航空隊

アメリカ海兵隊にやられた

おれとおまえーは同期の桜ぁー

>>122
昔もなかったし今もありません

アーミーとかネイビーとかドイツ語に訳してくれできればロシア語でも頼む

清水一尉の新作はまだですか？

ある少年が、陸軍の人はみんな靴や服が汗臭かったが、海軍は綺麗な身なりをしていたので、海軍を志願したと本に書いてた。

なんの本だったか忘れた。

舩坂弘

ルフトバッフェ

>>131のソース見つけた

大和の沖縄特攻に乗艦し、生きて帰った人の話だ。

> 「陸軍の軍人さんが集まる映画館なんて、軍靴の革や汗の匂いで臭いのなんの。
> それが海軍の兵隊さんが通り過ぎるとオーデコロンの匂いがさっと鼻を掠めるんですよ。
> 絶対、海軍に入る、と決めました。すっかり騙されたんですねえ」

http://brain.exblog.jp/3809106/

ロシアは陸軍と呼ばずに地上軍という

阿川弘之は海軍の面接で志望動機聞かれて
「陸軍が嫌いだからであります」と思いっきり答えたらしい
まずいなと思ったら面接官の一人がニヤッと笑ったって

>ある少年が、陸軍の人はみんな靴や服が汗臭かったが
今の自衛隊でもそうですが何か？

海軍ムカツクｗ

イギリス人の少年が憧れたのも海軍だったかな

日本海海戦とかで華々しい戦果があったからじゃないの？

陸軍はキモヲタ
海軍はイケメン

軍靴も軍服も使いまわしなんでしょ
しかも歩いて、壕掘らなきゃいけないし
泥臭さが染み付いちゃうんじゃないの

海軍は歩かなくていいから
機関兵は油まみれだろうけど

ちなみに米軍における海兵隊と海軍は全く別のものだからな
あっちでも海軍はエリート
一方海兵隊は軍隊でも最底辺

爺さんは空軍で生き残った

陸軍の制服は将校でも作業服みたいでダサいからな

逆に海軍のは洗練されてカッコいい
おまけに洋風仕込みのマナーも兼ね備えてる

女がどっち選ぶかは一目瞭然

>米軍における海兵隊と海軍は全く別のものだからな

そうでもない　　　（☆´_ `ﾒ）y-~

黒柳徹子の話だと
海軍将校が町に来るってだけで町中の女が
押し寄せたそうだ

ドイツは陸軍の方が軍装も装備もカッコいいのに
えらい違いだな

アメリカでも同じような傾向はあるらしい
案外ありそうなのが、陸軍はモロに相手を殺傷するが、
海軍は戦艦を沈めればいいというイメージの違いだろう
戦前はともかく戦後日本にかんしては、阿川弘之の三部作あたりが影響した
善玉説が大きいでしょう。もちろん阿川自身はそんな単純なこといってないけど。
鈴木貫太郎が戦争の後始末したこともあるかな

イギリス陸軍のヘルメット見てワロタｗ

お皿を頭に乗っけてるじゃんｗ

陸軍もドイツ軍に習って制服のデザインを変えたんだけどなぁ
やっぱり色がアレじゃ根本的にダメか

イタリアの黒シャツ隊なんかもかっこいいな
陸軍もネクタイだし

海自は1日4食温かいメシ喰って毎日風呂（海水の時もある）入って冷暖房効いた居住区（3段ベッド）で眠れる

陸自は････((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

港に入る時だけパリッとした制服着るんだよｗ
海軍は見栄っ張りだから

陸自も最近は待遇いいよ
二人部屋が基本になってるし

でも海軍ケツバットあるんだろ

鉄拳制裁の無い軍隊などない

男ばっか数百人（昔の戦艦だと千人以上）鉄の棺桶にすし詰めで
来る日も来る日もおまいつばっかでしかも臭い
まるで俺たちがコンサ会場に数ヶ月閉じこめられてるようなもんだ

海軍はハンモックで寝なきゃいけんから窮屈
陸軍は星空の下で野宿だけどｗ

>>159
虫いるぞ

陸軍の航空部隊の方は意外と海軍より
待遇良かったらしい
無線も海軍のラジオより性能良かったと聞くし

製造技術のみならず整備もろくにできず
使える無線機を搭載した機体とか殆ど無かったようだが

航空隊は体力勝負だから食事がやたらと豪華
機体にサイダーや弁当の保温機を常備していたくらい

昭和17年6月某日午前4時30分、1番索敵機発進。「機長、食事です。」
通信員が保温器より、アルミ盆に盛った白飯、味噌汁、塩鮭、たくあんの朝食を用意。
機長と主桿が先に済ませ、手空きの者から交替で取ります。索敵線に乗ったところで
「自動操縦装置発動。副操は監視及び見張り、射手1名は尾部銃座にて見張り、
他は適宣、1時間交替。機長、主桿は静養。」ラバウルより750海里、一式陸攻の最大進出距離まで飛行。
10時40分、転進して索敵の帰路に付く、警戒解除は午前11時40分。この後、手空きの者から赤飯の缶詰で
昼食を済ませる。ここで弁当にサイダーが付くのですが、関根機長は"喉の渇きは任務遂行後にやってくる"
というる日華事変の経験から、サイダーは帰途時に飲めと部下に言っています。もっとも、機長自ら
双眼鏡から眼を離さないで弁当を使っての索敵では、関根さんは通信員に「サイダー！」と要求したりします。
こんな場合は、他の乗務員も飲んで良いぞという事なんで、皆喜ぶそうです。この時の弁当は牛肉と野菜の
混ぜご飯の缶詰。＊以上は、関根清次著『炎の翼ラバウル中攻隊の記録』より抜粋。

意外と豪華なメシ食ってたんだな

メシ自体は陸軍もそんな悪くない。レパートリーも豊富だし、カレーもある

陸軍は補給が前線まで届かないからｗ